JPS6318956A - リニアモ−タ用冷却装置 - Google Patents

リニアモ−タ用冷却装置

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JPS6318956A
JPS6318956A JP10910487A JP10910487A JPS6318956A JP S6318956 A JPS6318956 A JP S6318956A JP 10910487 A JP10910487 A JP 10910487A JP 10910487 A JP10910487 A JP 10910487A JP S6318956 A JPS6318956 A JP S6318956A
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cooling
linear motor
coolant
armature
cooling tube
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アンワー チタヤト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気機械製jδに関連するものて、さらに詳し
く言えばリニアモータ用冷却装置に関するものである。
〔従来の技術〕
あらゆる電気機械かその材料において抵抗性のうず′I
′if流損による加熱を経験する。そのような加熱は電
気機械か果たし得る最大限の性能を限定する。うず電流
H1およびそれに付随する加熱は、そのような損を受は
易い部品を薄い、相互に絶縁された層から作ることによ
って軽減される。電流伝停部材における抵抗性加熱はス
ペースか許す限り拡大した導体の直径を使用することに
よって限定される。
本米国特許出願73g3.351号(iVてに許可され
ているが発行されていない)に発表したりニアモータは
、直線方向可動部材に配置された数を少なくした永久磁
11と相互作用する直線軸に沿って配置された数多くの
電機子巻線を具備することによって、うず電流および抵
抗性加熱の両問題を少なくとも幾分解決する。永久磁石
と共に移動するため取イ4けられた整流子装置は永久磁
石の磁気影響を受ける範囲内にある電R丁−巻線のみを
生かし、残りの電機f巻線はタヒな゛せたままにしてお
く。リニアモータか永久磁石を含んている可動部材の長
さに匹敵する電機子をイjする場合、可動部材が概ね一
定した動作状態にある場合、うず電流および抵抗性加熱
が生ずる区域は直線軸に沿って絶えず移動する。′I′
「種子の死んでいる部分は従って、放射的、対流的冷却
によって熱を空気中に放出する実質トの機会を提供する
リニアモータか可動部材の長さにほぼ近い長さの電機t
を存する場合、あるいはりニアモータの動作条件か、実
質上の力を加え続けている間はぼ同し位置に可動部材を
保持する場合、生かされた電機子は耐え得る限度を越え
た熱の上昇を経験するかも知れない。作動せずに実質上
の力を発生させる一般的な方法には、リニモータが運動
を駆り立てようと試みる拘束された負荷か含まれる。大
体において、従来型の巻線はおよそ300°Fまでの温
度に耐えることができる。
〔発明か解決しようとする問題点〕
巻線に含まれる導体を通る電流によって生ずる抵抗性加
熱およびスロット付構造物に生ずるうず電流加熱の内、
巻線の直線走行部ではその場所から芦を放出1−る機会
かほとんどないので、リニアモータか作動11目jヒな
最大持続時間は突起間のすき間の直線走行部から一2故
できる熱のhlによって制限される。
〔問題点を解決するための1段〕 先行技術の欠点を克服するりニアモータ用冷却装置を提
供することが本発明の1つの目的である。
冷却剤を搬送するチューブか、電機子巻線およびスロッ
ト付構造物から熱を吸収するために隣接する由の間にコ
ースを決められているスロット付電機子を具備する形式
のりニアモータ用冷却装置を提供することか本発明のも
う1つの目的である。
電機子の隣接する歯の間のすき#jJ内に嵌合ざjtた
S形冷却用チューブを採用し、少なくとも1回′I′を
種子の長さに沿って冷却剤を通過させるリニアモータの
電機子用の一方向性S形冷却装置を提供することが本発
明のざらにもう1つの目的である。
電機子の隣接する歯の間のすき回内に嵌合されたS形冷
却用チューブを採用し、電機子の長さに沿った第1方向
