JPS63194604A - パ−マネントウエ−ブのガス処理法 - Google Patents

パ−マネントウエ−ブのガス処理法

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JPS63194604A
JPS63194604A JP2900087A JP2900087A JPS63194604A JP S63194604 A JPS63194604 A JP S63194604A JP 2900087 A JP2900087 A JP 2900087A JP 2900087 A JP2900087 A JP 2900087A JP S63194604 A JPS63194604 A JP S63194604A
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JP
Japan
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hair
gas
gas treatment
iron
shaped
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Pending
Application number
JP2900087A
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English (en)
Inventor
憲一 樋口
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ARIMOTO TOSHIMICHI
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ARIMOTO TOSHIMICHI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇科里公立 本発明は毛髪の美容・理容の分野で利用されるパーマネ
ントウェーブのガス処理法に関するものである。
l米立技皿 従来のパーマネントウェーブの原理と方法は次の通りで
ある0毛髪の成分であるケラチンはアミノ酸のペプチド
結合によって作られた主鎖を持ち、自然乾燥の状態では
、水素結合によって蝮旋状の分子を形成し、高い引張強
度と弾力を持っているが、水に濡れた状態では水素結合
が消失するために引張強度と弾力が低下し、そのために
変形し易(なる。
また上記の主鎖は、種々のアミノ酸から成る側鎖を持ち
、隣接する主鎖の持つ側鎖との間で、塩結合、シスチン
結合等の側鎖結合をして架橋を作り、主鎖同士を強(結
合し、さらに乾燥状態では隣接する主鎖同士の側鎖結合
のほかに水素結合が加り、ますますケラチンを変形し難
く強固にしている。
そのために上記のような状態の毛髪を成形しても、元の
形に戻ってしまいパーマネントウェーブにはならない。
毛髪をパーマネントウェーブにするには、上記のケラチ
ン分子を水で濡して水素結合を消失させると共に、チオ
グリコール酸等の千オール基(−5H)を持つ有機酸の
アルカリ塩の溶液を通常PH9前後のアリカリ性にした
l液と称する液体を毛髪に塗布し約10分間毛髪に浸透
させて、ケラチンの側鎖結合を切断し毛髪の弾性を消失
させて自由に変形できるようにする。この操作のことを
還元または軟化と云う。
第1図は上記の操作によって還元軟化した毛髪を表す。
次にコールドパーマ法では第2図のように円筒状のカー
ラー(1)に毛髪を巻いて個止めした上から、もう一度
1液を塗布して約10分間浸透させ、充分に還元軟化す
る。またアイロンパーマ法では第1図の還元軟化した毛
髪を水洗して1液を除去し、水分を軽く拭き取った後、
第3図に例示するような任意のへアースタイルに、ヘア
ーアイロンで加熱成形する。このときアイロン加熱によ
って毛髪は乾燥し、その結果ケラチン分子内で水素結合
が復活するので毛髪は成形されたスタイルを保っている
が、この時点では側鎖結合は切断されたままであるから
、アイロン成形した直後の毛髪を水で濡すと、上記の水
素結合が消失し毛髪は2〜3分間でアイロン成形以前の
姿に戻ってしまうのである。
このようにして成形された還元毛髪は、その形状を崩さ
ないようにして弾性を回復させる必要がある。その目的
のために従来は臭素酸ナトリウムの数パーセント水溶液
