JPS63180681A - ケ−ブル整列巻き機構 - Google Patents

ケ−ブル整列巻き機構

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JPS63180681A
JPS63180681A JP1308287A JP1308287A JPS63180681A JP S63180681 A JPS63180681 A JP S63180681A JP 1308287 A JP1308287 A JP 1308287A JP 1308287 A JP1308287 A JP 1308287A JP S63180681 A JPS63180681 A JP S63180681A
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Japan
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cable
drum
guide
winding
guide arm
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JP1308287A
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Kimio Ogura
小倉 公雄
Koji Takano
高野 恒治
Shoichi Nakamura
正一 中村
Noboru Takeda
武田 陞
Hiroyuki Iinuma
博幸 飯沼
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OYO CHISHITSU KK
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OYO CHISHITSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば各種物理検層装置において使用するケ
ーブル類をウィンチによって多層に整列巻きする機構に
関し、更に詳しくは、巻取りドラムの回転軸に平行に往
復動するケーブルガイドがドラムのケーブル巻取り位置
近傍まで突出するガイドアームを有し、酸ガイドアーム
の先端にケーブルが挿通される巻取り位置決め用先端ガ
イド部を形成したケーブル整列巻き機構に関するもので
ある。
[従来の技術] 各種物理検層においてはケーブルに接続した積層プロー
ブをポーリング孔内に挿入し、深度方向で連続的に、あ
るいは一定間隔毎に地盤の物性値を測定している。調査
目的によっては極めて深い深度までの計測が要求され、
それに伴ってケーブル長も1000 m以上に達するこ
ともある。
ケーブルが長くなると、ウィンチはケーブルを多層に巻
取らねばならず、その層数は十数層にも及ぶ。このよう
な場合、ドラムにケーブルが整列巻きされないとスムー
スな送り出しが困難となりケーブルの寿命が著しく短く
なる。
そこで従来技術では第7図および第8図に示すようなケ
ーブル整列巻き機構が使用されていた。この機構は、ケ
ーブル10を多層に巻取るためのドラム12と、該ドラ
ム12の回転軸に平行な方向に巻取り量に応じて往復動
するケーブルガイド14を備えている。ケーブルガイド
14は、ガイド軸となるリバースネジ16に螺合し、該
リバースネジ16はチェーン18等によってドラム12
とともに回転しケーブルガイド14を駆動する構成であ
り、該ケーブルガイド14の上部に立設された2本のガ
イドボスト19によってケーブル10の入る位置を規制
している。
このようなケーブル整列巻き機構では、ドラム12とケ
ーブルガイド14との構造上の制約により、ケーブル1
0がドラムに向かう位置を決めるガイドポスト19はド
ラム12よりもかなり前方に、即ち第8図からも分かる
ようにある距離dだけ離れた位置に設けられ、その位置
でケーブルを規制しており、ドラムのケーブル巻取り位
置Pの近傍はフリーな状態となっている。従って従来技
術ではケーブル10はガイドポス)19によって自己の
剛性で隣に巻き付けられたケーブルとの間隔が制約され
ながらドラム12に巻取られることになる。
[発明が解決しようとする問題点] ケーブルの仕上がり外径にはばらつきがあり、またケー
ブルにかかる張力によりケーブル太さは変化する。ケー
ブル外径が4曙織程度以下に細くなると一層当たりの巻
き数が多くなり、ケーブル外径が僅かに異なるだけでも
巻取りドラム幅は大きく変化する。前記のような従来の
整列巻き機構だと、ケーブルの外径変化によってケーブ
ルが部分的に重ね巻きされたり必要以上に隙間ができた
りして乱れが生じ、整列巻取りが困難になる。
このような問題を解決するには、使用するケーブルに合
わせてドラム寸法(巻取り部の幅)を変えたり巻取りピ
ッチを変える等の調整が必要となり、ドラムの設計製作
が掻めて煩瑣となる欠点があった。
またケーブルには巻取りや送り出し操作を繰り返すこと
により捩れ等の変形が必ず生じ、ドラムに巻取る時に整
列し難く隙間が一定でなくなる。その結果、多層に巻取
る場合には上層に移るに従うて乱れが大きくなる。特に
アーマード・ケーブル等では、このような状態になると
局部的に曲げ応力が加わり、捩れ等の変形が甚だしくな
る。そのためケーブルをドラムから送り出す場合に急激
