JPS61241687A - 腕時計 - Google Patents

腕時計

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JPS61241687A
JPS61241687A JP61086240A JP8624086A JPS61241687A JP S61241687 A JPS61241687 A JP S61241687A JP 61086240 A JP61086240 A JP 61086240A JP 8624086 A JP8624086 A JP 8624086A JP S61241687 A JPS61241687 A JP S61241687A
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JP
Japan
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wristwatch
glass
band
wristwatch according
fixing means
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JP61086240A
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エリツク・ロス
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Rado Uhren AG
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Rado Uhren AG
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
    • G04B39/02Sealing crystals or glasses
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/22Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、ムーブメントを納める側と、ガラスと、腕時
計の外部に露出され、ガラスを側に固定する手段と、バ
ンドとを含み、腕時計を構成するある部品がひつかきに
極めて強い材料で被覆されるような腕時計に関するもの
である。
〔従来技術〕
スイス特許第517963号(米国特許第324266
4号)明細書には、昇動に接触する外面の見える部分(
たとえば腕時計の場合には側の上面)の外見が変化しな
い、すなわち昇動との接触により傷がつくことがなく、
また空気との接触により酸化すなわちさびることがなく
、きれいで、良く仕上げられた外観を呈することが可能
なウォッチの側が開示されている。この結果を達成する
ために、前記スイス特許明細書には、金属カーバイド、
たとえばタングステン・カーバイドまたはチタン・カー
バイドをベースとして焼結された硬い金属の層まだはそ
れらの金属のむくを用いることが提案されている。その
スイス特許明細書に開示されている技術は、その時以来
本願の出願人により多数の時計に応用されてきた。その
技術により、昇動との接触に極めて強い製品が得られて
いるが、容易に酸化し、かつ傷がつく鋼で通常作られる
ウォッチの場合にはそうではない。
腕時計のバンドに関しては、昇動による傷に極めて強い
外装を形成する目的で、硬質金属の長方形の小片により
被覆された一連のリンクがスイス特許第632886号
明細書に開示されている。
それら2つのスイス特許に開示されている技術によりか
なり改良されたにもかかわらず、ビッカース硬さく H
V )が1400オーダーである金属カーバイドで作ら
れた金属外装は、ある種の非常に硬い物質、たとえばほ
こ#)または砂に含まれているシリ男、に対しては弱い
ようである。そのような物質によ)傷つけられないよう
にするためには、ダイヤモンドに少くとも近い硬さを有
する材料でウォッチの側を作ることが必要なようである
(たとえば、米国特許第3931704号参照)。
その米国特許により開示されている技術においては、ウ
ォッチの側は底部カバーと、それに一体形成された胴を
有する。このモノブロックは焼結されたダイヤモンドの
粒子で作られる。しかし、ここで考えている量のダイヤ
モンドの焼結は、希望の側を得るためには高い焼結温度
を必要とすること、および高い圧力を必要とす石ことの
ために、実現には大きな困難が伴う。
〔発明の概要〕
本発明の腕時計においては、ガラスおよびバンドを側に
固定する手段は、時計に作用する外部応力に最も強くさ
らされることが明らかである。したがって、保護を行わ
ねばならないのはそれらの場所である。この保護は、本
発明に従って、固定手段とバンドの少くとも一方を、5
000HV0.25より硬く、かつ前記材料を被覆する
材料の基体として機能する金属カーバイドから部分的ま
たは全面的に作ることにより実現される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示されている腕時計の側のような側は裏ぶた一
胴1と、胴溝縁2とを含む。それらの部材はいずれも鋼
で作られる。ムーブメント8が、裏ぶた一胴1の中の円
形の受け4の中に上から入れられる。ムーブメントは、
裏ぶた一胴1の突起5により受け4の中に保持される。
突起5の上にはムーブメントのベースプレートのビード
6がのる。文字板7が、裏ぶた一胴1の同様に円形の第
2の受け8の中に、ムーブメント3をこえて延長する。
胴−溝縁2は裏ぶた一胴1の円筒形リム9の周囲にとり
つけられ、バンドの固定ラグ10を    □保持する
。その固定ラグは裏ぶた一胴1のリム11の上にのり、
4本の雄ねじ12により固定される。
側は平ら々サファイヤガラス13により防水式に閉じら
れる。そのガラス13の縁部14は斜めにされる。長方
形ガラス13は、ラグ10の上方に位置させられて、そ
れらのラグの間を延長する胴−溝縁Y2の延長部16に
