JPS63200785A - 音声合成ビンゴゲ−ム - Google Patents
音声合成ビンゴゲ−ムInfo
- Publication number
- JPS63200785A JPS63200785A JP62033305A JP3330587A JPS63200785A JP S63200785 A JPS63200785 A JP S63200785A JP 62033305 A JP62033305 A JP 62033305A JP 3330587 A JP3330587 A JP 3330587A JP S63200785 A JPS63200785 A JP S63200785A
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- management table
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- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 13
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、汎用IC音声合成装置を利用し、パーティゲ
ーム等でよく行われるビンガゲームのビンゴマシン及び
ビンガチェッカー及び司会者の機能をもつ音声合成装置
のアプリケーションに関する。
ーム等でよく行われるビンガゲームのビンゴマシン及び
ビンガチェッカー及び司会者の機能をもつ音声合成装置
のアプリケーションに関する。
従来、ビンガゲームを行う際には、ビンガに使用するビ
ンゴマシン等の道具と、これを使用してビンガゲームを
運営する司会者とビンガの当選者が間違いないかどうか
をチェックするビンガチェッカーが必要不可欠であった
。
ンゴマシン等の道具と、これを使用してビンガゲームを
運営する司会者とビンガの当選者が間違いないかどうか
をチェックするビンガチェッカーが必要不可欠であった
。
又、特に、司会者では、ビンガゲームのショウアップの
ために、かばりの経験と可能のある人が必要であった。
ために、かばりの経験と可能のある人が必要であった。
従来のビンガゲームは、ビンゴマシン、ビンゴチェッカ
ー、司会者等がいないとゲームが運営が困難であるとい
う問題があった。
ー、司会者等がいないとゲームが運営が困難であるとい
う問題があった。
本発明の目的は、この問題を音声合成技術という最新技
術とその利用技術をうまく融合させる事により簡単なス
イッチ操作で誰にでも簡単に楽しめるようにすることに
ある。
術とその利用技術をうまく融合させる事により簡単なス
イッチ操作で誰にでも簡単に楽しめるようにすることに
ある。
上記目的は、ビンゴマシンのかわりにビンガの番号をパ
ソコン等のホストコンピュータ内でルーレット感覚で選
択し、合成再生できる機能と、こうして一端選択された
番号は特定のテーブルに記憶しておき二度とその番号が
選択されない機能と、ビンガが成立した際に、ゲーム開
始からビンガ成立までに選択された番号をテーブルを参
照して順次合成再生しチェックする機能と、司会者がビ
ンガゲームを運営していく上で定常的に使用する言葉等
も合成再生できるような機能をもつソフトウェアを構築
することにより達成される。
ソコン等のホストコンピュータ内でルーレット感覚で選
択し、合成再生できる機能と、こうして一端選択された
番号は特定のテーブルに記憶しておき二度とその番号が
選択されない機能と、ビンガが成立した際に、ゲーム開
始からビンガ成立までに選択された番号をテーブルを参
照して順次合成再生しチェックする機能と、司会者がビ
ンガゲームを運営していく上で定常的に使用する言葉等
も合成再生できるような機能をもつソフトウェアを構築
することにより達成される。
以上の方式によればビンガの番号を選択する過程で人間
が介在しないので、作為的に人間が欲する番号を選択す
るような不正が不可能となりゲームの公正さが増す。
が介在しないので、作為的に人間が欲する番号を選択す
るような不正が不可能となりゲームの公正さが増す。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を実現するハードのブロック構成図の一
実施例である。
実施例である。
1は各種処理を行うために必要なスイッチ部、2は、こ
のスイッチ部からの信号により各種動作の制御を司る制
御部、3は音声合成部、4は音声合成を行う際に必要な
音源データを記憶している音源データメモリ部、5はこ
の音源データメモリのアドレス、データ長等を管理する
フレーズ管理テーブル、6はこのフレーズを組合せて合
成再生する際に必要なフレーズ列をセンテンスという単
位で管理するセンテンス管理テーブル、7はビンガゲー
ムを進行する過程で選択された番号(センテンス番号に
対応)を管理するセレクトセンテンス番号管理テーブル
、8はビンガゲームの各処理を制御するアプリケーショ
ンプログラムメモリ部、9は音声を再生するスピーカで
ある。
のスイッチ部からの信号により各種動作の制御を司る制
御部、3は音声合成部、4は音声合成を行う際に必要な
音源データを記憶している音源データメモリ部、5はこ
の音源データメモリのアドレス、データ長等を管理する
フレーズ管理テーブル、6はこのフレーズを組合せて合
成再生する際に必要なフレーズ列をセンテンスという単
位で管理するセンテンス管理テーブル、7はビンガゲー
ムを進行する過程で選択された番号(センテンス番号に
対応)を管理するセレクトセンテンス番号管理テーブル
、8はビンガゲームの各処理を制御するアプリケーショ
ンプログラムメモリ部、9は音声を再生するスピーカで
ある。
第2図は、ビンガゲームの一連の処理概要を示すフロー
チャートの一実施例である。
チャートの一実施例である。
第3図、第4図、第5図は第2図のフローの各モードの
働きを詳しく説明したフローで第3図はゲーム処理モー
ド、第4図はビンガチェックモード、第5図は司会者モ
