JPS63192B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63192B2 JPS63192B2 JP54063946A JP6394679A JPS63192B2 JP S63192 B2 JPS63192 B2 JP S63192B2 JP 54063946 A JP54063946 A JP 54063946A JP 6394679 A JP6394679 A JP 6394679A JP S63192 B2 JPS63192 B2 JP S63192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- head body
- head
- levers
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は搬送用ヘツド、特にピツク・アン
ド・プレース動作するヘツドに関する。
ド・プレース動作するヘツドに関する。
トランジスタ等の小型電子部品の自動組立ての
際にステムやキヤツプ等の構成部品をマガジン等
から加工位置に搬送するためにピツク・アンド・
プレース用ヘツドを有する搬送装置が用いられ
る。このピツク・アンド・プレース用ヘツドには
主として(1)真空吸着ノズルを具えたもの、(2)電磁
チヤツクを具えたもの、(3)機械的に開閉する3つ
爪を有するものの3方式があるが、これらの方式
によれば下記の問題点がある。
際にステムやキヤツプ等の構成部品をマガジン等
から加工位置に搬送するためにピツク・アンド・
プレース用ヘツドを有する搬送装置が用いられ
る。このピツク・アンド・プレース用ヘツドには
主として(1)真空吸着ノズルを具えたもの、(2)電磁
チヤツクを具えたもの、(3)機械的に開閉する3つ
爪を有するものの3方式があるが、これらの方式
によれば下記の問題点がある。
(1)の真空吸着と(2)の電磁チヤツクの場は搬送中
に停電があると被搬送物は直ちに落下する。停電
しても搬送が保持できるように保持回路を設ける
と高価なものとなる。(3)の爪を用いた従来の機械
的チヤツクの場合、ヘツドが正しい位置に来ない
と被搬送物の捕捉が難しく、又チヤツクの駆動源
にエアーまたは電気を使用するため停電時に爪が
開いて被搬送物の落下の問題がある。
に停電があると被搬送物は直ちに落下する。停電
しても搬送が保持できるように保持回路を設ける
と高価なものとなる。(3)の爪を用いた従来の機械
的チヤツクの場合、ヘツドが正しい位置に来ない
と被搬送物の捕捉が難しく、又チヤツクの駆動源
にエアーまたは電気を使用するため停電時に爪が
開いて被搬送物の落下の問題がある。
この発明は上記した従来技術の問題点を解消す
るためになされたもので、その目的は真空吸着方
式と機械的チヤツクの利点を共に有し、停電時に
も被搬送物を保持できる安価なピツク・アンド・
プレース用ヘツドを提供することにある。上記目
的を達成するための本発明の構成は、搬送手段に
連結された上下方向及び水平方向に移動するヘツ
ド本体と、そのヘツド本体に設けられ、被搬送物
を捕捉してヘツド本体下部位置に持ち上げる真空
吸着手段又は電磁吸着手段と、持ち上げられた被
搬送物を上記ヘツド本体下部位置において被搬送
物の下面に接して保持する開閉爪を有する機械的
把持手段及び上記開閉爪を開閉駆動する手段とを
具備してなる搬送用ヘツドであつて、上記機械的
把持手段は一端が互いに回転自在に上記ヘツド本
体に軸支持され、左右に張出した他端が互いに緊
張状態の一つのバネにより連結されてなる一対の
レバーを有し、そして上記開閉爪はそれらレバー
のほぼ中央部分から下方に延びて互いに向い合う
L字型を成し、上記開閉駆動手段は上記レバーの
それぞれの他端を挾むよう上下に所定間隔をおい
て設けられた一対のストツパーより成り、上記ヘ
ツド本体が下降して下部ストツパーに当接し、上
記レバーの支点をなす一端が上記バネよりも下に
位置した時に開閉爪の開状態をなし、上記ヘツド
本体が上昇して上部ストツパーに当接し、上記レ
バーの支点をなす一端が上記バネよりも上に位置
した時に開閉爪の開状態をなすことを特徴とする
ものである。以下、図面を用いて具体的に説明す
る。
るためになされたもので、その目的は真空吸着方
式と機械的チヤツクの利点を共に有し、停電時に
も被搬送物を保持できる安価なピツク・アンド・
プレース用ヘツドを提供することにある。上記目
的を達成するための本発明の構成は、搬送手段に
連結された上下方向及び水平方向に移動するヘツ
ド本体と、そのヘツド本体に設けられ、被搬送物
を捕捉してヘツド本体下部位置に持ち上げる真空
吸着手段又は電磁吸着手段と、持ち上げられた被
搬送物を上記ヘツド本体下部位置において被搬送
物の下面に接して保持する開閉爪を有する機械的
把持手段及び上記開閉爪を開閉駆動する手段とを
具備してなる搬送用ヘツドであつて、上記機械的
把持手段は一端が互いに回転自在に上記ヘツド本
体に軸支持され、左右に張出した他端が互いに緊
張状態の一つのバネにより連結されてなる一対の
レバーを有し、そして上記開閉爪はそれらレバー
のほぼ中央部分から下方に延びて互いに向い合う
L字型を成し、上記開閉駆動手段は上記レバーの
それぞれの他端を挾むよう上下に所定間隔をおい
て設けられた一対のストツパーより成り、上記ヘ
ツド本体が下降して下部ストツパーに当接し、上
記レバーの支点をなす一端が上記バネよりも下に
位置した時に開閉爪の開状態をなし、上記ヘツド
本体が上昇して上部ストツパーに当接し、上記レ
バーの支点をなす一端が上記バネよりも上に位置
した時に開閉爪の開状態をなすことを特徴とする
ものである。以下、図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図及び第2図はトランジスタ組立のための
