JPS6319310B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319310B2 JPS6319310B2 JP55115194A JP11519480A JPS6319310B2 JP S6319310 B2 JPS6319310 B2 JP S6319310B2 JP 55115194 A JP55115194 A JP 55115194A JP 11519480 A JP11519480 A JP 11519480A JP S6319310 B2 JPS6319310 B2 JP S6319310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- sliding sleeve
- grinding
- sleeve
- protective cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作物をセンタ支持する工作物支持装
置に関するものである。
置に関するものである。
本発明の目的とするところは工作物の研削加工
に際して発生する研削音を抑制して砥石の寿命を
長くすることである。
に際して発生する研削音を抑制して砥石の寿命を
長くすることである。
一般に工作物を研削加工する場合、研削エネル
ギの一部が工作物支持系の静的および動的変形エ
ネルギとなり、これが工作物支持系の自励振動を
誘起することは知られている。
ギの一部が工作物支持系の静的および動的変形エ
ネルギとなり、これが工作物支持系の自励振動を
誘起することは知られている。
しかしながら従来の工作物支持装置はこのよう
な自励振動を抑制する構造になつておらず、工作
物の形状によつては加工を継続する間に前記工作
物支持系の自励振動が助長され、その結果研削音
が異常に大きくなつて作業環境を悪くしていた。
またこの研削異常音を除去するには頻繁に砥石車
をドレツシングしなければならず、砥石車の寿命
を著しく短くする欠点があつた。
な自励振動を抑制する構造になつておらず、工作
物の形状によつては加工を継続する間に前記工作
物支持系の自励振動が助長され、その結果研削音
が異常に大きくなつて作業環境を悪くしていた。
またこの研削異常音を除去するには頻繁に砥石車
をドレツシングしなければならず、砥石車の寿命
を著しく短くする欠点があつた。
そこでこのような不具合を解消すべく前記工作
物支持装置の自励振動をさらに検討したところ次
のようなことが明らかとなつた。
物支持装置の自励振動をさらに検討したところ次
のようなことが明らかとなつた。
すなわち第1図に示すように主軸台側の支持ス
リーブならびに心押台側の摺動スリーブにおいて
工作物Wをセンタ支持しながら工作物Wを研削加
工した場合に発生する自励振動の振動モードをみ
ると、砥石車Gが工作物Wに接触する部分が節と
なり、支持スリーブ25のa部ならびに摺動スリ
ーブ41のb部が腹となつて振動しており、これ
を防止するには前記a部あるいはb部にある構成
部材の質量をできるだけ小さくして共振しにくく
すること、さらにはこのa部あるいはb部におい
てダンピング作用を働かせることにより上記自励
振動を効果的に抑制されることが明らかとなつ
た。
リーブならびに心押台側の摺動スリーブにおいて
工作物Wをセンタ支持しながら工作物Wを研削加
工した場合に発生する自励振動の振動モードをみ
ると、砥石車Gが工作物Wに接触する部分が節と
なり、支持スリーブ25のa部ならびに摺動スリ
ーブ41のb部が腹となつて振動しており、これ
を防止するには前記a部あるいはb部にある構成
部材の質量をできるだけ小さくして共振しにくく
すること、さらにはこのa部あるいはb部におい
てダンピング作用を働かせることにより上記自励
振動を効果的に抑制されることが明らかとなつ
た。
第2図は上記考えに基いて具体化された工作物
支持装置の実施例を示すものであり、第2図にお
いて10はベツドで、このベツド10上に摺動自
在に載置されたテーブル11上には主軸台12お
よび心押台13が互いに対向して固定され、これ
ら主軸台12ならびに心押台13に設けられたセ
ンタ14,15により工作物Wが挾持されてい
る。この工作物Wはケレならびにケレ回し16を
介して主軸台12の面板17により回転駆動され
るようになつている。18はベツド10上にテー
ブル11の摺動方向と直角な方向に摺動可能に載
置された砥石台で、この砥石台18に工作物Wを
研削加工する砥石車Wが回転可能に支承されてい
る。
支持装置の実施例を示すものであり、第2図にお
