JPS63185260A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS63185260A JPS63185260A JP62017724A JP1772487A JPS63185260A JP S63185260 A JPS63185260 A JP S63185260A JP 62017724 A JP62017724 A JP 62017724A JP 1772487 A JP1772487 A JP 1772487A JP S63185260 A JPS63185260 A JP S63185260A
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- Japan
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- digit
- signal
- selection signal
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 210000001981 hip bone Anatomy 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば多機能電話機やファクシミリ装置な
どの電話回線に接続する通信装置に関し、特に、記憶し
てある電話番号に従ってダイヤルパルスまたはＤＴＭＦ
の選択信号を自動的に発生す２へ一／ る発呼機能を持った通信装置に送する。
どの電話回線に接続する通信装置に関し、特に、記憶し
てある電話番号に従ってダイヤルパルスまたはＤＴＭＦ
の選択信号を自動的に発生す２へ一／ る発呼機能を持った通信装置に送する。
従来の技術
第３図は従来のこの種の通信装置の要部構成を示すブロ
ック図である。ただし、この図では回線制御に直接関係
しない部分は省略している。
ック図である。ただし、この図では回線制御に直接関係
しない部分は省略している。
第３図において、５は回線に選択信号を送出する網制御
装置、６は複数の電話番号を記憶する記装置で、これら
はハードウェア的に選択信号発生装置７を構成している
。８は接続する回線が回転ダイヤル式回線かプツシ一式
回線かを設定するスイッチ、９は記憶装置６に任意の電
話番号を登録するだめの電話番号登録手段、１０は記憶
装置６に登録されている電話番号の中から発呼しようと
する１つを指定するための電話番号指定手段である。
装置、６は複数の電話番号を記憶する記装置で、これら
はハードウェア的に選択信号発生装置７を構成している
。８は接続する回線が回転ダイヤル式回線かプツシ一式
回線かを設定するスイッチ、９は記憶装置６に任意の電
話番号を登録するだめの電話番号登録手段、１０は記憶
装置６に登録されている電話番号の中から発呼しようと
する１つを指定するための電話番号指定手段である。
例えば第４図に示すように、指定手段１０で短縮番号＊
００を入力すると、記憶装置６に登録されている電話番
号０３４９１９１９１が指定され、網制御装置５はこの
寛骨の選択信号を発生して回線に送出する。同様に、短
縮番号＊０１を入力すると電話番号０４６７８５６９４
０の選択信号が発生する。
００を入力すると、記憶装置６に登録されている電話番
号０３４９１９１９１が指定され、網制御装置５はこの
寛骨の選択信号を発生して回線に送出する。同様に、短
縮番号＊０１を入力すると電話番号０４６７８５６９４
０の選択信号が発生する。
３・・−
第５図は網制御装置５によって実行される上述した発呼
動作の制御手順を示している０以下このフローチャート
に従って発呼動作の詳細を説明する０ 網制御装置５は発呼要求に応答して、まずステップＳ１
でスイッチ８の状態をチェックして、接続されている回
線が回転ダイヤル式回線かブツシュ式回線かを判定する
。プツシ一式回線の場合にはそのことを示す１ビツトの
フラグ（ＤＴＭＦフラグ）をステップＳ２ａでセットし
、ダイヤル式回線の場合にはステップＳ２ｂでＤＴＭＦ
フラグをす十ノドする。次にステップＳ３で直流ループ
をオンし、ステップＳ４で３秒以上の待ち時間（プレポ
ーズ）をとり、その後選択信号の送出を開始する。
動作の制御手順を示している０以下このフローチャート
に従って発呼動作の詳細を説明する０ 網制御装置５は発呼要求に応答して、まずステップＳ１
でスイッチ８の状態をチェックして、接続されている回
