JPS63196330A - ピストンリングのピストンリング溝に対する組付装置 - Google Patents
ピストンリングのピストンリング溝に対する組付装置Info
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- JPS63196330A JPS63196330A JP2890987A JP2890987A JPS63196330A JP S63196330 A JPS63196330 A JP S63196330A JP 2890987 A JP2890987 A JP 2890987A JP 2890987 A JP2890987 A JP 2890987A JP S63196330 A JPS63196330 A JP S63196330A
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- piston
- piston ring
- magazine
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
- B23P19/084—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
- B23P19/088—Piston rings in piston grooves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は往復動内燃機関用等のピストンのピストンリン
グ溝にピストンリング、特に組オイルリングのサイトレ
ールリングの如き薄いリングを組込むための装置に関す
る。
グ溝にピストンリング、特に組オイルリングのサイトレ
ールリングの如き薄いリングを組込むための装置に関す
る。
(2)従来の技術
従来多数のピストンリングを積層状に積重ねて保持する
リングマガジンを円筒状のリング支持筒と、その上部に
連設されるテーパ治具とより構成し、前記多数のピスト
ンリングを上方に送り制御して、漸次ピストンリングを
拡径し最上段のピストンリングを、テーパ治具から外し
、ピストンのピストンリング溝に組込むようにしたピス
トンリングの自動組込装置は既に公知(特公昭50−3
5718号公報参照)である。
リングマガジンを円筒状のリング支持筒と、その上部に
連設されるテーパ治具とより構成し、前記多数のピスト
ンリングを上方に送り制御して、漸次ピストンリングを
拡径し最上段のピストンリングを、テーパ治具から外し
、ピストンのピストンリング溝に組込むようにしたピス
トンリングの自動組込装置は既に公知(特公昭50−3
5718号公報参照)である。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが前記従来装置を用いてピストンリング、特に組
オイルリングのサイトレールリングのように極めて薄い
リングをピストンリング溝に組込む場合には、 ■ リングマガジンの外周面が真円となっていること、 ■ サイトレールリングが極めて薄いこと、等の理由に
より、第9,10図に示すようにサイトレールリング0
4がピストンP′の外径よりも大きく拡径されると、該
サイトレールリング04が第9,10図に示すように歪
んで合い口04゜が整列されず不揃いになったり、合い
口41端部のエツジがリングマガジン012に引掛った
りして、該リング04がうまくピストンP′のピストン
リング溝03に組込まれないことがあるという問題があ
った。
オイルリングのサイトレールリングのように極めて薄い
リングをピストンリング溝に組込む場合には、 ■ リングマガジンの外周面が真円となっていること、 ■ サイトレールリングが極めて薄いこと、等の理由に
より、第9,10図に示すようにサイトレールリング0
4がピストンP′の外径よりも大きく拡径されると、該
サイトレールリング04が第9,10図に示すように歪
んで合い口04゜が整列されず不揃いになったり、合い
口41端部のエツジがリングマガジン012に引掛った
りして、該リング04がうまくピストンP′のピストン
リング溝03に組込まれないことがあるという問題があ
った。
そこで本発明は、ピストンリングが、組オイルリングの
サイトレールリングの如き極めて薄いものであっても確
実、かつ円滑にピストンリング溝に組込むことができる
ようにしたピストンリングのピストンリング溝に対する
組付装置を提供することを目的とするものである。
サイトレールリングの如き極めて薄いものであっても確
実、かつ円滑にピストンリング溝に組込むことができる
ようにしたピストンリングのピストンリング溝に対する
組付装置を提供することを目的とするものである。
B1発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のため円筒状リングマガ
ジンの外周に複数のピストンリングを積重ねて支持する
とともに該リングマガジンの上部にピストンをその頭部
を下にして嵌合し、前記ピストンリングを前記リングマ
ガジンに沿って上昇制御し、最上段のピストンリングを
リングマガジンの上縁より突出させてこれを前記ピスト
