JPS63196394A - ロボツトを用いた工作物移載装置 - Google Patents

ロボツトを用いた工作物移載装置

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JPS63196394A
JPS63196394A JP3028587A JP3028587A JPS63196394A JP S63196394 A JPS63196394 A JP S63196394A JP 3028587 A JP3028587 A JP 3028587A JP 3028587 A JP3028587 A JP 3028587A JP S63196394 A JPS63196394 A JP S63196394A
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robot
gripped
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成岡 岑爾
原田 恒実
克史 北村
真一 杉田
野村 哲彦
松本 賀寿夫
克久 田中
鈴木 恒治
宮内 信英
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Toyoda Koki KK
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Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は工作物の移載をロボットを用いて行う工作物移
載装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の装置ではアームの先端に旋回可能に取り付けられ
たロボットハンドに1個の距離センサを取り付け、この
距離センサを用いた工作物の傾きを測定してロボットハ
ンドの向きを補正してから工作物を把持するようにして
いた。すなわち、工作物を把持する前にロボットハンド
を工作物の被把持部の長手方向と直交する方向に移動し
て被把持部の1番目の箇所における位置を検出させ、そ
の後ロボットハンドを被把持部の長手方向に移動してか
ら再び被把持部と交差する方向に移動させることによっ
て被把持部の前記1番目の箇所と離間した被把持部の2
番目の箇所における位置を検出させて、この2つの測定
位置より工作物の傾きを演算する。この後ロボットハン
ドを旋回させ、これによって、ロボットハンドに設けら
れた把持爪の把持面を工作物の非把持部と平行にしてか
ら、工作物の把持を行うようにしていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、上述のような装置では被把持部の2つの異なっ
た位置を1つの距離センサによって検出しているためロ
ボットハンドを数置にわたって移動させなければならず
動作時間が長くなり、移載作業に時間がかかるという問
題がある。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は上述した問題を解決するためになされたもので
、アームの先端に旋回可能に取り付けられたロボットハ
ンドに一対の距離センサをロボットハンドの旋回軸線と
直交する方向に一定の間隔を持って取り付け、ロボット
ハンドの移動により前記一対の距離センサを工作物に形
成された被把持部の長手方向と交差する方向に移動させ
前記一対の距離センサを前記工作物の被把持部の2つの
異なる位置に対応させる移動手段と、前記一対の距離セ
ンサの出力に基づき前記ロボットハンドの前記旋回軸線
回りにおける角度位置を変更して前記ロボットハンドに
設けられた把持爪に形成された把持面を前記工作物の被
把持部の延在方向と平行にする傾き補正手段とこの傾き
補正手段による補正動作終了後に前記工作物の被把持部
を前記把持爪で把持して工作物を移載する把持制御手段
とを設けたものである。
く作用〉 ロボットハンドに取り付けられた一対の距離センサが被
把持部の長手方向にある異なった2つの箇所に対応する
ようにロボットハンドを移動させて、一対の距離センサ
の出力に基づいてロボットハンドを旋回させて把持爪に
形成された把持面を被把持部の延在方向と平行にしたの
ち、工作物を把持爪で把持して移載を行う。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においてlは移載位置にある工作物Tの移載を行
うためのロボット本体であり、このロボット本体lには
CPUと記憶メモリとインターフェイス及び駆動回路よ
り構成されるロボットコントローラ2が接続されている
ロボット本体1の手首1aにはロボットハンド3が手首
1aの軸線を中心として旋回可能なように装着されてい
る。
ロボットハンド3は第2図、第3図、第4図に示すよう
に手首接続部材4により手首部1aに装着され、手首接
続部材4の下には支持部材5が装着されている。6は把
持機構であり、支持部材5を両側から挟むようにして装
着されている。把持機構6はシリンダ7と可動部材8と
リンク部材9及び把持爪10によって構成されている。
シリンダ7の内部にあるピストンと可動部材8が接続さ
れており、可動部材8とリンク部材9、リンク部材9と
把持爪10はそれぞれビンによって接続されていて、シ
リンダ7に接続されたエアチューブより供給されるエア
によってピストンが可動し、この動きが可動部材8、リ
ンク部材9、把持爪10と伝達されて把持爪10が開閉
動作を行う。
支持部材5の手首接続部材4とは反対側の下端にはZ軸
距離センサ11が手首部1aの旋回軸線上に装着されて
おり、第2図の図面上においてZ軸距離センサ11の前
の左右に一対のX+距離センサ12aとX2距離センサ
12bが間隔りで装着されている。
また、X2軸距離センサ12bの後には、Y軸距離セン