線が回転ダイヤル式回線かブツシュ式回線かを判定する
。プツシ一式回線の場合にはそのことを示す１ビツトの
フラグ（ＤＴＭＦフラグ）をステップＳ２ａでセットし
、ダイヤル式回線の場合にはステップＳ２ｂでＤＴＭＦ
フラグをす十ノドする。次にステップＳ３で直流ループ
をオンし、ステップＳ４で３秒以上の待ち時間（プレポ
ーズ）をとり、その後選択信号の送出を開始する。
指定された電話番号を記憶装置６から１桁ずつ読み出す
が、ステップＳ５では読み出した桁がポーズコードか否
かを判定し、ポーズコードであればステップＳ８で３秒
以上の待ち時間をとる。この待ち時間は、内線発呼のよ
うにダイヤルト−ンの応答を待たなければいけない場合
に使用するものである。
が、ステップＳ５では読み出した桁がポーズコードか否
かを判定し、ポーズコードであればステップＳ８で３秒
以上の待ち時間をとる。この待ち時間は、内線発呼のよ
うにダイヤルト−ンの応答を待たなければいけない場合
に使用するものである。
ステップＳ６では前記ＤＴＭＦフラグをチェックし、こ
のフラグがセットされている場合はステップＳ７ａで１
桁のＤＴＭＦａ号を送出し、フラグかりセットされてい
る場合はステップＳ７ｂで１桁のダイヤルパルス信号を
送出する。次のステップＳ９では電話番号の最終桁まで
処理終了したか否かを判断し、終了する捷ではステップ
Ｓ５にもどる０ 発明が解決しようとする問題点 上述のように従来の装置では、接続する回線に合わせて
ダイヤルパルス信号かＤＴＭＦ信号のいずれかで選択信
号を送出するようになっている。
のフラグがセットされている場合はステップＳ７ａで１
桁のＤＴＭＦａ号を送出し、フラグかりセットされてい
る場合はステップＳ７ｂで１桁のダイヤルパルス信号を
送出する。次のステップＳ９では電話番号の最終桁まで
処理終了したか否かを判断し、終了する捷ではステップ
Ｓ５にもどる０ 発明が解決しようとする問題点 上述のように従来の装置では、接続する回線に合わせて
ダイヤルパルス信号かＤＴＭＦ信号のいずれかで選択信
号を送出するようになっている。
最近の通信装置の中には、発呼側と接続された後、発呼
側からＤ Ｔ Ｍ Ｉ”信号で送られてくる選択信号を
受けて自動的に内線の接続制御等を行なうものがある。
側からＤ Ｔ Ｍ Ｉ”信号で送られてくる選択信号を
受けて自動的に内線の接続制御等を行なうものがある。
この装置に向けて発呼する側は、電話番号の選択信号に
続けて内線番号等の選択信号を送出することになる。こ
こで発呼側装置が回転ダイヤル式回線に接続されている
場合、最初の電５′＼−・ 話番号の選択信号はダイヤルパルス信号で送出し、続く
内線番号等の選択信号はＤＴＭＦ信号で送出する。つま
り、この電話番号に内線番号等を加えたものを１つの電
話番号と考えると、ある桁まではダイヤルパルス信号で
出力し１ある桁から後はＤＴＭＦ信号で出力することに
なる。
続けて内線番号等の選択信号を送出することになる。こ
こで発呼側装置が回転ダイヤル式回線に接続されている
場合、最初の電５′＼−・ 話番号の選択信号はダイヤルパルス信号で送出し、続く
内線番号等の選択信号はＤＴＭＦ信号で送出する。つま
り、この電話番号に内線番号等を加えたものを１つの電
話番号と考えると、ある桁まではダイヤルパルス信号で
出力し１ある桁から後はＤＴＭＦ信号で出力することに
なる。
しかし前述した従来の装置においては、記憶してある電
話番号を自動発呼する場合、番号の途中でダイヤルパル
スからＤＴＭＦに切り換えるようには構成されていない
。従って、上記の電話番号と内線番号等とを一連にして
記憶装置６に登録しておき、途中まではダイヤルパルス
で、そのあとはＤＴＭＦで出力する、という自動発呼を
行なうことはできない０つまり、登録してある電話番号
をダイヤルパルスで自動送出した後、手動でＤＴＭＦモ
ードに切り換えて、手動で内線番号等を入力しなければ
ならない。
話番号を自動発呼する場合、番号の途中でダイヤルパル
スからＤＴＭＦに切り換えるようには構成されていない
。従って、上記の電話番号と内線番号等とを一連にして
記憶装置６に登録しておき、途中まではダイヤルパルス
で、そのあとはＤＴＭＦで出力する、という自動発呼を
行なうことはできない０つまり、登録してある電話番号
をダイヤルパルスで自動送出した後、手動でＤＴＭＦモ
ードに切り換えて、手動で内線番号等を入力しなければ
ならない。
このようにダイヤパルス信号とＤＴＭＦ信号との両方を
