JPS63197448A - テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプ - Google Patents
テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプInfo
- Publication number
- JPS63197448A JPS63197448A JP62029793A JP2979387A JPS63197448A JP S63197448 A JPS63197448 A JP S63197448A JP 62029793 A JP62029793 A JP 62029793A JP 2979387 A JP2979387 A JP 2979387A JP S63197448 A JPS63197448 A JP S63197448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- laser
- tapered
- chip
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920006125 amorphous polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 description 7
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 2
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は歯科治療等の医療用途に用いられるレーザメス
チップに関するものである。
チップに関するものである。
［従来の技術］
従来、レーザメスは、光導体等を介してレーリ゛光線を
内部に導入し、レンズで収束し細いビームにして生体疾
患組織等に照射させ該組織等の治療を行う医療関係の用
途で広く使用ざれているが、レーザメス先端のチップと
治療対象となる生体組織等とは非接触の状態でレーザ光
を照射し施術する方法が一般に採用されていた。しかし
施術時患部の感触を得ることができず、施術がやりにく
いという問題があるため、例えば「実開昭６０−１９、
０３１０＠公報」に開示されているような、患部と上記
チップとを接触させて治療を行う方法が採用されている
。
内部に導入し、レンズで収束し細いビームにして生体疾
患組織等に照射させ該組織等の治療を行う医療関係の用
途で広く使用ざれているが、レーザメス先端のチップと
治療対象となる生体組織等とは非接触の状態でレーザ光
を照射し施術する方法が一般に採用されていた。しかし
施術時患部の感触を得ることができず、施術がやりにく
いという問題があるため、例えば「実開昭６０−１９、
０３１０＠公報」に開示されているような、患部と上記
チップとを接触させて治療を行う方法が採用されている
。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、上記従来技術のレーリ゛メスチップは、
セラミックや石英等の非可撓性の硬い素材で、かつ比較
的大きな形状で構成されており、例えば比較的細く、屈
曲しているような歯牙の根管治療時等においては、屈曲
部までレーリ“光を充分照射できず、目的と覆る患部組
織の治療を有効に行うことができないと言う問題点を有
していた。
セラミックや石英等の非可撓性の硬い素材で、かつ比較
的大きな形状で構成されており、例えば比較的細く、屈
曲しているような歯牙の根管治療時等においては、屈曲
部までレーリ“光を充分照射できず、目的と覆る患部組
織の治療を有効に行うことができないと言う問題点を有
していた。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決せんとするもの
であり、例えば歯牙の根管治療時等においても目標とす
る忠部組織に充分なレーザ光を照射することができる接
触型レーザメスチップを提供することを目的とする。
であり、例えば歯牙の根管治療時等においても目標とす
る忠部組織に充分なレーザ光を照射することができる接
触型レーザメスチップを提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明はかかる問題点を解決するために以下のごとぎ手
段を採用するものである。
段を採用するものである。
即ち、本発明は光伝導体から放出されるレーザ光を受光
し、その先端からレーザ光を治療部位等に照射させるテ
ーパー形状を有するレーザメスチップにおいて、該チッ
プが非晶性の重合体からなり、テーパー形状が、 Ｌ＜４０＃ＩＩＮ、 ０．１５＜ｄ／Ｄ＜０．７
（ここで、しはチップの長さ、ｄはテーパー端部の細い
部分の直径、Ｄはテーパー端部の太い部分の直径） であることを特徴とするものである。
し、その先端からレーザ光を治療部位等に照射させるテ
ーパー形状を有するレーザメスチップにおいて、該チッ
