JPS63182B2 - - Google Patents

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JPS63182B2
JPS63182B2 JP52146122A JP14612277A JPS63182B2 JP S63182 B2 JPS63182 B2 JP S63182B2 JP 52146122 A JP52146122 A JP 52146122A JP 14612277 A JP14612277 A JP 14612277A JP S63182 B2 JPS63182 B2 JP S63182B2
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JP
Japan
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crankshaft
positioning
angle
positioning member
rotating shaft
Prior art date
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JP52146122A
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English (en)
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JPS5479894A (en
Inventor
Junichi Sakai
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NITSUPEI TOYAMA KK
Original Assignee
NITSUPEI TOYAMA KK
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Publication date
Application filed by NITSUPEI TOYAMA KK filed Critical NITSUPEI TOYAMA KK
Priority to JP14612277A priority Critical patent/JPS5479894A/ja
Publication of JPS5479894A publication Critical patent/JPS5479894A/ja
Publication of JPS63182B2 publication Critical patent/JPS63182B2/ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クランクシヤフトの180゜にわたる角
度割出しを行う装置を備えたクランクピン研削盤
に関する。
(従来の技術) クランクシヤフトを180゜にわたり角度割出しす
る装置を備えたクランクピン研削盤としては、実
公昭46−32311号公報に記載の研削盤が知られて
いる。この研削盤は、第11図に示すように、ス
ピンドル101の前端にチヤツク本体103を備
え、このチヤツク本体103上にクランクシヤフ
トWが第12図に示す構成のクランプアーム12
3によりクランプされるようになつている。
スピンドル101の内部には、図示しない回転
シリンダにより回転駆動される回転軸102が設
けられ、この回転軸102に対し偏心した角度割
出し軸104が、歯車106,105を介して回
転軸102により回転駆動されるようにチヤツク
本体103に設けられている。角度割出し軸10
4には割出し板107が一体的に固定されてお
り、さらに割出し板107と一体回転するように
弧状カム113が割出し板107のボス部外側に
はめ込まれている。角度割出し軸104の割出し
回転は、それと一体回転するようにはめ込まれた
環状部材110と、駆動軸121と、この駆動軸
121から突出し、クランクシヤフトWのキー溝
内に係合するキー部材122とを介してクランク
シヤフトWに伝達されるようになつている。クラ
ンクシヤフトWの割出し回転時にはクランプアー
ム123によるクランプは解除される。
クランクシヤフトWが所定の角度位置に割出し
回転すると、割出し板107のノツチに、背後か
らばね109で押圧されている位置決めピン108
が係合して割出しの位置決めがなされる。一方、
割出し回転時には弧状カム113の外周カム面が
カムフオロワ114に作用し、このカムフオロワ
114を介して軸116を回動させ、その先端に
支持されている位置決め部材119をクランクシ
ヤフトWの外側プロフイルの回転軌跡より外側へ
退避させて位置決め部材119とクランクシヤフ
トの干渉を防止するようになつている。そして、
割出し回転完了時には、同様に弧状カム113の
作用で、カムフオロワ114および軸116を介
して位置決め部材119を第12図に示す基準位
