JPS6125545A - レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タ - Google Patents
レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タInfo
- Publication number
- JPS6125545A JPS6125545A JP14692984A JP14692984A JPS6125545A JP S6125545 A JPS6125545 A JP S6125545A JP 14692984 A JP14692984 A JP 14692984A JP 14692984 A JP14692984 A JP 14692984A JP S6125545 A JPS6125545 A JP S6125545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- laser
- applicator
- light
- conical end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はレーザ医療用光ファイバ７ブリケータ、特に体
内に穿刺して患部の治療等を（ｊうシー１アレ、療用光
ファイバアプリケータに関ηる。
内に穿刺して患部の治療等を（ｊうシー１アレ、療用光
ファイバアプリケータに関ηる。
「従来技術」
レーザは医学の分野においてレーザメスにＪ、る手術や
レーザ内視鏡による癌などの診断、治療等に用いられ、
近年においてレーザ光の応用技術の開発が著しい。
レーザ内視鏡による癌などの診断、治療等に用いられ、
近年においてレーザ光の応用技術の開発が著しい。
そして、前記レーザ光による癌等の治療において、周知
のように、癌は人体のほとんど全ての部位でｆｅ生し、
体゛表に発生ずる皮膚癌等あるいは体腔内の粘膜上皮に
できる癌等は外表に癌組織が表出しており、例えば、胃
粘膜に存在する胃癌はレーザ内視鏡装置によりレーザ光
の照射も比較的容易であるが、体内深部の見えない臓器
に存在づる癌、例えば、脳内癌、膵臓癌、膵臓癌、乳癌
等レーザ照射法で１．ｉでの癌組織に到達しないので、
切開して患部を露出させて照射する以外は治療が困難で
あるという問題があった。
のように、癌は人体のほとんど全ての部位でｆｅ生し、
体゛表に発生ずる皮膚癌等あるいは体腔内の粘膜上皮に
できる癌等は外表に癌組織が表出しており、例えば、胃
粘膜に存在する胃癌はレーザ内視鏡装置によりレーザ光
の照射も比較的容易であるが、体内深部の見えない臓器
に存在づる癌、例えば、脳内癌、膵臓癌、膵臓癌、乳癌
等レーザ照射法で１．ｉでの癌組織に到達しないので、
切開して患部を露出させて照射する以外は治療が困難で
あるという問題があった。
そこで、レーザ光を深部臓器の＠部まで到達させるため
ＩＣ光ファイバをその患部まで穿刺することが提案され
ている。
ＩＣ光ファイバをその患部まで穿刺することが提案され
ている。
しかしながら、従来の光ノフフイバはそのまま穿刺する
ことができず、また光フ７・イバの先端のレーザ射出部
が、第４図に示されるように、光軸に対してほぼ垂直に
１，７１Ｉｌｉされ発散角が小さいので、レーザ光が患
部に到達しても照射範囲が限定され、広範囲の照射がで
きないという欠点があり、また光射出端面での組織や血
液の焼は付きによって光射出端面の焼損パ起こるという
問題があった。
ことができず、また光フ７・イバの先端のレーザ射出部
が、第４図に示されるように、光軸に対してほぼ垂直に
１，７１Ｉｌｉされ発散角が小さいので、レーザ光が患
部に到達しても照射範囲が限定され、広範囲の照射がで
きないという欠点があり、また光射出端面での組織や血
液の焼は付きによって光射出端面の焼損パ起こるという
問題があった。
［発明の目的Ｊ
本発明は前記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、深部臓器のレーザ光による治療が可能なレー
ザ医療用光ファイバアプリケータを提供することにある
。
の目的は、深部臓器のレーザ光による治療が可能なレー
ザ医療用光ファイバアプリケータを提供することにある
。
［発明の構成］
前記目的を達成するために、本発明は、光ノアイバを体
内に穿刺してレーザ光による治療等を行うレーザ医療用
光ファイバアプリケータにおいて、体内に侵入してレー
ザ光を導光１−る光ファイバの光射出先端が円錐形の針
状突起として形成される円錐端から成り、光ファイバは
前記円錐端が突出した状態で補強用細管内に挿入固定さ
れ、前記補強用細管の穿刺により光ファイバ円錐端が所
望の患部に導かれることを特徴とする。
内に穿刺してレーザ光による治療等を行うレーザ医療用
光ファイバアプリケータにおいて、体内に侵入してレー
ザ光を導光１−る光ファイバの光射出先端が円錐形の針
状突起として形成される円錐端から成り、光ファイバは
前記円錐端が突出した状態で補強用細管内に挿入固定さ
れ、前記補強用細管の穿刺により光ファイバ円錐端が所
望の患部に導かれることを特徴とする。
［実施例］
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明づる。
＃３１図には光ファイバアブリグータ、第２図にはその