プが非晶性の重合体からなり、テーパー形状が、 Ｌ＜４０＃ＩＩＮ、 ０．１５＜ｄ／Ｄ＜０．７
（ここで、しはチップの長さ、ｄはテーパー端部の細い
部分の直径、Ｄはテーパー端部の太い部分の直径） であることを特徴とするものである。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明におけるチップの艮ざＬは４０．よりも小さいこ
とが必要で、４０ｍよりも大きいとレーリ゛光の透過損
失が大きくなり、又狭い部位での操作性も悪くレーザ前
側が十分できず満足な治療ができない。 争 またチップのテーパー端部の太い部分の直径りに対重る
細い部分の直径ｄの比率が０．７０よりも大きくなると
柔軟性が不良となり、細くて屈曲した部位のレーザ照射
が困難となり、０．１５よりも小さいものは尖端細径部
近辺にお（プるレーリ゛光吸収による発熱に耐えること
ができず、チップとして実質的に使用できない事と、テ
ーパー状チップの製造が困難となる。
とが必要で、４０ｍよりも大きいとレーリ゛光の透過損
失が大きくなり、又狭い部位での操作性も悪くレーザ前
側が十分できず満足な治療ができない。 争 またチップのテーパー端部の太い部分の直径りに対重る
細い部分の直径ｄの比率が０．７０よりも大きくなると
柔軟性が不良となり、細くて屈曲した部位のレーザ照射
が困難となり、０．１５よりも小さいものは尖端細径部
近辺にお（プるレーリ゛光吸収による発熱に耐えること
ができず、チップとして実質的に使用できない事と、テ
ーパー状チップの製造が困難となる。
またテーパーの太い部分の直径りの範囲としては、４Ｉ
ＩｔｌＲ−０，４ｔｒｓであることが実際のレーザ照射
面から好ましい。
ＩｔｌＲ−０，４ｔｒｓであることが実際のレーザ照射
面から好ましい。
またテーパー形状としてはチップの一箇所以上の部分に
非テーパー部分を含むことも可能である。
非テーパー部分を含むことも可能である。
本発明におけるテーパー状レーザメスチップの製法につ
いては特に限定されず公知の方法が適用できる。即ら紡
糸機を用いて重合体等の紡糸を行う際に、引き取りロー
ラー速度を周期的に変化させて引き取りテーパー状繊維
を造り、その後切出す方法、あるいは一定速度で均一な
径のｖＩＡ雄を一旦巻き取った後、所定位置を加熱しな
がら引き伸ばし、その後所定のテーパー形状に切出す方
法、あるいは割出成形機等においてテーパー状成形体を
成形する方法などが挙げられるが、可撓性の面からは紡
糸時の変速引き取り法や紡糸後の加熱引き伸ばし法が好
ましい。
いては特に限定されず公知の方法が適用できる。即ら紡
糸機を用いて重合体等の紡糸を行う際に、引き取りロー
ラー速度を周期的に変化させて引き取りテーパー状繊維
を造り、その後切出す方法、あるいは一定速度で均一な
径のｖＩＡ雄を一旦巻き取った後、所定位置を加熱しな
がら引き伸ばし、その後所定のテーパー形状に切出す方
法、あるいは割出成形機等においてテーパー状成形体を
成形する方法などが挙げられるが、可撓性の面からは紡
糸時の変速引き取り法や紡糸後の加熱引き伸ばし法が好
ましい。
また本発明にお【プるテーパー形状を有するレーザメス
デツプの構成物質としては特に限定されないがポリメチ
ルメタアクリレートやポリカーボネートを主体とする非
晶性の重合体及び共重合体等がレーザ光透過性や柔軟性
の面から採用できる。
デツプの構成物質としては特に限定されないがポリメチ
ルメタアクリレートやポリカーボネートを主体とする非
晶性の重合体及び共重合体等がレーザ光透過性や柔軟性
の面から採用できる。
また本発明におけるテーパー形状を有するレーザメスチ
ップは単一素材だけではなく、いわゆる芯鞘多層複合構
造体として使用することも可能であり、芯鞘多層複合構
造体の製法としては特に限定されず複合紡糸法、後コー
ト法などの公知の方法が適用できる。
ップは単一素材だけではなく、いわゆる芯鞘多層複合構
造体として使用することも可能であり、芯鞘多層複合構
造体の製法としては特に限定されず複合紡糸法、後コー
ト法などの公知の方法が適用できる。
また本発明におけるレーザメス形状としては、第１図の
概略側面図に示されるような内鑵形状から成立つもの１
、第２図の概略側面図に示されるような円柱部と円錐部
から成立つもの２、第３図の概略側面図に示されるよう
な一つの円錐部と二つの円柱部から成立つもの３などが
挙げられるが、これらに限定されるものではない。各図
におけるり、Ｄ、ｄは上述の各寸法を示してＪ３す、そ
れぞれ上記の範囲内に設定される。
概略側面図に示されるような内鑵形状から成立つもの１
、第２図の概略側面図に示されるような円柱部と円錐部
から成立つもの２、第３図の概略側面図に示されるよう
な一つの円錐部と二つの円柱部から成立つもの３などが
挙げられるが、これらに限定されるものではない。各図
におけるり、Ｄ、ｄは上述の各寸法を示してＪ３す、そ
れぞれ上記の範囲内に設定される。
マタレーザメス先端は弧面を形成していてもなんらさし
つかえない。
つかえない。
［実施例］
