JPS6319808Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319808Y2 JPS6319808Y2 JP1985058043U JP5804385U JPS6319808Y2 JP S6319808 Y2 JPS6319808 Y2 JP S6319808Y2 JP 1985058043 U JP1985058043 U JP 1985058043U JP 5804385 U JP5804385 U JP 5804385U JP S6319808 Y2 JPS6319808 Y2 JP S6319808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- output
- input
- frequency
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 101100381996 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) BRO1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は周波数をデイジタル値又はアナログ
値に変換する周波数変換回路である。
値に変換する周波数変換回路である。
従来は、例えば第1図に示すようにフエイズロ
ツクループにより周波数−アナログ変換を行なつ
ていた。
ツクループにより周波数−アナログ変換を行なつ
ていた。
すなわち、第1図において、1はパルス入力信
号S1を受ける入力端子、OPはアナログ乗算器又
はエクスクル−シブオア回路からなる演算回路で
ある。LPF1はローパスフイルタであり、この
出力を電圧周波数発振器VCOにより周波数に変
換しこの周波数信号S2とパルス入力信号S1とを上
記乗算器OPにて乗算する。演算回路OP、ローパ
スフイルタLPF1、発振器VCOによる閉ループ
において、定常状態では、アナログ電圧を作成
し、これをローパスフイルタLPF2に通すこと
により、周波数−アナログ変換を行ない、更にこ
の電圧値をアナログデイジタル変換回路ADによ
り周波数−デイジタル変換を行なうことにより、
周波数アナログ周波数デイジタル変換回路は実現
できる。
号S1を受ける入力端子、OPはアナログ乗算器又
はエクスクル−シブオア回路からなる演算回路で
ある。LPF1はローパスフイルタであり、この
出力を電圧周波数発振器VCOにより周波数に変
換しこの周波数信号S2とパルス入力信号S1とを上
記乗算器OPにて乗算する。演算回路OP、ローパ
スフイルタLPF1、発振器VCOによる閉ループ
において、定常状態では、アナログ電圧を作成
し、これをローパスフイルタLPF2に通すこと
により、周波数−アナログ変換を行ない、更にこ
の電圧値をアナログデイジタル変換回路ADによ
り周波数−デイジタル変換を行なうことにより、
周波数アナログ周波数デイジタル変換回路は実現
できる。
ところで、従来のものはアナログ値で比較して
いたためアナログ値による設定が必要であり、時
定数及び出力値において充分な精度が確保できな
かつた。又温度変動、電源変動の影響を受け易い
ものであつた。
いたためアナログ値による設定が必要であり、時
定数及び出力値において充分な精度が確保できな
かつた。又温度変動、電源変動の影響を受け易い
ものであつた。
この考案は周波数値を直接デイジタル値に変換
することにより精度に関係なく微妙な調整を不要
とし、周波数デイジタル変換ないし周波数アナロ
グ変換を実現することができる、周波数変換回路
を提供するものである。
することにより精度に関係なく微妙な調整を不要
とし、周波数デイジタル変換ないし周波数アナロ
グ変換を実現することができる、周波数変換回路
を提供するものである。
以下、この考案を図に従つて説明する。
第2図にこの考案の回路系統を、又第3図にそ
の具体例を説明する。本考案は第1図に示される
ような従来装置において、入力パルス数信号S1を
デイジタル微分回路11によりその立上り又は立
下りを微分し、このパルスをサンプル1としてい
る。M進アツプダウンカウンタ13の計数値
〔N〕から入力パルスに比例したパルス数を作成
させるM進レートマルチプライヤ15を使用して
おり、上記入力パルス数をF(PPS)とすると、
上記M進レートマルチプライヤ15はタイミング
作成回路14からの信号を受けてF×〔N〕/M
(PPS)を作成し、このパルスをサンプル2とす
る。周波数比較器12において上記サンプル1と
上記サンプル2のパルス数を比較しその差分H−
F/M・〔N〕〔Hz〕にて上記M進アツプダウンカウ ンタ13を歩進させることにより上記周波数比較
器12、M進アツプダウンカウンタ13、および
M進レートマルチプライヤ15の閉ループを構成
し定常状態で、H−F×〔N〕/M=0従つて、
〔N〕=M/F×Hとなる計数値を常時M進アツプダ ウンカウンタ13に得ることができ、出力デイジ
タル信号S4である計数値〔N〕を出力端子4に得
る。一方、上記M進レートマルチプライヤ15の
パルス数出力はパルス巾が一定で入力周波Hに比
例したパルス数が得られる為可変抵抗器17によ
りレベル調整後ローパスフイルタ16を通すこと
により出力アナログ信号S3を端子3に得ることが
できる。
の具体例を説明する。本考案は第1図に示される
ような従来装置において、入力パルス数信号S1を
デイジタル微分回路11によりその立上り又は立
下りを微分し、このパルスをサンプル1としてい
る。M進アツプダウンカウンタ13の計数値