先端が示されている。
先端が示されている。
レーザ光を導光する光ファイバ１０は、補強用細管であ
るステンレス細管１２内に挿入され、接盾剤により固定
されており、光ノアイバ１０とステンレス細管１２の間
隙から血液等が入らないように、ステンレスｍ管１２は
その先端で光ファイバの直径と同じかあるいは僅かに小
さく絞られて密着固定されている。
るステンレス細管１２内に挿入され、接盾剤により固定
されており、光ノアイバ１０とステンレス細管１２の間
隙から血液等が入らないように、ステンレスｍ管１２は
その先端で光ファイバの直径と同じかあるいは僅かに小
さく絞られて密着固定されている。
そして、該光ファイバ１０の先端は剣状突起から成る円
錐端１０ａがステンレス細管１２から突出して形成され
て４３つ、第４図に示されている従来の光ファイバ照射
口に比べると、本発明の円錐端１０ａは、第３図に示さ
れるように、照射角度が広範囲となる。
錐端１０ａがステンレス細管１２から突出して形成され
て４３つ、第４図に示されている従来の光ファイバ照射
口に比べると、本発明の円錐端１０ａは、第３図に示さ
れるように、照射角度が広範囲となる。
すなわち、従来装置においては、光ファイバ１０先端の
レーザ照射口は光軸に対してほぼ垂直に切断されている
ので発散角が小さくなり、１回の照射による治療範囲が
狭くなるものであり、本発明によれば、１０の照射範囲
が広くなるという利点を有する。
レーザ照射口は光軸に対してほぼ垂直に切断されている
ので発散角が小さくなり、１回の照射による治療範囲が
狭くなるものであり、本発明によれば、１０の照射範囲
が広くなるという利点を有する。
更に、従来の垂直切断された照射口はその光射面積が小
さい上、光照射分布し不均一なだめ、局部的にエネルギ
密度が極めて高くなり、生体組織内で治療を進める際に
該局部に組織や血液の焼は焦げが生じ、照射口に付＠づ
る。このために益々熱損を高め悪循環的に照射口を焼損
してしまうという問題があり、この点本発明によれば、
照射［１を円錐形として面積を増やしたと同時に照）１
光束密度を均一になし得るので照射口に焼は焦げイ」着
が生じることがなく、照射口焼損も生じないという利点
を有する。
さい上、光照射分布し不均一なだめ、局部的にエネルギ
密度が極めて高くなり、生体組織内で治療を進める際に
該局部に組織や血液の焼は焦げが生じ、照射口に付＠づ
る。このために益々熱損を高め悪循環的に照射口を焼損
してしまうという問題があり、この点本発明によれば、
照射［１を円錐形として面積を増やしたと同時に照）１
光束密度を均一になし得るので照射口に焼は焦げイ」着
が生じることがなく、照射口焼損も生じないという利点
を有する。
また、光ファイバ１０の先端が円錐形に形成されている
ことは患部組織への穿刺が容易どなる。
ことは患部組織への穿刺が容易どなる。
そして、該光ファイバ１０は、実施例において、集束形
（ＧＩ形）石英光ファイバで形成されてＪ５す、このＧ
ｌ形光ファイバはコア軸からファイバ外壁への屈折率分
布状態が連続的に変わるように形成されたもので、円錐
端１０ａの照射面から広域かつ均一な照射分布を得るこ
とができる。
（ＧＩ形）石英光ファイバで形成されてＪ５す、このＧ
ｌ形光ファイバはコア軸からファイバ外壁への屈折率分
布状態が連続的に変わるように形成されたもので、円錐
端１０ａの照射面から広域かつ均一な照射分布を得るこ
とができる。
また、本実施例におけるアプリケータにはハンドピース
１４が設けられ、光ファイバ１０を保有したステンレス
細管１２は該ハンドピース１４から所望の長さだけ避退
自由に突出させることができる。そして、該ステンレス
細管１２には、体内に挿入される深さが確認できるよう
に先端から目盛が付されており、該ステンレス細管１２
は所望の長さにて締付具１６によりハンドピース１４に
締め付は固定される。
１４が設けられ、光ファイバ１０を保有したステンレス
細管１２は該ハンドピース１４から所望の長さだけ避退
自由に突出させることができる。そして、該ステンレス
細管１２には、体内に挿入される深さが確認できるよう
に先端から目盛が付されており、該ステンレス細管１２
は所望の長さにて締付具１６によりハンドピース１４に
締め付は固定される。
本実施例の装置において、例えばＮｄ−ＹＡＧレーザ光
による乳癌、膵臓癌あるいは肝臓病等の細密な神経細胞
をもたない臓器癌治療を行う場合は、予め検査によって
求められている癌の深さに対応する長さだけステンレス
細管１２の長さを設定し、締イ」具１６によりハンドピ
ース１４に締め付は固定される。そして、体表面から目
的の臓器癌組織へ向Ｇプで光ファイバ１０を保有したス
テンレス細管１２はハンドピース１４によって容易に穿
刺され、この結果、光ファイバの円錐端１０ａは癌組織
に到達する。
による乳癌、膵臓癌あるいは肝臓病等の細密な神経細胞
をもたない臓器癌治療を行う場合は、予め検査によって
求められている癌の深さに対応する長さだけステンレス
細管１２の長さを設定し、締イ」具１６によりハンドピ
ース１４に締め付は固定される。そして、体表面から目
的の臓器癌組織へ向Ｇプで光ファイバ１０を保有したス
テンレス細管１２はハンドピース１４によって容易に穿
刺され、この結果、光ファイバの円錐端１０ａは癌組織
に到達する。
また、脳内悪性腫瘍の場合等細密な神野細胞組織が隣接