置に戻し、次いで回転軸102を逆回転させクラ
ンクシヤフトWのバランスウエート部131の基
準面に位置決め部材119の先端を当接させて、
クランクシヤフトの割出し位置決めが前記割出し
板107による割出し位置決めと並行してなされ
るようになつている。第12図に示す他の位置決
め部材120についても、同様な手段により同様
な作用が得られるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点) 以上に述べた従来技術によるクランクピン研削
盤においては、次のような問題点がある。
クランクシヤフトWの角度割出しのための回転
は、前述のような回転軸102を図示しない回転
シリンダにより回転させて行い、所定の割出し角
度位置を過ぎるところまでクランクシヤフトを回
転させた後回転シリンダを逆転させてクランクシ
ヤフトを戻し、その基準面を位置決め部材11
9,120のいずれか一方に当接させる。ところ
が、このようにクランクシヤフトの基準面を位置
決め部材119または120に当接させるには回
転シリンダの力を用いるので、回転シリンダの強
い回転力がクランクシヤフトに作用すると、その
基準面が位置決め部材に対し強く押圧されて割出
し位置の基準となる基準面に凹み等の変形が生じ
ることがある。このような変形が生じると、第1
回の角度割出しの精度が落ちるのはもとより、
180゜回動後の第2回の角度割出しの精度がさらに
落ちることになる。
一方、クランクシヤフトWのローデイングおよ
びアンローデイング時には、クランクシヤフト
は、そのキー溝とキー部材122の関係から、角
度割出し軸104の角度位置と一定の角度関係を
もつことになるが、角度割出し軸104がローデ
イングおよびアンローデイング時にクランクシヤ
フトWの着脱に最も適した角度位置にある保証は
ない。したがつて、ローデイング、アンローデイ
ング時に細心の注意を払わないと、クランクシヤ
フトを位置決め部材119,120に接触させて
損傷するおそれが生じる。
また、このクランクピン研削盤では、角度割出
しを割出し板107と位置決め部材119,12
0の併用により行つているので、両者の位置決め
に僅かな狂いがある場合には、割出し板側を主割
出し手段とし、位置決め部材側を従の割出し手段
としてスリツプ機構をそれに設けなければならな
い、という面倒が生じる。
本発明は、上述の問題点を解消するためになさ
れたもので、その目的は、クランクシヤフトが位
置決め部材に強圧されることによる精度の低下を
防止し、クランクシヤフトのローデイングおよび
アンローデイング時の位置決め部材との接触の問
題を解消し、しかも割出し板を完全に省略して構
造を簡単化したクランクピン研削盤を得ることに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のクランクピン研削盤では、工作物保持
ヘツド3に回転自在に支持された駆動スピンドル
10に、それと同軸的かつ一体的に回転するよう
にチヤツク5を取付け、このチヤツクの内部に、
前記駆動スピンドル10の軸線に対し偏心した軸
線を有する角度割出し用回転軸13を回転自在に
支持し、この回転軸と同軸的にクランクシヤフト
Wのジヤーナル部WJ1を支持してクランプおよ
びアンクランプを行うクランプ手段41,76を
チヤツク5に設け、前記回転軸13は、それを正
逆2方向に回転変位させる正逆駆動源21,22
に連結するとともに、この回転軸13の自由端に
は、クランクシヤフトWに穿設された基準穴など
の係合部と係合してそれを角度割出しのために回
転変位させる係合部材40を設け、チヤツクには
角度割出し用回転軸13の軸心に関して直径方向
反対側に互いに相離れた位置に、クランクシヤフ
トの角度位置決めを行う1対の第1および第2の
位置決め部材47,48を設け、前記正逆駆動源
は、2つの端位置の間で往復動する駆動部材22
と、駆動部材を一方の端位置へ向う方向に変位さ
せる第1の油圧付勢手段32,35,SOL1と、
駆動部材を他方の端位置へ向う方向に変位させる
第2の油圧付勢手段31,34,SOL2と、第
2の油圧付勢手段の作動時に駆動部材が前記他方
の端位置に達することを許すように弾性変形し、
第2の油圧付勢手段の消勢時に弾性的に復元して
駆動部材を前記他方の端位置から一定の微小距離
Cだけ一方の端位置側へ離れた位置へ自動的に偏
倚させるばね手段29,30とにより構成し、前
記駆動部材22の往復動を前記回転軸13の往復
回転変位に変えるように駆動部材を回転軸に連結
し、しかも駆動部材22の両端位置間での変位行
程から前記微小距離Cを減じた値Sが回転軸13
の180゜の回転変位に、また前記微小距離Cが回転
軸の微小角度αの回転変位に変換されるように
し、前記第1の位置決め部材47は、正逆駆動源
の前記駆動部材が前記微小距離Cだけ偏倚された
状態において回転軸13にその係合部材40を介