ンのピストンリング溝に組込むようにした、ピストンリ
ングの、ピストンリング溝に対する組付装置において、
前記リングマガジンは円筒状のリング支持筒と、その上
部に一体に連設され外周に上向きに拡がるテーパ面を有
するテーパ治具とより構成され、前記リング支持筒の外
周にはそこに積層状に嵌合保持される複数のピストンリ
ングの合い口を一列に整列するための合い口整列ガイド
が設けられ、また前記テーパ治具は、その外周面がそこ
に嵌合されるピストンリングの合い口を強制的に周方向
および径方向外方に拡げ得る非真円形状に形成され、か
つ該外周面の、前記合い口に対応する部分に平坦なカッ
ト面が形成され、該カット面と、ピストンリングの合い
口両端との間に間隙が形成される。
ジンの外周に複数のピストンリングを積重ねて支持する
とともに該リングマガジンの上部にピストンをその頭部
を下にして嵌合し、前記ピストンリングを前記リングマ
ガジンに沿って上昇制御し、最上段のピストンリングを
リングマガジンの上縁より突出させてこれを前記ピスト
ンのピストンリング溝に組込むようにした、ピストンリ
ングの、ピストンリング溝に対する組付装置において、
前記リングマガジンは円筒状のリング支持筒と、その上
部に一体に連設され外周に上向きに拡がるテーパ面を有
するテーパ治具とより構成され、前記リング支持筒の外
周にはそこに積層状に嵌合保持される複数のピストンリ
ングの合い口を一列に整列するための合い口整列ガイド
が設けられ、また前記テーパ治具は、その外周面がそこ
に嵌合されるピストンリングの合い口を強制的に周方向
および径方向外方に拡げ得る非真円形状に形成され、か
つ該外周面の、前記合い口に対応する部分に平坦なカッ
ト面が形成され、該カット面と、ピストンリングの合い
口両端との間に間隙が形成される。
(2)作 用
円筒状リングマガジンの外周に積重ね保持される複数の
ピストンリングが上昇送り制御されるとき前記複数のピ
ストンリングの合い口は、合い口整列ガイドにより一列
に整列され、またテーパ治具により合い口を周方向およ
び径方向外方に強制的に拡げて最上段のピストンリング
をテーパ治具より外してピストンリング溝に確実かつ迅
速、円滑に組込むことができる。
ピストンリングが上昇送り制御されるとき前記複数のピ
ストンリングの合い口は、合い口整列ガイドにより一列
に整列され、またテーパ治具により合い口を周方向およ
び径方向外方に強制的に拡げて最上段のピストンリング
をテーパ治具より外してピストンリング溝に確実かつ迅
速、円滑に組込むことができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明装置の一実施例について説明す
る。
る。
第1図において、内燃機関用等のピストンPの頭部外周
には、3条のピストンリング溝1,2および3が形成さ
れ、そのうちピストンPの上面側の2つのピストンリン
グ溝1.2には、ピストンリングすなわちコンブレラシ
ラン−リングRC1゜RC2がそれぞれ嵌込まれ、また
残りの1つのピ! ストンリング溝3
には、ピストンリング、すなわち組オイルリングRoが
嵌込まれる。
には、3条のピストンリング溝1,2および3が形成さ
れ、そのうちピストンPの上面側の2つのピストンリン
グ溝1.2には、ピストンリングすなわちコンブレラシ
ラン−リングRC1゜RC2がそれぞれ嵌込まれ、また
残りの1つのピ! ストンリング溝3
には、ピストンリング、すなわち組オイルリングRoが
嵌込まれる。
第1図に示すように組オイルリングRoは、上。
下一対の上、下部サイトレールリング435と、それら
のリング435間に挟まれるスペーサリング6よりなり
、それらは公知の構造を備える0組オイルリングRoが
第3.4図に示すようにオイルリング溝3に嵌込まれる
ときは、スペーサリング6の上、下に上、下部サイトレ
ールリング4および5が重合され、それらの合い口43
.5.および6.(第1.2図)は同方向に略等間隔で
位相がずらされる。
のリング435間に挟まれるスペーサリング6よりなり
、それらは公知の構造を備える0組オイルリングRoが
第3.4図に示すようにオイルリング溝3に嵌込まれる
ときは、スペーサリング6の上、下に上、下部サイトレ
ールリング4および5が重合され、それらの合い口43
.5.および6.(第1.2図)は同方向に略等間隔で
位相がずらされる。
本実施例によりてオイルリング溝3に組オイルリングR
oを嵌込むには、まず第4図(A)に示すようにオイル
リング溝3にスペーサリング6が嵌込まれる0次いで第
4図(B)に示すようにオイルリング溝3に上部サイト
レールリング4が嵌込まれ、さらに第5図(C)に示す
ように線溝3に下部サイトレールリング5が嵌込まれる
。
oを嵌込むには、まず第4図(A)に示すようにオイル
リング溝3にスペーサリング6が嵌込まれる0次いで第
4図(B)に示すようにオイルリング溝3に上部サイト
レールリング4が嵌込まれ、さらに第5図(C)に示す
ように線溝3に下部サイトレールリング5が嵌込まれる
。
ところで本発明はピストンリングが前記組オイルリング
Roの上、下部サイトレールリング4゜5の如き極めて