次に実施例により本発明を更に具体的に説明するがこれ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例１
重合体としてポリメチルメタアクリレート（屈折率１．
４９１）を用い温度２３５℃で常法において溶融紡糸を
行う際に、引き取りローラー速度を周期的に変化させて
引き取り太細状の繊維を得た。次にこの太細状繊維の細
い部分を一端に有する下記形状のテーパー状レーザメス
チップを切り取った。
４９１）を用い温度２３５℃で常法において溶融紡糸を
行う際に、引き取りローラー速度を周期的に変化させて
引き取り太細状の繊維を得た。次にこの太細状繊維の細
い部分を一端に有する下記形状のテーパー状レーザメス
チップを切り取った。
テーパー状レーザメスチップ：
長さ２５ｍ、先端の細径４００ｔ１７ｎ、他端の大径１
０００μｍ。
０００μｍ。
このようにして得られたテーパー状レーザメスチップの
両端を０．１μｍ粒子の研磨材で研磨し、ＹＡＧレーリ
゛発生装置（波長１１０６０ｎ ） （７） Ｌ／ −
４）−メスチップ取付Ｇノ部に細径側が先端になるよう
に取りつけた。レーザ光照射の具体的評価については人
間の抜去歯牙の咬合面をドリルで開口し歯髄を抜き取っ
た後、上記テーパー状チップを固定具に取り付（プだ状
態で根管内に挿入し、出力５ＷのＮｄ：ＹＡＧレーザ光
を１０秒間連続照射、又出力１２Ｗで０．１秒照射、０
．１秒停止のパルスにて１０秒問、間欠照射時にｃｌ＞
Ｇ）る該チップの性状及び根管内面の性状を観察した。
両端を０．１μｍ粒子の研磨材で研磨し、ＹＡＧレーリ
゛発生装置（波長１１０６０ｎ ） （７） Ｌ／ −
４）−メスチップ取付Ｇノ部に細径側が先端になるよう
に取りつけた。レーザ光照射の具体的評価については人
間の抜去歯牙の咬合面をドリルで開口し歯髄を抜き取っ
た後、上記テーパー状チップを固定具に取り付（プだ状
態で根管内に挿入し、出力５ＷのＮｄ：ＹＡＧレーザ光
を１０秒間連続照射、又出力１２Ｗで０．１秒照射、０
．１秒停止のパルスにて１０秒問、間欠照射時にｃｌ＞
Ｇ）る該チップの性状及び根管内面の性状を観察した。
このレーザメスチップの柔軟性は操作性を向」二し更に
細部、屈曲部へのチップ挿入も容易であった。
細部、屈曲部へのチップ挿入も容易であった。
本発明の要件を満たすチップは、チップの変形、溶融も
ほとんどなく、又根管内に残った歯髄の凝固が観察され
根管治療にお（）る最も小製な滅菌、乾燥に極めて有効
であることがわかった。
ほとんどなく、又根管内に残った歯髄の凝固が観察され
根管治療にお（）る最も小製な滅菌、乾燥に極めて有効
であることがわかった。
［発明の効果コ
本発明におけるテーパー形状を有するチップをレーリ゛
メスとして用いることにより、レーザ光の良好な照射と
ともに、レーザメスに適切な可ｔＡ性と柔軟性をもたせ
ることができ、しかも製造も容易に行えるので、従来有
効な治療が実施できなかった例えば口腔内の歯牙の根管
治療時等の狭い場所における、細くて屈曲部した部位の
レーザ照射治療が有効に実施できる。
メスとして用いることにより、レーザ光の良好な照射と
ともに、レーザメスに適切な可ｔＡ性と柔軟性をもたせ
ることができ、しかも製造も容易に行えるので、従来有
効な治療が実施できなかった例えば口腔内の歯牙の根管
治療時等の狭い場所における、細くて屈曲部した部位の
レーザ照射治療が有効に実施できる。
第′１図、第２図および第３図は本発明におけるテーパ
ー形状を有するレーザメスチップの各形状例を示す概略
側面図である。
ー形状を有するレーザメスチップの各形状例を示す概略
側面図である。
Claims (1)
- （１）光伝導体から放出されるレーザ光を受光し、その
先端からレーザ光を治療部位等に照射させるテーパー形
状を有するレーザメスチップにおいて、該チップが非晶
性重合体からなり、テーパー形状が、 Ｌ＜４０ｍｍ、０．１５＜ｄ／Ｄ＜０．７ （ここで、Ｌはチップの長さ、ｄはテーパー端部の細い
部分の直径、Ｄはテーパー端部の太い部分の直径） であることを特徴とするテーパー形状を有するレーザメ
スチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029793A JPS63197448A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029793A JPS63197448A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197448A true JPS63197448A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12285876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029793A Pending JPS63197448A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300535A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-23 | Endo Technic Corp | 生理組織除去装置 |