して係合するようにローデイングされたクランク
シヤフトWの一定の基準面92に対し前記微小角
度αの間隔をおいて対向する基準位置と、この基
準位置から後退しかつクランクシヤフトの角度割
出し回転変位の軌跡と干渉しない退避位置との間
で回動しうるように支持し、また前記第2の位置
決め部材48は、ローデイングされたクランクシ
ヤフトがそのローデイング位置から前記駆動部材
22の前記一方の端位置への変位によつて、180゜
の角度にわたつて回転変位した状態において、ク
ランクシヤフトの前記基準面92に前記微小角度
αの間隔をおいて対向する基準位置と、その基準
位置から後退しかつクランクシヤフトの角度割出
し回転変位の軌跡と干渉しない退避位置との間で
回動しうるように支持し、回転軸13の外周には
円弧状カム37a,37b,39a,39bを形
成し、この円弧状カムの作用を受けるようにその
外側に1対のカムフオロワ63,68を設け、各
カムフオロワと前記第1および第2の位置決め部
材47,48をレバーを含む連係手段57,4
3,66,44により連係し、円弧状カムの形状
は、クランクシヤフトの割出し回転時に各位置決
め部材47,48を退避位置へ、クランクシヤフ
トの角度位置決め時に各位置決め部材を基準位置
へ前記連係手段を介して移動させるような形状に
定める。
(作 用) 本発明では、正逆駆動源のばね手段の作用によ
り、クランクシヤフトをローデイングした時には
その基準面は第1の位置決め部材から所定の微小
角度離れた位置にあり、次いで正逆駆動源の第2
の油圧付勢手段を付勢すると、クランクシヤフト
はその基準面が第1の位置決め部材に当接する方
向へ回動する。そして、第2の油圧付勢手段の作
用で、ばね手段は弾性変形させられて駆動部材が
端位置へ達することを許す。駆動部材がばね手段
を前記微小角度に相当する微小距離だけ変形させ
て端位置に達すると、駆動部材はそれ以上移動で
きなくなるので、クランクシヤフトの基準面は所
定の微小角度角変位した後は第1の位置決め部材
に接触はするが、それに対し押圧されることはな
い。したがつて、クランクシヤフト基準面に位置
決め部材への押圧よる凹み等の変形が生じること
がない。そして、この状態で角度割出しがなされ
るので、割出し精度は正確なものとなる。
このようにして割出し回転を行つてクランクシ
ヤフトをクランプし、研削を完了してクランプを
解くと、第2の油圧付勢手段が既に付勢を断たれ
ているため、ばね手段の作用で所定の微小角度だ
けクランクシヤフトは第1の位置め部材から離さ
れる。次いで、正逆駆動源の第1の油圧付勢手段
を付勢すると、駆動部材は反対側の端位置へ移動
し、クランクシヤフトは180゜回転し、その基準面
は第2の位置決め部材から所定の微小角度だけ離
れた位置をとる。つぎに第2の油圧付勢手段を付
勢すると、クランクシヤフトはその基準面が第2
の位置決め部材に接触するまで回動して2回目の
角度割出しが完了する。この時、基準面は第2の
位置決め部材に対し押圧されるが、1回目の角度
割出し時に基準面に凹みなどの変形が生じていな
いため、2回目の角度割出しもそれだけ正確なも
のとなる。
次いで、2回目の研削を行つてアンクランプ
し、第2の油圧付勢手段を付勢することによつて
クランクシヤフトを逆回転し、第2の油圧付勢手
段の付勢を解くと、ばね手段により駆動部材は所
定の微小距離だけ戻され、クランクシヤフトの基
準面は第1の位置決め部材から所定の微小角度自
動的に離される。
上述のように、クランクシヤフトの基準面の位
置決め部材への押圧の減少によつて基準面の変形
がおさえられ、割出しの精度が向上し、しかもロ
ーデイング、アンローデイング時には、クランク
シヤフトの着脱の角度位置が両位置決め部材と干
渉しない位置に自動的にセツトさせるので、ロー
デイング、アンローデイング作業が容易かつ安全
なものとなる。
(実施例) つぎに、図面について本発明の一実施例を説明
する。
第1図において、1はクランクピン研削盤のベ
ツドで、このベツド1の上面にテーブル2が設け
られている。テーブル2には、クランクシヤフト
を保持して回転駆動する装置を有する工作物保持
ヘツド3,4が支持されている。工作物保持ヘツ
ド3には電動機Mによつて回転駆動される後述の
スピンドルが支持され、このスピンドルの自由端
にはチヤツク5が結合され、このチヤツクがクラ
ンクシヤフトを保持するようになつている。
工作物保持ヘツド3の要部の縦断面図を示す第
2図において、6は前記電動機Mによつて駆動さ
れる軸であつて、この軸6によつてベルト7を介
して駆動されるプーリ8は、キー9を介して前記
スピンドル10に取付けられている。したがつ
て、スピンドル10は電動機Mによつて回転駆動
される。スピンドル10の自由端すなわち右端に
は、前記チヤツク5が、スピンドル10のフラン
ジ10aに嵌合する嵌合部5aによつて適当なボ
ルト等により固定されている。
チヤツク5の内部にはブツシユ11が一体的に
