JPS63195092A - 小型水中推進機 - Google Patents
小型水中推進機Info
- Publication number
- JPS63195092A JPS63195092A JP2864887A JP2864887A JPS63195092A JP S63195092 A JPS63195092 A JP S63195092A JP 2864887 A JP2864887 A JP 2864887A JP 2864887 A JP2864887 A JP 2864887A JP S63195092 A JPS63195092 A JP S63195092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depth
- diver
- water pressure
- diving
- hull
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 230000009189 diving Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 235000014653 Carica parviflora Nutrition 0.000 description 1
- 241000243321 Cnidaria Species 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、スキ1−バーダイビングなどに用いられる
小を水中推進機に関するものである。
小を水中推進機に関するものである。
(従来技術)
従来、スキューバ−ダイビングにおいて、水中t1泳の
補助装置として、t「逆様を有する小型水中lff進機
逆様イパーが掴まって水中を遊泳することが行なわれて
いる(実開昭47−9196号公報参照)。この小を水
中推進機を利用すると、楽にしかム高速で水中をi泳す
ることができるために、ダイパーが気がつかない間にダ
イパーにとってδ1画以上の深さまで潜ってしまうおそ
れがある。
補助装置として、t「逆様を有する小型水中lff進機
逆様イパーが掴まって水中を遊泳することが行なわれて
いる(実開昭47−9196号公報参照)。この小を水
中推進機を利用すると、楽にしかム高速で水中をi泳す
ることができるために、ダイパーが気がつかない間にダ
イパーにとってδ1画以上の深さまで潜ってしまうおそ
れがある。
(発明の目的)
この発明は、このような従来の欠員を解消するためにな
されたものであり、ダイパーが無愚識に遊泳していても
、31画以上の深さまで潜るのを防止することができる
小型水中11tt*を捉供するしのである。
されたものであり、ダイパーが無愚識に遊泳していても
、31画以上の深さまで潜るのを防止することができる
小型水中11tt*を捉供するしのである。
(発明の構成)
この発明は、艇体の内部に動力源を(ぜ^え、この動力
源によって回転駆動されるプロペラが艇体の(な8ft
また(よ前部に配4され、艇体には水Fト語副手段と、
この水f′fSj測手段により副手された値が−定植に
達すると動作する警報手段とを具備して0るものである
。
源によって回転駆動されるプロペラが艇体の(な8ft
また(よ前部に配4され、艇体には水Fト語副手段と、
この水f′fSj測手段により副手された値が−定植に
達すると動作する警報手段とを具備して0るものである
。
上記′R報手段は、音声11報f段で構成してもよく、
あるいは九警報手段で構成してもよい。
あるいは九警報手段で構成してもよい。
上記構成では、ダイパーが無意識のうちに遊泳していて
も、一定深さに達すると警報手段により警報がなさ机る
ため、ダイパーにとって計画以上、の深さまで潜るのは
防止される。
も、一定深さに達すると警報手段により警報がなさ机る
ため、ダイパーにとって計画以上、の深さまで潜るのは
防止される。
(実施例)
第1図において、艇体1の内部にはエンジン2およびバ
ッテリ5が設置され、艇体1の後端部には円筒体3が取
付けられ、上記エンジン2によって回転駆動されるプロ
ペラ4が上記円筒体3の内部に配置されている。この円
筒体3の外因部にはダイパーが捕まるだめのハンドル3
1が取付けられている。
ッテリ5が設置され、艇体1の後端部には円筒体3が取
付けられ、上記エンジン2によって回転駆動されるプロ
ペラ4が上記円筒体3の内部に配置されている。この円
筒体3の外因部にはダイパーが捕まるだめのハンドル3
1が取付けられている。
また艇体1内には、第2図に示すように、水圧センサー
(または水圧スイッチ)52と、警報ブザ−(音声%i
報手段)53と、LFDなどからなる表示ランプ(光警
報手段)54とが設置され、これらはそれぞれ制御回路