〔N〕から入力パルスに比例したパルス数を作成
させるM進レートマルチプライヤ15を使用して
おり、上記入力パルス数をF(PPS)とすると、
上記M進レートマルチプライヤ15はタイミング
作成回路14からの信号を受けてF×〔N〕/M
(PPS)を作成し、このパルスをサンプル2とす
る。周波数比較器12において上記サンプル1と
上記サンプル2のパルス数を比較しその差分H−
F/M・〔N〕〔Hz〕にて上記M進アツプダウンカウ ンタ13を歩進させることにより上記周波数比較
器12、M進アツプダウンカウンタ13、および
M進レートマルチプライヤ15の閉ループを構成
し定常状態で、H−F×〔N〕/M=0従つて、
〔N〕=M/F×Hとなる計数値を常時M進アツプダ ウンカウンタ13に得ることができ、出力デイジ
タル信号S4である計数値〔N〕を出力端子4に得
る。一方、上記M進レートマルチプライヤ15の
パルス数出力はパルス巾が一定で入力周波Hに比
例したパルス数が得られる為可変抵抗器17によ
りレベル調整後ローパスフイルタ16を通すこと
により出力アナログ信号S3を端子3に得ることが
できる。
上記において入力信号を瞬間周波数と見てH
(t)、M進アツプダウンカウンタ13の値をN
(t)とすると上記状態方程式は H(t)−F/M・N(t)=dN(t)/dt と成る。
(t)、M進アツプダウンカウンタ13の値をN
(t)とすると上記状態方程式は H(t)−F/M・N(t)=dN(t)/dt と成る。
この1つの解は
(ただし、H(t)を定数扱いとした。)
一方、第4図に示すRC積分回路において、入
力電圧(h(t))抵抗値(R)コンデンサ(C)
出力値(n(t))とすると、 h(t)−jωCR・n(t)=n(t) …′ となる。
力電圧(h(t))抵抗値(R)コンデンサ(C)
出力値(n(t))とすると、 h(t)−jωCR・n(t)=n(t) …′ となる。
この1つの解は
(ただし、h(t)を定数扱いとした。)
この解は時定数ωCR(=2πfCR)のローパスフ
イルタ特性であ。そこで、解′とを比べると、
瞬間周波数値H(t)は時定数M/Fのローパス
フイルタを通してデイジタル値N(t)を得るの
と等価であることが理解できる。
イルタ特性であ。そこで、解′とを比べると、
瞬間周波数値H(t)は時定数M/Fのローパス
フイルタを通してデイジタル値N(t)を得るの
と等価であることが理解できる。
この原理を具体化したものを第3図について説
明すると、デイジタル微分回路11はフリツプフ
ロツプF1,F2ANDゲートA5インバータI1から構
成され、又、周波数比較器12はフリツプフロツ
プF3,F4ANDゲートA1〜A4から構成されてい
る。タイミング作成回路14はフリツプフロツプ
F5、ANDゲートA6,A7から構成されている。
明すると、デイジタル微分回路11はフリツプフ
ロツプF1,F2ANDゲートA5インバータI1から構
成され、又、周波数比較器12はフリツプフロツ
プF3,F4ANDゲートA1〜A4から構成されてい
る。タイミング作成回路14はフリツプフロツプ
F5、ANDゲートA6,A7から構成されている。
第3図に示す具体例におけるシユミレーシヨン
結果を第5図に示してある。第5図において横軸
に周波数Fに対応するクロツクパルス数をとり、
縦軸にM進アツプダウンカウンタ13の計数値
〔N〕をとつている。
結果を第5図に示してある。第5図において横軸
に周波数Fに対応するクロツクパルス数をとり、
縦軸にM進アツプダウンカウンタ13の計数値
〔N〕をとつている。
尚、横軸は4000を境いにして、4000以上は4000
以下に比べ、そのスケールが1/5に短縮されてい
る。
以下に比べ、そのスケールが1/5に短縮されてい
る。
実施例に示すように、レートマルチプライヤ1
5の出力を、F/M(Hz)以上の周波数をカツト
するLPF16又は積分回路に導くように構成す
ればアナログ値出力を得ることができる。
5の出力を、F/M(Hz)以上の周波数をカツト
するLPF16又は積分回路に導くように構成す
ればアナログ値出力を得ることができる。
また、レートマルチプライヤ15の出力の後に
L進カウンタを設けL進中のレートマルチプライ
ヤ用クロツクパルスを1パルスだけパルスを通過
させるアンドゲートを設け、その出力を上記サン
プル2の代りに使用し入力同期クロツクパルスお
よびレートマルチプライヤ用クロツクパルスの周
期をL倍、つまりはL×F(PPS)にするように
構成すれば、分解能を向上させることも可能であ
る。
L進カウンタを設けL進中のレートマルチプライ
ヤ用クロツクパルスを1パルスだけパルスを通過
させるアンドゲートを設け、その出力を上記サン
プル2の代りに使用し入力同期クロツクパルスお
よびレートマルチプライヤ用クロツクパルスの周
期をL倍、つまりはL×F(PPS)にするように
構成すれば、分解能を向上させることも可能であ
る。
更には、実施例の回路構成はICで実現できる
ため、IC化すれば、小型、安価なものとなり、
その回路を製造するにあたり、生産性を著しく向
上することができる。
ため、IC化すれば、小型、安価なものとなり、
その回路を製造するにあたり、生産性を著しく向
上することができる。
以上のように、この発明によれば、周波数変換
回路をパルスレートHの入力パルス数信号に対し
てクロツクパルスレートがFなる第1の入力クロ
ツクパルスによりサンプルする微分回路と、この
微分回路出力を第1の比較入力とすると共に、上
記第1のクロツクパルスと同一周波数で、生起タ
イミングの異なる第2の入力クロツクパルスを受
けてアツプダウンカウンタの計数値〔N〕に比例