装着され、このブツシユ11の内側には、軸受1
2a,12bを介して角度割出し用回転軸13が
回転自在に支承されている。この回転軸13のス
ピンドル10側の端には歯車15が同軸的に固定
されている。歯車15とかみ合う他の歯車16は
歯車軸17の一端部に取付けられており、この歯
車軸17は、前記スピンドル10の内部に軸受1
8,19を介して回転自在に支持されている。軸
17の他端部は他の軸20に連結され、この軸2
0に取付けられた歯車21は駆動部材としてのピ
ストンラツク22とかみ合つている。
第2図―断面を示す第3図に示すように、
ピストンラツク22は、両端にピストンラツク2
2aおよび22bを有し、これらのピストンは部
材24の内部のシリンダ25内で摺動する。シリ
ンダ25の一端はカバー26で閉鎖され、このカ
バー26に行程制限用ボルト27がねじ込まれて
いる。一方、シリンダ25の他端はカバー兼シリ
ンダ28により閉じられ、このシリンダ28内に
はダンパピストン29が設けられている。ダンパ
ピストン29は、第3a図に示すように有底円筒
状をなし、その筒部に開口29aが、また底部に
孔29bが形成されている。ダンパピストン29
の内部には圧縮ばね30が設けられ、このばね3
0によつてダンパピストン29は図において左方
へ弾圧されている。シリンダ25の左方の室31
およびカバー兼シリンダ28の内部の室32は、
電磁油圧切換弁33に管路34,35を介してそ
れぞれ連なつている。
電磁油圧切換弁33のソレノイドSOL1が励
磁されると、ポンプ側ポートPが管路35に連通
し、圧油がダンパピストン29内の室32内へ開
口29aを経て供給されピストンラツク22は第
3図において行程Sだけ左行し、ピストン22a
がボルト27に当接してピストンラツク22の変
位が停止する。一方、ソレノイドSOL1が無励
磁になると、切換弁33は中立位置をとり、図示
のように両管路34,35が連通してその状態が
保持される。また、ソレノイドSOL2が励磁さ
れると、シリンダ室31内に圧油が送られ、ピス
トンラツク22は行程Sだけ右行し、ダンパピス
トン29と当接し、圧縮ばね30を圧縮しつつ〓
間Cだけさらに右行して停止する。なお、行程S
は、ピストンラツク22がこの行程だけ変位した
場合、それとかみ合う歯車21の軸20およびそ
れに連なる軸17を180゜回転させるように決定す
る。ピストンラツク22の右行時の全行程は、S
+Cであるから、この際の軸17の回転角度は
180゜より多くなる。ソレノイドSOL2が無励磁と
なると、切換弁33は再び図示の中立状態とな
り、両管路34,35が連通し、このため、圧縮
ばね30の力によりピストンラツク22は行程C
だけ左行し、その位置で停止する。これによつ
て、軸17は行程Cに相当する僅かな角度だけ回
転することになる。前記室32、管路35、ソレ
ノイドSOL1は第1の油圧付勢手段を構成し、
前記室31、管路34、ソレノイドSOL2は第
2の油圧付勢手段を構成する。
再び第2図において、スピンドル13の先端部
13aは拡大されており、この拡大先端部の外周
には、2個の円弧状カム37a,37bが固着さ
れている。これらの円弧状カム37a,37bの
形状は第4図に示す通りであり、両円弧状カムの
中心角は180゜より小さく、それらカムの間には欠
除部39aおよび39bが設けられている。円弧
状カム37a,37bは、例えばボルト38によ
りスピンドル13の拡大先端部13aに調整可能
に結合されている。第2図に示すように、拡大先
端部13aの端面にはフランジ39が固着され、
このフランジの端面には、クランクシヤフトWを
回転駆動させる駆動用係合ピン40が固定されて
いる。また、チヤツク5の端部5bには、クラン
クシヤフトWのジヤーナル部WJ1を受ける支持
ブロツク41が支承されている。
第4図および第4図のV―V断面を示す第5図
から明らかなように、チヤツク5の端面には、前
記回転軸13に対し平行をなす方向に、2本の第
1および第2の支軸43,44が支持ブロツク4
1の両側に設けられている。第1の支軸43は軸
受45により、また第2の支軸44は軸受46に
よりそれぞれ回転自在に支持されており、第1の
支持軸43の一端には第1のクランクシヤフト位
置決め部材47の基端が、また第2の支軸44の
一端には第2のクランクシヤフト位置決め部材4
8の基端が、それぞれキー49,50により固定
されている。
第1の位置決め部材47は第4図から明らかな
ようにL字形をなし、その一方の腕47aの端部
には第1の位置決め用当接部材51が調節可能に
螺合されている。この当接部材51の先端は、ク
ランクシヤフトWの角度位置決めにあたつて後述
のようにクランクシヤフトに当接する。第1の位
置決め部材47の他方の腕47bは、チヤツク5
の端面に固定されたブラケツト53に調節自在に
螺入した位置決め用ボルト54に当接するように
なつている。
第5図から明らかなように、第1の支軸43の
