JPS6168671A - 入力要求制御方式 - Google Patents

入力要求制御方式

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JPS6168671A
JPS6168671A JP59190840A JP19084084A JPS6168671A JP S6168671 A JPS6168671 A JP S6168671A JP 59190840 A JP59190840 A JP 59190840A JP 19084084 A JP19084084 A JP 19084084A JP S6168671 A JPS6168671 A JP S6168671A
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JP
Japan
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input
data
terminal
processing device
key
Prior art date
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JP59190840A
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English (en)
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JPH048810B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Yanase
簗瀬 佳弘
Kazuyo Tanaka
田中 和世
Yuchiko Oota
太田 由智子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ入カキ−と、7ア/クシ四ンキーとの
双方を有する端末機に対し処理a[Itから入力要求を
発することにより、データt−読取る入力要求制御方式
の改良に関する。
端末機と処理装置とが結ばれた処理システムにおいては
、応用プログラムが夢端末機からの入力を要求する命令
方式のr酪化が望まれている。
〔従来の技術〕
従来例を図によって説明する。第2図は従来例を説明す
るブロック1でめる。銀行端末411におけるキーボー
ド2には、文字/数字を入力する入カキ−3とツァンク
シlンキー4とが設けられている0フアンクシ璽ンキー
4としては、入金キーに1〜出金キーxnが設けられて
おり、例えばオペレータが、入金キーKit押下すると
、該キーの識別コードに1が、メモリ5の領域aに格納
される0この識別コードktは、表示制御部6によって
誌出され、我示部7へ送られるので、その画面の表示領
域a’<文字「入金」が表示される。また入カキ−3に
より入力された金額データM(IQOOO)は、メモリ
5のフィールドf、に格納される。従って表示部7のフ
ィールドfI′には、金額「1万」を示す数字r IQ
OOOJが表示される。
上記の如く鐘打端末機1において入力された入力情報を
、処理装置8が読取る場合、応用プログラム9に組込ま
れた2つの命令を、処理部10が実行することにより、
データの読取が行われる。
第1の命令RPFKは、端末機1側のファンクシ1ンキ
ー4に対する入力要求命令であり、また第2の命令AF
N (Accept Field %urrmbsr 
)は、入カキ−3に対するデータ入力要求である。例え
ば、メモリ5のフィールドflのデータの読取りの場合
には命令AFN1を発する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように従来は、ファンクションキー4及び人カキ
−3から入力データを、応用グラグラム9が読取る際、
該プログラムに、2つの命令を用意せねばならないとい
う問題点が会った。
〔問題点を解決するための手段〕
苫 上記の問題点は、データ前入力する第1の入力子及び該
入力データに関わる制御情報を入力する第2の入力子を
有する端末機と、処理装置とが結ばれ、該処理装置から
発せられる命令によ)端末機からの入力データが、処理
装置へ送られるシステムにおいて、前記第1の入力子及
び第2の入力子からの入力の有無を判別し、第1の入力
子のみによる入力、又は第2の入力子のみによる入力、
又は第1及び第2の入力子の双方による入力の各菰別を
示す種別情報を送出する手段を前記端末機に設ける共に
、該種別情報を判別する手段を前記処理装置に設け、該
処理装置が、前記第1の入力子及び第2の入力子からの
入力を要求する命令を発せしめた際、前記端末機は、#
第1の入力子及び第2の入力子からの入力情報と共に前
記種別情報を前記処理装置へ送出する入力要求制御方式
によって解決される。
〔作用〕
従来方式では、端末機からの入力データを、処理装置が
読取る際、入力データ毎に1処理装置からGET又はR
EAD命令を発せねばならなかった〇本発明は、処理装
置が、データ入カキ−及びファンクシ1ツキ−からの入
力データを、成敗る場合でも処理装置は、1個の読取命
令を発するのみでよく、応用プログラム作成者によるプ
ログラミングを容品とならしめる。
〔実B例〕
以下、本発明を図面によって説明する。第1図は本発明
の一実施例を説明するブロック図である。
処4装置8において、処理部10が、メそす12の応用
プログラム9を実行し、命令GETを発することにより
、データの読取りを行うが、これに先立ち次の前処置を
行う。
処理部10は、フィールド制御テーブル13に、各フィ
ールドL+ lft・・・に押下可能な7アンクシ苫ン
キー4の識別コード(k)を設定する。例えば、フィー
ルドf、に押下可能な7アンク7iIンキーをに+(金
額)とするとき、キーテーブル14のT。
項にキーコードに、を設定し、この11項を指示するポ
インタ、即ちキーテーブル識別ニードKTN。
を、フィールド制御テーブル13のテーブルf、jKセ
ットする。同様に、フィールドf!に押下可能な7アン
クシ曹ンキーをに、とするときには、該キーの識別コー
ドに、をキーテーブル14ので、項にセットしたのち、
該T!項を指定するキーテーブル識別コードKTN、を
、フィールド制御テーブル13のテーブルff#に設定
する・然るのち、処理部10は、端末機IK対し命令G
ETを発する。
一方、端末機Iにおいて、例えばファンクシ嘗ンキーに
+(金額)を押下すると、入力された識別コードktは
、判別制御部15を経てメモリ5の領域aに格納される
・これに伴い表示部7の表示領域a′に文字「金額」が
表示される。また入カキ−3を押下して、例えば金額デ
ータM (lcxooo)を入力すると、該データMは
判別制御部15を経てメモリ5のフィールドf、に格納
される。従って、表示部7の表示フィールドfl’に金