一連の動作で出力することは、電話機の多機能化に伴っ
て増えている。
一連の動作で出力することは、電話機の多機能化に伴っ
て増えている。
６・＼−・
この発明は上述した技術的背爪に鑑みなされたもので、
その目的は、登録してある電話番号を読み出して自動的
に選択信号を送出する際に、指定された桁をＤＴＭＦ信
号で、その他をダイヤルパルス信号で出力できるように
した通信装置を捉供することにある。
その目的は、登録してある電話番号を読み出して自動的
に選択信号を送出する際に、指定された桁をＤＴＭＦ信
号で、その他をダイヤルパルス信号で出力できるように
した通信装置を捉供することにある。
問題点を解決するための手段
そこで本発明では、記憶装置から指定された電話番号を
読み出して網制御装置から選択信号を順次発生する過程
で、上記電話番号に付随して記憶してある特定情報に従
って上記電話番号の特定の桁を強制的にＤＴＭＦ信号と
して選択信号を発生させる手段を設けた。
読み出して網制御装置から選択信号を順次発生する過程
で、上記電話番号に付随して記憶してある特定情報に従
って上記電話番号の特定の桁を強制的にＤＴＭＦ信号と
して選択信号を発生させる手段を設けた。
作用
例えは、電話番号に内線番号を続けて一連の番号とし、
かつその間に上記特定情報を加えて上記記憶装置に登録
しておく。これを読み出して自動発呼する場合、上記特
定情報までの電話番号はダイヤルパルス信号として選択
信号が出力され、上記特定情報のあとの内線番号はＤＴ
ＭＦ信号とし７′・−・ て選択信号が出力される。
かつその間に上記特定情報を加えて上記記憶装置に登録
しておく。これを読み出して自動発呼する場合、上記特
定情報までの電話番号はダイヤルパルス信号として選択
信号が出力され、上記特定情報のあとの内線番号はＤＴ
ＭＦ信号とし７′・−・ て選択信号が出力される。
実施例
第３図に示した通信装置の要部構成は本発明の実施例に
も共通のものである。この構成については既に説明して
あるので、ここでは省略する。
も共通のものである。この構成については既に説明して
あるので、ここでは省略する。
第１図は本発明の装置における記憶装置６に登録してあ
る電話番号の例を示している。短縮番号＊００として、
０３４９１９１９１という電話番号に続けて、ポーズコ
ード、さらに切換指定コード（ＬＤＴコード）、そのあ
とに２５２７という内線番号に一連にして登録してある
。同様に短縮番号＊０１として、電話番号０４．６７８
５６９４０と内線番号４３２との間にポースコードとＬ
ＤＴコードを挾んで一連にして登録してある０この登録
操作は登録手段９によって行なう。
る電話番号の例を示している。短縮番号＊００として、
０３４９１９１９１という電話番号に続けて、ポーズコ
ード、さらに切換指定コード（ＬＤＴコード）、そのあ
とに２５２７という内線番号に一連にして登録してある
。同様に短縮番号＊０１として、電話番号０４．６７８
５６９４０と内線番号４３２との間にポースコードとＬ
ＤＴコードを挾んで一連にして登録してある０この登録
操作は登録手段９によって行なう。
第２図は本発明の装置における網制御装置５によって実
行される自動発呼動作の制御手順を示している。以下こ
のフローチャートに従って本発明の動作の詳細を説明す
る。
行される自動発呼動作の制御手順を示している。以下こ
のフローチャートに従って本発明の動作の詳細を説明す
る。
指定手段１０でもっである短縮番号が入力されると、網
制御装置５は指定された電話番号を記憶装置６から読み
出して発呼動作を行なう。
制御装置５は指定された電話番号を記憶装置６から読み
出して発呼動作を行なう。
まずステップＳｌｌでスイッチ８の状態をチェックして
、接続されている回線が回転ダイヤル式回線かプツシ一
式回線かを判定する。プツシ一式回線の場合にはそのこ
とを示す１ビツトのＤＴＭＦフラグをステップ５１２ａ
でセットし、ダイヤル式回線の場合にはステップ５１２
ｂはＤＴＭＦフラグをリセットする。次にステップ８１
３で直流ループをオンし、ステップＳ１４で３秒以上の
待ち時間（プレポーズ）をとり、そのあと選択信号の送
出を開始する。
、接続されている回線が回転ダイヤル式回線かプツシ一
式回線かを判定する。プツシ一式回線の場合にはそのこ
とを示す１ビツトのＤＴＭＦフラグをステップ５１２ａ
でセットし、ダイヤル式回線の場合にはステップ５１２
ｂはＤＴＭＦフラグをリセットする。次にステップ８１