ードに相当する。
働きを詳しく説明したフローで第3図はゲーム処理モー
ド、第4図はビンガチェックモード、第5図は司会者モ
ードに相当する。
第6図、第7図、第8図は本発明を実現するのに必要な
テーブルの内容で、第6図はフレーズ管理テーブル、第
7図はセンテンス管理テーブル、第8図はセレクトセン
テンス番号管理テーブルである。
テーブルの内容で、第6図はフレーズ管理テーブル、第
7図はセンテンス管理テーブル、第8図はセレクトセン
テンス番号管理テーブルである。
次に、本発明の概略フローを第2図により説明する。ま
ず、利用者がゲーム処理モードを選択した場合(101
)を説明する。ゲーム処理モードが選択されると、第3
図の(201)のように、スタートスイッチ入力待ち状
態となる。(201)スタートスイッチが押されるとル
ープが始まりループ音とともに乱数をひとつ発生させる
(203)、ストップスイッチが押されると(205)
。
ず、利用者がゲーム処理モードを選択した場合(101
)を説明する。ゲーム処理モードが選択されると、第3
図の(201)のように、スタートスイッチ入力待ち状
態となる。(201)スタートスイッチが押されるとル
ープが始まりループ音とともに乱数をひとつ発生させる
(203)、ストップスイッチが押されると(205)
。
(206)の様な補正を行い、ループ音が止まり(20
7)、セレクトセンテンス番号管理テーブルへの登録処
理(208)、(209)を行い、スイッチ入力待ちと
なる。
7)、セレクトセンテンス番号管理テーブルへの登録処
理(208)、(209)を行い、スイッチ入力待ちと
なる。
この状態で再生スイッチが押されれば(210)、セレ
クトフラグがセットされる(214)。又、スタートが
押されると、セレクト数カウンタがデクリメントされ(
212)、(208)で登録されたセレクト番号は無効
となる。ただし、ストップスイッチが押されたあと、す
ぐに、一度再生処現を行えば、セレクトフラグがセット
されるので(214)、無効にはならない、このような
処理を、モードが変更されるまで繰返しビンガゲームの
ビンゴマシンの処理を汎用IC音声合成装置が代替する
。又、図には示されていないがセレクト数は、最大セレ
クト数を超えないものと想定している。
クトフラグがセットされる(214)。又、スタートが
押されると、セレクト数カウンタがデクリメントされ(
212)、(208)で登録されたセレクト番号は無効
となる。ただし、ストップスイッチが押されたあと、す
ぐに、一度再生処現を行えば、セレクトフラグがセット
されるので(214)、無効にはならない、このような
処理を、モードが変更されるまで繰返しビンガゲームの
ビンゴマシンの処理を汎用IC音声合成装置が代替する
。又、図には示されていないがセレクト数は、最大セレ
クト数を超えないものと想定している。
次に、ビンガチェック処理モードについて説明する。第
2図でチェックモード(101)が選択されると、第4
図で示すように、スイッチ入力待ち状態となる(303
)。この時、再生スイッチが押されると、第8図にある
ようなセレクトセンテンスNα管理テーブルより与えら
れるセンテンスNαに相当するセンテンスを再生する(
307)。
2図でチェックモード(101)が選択されると、第4
図で示すように、スイッチ入力待ち状態となる(303
)。この時、再生スイッチが押されると、第8図にある
ようなセレクトセンテンスNα管理テーブルより与えら
れるセンテンスNαに相当するセンテンスを再生する(
307)。
又、戻りスイッチが押された場合は、セレクト島をデク
リメントしく304)、−より小さくならない事をチェ
ックする(305)、(306)。
リメントしく304)、−より小さくならない事をチェ
ックする(305)、(306)。
送りスイッチが押された場合はセレクト翫をインクリメ
ントしく308)、セレクト−がセレクト数をこえない
かどうかをチェックする(309)。
ントしく308)、セレクト−がセレクト数をこえない
かどうかをチェックする(309)。
(310)。
このように入力されたスイッチにより各処理を行いモー
ドが変化していないかどうかをチェックしたあと(31
1)、再び、スイッチ入力待ち状態になり、以後モード
が変化するまでこの処理を繰り返す。
ドが変化していないかどうかをチェックしたあと(31
1)、再び、スイッチ入力待ち状態になり、以後モード
が変化するまでこの処理を繰り返す。
次に、司会者処理モードについて説明する。
第5図に示すように、モードセレクトカウンタにより再
生センテンス嵐を選択し、(402)再生スイッチの入
力待ち(403)どなる、この時、再生スイッチが入力
されるとそのセンテンスが再生され(404)、それ以
外のスイッチの場合は。
生センテンス嵐を選択し、(402)再生スイッチの入
力待ち(403)どなる、この時、再生スイッチが入力
されるとそのセンテンスが再生され(404)、それ以
外のスイッチの場合は。
再び再生スイッチ入力待ち(403)となる、該当する
センテンスが再生(404)されるとモードが変化して
いないかどうかをチェック(405)し、変化がなけれ
ば再生センテンス鬼の選択処理(402)に戻り、以後
、モードが変化するまでこの処理を繰り返す。
センテンスが再生(404)されるとモードが変化して
いないかどうかをチェック(405)し、変化がなけれ
ば再生センテンス鬼の選択処理(402)に戻り、以後
、モードが変化するまでこの処理を繰り返す。
第1図の各ブロックの働きについて説明する。
まず、第1図のスイッチ群1の任意のスイッチが押され
ると、アプリケーションプログラム8が行うべき処理を
解析する。この際、再生スイッチが押された場合は、再
生センテンス勲によりセンテンス管理テーブル6をアク
セスし、フシーズ列情報を得る。アプリケーションプロ
グラム8はこのフレーズ列を再生するコマンドを作成し
、音声合成制御部2に送る。音声合成制御部2は、この
