JPS63188612A - 固型粉末化粧料 - Google Patents

固型粉末化粧料

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JPS63188612A
JPS63188612A JP2016487A JP2016487A JPS63188612A JP S63188612 A JPS63188612 A JP S63188612A JP 2016487 A JP2016487 A JP 2016487A JP 2016487 A JP2016487 A JP 2016487A JP S63188612 A JPS63188612 A JP S63188612A
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JP
Japan
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powder
water
solid powder
cosmetic
clay minerals
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Application number
JP2016487A
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English (en)
Inventor
Koji Minami
孝司 南
Yoshiaki Yakida
八木田 喜昭
Takeshi Kawaura
川浦 武
Toshihide Ikeda
池田 敏秀
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特定量の粉末、油分及び水膨潤性粘土鉱物を
含有してなる固型粉末化粧料に関する。
本固型粉末化粧料はダイヤ型、オパール型等の任意の立
体形状に成型し得る。一般的には上記の3成分を混合し
、水やその他の溶媒を加えて混練した後、所望の形に成
型し乾燥して上述の固型粉末化粧料を得る。
(従来の技術) 従来、化粧品分野において粉末を成型してケークタイプ
の化粧料を製造する場合には、油分や金属セッケン等の
賦型剤を添加混合した粉末化粧料を中皿に充填し、しか
る後に適当な圧力をかけてプレス成型していた。この方
法では中皿の形を変化させることによって、例えば直方
体、円筒等の種々の形のものを得ることができるが、表
面はいずれも平らであり、立体的なものはいまだ得られ
ていなかった。
また、上記従来の固型粉末化粧料中に油分を配合する場
合には、顔料の分散、ぬれ、成型性の向上といった観点
から、活性剤を配合する必要があった。
他の固型粉末化粧料の賦形方法としては、例えば、特開
昭58−96009号公報にあるように、粉末と、水溶
性高分子、水分散性高分子及び水膨潤性粘土鉱物の一種
または二種以上とを混合し、さらに水を加えて混練した
ものを成型して乾燥するという方法がある。このものは
、中皿を使用することなく、任意の形状に立体成型する
ことができ、従来のケークタイプの粉末化粧料にはない
美しい形状を得ることができる。しかし、しっとりとし
た使用感を出すために油分を配合すると、水溶性高分子
、水分散性高分子においては、表面がケーキング(粉末
化粧料の表面が油で光ってパフ等に取れなくなる現象)
し易くなり、また水膨潤性粘土鉱物においては、分散性
向上の目的で油分と共に加える界面活性剤と複合対を形
成し、賦型剤としての効果がなくなってしまうことがあ
る。
本発明者らは、上記事情に鑑み、新規な固型粉末化粧料
の賦型方法を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、水膨潤
性粘土鉱物には界面活性剤としての作用があることに着
目し、特定量の粉末、油分及び水膨潤性粘土鉱物を用い
たならば、使用中に表面がケーキングせず、顔料の分散
性が良く、しっとりとした使用感を有し、さらには耐衝
撃性に優れた任意の立体形状に成型可能な粉末化粧料が
得られることを見出し、この知見に基づいて本発明を完
成するに至った。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は粉末60〜99重量%、油分0.5〜
30重量%及び水膨潤性粘土鉱物0.05〜5重量%を
含有してなる粉末組成物を所望の形に成型してなること
を特徴とする固型粉末化粧料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いる水膨潤性粘土鉱物としては、マグネシウ
ムアルミニウムシリケート、ナトリウムマグネシウムシ
リケート等が挙げられる。これらのうちから任意の一種
又は二種以上が選ばれて用いられる。
本発明に用いられる粉末は、通常化粧料に配合されるも
のなら何でも良く、例えばタルク、カオリン、セリサイ
ト、白雲母、合成雲母、金雲母、紅雲母、リチア雲母、
バーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム
、珪ソウ土、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸カルシウム、
ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸ストロン
チウム、タングステン酸金属塩、シリカ、ヒドロキシア
パタイト等の無機粉末、ナイロンパウダー、ポリエチレ
ンパウダー、ベンゾグアナミンパウダー、四弗化エチレ