した周期のパルスを発生するレートマルチプライ
ヤの出力パルスF×〔N〕/M(pps)を第2の比
較入力とする周波数比較器とを備え、この周波数
比較器により生成した上記第1の比較入力と第2
の比較入力との差パルス△F(=H−F〔N〕/
M)(pps)の出力を計数して上記アツプダウン
カウンタの計数値を増減することにより平衡状態
を保つて上記差パルスを零として上記出力パルス
数信号の周波数に対応した大きさのデイジタル変
換出力〔N〕=H・M/Fを得ると共に、上記レ
ートマルチプライヤの出力パルスをCR積分する
ことによりアナログ変換出力を発生せしめるよう
に構成したので、特性の変動が少なく、初期設定
どおりの特性が得られるため無調整で高精度であ
り、また瞬間周波数をデイジタル値あるいはアナ
ログ値へ変換する周波数復調回路、位相復調回
路、トーン受信回路、周波数検知回路、各種通信
回路、センサのデータ変換、計測器等へ巾広く応
用が可能であるという効果がある。
回路をパルスレートHの入力パルス数信号に対し
てクロツクパルスレートがFなる第1の入力クロ
ツクパルスによりサンプルする微分回路と、この
微分回路出力を第1の比較入力とすると共に、上
記第1のクロツクパルスと同一周波数で、生起タ
イミングの異なる第2の入力クロツクパルスを受
けてアツプダウンカウンタの計数値〔N〕に比例
した周期のパルスを発生するレートマルチプライ
ヤの出力パルスF×〔N〕/M(pps)を第2の比
較入力とする周波数比較器とを備え、この周波数
比較器により生成した上記第1の比較入力と第2
の比較入力との差パルス△F(=H−F〔N〕/
M)(pps)の出力を計数して上記アツプダウン
カウンタの計数値を増減することにより平衡状態
を保つて上記差パルスを零として上記出力パルス
数信号の周波数に対応した大きさのデイジタル変
換出力〔N〕=H・M/Fを得ると共に、上記レ
ートマルチプライヤの出力パルスをCR積分する
ことによりアナログ変換出力を発生せしめるよう
に構成したので、特性の変動が少なく、初期設定
どおりの特性が得られるため無調整で高精度であ
り、また瞬間周波数をデイジタル値あるいはアナ
ログ値へ変換する周波数復調回路、位相復調回
路、トーン受信回路、周波数検知回路、各種通信
回路、センサのデータ変換、計測器等へ巾広く応
用が可能であるという効果がある。
第1図は従来のフエーズロツクループによる周
波数変換回路を示す図、第2図は本考案の周波数
変換回路の概要を示す系統図、第3図は第2図に
示したものの具体的な回路を示す回路図、第4図
はRC積分回路を示す図、第5図は第3図におけ
る回路のシユミレーシヨン結果を示す図である。 図において、11:デイジタル微分回路、1
2:周波数比較器、13:M進アツプダウンカウ
ンタ、14:タイミング作成回路、15:M進レ
ートマルチプライヤ、16:ローパスフイルタ、
17:可変抵抗器、(N)S1:入力パルス数信号、
S2:入力クロツクパルス、S3:出力アナログ信
号、S4:出力デイジタル信号、F1,F2:フリツ
プフロツプ、A5:ANDゲート、11:インバー
タ、F3,F4:フリツプフロツプ、A1〜A4:
ANDゲート、C1:M進アツプダウンカウンタ、
F5:フリツプフロツプ、A6,A7:ANDゲ
ート、R1:M進レートマルチプライヤ、
LPF:ローパスフイルタ、VR:可変抵抗器、
尚、図中同一符号は同一或いは相当部分を示す。
波数変換回路を示す図、第2図は本考案の周波数
変換回路の概要を示す系統図、第3図は第2図に
示したものの具体的な回路を示す回路図、第4図
はRC積分回路を示す図、第5図は第3図におけ
る回路のシユミレーシヨン結果を示す図である。 図において、11:デイジタル微分回路、1
2:周波数比較器、13:M進アツプダウンカウ
ンタ、14:タイミング作成回路、15:M進レ
ートマルチプライヤ、16:ローパスフイルタ、
17:可変抵抗器、(N)S1:入力パルス数信号、
S2:入力クロツクパルス、S3:出力アナログ信
号、S4:出力デイジタル信号、F1,F2:フリツ
プフロツプ、A5:ANDゲート、11:インバー
タ、F3,F4:フリツプフロツプ、A1〜A4:
ANDゲート、C1:M進アツプダウンカウンタ、
F5:フリツプフロツプ、A6,A7:ANDゲ
ート、R1:M進レートマルチプライヤ、
LPF:ローパスフイルタ、VR:可変抵抗器、
尚、図中同一符号は同一或いは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パルスレートHの入力パルス数信号に対してク
ロツクパルスレートがFなる第1の入力クロツク
パルスによりサンプルする微分回路と、この微分
回路の出力を第1の比較入力とすると共に、上記
第1のクロツクパルスと同一周波数で、生起タイ
ミングの異なる第2の入力クロツクパルスを受け
てアツプダウンカウンタの計数値〔N〕に比例し
た周期のパルスを発生するレートマルチプライヤ
の出力パルスF×〔N〕/M(pps)を第2の比較
入力とする周波数比較器とを備え、この周波数比
較器により生成した上記第1の比較入力と第2の
比較入力との差パルス△F(=H−F〔N〕/M)
(pps)の出力を計数して上記アツプダウンカウ
ンタの計数値を増減することにより平衡状態を保
つて上記差パルスを零として上記出力パルス数信
号の周波数に対応した大きさのデイジタル変換出
力〔N〕=H・M/Fを得ると共に、上記レート
マルチプライヤの出力パルスをCR積分すること
によりアナログ変換出力を発生せしめるように構
