JPS63178768A - インバ−タ - Google Patents

インバ−タ

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JPS63178768A
JPS63178768A JP62008428A JP842887A JPS63178768A JP S63178768 A JPS63178768 A JP S63178768A JP 62008428 A JP62008428 A JP 62008428A JP 842887 A JP842887 A JP 842887A JP S63178768 A JPS63178768 A JP S63178768A
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JP
Japan
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circuit
output
inverter
level
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP62008428A
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English (en)
Inventor
Motoharu Kitamura
北村 元治
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、出力電圧の制御により、負荷変動率の低減化
を図ったインバータに関する。
(従来技術) 従来から一般のインバータにおける出力電圧は、インバ
ータの出力端に接続された負荷の大きさに関係なく、一
定になるように制御されている。
ところが、現実には、負荷が大きくなると、入力電源電
圧の平滑回路部の平滑能力には限界があることから、入
力電源の供給不足の区間が発生し、この供給不足区間で
は、インバータ出力が定格通り得られず、出力不足とな
る傾向にある。この現象に関し、第8図に負荷の大きさ
と出力電圧の関係を示す。同図において、従来のインバ
ータの出力特性は破線で示すごとく、負荷が重くなるに
従つて出力電圧は低下する。
(発明の目的) 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、インバー
タ回路の出力電圧を負荷の大きさに応じて変動させるこ
とにより、負荷が重くなった場合に発生するインバータ
入力電力の供給不足による出力電圧の低下を補償し、出
力電圧の負荷変動率の低減を図ったインバータを提供す
ることを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、インバータ回路に流れる電流を検出するカレ
ントトランスと、このカレントトランスの出力を整流平
滑した出力と所定のレベルの基準値とを比較する過負荷
制御用比較回路と、この比較回路の出力を受けてインバ
ータ回路の出力電流が所定のレベル以上のとき、インバ
ータ回路の動作を停止させるように制御するスイッチン
グパルス発振回路を備えてなるインバータにおいて、イ
ンバータ回路の出力電圧レベルを検出し、出力電圧が所
定レベル以上のとき、この出力電圧がそれ以上に上昇し
ないように前記スイッチングパルス発振回路に作用する
レベル検出回路と、前記カレントトランスの出力信号に
基き、前記レベル検出回路の検出レベルを前記出力信号
の大きさに比例して変更するレベル変更手段を設けたイ
ンバータにある。
この構成により、負荷が重くなった場合、インバータ回
路の出力電圧を検出するレベル検出回路の検出レベルが
上がり、したがってインバータ回路の出力電圧が、本来
、制御されるべき出力レベル以上に上り、入力電力の供
給不足区間における出力レベルの低下を補うことができ
る。
(実施例) 第1図に本発明の実施例にかかるインバータのブロック
構成、第2図に具体的回路構成をそれぞれ示している。
以下、両図を対照しながら説明する。
交流入力(例えばAClooV)は、雑音防止回路Aを
経て整流回路(第2図のダイオードブリッジ)Bで全波
整流され、かつ突入電流防止回路Cを介して平滑回路D
(第2図の電解コンデンサD)に加えられ、ここで平滑
化される。この平滑回路りにはスイッチング回路Eが接
続され、このスイッチング回路Eによるスイッチング動
作により、前記平滑回路りで平滑化された直流電力がパ
ルス化されて、後述のインバータ回路の主トランス(高
周波トランス)Fに一次入力として加えられる。
スイッチング回路Eは、第2図における二個のパワース
イッチング素子1,2から成り、このスイッチング回路
Eの入力側がスイッチング制御パルス増幅回路Gを介し
