JPS63197567A - 自動吹付塗装方法 - Google Patents

自動吹付塗装方法

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JPS63197567A
JPS63197567A JP2879987A JP2879987A JPS63197567A JP S63197567 A JPS63197567 A JP S63197567A JP 2879987 A JP2879987 A JP 2879987A JP 2879987 A JP2879987 A JP 2879987A JP S63197567 A JPS63197567 A JP S63197567A
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valve
diluting solvent
painting
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Kazuyuki Oishi
和之 大石
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車ボデーその他任意な被塗物を自動塗装
する自動塗装方法に関する。
「従来の技術j 自動車ボデーの中塗りおよび上塗り塗装などの自動吹付
塗装において、従来は被塗物の形状部位に応じて、塗料
吐出量、シェーピングエア圧、塗装ガンにおける霧化頭
回転数および吹付距離などの塗装条件を制御することに
より、塗膜たれ、すけ等の防止および塗布膜厚の均一化
が図られている。
しかしながら、上記のような塗装条件の制御を行なうだ
けでは、緩やかな形状部位を適切に塗装することができ
る塗料により、複雑な形状部位を塗装するためは、塗料
吐出量を少なくし霧化頭回転数を高くすることによって
対応し、塗膜なれを少なくしようとすると、塗装時の1
ji着不揮発分の濃度が高くなり、塗料の流れ性が悪く
なって来るため、塗装肌の平滑性が劣るという問題があ
る。
被塗物の形状部位により複雑な制御になればなるほど、
この傾向は一層に顕著に現われ、形状部位別に平滑性の
ばらつきが大きくなるという問題があった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は上記の開運を解決するためになされたものであ
り、塗装条件の変更によっては対応することができない
塗装肌について平滑性の向上と、ばらつきを低減する自
動塗装方法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 しかして、本発明によれば、被塗物の形状部位に応じて
、複雑な形状部位においては塗料粘度を高くし、緩やか
な形状部位においては塗料粘度を低くするごとく、塗料
粘度を調整しつつ自動塗装を行なうことを特徴とする自
動塗装方法が提供される。
「作用」 上記構成によれば、複雑な形状部位を塗装する場合には
塗料粘度を高くしているため、格別に塗料吐出量を少な
くし、または霧化頭回転数を高くする対応をとらなくて
も、被塗物における塗膜なれを防止することができ、塗
装肌が平滑化される。
また、緩やかな形状部位を塗装する場合には、塗膜なれ
が少ないため、低粘度の塗料を用いて塗装肌の平滑性の
向上が図られる。近年、高品質が要求されている塗装肌
の高平滑化に関し、この平滑性を向上させる手段の1つ
として低粘度塗料による塗装が有効であることは確認さ
れている。
r実施の態様」 本発明の実施の態様によれば、塗料粘度の調整に際し、
塗料の吐出と循環を切換え制御可能な塗料用混合バルブ
内において塗料に希釈溶剤を添加し混合させるとともに
、希釈溶剤の添加量を被塗物の形状部位に応じて制御す
ることを特徴とする自動塗装方法が提供される。この態
様によれば、塗料用混合バルブにおける塗料の吐出と循
環の切換え動作と同時に、希釈溶剤が塗料に混合される
添加量が調整され、または添加と非添加とが切換えられ
るため、自動塗装を実施する装置の構造が簡単になり、
自動塗装を容易に実施することができるという利点があ
る。
「実施例」 次に、本発明の自動塗装方法の実施例を第1図および第
2図について説明する。
第1r5!Iにおいて、外部入力101は、リミットス
イッチ、操作スイッチまたはセンサなどの入力機器によ
って行なわれる。外部人力101の種類としては、被塗
物検出信号、被塗物種別判定信号、塗装色信号、コンベ
ヤー同期信号などがある。外部出力102は、電磁弁、
リレーおよび表示器などの出力機器によって行なわれる
。外部出力102の種類としては、′こ気信号および空
気圧信号などがある。
メモリ基板103は、塗料吐出量およびシェーピングエ