に冷却剤を通過させ、次に電機子の長さに沿った逆の方
向に通過させるリニアモータの′1−に様子用の送り・
戻り型S形冷却装置を提供することが本発明のさらにも
う1つの目的である。
梯形冷却機構が電機子の隣接する尚の間に位置決めされ
たほぼ一゛に行な複数個の冷却用チューブを含み、電機
子の一方側にある人「1ヘツダと電機γ−の他方側の出
[1ヘツダの間で冷却剤を通過させる形のりニアモータ
の電機r−川の冷却装置を提供することか本発明のざら
もう1つの目的である。
要約すると、本発明はりニアモータのスロット付電機Y
−の突起間のすき回内に嵌合された冷却用チューブを採
用しているリニアモータ用冷却装置を提供するものであ
る。本発明の第1実施態扛では、冷却剤の流れは人[1
ヘツダを出口ヘッダに接続させている複数個の冷却用チ
ューブを通って平行に通過する。外部の流れは開放式、
閉鎖式のいず打てもよい。本発明の第2実施態様では、
S形冷却装置かスロット付電機子の一方端から他方端へ
端と端を接続した冷却用チューブを通り連続的に冷却剤
を通ず。bう1つの実hfs態様では、S形の流わが送
り・戻り式になっている。
本発明の実施態様に従って、スロット付電機子をイfす
る巻線形固定子を含むリニアモータにおいて、補記スロ
ット付電機子は、ベース部および複数個の歯を含み、n
et記複数個の歯の隣接する両市の突起間には、すき間
を有し、@記すき回内には複数個の巻線の一部分か配置
され、第1.第2のすき回内には首記スロット付電機f
の一方側から他方側へ通じる少なくとも第1.第2の冷
却用チューブか配置され、前記第1.第2の冷却用チュ
ーブに冷却剤を供給する供給機構を備えるリニアモータ
用冷却装置か提供される。
本発明の上記、およびその他の目的、特徴および利点は
添付図面と合わせて下記説明を読むことによって明白に
なると思われるか、図面では同一要素は同一照合番号て
示しである。
〔作用〕
リニアモータのスロット付電機子の突起間のすき間に嵌
合された冷却用チューブに冷却剤を通過させ、すき開山
の巻線の直線走行部およびスロット付電機子から発生す
る熱を吸収させる。
C実施例〕 第1図を参照すると、本発明による冷却方式が特別に適
合されているリニアモータが概ね10で示されている。
0字形溝12は、例えば位置調整テーブル(図示されて
いない)内の面のような取付は面14上に取付けられて
いる。巻線形固定子16はU字形溝内に配置されている
。可動要素18はその下部面が巻線形L4定γ−16の
上?;I5而20に而する形に配置されている。
可動要素18を支えることの池に、両頭矢印22で示さ
れるような0字形溝12および巻線形固定子16の軸に
平行な直線軸に沿って同要素を動かすこともできる例え
ば位置調整テーブルの如き従来型の機構(図示されてい
ない)によって、可動要素18け上部面20に接触せず
接近している下部面により適所に支えられている。
第2図を参照すると、0字形溝12を内部の詳細かよく
見えるように除去しである巻線形固定r16および可動
要、A18の−・部分の側面図が示ざわている。巻線1
tユ固定子16は複数個の相互に絶縁された薄層(その
中の1つの側面か図示されている)によって従来式の方
法で作り上げたスロット付電機子24を含む。スロット
付電機子24は1材28の各々隣接する対の間に配置さ
れた突起間のずさ間30を備えた複数個の歯28を有す
るベース26を含む。複数個の巻線32は、直線走行部
(図示ざわていないンがそれぞれのすきl1130に沿
って通り、末端屈曲部34は直線走行部を相互接続する
形でベース26に巻かれている。
可動要素18は、巻線形固定子16に面している交番磁
極を有する複数個の永久磁石38が下側に固着している
キャリア36を含んでいる。
キャリア36は、例えば可動要素18支えるほかに同要
素を直線軸に沿って運動するよう案内する位置531整
テーブルのテーブルの如き適当な案内装置に固着されて
いる。参考ずへき私の先行特許に詳しく説明した通り、
如何なる取付は負イゴでも同様に、希望する力で希望す
る方向に、連続的にかつ可動要素18を押しやるのに有
効な大きさで動力が巻線32に供給される。
本発明の図解による実施態様には、三相制御装置によっ
て使用するためにアレンジされた1組の3木の巻線32
しか含まれていない。当業者はこれ以上の組の巻線を提
示するのが望ましいと考えると、巴わわるか、表示−を
明確にするために図面から削除したものである。