51を介してバッテリ5に接続され、これらにより水[
E計測手段と、警報1段とが形成されている。そして水
圧センサー52により4測された圧力が−・定値に達す
ると、制御回路51により警報ブザ−53d3よび表示
ランプ54が動作するように構成されている。
(または水圧スイッチ)52と、警報ブザ−(音声%i
報手段)53と、LFDなどからなる表示ランプ(光警
報手段)54とが設置され、これらはそれぞれ制御回路
51を介してバッテリ5に接続され、これらにより水[
E計測手段と、警報1段とが形成されている。そして水
圧センサー52により4測された圧力が−・定値に達す
ると、制御回路51により警報ブザ−53d3よび表示
ランプ54が動作するように構成されている。
なお、F記警報手段としては、@J報ブザー53または
表示ランプ54のいずれか一方のみを用いてbよい。
表示ランプ54のいずれか一方のみを用いてbよい。
また艇体1には押力調整タンク6が設置され、その上部
には浮力調整1段7が、下部には空気取入れ口8が設け
られている。この浮力調整手段7は、第3図(A)に示
すように、浮力調整タンク6の上部に取付けられたケー
シング71をhし、このケーシング71には通気孔74
を有する弁座79が形成され、この通気孔74を軸73
が移動可能に貫通1ノて取1」けられている。また上記
軸73の上端部には押しボタン72、中間部にはパツキ
ン75を右する弁体76がそれ゛ぞれ設けられている。
には浮力調整1段7が、下部には空気取入れ口8が設け
られている。この浮力調整手段7は、第3図(A)に示
すように、浮力調整タンク6の上部に取付けられたケー
シング71をhし、このケーシング71には通気孔74
を有する弁座79が形成され、この通気孔74を軸73
が移動可能に貫通1ノて取1」けられている。また上記
軸73の上端部には押しボタン72、中間部にはパツキ
ン75を右する弁体76がそれ゛ぞれ設けられている。
そしてこの弁体76はスプリング77によって弁座79
に圧着されることにより、通気孔74を閉じている。
に圧着されることにより、通気孔74を閉じている。
また上記空気取入れ口8は、第4図に示すように、浮力
調整タンク6の底壁に形成された穴と、この穴を開閉可
能に覆う蓋80とにより形成され、このM2Cはチェー
ン82によってタンク底部に結合されている。上記穴の
縁部と蓋の周縁部とにはそれぞれ磁石61.81が取付
けられ、これらがnいに吸着することにより蓋80の閉
止状態が保たれるようにしている。
調整タンク6の底壁に形成された穴と、この穴を開閉可
能に覆う蓋80とにより形成され、このM2Cはチェー
ン82によってタンク底部に結合されている。上記穴の
縁部と蓋の周縁部とにはそれぞれ磁石61.81が取付
けられ、これらがnいに吸着することにより蓋80の閉
止状態が保たれるようにしている。
また艇体1内には、第1図および第5図(A)に示すよ
うに、急浮上、急降下防止手段9が設置されている。こ
の防止手段9は、タンク内に封入された水銀などの液状
導電体90と、互いに一定の間隔をもって相対向して配
置された端F91゜92とからなり、上記バッテリ5と
1ンジン2とを接続する配線中にこの端子91.92が
設けられている。
うに、急浮上、急降下防止手段9が設置されている。こ
の防止手段9は、タンク内に封入された水銀などの液状
導電体90と、互いに一定の間隔をもって相対向して配
置された端F91゜92とからなり、上記バッテリ5と
1ンジン2とを接続する配線中にこの端子91.92が
設けられている。
上記構成において、図示しないダイパーがハンドル31
を掴み、外部スイッチ99をオンにすると、エンジン2
が駆動されてプロペラ4が回転し、艇体1に推進力が住
しるので、艇体1を任意の方向に向けることにより遊泳
する。そして予め設定され/C一定の深さに達すると、
水圧セン+J−52がその深さでの水圧を開側し、制御
回路51により警報ブザ−53および表示ランプ54を
動作させることにより、ダイパーに計画以上の深さに達
したことを知らせる。したがってダイパーは無意識のう
ちにTI泳していても、51画以上の深さまで潜ること
は確実に防寸される。
を掴み、外部スイッチ99をオンにすると、エンジン2
が駆動されてプロペラ4が回転し、艇体1に推進力が住
しるので、艇体1を任意の方向に向けることにより遊泳
する。そして予め設定され/C一定の深さに達すると、
水圧セン+J−52がその深さでの水圧を開側し、制御
回路51により警報ブザ−53および表示ランプ54を
動作させることにより、ダイパーに計画以上の深さに達
したことを知らせる。したがってダイパーは無意識のう
ちにTI泳していても、51画以上の深さまで潜ること
は確実に防寸される。