いて10はベツドで、このベツド10上に摺動自
在に載置されたテーブル11上には主軸台12お
よび心押台13が互いに対向して固定され、これ
ら主軸台12ならびに心押台13に設けられたセ
ンタ14,15により工作物Wが挾持されてい
る。この工作物Wはケレならびにケレ回し16を
介して主軸台12の面板17により回転駆動され
るようになつている。18はベツド10上にテー
ブル11の摺動方向と直角な方向に摺動可能に載
置された砥石台で、この砥石台18に工作物Wを
研削加工する砥石車Wが回転可能に支承されてい
る。
前記主軸台12は第3図に示すように主軸台本
体20に一体的に固定された支持筒21を有し、
この支持筒21の外周には面板17と一体をなす
プーリ22がベアリング23を介して回転自在に
支承され、このプーリ22は主軸台本体20上に
取付られた駆動モータ24(第2図参照)にベル
ト連結されている。前記支持筒21の内孔24a
には支持スリーブ25が嵌合され、この支持スリ
ーブ25はその基端部をボルト26によつて支持
筒21に一体的に固定され、また先端部にはテー
パ穴27が形成され、このテーパ穴27にセンタ
14が嵌着されている。さらにこの支持スリーブ
25の先端には遮蔽カバー28が螺着されてい
る。この遮蔽カバー28は前記面板17との間で
ラビリンスシール29を構成し、主軸台内部への
クーラントの侵入を防止している。
体20に一体的に固定された支持筒21を有し、
この支持筒21の外周には面板17と一体をなす
プーリ22がベアリング23を介して回転自在に
支承され、このプーリ22は主軸台本体20上に
取付られた駆動モータ24(第2図参照)にベル
ト連結されている。前記支持筒21の内孔24a
には支持スリーブ25が嵌合され、この支持スリ
ーブ25はその基端部をボルト26によつて支持
筒21に一体的に固定され、また先端部にはテー
パ穴27が形成され、このテーパ穴27にセンタ
14が嵌着されている。さらにこの支持スリーブ
25の先端には遮蔽カバー28が螺着されてい
る。この遮蔽カバー28は前記面板17との間で
ラビリンスシール29を構成し、主軸台内部への
クーラントの侵入を防止している。
一方前記心押台13は心押台本体40に摺動自
在に支持された摺動スリーブ41を有し、この摺
動スリーブ41の先端に形成されたテーパ穴42
にはセンタ15が嵌着されている。摺動スリーブ
41の先端には保持リング43が嵌合され、この
保持リング43と前記心押台本体40間には蛇腹
筒44が介挿されている。この蛇腹筒44は一端
を押えリング45ならびに止めねじ46によつて
前記保持リング43に固定され、また他端を押え
リングならびに止めねじ48によつて前記心押台
本体40に固定され、前記摺動スリーブ41の進
退に伴い伸縮して摺動スリーブ41の先端嵌合面
53を包囲するようになつている。さらに摺動ス
リーブ41の先端には円筒状の防護カバー49が
螺着されている。この防護カバー49は前記心押
台本体40に固定された固定スリーブ50に軸方
向移動可能に遊嵌され、この固定スリーブ50と
協動して前記蛇腹筒44を包囲している。
在に支持された摺動スリーブ41を有し、この摺
動スリーブ41の先端に形成されたテーパ穴42
にはセンタ15が嵌着されている。摺動スリーブ
41の先端には保持リング43が嵌合され、この
保持リング43と前記心押台本体40間には蛇腹
筒44が介挿されている。この蛇腹筒44は一端
を押えリング45ならびに止めねじ46によつて
前記保持リング43に固定され、また他端を押え
リングならびに止めねじ48によつて前記心押台
本体40に固定され、前記摺動スリーブ41の進
退に伴い伸縮して摺動スリーブ41の先端嵌合面
53を包囲するようになつている。さらに摺動ス
リーブ41の先端には円筒状の防護カバー49が
螺着されている。この防護カバー49は前記心押
台本体40に固定された固定スリーブ50に軸方
向移動可能に遊嵌され、この固定スリーブ50と
協動して前記蛇腹筒44を包囲している。
かかる構成の工作物支持装置において本発明は
前記a部およびb部にある構成部品すなわち遮蔽
カバー28ならびに防護カバー49をアルミニウ
ムあるいは合成樹脂等の軽量材より構成して工作
物支持系が共振しにくくしたこと、さらには前記
摺動スリーブ41の先端部分に固定された防護カ
バー49と保持リング43との間に径方向ならび
に軸方向に0.2mm程度のクリアランスを隔ててダ
ンパリング51を遊嵌支持させこのダンパリング
51のダンピング作用によつて工作物支持系の自
励振動を積的に抑制するようにしたものである。