ピツク・アンド・プレース用ヘツドに本発明を適
用した場合の一実施例を示し、第1図搬送開始
時、第2図搬送時の形態をそれぞれ示す。
ピツク・アンド・プレース用ヘツドに本発明を適
用した場合の一実施例を示し、第1図搬送開始
時、第2図搬送時の形態をそれぞれ示す。
1はヘツド本体で上部より図示しない搬送アー
ム等に支持され上下,左右移動するようになつて
おり、2は本体下部に連設した真空チヤツクで下
方開口部にトランジスタ用ステム等3を真空吸引
によりピツクアツプする。なおこの真空チヤツク
に代り、図示されないが電磁ソレノイドを利用し
た電磁チヤツクを用いてもよい。電磁チヤツクを
使用する場合は被搬送物は鉄等の強磁性体に限定
される。
ム等に支持され上下,左右移動するようになつて
おり、2は本体下部に連設した真空チヤツクで下
方開口部にトランジスタ用ステム等3を真空吸引
によりピツクアツプする。なおこの真空チヤツク
に代り、図示されないが電磁ソレノイドを利用し
た電磁チヤツクを用いてもよい。電磁チヤツクを
使用する場合は被搬送物は鉄等の強磁性体に限定
される。
4a,4bは1対の開閉爪で、図示の如く互い
に向い合うL字型となつており、本体上の支点5
を軸に左右対称に開閉自在であり、それぞれ横方
向に張り出すようにレバー6a,6bを連設す
る。各レバー端のピン7a,7bの間にバネ8が
緊張状態で介挿されている。9a,9b及び10
a,10bは開閉爪(レバー)の開閉角度を規定
するピンである。
に向い合うL字型となつており、本体上の支点5
を軸に左右対称に開閉自在であり、それぞれ横方
向に張り出すようにレバー6a,6bを連設す
る。各レバー端のピン7a,7bの間にバネ8が
緊張状態で介挿されている。9a,9b及び10
a,10bは開閉爪(レバー)の開閉角度を規定
するピンである。
この他に、ヘツド本体から離れて外部にレバー
(爪)を開閉操作するためのストツパ11a,1
1b,12a,12bが固定的に設けられてい
る。
(爪)を開閉操作するためのストツパ11a,1
1b,12a,12bが固定的に設けられてい
る。
次にこの発明による搬送ヘツドの動作を説明す
る。
る。
(1) 第1図において、マガジン13等に装填され
たトランジスタ・ステム3に対してヘツド1を
下降し、真空チヤツク2によりステムを真空吸
着することによりピツクアツプ(捕捉しマガジ
ンより本体下部にわずかに持ち上げる)する。
この場合、左右のレバーの開のバネ8は支点5
の上側で作用し、爪の先端は開の状態である。
たトランジスタ・ステム3に対してヘツド1を
下降し、真空チヤツク2によりステムを真空吸
着することによりピツクアツプ(捕捉しマガジ
ンより本体下部にわずかに持ち上げる)する。
この場合、左右のレバーの開のバネ8は支点5
の上側で作用し、爪の先端は開の状態である。
(2) つづいて本体を上昇させると、レバーの上側
にある外部のストツパ11a,11bが相対的
にレバーを下へ押し、第2図に示すように爪の
先端が内側に閉じられてステムの下側から抱き
かかえるようにしてステムを把持する。このと
きレバーの両端間のバネ8は下の支点5の下側
で作用し、真空チヤツク2による真空吸引があ
るなしにかかわらず被搬送物であるステム3を
把持する状態を保持する。
にある外部のストツパ11a,11bが相対的
にレバーを下へ押し、第2図に示すように爪の
先端が内側に閉じられてステムの下側から抱き
かかえるようにしてステムを把持する。このと
きレバーの両端間のバネ8は下の支点5の下側
で作用し、真空チヤツク2による真空吸引があ
るなしにかかわらず被搬送物であるステム3を
把持する状態を保持する。
(3) この後、ヘツド本体1が上下方向,水平方向
に移動し、目的の搬送位置に降下させたとき、
レバー6a,6bの下側で外部のストツパ12
a,12bに接触することによりレバーを6
a,6b上へ押し上げ、第1図に示すように爪
の先端が左右方向に開く。同時に真空チヤツク
による真空吸引を停止し、ステムを所定位置に
載置(プレース)する。
に移動し、目的の搬送位置に降下させたとき、
レバー6a,6bの下側で外部のストツパ12
a,12bに接触することによりレバーを6
a,6b上へ押し上げ、第1図に示すように爪
の先端が左右方向に開く。同時に真空チヤツク
による真空吸引を停止し、ステムを所定位置に
載置(プレース)する。
以上実施例で述べた本発明によれば、搬送時お
いては第2図に示すように機械的爪は被搬送物か
ら受ける力Fの作用点の内側に支点5を有するの
で被搬送物よりの荷重がかかつた場合に爪が閉じ
る方向に作用し、爪がはずれることがなく、停電
等により真空チヤツクの真空吸着作用がなくなつ
た場合でも安定に被搬送物を保持できる。又、本
発明によれば、構造的にも簡単であり、安価なピ
ツクアンドプレース用ヘツドを提供できる。
いては第2図に示すように機械的爪は被搬送物か
ら受ける力Fの作用点の内側に支点5を有するの
で被搬送物よりの荷重がかかつた場合に爪が閉じ
る方向に作用し、爪がはずれることがなく、停電
等により真空チヤツクの真空吸着作用がなくなつ
た場合でも安定に被搬送物を保持できる。又、本
発明によれば、構造的にも簡単であり、安価なピ
ツクアンドプレース用ヘツドを提供できる。
本発明の説明において、被搬送物としてトラン
ジスタ用ステムを例に掲げたが、これ以外の小型
電子部品等の搬送に本発明は適用できる。その場
合、電子部品の形状に応じて機械的爪の先端形状
が形定される。
ジスタ用ステムを例に掲げたが、これ以外の小型
電子部品等の搬送に本発明は適用できる。その場
合、電子部品の形状に応じて機械的爪の先端形状
が形定される。
第1図及び第2図は本発明によるピツク・アン
ド・プレース用ヘツドの例を示し、第1図は爪を