のPH7前後の中性液を2液と称し、これを毛髪に塗布
していた。
臭素酸ナトリウムは酸化剤であって、還元された毛髪を
酸化してケラチン分子の切断された側鎖のシスチン架橋
を再結合する作用をする。また切断された塩結合部は毛
髪を水洗して中性にすることにより、再結合が行なわれ
る。
従って従来のパーマネントウェーブでは還元された毛髪
を成形した後、2液を塗布し約15分間浸透させて酸化
してから水洗乾燥して弾性を回復させる方法を用いてい
た。
Fl<シよ゛  る 上記方法に依れば、前述のコールドパーマ法の場合には
第2図のように毛髪をカーラー(1)に個止めしたまま
で2液を塗布するので成形した形を崩さずに酸化固定す
ることがきるが、アイロンパーマ法の場合には第3図に
例示したような形状に成形した還元毛髪の形を崩さない
ように仮止めすることは困難である。もし第3図のよう
にアイロン成形した還元毛髪を網で包む等の方法で崩れ
ないように制限して、これに2液を霧状にして吹付けて
浸透させようと計っても、2液の主成分の酸化剤が浸透
して酸化固定効果を発揮するまでに、その水分の浸透に
よって2〜3分の間に水素結合が消失し、折角成形した
毛髪は伸びて形が崩れ易いうえ、2液を充分に塗布した
場合に較べて酸化固定効果も不完全なため、その後の洗
髪によって、ますます形が崩れてしまうのでヘアースタ
イルは維持されナイ、このような理由からアイロンパー
マ法では1浴式パーマ液と称する1液のみのパーマ剤を
用いる方法があり、アイロン成形後は特に2液処理を行
わず、毛髪を自然乾燥状態のまま放置することにより、
空気酸化によって酸化固定する方法である。然しこの方
法は酸化固定が完了するまでに数日間と云う長時間を要
するため、その間に雨天などの湿度の高い日があると、
水分を吸収して水素結合が減少し、毛が伸びて形が崩れ
る慣れがある。勿論、浴室へ入ったときも同様のことが
起こる。
幸にして一定期日の間、毛髪を自然乾燥状態に保持でき
た場合でも、空気による酸化固定力は、2液を充分使用
した場合に較べて弱いので、1液および2液処理を行な
った場合に較べると、パーマネントウェーブの耐久期間
は約1/2位しかないと云う欠点がある。
これとは別に、1液のアルカリ成分が浸透した毛髪を中
和して酸化固定後の毛髪の強度を増すために、酸リンス
を行なう場合がある。これは約1パーセントのクエン酸
の水溶液等で、2液処理の前または後で毛髪を、すすぎ
洗いをすることである。
本発明によるパーマネントウェーブのガス処理法は、前
記従来法におけるトラブルを解決する目的で開発したも
のである。
° る めの 本発明の1つは、毛髪にパーマネントウェーブ加工を行
なうに際し、予め還元軟化した毛髪をカーラー等に巻き
、或はヘアーアイロンで成形した後、単体の酸素または
少量のオゾンを含んだ酸素或はオゾンを含んだ空気を集
中的に毛髪に接触させて酸化固定することにより、成形
されたヘアースタイルを殆ど変化させずにパーマネント
ウェーブにすることを特徴とするパーマネントウェーブ
のガス処理法である。
もう1つの発明は、上記発明のガス処理に先立って、ま
たは、ガス処理後、2酸化炭素ガスを毛髪に集中的に接
触させて、酸化固定後の毛髪の強度を増加させることを
特徴とするパーマネントウェーブのガス処理法である。
旦 本発明の1つは、酸化剤として、従来の液体に代えて気
体を使用するもので、成形された毛髪中に液体よりも速
かに拡散浸透し、万遍なく毛髪と接触反応して成形され
た形態を保持する。
もう1つの発明は、上記発明による酸化固定処理の前ま
たは後で2酸化炭素処理を行うもので、従来の酸リンス
を気体で1き換えて行うため、毛髪中への拡散浸透性が
良く、万逼なく毛髪と接触反応し、かつ、従来の如き酸
リンス後の水洗を不要にできる。
1鳳■ 毛髪に1液を塗布し、約10分間浸透させて還元軟化し
た第1図の毛髪を水洗して水分を拭き取る。
次に上記の還元毛髪を成形するのであるが、本性では従
来法と異り、コールドパーマ法とアイロンパーマ法を区
別する必要はない。飾術者が望むならば第2図のように
頭髪全体をカーラー(1)に巻いて個止めしても良く、
または第3図に例示したように頭髪全体をヘアーアイロ
ンで加熱成形しても良く、或は第4図のように(2)の
部分だけをカーラーに巻いて仮止めし、(3)の部分を