ア圧などの塗装条件を記憶するものであり、読み書き自
在なランダムメモリが使用される。
・中央処理装置104は、メモリ基板103の記憶内容
を読み出し、また外部入力101の信号を演算して、出
力基板106および吐出量制御基板107などへの信号
転送をパスライン130を通して行なう、中央処理装置
(以下CPUという)104はシステム全体の括めを司
る頭脳部である。入力基板105および出力基板106
の入出力は、システムが多ステージになった場合に、ス
テージ間の情報伝達を行ない、また設定データを出力す
るためのものである。
吐出量制御基板107およびデジタル・アナログ変換基
板108は、CPU104により直接にまたは出力基板
106を介して指示されたデジタル値のデータを、アナ
ログ値である電圧または電流に変換するものである。
周波数変換器109は、吐出量制御基板107より受は
取った電圧または電流をその値に応じた周波数の電力に
変換するための機器である。電空変換器110は、デジ
タル・アナログ変換基板108より受取った電圧または
電流をその値に応じたエア圧に変換する機器である。
ギヤポンプW/A動用交流モータ111が周波数変換器
109の出力側に接続されており、ギヤポンプ112は
前記モータ111によって回転駆動され、回転数に比例
して塗料の吐出量が決められる。
エア・オペレート・ペイントレギュレータ113は、電
空変換器110のエア圧に応じて希釈溶剤の添加量を決
める機器である。
塗料用混合バルブ114は、後述の第2図に示されるよ
うな構造により塗料タンク119からの塗料の吐出と循
環を切換え、また塗料吐出時において希釈溶剤タンク1
20からの希釈溶剤の添加と非添加を切損える機能を持
ったバルブである。
塗料用混合バルブ114から吐出された塗料は、トリガ
・ダンプバルブ115を経て塗装ガン116より噴霧さ
れる。トリガ・ダンプバルブ115は塗装ガン116に
備えられており、自動車ボデー121の塗装時はトリガ
バルブを開いて塗装ガン116の先端に塗料を送り、色
替えまたは洗浄時はダンプバルブを開いて排液タンク1
18に塗料を排出する。塗りガン116は、回転霧化静
電方式のものである。
なお、グラフィック端末117は、ブラウン管とキーボ
ードを備えており、塗装条件の設定および変更時に使用
され、グラフィック端末117より入力されたデータは
メモリ基板103内部の記憶素子に記憶される。
前述の塗料用混合バルブ114は、第2図に示されたご
とき構造を有する。第2図において、弁体7には、パイ
ロットエア入口1、塗料人口2、t1!料戻し口3およ
びt!ILFl出口6が設けられており、塗料入口2か
ら塗料戻し口3に至る流路4には塗料用ニードル弁8が
配設されている。
弁体7には、希釈溶剤10が流入される希釈溶剤人口9
、希釈溶剤10と塗料5を混合する混合室11が設けら
れている。また、弁体7には、希釈溶剤人口9から混合
室11に至る流路12、混合室11から塗料出口6に至
る流路13、および塗料人口2から混合室11に至る流
路14が設けられている。
塗料入口2から混合室11に至る流路14と、塗料人口
2から塗料戻し口3に至る流路4とは、弁体7において
直線的に配列されている。そして、第25!iに示され
るようにこれらの流路4,14を相反的に開閉するよう
に塗料用ニードル弁8には、中間部および下端に円錐弁
81.82が形成されており、弁体7には弁慶71.7
2が形成されている。
希釈溶剤人口9から混合室11に至る流路12には、こ
の流路12を開田する希釈溶剤用ニードル弁15が配設
されており、この希釈溶剤用ニードル弁15の下端には
円錐弁151が形成されている。更に、弁体7には弁座
73が形成されている。弁体7の上部にはハウジング1
6が固設されており、このハウジング16内には2本の
独立した塗料用ニードルjt 8および希釈溶剤用ニー
ドル弁15を摺動自在に連結する受圧プレート17が上
下動可能に配設されている。受圧プレート17は、パイ
ロットエア入口1に導入される圧力空気により押し上げ
られるものである。塗料用ニードル弁8の上端(は押板
18が固定されており、受圧プレート17の上面と押板
18の下面との間には比較的に高い弾性を持った圧縮ス
プリング19が配設されており、押板18の上面とハウ
ジング16の内面との間には比較的に低い弾性を持った
圧縮スプリング20が配設されている。また、希釈溶剤
用ニードル弁15の上端には押板21が固定されており
、この押板21の土間とハウジング16の内面との間に
も圧縮スプリング22が配設されている。ハウジング1
6の上部には、押板18および21の上動を制限する肩
部23が設けられている。
弁体7の下部には、混合室11が内部に形成された接続