にほぐれたりしてスムースな送り出しが困難となり、ひ
いてはケーブルの寿命が著しく短くなってしまう。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、細いケーブルを多層に巻取る場合であっても、捩れ等
の変形が生じ難<、綺麗に整列巻きできるようにした機
構を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記のような目的を達成することのできる本発明は、ケ
ーブルを多層に巻取るためのドラムと、該ドラムの回転
軸に平行な方向に往復動するケーブルガイドを具備し、
冨亥ケーブルガイドはドラムのケーブル巻取り位置くド
ラム周上において、ケーブルが巻取られてドラム周面も
しくは既に巻付けられている下層のケーブルと接触し始
める位置)近傍まで突出し且つドラム周面に対して接離
する向きにのみ揺動可能なガイドアームを有し、該ガイ
ドアームの先端にはケーブルを自由に挿通できる先端ガ
イド部が形成されているケーブル整列巻き機構である。
先端ガイド部は、原理的にはケーブル外径よりもやや大
きめの賞通孔でもよいが、ケーブルを着脱し易いような
溝構造とする方が好都合である。
更により好ましい実施態様としては、ケーブルガイドの
両側部に相当する位置にそれぞれスプリングを配設し、
ケーブルガイドを往復動させるリバースネジのバンクラ
ッシュを最小にするように、端部に達した時に直ちに反
転できる機構を付加することである。
[作用] 本発明によれば、ガイドアームはドラム周面に接離する
方向には動き得るが、それ以外の方向には動かないよう
に支持され、且つ先端ガイド部が形成されているから、
ドラムのケーブル巻取り位置近傍においてケーブルが正
確に案内され、常に一定の間隔で巻取りが行われる。つ
まり巻取り時にケーブルの張力によりガイドアームの先
端にはドラム周面方向への押し付は力が作用し、それに
よって隣のケーブルとの間隔を強制的に修正しながら一
定の間隔で整列巻きさせる。このため多層に巻取る場合
であっても乱れが生じ難い。
特にケーブルガイドの両側部にスプリングを設け、ケー
ブルガイドがドラムの両端位置まで到達した時にスプリ
ングが圧縮されてその弾撥力により反転させる機構を付
加した場合には、ケーブルガイドが最小のバックラッシ
ュで逆向きに動き、端部での2重巻き等の発生をより確
実に防止し、ケーブルが長い場合であっても綺麗に巻き
付けることができる。
[実施例] 第1図は本発明を適用したケーブルウィンチの一実施例
を示す説明図である。このウィンチは、ケーブル10を
多層に巻取るためのドラム12と、該ドラム12の回転
軸に平行な方向(矢印Aで示す)に巻取り量に応じて往
復動するケーブルガイド20を、具備している。ドラム
12は、筐体22の両側壁で回転自在に軸支され、筐体
底部に取り付けられたモータ址4の回転力が第1のチェ
ーン26により伝達されて回転駆動される構成である。
ケーブルガイド20は、筐体両側壁でドラム回転軸と平
行に回転自在に支承されたリバースネジ28に螺合する
と共に、そのリバースネジ28と平行に配設されたガイ
ド棒30と嵌合している。リバースネジ28の一端に取
り付けられているスプロケット32と前記ドラム12に
設けられているスプロケット(図示せず)との間に掛け
られている第2のチェーン34によりリバースネジ28
が駆動され、その回転に応じてケーブルガイド20が前
述のようにドラム回転軸に平行な方向Aに往復動するよ
うに構成される。
さて本発明が従来技術と顕著に相違する点は、ケーブル
ガイド20の構造である。このケーブルガイド20は、
その前方にケーブル10の巻取り位置近傍まで突出し、
且つドラム周面に対して接離する向き(矢印Bで示す)
にのみ揺動可能に支持されるガイドアーム36を有し、
該ガイドアーム36の先端にはケーブル10が自由に挿
通でき巻取り位置を規定する先端ガイド部38が形成さ
れている。その詳細を第2図に示す、この実施例では先
端ガイド部38はケーブルが自由に通り抜けられるよう
にケーブル外径よりやや大きな貫通孔となっている。
ケーブルガイド20の本体側にはガイドポスト40やガ
イドローラ42が配置され、それらによってケーブル1
0はスムースに先端ガイド部38へと導かれる。
第3図並びに第4図はこのようなケーブルガイド20に
よってケーブル10が整列巻きされる様子を示している
。モータ24の回転は第1のチェーン26によってドラ
ム12に伝達され、ケーブル10が巻取られる。そのド
ラム12の回転は第2のチェーン34を介してリバース
ネジ28に伝達され、それによりケーブルガイド20は
一定の速度でドラム回転軸に平行な方向Aに往復動する
ことになる。
この時ケーブルIOは、図面において上下方向Bには動
くが左右には動かないガイドアーム36の先端ガイド部
38によってケーブル巻取、り位置近傍までケーブル1
0を案内する。先端ガイド部38はドラム12に対して
第3図に示すような位置関係にあり、常にケーブル自身
の張力Tによって押付は力Fでドラム方向に押し付けら
れ、しかも第4図に示すように隣のケーブルとの間隔が
強制的に修正されるから、ケーブルの外径が多少ばらつ
いても常に一定のピッチで一定の位置にケーブルを巻き
付けることができる。
