JPS63198452A - 反射型位相変調器 - Google Patents
反射型位相変調器Info
- Publication number
- JPS63198452A JPS63198452A JP3093287A JP3093287A JPS63198452A JP S63198452 A JPS63198452 A JP S63198452A JP 3093287 A JP3093287 A JP 3093287A JP 3093287 A JP3093287 A JP 3093287A JP S63198452 A JPS63198452 A JP S63198452A
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- JP
- Japan
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- signal
- antenna
- received
- signal transmission
- wave
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- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、マイクロ波を用いてデジタル信号の伝送を行
うのに適した反射型位相変調器に関するものである。
うのに適した反射型位相変調器に関するものである。
(背景技術)
第3図は、従来の反射型位相変調器の概略構成図である
。この変調器は、ダイオードのスイッチ機能を利用して
おり、ダイオードD、の陽極にローパスフィルターし、
を介して変調信号を印加している。また、ダイオードD
1の陰極はローパスフィルターLoを介してグランドレ
ベルに接続している。ダイオードD1の陽極は、信号伝
送路lを介して送受信アンテナAに接続されており、ダ
イオードD1の陰極は、λg/4(λgは基板上での信
号波長)の長さを有するλg/4線路ムに接続されてい
る。送受信アンテナAから信号伝送路lを介して送られ
て来た信号は、ダイオードD1がオフのときにはダイオ
ードD1の陽極端で反射し、ダイオードD、がオンのと
きにはλg/4線路ム線路端で反射する。したがって、
送受信アンテナAから見た場合に反射してくる信号は、
往復でλg/2だけ位相がずれることになり、変調信号
でダイオードD、をオン/オフすることにより、受信し
た偏波と同一の偏波で位相変調波が送信されることにな
る。
。この変調器は、ダイオードのスイッチ機能を利用して
おり、ダイオードD、の陽極にローパスフィルターし、
を介して変調信号を印加している。また、ダイオードD
1の陰極はローパスフィルターLoを介してグランドレ
ベルに接続している。ダイオードD1の陽極は、信号伝
送路lを介して送受信アンテナAに接続されており、ダ
イオードD1の陰極は、λg/4(λgは基板上での信
号波長)の長さを有するλg/4線路ムに接続されてい
る。送受信アンテナAから信号伝送路lを介して送られ
て来た信号は、ダイオードD1がオフのときにはダイオ
ードD1の陽極端で反射し、ダイオードD、がオンのと
きにはλg/4線路ム線路端で反射する。したがって、
送受信アンテナAから見た場合に反射してくる信号は、
往復でλg/2だけ位相がずれることになり、変調信号
でダイオードD、をオン/オフすることにより、受信し
た偏波と同一の偏波で位相変調波が送信されることにな
る。
第4図は、反射型位相変調器の他の従来例の概略構成図
である。この変調器は、電界効果トランジスタQのスイ
ッチ機能を利用しており、送受信アンテナAにつながる
信号伝送路lの終端を電界効果トランジスタQを介して
接地している。電界効果トランジスタQは変調信号に応
じてオン/オフし、電界効果トランジスタQがオンされ
たときには信号伝送路lの終端は接地され、電界効果ト
ランジスタQがオフされたときには信号伝送路lの終端
は開放される。このように、信号伝送路lの終端を開放
するか接地するかによって反射波の位相を変化させるも
のであり、第3図の場合と同様に、受信した偏波と同一
の偏波で位相変調波が送信されることになる。
である。この変調器は、電界効果トランジスタQのスイ
ッチ機能を利用しており、送受信アンテナAにつながる
信号伝送路lの終端を電界効果トランジスタQを介して
接地している。電界効果トランジスタQは変調信号に応
じてオン/オフし、電界効果トランジスタQがオンされ
たときには信号伝送路lの終端は接地され、電界効果ト
ランジスタQがオフされたときには信号伝送路lの終端
は開放される。このように、信号伝送路lの終端を開放
するか接地するかによって反射波の位相を変化させるも
のであり、第3図の場合と同様に、受信した偏波と同一
の偏波で位相変調波が送信されることになる。
第5図は、このような従来の反射型位相変調器を用いた
データ伝送システムの概略構成図である。
データ伝送システムの概略構成図である。
本システムにあっては、発振器1からの無変調の送信波
をサーキュレータ2と送受信アンテナ3を介して反射型
位相変調器4に向けて発射する9反射型位相変調器4で
は、この送信波を受信し、変調信号に応じて位相変調し
て返信する。この返信波は送受信アンテナ3とサーキュ
レータ2を介して受信器5にて受信されるようになって
いる。このように、従来例にあっては、送信波と受信波