サ13が設けられている。ここでZ軸距離センサとX、
距離センサ12aとX2距離センサ12bとY軸距離セ
ンサ13とにはそれぞれ投光部と受光部が内蔵されてい
る。Z軸距離センサ11は投光部11aから投光された
光が工作物Tに当って反射されこの光を受光部11bで
受光し、工作物Tまでの距離を測定するものであり、X
距離センサ12aとX2距離センサ12b及びY軸距離
センサ13は特定距離内に反射面がある場合にONを出
力し、ない場合にはOFFを出力する。
次に以上のような構成のロボット移載装置の動作につい
て第5図に示したフローチャートと第6図、第7図、第
8図の動作説明図で説明する。
移載動作が指令されるとロボットコントローラ2のCP
Uは第5図のフローチャートを実行する。
ステップ100でロボットハンド3を工作物Tのほぼ中
央に位置する移動開始点0の上に移動し、ステップ10
1でZ軸距離センサ11で工作物Tまでの高さを測定し
、ステップ102でXI距離センサ12aとX2距離セ
ンサ12b及びY軸距離センサ13の検出距離内に工作
物Tの被把持部Eの上面が入るような所定の高さにロボ
ットハンド3を移動する。
ステップ103でXI距離センサ12aがONかどうか
を判定しONであればステップ106へ進みONでない
ならステップ104へ進んでX2距離センサがONかど
うか判定するONであればステップ109へ進み、ON
でなければステップ105に進んで第5図においてX方
向工作物Tの被把持部Eのある方向へXI距離センサ1
2aまたはX2距離センサ12bのどちらかがONにな
るまで移動する。
第7図に示すようにX、距離センサ12aが工作物Tの
被把持部Eの上にくるとXI距離センサ12afJ<O
Nとなり、ステ・ノブ103からステップ109へ進ん
でXI距離センサ12aの座標を記憶する。
次にステップ110に進み、もう一つの距離センサのX
2距離センサ12bがONかどうか判定し、ONであれ
ばステップ112に進みONでなければステップ111
に進み、再びロボットハンド3をX2距離センサ12b
が工作物Tの被把持部EのであるX方向にロボットハン
ド3を移動していき、ステップ107へもどりX2距離
センサ12bがONになるまで移動を繰り返す。第8図
のようにX2距離センサ12bが工作物Tの被把持部E
の上にくるとステップ112に進み第2の距離センサの
X2距離センサ12bの座標Bを記憶する。
また、逆に先にX2距離センサ12bがONとなった場
合はステップ106に進み、このX2距離センサ12b
を第1の距離センサとして座標Aを記憶する。その後、
ステップ107でX、距離センサ12aがONかどうか
を判定し、ONでなければステップ108との間でx1
距離センサ12aがONになるまでロボットハンド3を
移動し、ONになったところでXI距離センサ12aの
座標を第2の距離センサの座標Bとして記憶する。
座標Aと座標Bを記憶したところで2つの座標の差をス
テップ113でCとして求める。
次にステップ114でこのCの値と、XI距離センサ1
2aとX2距離センサ12bとの間隔りとから被把持部
Eの長手方向の傾きθを求めてステップ115に進む。
ステップ115に進むとロボットハンド3をX方向とは
逆な方向へ被把持部より所定量だけ離れた位置に移動す
る。ステップ116ではロボットハンド3を被把持部E
の長手方向の外形線と平行になる方向に傾きθだけ旋回
させる。
次にステップ117に進みY軸距離センサ13がY方向
にある工作物Tの外形部を検出してONとなっているか
を判定し、ONならステップ119へ進みONでないな
らばステップ118へ進んでY軸距離センサ13がON
となるまでロボットハンド3を把持部Eと平行にY方向
へ移動して、Y軸距離センサ13がONになったところ
でステップ119に進み把持部Eと平行に所定量だけY
方向とは逆の方向へ移動してその後ステップ120で工
作物Tを把持爪10で把持して移載を行う。
以上のような移載動作の他に第9図に示すようなフロー
チャートにしたがって移載動作を行ってもよい。
ステップ200で移動開始点Oにロボットハンド3を移
動して、ステップ201でロボットハンド3から工作物
Tまでの高さを測定し、ステップ202でロボットハン
ド3を所定の高さまで移動する。
ステップ203でX1距離センサ12aがONかどうか
判定を行ないONであればステップ206へ進みONで
なければステップ204へ進む。
ステップ204へ進むとX2距離センサ12bがONで
あるかどうかを判定し、ONであればステップ208へ
進みONでなければステップ205に進んでロボットハ
ンド3を工作物Tの被把持部EのあるX方向に移動する
。次にステップ203に再びもどり、ステップ204と
ステップ205との間でXl距離センサ12aとX2距
離センサ12bのうちどちらかがONになるまでロボッ
トハンド3をX方向に移動する。
第9図に示すようにX1距離センサ12aが被把持部の
上にある場合はステップ206へ進んでX2距離センサ
12b7り<ONかどうかを判定してONであればステ
ップ210に進みONでないならステップ205に進ん
で、Xl距離センサ12aを中心としてロボットハンド
3を所定角度右旋回させて、ステップ207との間でX
2距離センサ12bがONになるまで右旋回をくり返す
また逆にステップ204でX2距離センサ12bがON
になった場合はステップ208へ進みXl距離センサ1
2aがONかどうかを判定するX1距離センサ12aが
ONであればステップ21Oに進んでONでないならス
テップ209に進みロボットハンド3をX2距離センサ
12bを中心として左旋回させてステップ208との間
でX+距離センサ12aがONとなるまでロボットハン
ド3を旋回させる。
Xl距離センサ12aとX2距離センサ12bがONと
なると第1θ図のようにロボットハンド3は被把持部E
の上に平行にθだけ傾いた状態となっている。
