JPS63182728A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS63182728A JPS63182728A JP62014947A JP1494787A JPS63182728A JP S63182728 A JPS63182728 A JP S63182728A JP 62014947 A JP62014947 A JP 62014947A JP 1494787 A JP1494787 A JP 1494787A JP S63182728 A JPS63182728 A JP S63182728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- auto
- code
- key
- repeat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108091029480 NONCODE Proteins 0.000 claims description 6
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報処理装置、コンピュータなどに使用される
キーボードに関し、特にキーボードの符号発生方法に関
するものでおる。
キーボードに関し、特にキーボードの符号発生方法に関
するものでおる。
従来の技術
従来、この檻のキーボードは、通常の文字キー、数字キ
ー、符号キーおよび制御キーと、特殊のファンクシ層ン
キーおよび上段下段選択のシフトキーとを有しており、
これらファンクシ纏ンキーおよびシフトキーを除く全て
の通常のキーは、−律にオートリピート(自動繰返し動
作)を可とするかめるいは一律にオートリピート全不可
とするかであった。
ー、符号キーおよび制御キーと、特殊のファンクシ層ン
キーおよび上段下段選択のシフトキーとを有しており、
これらファンクシ纏ンキーおよびシフトキーを除く全て
の通常のキーは、−律にオートリピート(自動繰返し動
作)を可とするかめるいは一律にオートリピート全不可
とするかであった。
したがって、キーボードのうち全ての通常キーをオート
リピート不可としたキーボードにおいては、データ入力
時の操作量が多いという欠点があった。
リピート不可としたキーボードにおいては、データ入力
時の操作量が多いという欠点があった。
また、−万全ての通常キーをオートリピート可としたキ
ーボードにおいては、キーを不注意に長時間押下すると
、オー) IJピートが動作し、誤入力をおこすという
欠点があった。特にデータの区切シ、入力したデータの
消費等のために使用される復帰改行、後退等の制御キー
は使用回数が多く、この場合次のデータを誤って入力し
たシ消去してしまい、大きな誤りとなるという欠点があ
った。
ーボードにおいては、キーを不注意に長時間押下すると
、オー) IJピートが動作し、誤入力をおこすという
欠点があった。特にデータの区切シ、入力したデータの
消費等のために使用される復帰改行、後退等の制御キー
は使用回数が多く、この場合次のデータを誤って入力し
たシ消去してしまい、大きな誤りとなるという欠点があ
った。
例えば、パーソナルコンピュータなどにおいては、デー
タ入力完了によυ次の画面が表示され、この画面に次の
データを入力する操作を行うことが多く、この場合にデ
ータ入力終了キーとして復帰改行キーを使用するが、こ
れを不注意に押し続けると、オートリピートの操作とな
シ、画面がとんでしまい誤入力となシ、修正が困難にな
るという重大な誤シを起し易いという欠点かあった。
タ入力完了によυ次の画面が表示され、この画面に次の
データを入力する操作を行うことが多く、この場合にデ
ータ入力終了キーとして復帰改行キーを使用するが、こ
れを不注意に押し続けると、オートリピートの操作とな
シ、画面がとんでしまい誤入力となシ、修正が困難にな
るという重大な誤シを起し易いという欠点かあった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち−律にオートリ
ピート不可の場合、データ入力の操作量が多く、また−
律にオートリピート可の場合、復帰改行等の制御キーの
不注意の操作によ)重大な誤りが発生し易いという問題
点を解決したキーボードを提供することにある。
ピート不可の場合、データ入力の操作量が多く、また−
律にオートリピート可の場合、復帰改行等の制御キーの
不注意の操作によ)重大な誤りが発生し易いという問題
点を解決したキーボードを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、少なくとも文
字キー、数字キー、符号キーおよび制御キーとオートリ
ピート不可符号発生部と、オートリピート可符号発生部
と、出力端子と全有し、1つあるいは複数の制御キーの
キー出力は、オートリピート不可符号発生部を介して出
力端子へ、他の制御キーおよび全ての文字キー、数字キ
ー、符号キーのキー出力は、オートリピート可符号発生
部を介して出力端子へ出力させるようにした構成を採用
するものである。
字キー、数字キー、符号キーおよび制御キーとオートリ
ピート不可符号発生部と、オートリピート可符号発生部
と、出力端子と全有し、1つあるいは複数の制御キーの
キー出力は、オートリピート不可符号発生部を介して出
力端子へ、他の制御キーおよび全ての文字キー、数字キ
ー、符号キーのキー出力は、オートリピート可符号発生
部を介して出力端子へ出力させるようにした構成を採用
するものである。
作用
本発明は上述のように構成したので、特定の1つあるい
は複数の制御キーの押下信号はオートリピート不可符号
発生部に伝えられ、キー押下信号に応じて九だ1つの符
号信号を生成して出力端子に伝え、特定以外のその他の
制御キーおよび一般る間一定時間毎に符号信号を生成し
て出力端子に伝えるようKなる。
は複数の制御キーの押下信号はオートリピート不可符号
発生部に伝えられ、キー押下信号に応じて九だ1つの符
号信号を生成して出力端子に伝え、特定以外のその他の
制御キーおよび一般る間一定時間毎に符号信号を生成し
て出力端子に伝えるようKなる。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を構成図で示す第1図を参照すると、
