JPS6319587A - 時刻較正システム - Google Patents
時刻較正システムInfo
- Publication number
- JPS6319587A JPS6319587A JP61164125A JP16412586A JPS6319587A JP S6319587 A JPS6319587 A JP S6319587A JP 61164125 A JP61164125 A JP 61164125A JP 16412586 A JP16412586 A JP 16412586A JP S6319587 A JPS6319587 A JP S6319587A
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- time
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- signal
- clock
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔａ＋産業上の利用分野
この発明は現在の時刻を計時する時計の時刻較正システ
ムに関する。
ムに関する。
（ｂ）発明の概要
この発明に係る時刻較正システムは全世界測位システム
（ＮＡＶＳＴＡＲ／ＧＰＳ）の受信機を用いたシステム
である。この全世界測位システムはＮａｖｉｇａｔｉｏ
ｎ Ｓｙｓｔｅｍ ｗｉｔｈ Ｔｉｍｅ Ａｎｄ Ｒａ
ｎｇｉｎｇ （時間と測距を使った航法システム）お
よびＧｌｏｂａｌＰｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅ
ｍ （全世界航法システム）の略号であり、一般にＮＡ
ＶＳＴＡＲ／ＧＰＳまたは単にＧＰＳと呼ばれている。
（ＮＡＶＳＴＡＲ／ＧＰＳ）の受信機を用いたシステム
である。この全世界測位システムはＮａｖｉｇａｔｉｏ
ｎ Ｓｙｓｔｅｍ ｗｉｔｈ Ｔｉｍｅ Ａｎｄ Ｒａ
ｎｇｉｎｇ （時間と測距を使った航法システム）お
よびＧｌｏｂａｌＰｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅ
ｍ （全世界航法システム）の略号であり、一般にＮＡ
ＶＳＴＡＲ／ＧＰＳまたは単にＧＰＳと呼ばれている。
このシステムは元々米空軍等によってシステム開発され
た測位システムであり、このシステムは軌道高度１ｏ９
ｓｏｔ毎里、赤道に対する傾斜角６３°、軌道面間隔１
２０°の三つの円形軌道に最終的に各８個ずつの航法衛
星が配置され、地球上のすべての点においてその三次元
の位置と移動速度を求めることのできるシステムである
。このシステムに用いられる各衛星には高精度の時計が
内蔵されていて、送信信号には現在時刻を表す情報が含
まれている。
た測位システムであり、このシステムは軌道高度１ｏ９
ｓｏｔ毎里、赤道に対する傾斜角６３°、軌道面間隔１
２０°の三つの円形軌道に最終的に各８個ずつの航法衛
星が配置され、地球上のすべての点においてその三次元
の位置と移動速度を求めることのできるシステムである
。このシステムに用いられる各衛星には高精度の時計が
内蔵されていて、送信信号には現在時刻を表す情報が含
まれている。
この発明は全世界測位システムにおける航法衛星からの
送信電波を受信して精密な時刻信号を得るとともに、他
の時計をこの時刻信号に基づいて較正を行うようにした
ものである。
送信電波を受信して精密な時刻信号を得るとともに、他
の時計をこの時刻信号に基づいて較正を行うようにした
ものである。
（ｃｌ従来の技術
一般に電子時計は基準信号の周波数精度によって時計全
体の精度が定まる。従って、この基準信号を発生する発
振回路の周波数精度をいかに高めるかが技術上のポイン
トの一つとなっている。最近の電子時計はその基準信号
の周波数精度が非常に高くなっているが、秒単位の時刻
まで正確に知る必要がある場合には一定期間ごとに時刻
を較正する必要がある。また、それ程精度が要求されな
い場合であっても、電池交換時等使用開始の際時計を現
在時刻に正確に合わせることは繁雑であった。
体の精度が定まる。従って、この基準信号を発生する発
振回路の周波数精度をいかに高めるかが技術上のポイン
トの一つとなっている。最近の電子時計はその基準信号
の周波数精度が非常に高くなっているが、秒単位の時刻
まで正確に知る必要がある場合には一定期間ごとに時刻
を較正する必要がある。また、それ程精度が要求されな
い場合であっても、電池交換時等使用開始の際時計を現
在時刻に正確に合わせることは繁雑であった。
（ｄ）発明が解決しようとする問題点
上述のように従来の電子時計はある程度高精度のものが
得られているが、常に正確な時刻を維持することが困難
であり、また、正確な現在時刻がわかっていても、その
時刻を短時間のうちに容易に設定することができなかっ
た。
得られているが、常に正確な時刻を維持することが困難
であり、また、正確な現在時刻がわかっていても、その
時刻を短時間のうちに容易に設定することができなかっ
た。
（ｅ）問題点を解決するための手段
この発明は上記問題点を解消するために出されたもので
あり、全世界測位システムに用いられる受信機に現在の
時刻を表すコード信号を無線送信するコード信号送信手
段を設け、時刻較正用送信装置を構成するとともに、時
計に、基準信号に基づいて時刻レジスタの内容をカウン
トアツプする計時手段と、前記コード信号を受信して時
