JPS63179331A - 液晶表示装置の駆動電圧設定方法 - Google Patents

液晶表示装置の駆動電圧設定方法

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JPS63179331A
JPS63179331A JP1052887A JP1052887A JPS63179331A JP S63179331 A JPS63179331 A JP S63179331A JP 1052887 A JP1052887 A JP 1052887A JP 1052887 A JP1052887 A JP 1052887A JP S63179331 A JPS63179331 A JP S63179331A
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JP
Japan
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liquid crystal
display device
voltage
crystal display
flicker
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Application number
JP1052887A
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English (en)
Inventor
Tetsu Ogawa
小川 鉄
Yutaka Miyata
豊 宮田
Sadakichi Hotta
定吉 堀田
Takao Chikamura
隆夫 近村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は表示体として液晶を用い、テレビ画像などを表
示する液晶表示装置、とりわけTPT(薄膜トランジス
タ)をスイッチング素子として用いたアクティブ・マト
リクス型液晶表示装置の駆動方法に関するものである。
従来の技術 液晶表示装置の表示品位を決定する上で、コントラスト
、色再現性、視野角などが重要な因子であることはいう
までもないが、画面のちらつき即ちフリッカもまた大き
く画質を左右し、実用上大きな問題となる。
LCDのフリッカについては、1984年妹尾6(妹尾
、大今、吉迫:電気関係学会関西支部連合大会G9−1
4(1984) )がTFTのオン特性とフリッカの関
係に注目し、オン電流の低いa−3iTFTではちらつ
きが発生することを見い出している。時期を同じくして
大田ら(大田、置田、山下:電気関係学会関西支部連合
大会G9−15(1984) )/ri、インクレース
走査を想定した15H2の駆動条件下における液晶材料
のフリッカを、材料物性の観点から調べている。
1986年柳沢ら[T 、 Yanagisawa 、
に、Kasahara。
M、Kajimura:JAPAN DISPLAY’
(ジャパン ディスプレイ)861)、192(198
6)]はTFTのゲート〜ドレイン間浮遊容量CG11
の影響を考察し、フリッカ低減のために’esの影響を
考慮した新しい駆動法を提案するとともに、デバイス設
計としては、Casを小さく、蓄積容量C5を大きく、
液晶の誘電異方性Δεを小さくするのが望ましいとして
いる。同年石原ら(石原、松尾2分元、横谷。
山田、小用:第12回液晶討論会 3連FO4(198
6))は液晶配向膜とフリッカの関係を検討し、上下配
向膜が異なる非対称セルはフリッカが大きいことを報告
している。
次にTFT−LCDiNTSC(NationalTe
levision  System  Comm1tt
ee)規格に準じる一般的なノン・インタレース方式で
駆動する場合の駆動法について述べる。
駆動方式のタイミング・チャートを第2図に示す。第2
図においてV、、V、は各々TFTのゲート、ソースに
与えられる走査信号及び表示信号で、V はTFTi通
じてVDとして液晶(LC)の一方の電極に印加される
。対向する電極には一定のDCバイアス(Vo)が印加
される。TonはTPTが選択される期間で、”off
は表示信号の極性が反転してから走査信号が与えられる
までの期間である。”f’1eldはここでは1/6o