以上の実施例では先端ガイド部として貫通孔を用いてい
るが、貫通孔にケーブルを通す構造はメンテナンスを行
う上では必ずしも好ましいことではない、そこで実際に
は第5図に示すように互いに逆方向に切欠き44を有す
る溝46を一定の間隔を介して設ければ、ケーブル10
がガイドアーム先端から外れず且つ装着し易くなり、必
要な機能を付与することができる。
またより好ましい実施例としては、第6図に示すように
、リバースネジ28の両端にスプリング50を装着し、
ケーブルガイド20がドラムの両端に相当する位置に来
た時に該スプリング50が圧縮しその弾撥力により移動
方向を反転させる構造がある0両スプリング50の内側
にはリバースネジ28に嵌合しているスラスト・ベアリ
ング52が位置し、それに向かって移動してきたケーブ
ルガイド20が当接するようになっている。その他の構
成は前記実施例の場合と同様であってよいから、対応す
る部分には同一符号を付し、それらについての記載は省
略する。
一般にリバースネジ20では一定量のバックラッシュは
避けられず、特に小径のケーブルを巻取る場合にはドラ
ムの両端部でケーブル10が2重巻きとなることが生じ
易いが、上記のような構成にするとケーブルガイド20
が最小の。
バックラッシュで反転し、ドラム両端部における巻取り
の乱れをより一層抑えることが可能になる。
勿論、スプリングを装着する個所を筐体側ではなく、ケ
ーブルガイド側としてもよい。
[発明の効果] 本発明は上記のようにケーブルガイドとしてケーブルの
巻取り位置近傍まで突出し且つドラム周面゛に対して接
離する向きにのみ揺動可能なガイドアームを設け、その
ガイドアームの先端にケーブルを自由に挿通できる先端
ガイド部を形成したから、ケーブルの位置がドラムのケ
ーブル巻取り位置近傍で定まり、ケーブルの張力によっ
て先端ガイド部がドラムに押し付けられ、しかも隣のケ
ーブルとの間隔を強制的に修正しながら次のケーブルを
巻くように作用するため、ケーブルの仕上がり太さにば
らつきがあったりケーブルに加わる張力により太さが変
化しても、ケーブル毎にドラム寸法を変えたり巻取りピ
ッチを変える等の調整が不要となり、乱れが殆ど生じず
に多層に整列巻きできる優れた効果が生じる。
実際に試作して使用した結果によれば、1500m程度
のケーブルを15層に巻取った場合でも非常に綺麗に行
うことができた。
このように本発明によれば長いケーブルを多層に巻取る
場合でも整列巻きが可能となるため、ケーブルに局部的
に曲げ応力が加わって捩れ等の変形が生じることもなく
、ケーブルをドラムから送り出す場合もスムースに行う
ことが可能となり、ケーブルの寿命が長くなる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したケーブルウィンチの一実施例
を示す説明図、第2図はそのガイドアーム先端の詳細説
明図、第3図はケーブル巻取り状態を示す側面図、第4
図はその正面図、第5図は先端ガイド部の他の実施例を
示す説明図、第6図は本発明の更に他の実施例を示す説
明図、第7図は従来技術の一例を示す斜視図、第8図は
その側面図である。 10・・・ケーブル、12・・・ドラム、20・・・ケ
ーブルガイド、28・・・リバースネジ、36・・・ガ
イドアーム、38・・・先端ガイド部。 特許出願人  応用地質株式会社 代  理  人     茂  見   穣第1図 第2図 第3図     54.J 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ケーブルを多層に巻取るためのドラムと、該ドラム
    の回転軸に平行な方向に往復動するケーブルガイドを具
    備し、該ケーブルガイドはドラムのケーブル巻取り位置
    近傍まで突出し且つドラム周面に対して接離する向きに
    のみ揺動可能なガイドアームを有し、該ガイドアームの
    先端にはケーブルを自由に挿通できる先端ガイド部が形
    成されていることを特徴とするケーブル整列巻き機構。
JP62013082A 1987-01-22 1987-01-22 ケ−ブル整列巻き機構 Expired - Lifetime JPH0790977B2 (ja)

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JP62013082A JPH0790977B2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22 ケ−ブル整列巻き機構

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JP62013082A JPH0790977B2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22 ケ−ブル整列巻き機構

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JPS63180681A true JPS63180681A (ja) 1988-07-25
JPH0790977B2 JPH0790977B2 (ja) 1995-10-04

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