薄いリングであってもこれを確実、円滑にピストンリン
グ溝に組込むことができることを特徴としており以下に
ピストンリングとして上部サイトレールリング4を、ピ
ストンリング溝3に組込むための組込装置の具体例につ
いて説明する。
Roの上、下部サイトレールリング4゜5の如き極めて
薄いリングであってもこれを確実、円滑にピストンリン
グ溝に組込むことができることを特徴としており以下に
ピストンリングとして上部サイトレールリング4を、ピ
ストンリング溝3に組込むための組込装置の具体例につ
いて説明する。
第5.6図において、基台7には略鉛直に固定外筒8が
固着され、この固定外筒8内に可動内筒9が上下に摺動
自在に嵌合されている。可動内筒9は、図示しない公知
の送り装置に連結され、該送り装置により上方に送り制
御される。
固着され、この固定外筒8内に可動内筒9が上下に摺動
自在に嵌合されている。可動内筒9は、図示しない公知
の送り装置に連結され、該送り装置により上方に送り制
御される。
固定外筒8内にはマガジン支持部材10の下半部が挿入
され、固定外筒8のフランジ部81にマガジン支持部材
10のフランジ部10.が連結ボルト11により固着さ
れる。そしてマガジン支持部材10の上方突出部にリン
グマガジン12が着脱自在に差込支持される。
され、固定外筒8のフランジ部81にマガジン支持部材
10のフランジ部10.が連結ボルト11により固着さ
れる。そしてマガジン支持部材10の上方突出部にリン
グマガジン12が着脱自在に差込支持される。
リングマガジン12は中空円筒状のリング支持筒13と
、このリング支持筒13上に固着されるテーパ治具14
(後に詳述)とより構成される。
、このリング支持筒13上に固着されるテーパ治具14
(後に詳述)とより構成される。
リング支持筒13の外周下部には、前記可動内筒9の上
端に固着した押上リング15が上下に摺動自在に嵌合さ
れており、さらに該押上リング15よりも上方において
前記リング支持筒13の外周にはリング受け16が上下
に摺動可能に嵌合され、このリング受け16とリング支
持筒13間にはクリックストップ機構17が介在され、
これによりリング受け16は最下位置に係止される。
端に固着した押上リング15が上下に摺動自在に嵌合さ
れており、さらに該押上リング15よりも上方において
前記リング支持筒13の外周にはリング受け16が上下
に摺動可能に嵌合され、このリング受け16とリング支
持筒13間にはクリックストップ機構17が介在され、
これによりリング受け16は最下位置に係止される。
円筒状のリング支持筒13の外周には多数の前記サイト
レールリング4が積層状に嵌合されて前記リング受け1
6上に積重ね保持される。そして前記可動内筒9が公知
の送り機構により送り制御されるとき、押上リング15
はリング受け16に当り、これをクリックストップ機構
17の係止力に抗して押上げ、積層状の多数のサイトレ
ールリング4を押上げ送りすることができる。
レールリング4が積層状に嵌合されて前記リング受け1
6上に積重ね保持される。そして前記可動内筒9が公知
の送り機構により送り制御されるとき、押上リング15
はリング受け16に当り、これをクリックストップ機構
17の係止力に抗して押上げ、積層状の多数のサイトレ
ールリング4を押上げ送りすることができる。
第7図に示すようにリング支持筒13の外周面−例は横
断面り字状の切欠段部18が形成され、この切欠段部1
8のコーナ部には、該リング支持筒13の略全長にわた
ってのびる合い口整列ガイド19が固着される。この合
い口整列ガイド19゛は平板状に形成されてリング支持
筒13の径方向外方に突出しており、その左右ガイド面
によって多数のサイトレールリング4の合い口41が縦
方向に一列に整列される。
断面り字状の切欠段部18が形成され、この切欠段部1
8のコーナ部には、該リング支持筒13の略全長にわた
ってのびる合い口整列ガイド19が固着される。この合
い口整列ガイド19゛は平板状に形成されてリング支持
筒13の径方向外方に突出しており、その左右ガイド面
によって多数のサイトレールリング4の合い口41が縦
方向に一列に整列される。
次に前記リングマガジン12のテーパ治具14の構造に
ついて説明すると、該テーパ治具14はリング支持筒1
3の上面に連結ボルト20によって固着されている。テ
ーパ治具14の上面には、ピストンPをその頭部を下側
にして嵌合支持するためのピストン嵌合凹部21が形成
される。またテーパ治具14の下半部143外周面は上
方拡がりのテーパ面22に形成され、またその上半部1
4tは、前記テーパ面22の最大径部と略同径の鉛直面
23に形成される。
ついて説明すると、該テーパ治具14はリング支持筒1
3の上面に連結ボルト20によって固着されている。テ
ーパ治具14の上面には、ピストンPをその頭部を下側
にして嵌合支持するためのピストン嵌合凹部21が形成
される。またテーパ治具14の下半部143外周面は上
方拡がりのテーパ面22に形成され、またその上半部1
4tは、前記テーパ面22の最大径部と略同径の鉛直面
23に形成される。
第5.8図に示すよう゛に前記合い口整列ガイド19の
上方において、前記テーパ治具14の外周面にはその上