形成されているスライド面15の中に保持される。側の
他の2つの側面は、側の縁部まで延長するガラス13の
縁部14により覆われる。
側の封止は、胴−溝縁部2の内側円筒壁1Bと裏ぶた一
胴1の上面19および7ランジ20により形成されてい
る溝の底に、ガラス13により押しつけられる環状バッ
キング17により確保される。押しつけられて圧縮され
たバッキング1Tは同様に、スライド面15の中でガラ
ス13が行う望ましくない滑りを阻止する。この理由か
ら、側を閉じる作業中に雄ねじ12を締めつける前に、
ガラス13をスライド面15の中に入れなければならな
い。
以上の説明および図から、昇動との接触によυ傷を受け
るおそれのある側部分は、胴−溝縁2とともにスライド
面15を形成する延長部16の上面21である。したが
って、側の外観を保つためには、上面21を保護するだ
けで十分である。
図かられかるように、その保護は上面21に直接付着さ
れる基体23により最初は行われる。その基体23は、
たとえばタングステン・カーバイドのような金属カーバ
イドから得られる。金属カーバイドの小片が接着または
はんだづけにより上面21に固着される。はんだづけの
場合には、550〜600℃をこえない温度で行うこと
が必要である。しかし、たとえば、スイス特許第632
886号明細書に記載されているように、金属タングス
テンの下側表面に溶接されたスタッドを用いるというよ
うな、他の固定手段を用いることもできる。
更に本発明に従って、金属カーバイドの小片23が、5
000HV0.25より硬い材料の小片22で覆われる
。そのような材料は、九とえは多結晶ダイヤモンドすな
わち結局は多結晶立方体窒化ホウ素(CBN、すなわち
−ea’b+t Cubic Boron N1trl
de )から得ることができる。CBHの硬さは800
0HVo、25 に等しいか、それよりも高い。基体2
3と超硬材料22で形成された組立体は、切削工具を製
作している供給者、たとえばゼネラル・エレクトリック
・カンパニー (General Electric 
Comp−any )から「Carbopax Jとい
う商標で販売されているものを入手できる。一般的に、
超硬材料220層の厚さは0.2mmに等しいか、それ
より厚い。
超硬質層は付着層を構成するもので、表面処理ではない
先に述べたように、超硬材料22の硬さは8000HV
0.25より高く、これにより、現在まで知られていな
かった耐引っかき性がウォッチの側に与えられる。更に
、この材料は現在機械加工用に工業において採用されて
いるから、この材料は比較的安価である。したがって、
この明細書の初めにおいて述べたように1時計の側をダ
イヤモンドだけで製作する困難を避けるものである。
ビッカース硬さは、硬さを測定すべき物質に四角錐形の
ダイヤモンドを押しつけ、それによりつけられた圧痕に
より定められるということを憶えているであろう。この
目的のためにマイクロ硬さ計を用いる。このマイクロ硬
さ計においては、ダイヤモンド工具を当てる力と時間を
調整でき、それから圧痕の対角線の長さを測定する。こ
こでは超硬材料を取扱うのであるから、工具が破損する
ことを避けるためには、工具を当てる力はなるべ(0,
25kpに制限する。これは、ビッカース硬さを示すた
めに用いられる記号HVの下側に数字0.25 をつけ
る理由である。このよう々条件の下においては、下記の
表はビッカース硬さく HVo、25 )を測定された
対象線の長さくμm)の関数として与えるものである。
μm          HVo、255000HVo
、25の硬さに対する力の下限として力を設定する際に
は、8000HV0,25の硬さであるといずれにして
も圧痕の対角線の長さが9μmになることを上の表が示
すから、多結晶ダイヤモンドすなわちCBN を含むこ
とを確信するものである。
第1図に示す例においては、時計の側の外部に露出され
るガラス固定手段が、5000Hvo、25より硬い材
料から得られる2枚の小片22により、傷をつける物か
ら保護される2つのすべり面15の態様をとる。本発明
の別の態様が第2図に示されている。第2図においては
前記固定手段はガラス32を完全に囲む斜面溝33で構
成される。この斜面溝は、前記小片と全く同様にして得
られる、jなわち、5000HV0.25より硬い材料
で覆われた金属カーバイドの基体から得ら′れる。容易
に機械加工できる材料で作られた側にそのような斜面溝
を固定することが、接着またははんだづけにより行われ
、または斜面溝の下面に溶接された4本のスタッド34
により行われる。
第3図は本発明の第3の実施例によるウォッチの側の一
部の横断面図である。この実施例では、ガラス13を貫
通して胴25に適切なやり方で留められるスタッド26
によりガラスを固定する。
スタッド26の主な部分27および頭部の下側部分28
はたとえば鋼で作られる。頭部の上側部分は最初は金属
カーバイドの層29を含み、この層29は、5000H
V0.25より硬い材料30、たと豊は多結ムダイヤモ
ンド、め基体として用いられる。金属カーバイド層29
は、はんだづけまたは接着によυ、頭部28の下側部分
にとシつけることができる。
第4図は、腕時計にと9つけるバンドのリンクに応用で
きる本発明の第4図の実施例を示すものである。この図
はリンクの1つの横断面図である。
このリンクはステンレス鋼製のボデー37を含む。
ボデー37は他の機械加工可能な材料で作ることもでき
る。リンクの要素を隣接する要素に対して関節運動でき
るようにする蝶番がボデー37にとシつけられる。腕時
計を腕にはめた時に、引っかき傷をつけるおそれのある
環境に露出されるのは上面39である。その上面39が
図示の要素の実際に見える唯一の表面であるから、引っ
かき傷がつかないように、本発明に従って保護するのは
その表面だけで十分である。との保護は金属カーバイド
で作られた基体40と、この基体の上に被覆される6 
000HV0.25より硬い材料の層41とで行われる
。前記実施例と同様に、その硬い材料は多結晶ダイヤモ
ンドまたは多結晶窒化ホウ素で構成できる。基体40は
