JPS63194218A - 探査装置 - Google Patents
探査装置Info
- Publication number
- JPS63194218A JPS63194218A JP62027662A JP2766287A JPS63194218A JP S63194218 A JPS63194218 A JP S63194218A JP 62027662 A JP62027662 A JP 62027662A JP 2766287 A JP2766287 A JP 2766287A JP S63194218 A JPS63194218 A JP S63194218A
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- Japan
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- distance
- pulse
- sensor
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、人間が直接観察することができないような
場所、例えば人体内の患部、特殊な雰囲気内部等を探査
し、内部の状態を外部で画像化して観察するのに使用さ
れる探査装置に関する。
場所、例えば人体内の患部、特殊な雰囲気内部等を探査
し、内部の状態を外部で画像化して観察するのに使用さ
れる探査装置に関する。
(従来の技術)
人間が直視できないような場所を観察する装置として、
例えば内視鏡装置がある。この種の内視鏡装置は例えば
第4図、第5図に示すようなものが知られている。
例えば内視鏡装置がある。この種の内視鏡装置は例えば
第4図、第5図に示すようなものが知られている。
第4図の装置は、延長管Aの先端部1に対物レンズ2を
設け、対物レンズ2で結像させた彼、写体像を延長管A
内部に通した光ファイバ束3により操作部4の接眼レン
ズ5に導き、この接眼レンズ5部の像を外部カメラ6で
撮像し、表示装置7(例えばCRTモニタ)により被写
体像を映出する装置である。
設け、対物レンズ2で結像させた彼、写体像を延長管A
内部に通した光ファイバ束3により操作部4の接眼レン
ズ5に導き、この接眼レンズ5部の像を外部カメラ6で
撮像し、表示装置7(例えばCRTモニタ)により被写
体像を映出する装置である。
第5図の装置は、延長管Aの先端部1に対物ルンズ2を
設けると共に、これにより結像させた像を撮像する固体
撮像デバイス10を設けて画像信号を得、この画像信号
を延長管A内を通したカメラケーブル11を介して表示
装置7に供給し被写体像を映出する装置である。
設けると共に、これにより結像させた像を撮像する固体
撮像デバイス10を設けて画像信号を得、この画像信号
を延長管A内を通したカメラケーブル11を介して表示
装置7に供給し被写体像を映出する装置である。
尚第4図、第5図において、8はライトガイドで照明用
の光源に接続されている。また延長管Aには、先端部1
からの距離を示す目盛り9が形成されている。
の光源に接続されている。また延長管Aには、先端部1
からの距離を示す目盛り9が形成されている。
ところで、上記内視鏡装置が使用される場合には、第6
図に示すように、固定位置(被探査部内部と外部との境
界)にリング状のガイド13が配置され、ここを通して
延長管Aが挿入され、被写体の探査が行われる。
図に示すように、固定位置(被探査部内部と外部との境
界)にリング状のガイド13が配置され、ここを通して
延長管Aが挿入され、被写体の探査が行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の装置によると、先端部1の挿入長を知るには
、ガイド13の部分で、延長管Aに形成されている目盛
り9を、使用者または助手が読取るという作業を行なっ
ている。しかし、このような方法は、読取り値が不正確
になりやすくまた、モニタと目盛り9との場所の異なる
部分を見ながら操作すると、取扱い操作も面倒であると
いう問題があった。
、ガイド13の部分で、延長管Aに形成されている目盛
り9を、使用者または助手が読取るという作業を行なっ
ている。しかし、このような方法は、読取り値が不正確
になりやすくまた、モニタと目盛り9との場所の異なる
部分を見ながら操作すると、取扱い操作も面倒であると
いう問題があった。
そこで、この発明は、簡単な手段でかつ高精度で挿入長
を見品<シ得るとともに、取扱いおよび操作を容易にす
ることができる探査装置を提供することを目的とする。
を見品<シ得るとともに、取扱いおよび操作を容易にす
ることができる探査装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、被写体を結像する結像光学系を有する先端
部と、この先端部と一体であり操作部に連結された延長
管と、この延長管の外周に前記先端部からの距離を表示
した表示部と、前記延長管が彼探査体内部に挿入される
場合にその挿入経路の固定された位置に配置され前記表
示部を検出する距離検出手段と、この距離検出手段の出