秒で、v8は液晶に対して30H2の正・負極性繰り返
し周期をもつ。
以下このような駆動法によりTFT−LCD−!!−駆
動したときのフリッカの発生要因を考察する。
第1に挙げられるのは、TFTのゲート〜ドレイン間浮
遊容量CGDのカップリングに起因する電位変化である
第3図はTFT−LCDの1絵素の等価回路で、同図で
Caddは蓄積容量を、RLCI CLCは各々液晶の
抵抗、容量を示す。通常TFTi製作時のプロセス裕度
を確保し、ゲート〜ドレイン間のオフセントを避けるた
めに、ゲート電極とドレイン電極が絶縁層を介して一部
重なり合うような構成をとる。そのため同図に示す如く
浮遊容量’GDが存在することになる。この浮遊容量C
G、、は容量結合(カップリング)により次式で示され
る一定の電位降下を引き起こす。
このため第4図に示すように連続する奇遇フィールド間
で液晶印加電圧は非対称となる。このことは液晶の光応
答波形に駆動周波数(今の場合30 Hz ) の振動
成分を含むことを予想させる。
2番目の要因としては、TPTのオン特性の不足である
。TPTを流れる電流工、は + (v、−v、−v8))・川・・(2)で与えられ
る。ここでWはTPTのチャネル幅、Lはチャネル長、
C1はゲート絶縁膜容量、μは移動度、vTはしきい値
電圧である。
ところでTPTの活性層としてa−8il用いた場合に
は、移動度μが0.1〜1 cnf/ V−secと小
さく、設計上W/Lを十分大きくとれないことが多い。
それに伴ってTPTのオン電流が十分大きくないとき、
(2)式から予想されるように、信号電圧v8のハイ側
フィールドでTPTのオン期間(TOn)に所定のv8
までV、は達しない。このとき生じる信号電圧v8との
差は、第6図のΔV(ON)で示される。これに対して
vsの極性反転後のロー側フィールドでVivsが小さ
いためVDは所定の信号電圧まで速やかに充電される。
これによって先程と同様の理由で奇遇フィールド間で液
晶印加電圧の非対称性を生じうる。
以上はTPT−LCDでの代表的なフリッカの要因であ
るが、実際には液晶セルの内部オフセットや、TPT−
LCDトータルな系での液晶印加電圧の非対称性などの
要因もフリッカに影響する。
上述したような30Hzのフリッカは人間の目にちらつ
きとして視認され、液晶表示装置の表示品位を大きく低
下させるものである。
そこでこのようなフリッカを駆動により補償する方法と
して、対向電圧V。の電位を変化させ、信号電圧vsと
のオフセット電圧をフリッカが小さくなる方向に変化さ
せることが考えられる。従来は、所定電圧を印加し液晶
表示装置を駆動しながら設定を行なう人が自分の目でみ
ながらちらつきが小さくなるようにするか、または、液
晶の光応答波形をオンロスコープ等でモニタしながら3
0Hzの振動成分が小さくなるようにするなどしてvc
と78間のオフセット電圧を最適点に設定していた0 発明が解決しようとする問題点 このような従来の駆動電圧の設定方法では、目でみて合
わせる場合には観測者の年齢、性別、精神状態や主観な
どの個人差があり、設定する人によって最適点に設定さ
れないという欠点があった。
またオシロスコープ等で液晶の光応答波形をモニタしな
がら合わす場合には、一般に液晶の光応答波形は複数の
周波数成分を含むため、最適点への設定が困難であった
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、液晶表示装
置のフリッカを評価パラメータを用いて定量化し、その
評価パラメータが最小となるように駆動電圧を設定する
という、フリッカの補償に対して極めて簡易でかつ正確
な液晶表示装置の駆動電圧設定方法を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、液晶表示装置に所
定電圧を印加し、そのときの液晶の光応答波形を周波数
分析し、目にちらつきとして感じる特定周波数成分のみ
を抽出し、その周波数成分の輝度変調度が最小となるよ
うに、液晶表示装置の対向する上下電極の各々に与える
電圧間のオフセット電圧を設定するものである。
すなわち、本発明の液晶表示装置の駆動電圧設定方法は
、単一周波数fHzで正弦波振動する光F (t)にお
いて、その平均輝度をL1角速度をω、最大値をF(t
)   、最小値を F (t) minとし、フリm