リニアモータlOによって作り出される力はさ線32に
含まれる導体を通る′電流に関連性かある。増加電流は
スロット付電機子24に増加したうず電流加熱を生じ5
巻線32には抵抗性の加熱を生ずる。抵抗性の加熱は、
各突起間のすき17i30内にある巻線32の直線走行
部では、その場所から熱を放出する機会がほとんどない
のて、特に厳しい。従って、リニアモータ10が作動可
能な最大持続時間は、すき間30内の直線走行部から発
散できる熱の;iによって限定される。
第3図を参照すると、少なくともいくつかの突起間のす
き間30の底部に設置された冷却用チューブ含むこと以
外は第2図に示されたものと同様なスロット付電機子2
4を巻線形固定子が含んでいるリニアモータ40の一部
分が示されている。冷却用チューブ44内を流れている
、例えば使い紡いガスまたは液体の冷却剤流体は突起間
のすきt1η30の中の巻線32の直線走行部およびス
ロット付電機子24から熱を吸収する。吸収された熱は
中の電流の所定値に対し、巻線32か被る温度上y/を
低減させ、それによって電流を高めさせ、その結果とし
て、巻線形固定子42および特に巻線32が耐えること
のり能な最高温度を越えない範囲で強力な力を生ずるこ
とになる。
スロット付電機−f−24か破線で示しである第4図を
参照すると、梯状冷却装置46は各々のすき間30内に
配置されだすへての冷却用チューブ44に使い幼い何ら
かの供給源から受は入れた冷却剤の流れを平行的に接続
し”Cいる人口ヘッダ−48を含む。冷却剤は冷却用チ
ューブ44を通過し、冷却剤を吐出する出「1ヘツダー
へと流れる。梯状冷却装置46への外部の冷却剤の流わ
は(図示されていない)例えば水のような新鮮な冷却剤
が供給源から継続的に確保され、吐出した冷却剤は排水
系へ放出される形の開放式にすることかてきる。
あるいはまた、外部の流れを、冷却用チューブ44によ
って吸収された熱の少なくともいくらかか冷却剤を人口
ヘッダ48へ戻す而に冷却剤から除去される形の閉鎖式
にすることもできる。閉鎖式の1つの実施態様では、熱
交換器(図示されていない)が吸収された熱を外部の媒
体へ移す。このような閉鎖式の一例として、周辺の空気
の流れか通過する熱交換コイル(図示されていない)を
通って流れる水冷却剤が含まれる。閉鎖式のもう1つの
型として、例えばフレオンなどの冷却剤が蒸気に膨張さ
れて、冷却用チューブ44を通過し、人口ヘッダ・−4
8へ戻されるt)ηにコンデンサ内で圧縮され、擬、縮
されて液化1−る形の機械約6、q1方式を採り大むる
こともでさる。
全ての冷却用チューブ44は同寸法で[メ1示されてい
るけれども、必ずしもそっである必要はない。人口ヘッ
ダ48および出口ヘッダ50におけるr!擦抗力のため
に、吸込口および吐出口から離れた場所よりもそれに近
い場所の方が冷却用チューブ44を通って多j辻の冷I
JJ 1ff11が流れる傾向かある。この傾向は、梯
状冷却装置46にd)って冷却用チューブ44の直径を
拡大させて、各冷却用チューブ44てほぼ等しい熱吸収
能力を達成することによって防ぐことができる。冷却用
チューブ44の直径を変える代わりに、個々の冷却用チ
ューブ44への冷却剤の流(11に影響を及ぼすオリフ
ィスの大きさを変えながら配置することによって同じよ
うな効果を挙げることができる。
リニアモータ40の実施態様の中にはスロット付′#「
様子24のtめ決められた場所に不均衡な熱Atを集中
できるものもある。例えば、リニアモータ40は−L丁
シて本来の位置から始動され11?る。
始動電流の方が運転7「流よりも数倍も大きいので、本
来の位置近辺で発生する熱量はスロット付電機子24の
他のどの場所で発生する熱量をはるかに越えたものにな
る。
梯状冷却装置46には本来の位置近辺で熱吸収能力を増
大させる設備を含むことができる。もし本来の位置か第
4図の上部に示されるスロット付電機子24の末端部に
配置される場合は、最初の数個のすき間30の中の冷却
用チューブ44を拡大された直径で作るか、あるいは2
.3本またはそれ以」二の平行なチューブの直線走行部
で構成することによって、余剰の熱散逸設備をそれを会
費とする位置に配置することができる。
第5図を参照すると、冷却剤か人口チューブ54から各
々のすき間30に設置された冷却用チューブ44を通っ
て、出[1チユーブ56へと一定方向に流れる一方向性
S形冷却装置52を4+−するスロット付電機子24が