、下半部14!、143にわたって平坦なカット面24
が形成され、このカット面24の幅りは、サイトレール
リング4の合い口41の幅dよりも幅広に形成され、該
カット面24の投影面内に該サイトレールリング4の合
い口端部4□、43が臨むようになっている。
上方において、前記テーパ治具14の外周面にはその上
、下半部14!、143にわたって平坦なカット面24
が形成され、このカット面24の幅りは、サイトレール
リング4の合い口41の幅dよりも幅広に形成され、該
カット面24の投影面内に該サイトレールリング4の合
い口端部4□、43が臨むようになっている。
テーパ治具14の横断面形状は非真円形に形成される。
すなわち第8図に示すようにテーパ治具14のカット面
24を有する側の略半内部(第8図下半部)の横断面形
状はテーパ治具14の中心aと、カット面24の左右中
央すを通る直径線!−2を長軸とする楕円形に形成され
、またカット面24を有しない側の他の略半内部(第8
図上半部)はサイトレールリング4の通常状態の時の円
弧と略同じ円弧状に形成されている。したがってテーパ
治具14の外周面に嵌合されるサイトレールリング4は
、その全体が歪むことなく、その合い口43はその周方
向外方のみならず径方向外方にも無理なく拡げることが
可能となる。そして合い口41の両端部4富、4sは前
記カット面24から離れてそこに臨ませることができる
。またテーパ治具14の上半部14tの上縁部外用には
、その上面よりサイトレールリング4の厚みよりも薄い
間隔を残して環状の係止溝25が形成され、この係止溝
25に最上段のスペーサリング4の次段のスペーサリン
グ4が嵌合されるようになっている。
24を有する側の略半内部(第8図下半部)の横断面形
状はテーパ治具14の中心aと、カット面24の左右中
央すを通る直径線!−2を長軸とする楕円形に形成され
、またカット面24を有しない側の他の略半内部(第8
図上半部)はサイトレールリング4の通常状態の時の円
弧と略同じ円弧状に形成されている。したがってテーパ
治具14の外周面に嵌合されるサイトレールリング4は
、その全体が歪むことなく、その合い口43はその周方
向外方のみならず径方向外方にも無理なく拡げることが
可能となる。そして合い口41の両端部4富、4sは前
記カット面24から離れてそこに臨ませることができる
。またテーパ治具14の上半部14tの上縁部外用には
、その上面よりサイトレールリング4の厚みよりも薄い
間隔を残して環状の係止溝25が形成され、この係止溝
25に最上段のスペーサリング4の次段のスペーサリン
グ4が嵌合されるようになっている。
次この実施例の作用について説明する。
リングマガジン12の外周には、多数のスペーサリング
4が積層状に嵌合されてリング受け16上に支持され、
またテーパ治具14のピストン嵌合凹部21にはピスト
ンPがその上面を下にして嵌合される。
4が積層状に嵌合されてリング受け16上に支持され、
またテーパ治具14のピストン嵌合凹部21にはピスト
ンPがその上面を下にして嵌合される。
次に図示しない送り装置の作動により可動内筒9を送り
上昇させれば、押上リング15はクリックストップ機構
17の係止力に打ち勝って上昇し、リング受け16を緩
徐に上昇させる。これにより多数のサイトレールリング
4は上昇送りが与えられるが、それらの合い口41は合
い口整列ガイド19により一列に整列され、その左右ガ
イド面に案内され波をうたずに略水平を保って円滑に上
昇する。
上昇させれば、押上リング15はクリックストップ機構
17の係止力に打ち勝って上昇し、リング受け16を緩
徐に上昇させる。これにより多数のサイトレールリング
4は上昇送りが与えられるが、それらの合い口41は合
い口整列ガイド19により一列に整列され、その左右ガ
イド面に案内され波をうたずに略水平を保って円滑に上
昇する。
テーパ治具14の下半部141に到ったサイトレールリ
ング4はそのテーパ面22によって漸次拡径され、その
上半部14□を通過して最上段のサイトレールリング4
がテーパ治具14から外れてピストンPのオイルリング
:a3に嵌合されるが、その際次段のサイトレールリン
グ4は係止溝25に係止されて薄いサイトレールリング
4が2枚重なったまま一度にテーパ治具14から外れる
ようなことがない。
ング4はそのテーパ面22によって漸次拡径され、その
上半部14□を通過して最上段のサイトレールリング4
がテーパ治具14から外れてピストンPのオイルリング
:a3に嵌合されるが、その際次段のサイトレールリン
グ4は係止溝25に係止されて薄いサイトレールリング
4が2枚重なったまま一度にテーパ治具14から外れる
ようなことがない。
ところでテーパ治具14は、前述のようにその横断面形
状が真円でない特殊形状、すなわちそのカット面24側
の半円部は前記直径線1−1を長軸とする楕円形に形成
されるので、サイトレールリング4の合いロ43側半部
は前記楕円形によって周方向外方および直径方向外方へ
と無理なく大きく拡げられ、しかも合い口41の両端部
4t。
状が真円でない特殊形状、すなわちそのカット面24側
の半円部は前記直径線1−1を長軸とする楕円形に形成