する場合は、ヘマトポルフィリンを用いた光化学反応に
よる治療が行われる。づなわら、Ｘ線ＣＴ等により明確
にされた腫瘍の場所に近い頭数骨に穿孔を開けて、ステ
ンレス細管１２を穿刺した後、光化学反応が起こる波長
＜４０５ｎｍ）のレーザ光を癌組織に照射すれば、近接
でる神経細胞を含む正常細胞を損傷することなく癌細胞
のみ壊死していく。前述した二つのどちらの治療法の場
合でもレーザ光照射部である光ファイバ１０の先端は円
錐形に形成されているので一度に広範囲の照射ができ、
また実施例においては、Ｇｌ形光ファイバを用いている
ので均一の照剣密度分イ１によって照射され、短時間で
良好な癌治療が行われる。
する場合は、ヘマトポルフィリンを用いた光化学反応に
よる治療が行われる。づなわら、Ｘ線ＣＴ等により明確
にされた腫瘍の場所に近い頭数骨に穿孔を開けて、ステ
ンレス細管１２を穿刺した後、光化学反応が起こる波長
＜４０５ｎｍ）のレーザ光を癌組織に照射すれば、近接
でる神経細胞を含む正常細胞を損傷することなく癌細胞
のみ壊死していく。前述した二つのどちらの治療法の場
合でもレーザ光照射部である光ファイバ１０の先端は円
錐形に形成されているので一度に広範囲の照射ができ、
また実施例においては、Ｇｌ形光ファイバを用いている
ので均一の照剣密度分イ１によって照射され、短時間で
良好な癌治療が行われる。
また、光ファイバ１０の円錐端１０ａの表面にこの表面
での屈折率を変えるように表面処理層を設けることによ
り、生体組織内でのレーザ光射出に際しての反射損をな
くし、効率のよい安定な治療を行うことができる。
での屈折率を変えるように表面処理層を設けることによ
り、生体組織内でのレーザ光射出に際しての反射損をな
くし、効率のよい安定な治療を行うことができる。
更に、癌組織が臓器の広域にわたって存在する場合は、
複数本の光ファイバで構成されたアプリケータを用いて
各光ファイバの円錐端をそれぞれ癌組織内の所望の位置
に穿刺し、同時にレーザ光を照射することによって更に
広範囲の癌治療を短時間で行うことが可能である。
複数本の光ファイバで構成されたアプリケータを用いて
各光ファイバの円錐端をそれぞれ癌組織内の所望の位置
に穿刺し、同時にレーザ光を照射することによって更に
広範囲の癌治療を短時間で行うことが可能である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、レーザ医療用光
ファイバにおいて、光ファイバの光射出先端を円錐形の
針状突起として形成し、かつ光ファイバの本体を補強用
細管内に挿入固定したので、深部臓器癌の広範囲のレー
ザ光照射が可能となり、短時間で簡単な深部臓器癌治療
が可能となる。
ファイバにおいて、光ファイバの光射出先端を円錐形の
針状突起として形成し、かつ光ファイバの本体を補強用
細管内に挿入固定したので、深部臓器癌の広範囲のレー
ザ光照射が可能となり、短時間で簡単な深部臓器癌治療
が可能となる。
第１図は本発明に係る光ファイバアプリケータの好適な
実施例を示す説明図、 第２図は光ファイバアプリケータの先端を示す拡大図、 第３図は光ファイバの円１端を示づ説明図、第４図は従
来装置の光ファイバの先端を示Ｊ説明図である。 １０ ・・・ 光ファイバ １０ａ ・・・ 円錐端 １２ ・・・ 補強用細管 １４ ・・・ ハンドピース １６ ・・・ 締付具。
実施例を示す説明図、 第２図は光ファイバアプリケータの先端を示す拡大図、 第３図は光ファイバの円１端を示づ説明図、第４図は従
来装置の光ファイバの先端を示Ｊ説明図である。 １０ ・・・ 光ファイバ １０ａ ・・・ 円錐端 １２ ・・・ 補強用細管 １４ ・・・ ハンドピース １６ ・・・ 締付具。
Claims (4)
- （１）光ファイバを体内に穿刺してレーザ光による治療
等を行うレーザ医療用光ファイバアプリケータにおいて
、体内に侵入してレーザ光を導光する光ファイバの光射
出先端が円錐形の針状突起として形成される円錐端から
成り、光ファイバは前記円錐端が突出した状態で補強用
細管内に挿入固定され、前記補強用細管の穿刺により光
ファイバ円錐端が所望の患部に導かれることを特徴とす
るレーザ医療用光ファイバアプリケータ。 - （２）特許請求の範囲（１）記載の装置において、光フ
ァイバは屈折率特性が集束形（ＧＩ形）から成り、前記
円錐端からレーザ光を広域に均一な照射密度分布で照射
可能なことを特徴とするレーザ医療用光ファイバアプリ
ケータ。 - （３）特許請求の範囲（１）、（２）記載の装置におい
て、前記円錐端の表面には所望の屈折率の表面処理層が
形成され、円錐端からの光射出を生体組織内でも、光反
射損少なく照射可能としたことを特徴とするレーザ医療
用光ファイバアプリケータ。 - （４）特許請求の範囲（１）、（２）、（３）記載の装
置において、アプリケータの光入射端では複数本のファ
イバが束ねられたバンドル形をなし、光射出端において
は各光ファイバの円錐端がそれぞれ所望の患部位置に穿
刺され得るように分離されて構成されていることを特徴