３で直流ループをオンし、ステップＳ１４で３秒以上の
待ち時間（プレポーズ）をとり、そのあと選択信号の送
出を開始する。
第１図に示すように登録されている電話番号を最初から
１桁ずつ読み出し、ステップＳ１５では読み出した桁が
ポーズコードであるか否かを判定し、ポーズコードであ
ればステップ８２０で３秒以上の待ち時間をとる。
１桁ずつ読み出し、ステップＳ１５では読み出した桁が
ポーズコードであるか否かを判定し、ポーズコードであ
ればステップ８２０で３秒以上の待ち時間をとる。
またステップ８１６では読み出した桁が前記ＬＤＴコー
ドか否かを判定し’Ｉ ＬＤＴコードであれば１ビツト
のＬＤＴフラグをセットする。
ドか否かを判定し’Ｉ ＬＤＴコードであれば１ビツト
のＬＤＴフラグをセットする。
９ヘー／
またステップＳ１７では、前記ＤＴＭＦフラグか前記Ｌ
ＤＴフラグのいずれかがセットされているか否かをチェ
ックする。両フラグがともにリセットされている場合は
、ステップＳ １８ａで１桁のダイヤルパルス信号を送
出する。両フラグのいずれか一方がセットされている場
合は、ステップＳ １．８ ｂで１桁のＤＴＭＦ信号を
送出する。次のステップＳ２１では電話番号（登録され
ている一連の番号）の最終桁まで処理終了したか否かを
判断し、終了するまではステップＳ１５にもどる０ 以上の説明で明かなように、本装置が回転ダイヤル式回
線に接続されていて、短縮番号＊００を自動発呼する場
合、当初はＤＴＭＦフラグもＬＤＴフラグもリセットさ
れているので、０３４９１９１９１という電話番号につ
いてはダイヤルパルス信号として選択信号が出力される
０そのあと３秒の待ち時間があり、次にＬＤＴフラグが
セットされるＯ従って、そのあとの２５２７という内線
番号についてはＤＴＭＦ信号として選択信号が出力され
る。
ＤＴフラグのいずれかがセットされているか否かをチェ
ックする。両フラグがともにリセットされている場合は
、ステップＳ １８ａで１桁のダイヤルパルス信号を送
出する。両フラグのいずれか一方がセットされている場
合は、ステップＳ １．８ ｂで１桁のＤＴＭＦ信号を
送出する。次のステップＳ２１では電話番号（登録され
ている一連の番号）の最終桁まで処理終了したか否かを
判断し、終了するまではステップＳ１５にもどる０ 以上の説明で明かなように、本装置が回転ダイヤル式回
線に接続されていて、短縮番号＊００を自動発呼する場
合、当初はＤＴＭＦフラグもＬＤＴフラグもリセットさ
れているので、０３４９１９１９１という電話番号につ
いてはダイヤルパルス信号として選択信号が出力される
０そのあと３秒の待ち時間があり、次にＬＤＴフラグが
セットされるＯ従って、そのあとの２５２７という内線
番号についてはＤＴＭＦ信号として選択信号が出力され
る。
発明の効果
１０・・−７
以上詳細に説明したように、本発明は、登録番号中の特
定桁を強制的にＤＴＭＦ信号とするように指定する特定
情報を含めておけば、接続回線の種類にかかわらず、発
呼時に指定された桁が必ずＤＴＭＦ信号として送出され
るように構成したので、ダイヤル式回線でダイレクトイ
ンダイヤル方式等で発呼する場合のように発呼中に選択
信号の種類を切換える必要がある場合でも自動的に発呼
できるようになり、利用者がダイヤル中にスイッチ等に
よって手動で選択信号の種類を切換える必要はなく、操
作の簡略化、誤接続防止に大きな効果を得られる。
定桁を強制的にＤＴＭＦ信号とするように指定する特定
情報を含めておけば、接続回線の種類にかかわらず、発
呼時に指定された桁が必ずＤＴＭＦ信号として送出され
るように構成したので、ダイヤル式回線でダイレクトイ
ンダイヤル方式等で発呼する場合のように発呼中に選択
信号の種類を切換える必要がある場合でも自動的に発呼
できるようになり、利用者がダイヤル中にスイッチ等に
よって手動で選択信号の種類を切換える必要はなく、操
作の簡略化、誤接続防止に大きな効果を得られる。
第１図は本発明の一実施例装置における電話番号の登録
例を示す図、第２図は本発明の一実施例装置における発
呼動作手順のフローチャート、第３図は本発明装置およ
び従来装置に共通ガ装置の要部構成のブロック図、第４
図は従来装置における電話番号の登録例を示す図、第５
図は従来装置における発呼動作手順のフローチャートで
ある。 １１″−・ ５・・・網制御装置、６・・・記憶装置、７・・・選択
信号発生装置、８・・・スイッチ、９・・電話番号登録