ンパウダー、ジスチレンベンゼンピンホールボリマーパ
ウダー、微結晶性セルロース等の有機粉体、酸化チタン
、酸化亜鉛等の無機白色顔料、酸化鉄(ベンガラ)、チ
タン酸鉄等の無機赤色系顔料、γ−酸化鉄等の無機褐色
系顔料、黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料、黒酸化鉄
、カーボンブランク等の無tj31t 黒色系顔料、マ
ンゴバイオレット、コバルトバイオレット等の無機紫色
系顔料、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト
等の無機縁色顔料、群青等の無機青色系顔料、酸化チタ
ンコーテッド雲母チタン、コーテッドオキシ塩化ビスマ
ス、オキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク
、魚鱗箔、着色酸化チタンコーテッド雲母等のパール顔
料、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等の金属
粉末顔料、赤色202号、赤色204号、赤色219号
、赤色220号、赤色221号、赤色228号、赤色2
26号、橙色203号、橙色204号、青色404号、
黄色205号、黄色401号、青色201号等のタール
色素、クロロフィル、β−カロチン等の天然色素等が挙
げられる。
これらのうちから任意の一種又は二種以上が選ばれて用
いられる。
本発明に用いられる油分は、通常化粧料に用いられてい
るものなら何でも良く、例えば、スクヮラン、流動パラ
フィン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス、オ
シケライト、セレシン、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、セチル
アルコール、ヘキサデシルアルコール、オレイルアルコ
ール、2−エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸2−
エチルヘキシル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、
ジ2−エチルヘキサン酸グリセロール、オレイン酸2−
オクチルドデシル、ミリスチン酸イソプロピル、トリイ
ンステアリン酸グリセロール、トリヤシ浦脂肪酸グリセ
ロール、オリーブ油、アボガド油、ミツロウ、ミリスチ
ン酸ミリスチル、ミンク油、ラノリン等の各種炭化水素
、高級脂肪酸、油脂類、エステル類、高級アルコール、
ロウ類等を挙げることができる。これらのうちから任意
の一種又は二種以上が選ばれて用いられる。
上記必須構成成分の配合量は、粉末60〜99重量%、
及び油分0.5〜30重量%、水膨潤性粘土鉱物0.0
5〜5重量%である。
本発明の固型粉末化粧料の製造方法はとくに限定される
ものではないが、以下に一例を示す。
先ず、粉末と水膨潤性粘土鉱物とをヘンシェルミキサー
にて混合したものに、油分を吹きつけ、混合した後、パ
ルペライザーにて粉砕する。次に上記組成物100部に
対して、水またはその他の溶媒10〜100部を添加し
たものを所望形状の金型に圧入した後、40〜90℃で
溶媒が完全に揮散するまで乾燥して所望形状の固型粉末
化粧料が得られる。
溶媒としては極性溶媒が好ましく、とくに水に相溶し、
乾燥にて完全に揮散するものが好ましい。
例えばエチルアルコール、メチルアルコール、アセトン
等が使用される。
本発明の固型粉末化粧料には、上記の必須成分に加えて
、顔料の分散性、ぬれを向上させるために界面活性剤を
添加することができる。親水性の活性剤では、水膨潤性
粘土鉱物と複合体を形成して耐f!i ’a性が低下す
ることがあるので親油性のものが好ましい。親油性の活
性剤とは、通常化粧料に用いられるものでIILBが7
以下のものなら何でも良く、例えば、ソルビタンセスキ
オレート(IILB =3.7 ) 、ソルビタンモノ
イソステアレート(IILB = 5.0 )、ソルビ
タントリステアレート(IILB −=2.1 > 、
ポリオキシエチレン(以下、P、O,E、という)(4
モル、以下P、0.E、に関する数字はモル数を表す)
モノステアレート(IILB =6.5 ) 、P、0
.E、 (10)ヒマシ油(Ill、B = 6.5 
>、プロピレングリコールモノステアレート(IILB
 =3.5)等が挙げられる。
また、本発明の固型粉末化粧料には、必要に応じて、香
料、酸化防止剤、防腐剤、紫外線吸収剤等を配合するこ
とができる。
(発明の効果) 本発明においては、油分、金属セッケン等の賦形剤を粉
末と混合し成型するだけでは達成し得なかった、表面が
ケーキングし難く顔料の分散性が良く、しっとりとした
使用感を有し、さらには耐衝!β性に優れた任意の立体
形状に成型可能な固型粉末化粧料を得ることができる。
本発明により成型可能な立体形状のごく一例を第1図に
示した。
(実施例) つぎに実施例を挙げて、本発明をさらに詳細に説明する
。本発明は、これにより限定されるものではない。
なお、各種評価基準については、以下の測定法に基づく
官能評価基準 専門パネル20名による5段の官能評価を行った。
結果は、20名の5段階評価(第1表)の平均値によっ
て下記のように表した。
(以下余白) 第1表 (以下余白) ■・・・・・・・・・4.5以上、5.0まで○・・・
・・・・・・3.5以上、4.5未満△・・・・・・・
・・2.5以上、3.5未満×・・・・・・・・・1.
5以上、2.5未満××・・・・・・1.0以上、1.