額を示す数字「1α000」が表示される。
処理装置8からの命令GETに応じ、メモリ5内のデー
タdが現出され、制一部11により処理装置8へ送出さ
れる。このとき判別制御部15は、送出されるデータd
に関する情報を送出する。即ちキーボード2から、入カ
キ−3によ4データ(金額データMなど)のみが入力さ
れたときには、信号りを出力し、またキーボード2から
の入力が、ファンクシ璽ンキー4からのみのときには信
号Fを出力する。これに対し、入カキ−3及びファンク
シWツキ−4の双方から入力されたときには信号F’D
を出力する◇従って実施例の場合には、メモリ5内のデ
ータd(R別コードk及び金額データM)と共に信号F
Dが、1lilJ御部11によって、処理部[8へ送出
される。
処理装置8において、受信されたデータd (k。
+M)は、メモリー2のバッファ16に格納される。処
理部10は受信した信号FDにより、受信データdに、
識別コードが含まれていること全知シ、バッファ16内
の識別コードkが正当な識別コードであるか否かをチェ
ックする。即ちフィールド制御テーブル13のテーブル
f′のキーテープの i別コードKTN、によりキーテーブル14にアクセス
し、その18項の識別コードに、と、受信データd中の
識別コード(k、)とが一致するか否かをチェックする
両者が一致したときは、端末機1から入力が正しく行わ
れたことを示すので、バッファ16内のデータに閂わる
処理の実行く移る。これに対し不一致の場合には入力誤
りであるので、エラー処理ルーチン17を起動させ、こ
れにより誤シフΦ知す宵報Eを端末機1へ送出して誤シ
入力を報せる。
以上のように本発明は、端末機において入力されたデー
タと7アンクシ!ンIff@七を、処理装置側から1個
の命令を発するのみで、読取勺うるように図ったもので
ある。
〔発明の効果〕
本発明は応用プログラム作成時のコーディングを容易に
すると共に、端末機からの入力操作% +7fi便とな
る効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を説明するブロック図。 第2図は従来例を説明するブロック図。 1図において、1は銀行用端末機、2はキーボード、3
は入カキ−(データ入力用)、 4はファンクシ璽ンキ
ー(Kt−Kn)+  5は表示メモリ、6は表示制御
部、7は表示部、8は処理装置、9は応用プログラム、
10は処理部、11は制御部。 12はメ七す、13はフィールド制御テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データを入力する第1の入力子及び該入力データに関わ
    る制御情報を入力する第2の入力子を有する端末機と処
    理装置とが結ばれ、該処理装置から発せられる命令によ
    り端末機からの入力データが、処理装置へ送られるシス
    テムにおいて、前記第1の入力子及び第2の入力子から
    の入力の有無を判別し、第1の入力子のみによる入力、
    又は第2の入力子のみによる入力、又は第1及び第2の
    入力子の双方による入力の各種別を示す種別情報を送出
    する手段を前記端末機に設けると共に、該種別情報を判
    別する手段を前記処理装置に設け、該処理装置が、前記
    第1の入力子及び第2の入力子からの入力を要求する命
    令を発せしめた際、前記端末機は、該第1の入力子及び
    第2の入力子からの入力情報と共に前記種別情報を前記
    処理装置へ送出することを特徴とする入力要求制御方式
JP59190840A 1984-09-12 1984-09-12 入力要求制御方式 Granted JPS6168671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59190840A JPS6168671A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 入力要求制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP59190840A JPS6168671A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 入力要求制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6168671A true JPS6168671A (ja) 1986-04-09
JPH048810B2 JPH048810B2 (ja) 1992-02-18

Family

ID=16264640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59190840A Granted JPS6168671A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 入力要求制御方式

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JP (1) JPS6168671A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6186826A (ja) * 1984-10-03 1986-05-02 Fuji Xerox Co Ltd キ−ボ−ド情報転送制御方式
JPS62271119A (ja) * 1986-05-20 1987-11-25 Fujitsu Ltd 入力デ−タ処理システム
JPS63138413A (ja) * 1986-12-01 1988-06-10 Oki Electric Ind Co Ltd キーボード制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6186826A (ja) * 1984-10-03 1986-05-02 Fuji Xerox Co Ltd キ−ボ−ド情報転送制御方式
JPS62271119A (ja) * 1986-05-20 1987-11-25 Fujitsu Ltd 入力デ−タ処理システム
JPS63138413A (ja) * 1986-12-01 1988-06-10 Oki Electric Ind Co Ltd キーボード制御装置
JPH0524527B2 (ja) * 1986-12-01 1993-04-08 Oki Electric Ind Co Ltd

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Publication number Publication date
JPH048810B2 (ja) 1992-02-18

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