力信号を処理して、被写体像とともに表示する表示手段
とを具備する構成とするものである。
部と、この先端部と一体であり操作部に連結された延長
管と、この延長管の外周に前記先端部からの距離を表示
した表示部と、前記延長管が彼探査体内部に挿入される
場合にその挿入経路の固定された位置に配置され前記表
示部を検出する距離検出手段と、この距離検出手段の出
力信号を処理して、被写体像とともに表示する表示手段
とを具備する構成とするものである。
(作用)
上記の手段により、挿入距離は、被写体像とともに同一
画面に表示されるために、観察者は挿入長を容易にしか
も正確に知ることができ、装置の取扱いおよび操作を容
易にし、また挿入長が正確であることから観察内容を充
実させることができる。
画面に表示されるために、観察者は挿入長を容易にしか
も正確に知ることができ、装置の取扱いおよび操作を容
易にし、また挿入長が正確であることから観察内容を充
実させることができる。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、被探査物体20の
一部には、その内外を通じるリング状のガイド21が取
付けられる。このガイド21を介して、外部から延長管
Aの先端が内部に挿入される。延長管Aの先端部22に
は、被写体結像用の光学系が内蔵されている。例えば、
対物レンズ23、この対物レンズ23の結像面を形成す
る固体撮像索子24が配置されている。そして固体撮像
素子24は、延長管Aの内部に貫通されたカメラケーブ
ル25を介してビデオプロセス部26に接続されている
。このビデオプロセス部26は、固体撮像素子24から
の画像信号を処理してその出力を表示装置27に供給す
る。なお、28は操作部であり延長管Aを挿入したり引
出したりする場合に操作される。また、29はライトガ
イドで照明用の光源に接続されている。
一部には、その内外を通じるリング状のガイド21が取
付けられる。このガイド21を介して、外部から延長管
Aの先端が内部に挿入される。延長管Aの先端部22に
は、被写体結像用の光学系が内蔵されている。例えば、
対物レンズ23、この対物レンズ23の結像面を形成す
る固体撮像索子24が配置されている。そして固体撮像
素子24は、延長管Aの内部に貫通されたカメラケーブ
ル25を介してビデオプロセス部26に接続されている
。このビデオプロセス部26は、固体撮像素子24から
の画像信号を処理してその出力を表示装置27に供給す
る。なお、28は操作部であり延長管Aを挿入したり引
出したりする場合に操作される。また、29はライトガ
イドで照明用の光源に接続されている。
ここで、延長管Aの外周には、先端部22からの距離を
示す目盛りalが表示されている。そして、更に、ガイ
ド21には、前記目盛りalが通過するとこれに感応す
る距離検出器31が取付けられている。距離検出器31
は、例えばセンサ31a、31bを有し、例えば色を識
別し、目盛りalが通過すると検出パルスを出力する。
示す目盛りalが表示されている。そして、更に、ガイ
ド21には、前記目盛りalが通過するとこれに感応す
る距離検出器31が取付けられている。距離検出器31
は、例えばセンサ31a、31bを有し、例えば色を識
別し、目盛りalが通過すると検出パルスを出力する。
この検出パルスは、変換部32に供給される。目盛りa
lの間隔は予め定められた一定の間隔で刻まれており、
検出パルスが変換部32に入力する毎に、この変換部3
2は延長管Aの挿入距離あるいは引出し距離を計算して
その出力信号をビデオプロセス部26に供給する。
lの間隔は予め定められた一定の間隔で刻まれており、
検出パルスが変換部32に入力する毎に、この変換部3
2は延長管Aの挿入距離あるいは引出し距離を計算して
その出力信号をビデオプロセス部26に供給する。
変換部32の動作についてさらに説明する。変換部32
は、検出パルスを検出してカウンタをアップカウント(
延長管の挿入状態)あるいはダウンカウント(延長管の
引出し状態)に切換えると同時に、検出パルスを計数す
る。
は、検出パルスを検出してカウンタをアップカウント(
延長管の挿入状態)あるいはダウンカウント(延長管の
引出し状態)に切換えると同時に、検出パルスを計数す
る。
延長管の挿入状態あるいは引出し状態は次のように判別
することができる。即ち、第3図の区間aに示すように
センサ31aからの出カッ(ルスが先に有った場合は、
挿入状態、区間すのようにセンサbからの出力パルスが
先に育った場合は引出し状態と判定することができ、こ
の判定に応じてカウンタのアップまたはダウンを切換え
ることができる。また、同じセンサから続けて検出パル
スがあった場合は、延長管Aの進行方向が逆転したと判
定することができる。変換部32は、予めパルス計数値
に応じた距離データを記憶しており、これをビデオプロ
セス部26に人力する。
することができる。即ち、第3図の区間aに示すように
センサ31aからの出カッ(ルスが先に有った場合は、
挿入状態、区間すのようにセンサbからの出力パルスが
先に育った場合は引出し状態と判定することができ、こ
の判定に応じてカウンタのアップまたはダウンを切換え