フレーズ列の情報からフレーズ管理テーブル5を参照し
、音源データメモリ部4上に記憶されている音源データ
の先頭アドレスとデータ長を得、この情報をもとに音源
データメモリ部4から音源データを音声合成部3に転送
する。音声合成部3はこの音源データをディジタルから
アナログに変換し、スピーカ9を通し音声を再生する。
ると、アプリケーションプログラム8が行うべき処理を
解析する。この際、再生スイッチが押された場合は、再
生センテンス勲によりセンテンス管理テーブル6をアク
セスし、フシーズ列情報を得る。アプリケーションプロ
グラム8はこのフレーズ列を再生するコマンドを作成し
、音声合成制御部2に送る。音声合成制御部2は、この
フレーズ列の情報からフレーズ管理テーブル5を参照し
、音源データメモリ部4上に記憶されている音源データ
の先頭アドレスとデータ長を得、この情報をもとに音源
データメモリ部4から音源データを音声合成部3に転送
する。音声合成部3はこの音源データをディジタルから
アナログに変換し、スピーカ9を通し音声を再生する。
第2図から第5図中で単にセンテンス再生とある場合は
以上のような処理を行っているのである。
以上のような処理を行っているのである。
本発明によれば、汎用IC音声合声装置を使用できるた
め、アプリケーションプログラムの変更により各種応用
、メンテナンスが容易に行なえる。
め、アプリケーションプログラムの変更により各種応用
、メンテナンスが容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のハード・ブロック構成図、
第2図は、本発明の処理概要を示すフローチャート、第
3図はゲーム処理モード図、第4図は、ビンゴチェック
モード図、第5図は司会者モードのフローチャート、第
6図はフレーズ管理テーブルの構成図、第7図はセンテ
ンス管理テーブルの構成図、第8図はセレクトセンテン
ス虱管理テーブルの構成図である。 1・・・スイッチ群、2・・・制御部、3・・・音声合
成部。 4・・・音源データメモリ部、5・・・フレーズ管理テ
ーブル、6・・・センテンス管理テーブル、7・・・セ
レクトセンテンス嵐管理テーブル、8・・・アプリケー
ジ寮 1 臼 察 3 目 ネ + 閃
第2図は、本発明の処理概要を示すフローチャート、第
3図はゲーム処理モード図、第4図は、ビンゴチェック
モード図、第5図は司会者モードのフローチャート、第
6図はフレーズ管理テーブルの構成図、第7図はセンテ
ンス管理テーブルの構成図、第8図はセレクトセンテン
ス虱管理テーブルの構成図である。 1・・・スイッチ群、2・・・制御部、3・・・音声合
成部。 4・・・音源データメモリ部、5・・・フレーズ管理テ
ーブル、6・・・センテンス管理テーブル、7・・・セ
レクトセンテンス嵐管理テーブル、8・・・アプリケー
ジ寮 1 臼 察 3 目 ネ + 閃
Claims (1)
- 1、音声合成に使用する音源データをフレーズ単位に記
憶する音源データメモリと、前記音源データの格納され
ているアドレス情報をフレーズ番号に関係付けて管理す
るフレーズ番号管理テーブルと、前記フレーズ番号を組
合せて再生する際に必要なフレーズ列をセンテンスとい
う単位で管理するセンテンス管理テーブルと、これらの
各種テーブルを利用して組合せ音声合成を実行できる汎
用IC音声合成装置を使用し、限られた範囲の番号間を
スタートスイッチが押されてから、ストップスイッチが
押されるまでループし、ループが終了した時点の番号に
相当するセンテンス番号に相当するフレーズ列を再生す
ることを特徴とする音声合成ビンゴゲーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033305A JPS63200785A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 音声合成ビンゴゲ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033305A JPS63200785A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 音声合成ビンゴゲ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200785A true JPS63200785A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12382841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033305A Pending JPS63200785A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 音声合成ビンゴゲ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4967306A (en) * | 1989-05-05 | 1990-10-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High purity aromatic polyesters |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62033305A patent/JPS63200785A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4967306A (en) * | 1989-05-05 | 1990-10-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High purity aromatic polyesters |
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