JPS63187186A - 腕時計の側 - Google Patents

腕時計の側

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JPS63187186A
JPS63187186A JP63003026A JP302688A JPS63187186A JP S63187186 A JPS63187186 A JP S63187186A JP 63003026 A JP63003026 A JP 63003026A JP 302688 A JP302688 A JP 302688A JP S63187186 A JPS63187186 A JP S63187186A
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glass
wristwatch
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    • G04B39/02Sealing crystals or glasses
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    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は側バンドと、ガラスと、裏蓋と、ガラスを側バ
ンドに固定する手段とを含む腕時計の側に関するもので
ある。
この明細書においては、腕時計という用語で腕時計、懐
中時計およびペンダント時計のようないわゆるウォッチ
を表すものとする。
〔従来技術およびその問題点〕
この種の腕時計の側がスイス特許第649,435号明
細書に記載されている。その側においては、側バンドは
金属製であって、無機材料で製作されたガラスがそれの
内縁部の周囲の金属化層に接触する。それら2つの部品
は金属化層と側へはんだづけによシ相互に組立てられる
。この種の組立により、側とガラスの間に強くて、液体
の浸入を阻止する継目が得られる。しかし、その組立は
アフターサービスの面で困難な問題が起る。実際に、ガ
ラスが割れたとすると、残っているガラス片を除いてか
ら、新しいガラスを溶着しなければならない。この作業
ではガラスと側バンドの間のスペースの中にあふれたは
んだが入シこまないようにすることが必要であるから、
その作業は困難である。
〔課題〕
本発明の目的は、アフターサービスがかなシ簡単で、腕
時計の製造コストを低減できる、前記したような種類の
腕時計の側を得ることである。
〔概要〕
コノ目的は、ムーブメントおよびガラスを側バンドに固
定する手段を受けるハウジングを一緒に形成する側バン
ドと、ガラスと、裏蓋とを含む腕時計の側において、前
記側バンドはプラスチック製の支持部材を含み、前記固
定手段は、前記支持部材へのガラスの連結を確実に行う
、それの分解を阻止する性質の機械的部品を含む腕時計
の側を得ることにより達成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1a図に示されている腕時計は、側バンド10と、ガ
ラス12と、裏蓋14とを備えた側を含む。
それらの側バンド10と、ガラス12と、裏蓋14とは
ハウジングを形成する。そのハウジングの内部には、指
示手段18とくに文字板と針を支持するムーブメント1
Gが納められる。この腕時計は、ガラスを側バンドへ固
定するために止め金20によシ形成された手段も含む。
側バンド10は環状の外部支持部材21と、この外部支
持部材により囲まれた内部3J122とを有する。外部
支持部材21と内部環22の断面は共に長方形である。
外部支持部材21はグラスチックで製作され、腕時計の
側面を構成する。外部支持部材21は、後で説明するよ
うにして、画定手段と協働する。
ともにステンレス鋼で製作されている裏蓋14と内部環
22は相互に溶接され、または単一の部材として形成さ
れる。内部環22の内面に肩部24が設けられ、外面に
リプ26が設けられる。内部環22のガラス12に隣接
する上側部分に溝28が設けられる肩部24はムーブメ
ント16を支持し、そのムーブメントを側バンド内に固
定できるようにする。更に詳しくいえば、ムーブメント
16はガラス12と肩部24の間にフランジ30によシ
固定される。その7ランジの外形寸法は内部環22の内
形寸法に等しく、それの厚さはガラスと、ムーブメント
16によシ支持されている針との間の距離に等しい。