開いた状態、第2図は爪を閉じた状態をそれぞれ
示す正面図である。 1……ヘツド本体、2……真空チヤツク、3…
…トランジスタ用ステム、4a,4b……開閉
爪、5……支点、6a,6b……レバー、7a,
7b……ピン、8……バネ、9a,9b,10
a,10b……ピン、11a,11b,12a,
12b……外部ストツパ、13……マガジン。
ド・プレース用ヘツドの例を示し、第1図は爪を
開いた状態、第2図は爪を閉じた状態をそれぞれ
示す正面図である。 1……ヘツド本体、2……真空チヤツク、3…
…トランジスタ用ステム、4a,4b……開閉
爪、5……支点、6a,6b……レバー、7a,
7b……ピン、8……バネ、9a,9b,10
a,10b……ピン、11a,11b,12a,
12b……外部ストツパ、13……マガジン。
Claims (1)
- 1 搬送手段に連結された上下方向及び水平方向
に移動するヘツド本体と、そのヘツド本体に設け
られ、被搬送物を捕捉してヘツド本体下部位置に
持ち上げる真空吸着手段又は電磁吸着手段と、持
ち上げられた被搬送物を上記ヘツド本体下部位置
において被搬送物の下面に接して保持する開閉爪
を有する機械的把持手段及び上記開閉爪を開閉駆
動する手段とを具備してなる搬送用ヘツドであつ
て、上記機械的把持手段は一端が互いに回転自在
に上記ヘツド本体に軸支持され、左右に張出した
他端が互いに緊張状態の一つのバネにより連結さ
れてなる一対のレバーを有し、そして上記開閉爪
はそれらレバーのほぼ中央部分から下方に延びて
互いに向い合うL字型を成し、上記開閉駆動手段
は上記レバーのそれぞれの他端を挾むよう上下に
所定間隔をおいて設けられた一対のストツパーよ
り成り、上記ヘツド本体が下降して下部ストツパ
ーに当接し、上記レバーの支点をなす一端が上記
バネよりも下に位置した時に開閉爪の開状態をな
し、上記ヘツド本体が上昇して上部ストツパーに
当接し、上記レバーの支点をなす一端が上記バネ
よりも上に位置した時に開閉爪の閉状態をなすこ
とを特徴とする搬送用ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6394679A JPS55157493A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Head for carrying |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6394679A JPS55157493A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Head for carrying |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157493A JPS55157493A (en) | 1980-12-08 |
| JPS63192B2 true JPS63192B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=13244013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6394679A Granted JPS55157493A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Head for carrying |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55157493A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146192U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-27 | 四国電力株式会社 | 清掃用ロボツトの手先 |
| JPS61163184U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 | ||
| JPS6344738U (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-25 | ||
| JP2641020B2 (ja) * | 1993-07-13 | 1997-08-13 | 株式会社しなのエレクトロニクス | 吸着挟持機構及びそれを用いた温度試験装置 |
| JP5311025B2 (ja) * | 2009-01-27 | 2013-10-09 | 株式会社Ihi | 搬送ロボットの制御装置および方法 |
| JP6746618B2 (ja) * | 2015-06-08 | 2020-08-26 | コヴィディエン リミテッド パートナーシップ | 外科用システム用の装着デバイス及びその使用方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220666U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-14 | ||
| JPS5515986Y2 (ja) * | 1976-06-25 | 1980-04-14 |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP6394679A patent/JPS55157493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157493A (en) | 1980-12-08 |
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