他端43aには、キー56によつてレバー57の
中央部が固定されている。このレバー57の一端
に設けたピン58にはロツド59の基端が回動自
在に支持され、このロツド59の先端は、第4図
および第6図に示すように、チヤツク5上に支持
したブラケツト60を摺動自在に貫通し、ロツド
59のまわりには圧縮ばね61がはめ込まれ、こ
の圧縮ばねによつて、レバー57は第4図におい
て反時計方向に回動する習性を与えられている。
したがつて、レバー57と支軸43を介して一体
をなす第1の位置決め部材47も同方向に回動す
る習性を与えられ、その腕47aは、通常、位置
決め用ボルト54に当接してそれ以上反時計方向
に回動することを阻止されている。レバー57の
他端には、前記円弧状カム37aの作用を受ける
カムフオロワ63が支持されている。
第2の支軸44の一端に第2の位置決め部材4
8が固定されていることについては既に述べた
が、この位置決め部材48も前述の第1の位置決
め部材47と同様な機能を有する。第2の位置決
め部材48の一方の腕48aの先端には、第1の
位置決め用当接部材51と同様な第2の位置決め
用当接部材65が調節自在に螺入されている。こ
の部材65も後述のようにクランクシヤフトの所
定位置に当接してその角度割出し時の位置決めを
行う。
第2の支軸44の他端44aには、第5図に示
すように、レバー66がキー67により固定さ
れ、このレバー66の一端には前記円弧状カム3
7a,37bの作用を受けるカムフオロワ68が
支持されている。レバー66の他端にはボルト7
0が螺着され、このボルトと一体をなすスリーブ
71にはロツド72が摺動自在にはめ込まれてい
る。レバー66は第8図に最もよく示されるよう
にL字形をなしている。ロツド72の先端はピン
73によつてブラケツト74に枢着され、このブ
ラケツト74はボルト75によつて、クランクシ
ヤフトクランプアーム76に一体的に固着されて
いる。クランプアーム76の詳細については後述
する。
ピン73と前記スリーブ71との間には圧縮ば
ね77が介装され、したがつて、このばね77に
よつて、スリーブ71を介してレバー66は、第
4図および第7図において反時計方向に回動する
よう付勢されている。このため、レバー66と支
軸44を介して一体をなす第2の位置決め部材4
8も反時計方向に回動するように付勢されてい
る。ただ、第4図および第7図に示す状態では、
カムフオロワ68が円弧状カム37aの周縁に乗
り上げているので、カム37aによつてレバー6
6および第2の位置決め部材48は、図示の回動
位置より反時計方向に回動することを阻止されて
いる。しかし、円弧状カム37aの回転によつ
て、カムフオロワ68が2つの円弧状カム37
a,37bの間の欠除部39a内に落ち込むと、
レバー66および第2の位置決め部材48は、第
2の位置決め部材の腕48bが、ブラケツト79
に設けた位置決め用ボルト80に当接するまで回
動して停止する。
クランプアーム76は、公知のように、前記支
持ブロツク41に支持されるクランクシヤフトW
を支持ブロツク41に対し押しつけて保持するも
ので、第7図に示す枢軸81により枢着されてお
り、その一方の腕76aの先端にクランクシヤフ
トWを押圧する押圧片82を有し、その他方の腕
76bの先端は、ピン83によつてリンク84の
一端に枢着され、このリンク84の他端はピン8
5によつてピストンロツド86に枢着されてい
る。このピストンロツド86は、第7図に示すク
ランプアーム作動用シリンダ87内で摺動する図
示しないピストンに連結されている。
クランプアーム作動用シリンダに流体圧が供給
され、ピストンが前進すると、クランプアーム7
6が、第4図および第7図において反時計方向に
回動してクランクシヤフトのクランプが行なわ
れ、ピストンが後退すると、クランプアーム76
は第4図および第8図に鎖線で示す位置へ開放さ
れる。これによつて、ブラケツト74が第8図で
みて右方へ変位するので、ロツド72も右方へ変
位し、ロツド72の先端に設けた当接部89がス
リーブ71に当たり、レバー66を時計方向に回
動させ、カムフオロワ68を円弧状カム37a,
37bの径路から離す。これに応じて、第2の位
置決め部材48も時計方向に回動する。
第4図に示すように、クランクアーム76の腕
76bには当接ボルト100が螺入されており、
この当接ボルト100の先端に当接可能にクラン
プアーム回転制限用ピン101が出没自在に設け
られている。ピン101が当接ボルト100の先
端位置から後退して没している時には、ピストン
ロツド86の後退によりクランクアーム76は鎖
線で示す開放位置へ回動可能であるが、ピン10
1が突出させられると、クランクアーム76の開
放方向への回動は当接ボルト100のピン101
への当接により僅かな角度に制限される。
第9図には、本発明の研削盤で研削されるクラ
ンクシヤフトWの一例を示す。クランクシヤフト
はジヤーナル部WJ1ないしWJ5を有するととも