前記a部およびb部にある構成部品すなわち遮蔽
カバー28ならびに防護カバー49をアルミニウ
ムあるいは合成樹脂等の軽量材より構成して工作
物支持系が共振しにくくしたこと、さらには前記
摺動スリーブ41の先端部分に固定された防護カ
バー49と保持リング43との間に径方向ならび
に軸方向に0.2mm程度のクリアランスを隔ててダ
ンパリング51を遊嵌支持させこのダンパリング
51のダンピング作用によつて工作物支持系の自
励振動を積的に抑制するようにしたものである。
一例として上記対策を施した工作物支持装置に
おいて直径20のはだ焼鋼の工作物Wをセンタ支
持しながら研削加工した場合を説明する。
おいて直径20のはだ焼鋼の工作物Wをセンタ支
持しながら研削加工した場合を説明する。
第4図Aは主軸台12側の遮蔽カバー28を上
記したような軽量材で構成した場合の研削音の変
化を示すもので、この場合には19本の工作物Wが
加工された後でないと研削音は90デシベル以上に
ならず、工作物支持系の振動の振動が減衰されて
いることが判る。
記したような軽量材で構成した場合の研削音の変
化を示すもので、この場合には19本の工作物Wが
加工された後でないと研削音は90デシベル以上に
ならず、工作物支持系の振動の振動が減衰されて
いることが判る。
また第4図Bは心押台13の防護カバー49を
上記したような軽量材で構成するとともに摺動ス
リーブ41の先端にダンパリング51を装着した
場合の研削音の変化を示すもので、この場合には
18本の工作物Wが加工された後でないと研削音は
90デシベル以上にならず、工作物支持系の振動が
減衰されていることが判る。
上記したような軽量材で構成するとともに摺動ス
リーブ41の先端にダンパリング51を装着した
場合の研削音の変化を示すもので、この場合には
18本の工作物Wが加工された後でないと研削音は
90デシベル以上にならず、工作物支持系の振動が
減衰されていることが判る。
上記したように主軸台12あるいは心押台13
を個別に対策を施しても一応減衰効果は認められ
るが、主軸台12ならびに心押台13の両方に上
記したような対策を施した場合にはより効果的な
減衰効果が期待できる。すなわちこの場合には第
4図Cに示すように32本の工作物Wが加工された
後でないと研削音は90デシベル以上にならず工作
物支持系の振動がより効果的に減衰されているこ
とが判る。
を個別に対策を施しても一応減衰効果は認められ
るが、主軸台12ならびに心押台13の両方に上
記したような対策を施した場合にはより効果的な
減衰効果が期待できる。すなわちこの場合には第
4図Cに示すように32本の工作物Wが加工された
後でないと研削音は90デシベル以上にならず工作
物支持系の振動がより効果的に減衰されているこ
とが判る。
これに対して上記対策を全く施さない工作物支
持装置で工作物Wを研削加工した場合には、第4
図Dに示すように9本目の工作物Wから90デシベ
ルを越える研削異常音が発生される。
持装置で工作物Wを研削加工した場合には、第4
図Dに示すように9本目の工作物Wから90デシベ
ルを越える研削異常音が発生される。
以上詳述したように本発明の工作物支持装置
は、工作物支持系の振動の腹となる部分に位置す
る遮蔽カバーならびに防護カバーをアルミニウム
あるいは合成樹脂等の軽量材より構成するととも
に摺動スリーブの先端部分にダンパリングを遊嵌
支持させた構成であるため、支持スリーブならび
に摺動スリーブの剛性を低下させることなく、振
動の腹となる部分の重量を低下させることで共振
しにくくし、またダンパリングの作用で工作物の
振動を効果的に減衰することができ、その結果研
削音が低くなつて作業環境をよくすることができ
るとともに所定レベル以上の研削音すなわち研削
異常音が出るまでのドレスインターバルが長くな
るため、砥石車の寿命を長くすることができる利
点がある。また本発明は、ダンパリングを防護カ
バーの内側に設けているため、その取付のための
スペースも必要とせず、またダンパリングは防護
カバーにて包囲されているため、クーラントの飛
散がなく長期に亘つてダンパ作用を維持させるこ
とができる。
は、工作物支持系の振動の腹となる部分に位置す
る遮蔽カバーならびに防護カバーをアルミニウム
あるいは合成樹脂等の軽量材より構成するととも
に摺動スリーブの先端部分にダンパリングを遊嵌
支持させた構成であるため、支持スリーブならび
に摺動スリーブの剛性を低下させることなく、振
動の腹となる部分の重量を低下させることで共振
しにくくし、またダンパリングの作用で工作物の
振動を効果的に減衰することができ、その結果研