示されている。隣接冷却用チューブ44は端チューブ5
8によって接続されている。
先行実施態様におけるように、一方向性S形冷II装置
52への外部の冷却剤の流わは開放式かあるいは閉鎖式
でよい。
第6図を参照すると、送り・戻り型S形冷却装置60は
各すき間30内に2木の冷却用デユープ44を使用する
。流出側の冷却用チューブ44は第5図に示した本発明
の実施態様と同様の方法で人「1チユーブ54から冷却
剤を受は入れる。戻りループ62は、ドレンまたは熱交
換器へ導く出口チューブ56へ冷却剤を戻す冷却用チュ
ーブの戻り側44へ冷却剤を逆流させる。本発明による
この実施!S様はスロット付電機子24に沿った熱分布
の如何にかかわず、はぼ同じン闇度勾配が送り・戻り型
S形冷H1装置60内を流れる冷却剤中に見出されると
いう利点を有する。従って、送り・戻り型S形冷却装置
60の熱吸収に対する一方側の計算だけで、リニアモー
タ40の1を実トの適用範囲を設定するのに有効である
数多くの種類のりニアモータにおいて、冷却用チューブ
44および巻線32の直線走行部にとって十分なスペー
スか突起間のすき間30に存在ゴーる。第7図に示され
る本発明の実施態様では、少なくとも幾つかのすき間3
0の底部の中に冷ノ!’I Jl’1チューブ44か嵌
合されるノツチ64を工(備することによって冷却用チ
ューブ44を収容する。余分なスペースを11:備する
のに加えて、木実hK悪態様は冷却用チューブ44とベ
ース26の間に付加的接触面h7を1(備することによ
り、冷却用チューブ44自身の巻線32の直線走行部か
ら熱を吸収する能力を高めることができる。
第7図に示さ才する方法でノツチ64を採用する代わり
に、冷却用チューブ44がそこを通って嵌合され得る円
形の孔(図示さねていない)をへ−ス26に具備するこ
ともできる。同円形孔はスロット付電機子24を作る薄
層を形成する間に作ることができる 添付図面を参照しながら本発明の好適実施態様について
説明を行なったが、本発明はそれのような実施態様その
ものだけに限定されるものではなく、添付の特許請求の
範囲で限定する本発明の範囲お上び右1神から逸脱する
ものでない限り、当業者によって多様な変更および修+
lEか行なわれ得るものであることか理解ざわねばなら
ない。
以下に、本発明の上述した好ましい実施のfS様を整理
して別記fわば次の通りである。
(1)スロット付7tf1機r−を有する巻線形固定子
を含むリニアモータにおいて、1)rf記スロット付電
機rは、ベース部および複数個の歯を含み、111記複
数個の歯の隣接する両市の突起間には、すき間を存し、
11η記すき同円には複数個の巻線の一部分か配置され
、第1.第2のすき同円には1iη記スロット付電機子
の一方…りから他方側へ通じる少なくとも第1.第2の
冷却用チューブか配置され、前記第1.第2の冷却用チ
ューブに冷却剤を供給する供給機構を備えるリニアモー
タ用冷却装置。
(2)供給機構は少なくとも第1.第2冷却用チユーブ
の全てに)行である前記第1項記載のりニアモータ用冷
却装置。
(3)供給機構は少なくとも第1.第2冷却用チユーブ
の全てに冷却剤を供給する人口ヘッダおよび少なくとも
第1.第2の冷却用チューブの全てから冷却剤を受は入
れる出口ヘッダを含む前記第2項記載のりニアモータ用
冷却装置。
(4)供給機構は少なくとも第1.第2冷却用チユーブ
の少なくとも幾つかに連続的に冷却剤を供給するための
機構を含む前記第1項記載のりニアモータ用冷却装置。
(5)少なくとも第1.第2の冷却用チューブおよび供
給機構か一方向性S形冷却装置を形成している前記第4
項記載のりニアモータ用冷却装置。
(6)一方向性S形冷却装置は第1冷却用チユーブから
冷却剤を受は入れ、第2冷却用チユーブへ冷却剤を供給
する少なくとも1つの端チューブを含む前記第5項記載
のりニアモータ用冷却装置。
(7)一方向性S形冷却装置は第1冷却用チユーブへ冷
却剤を供給する入口チューブおよび第2冷却用チユーブ
から冷却剤を受は入れる出「]チューブを含む1百「2
第6項記載のりニアモータ用冷却装置。
(8)少なくとも第1.第2冷却チユーブおよび供給機
構は送り・戻り型S形冷却装置を形成する+if記第4
項記・銭のりニアモータ用冷却装置。
(9)送り・戻り型S形冷却装置は戻りループを含み、
戻りループは該第1冷却用チユーブから冷却剤を受は入
れて第3冷却用チユーブへ冷却剤を供給し、前記第1.