の偏波面が同一であるために、送受信アンテナ3におけ
る送信波と受信波とが重なってしまう、このため、反射
型位相変調器4と相対向して用いられる送受信装置には
、送信波と受信波とを分離するためのサーキュレータ2
が必要となり、装置が大形化してコストが高くなるとい
う問題があった。
をサーキュレータ2と送受信アンテナ3を介して反射型
位相変調器4に向けて発射する9反射型位相変調器4で
は、この送信波を受信し、変調信号に応じて位相変調し
て返信する。この返信波は送受信アンテナ3とサーキュ
レータ2を介して受信器5にて受信されるようになって
いる。このように、従来例にあっては、送信波と受信波
の偏波面が同一であるために、送受信アンテナ3におけ
る送信波と受信波とが重なってしまう、このため、反射
型位相変調器4と相対向して用いられる送受信装置には
、送信波と受信波とを分離するためのサーキュレータ2
が必要となり、装置が大形化してコストが高くなるとい
う問題があった。
(発明の目的)
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、受信した信号とは異なる偏波
の位相変調波を反射できるようにして、送受信波の分離
に必要であったサーキュレータを不用にして、信号伝送
システム全体として小形化と低価格化を可能とした反射
型位相変調器を提供するにある。
その目的とするところは、受信した信号とは異なる偏波
の位相変調波を反射できるようにして、送受信波の分離
に必要であったサーキュレータを不用にして、信号伝送
システム全体として小形化と低価格化を可能とした反射
型位相変調器を提供するにある。
(発明の開示)
本発明に係る反射型位相変調器にあっては、上記の目的
を達成するために、第1図に示すように、アンテナAで
受信した電波を位相変調して再び同一のアンテナAから
送信するような反射型位相変調器において、第1及び第
2の偏波を送受信可能なアンテナAと、アンテナAにて
送受信される第1の偏波に応じた信号が伝送される第1
の信号伝送路11と、アンテナAにて送受信される第2
の偏波に応じた信号が伝送される第2の信号伝送路12
と、変調信号に応じて交互にオン・オフされ、オン時に
は互いに2分の1波長ずらせて第1の信号伝送路2.と
第2の信号伝送路!2とを接続する一対備えて成るもの
である。
を達成するために、第1図に示すように、アンテナAで
受信した電波を位相変調して再び同一のアンテナAから
送信するような反射型位相変調器において、第1及び第
2の偏波を送受信可能なアンテナAと、アンテナAにて
送受信される第1の偏波に応じた信号が伝送される第1
の信号伝送路11と、アンテナAにて送受信される第2
の偏波に応じた信号が伝送される第2の信号伝送路12
と、変調信号に応じて交互にオン・オフされ、オン時に
は互いに2分の1波長ずらせて第1の信号伝送路2.と
第2の信号伝送路!2とを接続する一対備えて成るもの
である。
本発明にあっては、このように構成したことにより、受
信した信号を位相変調した信号を受信波とは異なる偏波
で反射することができるので、対向する送受信装置にお
いては、送信波と受信波との偏波が異なることにより、
送信波と受信波をアンテナで容易に分離することができ
、したがって、サーキュレータなどの特別な信号分離装
置が不要となり、信号伝送システム全体としての小形化
と低価格化が可能になるものである。
信した信号を位相変調した信号を受信波とは異なる偏波
で反射することができるので、対向する送受信装置にお
いては、送信波と受信波との偏波が異なることにより、
送信波と受信波をアンテナで容易に分離することができ
、したがって、サーキュレータなどの特別な信号分離装
置が不要となり、信号伝送システム全体としての小形化
と低価格化が可能になるものである。
第1図は本発明の一実施例に係る反射型位相変調器の回
路図である。本実施例にあっては、送受信アンテナAに
おいて、直線偏波を送受信するようになっている。受信
する直線偏波の方向は、垂直偏波、水平偏波のどちらで
も良いが、説明の便宜上、水平偏波を受信する場合を考
える。このとき、受信した無変調の信号は、アンテナA
の横方向の端子に出力され、縦方向の端子には出力され
ない、送受信アンテナAの横方向の端子から出力された
信号は、第1の信号伝送Fl@ 1 、と 直澄爾公カ
ット用のコンデンサCI、 C2を介して、ダイオード
D + 、 D 2の陽極に導かれる。各ダイオードD
IlD2の陽極には、ローパスフィルターL t 、
L zを介して変調信号が入力されている。ダイオード
D。
路図である。本実施例にあっては、送受信アンテナAに
おいて、直線偏波を送受信するようになっている。受信
する直線偏波の方向は、垂直偏波、水平偏波のどちらで
も良いが、説明の便宜上、水平偏波を受信する場合を考
える。このとき、受信した無変調の信号は、アンテナA
の横方向の端子に出力され、縦方向の端子には出力され
ない、送受信アンテナAの横方向の端子から出力された
信号は、第1の信号伝送Fl@ 1 、と 直澄爾公カ
ット用のコンデンサCI、 C2を介して、ダイオード
D + 、 D 2の陽極に導かれる。各ダイオードD
IlD2の陽極には、ローパスフィルターL t 、
L zを介して変調信号が入力されている。ダイオード
D。
に入力される変調信号は、インバータIにより、レベル
を反転されている。ダイオードD I、 D zの陰極
は、第2の信号伝送路12を通り、送受信アンテナAの