ヘアーアイロンで加熱成形しても良い。以下第4図の場
合に就いて説明を進める。
第4図の(2)の部分をカーラーに巻き終ったら(3)
の部分をヘアーアイロンで成形し、希望するヘアースタ
イルに仕上げる0次に(2)の部分だけに1液を再び塗
布して約10分間浸透させる。
この時点で、(2)の部分は1液で濡れた毛が充分に還
元されカーラーで成形され、似止めされた状態になって
いて、毛髪の表面には1液が付着しているが、10分間
経過後の1液は既に還元力を失って無力になっている。
また(3)の部分は還元された毛がアイロンによって成
形されていると共にアイロン加熱によって乾燥した状態
になついるので、ケラチン分子の水素結合によって、そ
の形状は保たれている。
次に第5図のように頭髪全体を気密に覆うことのできる
柔軟なキャップ(4)で頭部を覆い、額から首筋にかけ
てキャップ(4)に附罵する伸縮性を持つ柔軟なバンド
(5)で締付けて頭部全体をほぼ気密に保つようにする
(6)はキャップの上部にあるガス吹込口である。(7
)はガスボンベで、バルブ(8)を指先で押すことによ
り導管(9)を通じてボンベ内のガスをキャップ(4)
へ注入できるようになっている。導管(9)を吹込口(
6)から抜けば、吹込口の逆止作用が働いてキャップ(
4)内のガスは漏れない構造になっている。
ガスボンベ(7)には単体の酸素ガス、または1パーセ
ント以下のオゾンを含んだ乾燥酸素ガス或はオゾンを含
んだ空気が充填されている、第5図のように導管(9)
を吹込口(6)に挿入し、バルブ(8)を押すと、上記
のガスがキャップ(4)内に注入され、内部の空気はバ
ンド(5)と頭部との僅かな隙間から、キャップ(4)
の外へ排除されて、キャップ(4)内は濃厚なガスで充
満される。ガスボンベ(7)内のガス】はキャップ(4
)の最大内容積の約3倍が適当で、毎回ボンベ1本分を
全部注入し、終れば導管(9)を吹込口(6)から抜い
て約15分間放置すると酸化固定が完了するので、キャ
ップ(4)を取除(、この時点ではアイロン成形された
(3)の部分は成形時のままのへアースタイルを保って
いて、5分間以上の洗髪を行なっても形状は殆んど変ら
ない状態になっている。カーラーに巻いた(2)の部分
からカーラーを取外し、頭髪全体を水洗して、(2)の
部分に付着している1液を洗い流した後、水分を拭き取
って乾燥すると、パーマネントウェーブができ上る。
g髪全体がアイロン成形されている場合には酸化固定後
にキャップ(4)を取除くだけで水洗の必要は無く、ア
イロン成形時のへアースタイルがそのままでパーマネン
トウェーブになるのである。
アルカリ性の1液で還元軟化した場合には、短時間の水
洗では毛髪中に浸透したアルカリ成分が完全に除去され
ずに残留している可能性があるので酸化固定の前、また
は後で、2酸化炭素ガスを充填したガスボンベから酸化
固定の場合と同様にキャップ(4)へ2酸化炭素ガスを
注入し約5分間放置することにより、毛髪中に残留して
いたアルカリ成分(例えばアンモニア)を中和しパーマ
ネントウェーブ完了直後の毛髪の強度を高めることがで
きる。
実験データに依れば、パーマネントウェーブ処理を行な
う前の原毛の引張強度は平均434N / m 2であ
るが、2液で15分間酸化固定を行なった従来のコール
ドパーマ法で処理した毛髪の強度は312N/m2であ
る。殆んど強度の無かった還元毛髪が2液によって原毛
の強度の約72%の強度に回復したことになる。
本法の酸素単体で15分間酸化固定した毛髪の強度は3
25N/lR”で、原毛の強度の約75%まで回復した
また本法の1パーセントのオゾンを含む酸素で15分間
酸化固定した毛髪の強度は357N/、、2で、原毛の
強度の約82%まで回復した。オゾンの濃度を5パーセ
ントまで増加しても毛髪の強度は上記と全く同様である
ことから、実用的なオゾンの濃度は1パーセント以下で
充分である。
さらに上記の酸化固定の前または後で2酸化炭素ガスで
5分間中和した毛髪の強度は363N / ta 2で
、原毛の強度の約84%まで回復した。
光皿皇泣果 1液で還元軟化した毛髪を、カーラーに巻いて成形した
り、或はヘアーアイロンで加熱成形した後、本法によっ
て単体の酸素または1パーセント以下のオゾンを含む酸
素或はオゾンを含んだ空気で酸化固定した場合、酸化剤
が気体であるために積層した毛髪中にまで効率良く拡散