てスイッチングパルス発振回路Hに接続されている。こ
のスイッチングパルス発振回路Hは、第2図の制御部3
に含まれる増幅回路(図示せず)と、抵抗4,5.6と
コンデンサ7とによって構成され、スイッチングパルス
信号を発生する。スイッチング制御パルス増幅回路Gは
、このスイッチングパルス信号をスイッチング回路Eに
制御信号として入力するもので、第2図における二個の
反転器8,9と、四個のトランジスタ10,11,12
.13とによって構成される。なお、第1図において破
線で囲まれた部分は、第2図の制御部3とその周辺回路
を示す。
前記主トランスFの出力は、出力整流回路Iで整流され
、かつ出力平滑回路Jで平滑化されて直流出力として負
荷(図示せず)に加えられる。主トランスFは、第2図
において、センタータップ状に形成された二つの一次巻
線14.15と、二つつの二次(出力)巻線16.17
、それに補助出力巻線18とから成っている。また、出
力整流回路Iは一対の整流器19.20から成り、出力
平滑回路Jはチョークコイル21と電解コンデンサ22
とから成っている。
これら主トランスF1出力整流回路11出力平滑回路J
によってインバータ回路Kが構成され、このインバータ
回路Kに流れる電流が電流検出器としてのカレントトラ
ンスLによって検出される。
このカレントトランスLは、スイッチング回路Eの出力
側に接続された二つの一次巻線2,3.24と、一つの
二次(出力)巻線25とを有し、スイッチング回路出力
、すなわちインバータ回路にの入力電流がこのカレント
トランスLの二次巻線25に取出される。さらに、この
カレントトランスLの出力側(二次巻線25)に、第2
図の抵抗26とコンデンサ27とから成る高周波減衰回
路(低周波通過形CRフィルタ回路)Mが接続され、カ
レントトランスLの出力にあられれる高周波成分がこの
高周波減衰回路Mで除去された後、平滑回路Nで平滑化
され、かつレベル調整調整回路0によりレベル調整され
て過負荷制御用比較回路Pに入力されるようになってい
る。
かくしてカレントトランス出力がら高周波成分が取除か
れることにより、インバータ動作モードの違いや回路定
数のバラツキ等によるカレントトランス出力のバラツキ
が小さくおさえられることとなる。
また、前記平滑回路Nは、第2図における整流器28と
コンデンサ29とから成り、レベル調整回路0は二つの
分圧抵抗30.31から成り、過負荷制御用比較回路P
は、第2図において、制御部3内の演算増幅器32と、
この増幅器32に所定レベルの基準入力を与える分圧抵
抗33.34と、同増幅器32のフィードバックループ
に設けられた抵抗35.36およびコンデンサ37から
成っている。
この過負荷制御用比較回路Pにより、前記カレントトラ
ンスLによって検出されたインバータ回路にの電流が基
準値と比較され、その比較結果がスイッチングパルス発
振回路Hに入力される。これにより、インバータ回路K
が過電流状態となった場合に、スイッチングパルス発振
回路Hの作動が停止して、インバータの過負荷が防止さ
れる。
なお、スイッチングパルス発振回路Hには、過負荷制御
用比較回路Pからの出力のほか、電圧制御回路Q1過熱
防止回路R1ソフトスタート回路Sの各出力が入力され
る。すなわち、電圧制御回路Qからは、出力平滑回路J
に接続されたレベル検出回路Tの出力に基づくインバー
タ出力(過電圧)信号が、過熱防止回路Rからは加熱信
号が、ソフトスタート回路Sからは交流電源投入時(過
渡時)のスタート信号がそれぞれ入力され、これら各信
号により、スイッチングパルス発振回路Hが作動制御さ
れて、インバータが保護される。
レベル検出回路Tは、第2図の抵抗38..39および
フォトカプラの投光器40とその直列抵抗41とトラン
ジスタ42とツェナーダイオード43とによって構成さ
れ、出力電圧が所定の大きさを越えると投光器40が発
光するようになっている。また、電圧制御回路Qは、フ
ォトカプラの受光器44と抵抗45とから成り、前記投
光器40の発光に伴ない受光器44が導電することによ
り抵抗45の端子間電圧が上昇し、スイッチングパルス
発振回路Hのデユーティが下がってインバータ出力が低
下する。一方、前記電圧が所定のレベル以下になると、
スイッチングパルス発振回路Hが、インバータ出力が増
加する方向に制御される。
こうして、インバータ出力が所定のレベルに保たれる。
過熱防止回路Rは、第2図において、温度センサとして
働くダイオード46.47と、このダイオード46.4
7にバイアスを与える抵抗48と、ダイオード46.4
7の順方向電圧と比較すべき基準電圧をつくるための抵
抗49,50.51と、過熱防止動作にヒステリシスを
もたせるための基準電圧微小シフト用の抵抗52、それ