刻情報を抽出する手段および抽出した時刻情報に基づい
て前記時刻レジスタの内容を較正する時刻較正手段を備
えてシステムを構成したことを特徴とする（ｆ）作用 以上のように構成したことにより、全世界測位システム
に用いられるＧＰＳ受信機は衛星から受信した信号をも
とにして正確な現在時刻の情報を得て、これをコード信
号として無線送信する。−方、時計は内蔵する発振回路
から出力される基準信号に基づいて時刻レジスタの内容
をカウントアツプすることにより計時を行い、前記受信
機から送信されたコード信号を受信したとき、そのコー
ド信号から時刻情報を抽出し、これに基づいて時刻レジ
スタの内容を較正する。
あり、全世界測位システムに用いられる受信機に現在の
時刻を表すコード信号を無線送信するコード信号送信手
段を設け、時刻較正用送信装置を構成するとともに、時
計に、基準信号に基づいて時刻レジスタの内容をカウン
トアツプする計時手段と、前記コード信号を受信して時
刻情報を抽出する手段および抽出した時刻情報に基づい
て前記時刻レジスタの内容を較正する時刻較正手段を備
えてシステムを構成したことを特徴とする（ｆ）作用 以上のように構成したことにより、全世界測位システム
に用いられるＧＰＳ受信機は衛星から受信した信号をも
とにして正確な現在時刻の情報を得て、これをコード信
号として無線送信する。−方、時計は内蔵する発振回路
から出力される基準信号に基づいて時刻レジスタの内容
をカウントアツプすることにより計時を行い、前記受信
機から送信されたコード信号を受信したとき、そのコー
ド信号から時刻情報を抽出し、これに基づいて時刻レジ
スタの内容を較正する。
従って、時計はＧ−ＰＳ受信機から送信されたコード信
号を受信できる程度に近づけるだけで、正確な現在時刻
に較正することができる。
号を受信できる程度に近づけるだけで、正確な現在時刻
に較正することができる。
（ｇ１実施例
第１図と第２図はこの発明に係る時刻較正シスる。また
、第３図はＧＰＳ受信機の送信信号を表す図である。
、第３図はＧＰＳ受信機の送信信号を表す図である。
時刻較正用送信装置は現在の正確な時刻を表すコード信
号を赤外線にて送信し、時計はこの赤外線を受光して時
刻レジスタの内容を較正する。時刻較正用送信装置は第
３図に示すように１秒間隔で現在時刻の秒データを２回
ずつ送信する。同図においてＴ２９．Ｔ２ＯおよびＴａ
２はそれぞれ２９秒、３０秒および３１秒のデータを送
信するタイミングを表している。このように毎秒２回の
データを送信することによって、時計側でノイズによる
影響を除去して、誤ったデータとして受信しない。
号を赤外線にて送信し、時計はこの赤外線を受光して時
刻レジスタの内容を較正する。時刻較正用送信装置は第
３図に示すように１秒間隔で現在時刻の秒データを２回
ずつ送信する。同図においてＴ２９．Ｔ２ＯおよびＴａ
２はそれぞれ２９秒、３０秒および３１秒のデータを送
信するタイミングを表している。このように毎秒２回の
データを送信することによって、時計側でノイズによる
影響を除去して、誤ったデータとして受信しない。
第４図は時刻較正用送信装置から送信されるコード信号
の例を表す図である。図に示すように秒を表す各桁は４
ビツトで表され、各データの前にはスタートビット１が
付加され、後ろにはストップビットＯがそれぞれ付加さ
れている。従って一連のコード信号は２０ビツトで構成
され、１ビツトがｌ ｍ ｓ ｅ ｃの時間で伝送され
る。
の例を表す図である。図に示すように秒を表す各桁は４
ビツトで表され、各データの前にはスタートビット１が
付加され、後ろにはストップビットＯがそれぞれ付加さ
れている。従って一連のコード信号は２０ビツトで構成
され、１ビツトがｌ ｍ ｓ ｅ ｃの時間で伝送され
る。
以上のようなコード信号が第１図に示した発光ダイオー
ド６から送信される。以下その動作を具体的に説明する
。
ド６から送信される。以下その動作を具体的に説明する
。
ＧＰＳ受信機１からは現在時刻の秒データがロードパル
スとともに１秒間隔でパラレルに出力される。シフトレ
ジスタ３，４はロードパルスを受けたとき、秒データを
パラレルにロードし、それぞれ−時記憶する。このシフ
トレジスタ３，４は各１０ビツトの容量を備え、前記秒
データは２〜９ビツト目にロードされ、第１ビツトには
Ｏが、第１０ビツトには１がそれぞれロードされる。こ
のデータは第４図に示したスタートビットとストップビ
ットに対応する。
スとともに１秒間隔でパラレルに出力される。シフトレ
ジスタ３，４はロードパルスを受けたとき、秒データを
パラレルにロードし、それぞれ−時記憶する。このシフ
トレジスタ３，４は各１０ビツトの容量を備え、前記秒
データは２〜９ビツト目にロードされ、第１ビツトには
Ｏが、第１０ビツトには１がそれぞれロードされる。こ
のデータは第４図に示したスタートビットとストップビ
ットに対応する。
その後、クロックパルスジェネレータ２から出力された
クロックパルスに同期して下位ビット側にシフトされる
。このときシフトレジスタ３の最下位ビット（第１０ビ
ツト）がシフトレジスタ４の最上位ビット（第１ビツト
）に移される。シフトレジスタ４の最下位ビットから出
力された信号は変調回路５によって変調されて発光ダイ
オード６カく馬区動される。
クロックパルスに同期して下位ビット側にシフトされる
。このときシフトレジスタ３の最下位ビット（第１０ビ
ツト）がシフトレジスタ４の最上位ビット（第１ビツト