板24が接合されており、更に接続板24の下部には内
部の流路13に螺旋構造を持たせたマニホールド板25
が接合されている。
「作動」 上記構成において、自動車ボデー121のドア端部、ピ
ラ一部、プレスライン部などの自!IJ車ボデー局部の
ように塗膜なれを防止すべき被塗物の複雑形状部位を塗
装する場合には、高粘度塗料が用いられる。先ず、外部
入力101より入力基板105に入力されるところの、
ボデー形式および塗装色などの入力データを元にメモリ
基板103に設定された塗装条件データをCPU104
が読み出す0次に、CPU104はこのt!′L装条件
データを一方ではパスライン130を通して外部出力1
02へ出力し、他方では吐出量制御基板107、周波数
変換器109、モータ1↓1、ギヤポンプ112、ta
料料理混合バルブ114トリガ・ダンプバルブ115、
および塗装ガン116を経て、自動車ボデー121を塗
装する。この系は現状のシステムと同じである。
自動車ボデー121の一般部位、および品質が重視され
る部位などの比較に緩やかな形状部位については、塗膜
なれを考慮する中において、低粘度塗料を用いて塗装風
の平滑性の向上が図られる。
この場合には、上記と同様な系により高粘度塗料を混合
バルブ114に供給するが、これに加えてグラフィック
端末117により予めボデー形状、および希釈溶剤の添
加量を検討し、設定した添加量データをメモリ基板10
3に記憶させであるため、CPU104がメモリ基板1
03より添加量データを読み出す8次に、CPU 10
4より出力基板106、D/A変換基板108、電空変
換器110、エア・オペI/−ト・ペイントレギュレー
タ113および混合バルブ114の経路により、希釈溶
剤タンク120からの希釈溶剤が別系統から混合バルブ
114に混入された後、高粘度塗料と希釈溶剤を混合し
た低粘度塗料とされ、トリガ・ダンプバルブ115およ
び塗装ガン116を経て自動車ボデー121に塗布され
る。
塗料用混合パルプ114は、パイロットエア入口1に加
えられる低圧エアおよび高圧エアのオン。
オフに1づいて、第1表のように吐出動作を行なう。
第  1  表 本実施例によれば、自動車ボデー121の形状部位に応
じて塗料粘度、すなわち希釈溶剤の添加量を自由に変更
設定することができるので、塗装風の平滑性の向上と、
平滑性のばらつき低減を図ることができるという利点が
ある。仮に、希釈溶剤を混合することができない通常の
塗料用バルブを使用する場合には一塗色当りに3〜4個
の塗料用バルブと3〜4本の塗料循環系が必要であるが
、本実施例によれば、塗料の吐出および循環と、塗料吐
出時における希釈溶剤の混合および非混合との3機能を
行なう特殊な構造の塗料用混合バルブ114を使用して
いるから、設備投資順も現状と同じレベルで実施するこ
とができるという利点がある。
「効果」 以上述べたよ〕に、本発明の方法は上記の構成を有する
ものであり、被塗物の形状部位に応じて、複雑な形状部
位においては塗料粘度を高くし、緩やかな形状部位にお
いては塗料粘度を低くするごとく、塗料粘度をyJlf
fiしつつ自動塗装を行なうものであるから、塗装風の
平滑性向上と、ばらつきを低ルすることができ、!塗物
の全ての部位を高い平滑さをもって塗装することができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を行なうための制御システムの実施
例を示すブロック図、第2図は本実施例における塗料用
混合パルプの構造を示す断面図である。 114、、、塗料用混合パルプ、 116.、、塗装ガ
ン、  119.、、塗料タンク、  120.、、希
釈溶剤タンク、 121 、、、自動車ボデー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗物の形状部位に応じて、複雑な形状部位にお
    いては塗料粘度を高くし、緩やかな形状部位においては
    塗料粘度を低くするごとく、塗料粘度を調整しつつ自動
    塗装を行なうことを特徴とする自動塗装方法。
  2. (2)塗料粘度の調整に際し、塗料の吐出と循環を切換
    え制御可能な塗料用混合バルブ内において塗料に希釈溶
    剤を増加し混合させるとともに、希釈溶剤の添加量を被
    塗物の形状部位に応じて制御することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動塗装方法。
JP62028799A 1987-02-10 1987-02-10 自動吹付塗装方法 Expired - Lifetime JPH0626694B2 (ja)

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