この状態からステップ210へ進みロボットハンド3を
X方向とは逆な方向へ被把持部より所定量だけ離れた位
置に移動する。そしてステップ211でY軸距離センサ
13がONかどうか判定し、ONであればステップ21
3に進んで、ONでなければステップ212でロボット
ハンド3を被把持部Eと平行にY方向へY軸距離センサ
13がONとなるまで移動して、ONとなったところで
ステップ213に進む。
ステップ213に進むとロボットハンド3を被把持部E
と平行にY方向とは逆方向に所定量だけ移動する。
その後ステップ214で工作vJTを把持爪10で把持
して移載を行う。
以上のような処理を行うことによりロボットの動作数の
少ない移載時間の短い工作物の移載が行なえる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明はロボットハンドの旋回軸線に直交
する方向に一対の距離センサを一定の間隔をもって取り
付け、この距離センサを工作物の被把持部の2つの異な
る位置に対応させ、距離センサの出力に基づきロボット
ハンドの把持面を工作物の被把持部の延在方向と平行に
するようにしたので従来の一つの距離センサで被把持部
の2つの異なる位置を検出するものより、少ない動作数
で工作物の傾きを検出して補正を行うことができ、移載
時間を短縮することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すロボ−/ )を用い
た工作物移載装置の概略図、第2図はロボットハンドの
正面図、第3図は第2図の■−■矢視断面図、第4図は
第2図のIV−IV矢視断面図、第5図は第1実施例に
おけるロボットコントローラのフローチャート、第6図
、第7図、第8図は第1実施例の動作説明図、第9図は
第2実施例におけるロボットコントローラのフローチャ
ート、第10図、第11図二無##丼は第2実施例の動
作説明図である。 1・・・ロボット本体、2・・・ロボットコントローラ
、3・・・ロボットハンド、6・・・把持機構、11・
・・Z軸距離センサ、12a・・・XI距離センサ、1
2b・・・X2距離センサ、13・・・Y軸距離センサ
、T・・・工作物、E・・・被把持部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作物の移載をロボットを用いて行う工作物の移
    載装置であって、アームの先端に旋回可能に取り付けら
    れたロボットハンドに一対の距離センサを前記ロボット
    ハンドの旋回軸線と直交する方向に一定の間隔を持って
    取り付け、前記ロボットハンドの移動により前記一対の
    距離センサを前記工作物に形成された被把持部の長手方
    向と交差する方向に移動させ前記一対の距離センサを前
    記工作物の被把持部の2つの異なる位置に対応させる移
    動手段と、前記一対の距離センサの出力に基づき前記ロ
    ボットハンドの前記旋回軸線回りにおける角度位置を変
    更して前記ロボットハンドに設けられた把持爪に形成さ
    れた把持面を前記工作物の被把持部の延在方向と平行に
    する傾き補正手段とこの傾き補正手段による補正動作終
    了後に前記工作物の被把持部を前記把持爪で把持して工
    作物を移載する把持制御手段とを設けたことを特徴とす
    るロボットを用いた工作物移載装置。
  2. (2)前記傾き補正手段は、一対の距離センサがそれぞ
    れ前記工作物の被把持部と対応した時の位置のずれより
    工作物の傾きを求める演算手段と、この演算手段より演
    算された傾きに基づき前記把持爪の把持面と前記工作物
    の被把持部の延在方向が平行になるような角度位置に前
    記ロボットハンドを旋回させる旋回手段とによって構成
    されている特許請求の範囲第1項記載のロボットを用い
    た工作物移載装置。
  3. (3)前記傾き補正手段は、前記一対の距離センサのう
    ちの一方の距離センサが前記工作物の被把持部を検知し
    たことを判別する判別手段と、この判別手段の作動後に
    前記一方の距離センサを中心として前記旋回軸線と直交
    する面内で前記ロボットハンドを旋回し他方の距離セン
    サが前記工作物を検知した位置で停止することにより前
    記把持爪の把持面を前記工作物の被把持面と平行な位置
    に補正する回動手段とで構成されている特許請求の範囲
    第1項記載のロボットを用いた工作物移載装置。
JP62030285A 1987-02-11 1987-02-11 ロボツトを用いた工作物移載装置 Expired - Lifetime JP2602220B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01115587A (ja) * 1987-10-24 1989-05-08 Mazda Motor Corp 物品の取出し装置
JP2019063955A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社ダイヘン ロボットシステム、動作制御方法及び動作制御プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282884A (ja) * 1986-05-28 1987-12-08 株式会社東芝 ロボツト・ハンド

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JP2019063955A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社ダイヘン ロボットシステム、動作制御方法及び動作制御プログラム

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