また水中の一定の深さでの水平移動を行なう場合には、
円筒体3を含む艇体1の比重は、水の比重と同じ(中性
浮力)にすることが好ましく、この調整は浮力調整タン
ク6によって11なえばよい。
円筒体3を含む艇体1の比重は、水の比重と同じ(中性
浮力)にすることが好ましく、この調整は浮力調整タン
ク6によって11なえばよい。
すなわち、第4図に示す蓋80を開いてダイパーのボン
ベからの空気を浮力調整タンク6中に供給する。供給さ
れた空気は水との比重差でタンク6中を上背し、上部に
貯えられる1゜ タンク6内の空気量は、第3図(A>の状態から押しボ
タン72を押して第3図(B)に示づように弁座79と
弁体76との間に隙間を生じさせ、通気孔74がら空気
を適宜のa 13出させることにより行なえばよい。タ
ンク6内に空気が貯えられることにより、それに相当す
る珊の水が1出されることによって艇体1の比小は小さ
くなる。
ベからの空気を浮力調整タンク6中に供給する。供給さ
れた空気は水との比重差でタンク6中を上背し、上部に
貯えられる1゜ タンク6内の空気量は、第3図(A>の状態から押しボ
タン72を押して第3図(B)に示づように弁座79と
弁体76との間に隙間を生じさせ、通気孔74がら空気
を適宜のa 13出させることにより行なえばよい。タ
ンク6内に空気が貯えられることにより、それに相当す
る珊の水が1出されることによって艇体1の比小は小さ
くなる。
また浮上する場合には、上記同様にタンク6中に空気を
供給し、降下する場合にはタンク6中から空気をM出さ
せることにより、それぞれ比重を増減させればよい、1 また急浮上また【、L急降下を行なうことは、ダイパー
にとって危険であるため、−・定の角度以上での急浮上
および急降下はできないように構成されている。すなわ
ち、外部スイッチ99がオンの状態で、艇体1の水平状
態では第5図(Δ)に示すように、端子91と92とは
導電体90を介して接続されているために、エンジン2
が駆動されてプロペラ4が回転しているが、第5図(1
3)の状態を越えて急傾斜で降下すると、第5図(C)
に示すように導電体90の液面の傾斜により端P91と
92との接続が遮断され、このためエンジン2へ通電さ
れなくなってプロペラ4の回転が停止することになる。
供給し、降下する場合にはタンク6中から空気をM出さ
せることにより、それぞれ比重を増減させればよい、1 また急浮上また【、L急降下を行なうことは、ダイパー
にとって危険であるため、−・定の角度以上での急浮上
および急降下はできないように構成されている。すなわ
ち、外部スイッチ99がオンの状態で、艇体1の水平状
態では第5図(Δ)に示すように、端子91と92とは
導電体90を介して接続されているために、エンジン2
が駆動されてプロペラ4が回転しているが、第5図(1
3)の状態を越えて急傾斜で降下すると、第5図(C)
に示すように導電体90の液面の傾斜により端P91と
92との接続が遮断され、このためエンジン2へ通電さ
れなくなってプロペラ4の回転が停止することになる。
また急浮上の場合ら同様に、第5図(D)の状態を越え
て急傾斜で浮上しようとすると、第5図(F)に示寸J
、うに、S電体90の液面の傾斜により端?91と92
との接続がil!cIffiされ、プロペラ4の回転が
停止することになる。このため一定角度以Fの急浮」−
1急降下は防止される。
て急傾斜で浮上しようとすると、第5図(F)に示寸J
、うに、S電体90の液面の傾斜により端?91と92
との接続がil!cIffiされ、プロペラ4の回転が
停止することになる。このため一定角度以Fの急浮」−
1急降下は防止される。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明ににると、ダイパーが無
意識のうちに遊泳していてら、−・定深さに達すると警
報手段により警報がなされるため、ダイパーにとって8
1画以上の深さまで潜るの1.L I1g実に防止され
る。
意識のうちに遊泳していてら、−・定深さに達すると警
報手段により警報がなされるため、ダイパーにとって8
1画以上の深さまで潜るの1.L I1g実に防止され
る。
第1図はこの発明の実施例を示す全体側面舵?j図、第
2図はその水圧n1瀾手段およびS報手段の拡大断面図
、第3図(八)t′5よび(8)は浮力調整子r9の作
動前後の拡大断面図、第4図は浮力調整タンクの空気取
入れ[1の拡大断面図、第5図(A)〜(E)は急浮上
、急降下防止装置の作動説明図である。 1・・・艇体、2・・・エンジン、3・・・円筒体、4
・・・プロペラ、5・・・バ・ンテリ、6・・・浮力調
整タンク、51・・・制御回路、52・・・水圧センサ