手段、１０・・・電話番号指定手段 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第 第３図 １！１間昭６３−１８５２Ｇ［１（５）４図
例を示す図、第２図は本発明の一実施例装置における発
呼動作手順のフローチャート、第３図は本発明装置およ
び従来装置に共通ガ装置の要部構成のブロック図、第４
図は従来装置における電話番号の登録例を示す図、第５
図は従来装置における発呼動作手順のフローチャートで
ある。 １１″−・ ５・・・網制御装置、６・・・記憶装置、７・・・選択
信号発生装置、８・・・スイッチ、９・・電話番号登録
手段、１０・・・電話番号指定手段 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第 第３図 １！１間昭６３−１８５２Ｇ［１（５）４図
Claims (1)
- 複数の電話番号を記憶する記憶装置と、この記憶された
複数の電話番号のうち１つを指定する手段と、回線に合
わせてダイヤルパルスかＤＴＭＦの選択信号を送出する
網制御装置と、上記記憶装置から指定された電話番号を
読み出して上記網制御装置から選択信号を順次発生する
過程で、上記電話番号に付随して記憶してある特定情報
に従って上記電話番号の特定の桁を強制的にＤＴＭＦ信
号として選択信号を発生させる手段とを備えた通信装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017724A JPS63185260A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017724A JPS63185260A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185260A true JPS63185260A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11951694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017724A Pending JPS63185260A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223270A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Nec Shizuoka Ltd | 短縮ダイヤル機能付電話機 |
| KR100336636B1 (ko) * | 1999-07-16 | 2002-05-16 | 주원일 | 전화기의 단축 다이얼링 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617758A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JPS61166251A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | 回線信号の混在発生方式 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017724A patent/JPS63185260A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617758A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JPS61166251A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | 回線信号の混在発生方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223270A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Nec Shizuoka Ltd | 短縮ダイヤル機能付電話機 |
| KR100336636B1 (ko) * | 1999-07-16 | 2002-05-16 | 주원일 | 전화기의 단축 다이얼링 방법 |
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