に、クランクピンP1ないしP4を備えている。
これらのクランクピンのうち、クランクピンP
1,P4は同軸をなし、クランクピンP2,P3
も同軸をなしている。また、クランクシヤフトW
には駆動用ピン穴91が設けられ、かつクランク
部分の側部には位置決めのための基準面92が設
けられている。
つぎに、以上に説明した研削盤の作用を説明す
る。
クランクシヤフトWの位置決めおよび角度割出
しは、第10図に状態AないしEで示した順序で
行なわれる。まず、研削すべきクランクシヤフト
Wのローデイングにあたつては、クランプアーム
76が開放位置にあつて、第8図に示すように、
ブラケツト74、ロツド72および当接部89が
右方へ変位してスリーブ71が当接部89により
右方へ押されることにより、レバー66は時計方
向に回動した位置にあり、カムフオロワ68は円
弧状カム37a,37bの経路から離され、また
レバー66と一体をなす第2のクランクシヤフト
位置決め部材48も時計方向に回動して第10図
の状態Aにおけるように後退している。一方、第
1のクランクシヤフト位置決め部材47は第10
図の状態Aに示す基準位置にある。これは、カム
フオロワ63が、第4図および第10図の状態A
に示すように円弧状カム37a,37bの間の広
い欠除部39b内に位置しているからである。一
方、ピストンラツク22は状態Aの位置にある。
この状態で、クランクシヤフトWは第1の位置決
め部材47との干渉を避けるため僅かに斜めの図
示の位置でローデイングされる。
クランクシヤフトWの駆動用のピン穴91に駆
動用係合ピン40(第2図)を係合させた後、無
励磁状態にあつたソレノイドSOL2を励磁する
と、シリンダ室31内に圧油が供給されてピスト
ンラツク22は第3図において距離Cだけ右行し
て第10図の状態Bに達し、一方、第2図の軸1
7、回転軸13を介してクランクシヤフトWは第
10図の状態Bに矢印で示す時計方向に角度αだ
け回転し、その基準面92が第1の位置決め部材
47の先端に当接してクランクシヤフトの位置決
めがなされる。これと同時に、円弧状カム37
a,37bも同じ方向に角度αだけ回動する。こ
の時、クランプアーム76は完全に上がつたアン
クランプ状態にある。
次いでクランプアーム76を閉じると、クラン
クシヤフトWはクランプされるので、クランプピ
ンP1の研削を行う。この時、クランプアーム7
6を閉じることに応じて、レバー66を介してカ
ムフオロワ68は円弧状カム37aの面に押圧さ
れる。研削終了後、サイクルタイムの短縮をはか
るため、クランクピンP1と同位相にあるクラン
クピンP4の研削を行う。
これらのクランクピンP1,P4の研削完了
後、クランプアーム76を開くが、この時ピン1
01(第4図)が突出して当接ボルト100の先
端に当接し、クランクアーム76が大きく上がら
ないようにする。したがつて、カムフオロワ68
は円弧状カム37a,37bの経路へ向つて押圧
され続けている。この状態で、他のクランクピン
P2,P3の研削のため、第10図の状態Bから
状態Cへ向かつて反時計方向に角度180゜+αにわ
たり角度割出しを行う。このためには、第10図
に示すようにソレノイドSOL1を励磁する。な
お、ソレノイドSOL2はこの時既に非励磁とな
つている。これによつて、室32内に圧油が送ら
れ、ダンパピストン29が工程Cだけ第3図にお
いて左行した後、さらにピストンラツク22が行
程Sだけ左行する。したがつて、ピストンラツク
22は第10図の状態CのようにS+Cだけ左行
することになる。したがつて、クランクシヤフト
Wは第10図の状態Cにおける角度位置まで180゜
+αの角度にわたつて回転変位する。ここで、α
は行程Cに相当する角度である。この回転変位の
開始後間もなく、クランクシヤフトWと共に回転
する円弧状カム37aがカムフオロワ63に作用
してそれを該カム上に乗り上げさせるから、第1
の位置決め部材47は、第4図においてばね61
の力に抗して時計方向に回転し、クランクシヤフ
トWの回転変位の経路から後退し第10図の状態
Cの位置をとる。
第10図の状態Cに達する少し前に、カムフオ
ロワ68は円弧状カム37a,37bの間の広い
欠除部39b内に落込み、このため、ばね77の
力によつて第2の位置決め部材48は第4図にお
いて反時計方向に回動し、その腕48bは位置決
め用ボルト80に当接し、第2の位置決め部材4
8は第10図の状態Cに示す基準位置をとる。前
記角度αのために、クランクシヤフトWの基準面
92は第2の位置決め部材48から僅かに離れた
位置にある。
この状態CでソレノイドSOL2を励磁すると、
ピストンラツク22の左側のシリンダ室内へ圧油
が供給されてピストンラツク22が右行すること
によつて、クランクシヤフトWは、第10図の状
態Dへ向かつて時計方向に角度αだけ回動し、そ
の基準面92は第2の位置決め部材48に当接
し、クランクシヤフトの180゜にわたる角度割出し