に抵抗53゜54およびコンデンサ55、前記基準電圧
とダイオード端子間電圧とを比較するための制御部3内
の演算増幅器56によって構成され、この増幅器56が
過熱信号を出力したときにスイッチングパルス発振回路
Hの作動が停止する。
ソフトスタート回路Sは、第2図の制御部3に含まれる
演算増幅器(図示せず)と、整流器57゜58と、コン
デンサ59.60と、前記電圧制御回路Qに含まれる抵
抗45とによって構成される。
このソフトスタート回路Sは、交流電源投入の過渡時、
およびスイッチングパルス発振回路Hの電 ・源の立上
がり時に、制御部3の出力が一時的に71イレベルにな
るため、このときにインバータ入力パワーが急激に大き
な値となるのを防止し、スイッチング回路Eを過負荷か
ら守る。
また、第1図におけるドロッパー形電源回路Uは、第2
図において、抵抗61.62と、トランジスタ63と、
整流器64と、ツェナーダイオード65と、電解コンデ
ンサ85とによって構成され、交流電源投入の過渡時に
、一時的にスイッチングパルス発振回路Hの電源として
働く。
スパイク電圧吸収回路Vは、第2図の抵抗66゜67、
コンデンサ68,69、整流器70,71、それに抵抗
72.73およびコンデンサ74,75から成り、主ト
ランスFの一次巻線14.15でのスイッチング動作に
伴なうスパイク状高電圧がこのスパイク電圧吸収回路V
で吸収される。これによって、スイッチング回路Eが過
電圧から保護される。
整流平滑クリップ回路Wは、主トランスFの出力側に接
続され、第2図における整流器76と抵抗77とツェナ
ーダイオード78とによって構成され、この回路Wの出
力がスイッチング制御パルス増幅回路Gおよびスイッチ
ング回路Eに電源として加えられる。
突入電流防止回路Cは、第2図において、サイリスタ7
9と、これに並列に接続された抵抗80、それに第1図
中のサイリスタゲート回路Yを構成する抵抗81、コン
デンサ82、主トランスFの補助出力巻線18、整流器
83、抵抗84によって構成されている。
そして、本発明ではインバータの出力端に接続された負
荷100が重くなった場合の出力低下を防止するために
、前記レベル検出回路Tに、その検出レベルをカレント
トランスLの出力信号の大きさに比例して変更するレベ
ル変更手段Xを付設している。すなわち、このレベル変
更手段Xはレベル検出回路Tのトランジスタ42に直列
に挿入された抵抗101と、この抵抗101と直列であ
って、抵抗41と投光器40とトランジスタ42とツェ
ナーダイオード43の直列回路と並列に接= 12− 続された抵抗102とフォトカプラの受光器103の直
列枝路と、平滑回路Nのコンデンサ29と並列に接続さ
れ、前記フォトカプラの受光器103に対する投光器1
04と抵抗105の直列枝路とからなる。
ここで、負荷が軽い場合と重い場合の平滑回路りの出力
(コンデンサDの端子間電圧)とインバータ回路にの出
力電圧の特性について第5図、第6図を用いて説明する
。同図から判るように、負荷が重くなり、インバータの
入力電流も出力負荷電流も大きくなると、入力の平滑回
路りのコンデンサの端子間電圧は平滑不十分となり、入
力交流電源の周期と同期して脈動し、同様に出力電圧も
脈動する。なお。第6図において、破線ρ0は第2図の
抵抗101の抵抗値が零のとき、実線ρ1は本発明によ
る第2図の抵抗101の抵抗値が零でないときであり、
これについては後述する。
レベル検出回路Tは、前述した通り、出力(負荷)電圧
が所定レベル以上になるとトランジスタ42が導通して
、フォトカプラの発光器42.受光器44を介して、ス
イッチングパルス発振回路Hに働きかけ、そのスイッチ
ング動作を停止させ、負荷電圧が所定レベル以上に上昇
しないように作用する。そこで、本発明は、トランジス
タ42に直列に挿入された抵抗101に流れる電流の大
きさが変わることにより、トランジスタ42のバイアス
を可変、し得ることに着目し、抵抗102.フォトカプ
ラの受光器103を経て抵抗101に流れる電流を変え
て、負荷電圧の制御レベルを変えることができるように
したものである。
一方、カレントトランスLの出力を整流平滑化した信号
は、平滑回路Nのコンデンサ29に現れ、このコンデン
サ29の端子間電圧は、第7図に示すように負荷電流に
比例している。ゆえに、このコンデンサ29に並列に接
続したフォトカプラの発光器104の電流、したがって
、受光器103に流れる電流も負荷電流に比例する。
このようにして、フォトカプラの受光器103を経由し
て、抵抗101に流れる電流が負荷電流に比例すること
により、負荷電圧の制御レベルは= 14− 負荷電流の大きさに比例して上昇する要素をもっことに
なる。すなわち、負荷電圧の制御レベルが負荷電流に比