前記手段の1つによりボデー37に固着できる。
以上説明した本発明の4つの実施例においては、超硬質
材料(ダイヤモンド)は金属カーバイドの基体の上に常
に付着されることに注意すべきである。この材料はそれ
の硬さおよび強さの観点から必要である。基体が単に鋼
またはしんちゅうだけで作られているものとすると、超
硬質材料に加えられた衝撃により基体の一部に穴がおい
て、基体が破壊されることがある。同様に、基体が硬い
と、その基体は強靭である、すなわちひび割れしにくい
性質を有するとともに、以前から存在するひび割れが拡
がらないことも必要である。それらの性質はタングステ
ン・カーバイド(WC)が両方とも有する。
以上説明した例においては、保護すべき部材の表面に付
着されている金属カーバイドの基体の表面に超硬質材料
が付着される。ある場合には、保護すべき部材も□金属
カーバイドで作ることができる。そうするのは、バンド
のリンクが金属力〜バイトのみで作られ、そのリンクの
表面に超硬質材料が直接に付着される場合である。
最後に、ガラスを側に固定する手段の表面、またはバン
ドのり′ンクの表面に付着される小片は、第1図および
第4図に示すように縁部を斜めにすることができる。そ
のように縁部を斜めにするために、゛たとえば放電加工
またはレーザ加工のような公知の加工′方法を採用でき
る。
【図面の簡単な説明】
□第1図は本発明の第1の実施例に従って得られた腕時
計の側の一部の横断面図、第2図は本発明の第2の゛実
施例に従う腕時計の平面図、第3図は本発明の第3の実
施例に従う腕時計の側の一部の横断□面図、第4図は本
発明に従って腕時計にとりつけられるバンドの横断面図
である。 ’22.’30.41・・・・・・超硬質材料層、 2
3゜29.40・・・・・・基体。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ムーブメントを納める側と、ガラスと、このガラ
    スを側およびバンドに固定するために腕時計の外部に露
    出させられた固定手段とを含み、この固定手段は被覆材
    料に対する基体として機能する金属カーバイドから部分
    的または全面的に形成され、前記被覆材料の硬さは50
    00HV0.25より高いことを特徴とする腕時計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記固定手段はガラスがはめこまれるスライド面を備える
    ことを特徴とする腕時計。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記固定手段はガラスを囲むみぞを備えることを特徴とす
    る腕時計。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記固定手段は、ガラスを側に固定するスタッドを備える
    ことを特徴とする腕時計。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記被覆材料は多結晶ダイヤモンドを含むことを特徴とす
    る腕時計。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記被覆材料は多結晶窒化ホウ素を含むことを特徴とする
    腕時計。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記バンドは金属カーバイド製のリンクから作られ、その
    バンドの見える表面の少くとも一部が、5000HV0
    .25より硬い材料で覆われることを特徴とする腕時計
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、バ
    ンドはリンクから作られ、そのリンクの上面は、金属カ
    ーバイドの基体を含むパッドで少くとも一部が覆われ、
    前記基体は5000HV0.25より硬い材料で被覆さ
    れることを特徴とする腕時計。
  9. (9)特許請求の範囲第1項記載の腕時計であつて、前
    記被覆材料の厚さは0.2mmに等しいか、それより厚
    いことを特徴とする腕時計。
JP61086240A 1985-04-16 1986-04-16 腕時計 Expired - Lifetime JPH0823593B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01616/85-7 1985-04-16
CH161685A CH659168GA3 (ja) 1985-04-16 1985-04-16
CH1616/85-7 1985-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61241687A true JPS61241687A (ja) 1986-10-27
JPH0823593B2 JPH0823593B2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=4214600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61086240A Expired - Lifetime JPH0823593B2 (ja) 1985-04-16 1986-04-16 腕時計

Country Status (7)

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US (1) US4674892A (ja)
EP (1) EP0199207B1 (ja)
JP (1) JPH0823593B2 (ja)
CH (1) CH659168GA3 (ja)
DE (1) DE3662954D1 (ja)
HK (1) HK97692A (ja)
SG (1) SG37092G (ja)

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