5未満耐衝撃性 試料を所定の容器にセントし、1mの高さから鉄板上に
落下したときの中味の破損した数で評価した。結果を第
2表に示す。
(以下余白) 第2表 (以下余白) 顔料分散性 試料の外観及び皮膚へ塗布したときの色ムラ、顔料ブッ
を評価した。結果を第2表に示す。
(以下余白) 第3表 (以下余白) アイシャドー 第4表に示す実施例1〜3、比較例1〜5を製造した。
実施例1.2 1.2.3.4.5.6をヘンシェルミキサーにて混合
し、この混合物に対して10.13を加熱熔解したもの
を添加混合し、5馬カバルペライザー(細用ミクロン)
で粉砕した。さらに水を50部添加混合し、スラリー状
にしたものを所定の金型にて成型した 後、50℃で1
0時間乾燥して本発明によるアイシャドーを得た。
実施例3 実施例1において、10.13を10.12.13に変
更する以外は同様の方法により、本発明によるアイシャ
ドーを得た。
比較例1 実施例1において、10.13を10.12.13に変
更する以外は同様の方法により、比較例用のアイシャド
ーを得た。
比較例2.3 実施例1において、6をそれぞれ7.8に変更する以外
は同様の方法により、比較用のアイシャドーを得た。
比較例4 1.2.3.4.5.9をヘンシェルミキサーで混合し
、この混合物に対して10.12.13を加熱したもの
を添加混合した後、5馬カパルペライザーにて粉砕し、
所定の中皿に加圧成型して、比較用のアイシャドーを得
た。
比較例5 比較例4において9を除くこと以外は、同様の方法によ
り、比較用のアイシャドー5を得た。
実施例1.2.3及び比較例1.2.3.4.5の各評
価結果を第4表に示す。第4表から明らかなように本発
明のアイシャドーは、従来のアイシャドーに比較してい
ずれの評価項目においても優れていることがわかる。
(以下余白) (以下余白) プランジャー 以下の各成分から本発明に係るプランジャーAを調整し
た。
重量% (1)  タルク              33.
5(2)マイカ             51(3)
  二酸化チタン           3(4)  
ベンガラ               1(5)赤色
226号            1(6)マグネシウ
ムアルミニウムシリケート2(7)スラリラン    
        8(8)防腐剤          
    0.3(9)香料       0.2 (1)〜(6)を混合し、この混合物に対して(7)〜
(9)を加熱熔解したものを添加混合し、粉砕した。さ
らに水40部とエチルアルコール20部を添加混合し、
所定の金型に圧入成型した後、60℃で4時間乾燥して
本発明に係るプランジャーAを得た。
以下の各成分から比較用のプランジャーBを調整した。
重量% (1)  タルク               35
.5(2)マイカ              51(
3)  二酸化チタン            3(4
)  ベンガラ               1(5
)  赤色226号            1(6)
スラワラン            7(7)  セス
キオレイン酸ソルビタン     1(8)防腐剤  
             0.3(9)香料    
   0.2 (1)〜(5)を混合し、この混合物に対して(6)〜
(9)を加熱溶解したものを添加混合し、粉砕した後、
所定の中皿に加圧成型して比較用のプランジャーBを得
た。
各評価結果を第5表に示す。第5表から明らかなように
本発明によるプランジャーは、非常に優れていることが
わかる。
パウダーファンデーション 重量% l 酸化チタン             72 タル
ク               303 マイカ  
            384 ナイロンパウダー 
        125 赤色酸化鉄        
    0.56 黄色酸化鉄           
 17 黒色酸化鉄            0.18
 ナトリウムマグネシウムシリケート  2.59 シ
リコンオイル           1)0  パルミ
チン酸2〜エチルヘキシル   7.351)  防腐
剤               0.312  酸化
防止剤             0.0513香料 
       0.2 1〜8をヘンシェルミキサーで混合し、この混合物に対
して9〜13を加熱溶解したものを添加混合した後、5
馬カバルペライザ−(細用ミクロン)で粉砕した。さら
に水を70部添加混合したものを金型に正大成型した後
、60℃で10時間乾燥させて本発明によるパウダーフ
ァンデーションを得た。
このパウダーファンデーションは、しっとりとした使用
感を有し、表面がケーキングし難く、さらには耐衝撃性
に優れていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る固型粉末化粧料の一実施例の立体
形を示す図面である。 特許出願人 株式会社 資 生 堂 第1図 手続補正書(自発) 昭和62年4月178 1、事件の表示 昭和62年特許願第20164号 2、発明の名称 固型粉末化粧料 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明細書の「発明の詳細な説明の欄J 5、補正の内容 (1)明細書第20頁の「第4表」を、 別紙の「第4
表、の通りに補正します。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末60〜99重量%、油分0.5〜30重量%
    及び水膨潤性粘土鉱物0.05〜5重量%を含有してな
    る粉末組成物を所望の形に成型してなることを特徴とす
    る固型粉末化粧料。
JP2016487A 1987-01-30 1987-01-30 固型粉末化粧料 Pending JPS63188612A (ja)

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JP2016487A JPS63188612A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 固型粉末化粧料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005306844A (ja) * 2004-03-26 2005-11-04 Kose Corp 立体成型用粉体組成物及び固形粉末化粧料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005306844A (ja) * 2004-03-26 2005-11-04 Kose Corp 立体成型用粉体組成物及び固形粉末化粧料

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