し、毛髪1本に至るまで完全に接触反応し、さらに従来
法の2液に使用されている無機化合物の分子に較べて酸
素およびオゾンの分子の方が小さいために毛髪中への拡
散浸透性が良い。従っで同一時間の酸化固定処理の結果
、2液に較べて毛髪の強度の回復率が大きい事が一つの
特徴である。
またアイロン成形を行なうた場合に従来法の2液を塗布
すると、その水分のために毛髪が伸びてヘアースタイル
が崩れ易いのに対し、本法では気体を用いて酸化固定を
行なうために、ヘアースタイルが完全に維持される上に
、酸化固定処理の前または後で2酸化炭素処理を行なう
ことができ、これは従来法の酸リンスを気体で置き換え
たことになり、アイロン成形後の水洗工程を完全に追放
できたことも大きい特徴である。
またカーラーに巻いた毛髪と、ヘアーアイロンを掛けた
毛髪が混在しているままで、同時に酸化固定できること
も特徴である。
【図面の簡単な説明】
第1図は1液で還元軟化した毛髪を表す。 第2図は毛髪をカーラーに巻いて成形した状態を表す。 第゛3図はパーマネントウェーブが完了した状態または
、アイロンで成形した状態を表す。 第4図は(2)の部分をカーラーに巻いて成形し、(3
)の部分はヘアーアイロンで成形した状態。 第5図は本性によるガス処理の方法である。 (4)−・−キャップ、(、5”) −バンド、(6)
・・−吹込口、  (7)・−・ガスボンベ、(8)−
・・バルブ、  (9)−・・−・導管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)毛髪にパーマネントウェーブ加工を行なうに際し
    、予め還元軟化した毛髪をカーラー等に巻き、或はヘア
    ーアイロンで成形した後、単体の酸素または少量のオゾ
    ンを含んだ酸素或はオゾンを含んだ空気を集中的に毛髪
    に接触させて酸化固定することにより、成形されたヘア
    ースタイルを殆ど変化させずにパーマネントウェーブに
    することを特徴とするパーマネントウェーブのガス処理
    法。
  2. (2)前項1のガス処理に先立って、または前項1のガ
    ス処理の後で2酸化炭素ガスを毛髪に集中的に接触させ
    て、酸化固定後の毛髪の強度を増加させることを特徴と
    するパーマネントウェーブのガス処理法。
JP2900087A 1987-02-09 1987-02-09 パ−マネントウエ−ブのガス処理法 Pending JPS63194604A (ja)

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JP2900087A JPS63194604A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 パ−マネントウエ−ブのガス処理法

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JP2900087A Pending JPS63194604A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 パ−マネントウエ−ブのガス処理法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576411A (ja) * 1990-12-06 1993-03-30 Toichi Kitamura 酸素によるパ−マネントウエ−ブの仕上げ
JPH06269312A (ja) * 1993-03-23 1994-09-27 Seiji Maekawa パーマネントウエーブ技法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51131758A (en) * 1975-05-06 1976-11-16 Yoshio Murai Method and apparatus for fixing cold wave with ozone
JPS54106354A (en) * 1978-02-07 1979-08-21 Minoru Hashino Hair drier with ozone generator mounted outside

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