| WO2008119486A1 (en) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Cms Dental Aps | Handset and optical tip for photosynthesis |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029793A patent/JPS63197448A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300535A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-23 | Endo Technic Corp | 生理組織除去装置 |
| WO2008119486A1 (en) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Cms Dental Aps | Handset and optical tip for photosynthesis |
| CN101686851A (zh) * | 2007-03-30 | 2010-03-31 | Cms齿科有限公司 | 用于光能合成的手持工具和光学末端 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Coluzzi | An overview of laser wavelengths used in dentistry | |
| KR960014023B1 (ko) | 레이저광의 조사장치 | |
| Kutsch | Lasers in dentistry: comparing wavelengths | |
| EP0422233B1 (en) | Laser beam emitter | |
| EP0404968B1 (en) | Laser beam emitting probe and method of manufacturing same | |
| US5976175A (en) | Fiber optic laser conducting probe for photodynamic therapy | |
| US5020995A (en) | Surgical treatment method and instrument | |
| Coluzzi | Fundamentals of dental lasers: science and instruments | |
| JP3638191B2 (ja) | 医療用レーザハンドピース | |
| JPH0392144A (ja) | レーザ光の照射装置 | |
| CN111164474A (zh) | 包括具有漫射体元件的光波导的照射系统以及用于至少部分地或分区段地生产和/或构造漫射体基体的方法 | |
| JPH05220170A (ja) | レーザー光の照射装置 | |
| CA2033970A1 (en) | Laser light transmitting probe | |
| Tewfik et al. | Structural and functional changes in root dentin following exposure to KTP/532 laser | |
| Jelinkova et al. | Er: YAG and alexandrite laser radiation propagation in root canal and its effect on bacteria | |
| KR101088490B1 (ko) | 광섬유에 금속을 전기 도금한 침습형 침 및 그 제조 방법 | |
| JPS63197448A (ja) | テ−パ−形状を有するレ−ザメスチツプ | |
| US5236360A (en) | Optical members for laser transmission | |
| JPS63200750A (ja) | 特殊レ−ザメスチツプ | |
| JPH0511852Y2 (ja) | ||
| JPH03133441A (ja) | レーザ光の照射装置 | |
| JPS6125544A (ja) | レ−ザ内視鏡用光フアイバアプリケ−タ | |
| Cecchini et al. | Evaluation of two laser systems for intracanal irradiation | |
| JPS63197447A (ja) | レ−ザメスチツプ | |
| JPS6125545A (ja) | レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タ |