縦方向の端子に導かれる。また、各ダイオードD +
、 D 2の陰極は、ローパスフィルターL。
を反転されている。ダイオードD I、 D zの陰極
は、第2の信号伝送路12を通り、送受信アンテナAの
縦方向の端子に導かれる。また、各ダイオードD +
、 D 2の陰極は、ローパスフィルターL。
を介して、グランドレベルに接続されている。これらの
ダイオードD t 、 D tは、変調信号により交互
にオン/オフされる。したがって、送受信アンテナAの
横方向の端子から出力された信号は、第1の信号伝送路
lIを通り、ダイオードD + 、 D zのどちらか
一方を通過して、信号伝送路12を介してアンテナAの
縦方向の端子へ導かれる。このとき、ダイオードD1と
ダイオードD2は、位置的にλg/4(λgは基板上で
の波長)離れているため、ダイオードD、を通る場合と
ダイオードD、を通る場合とでは、位相がλg/2だけ
異なることになり、縦方向の端子に返ってくる信号は位
相変調されていることになる。また、変調された信号は
アンテナAの縦方向の端子に供給されるため、送信され
る電波は垂直偏波となる。高周波スイッチとしてダイオ
ードを使用する場合、方向性はないため、同一の回路で
垂直偏波を受信して水平偏波で返信することも可能であ
る。
ダイオードD t 、 D tは、変調信号により交互
にオン/オフされる。したがって、送受信アンテナAの
横方向の端子から出力された信号は、第1の信号伝送路
lIを通り、ダイオードD + 、 D zのどちらか
一方を通過して、信号伝送路12を介してアンテナAの
縦方向の端子へ導かれる。このとき、ダイオードD1と
ダイオードD2は、位置的にλg/4(λgは基板上で
の波長)離れているため、ダイオードD、を通る場合と
ダイオードD、を通る場合とでは、位相がλg/2だけ
異なることになり、縦方向の端子に返ってくる信号は位
相変調されていることになる。また、変調された信号は
アンテナAの縦方向の端子に供給されるため、送信され
る電波は垂直偏波となる。高周波スイッチとしてダイオ
ードを使用する場合、方向性はないため、同一の回路で
垂直偏波を受信して水平偏波で返信することも可能であ
る。
第2図は本発明の他の実施例の回路図である。
本実施例にあっては、送受信アンテナAにて円偏波を送
受信するようになっている。また、本実施例にあっては
、高周波スイッチ要素として、ダイオードD、、D、の
代わりに電界効果トランジスタQ 1. Q tを用い
ているが、このスイッチ要素の動作はダイオードD、、
D、を用いる第1図実施例の場合と原理的には同じであ
る0円偏波を送受信する場合には、送受信アンテナAと
信号伝送路1..12との間に、ハイブリッド回路Hが
挿入される。
受信するようになっている。また、本実施例にあっては
、高周波スイッチ要素として、ダイオードD、、D、の
代わりに電界効果トランジスタQ 1. Q tを用い
ているが、このスイッチ要素の動作はダイオードD、、
D、を用いる第1図実施例の場合と原理的には同じであ
る0円偏波を送受信する場合には、送受信アンテナAと
信号伝送路1..12との間に、ハイブリッド回路Hが
挿入される。
このハイブリッド回路Hは、アンテナAが受信した円偏
波とは旋回方向の異なる円偏波が送信されるように信号
の分離・合成を行う回路である。第2図の場合には、左
旋偏波を送受信する場合には送受信アンテナAは信号伝
送路11とつながり、右旋偏波を送受信する場合には送
受信アンテナAは信号伝送路12とつながる。したがっ
て、左旋偏波を受信したとすると、信号伝送路11に受
信信号が現れ、これが電界効果トランジスタQ、、Q、
による位相変調器を通り、信号伝送路12に出力され、
送受信アンテナAに導かれる。このため、反射される電
波は右旋偏波となる。もちろん、この逆の場合も成立し
、右旋偏波を受信した場合には、受信波を位相変調した
信号が左旋偏波で送信される。
波とは旋回方向の異なる円偏波が送信されるように信号
の分離・合成を行う回路である。第2図の場合には、左
旋偏波を送受信する場合には送受信アンテナAは信号伝
送路11とつながり、右旋偏波を送受信する場合には送
受信アンテナAは信号伝送路12とつながる。したがっ
て、左旋偏波を受信したとすると、信号伝送路11に受
信信号が現れ、これが電界効果トランジスタQ、、Q、
による位相変調器を通り、信号伝送路12に出力され、
送受信アンテナAに導かれる。このため、反射される電
波は右旋偏波となる。もちろん、この逆の場合も成立し
、右旋偏波を受信した場合には、受信波を位相変調した
信号が左旋偏波で送信される。
なお、本発明の反射型位相変調器では、ダイオードD
I、 D 2や電界効果トランジスタQ + 、 Q
*のような2個のスイッチ要素が設けられているが、こ
れらのスイッチ要素は常にどちらか一方のみがオンとな
っているので、インピーダンス整合がとりやすい、した
がって、インピーダンス整合のための特別な回路を必要
としない。
I、 D 2や電界効果トランジスタQ + 、 Q
*のような2個のスイッチ要素が設けられているが、こ
れらのスイッチ要素は常にどちらか一方のみがオンとな
っているので、インピーダンス整合がとりやすい、した
がって、インピーダンス整合のための特別な回路を必要
としない。
(発明の効果)
本発明は上述のように、受信した信号を位相変調した信
号を受信波とは異なる偏波で反射することができるので