されるので、サイトレールリング4の合いロ43側半部
は前記楕円形によって周方向外方および直径方向外方へ
と無理なく大きく拡げられ、しかも合い口41の両端部
4t。
4、のエツジがカット面24から離れることができる。
その結果サイトレールリング4は歪まずに円滑にテーパ
治具14を上昇してピストンリング溝3に円滑、容易か
つ確実に嵌合される。
治具14を上昇してピストンリング溝3に円滑、容易か
つ確実に嵌合される。
なお、前記実施例では、オイルリング溝にサイトレール
リングを組込む場合について説明したが、本発明を他の
ピストンリングのピストンリング溝への組込にも適用で
きることは勿論である。
リングを組込む場合について説明したが、本発明を他の
ピストンリングのピストンリング溝への組込にも適用で
きることは勿論である。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、リングマガジンに積層状
に嵌合支持される多数のピストンリングは、合い口を整
列させて、それらを歪ませずに順次にきわめて円滑、迅
速かつ確実にピストンリング溝に組込むことができ、ピ
ストンリングのピストンリング溝への組込能率を著しく
向上させるこ ゛とができる。
に嵌合支持される多数のピストンリングは、合い口を整
列させて、それらを歪ませずに順次にきわめて円滑、迅
速かつ確実にピストンリング溝に組込むことができ、ピ
ストンリングのピストンリング溝への組込能率を著しく
向上させるこ ゛とができる。
第1〜8図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
ピストンおよびそこに組込まれるコンブレフシランリン
グおよび組オイルリングの斜視図、第2図はピストンの
オイルリング溝に組オイルリングを組込んだ状態を示す
ピストンの部分拡大断面図、第3図は、第2図■線矢視
側面図、第4図(A)、 (B)および(C)はピス
トンに組オイルリングを組込む過程を示すピストンおよ
びリングマガジンの一部拡大縦断面図で第4図(A)は
ピストンのオイルリング溝にスペーサリングを、第4図
(B)は該オイルリング溝に上部サイトレールリングを
、さらに第4図(C)は該オイルリング溝に下部サイト
レールリングを組込んだ状態をそれぞれ示す、第5図は
リングマガジンの、第6図V線矢視側面図、第6図は、
第5図VI−Vl線に沿うリングマガジンの縦断面図、
第7図は、第5図■−■線横断面図、第8図は、第5図
■−電線拡大平面図、第9.10図は従来のリングマガ
ジンを示すもので、第9図はその側面図、第10図はそ
の平面図である。 3・・・ピストンリング溝、4・・・上部サイトレール
リング、41・・・合い口、12・・・リングマガジン
、13・・・リング支持筒、14・・・テーパ治具、1
9・・・合い口整列ガイド、22・・・テーパ面、24
・・・カット面
ピストンおよびそこに組込まれるコンブレフシランリン
グおよび組オイルリングの斜視図、第2図はピストンの
オイルリング溝に組オイルリングを組込んだ状態を示す
ピストンの部分拡大断面図、第3図は、第2図■線矢視
側面図、第4図(A)、 (B)および(C)はピス
トンに組オイルリングを組込む過程を示すピストンおよ
びリングマガジンの一部拡大縦断面図で第4図(A)は
ピストンのオイルリング溝にスペーサリングを、第4図
(B)は該オイルリング溝に上部サイトレールリングを
、さらに第4図(C)は該オイルリング溝に下部サイト
レールリングを組込んだ状態をそれぞれ示す、第5図は
リングマガジンの、第6図V線矢視側面図、第6図は、
第5図VI−Vl線に沿うリングマガジンの縦断面図、
第7図は、第5図■−■線横断面図、第8図は、第5図
■−電線拡大平面図、第9.10図は従来のリングマガ
ジンを示すもので、第9図はその側面図、第10図はそ
の平面図である。 3・・・ピストンリング溝、4・・・上部サイトレール
リング、41・・・合い口、12・・・リングマガジン
、13・・・リング支持筒、14・・・テーパ治具、1
9・・・合い口整列ガイド、22・・・テーパ面、24
・・・カット面
Claims (1)
- 円筒状リングマガジン(12)の外周に複数のピストン
リング(4)を積重ねて支持するとともに該リングマガ
ジン(12)の上部にピストン(P)をその頭部を下に
して嵌合し、前記ピストンリング(4)を前記リングマ
ガジン(12)に沿って上昇制御し、最上段のピストン
リング(4)をリングマガジン(12)の上縁より突出
させてこれを前記ピストン(P)のピストンリング溝(
3)に組込むようにした、ピストンリング(4)の、ピ
ストンリング溝(3)に対する組付装置において、前記
リングマガジン(12)は円筒状のリング支持筒(13
)と、その上部に一体に連設され外周に上向きに拡がる
テーパ面(22)を有するテーパ治具(14)とより構
成され、前記リング支持筒(13)の外周にはそこに積
層状に嵌合保持される複数のピストンリング(4)の合
い口(4_1)を一列に整列するための合い口整列ガイ
ド(19)が設けられ、また前記テーパ治具(14)は
、その外周面がそこに嵌合されるピストンリング(4)