ー、53・・・警報ブザー、54・・・表示ランプ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会着代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 艮1)正向 弁理t 板谷印
大第 1 図 第 2 図 第 5 CA) CB) CD) CC)
2図はその水圧n1瀾手段およびS報手段の拡大断面図
、第3図(八)t′5よび(8)は浮力調整子r9の作
動前後の拡大断面図、第4図は浮力調整タンクの空気取
入れ[1の拡大断面図、第5図(A)〜(E)は急浮上
、急降下防止装置の作動説明図である。 1・・・艇体、2・・・エンジン、3・・・円筒体、4
・・・プロペラ、5・・・バ・ンテリ、6・・・浮力調
整タンク、51・・・制御回路、52・・・水圧センサ
ー、53・・・警報ブザー、54・・・表示ランプ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会着代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 艮1)正向 弁理t 板谷印
大第 1 図 第 2 図 第 5 CA) CB) CD) CC)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、艇体の内部に動力源を備え、この動力源によって回
転駆動されるプロペラが艇体の後部または前部に配置さ
れ、艇体には水圧計測手段と、この水圧計測手段により
計測された値が一定値に達すると動作する警報手段とを
具備していることを特徴とする小型水中推進機。 2、上記警報手段は音声警報手段で構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の小型水中推進
機。 3、上記警報手段は光警報手段で構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の小型水中推進機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2864887A JPS63195092A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小型水中推進機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2864887A JPS63195092A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小型水中推進機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195092A true JPS63195092A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12254328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2864887A Pending JPS63195092A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 小型水中推進機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63195092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529866A (ja) * | 2005-01-13 | 2008-08-07 | ロティノア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 制御装置を備えたモータ付き船艇 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2864887A patent/JPS63195092A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529866A (ja) * | 2005-01-13 | 2008-08-07 | ロティノア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 制御装置を備えたモータ付き船艇 |
JP4755653B2 (ja) * | 2005-01-13 | 2011-08-24 | ロティノア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 制御装置を備えたモータ付き船艇 |
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