成したことを特徴とする周波数変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5804385U JPS60192553U (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 周波数変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5804385U JPS60192553U (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 周波数変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192553U JPS60192553U (ja) | 1985-12-20 |
JPS6319808Y2 true JPS6319808Y2 (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=30583163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5804385U Granted JPS60192553U (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 周波数変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192553U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4417075Y1 (ja) * | 1965-12-11 | 1969-07-23 | ||
JPS5392174A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-12 | Toshiba Corp | Digital frequency converter |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP5804385U patent/JPS60192553U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4417075Y1 (ja) * | 1965-12-11 | 1969-07-23 | ||
JPS5392174A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-12 | Toshiba Corp | Digital frequency converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60192553U (ja) | 1985-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3956710A (en) | Phase locked loop lock detector and method | |
WO2003032494A2 (en) | Frequency locked loop with digital oversampling feedback control and filter | |
US5818881A (en) | Digital frequency demodulator | |
GB2113932A (en) | System for detecting mechanical movement | |
JPH03500717A (ja) | 応答速度の関数である可変分解能を備えたディジタル送信機 | |
US6300776B1 (en) | Method and device for discrete-time reactance measurement | |
CN102636189B (zh) | 用于校正测量信号的测量信号校正装置和方法 | |
JPS6319808Y2 (ja) | ||
GB1590794A (en) | Viscosimeter and/or densitometer | |
CN108132382A (zh) | 一种用于测量频率稳定度的系统 | |
JPS6013334B2 (ja) | 位相差をデジタル値で表わす装置 | |
RU2165625C1 (ru) | Устройство для измерения ускорений | |
JP2531269B2 (ja) | 同期検出方式 | |
JP2771910B2 (ja) | 計測回路 | |
Laopoulos et al. | Sample-and-hold phase-frequency detector for phase-locked-loop motor control systems | |
CN107037759B (zh) | 一种电力电子装置用单周期固定点数采样器 | |
JP3422143B2 (ja) | クロック抽出方法 | |
JPH039268A (ja) | 位相特性測定装置 | |
SU702317A1 (ru) | Цифровой измеритель параметров | |
JPS6337225A (ja) | 温度検出回路 | |
JPH01167677A (ja) | 電力検波器 | |
JPS6310469B2 (ja) | ||
SU655078A1 (ru) | Устройство защиты от помех | |
JPH10221386A (ja) | 周波数測定方法及び装置 | |
JPH08125439A (ja) | 温度補償型水晶発振器 |