の合い口(4_1)を強制的に周方向および径方向外方
に拡げ得る非真円形状に形成され、かつ該外周面の、前
記合い口(4_1)に対応する部分に平坦なカット面(
24)が形成され、該カット面(24)と、ピストンリ
ング(4)の合い口(4_1)両端部(4_2、4_3
)との間に間隙が形成されることを特徴とするピストン
リングのピストンリング溝に対する組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890987A JPH084973B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ピストンリングのピストンリング溝に対する組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890987A JPH084973B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ピストンリングのピストンリング溝に対する組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196330A true JPS63196330A (ja) | 1988-08-15 |
| JPH084973B2 JPH084973B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12261530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2890987A Expired - Lifetime JPH084973B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ピストンリングのピストンリング溝に対する組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084973B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288123A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Sukegawa Electric Co Ltd | リング嵌め込み装置及びその初期セッティング方法 |
| JPH069828U (ja) * | 1992-07-11 | 1994-02-08 | 助川電気工業株式会社 | リング状部材の嵌め込みガイド |
| JP2012111015A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Denso Corp | Oリングの取出装置及びその方法 |
| CN106395331A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-02-15 | 长兴金诺机械有限公司 | 一种双向拨动排列装置 |
| CN106467245A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-03-01 | 长兴金诺机械有限公司 | 一种料杆自转排列开口装置 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2890987A patent/JPH084973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288123A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Sukegawa Electric Co Ltd | リング嵌め込み装置及びその初期セッティング方法 |
| JPH069828U (ja) * | 1992-07-11 | 1994-02-08 | 助川電気工業株式会社 | リング状部材の嵌め込みガイド |
| JP2012111015A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Denso Corp | Oリングの取出装置及びその方法 |
| CN106395331A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-02-15 | 长兴金诺机械有限公司 | 一种双向拨动排列装置 |
| CN106467245A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-03-01 | 长兴金诺机械有限公司 | 一种料杆自转排列开口装置 |
| CN106395331B (zh) * | 2016-08-29 | 2018-11-09 | 长兴金诺机械有限公司 | 一种双向拨动排列装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084973B2 (ja) | 1996-01-24 |
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