&x ツカの程度を表す輝度変調度mを F(t)= L (1+ !ll5in(art)  
  ・・・・・・(1)F (t)   + F (t
) winax O≦m≦1 で定義されるパラメータとし、液晶表示装置に所定電圧
を印加したときの光応答波形を、フーリエ変換により周
波数分析し、特定周波数fHz成分の振幅を知り、fH
z成分の輝度変調度mfを(2)式に従って求め、実際
に液晶表示装置を駆動する際に対向する上下電極の各々
に与える電圧間のオフセット電圧を、特定周波数fの輝
度変調度mfが最小となるように設定するものである。
作用 本発明は上記した方法により駆動電圧を設定するので、
設定する人に依存せず、しかも精度良く、正確な液晶表
示装置の駆動電圧を設定することが出来る。
実施例 まず液晶表示装置のフリッカ定量化の原理について述べ
る。第6図に示すように、輝度y(t)が一定周期、即
ち単一周波数で正弦波振動する光について、フリッカの
程度を表す輝度変調度mは次の(3)式、(4)式で定
義される。
F(t) = L (1+ m−5in (ωt) )
    ・−・・−(3)0≦m≦1 ここで、Lは平均輝度、ωは角速度である。
しかるに、例えば多くのTPT−LCDで用いられるT
N液晶に対し、特定周波数の交流電圧を印加した場合の
光応答は、一般に単純な正弦波的応答を示さず、しかも
上述した理由などにより複数の周波数成分を含んでいる
。そのため液晶の光応答の観測波形から単純に(4)式
を用いてm値を求めることは妥当性を欠く。そこでまず
、得られた液晶の光応答波形をフーリエ変換により周波
数分解し、注目する特定周波数成分の振幅ム11r、求
める。このとき平均輝度がわかれば液晶の光応答波形に
おける特定周波数fの輝度変調度mfは(4)式%式% 第1図は本定量化に用いた測定系の1例である。
第1図に示すように、LCD4は恒温層1の中に保持さ
れ、パネルドライバー12により駆動される。ただし特
に支障の無い場合はLCDを恒温層中に保持する必要は
ない。L CD 4f通過した光はフォトマル6に検知
され、その出力はオシロスコープ6でモニタするととも
に、デジタルポルトメータ7にてその平均輝度を読みと
り、FFTアナライザ8によって周波数分解を行なう。
得られた結果はコンピュータ11を通じてプリンタ13
及びプロッタ14に出力する。なお同図で2は光源、3
は拡散板を示す。また9は計測器やパネルドライバの制
御などを行なうコントローラで、10はCRTなどのデ
ィスプレイである。このような測定系で第2図の駆動法
によって実際のτF丁−LCD’i駆動した場合の液晶
の光応答の一例が第7図であり、その周波数スペクトル
が第8図である。第8図をみれば、30,60.90H
zに鋭いピークがみられるのがわかる。このうち80 
Hzと90H2の成分は通常の明るさや観測条件下では
目にちらつきとは感じない成分である。それに対し、3
0H2のフリッカは十分ちらつきとして感知しうるもの
である。そこで液晶の光応答波形から30H2成分を抽
出し、30H2成分の輝度変調度”5oを(6)式より
求め、評価パラメータとして用いることにした。
第9図はVC(対向電圧)による液晶の光応答波形の変
化を示している。同図で、写真横の電圧値は対向電圧v
0と信号電圧の中心電圧v0゜nter間のオフセット
電圧を表している。観測波形きみればOvでは30H2
成分がかなり顕著であるが−0,7Vで同成分が小さく
なるのがわかる。この−0,7Vi境にそれより正側で
も負側でも30 Hz成分は増大しその位相は互いに1
80°ずれている0 このような変化を前節で述べた手法に従って定量化し、
”50のv0依存性として示したのが第10図である。
msoの変化は実際に目でみたちらつき、即ちフリッカ
の変化とよく一致しており、オフセント電圧−0,7V
のポイント、第10図では”lが最小となるポイントで
は目にちらつきとして感じられなかった。このポイント
から正側。
負側のいずれにV。がずれてもフリッカは増大した0 我々が実験に用い71(TFT−LCDではC0,=0
.055 pF 、CLc= 0.17 pF(atV
so)+ Cadd=1.15pFであり、va = 
18 V テ動作すセ7’ctjJ合、(1)式から 0.065 +0.17 + 1.15だけ信号電圧の