リブ26は、支持部材21の内面に設けられている溝3
2と協働して、スナップ組立部材21と内部環22によ
り一緒に固定する。
内部環22に設けられている溝28の中にシールガスケ
ット34を入れることができる。そのガスケットは7ラ
ンジ3Gの外面によっても案内される。
前記したように、ガラスを側バンドに固定する手段は止
め金20により形成される。その止め金は腕時計の四隅
に固定される。それらの止め金はステンレス鋼の線で作
ることが好ましい。すなわち、第1b図に示すように、
それらの止め金の全体的な形はあぶみの形であって、そ
れの底35がガラス12によυ支持され、2つの各側方
分岐が3つの部分を有する。第1の部分36はガラスの
厚さおよび側バンドの一部にわたって延びる。第2の部
分38は第1の部分36に対して鈍角を成して互いに他
方の部分38へ向って延び、第3の部分40は互いに接
触して第1の部分36に対して平行に延びる。
側バンド上に止め金20を保持するために、側バンドは
外部支持部材21に第1の穴42と、2個の斜め穴44
とを含む。穴42は底に向って開かれ、斜め穴44は側
バンドの側面から穴42の内側へ向って延びる。
止め金20の第2の各部分38は斜め穴44の中に納め
られ、第3の部分4002つの端部は穴42の中に一緒
に入れられて固定される。
ガラス12を側バンドの外部支持部材21へ組付けるた
めに、ガラス12を外部支持部材21の上に置いて、初
めはU字形をしている各止め金20の分岐を穴44の中
に端部までさしこむ。そうすると、それらの分岐は穴4
4の中で一緒になり、外部支持部材21の底から出る。
それから、止め金をガラスに良く付着させるようにして
端に張力を加える。これが終ったら、第1b図に示され
ている構造を得るために、止め金の端部を穴42の底面
と面一になるようにして切断する。
このようにして形成された組立体を、内部環22のリブ
26と外部支持部材21の溝32により得られたスナッ
プ組立体によシ内部環22へ固定できる。
止め金20の第3の部分40の表面に側バンドに接触す
る筋を設けると有利である。こうすることにより止め金
を保持する作用が改善される。
第2図に断面図で示されている腕時計においては、上下
に重ねられて縁部同士が整列されている側バンドおよび
ガラス12と、裏蓋14と、ムーブメント16と、指示
手段18とを認めるであろう。4外部支持部材21と、
内部環22と、ムーブメントの組立手段とを有する側バ
ンド10の特殊な構造は第1a図を参照して説明した構
造と同一である。この実施例においては、側バンドへの
ガラスの固定手段はステンレス鋼製のリベット48を含
む。各リベットは頭部50と、円筒形ボデー52と、こ
の円筒形ボデーの端部へ固定された環54とを有する。
第2図には1本のリベットが示されている。各リベット
48の円筒形ボデーは、ガラスと外部支持部材21にそ
れぞれあけられている同軸穴56と58に挿入される。
それらの自由端部はわずかにくぼんで、環54を阻止す
る小さい外部7ランジを形成する太くされた部分を示す
ガラス12と支持部材21を組立てるために、穴56と
58を一致させて置くようにしてガラス12を外部支持
部材21の上に置く。それから、リベット48の円筒形
ボデー52を穴56と58の中に入れ、環54をその円
筒形ボデーの端部にはめこむ。そうすると、円筒形ボデ
ーの端部を太くすることによシ固定が行われ、円筒形ボ
デーの外部フランジが環54に押しつけられる。この固
定を良く保持するために、環54と円筒形ボデー52を
電気溶接またはけんだづけすることが可能である。ガラ
スが割れる危険を少くするために、たわむ材料で作った
環59を頭部50とガラス12の間に挿入すると有利で
ある。この↓うにして形成した組立体を側バンドの内部
部材22の上からスナップ式にはめこむ。
第3&図と第3b図は別の実施例を示す。それらの図に
は側バンド10のガラス12と外部支持部材21だけが
見える。これらの図には示されていない裏蓋と、ムーブ
メントおよび側バンドの内部部材は第1a図と第2図に
示されている裏蓋と、ムーブメントおよび側バンドの内
部部材にそれぞれ類似する。この実施例においては、ガ
ラス12はプラスチック類のリベット59によシ外部支
持部材21へ固定手段される。そのリベット59はかし
められる前の状態が第3a図に示され、かしめられた後
の状態が第3b図に示されている。
各リベット59は円筒形ボデー60を含む。その円筒形
ボデーの上端部は、竜頭内に設けられている1組の爪6