とするレーザ医療用光ファイバアプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14692984A JPS6125545A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14692984A JPS6125545A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125545A true JPS6125545A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15418763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14692984A Pending JPS6125545A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | レ−ザ医療用光フアイバアプリケ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125545A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629455U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
| JPS63115552A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 星野 雅彦 | レ−ザメス |
| JPS63115553A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 星野 雅彦 | レ−ザメス |
| JPS63184007U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
| JPS63184008U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
| JPH04231038A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-08-19 | Surgical Laser Technol Inc | 接触レーザー式外科用一体メス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298379A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-18 | Research Corp | Light coagulant surgical knife device |
| JPS5349883A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Nikoraeuitsuchi Maruish Porisu | Surgical curing device |
| JPS59120148A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | シイベル機械株式会社 | レ−ザ外科用器具 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14692984A patent/JPS6125545A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS5298379A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-18 | Research Corp | Light coagulant surgical knife device |
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| JPH0325803Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1991-06-04 | ||
| JPS63115552A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 星野 雅彦 | レ−ザメス |
| JPS63115553A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 星野 雅彦 | レ−ザメス |
| JPH0339698B2 (ja) * | 1986-11-04 | 1991-06-14 | Masahiko Hoshino | |
| JPS63184007U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
| JPS63184008U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
| JPH0443236Y2 (ja) * | 1987-05-20 | 1992-10-13 | ||
| JPH0443237Y2 (ja) * | 1987-05-20 | 1992-10-13 | ||
| JPH04231038A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-08-19 | Surgical Laser Technol Inc | 接触レーザー式外科用一体メス |
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