）に移される。シフトレジスタ４の最下位ビットから出
力された信号は変調回路５によって変調されて発光ダイ
オード６カく馬区動される。
このようにして赤外線によって送信されたコード信号は
第２図に示すフォトトランジスタ１１によって受光され
る。この検出信号は増幅回路１２によって増幅され、フ
ィルタ１３によって信号成分のみろ過され、検波回路１
４によって復調される。この検波回路１４の出力はシフ
トレジスタ１６の入力に接続されていて、シフトレジス
タ１６および１７はクロックパルスジェネレータ１５か
ら発生されたクロックパルスに同期して、復調された信
号を順次シフトしながら取り込む。シフトレジスタ１Ｇ
の最下位ビットの出力はシフトレジスタ１７の最上位ビ
ットの人力に接続されているため、復λ周された信号は
シフトレジスタ１６から１７にわたって２０ビット分が
連続的に入力される。一致１１１別回路１８はシフトレ
ジスタ１６，１７の内容を一致判別する回路であり、−
敗しさらにシフトレジスタ１６．１７の最下位ビットが
其−１で最上位ビットが共に０のとき１０００進カウン
タ１９および６０進カウンタ２０にロードパルスを出力
ずろ。
第２図に示すフォトトランジスタ１１によって受光され
る。この検出信号は増幅回路１２によって増幅され、フ
ィルタ１３によって信号成分のみろ過され、検波回路１
４によって復調される。この検波回路１４の出力はシフ
トレジスタ１６の入力に接続されていて、シフトレジス
タ１６および１７はクロックパルスジェネレータ１５か
ら発生されたクロックパルスに同期して、復調された信
号を順次シフトしながら取り込む。シフトレジスタ１Ｇ
の最下位ビットの出力はシフトレジスタ１７の最上位ビ
ットの人力に接続されているため、復λ周された信号は
シフトレジスタ１６から１７にわたって２０ビット分が
連続的に入力される。一致１１１別回路１８はシフトレ
ジスタ１６，１７の内容を一致判別する回路であり、−
敗しさらにシフトレジスタ１６．１７の最下位ビットが
其−１で最上位ビットが共に０のとき１０００進カウン
タ１９および６０進カウンタ２０にロードパルスを出力
ずろ。
同図において２点鎖線で示したブロック２００は従来の
電子時計の主要部と同一であり、６０進カウンタ２０は
１０００進カウンクから入力された１秒信号をカランｌ
−Ｌ秒を計時する。また、６０進カウンタ２１は６０進
カウンク２０からの桁上信号をカウントし、分を言１時
する。さらに２４進カウンタ２２は６０進カウンタ２１
から出力された桁上信号をカウントシて時を計時する。
電子時計の主要部と同一であり、６０進カウンタ２０は
１０００進カウンクから入力された１秒信号をカランｌ
−Ｌ秒を計時する。また、６０進カウンタ２１は６０進
カウンク２０からの桁上信号をカウントし、分を言１時
する。さらに２４進カウンタ２２は６０進カウンタ２１
から出力された桁上信号をカウントシて時を計時する。
表示制御回路２３はこれらのカウンタの内容を選択的に
表示装置２４に表示を行う制御回路である。
表示装置２４に表示を行う制御回路である。
前記したように一致判別回路１８が一致を判別してロー
ドパルスが発生されたとき、１０００進カウンタ１９は
固定値２０をロードし、６０進カウンタ２０はシフトレ
ジスタ１７の２〜９ビツトのデータ即ち秒デークをロー
ドする。ここで１０００進カウンタ１９がロードするデ
ータ２０は第４図に示した２９ｍ５ ｅ ｃの時間にト
ロ当するデータであり、一致判別回路１８が一致を判別
したとき秒の切り替わり目から２０／１０００秒経過後
であることを表す。このようにして１／１０００秒の精
度で現在時刻が較正される。
ドパルスが発生されたとき、１０００進カウンタ１９は
固定値２０をロードし、６０進カウンタ２０はシフトレ
ジスタ１７の２〜９ビツトのデータ即ち秒デークをロー
ドする。ここで１０００進カウンタ１９がロードするデ
ータ２０は第４図に示した２９ｍ５ ｅ ｃの時間にト
ロ当するデータであり、一致判別回路１８が一致を判別
したとき秒の切り替わり目から２０／１０００秒経過後
であることを表す。このようにして１／１０００秒の精
度で現在時刻が較正される。
実施例は時刻較正用送信装置から秒データを表すコード
信号のみ送信して、時計がこれを受ける例であったが例
えば、時分秒のすべてのデータを無線送信することも可
能であり、このように構成すれば全く時刻合ね−Ｕの行
っていない時計に対しても現在時刻を正確に設定するこ
とが可能となるなお、実施例は赤外線を用いて時刻較正
用信号を送信する例であったが、その他に電波や音（超
音波）を用いることも可能である。
信号のみ送信して、時計がこれを受ける例であったが例
えば、時分秒のすべてのデータを無線送信することも可
能であり、このように構成すれば全く時刻合ね−Ｕの行
っていない時計に対しても現在時刻を正確に設定するこ
とが可能となるなお、実施例は赤外線を用いて時刻較正
用信号を送信する例であったが、その他に電波や音（超
音波）を用いることも可能である。
（ｈ＞発明の効果
以上のようにこの発明によれば、時計を全世界測位シス
テムに用いられる受信機に時計を近づけるだけでその時
計を現在時刻に正確に較正することができ、特別な時刻
較正のための作業を必要としない。また、現在時刻を自
動的に設定することができるため、マニアル操作による
不正確さがなく、現在時刻を容易に正確に設定すること
ができる。
テムに用いられる受信機に時計を近づけるだけでその時
計を現在時刻に正確に較正することができ、特別な時刻