2と、竜頭の内部に設けられている溝68によ)延ばさ
れる。冬瓜には肩部66が設けられる。その肩部はガラ
ス12に係合するためのものである。その溝は石のよう
な装飾要素700縁部に保持される。各リベットの下端
部は2列の突出部64’、64’を含む。
ガラス12と側バンドの外部支持部材21にそれぞれ設
けられている穴T2と14に各リベット59は保持され
る。
リベット59が第3a図に示すようにかしめられる前の
状態にある時は爪62は拡がっておシ、下側突出部64
′は穴74の肩部T6にひっかけられる。この位置にお
いては、装飾要素70は溝68の′内部に置くことがで
きる。リベットを側バンドの中に押しこむために、リベ
ットを穴72と74の内部に沿って滑らせ、したがって
上側の突出部64′を肩部76に係合させるように、力
が装飾要素70と爪62へ加えられる。リベットを軸線
方向に動かしている間に、爪62によ多形成されている
竜頭が自身で閉じて装飾要素70が溝68の中に保持さ
れるようにする。
この実施例においては、装飾要素γ0は希望する任意の
材料、たとえばルビー、その他の任意の貴重な材料また
は半ば貴重な材料で構成でき、あるいは単なる装飾とす
ることができる。
第4図に示されている腕時計は第1a図と第2図に示さ
れている基本的な要素、すなわち、側バンド10と、ガ
ラス12と、裏蓋14と、ムーブメント16と、指示手
段18と同じ基本的な要素を含む。側バンド10はプラ
スチック類の外部支持部材21と、内部猿22とを同様
に有する。内部墳22は*tic14と一体に形成され
る。この実施例の側は前記実施例の側とは異なる。とい
うのは、この実施例ではガラス12はわん曲していて、
円筒形または球面状の形を呈するからである。
ガラスを側バンドへ取付ける手段はリベットによっても
形成される。そのリベットの1本が第4図に参照符号T
8で示されている。ステンレス鋼で作られているそれら
のリベットは円筒形ボデー80を含む。この円筒形ボデ
ーの下端部は突出部82で終υ、上端部はガラスへ溶接
される。溶接による組立を容易にするために、ガラスの
下面を金属層で被覆すべきであることがもちろんわかる
であろう。この腕時計の外部支持部材21は、円筒形ボ
デー80の外径よシ小さい横断面を有し、リベット1B
を受ける盲穴88を含む。
ガラスと側バンドを組立てるために、リベット78をガ
ラス12へ溶接する。そのようにリベットが溶接された
ガラス12は、各リベット78の円筒形ボデー80が1
個の穴8Bに対応するようにされる。それから、リベッ
ト78を穴88の中に入れて、ガラス12を外部支持部
材21へ押しつけるためにガラス12へ力が加えられる
。更に、ガラスに超音波震動を加えて、リベツ)7Bが
穴8Bの中に入って、突出部82に接触しているプラス
チックを融解させるととを助ける。したがって固定が改
善される。
以上説明した種々の実施例においては、ガラスと側バン
ドの外部支持部材によ多形成された永久的な組立体は、
自動的に組立てられるばかシでなく、プラスチック類の
外部部分と、2つと要素の組立手段の全てのコストがガ
ラスの全てのコストよシ低いから、比較的安価である。
更に1この組立体は簡単なスナップ式固定手段によシ腕
時計の残シの部分へ固定されるから、ガラスが割れた場
合のガラスの交換は非常に容易である。
最初に考えた時は、サファイヤのような高価表材料を、
プラスチックのような安価な材料に組合わせることは常
軌を逸したことであると思われたことでおろう。しかし
、その常識外れとみえたのは表面上のことである。本発
明の腕時計の側の基本的な機械的および審美的な特徴は
それの上面、とくにガラスがわん曲して、側バンドの側
面と縁部同士が整列させられた時に定められることが容
易にわかる。
本発明の腕時計の側には数多くの変形がある。
たとえば、プラスチック製の外部支持部材へガラスを固
定する手段は、ガラスの傾斜させられた切込み部に係合
するニップルの形で外部支持部材の材料から作ることが
できる。それから、ニップルを変形して傾斜させられた
切込みに対して押しつけることによシ固定が行われる。
別の変更例においては、球面状のガラスが裏蓋に縁部同
士が整列させられる。そうすると側バンドは完全に隠さ
れる。しかも、本発明の腕時計の側の基本的な機能は維
持される、すなわち、ガラスと裏蓋が腕時計に強固に固
定される。
また、支持部材の材料からシールが行われ、またはよシ
たわむ材料からオーバーモールド(overwould