、対向する送受信装置においては、送信波と受信波との
偏波が異なることにより、送信波と受信波をアンテナで
容易に分離することができ、したがって、サーキュレー
タなどの特別な信号分離装置が不要となり、信号伝送シ
ステム全体としての小形化と低価格化が可能になるとい
う効果がある。
号を受信波とは異なる偏波で反射することができるので
、対向する送受信装置においては、送信波と受信波との
偏波が異なることにより、送信波と受信波をアンテナで
容易に分離することができ、したがって、サーキュレー
タなどの特別な信号分離装置が不要となり、信号伝送シ
ステム全体としての小形化と低価格化が可能になるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は本発明の
他の実施例の回路図、第3図及び第4図はそれぞれ従来
の反射型位相変調器の回路図、第5図は従来の反射型位
相変調器を用いたデータ伝送システムの概略構成図であ
る。 Aは送受信アンテナ、D、、D、はダイオード、Hはハ
イブリッド回路、Q 1. Q 2は電界効果トランジ
スタ、1..1.は信号伝送路である。
他の実施例の回路図、第3図及び第4図はそれぞれ従来
の反射型位相変調器の回路図、第5図は従来の反射型位
相変調器を用いたデータ伝送システムの概略構成図であ
る。 Aは送受信アンテナ、D、、D、はダイオード、Hはハ
イブリッド回路、Q 1. Q 2は電界効果トランジ
スタ、1..1.は信号伝送路である。
Claims (2)
- (1)アンテナで受信した電波を位相変調して再び同一
のアンテナから送信するような反射型位相変調器におい
て、第1及び第2の偏波を送受信可能なアンテナと、ア
ンテナにて送受信される第1の偏波に応じた信号が伝送
される第1の信号伝送路と、アンテナにて送受信される
第2の偏波に応じた信号が伝送される第2の信号伝送路
と、変調信号に応じて交互にオン・オフされ、オン時に
は互いに2分の1波長ずらせて第1の信号伝送路と第2
の信号伝送路とを接続する一対のスイッチ要素とを備え
て成ることを特徴とする反射型位相変調器。 - (2)アンテナと第1及び第2の信号伝送路との間に、
アンテナが受信した円偏波とは旋回方向の異なる円偏波
が送信されるように信号の分離・合成を行うハイブリッ
ド回路を備えて成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の反射型位相変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093287A JPS63198452A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 反射型位相変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093287A JPS63198452A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 反射型位相変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198452A true JPS63198452A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12317451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3093287A Pending JPS63198452A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 反射型位相変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198452A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2351423A (en) * | 1999-06-25 | 2000-12-27 | Marconi Electronic Syst Ltd | Modulator circuit |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3093287A patent/JPS63198452A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2351423A (en) * | 1999-06-25 | 2000-12-27 | Marconi Electronic Syst Ltd | Modulator circuit |
US7046957B1 (en) | 1999-06-25 | 2006-05-16 | Adrian N Farr | Reflecting modulator circuit comprising a negative impedance amplifier |
US7551903B2 (en) | 1999-06-25 | 2009-06-23 | Adrian N Farr | Reflecting modulator circuit comprising a negative impedance amplifier |
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