例的に変わる変化分を含むこと、つまり、抵抗101に
よるトランジスタ42のバイアスの変化分をもたせるこ
とにより、負荷電圧は、第6図の実線ρ1で示すごとく
、一部の区間で負荷が軽い場合の値を越えることになる
。この負荷電圧が高くなる部分は、負荷電圧が低い部分
を埋め合わす作用をする。したがって、負荷が重くなる
に伴なって、入力電力の平滑不足が原因で生じる負荷電
圧の低下現象を緩和することができる。
すなわち、第8図の実線で示すごとく、前述した破線で
示す従来のインバータの出力特性に比し、負荷が重くな
っても出力電圧の低下傾向は解消される。
ところで、上記実施例ではカレントトランスLを主トラ
ンスFの入力側に接続した場合を例にとって説明したが
、本発明は、第3図および第4図に示すように、カレン
トトランスLを主トランスFの出力側に接続した場合に
も上記同様に実施す= 15− ることかできる。第3図および第4図はともに、第1図
および第2図との比較において接続替えすべき部分のみ
を示し、第3図のa −f点は第1図のa −f点と対
応し、第4図の4〜7点は第2図の4〜7点と対応する
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、インバータ回路の出力電
圧レベルを検出するレベル検出回路が、インバータ回路
動作を司るスイッチングパルス発振回路に、出力電圧が
所定レベル以上に上昇しないように作用し、かつ、イン
バータ回路に流れる電流を検出するカレントトランスの
出力信号に応じて前記レベル検出回路の検出レベルを変
更するようにしているので、過負荷保護の効果をもっと
同時に、負荷が重くなったときに、レベル検出回路の検
出レベルが上り、したがってインバータの入力電力の供
給不足区間において生じる出力電圧の低下を補償するこ
とができ、出力電圧の負荷変動率を低減することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるインバータのブロック
構成図、第2図は同インバータの回路図、第3図は本発
明の他の実施例による部分ブロック構成図、第4図は同
部分の回路図、第5図は同上インバータにおける負荷の
大きさによる平滑回路出力の特性図、第6図は同様の出
力電圧の特性図、第7図は負荷電流と第2図のコンデン
サ29の端子間電圧の特性図、第8図は本発明と従来の
インバータの負荷の大きさと出力電圧の特性図である。 F・・・主トランス、K・・・インバータ回路、L・・
・カレントトランス、P・・・過負荷制御用比較回路、
H・・・スイッチングパルス発振回路、T・・・レベル
検出回路、X・・・レベル変更手段、100・・・負荷
、101.102,105・・・抵抗、103,104
・・・フォトカプラの受光器2発光器。 特許出願人       松下電工株式会社代 理 人
       弁理士 小谷悦司同         
弁理士 長1)正向         弁理士 板谷康
夫−17= 第  3  図 第  4  図 じ′    リ  /−66 ・ n iz 116M〒償y 第  6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インバータ回路に流れる電流を検出するカレントト
    ランスと、このカレントトランスの出力を整流平滑した
    出力と所定のレベルの基準値とを比較する過負荷制御用
    比較回路と、この比較回路の出力を受けてインバータ回
    路の出力電流が所定のレベル以上のとき、インバータ回
    路の動作を停止させるように制御するスイッチングパル
    ス発振回路を備えてなるインバータにおいて、インバー
    タ回路の出力電圧レベルを検出し、出力電圧が所定レベ
    ル以上のとき、この出力電圧がそれ以上に上昇しないよ
    うに前記スイッチングパルス発振回路に作用するレベル
    検出回路と、前記カレントトランスの出力信号に基き、
    前記レベル検出回路の検出レベルを前記出力信号の大き
    さに比例して変更するレベル変更手段を設けたことを特
    徴とするインバータ。 2、カレントトランスは、インバータ回路の主トランス
    の一次電流を検出するよう設けられたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のインバータ。 3、カレントトランスは、インバータ回路の主トランス
    の二次電流を検出するよう設けられたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のインバータ。
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