電位降下が生じる。これは本実験で”50が最小となる
V。のオフセント電圧−〇、7Vとよく一致する。この
ことはオフセット電圧OVで30H2成分が顕著となる
のは、液晶印加電圧の非対称性が原因であることを意味
している。
ところで液晶の容量C1,Cは印加電圧により変化する
。しかし上記のデバイスパラメータではCaddが十分
大きいので信号電圧vsの変化に伴うΔVの変化は無視
することが出来る。
従って”soが最小となるように、対向電圧V。
と信号電圧vs間のオフセット電圧を設定することによ
って、液晶表示装置のフリッカの補償を正確に行なうこ
とが出来る。
本発明ではTFTi用いたアクティブマトリクス型の液
晶表示装置についてのみ説明を行なったが、適用範囲は
それに限定されるものではない。
また液晶の光応答波形から抽出し評価に用いる周波数成
分も30H2に限らず適宜選択されるべきものである。
発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、液晶表示装置のフ
リッカを補償するために、設定する人の個人差を排除し
、しかも精度良く駆動電圧を設定することができる。ま
た、自動化も容易に行なえることから、液晶表示装置の
量産にも適し、実用的にきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における駆動電圧の設定を行
なう測定系を示すブロック図、第2図は一般的なTPT
−LCDの駆動方法を示すタイミング・チャート、第3
図はTFT−LCDの1絵素の等価回路図、第4図はT
FTのゲート〜ドレイン間浮遊容量CGDのカップリン
グに起因する電位降下を示す図、第5図はTPTのオン
特性の不足に伴う充電不足を示す図、第6図は周期振動
する光波形を示す図、第7図は液晶光応答波形の一例を
示す図、第8図は第7図の光応答波形の周波数スペクト
ル図、第9図は液晶光応答波形の対向電圧依存性を示す
図、第10図はm500対向電圧依存性を示す図である
。 2・・・・・・光L  4・・・・・・I、CD、6・
・・・・・フォトマル、6・・・・・・オシロスコープ
、7・・・・・・デジタルボルトメータ、8・・・・・
・FFTアナライザ、12・・・・・・パネルドライバ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名g2
図 第3図 s 第 4 図 豐  テートlでルス 第5図 第6図 時間オ シ             − 十

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一周波数fHzで正弦波振動する光F(t)に
    おいて、その平均輝度をL、角速度をω、最大値をF(
    t)_m_a_x、最小値をF(t)_m_i_nとし
    、フリッカの程度を表す輝度変調度mを F(t)=L(1+m・sin(ωt))・・・・・・
    (1)m=[F(t)_m_a_x−F(t)_m_i
    _n]/[F(t)_m_a_x+F(t)_m_i_
    n]・・・・・・(2)0≦m≦1 で定義されるパラメータとし、液晶表示装置に所定電圧
    を印加したときの光応答波形を、フーリエ変換により周
    波数分析し、特定周波数fHz成分の振幅を知り、fH
    z成分の輝度変調度mfを(2)式に従って求め、実際
    に液晶表示装置を駆動する際に対向する上下電極の各々
    に与える電圧間のオフセット電圧を、特定周波数fの輝
    度変調度mfが最小となるように設定することを特徴と
    する液晶表示装置の駆動電圧設定方法。
  2. (2)特定周波数fが0<f<100であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置の駆動
    電圧設定方法。
  3. (3)液晶表示装置が薄膜トランジスタをスイッチング
    素子として用いたアクティブ・マトリクス型であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    液晶表示装置の駆動電圧設定方法。
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