較正のための作業を必要としない。また、現在時刻を自
動的に設定することができるため、マニアル操作による
不正確さがなく、現在時刻を容易に正確に設定すること
ができる。
第１図はこの発明に係る時刻較正システムにおける時刻
較正用送（８装置のブロック図、第２図は同システムに
お’ｋＪる時計のプロ・ツク図を表す。第３図は前記時
刻較正用送信装置から送信されるコード信ぢを表し、第
４図はその具体例を表す図である。
較正用送（８装置のブロック図、第２図は同システムに
お’ｋＪる時計のプロ・ツク図を表す。第３図は前記時
刻較正用送信装置から送信されるコード信ぢを表し、第
４図はその具体例を表す図である。
Claims (1)
- （１）全世界測位システム（ＮＡＶＳＴＡＲ／ＧＰＳ）
の衛星からの送信電波を受信するＧＰＳ受信機を用いた
システムにおいて、 前記受信機に、現在の時刻を表すコード信号を無線送信
するコード信号送信手段を設けた時刻較正用送信装置と
、 基準信号に基づいて時刻レジスタの内容をカウントアッ
プする計時手段と、前記コード信号を受信して時刻情報
を抽出する手段、および抽出した時刻情報に基づいて前
記時刻レジスタの内容を較正する時刻較正手段を備えた
時計とから構成された時刻較正システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164125A JPS6319587A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 時刻較正システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164125A JPS6319587A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 時刻較正システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319587A true JPS6319587A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15787220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164125A Pending JPS6319587A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 時刻較正システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319587A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113192U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-19 | ||
| JPH07281787A (ja) * | 1994-04-11 | 1995-10-27 | Nec Corp | 時刻校正装置 |
| JPH11275032A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Video Research:Kk | カーラジオ聴取状況調査方法及びそのシステム並びにカーラジオ聴取状態測定機 |
| US6298014B1 (en) | 1997-05-13 | 2001-10-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Time information management system |
| JP2001517803A (ja) * | 1997-09-24 | 2001-10-09 | スタインバイス トランスフェルツェントラム ラウムファートシステム | 時間信号の送信のための方法及び装置 |
| JP2006162588A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Youngs Watch Co Ltd | 時計設備 |
| CN104914713A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-16 | 淮安信息职业技术学院 | 一种多信号源自学习时间同步系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122961A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-26 | ||
| JPS6113172A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Sony Corp | 時刻情報受信装置 |
| JPS6122287A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-30 | Sony Corp | デ−タ送信時刻決定方法 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61164125A patent/JPS6319587A/ja active Pending
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