本発明のキーボードは、複数のキー1と、オートリピー
ト可符号発生部2と、オートリピート不可符号発生部3
と、出力端子4とからなシ、キー1が押下されているか
否かの信号は、信号線5または5′によシ符号発生部2
または3に伝えられ、符号発生部2および3で発生され
た符号信号は別の信号線6により共通の出力端子4に伝
えられている。
本発明のキーボードは、複数のキー1と、オートリピー
ト可符号発生部2と、オートリピート不可符号発生部3
と、出力端子4とからなシ、キー1が押下されているか
否かの信号は、信号線5または5′によシ符号発生部2
または3に伝えられ、符号発生部2および3で発生され
た符号信号は別の信号線6により共通の出力端子4に伝
えられている。
次に本実施例の動作について第1図を用いて説明する。
まず制御キーの内特定の1つまたは複数のキーの押下信
号は、キー1よシオートリピート不可符号発生部3に伝
えられ、オートリピート不可符号発生部3はキー押下信
号に応じてただ1つの符号信号を生成し出力端子4に伝
える。
号は、キー1よシオートリピート不可符号発生部3に伝
えられ、オートリピート不可符号発生部3はキー押下信
号に応じてただ1つの符号信号を生成し出力端子4に伝
える。
一方特定の制御キーを除くその他の制御キーおよび全て
の文字キー、数字キー、符号キーのキー1の押下信号は
、オートリピート可符号発生部2に伝えられ、キー押下
信号が押下されていることを示している間、一定時間毎
に符号を生成して、出力端子4に伝えられ装置内に送シ
出される。
の文字キー、数字キー、符号キーのキー1の押下信号は
、オートリピート可符号発生部2に伝えられ、キー押下
信号が押下されていることを示している間、一定時間毎
に符号を生成して、出力端子4に伝えられ装置内に送シ
出される。
したがって不注意によって大きな影響が発生し易い特定
の制御キーの誤シを防ぎ、その他の制御キーおよび一般
のキーはオートリピート可となシ、キー操作量の簡略化
が可能になるという利点がある。特に重大な誤シになシ
易い復帰改行キーのみをオートリピート不可として、不
注意による誤りから防ぐことができるという利点がある
。
の制御キーの誤シを防ぎ、その他の制御キーおよび一般
のキーはオートリピート可となシ、キー操作量の簡略化
が可能になるという利点がある。特に重大な誤シになシ
易い復帰改行キーのみをオートリピート不可として、不
注意による誤りから防ぐことができるという利点がある
。
発明の効果
以上に説明したように、本発明によれば、オートリピー
ト不可符号発生部と、オートリピート可符号発生部とを
設け、特定の1つ声たけ複数の制御キーの押下信号をオ
ートリピート不可符号発生部へ伝えるようにすることに
よル、これら特定のキー操作時の誤入力を避けることが
でき、その他の制御キーおよび全ての文字、数字、符号
キーの押下信号は、オートリピート可符号発生部へ伝え
ることにより、その操作量の簡略化が可能になるという
効果がある。
ト不可符号発生部と、オートリピート可符号発生部とを
設け、特定の1つ声たけ複数の制御キーの押下信号をオ
ートリピート不可符号発生部へ伝えるようにすることに
よル、これら特定のキー操作時の誤入力を避けることが
でき、その他の制御キーおよび全ての文字、数字、符号
キーの押下信号は、オートリピート可符号発生部へ伝え
ることにより、その操作量の簡略化が可能になるという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
1・・・・・・キー、2・・・−・・オートリピート可
符号発生部、3・・・・・・オートリピート不可符号発
生部、4・・・・・・出力端子、5.5’・・・・・・
符号信号線、6・・・・・・共通符号信号線。 餡l圓
符号発生部、3・・・・・・オートリピート不可符号発
生部、4・・・・・・出力端子、5.5’・・・・・・
符号信号線、6・・・・・・共通符号信号線。 餡l圓
Claims (2)
- (1)少なくとも文字キー、数字キー、符号キーおよび
制御キーと出力端子とを有するキーボードにおいて、オ
ートリピート不可符号発生部とオートリピート可符号発
生部とを設け、前記制御キーの内1つあるいは複数のキ
ー出力を前記オートリピート不可符号発生部を介して前
記出力端子へ出力させ、前記他の制御キーおよび全ての
文字キー、数字キー、符号キーのキー出力を前記オート
リピート可符号発生部を介して前記出力端子へ出力させ
るようにすることを特徴とするキーボード。 - (2)制御キーの内復帰改行キーの出力のみをオートリ
ピート不可符号発生部を介して出力端子へ出力させるよ
うにしてなる特許請求の範囲第(1)項記載のキーボー
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014947A JPS63182728A (ja) | 1987-01-24 | 1987-01-24 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014947A JPS63182728A (ja) | 1987-01-24 | 1987-01-24 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182728A true JPS63182728A (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=11875168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62014947A Pending JPS63182728A (ja) | 1987-01-24 | 1987-01-24 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63182728A (ja) |
-
1987
- 1987-01-24 JP JP62014947A patent/JPS63182728A/ja active Pending
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