削音が低くなつて作業環境をよくすることができ
るとともに所定レベル以上の研削音すなわち研削
異常音が出るまでのドレスインターバルが長くな
るため、砥石車の寿命を長くすることができる利
点がある。また本発明は、ダンパリングを防護カ
バーの内側に設けているため、その取付のための
スペースも必要とせず、またダンパリングは防護
カバーにて包囲されているため、クーラントの飛
散がなく長期に亘つてダンパ作用を維持させるこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は工作物
支持装置の振動モードを示す説明図、第2図は本
発明の工作物支持装置を備えた研削盤の正面図、
第3図は本発明の工作物支持装置の要部断面図、
第4図A,B,C,Dは研削本数と研削音との関
係を示す図である。 W……工作物、G……砥石車、14,15……
センタ、20……主軸台本体、25……支持スリ
ーブ、28……遮蔽カバー、40……心押台本
体、41……摺動スリーブ、49……防護カバ
ー、51……ダンパリング。
支持装置の振動モードを示す説明図、第2図は本
発明の工作物支持装置を備えた研削盤の正面図、
第3図は本発明の工作物支持装置の要部断面図、
第4図A,B,C,Dは研削本数と研削音との関
係を示す図である。 W……工作物、G……砥石車、14,15……
センタ、20……主軸台本体、25……支持スリ
ーブ、28……遮蔽カバー、40……心押台本
体、41……摺動スリーブ、49……防護カバ
ー、51……ダンパリング。
Claims (1)
- 1 主軸台本体ならびに心押台本体に工作物をセ
ンタ支持するセンタを嵌着してなる支持スリーブ
ならびに摺動スリーブをそれぞれ設け、この支持
スリーブの先端には主軸台本体内へのクーラント
の侵入を防止する遮蔽カバーを取り付け、前記摺
動スリーブには心押台本体内へのクーラントの侵
入を防止する防護カバーを取付けてなる工作物支
持装置において、前記遮蔽カバーおよび防護カバ
ーをアルミニウムあるいは合成樹脂等の軽量材よ
り構成するとともに前記摺動スリーブの先端にダ
ンパリングを遊動可能にかつ前記防護カバーの内
側に遮蔽して支持したことを特徴とする工作物支
持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55115194A JPS5741103A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Workpiece supporting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55115194A JPS5741103A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Workpiece supporting apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5741103A JPS5741103A (en) | 1982-03-08 |
JPS6319310B2 true JPS6319310B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=14656676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55115194A Granted JPS5741103A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Workpiece supporting apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5741103A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104385089B (zh) * | 2014-10-10 | 2016-08-24 | 西安理工大学 | 航空发动机叶片砂轮磨床尾座 |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP55115194A patent/JPS5741103A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5741103A (en) | 1982-03-08 |
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