ることができる。また、同じセンサから続けて検出パル
スがあった場合は、延長管Aの進行方向が逆転したと判
定することができる。変換部32は、予めパルス計数値
に応じた距離データを記憶しており、これをビデオプロ
セス部26に人力する。
ビデオプロセス部26においては、変換部32から入力
した距離データを例えば数字信号に変換し、被写体撮像
信号とともに表示装置27に供給する。これにより、表
示装置27においては、被写体画像とともに、先端部2
2がどの程度挿入されているかを数値で例えば“挿入長
21cm″というふうに容易に見ることができる。
した距離データを例えば数字信号に変換し、被写体撮像
信号とともに表示装置27に供給する。これにより、表
示装置27においては、被写体画像とともに、先端部2
2がどの程度挿入されているかを数値で例えば“挿入長
21cm″というふうに容易に見ることができる。
挿入の程度を観察する方法は、数値による表現に限らず
、種々の方法が有る。例えば内視鏡装置の場合、被探査
対象が決まっている場合は第2図に示すように、被探査
物35の形状パターンを予めメモリから読み出して表示
しておき、数値データに応じてそのパターンの一部に先
端部22の位置を指示するマーク36を表示してもよい
。なお、被写体を実際に撮像した被写体画像37は、画
面の中央に表示されている。
、種々の方法が有る。例えば内視鏡装置の場合、被探査
対象が決まっている場合は第2図に示すように、被探査
物35の形状パターンを予めメモリから読み出して表示
しておき、数値データに応じてそのパターンの一部に先
端部22の位置を指示するマーク36を表示してもよい
。なお、被写体を実際に撮像した被写体画像37は、画
面の中央に表示されている。
上記の実施例では、先端部に撮像索子を存する装置を例
にして説明したが、これに限らず、第4図で説明したよ
うに、先端部の光学系の像を光ファイバで外部まで導き
接眼レンズ部で像を撮像するシステムにも適用できる。
にして説明したが、これに限らず、第4図で説明したよ
うに、先端部の光学系の像を光ファイバで外部まで導き
接眼レンズ部で像を撮像するシステムにも適用できる。
又、この発明は、内視鏡のみ成らず、種々の探査目的に
使用できるもので、例えば特定のガスの雰囲気の中や、
食糧物の荷物の中などを探査するのに活用できる。
使用できるもので、例えば特定のガスの雰囲気の中や、
食糧物の荷物の中などを探査するのに活用できる。
さらに上記の実施例では、距離検出手段として電気的に
目盛り9を検出する例を説明したが、これ(こ限らず、
歯車が延長管Aの移動に応じて回転するような検出手段
であってもよい。この場合延長管Aの移動方向の判定は
、歯車の回転方向で判定でき、又移動距離は、歯車の回
転数や回転角度で判断することができる。また、検出手
段としては、磁気センサを用いてもよい。
目盛り9を検出する例を説明したが、これ(こ限らず、
歯車が延長管Aの移動に応じて回転するような検出手段
であってもよい。この場合延長管Aの移動方向の判定は
、歯車の回転方向で判定でき、又移動距離は、歯車の回
転数や回転角度で判断することができる。また、検出手
段としては、磁気センサを用いてもよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、簡単な手段でかつ高精
度で挿入長を見易くし得るとともに、取扱いおよび操作
を容易にすることができる探査装置を提供することがで
きる。
度で挿入長を見易くし得るとともに、取扱いおよび操作
を容易にすることができる探査装置を提供することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
はこの発明探査装置の表示例を示す説明図、第3図はこ
の発明装置の動作例を説明するのに示した信号波形図、
第4図、第5図は従来の探査装置を示す説明図、第6図
は従来の探査装置の使用例を示す図である。 A・・・延長管、20・・・被探査物体、21・・・ガ
イド、22・・・先端部、23・・・対物レンズ、24
・・・固体撮像索子、25・・・カメラケーブル、26
・・・ビデオプロセス部、27・・・表示装置、28・
・・操作部、29・・・ライトガイド、31・・・距離
検出器、32・・・変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 w&4r!4 第5図 第6図
はこの発明探査装置の表示例を示す説明図、第3図はこ
の発明装置の動作例を説明するのに示した信号波形図、
第4図、第5図は従来の探査装置を示す説明図、第6図
は従来の探査装置の使用例を示す図である。 A・・・延長管、20・・・被探査物体、21・・・ガ
イド、22・・・先端部、23・・・対物レンズ、24
・・・固体撮像索子、25・・・カメラケーブル、26
・・・ビデオプロセス部、27・・・表示装置、28・
・・操作部、29・・・ライトガイド、31・・・距離
検出器、32・・・変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 w&4r!4 第5図 第6図