)された側を得ることも可能である。
最後に、側バンドも種々変更できる。たとえば、側バン
ドは1つの支持部材で形成でき、裏蓋はたとえばバヨネ
ット型取付は手段で固定される。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明により得られた腕時計の斜視図、第1
b図は第ia図のb=b線に沿う部分断面図、第2図、
第3a図、第3b図9第4図は本発明の異々る3つの実
施例を示す断面図である。 10・p・・側バンド、12・・・Φガラス、14争@
争・J[,16争−#争ムーフ゛メント、1B・・・・
指示手段、20・・・伜止め金、21・・・・外部支持
部材、22.54・・・・内部環、24・・・・肩部、
26・・・φリブ、28゜32・Φ・・溝、30・・1
1@フランジ、34◆拳ψ・ガスケット、42.44・
Φ・・穴、48゜59−・争・リベット、52.60・
・拳・円筒形ボデー、62−φ拳・爪、70−−φ・装
飾要素。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ムーブメントおよびガラスを側バンドに固定する
    手段を受けるハウジングを一緒に形成する側バンドと、
    ガラスと、裏蓋とを含む腕時計の側において、前記側バ
    ンドはプラスチック製の支持部材を含み、前記固定手段
    は、前記支持部材へのガラスの容易に分解しない性質の
    連結を確実に行う機械的部品を含むことを特徴とする腕
    時計の側。
  2. (2)請求項1記載の腕時計の側であって、側バンドは
    2つの部材から形成され、一方の部材は内部部材、他方
    の部材は外部部材であって、それらの部材は、分解を可
    能にする手段により互いに組立てられ、支持部材は前記
    外部部材であることを特徴とする腕時計の側。
  3. (3)請求項2記載の腕時計の側であって、前記内部部
    材は前記裏蓋へ固定されることを特徴とする腕時計の側
  4. (4)請求項1〜3のいずれかに記載の腕時計の側であ
    って、ガラスは側バンドの支持部材に対して縁部同士が
    整列させられることを特徴とする腕時計の側。
  5. (5)請求項1〜4のいずれかに記載の腕時計の側であ
    って、前記機械的部品は止め金により形成されることを
    特徴とする腕時計の側。
  6. (6)請求項1〜4のいずれかに記載の腕時計の側であ
    って、前記機械的部品はリベットにより形成されること
    を特徴とする腕時計の側。
  7. (7)請求項6記載の腕時計の側であって、前記各リベ
    ットは円筒形のボデーと環を含み、その円筒形ボデーに
    は太くされた端部が設けられ、前記環は円筒形ボデーに
    取付けられ、かつ前記太くされた端部により保持される
    ことを特徴とする腕時計の側。
  8. (8)請求項7記載の腕時計の側であって、前記ボデー
    と前記環は溶接により一緒に更に固定されることを特徴
    とする腕時計の側。
  9. (9)請求項6記載の腕時計の側であって、リベットは
    支持部材の穴に入れられ、かつリベットは分解を阻止す
    るために前記穴の壁と協働する突出部を含むことを特徴
    とする腕時計の側。
  10. (10)請求項6〜9のいずれかに記載の腕時計の側で
    あって、前記リベットは竜頭に設けられた複数の爪から
    形成されたヘッドを含み、各ヘッドにはガラスと溝に接
    触する肩部が設けられ、1組の溝が装飾要素を保持する
    ように作用することを特徴とする腕時計の側。
  11. (11)請求項6〜9のいずれかに記載の腕時計の側で
    あって、ガラスの下面が、前記リベットが溶接される金
    属化された層を支持することを特徴とする腕時計の側。
  12. (12)請求項1〜11のいずれかに記載の腕時計の側
    であって、ガラスは無機材料で形成されることを特徴と
    する腕時計の側。
  13. (13)請求項12記載の腕時計の側であって、前記材
    料はサアフアイヤであることを特徴とする腕時計の側。
JP63003026A 1987-01-22 1988-01-09 腕時計の側 Expired - Lifetime JP2552158B2 (ja)

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