が完了する。この時、ピストンラツク22は行程
Cだけ右行する。この角度位置でクランプアーム
76を閉じてクランプした後、クランクピンP
2,P3の研削を相次いで行う。なお、クランプ
後、ソレノイドSOL2の励磁が断たれる。
クランクピンP2,P3の研削完了後、クラン
プアーム76を開放してアンクランプ状態にす
る。クランプアーム76の開放方向への回動によ
り、第8図に示すようにブラケツト74およびロ
ツド72を介して当接部89がスリーブ71に当
接してレバー66を時計方向に回動させるので、
それと同軸の第2のクランクシヤフト位置決め部
材48が同じ方向に回動して退避し、第10図の
状態Eの位置をとる。また、これに関連してカム
フオロワ68は円弧状カム37a,37bの経路
から離れる。
続いて、ソレノイドSOL2を励磁すると、ピ
ストンラツク22の左側のシリンダ室内へ圧油が
供給され、ピストンラツク22は行程Sだけ右行
して停止し、第10図の状態Eに達する。そし
て、この状態でソレノイドSOL2の励磁が断た
れる。一方、ピストンラツク22の右行によつて
クランクシヤフトWおよび円弧状カム37a,3
7bが時計方向に一緒に回転する。そして、第1
0図の状態Dに示すように円弧状カム37a上の
押圧されていたカムフオロワ63は、円弧状カム
37aが通り過ぎることによつて、第10の状態
Eに示すように広い欠除部39b内に落込み、こ
れにより、第1のクランクシヤフト位置決め部材
47は反時計方向に回動して基準位置をとる。し
たがつて、クランクシヤフトWは、ピストンラツ
ク22の行程Sに相当する180゜だけ回転した瞬間
に、第1のクランクシヤフト位置決め部材47に
基準面92が当接しつつ停止する。これにより、
すべての部材が状態Eの位置に達する。
そして、状態EにおいてソレノイドSOL2の
励磁が断たれた瞬間に、ピストンラツク22はば
ね30(第3図)により行程Cだけ左行して第1
0図の状態Aへ戻り、クランクシヤフトWおよび
円弧状カム37a,37bも角度αだけ反時計方
向回転をして状態Aへ戻り、クランクシヤフトW
の基準面92は再び第2のクランクシヤフト位置
決め部材47から角度αだけ離される。この状態
は、ローデイングの時の状態と同じで、この状態
でアンローデイングがなされ、次いで新しいクラ
ンクシヤフトWがローデイングされる。
なお、アンローデイングに先立つ研削完了時
に、加工ずみクランクシヤフトはテーブルの移動
により原位置、すなわちクランクピンP1が砥石
に対向する位置へ戻される。
(発明の効果) 以上に実施例について説明したように、本発明
によれば、割出しの位置決め時にクランクシヤフ
トの基準面へ位置決め部材が強く押圧されて基準
面に変形が起ることを避けることができるので、
割出し精度が向上し、またローデイング、アンロ
ーデイング時にクランクシヤフトの着脱の角度位
置が両位置決め部材と干渉しない位置に自動的に
セツトされるため、ローデイング、アンローデイ
ング作用が容易かつ安全なものとなる。そして、
本発明では割出し板の省略によつて構造が簡略化
される。
本発明では、従来用いられていた角度割出し板
の機能が、角度割出し用回転軸を正逆方向に回転
変位させる正逆駆動源によつて果たされるために
角度割出し板が不要になるのであるが、正逆駆動
源は、180゜に微小角度を加えた角度範囲にわたつ
て角度割出し用回転軸を往復変位させることがで
き、しかもこの往復変位のためには、ソレノイド
のような2つの作動手段のいずれかを作動させる
のみでよく、また、これらの作動手段を非作動と
したときには、クランクシヤフト基準面が位置決
め部材との接触に備えてそれに対し微小角度離れ
た位置へ自動的に位置させられるように構成され
ているので、クランクシヤフトの装着から割出し
以後の操作までを、2つの作動手段の操作のみで
確実かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクランピン研削盤の正面図、
第2図はその要部の縦断面図、第3図は第2図の
―線断面図、第3a図は第3図の一部の斜視
図、第4図は第2図の要部の右側からみた端面
図、第5図は第4図の―線断面図、第6図は
第4図の左側からみた図、第7図は第6図の―
線断面図、第8図は第7図の一部の異なる状態
を示す図、第9図はクランクシヤフトの正面図、
第10図は角度位置決めの過程を順次示す説明
図、第11図は従来のクランクピン割出装置の断
面図、第12図は第11図の右側面図である。 3…工作物保持ヘツド、5…チヤツク、10…
駆動スピンドル、13…角度割出し用回転軸、1
1…ピストンラツク(正逆駆動源)、37a,3
7b……円弧状カム、40…駆動用係合ピン、4
3,44…支軸、47,48…クランクピン位置
決め部材、63,68…カムフオロワ、91…駆
動用ピン穴、92…基準面、W…クランクピン、
WJ1―WJ5…ジヤーナル部、P1―P4…クラ
ンクピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 工作物保持ヘツド3に回転自在に支持された
    駆動スピンドル10に、それと同軸的かつ一体的
    に回転するようにチヤツク5を取付け、このチヤ
    ツクの内部に、前記駆動スピンドル10の軸線に
    対し偏心した軸線を有する角度割出し用回転軸1
    3を回転自在に支持し、この回転軸と同軸的にク
    ランクシヤフトWのジヤーナル部WJ1を支持し
    てクランプおよびアンクランプを行うクランプ手
    段41,76をチヤツク5に設け、前記回転軸1
    3は、それを正逆2方向に回転変位させる正逆駆
    動源21,22に連結するとともに、この回転軸
    13の自由端には、クランクシヤフトWに穿設さ
    れた基準穴などの係合部と係合してそれを角度割
    出しのために回転変位させる係合部材40を設
    け、チヤツクには角度割出し用回転軸13の軸心
    に関して直径方向反対側に互いに相離れた位置
    に、クランクシヤフトの角度位置決めを行う1対
    の第1および第2の位置決め部材47,48を設
    け、前記正逆駆動源は、2つの端位置の間で往復
    動する駆動部材22と、駆動部材を一方の端位置
    へ向う方向に変位させる第1の油圧付勢手段3
    2,35,SOL1と、駆動部材を他方の端位置
    へ向う方向に変位させる第2の油圧付勢手段3
    1,34,SOL2と、第2の油圧付勢手段の作
    動時に駆動部材が前記他方の端位置に達すること
    を許すように弾性変形し、第2の油圧付勢手段の
    消勢時に弾性的に復元して駆動部材を前記他方の
    端位置から一定の微小距離Cだけ一方の端位置側
    へ離れた位置へ自動的に偏倚させるばね手段2
    9,30とにより構成し、前記駆動部材22の往
    復動を前記回転軸13の往復回転変位に変えるよ
    うに駆動部材を回転軸に連結し、しかも駆動部材
    22の両端位置間での変位行程から前記微小距離
    Cを減じた値Sが回転軸13の180゜の回転変位
    に、また前記微小距離Cが回転軸の微小角度αの
    回転変位に変換されるようにし、前記第1の位置
    決め部材47は、正逆駆動源の前記駆動部材が前
    記微小距離Cだけ偏倚された状態において回転軸
    13にその係合部材40を介して係合するように
    ローデイングされたクランクシヤフトWの一定の
    基準面92に対し前記微小角度αの間隔をおいて
    対向する基準位置と、この基準位置から後退しか
    つクランクシヤフトの角度割出し回転変位の軌跡
    と干渉しない退避位置との間で回動しうるように
    支持し、また前記第2の位置決め部材48は、ロ
    ーデイングされたクランクシヤフトがそのローデ
    イング位置から前記駆動部材22の前記一方の端
    位置への変位によつて、180゜の角度にわたつて回
    転変位した状態において、クランクシヤフトの前
    記基準面92に前記微小角度αの間隔をおいて対
    向する基準位置と、この基準位置から後退しかつ
    クランクシヤフトの角度割出し回転変位の軌跡と
    干渉しない退避位置との間で回動しうるように支
    持し、回転軸13の外周には円弧状カム37a,
    37b,39a,39bを形成し、この円弧状カ
    ムの作用を受けるようにその外側に1対のカムフ
    オロワ63,68を設け、各カムフオロワと前記
    第1および第2の位置決め部材47,48をレバ
    ーを含む連係手段57,43,66,44により
    連係し、円弧状カムの形状は、クランクシヤフト
    の割出し回転時に各位置決め部材47,48を退
    避位置へ、クランクシヤフトの角度位置決め時に
    各位置決め部材を基準位置へ前記連係手段を介し
    て移動させるような形状に定めたことを特徴とす
    るクランクピン研削盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02147884U (ja) * 1989-05-17 1990-12-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4843978U (ja) * 1971-09-28 1973-06-08
JPS495343U (ja) * 1972-04-18 1974-01-17

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JPH02147884U (ja) * 1989-05-17 1990-12-14

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