第3冷却用チユーブは第1突起間のすき間に配置され、
それによって第1すき間か送り・戻り式に流れる冷却剤
によって冷却される1i71記第8項第8のりニアモー
タ用冷却装置。
(10)第1.第2のすき間は第12第2冷却用チユー
ブをそれぞ、t′L嵌合するためのノツチを中に含む前
記第1項記載のりニアモータ用冷1]装置。
(11)第1.第2冷却用チユーブは多様な熱吸収能力
を提供するための機構を含む前記第1項記載のりニアモ
ータ用冷却装置。
(12)多様な熱吸収能力を提供するための機構は第1
.第2冷却用チユーブに対して多様な直径を3もnrf
記第11項記載のりニアモータ用冷却装置。
(13)多様な熱吸収能力を提供するための機梼は魔な
った数の冷却用チューブを第1.第2のすき間に含む前
記第11項記載のリニアモータ用冷却装置。
〔発明の効果〕
本発明の構成に、より突起間のすき間30の底部に設置
された冷却用チューブ内を流わる冷却剤により巻線32
の直線走行部およびスロット付電機子24から熱が吸収
されることにより、巻線32を流れる電線の所定値に対
して巻線32か被る温度上昇を低減させ、それによって
電流を高めさせ、その結果として巻線形固定子16およ
び特に巻線32が耐えることの可能な最高温度を越えな
い範囲で強力な力を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は5本発【す1の1つの実施例のりニアモータの
透視図、第2図は第1図のりニアモータの側面図、第3
図はすき間約の冷却用チューブの配置を示している第1
図のりニアモータの側[7Ji図、7tX4し1は梯状
冷却装置の冷却用チューブおよびヘッダの径路を示して
いる第3図スロット何重機f゛のP・而し1、第5図は
一方向性S形冷却装置における冷却用チューブの径路を
示している第3図のスロット付電機−r−の平面図、第
6図は、送り・戻り型S形冷力1装置における冷却用チ
ューブの径路を示している第3図のスロット付′電機子
の平面図であり、又第7区1はすきti′J1の底部に
設けられたノツチ内の冷却用チューブの配置を示してい
る第1図のりニアモータの側面図である。 10.40・・・・・・リニアモータ 16.42・・・・・・巻線形固定子 18・・・・・・可動要素 24・・・・・・スロット付電機子 26−−−−−−ベース 28・・・・・・歯 30・・・・・・ずき間 32・−・・・巻線 36・・・・・・キャリア 38−=・・・永久磁石 44・・・・・・冷却用チューブ 46・・・・・・梯状冷却装置 48・・・・・・人目ヘッダ 50・・・・・・出口ヘッダ 52・・・・・・一方向性S形冷却装置60・・・・・
・送り・戻り型S形冷却装置64・・・・・・ノッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スロット付電機子を有する巻線形固定子を含むリニアモ
    ータにおいて、前記スロット付電機子は、ベース部およ
    び複数個の歯を含み、前記複数個の歯の隣接する両歯の
    突起間には、すき間を有し、前記すき間内には複数個の
    巻線の一部分が配置され、第1、第2のすき間内には前
    記スロット付電機子の一方側から他方側へ通じる少なく
    とも第1,第2の冷却用チューブが配置され、前記第1
    ,第2の冷却用チューブに冷却剤を供給する供給機構を
    備えるリニアモータ用冷却装置。
JP10910487A 1986-05-05 1987-05-06 リニアモ−タ用冷却装置 Pending JPS6318956A (ja)

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US85991586A 1986-05-05 1986-05-05
US859915 1986-05-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1990007219A1 (en) * 1988-12-19 1990-06-28 Boral Johns Perry Industries Pty. Ltd. Motor
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