Claims (1)
- 被写体を結像する結像光学系を有する先端部と、この先
端部と一体であり操作部に連結された延長管と、この延
長管の外周に前記先端部からの距離を表示した表示部と
、前記延長管が被探査体内部に挿入される場合にその挿
入経路の固定された位置に配置され前記表示部を検出す
る距離検出手段と、この距離検出手段の出力信号を処理
して、被写体像とともに表示する表示手段とを具備した
ことを特徴とする探査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027662A JPS63194218A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027662A JPS63194218A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 探査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63194218A true JPS63194218A (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=12227148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027662A Pending JPS63194218A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 探査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63194218A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330917A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-19 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2006523129A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-10-12 | ネオガイド システムズ, インコーポレイテッド | 挿入深さを探知するための方法及び装置 |
US8882657B2 (en) | 2003-03-07 | 2014-11-11 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument having radio frequency identification systems and methods for use |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027662A patent/JPS63194218A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330917A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-19 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2006523129A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-10-12 | ネオガイド システムズ, インコーポレイテッド | 挿入深さを探知するための方法及び装置 |
JP2012005857A (ja) * | 2003-03-07 | 2012-01-12 | Intuitive Surgical Inc | 挿入深さを決定するシステム |
US8882657B2 (en) | 2003-03-07 | 2014-11-11 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument having radio frequency identification systems and methods for use |
US9980778B2 (en) | 2003-03-07 | 2018-05-29 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument having radio frequency identification systems and methods for use |
US10959807B2 (en) | 2003-03-07 | 2021-03-30 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Systems and methods for determining the state of motion of an instrument |
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