JPS6317694B2 - - Google Patents

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JPS6317694B2
JPS6317694B2 JP59080549A JP8054984A JPS6317694B2 JP S6317694 B2 JPS6317694 B2 JP S6317694B2 JP 59080549 A JP59080549 A JP 59080549A JP 8054984 A JP8054984 A JP 8054984A JP S6317694 B2 JPS6317694 B2 JP S6317694B2
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JP
Japan
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sealer
bodies
gears
film
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JP59080549A
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English (en)
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JPS60228218A (ja
Inventor
Nobumi Tsukamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokiwa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokiwa Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokiwa Kogyo Co Ltd filed Critical Tokiwa Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS60228218A publication Critical patent/JPS60228218A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包材等のフイルムを溶着するのに使用
されるシーラーに関する。
(従来の技術) 周知の如く、この種シーラーとしては第3図イ
に示す如く上シーラー本体26を下シーラー本体
26a上で昇降させてフイルム25を挟持する所
謂上下動式のもの、或いは同図ロに示す如く上下
シーラー本体27,27aを相互に対向させて回
転させることによりフイルム25を挟持させる回
転式のものが存在する。
しかるに、前記前者の上下動式のものでは高速
運転に不向きで作業効率が悪く、又後者の回転式
のものでは上下シーラー本体27,27aを高速
で回転させることは可能であるが、そうするとフ
イルム25を実際に挟装する時間も短縮されて充
分なフイルム溶着が行えなくなるという難点を有
していた。
よつて、従来では前記の如き難点を解消するも
のとして、実公昭57−46247号公報に所載のシー
ラーが開発されている。
すなわち、この従来のものは、第4図に示す如
く、上下一対のシーラー本体11b,11cの両
端部に突設された軸40,40…を、その側方の
回転自在な円板41,41…の各切溝42に挿通
させると共に、各カム板43,43…に形成され
た下部に直線部44を有する切欠円状のカム溝4
5内に嵌入させたもので、前記円板41…の回転
動作により上下シーラー本体11b,11cに公
転力を付与し、且つその公転動作軌跡をカム板4
3…のカム溝45の形状に沿わせる様にしたもの
である。
また、前記構造では上下シーラー本体11b,
11cがグラツキ等を生じない様に支持する手段
が必須となるが、その手段としては上下シーラー
本体11b,11cに連結されたロツド46…を
回転可能な揺動ガイド47,47にスライド可能
に挿通させている。
従つて、前記構成のものでは、上下シーラー本
体11b,11cが公転動作を行つて相互に接近
当接した際にはフイルム25を挟装保持したまま
所定期間平行直線運動を行うために、溶着時間の
長期化が図れ、フイルム25の充分な溶着加熱が
行えるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のものでは、上下シー
ラー本体11b,11cをその一端側に連結した
ロツド46…により支持させて円板41の回転に
追随させて公転させてなるために、該シーラー本
体11b,11cがフイルム25を挟装して平行
直線運動を行う際には鉛直な正姿勢を維持できる
ものの、円軌跡を描く公転時にはシーラー本体1
1b,11cが必然的に傾斜することとなる。
従つて、シーラー本体11b,11cがフイル
ム25の挟装を開始する際には第5図の二点鎖線
に示す如く各シーラー本体11b,11cの先端
部の前側部分がフイルム25に対して傾斜状態で
当接して、当該部分のフイルム挟圧力が他の後部
側よりも大きくなり、均等な状態の適正なシール
作業が行えないばかりか、フイルム25が薄手の
場合には破れが発生する。
また、上記の如くシーラー本体11b,11c
が傾斜状態で当接を開始することは、両シーラー
本体11b,11cのその後の当接時に於ける滑
りを誘発する。而して、この種機械製作されて組
立てられるシーラーではその取付けに幾分かのガ
タツキが発生することは避けられないために、前
記傾斜状態で当接されるシーラー本体11b,1
1cは滑りを生じてフイルム25に対するシール
にズレが生じる。従つて、外観体裁の良好なシー
ルが行えなくなるという問題点をも生じていたの
である。
本発明は上記の如き従来の問題点に鑑みて発明
されたもので、その目的とするところは、上下シ
ーラー本体が傾斜状態で当接開始を行うことを阻
止して、フイルムに破れ等を生じさせたり、シー
ルずれを生じさせることのない適正なフイルム溶
着作業を行わせる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上下シーラー本体をガタツキの生じな
い鉛直な正姿勢状態のままで公転可能とする駆動
手段を用い、しかも該上下シーラー本体を公転さ
せて相互に当接させる際には上下シーラー本体を
所定の円軌道の公転動作に対して上昇又は下降さ
せて所定の平行直線運動を行わせる様に工夫する
ことにより、上記従来の問題点を解決せんとして
構成されたものである。
すなわち、本発明の構成の要旨は、一対の上下
シーラー本体11,11aを相互に対向させて取
着してなる上下のスライダー14,14aと、回
転止めされた太陽ギヤ1,1aに噛合するアイド
ルギヤ8,8aに噛合され且つ該アイドルギヤ
8,8aを介して前記太陽ギヤ1,1aの外周に
沿つてその自転が停止された状態で公転すべく設
けられた遊星ギヤ9,9aとから構成せしめ、し
かも前記上下のスライダー14,14aは、上下
シーラー本体11,11aが遊星ギヤ9,9aの
公転動作に連動して相互に当接及び離反を行うべ
く対向して公転し且つ相互に接近当接した際に平
行直線運動を行うべく前記遊星ギヤ9,9aに対
して上下動自在に設けた点にある。
(作用) すなわち、上記構成を特徴とするシーラーに於
いては、太陽ギヤ1,1aにアイドルギヤ8,8
aを介して噛合する遊星ギヤ9,9aの公転動作
に連動して上下シーラー本体11,11aは公転
動作を行い、これによつて該上下シーラー本体1
1,11aは当接離反を行うが、その当接の際に
は、本来上シーラー本体11は尚も下降し、又下
シーラー本体11aは尚も上昇すべく作用するは
ずである。しかるに、前記当接時に遊星ギヤ9に
対して上シーラー本体11を上昇せしめ、且つ下
シーラー本体11aを下降させれば、該シーラー
本体11,11aの上下動動作は相殺されて平行
直線移動を行うこととなるのである。
而して、前記上下シーラー本体11,11aを
公転させる遊星ギヤ9,9aは自転が阻止された
状態で公転を行うために、該遊星ギヤ9,9aに
取付けられたシーラー本体11,11aはその公
転時に何ら傾斜することがなく、よつて両者の当
接開始時に斜め状にフイルムを挟装させる様なこ
とがない。上下シーラー本体11,11aは鉛直
状の正姿勢のままフイルムの挟装を開始し、また
その正姿勢のまま相互に離反し、フイルムに対し
て部分的に強大な挟圧力を作用させることがな
い。更に、前記上下シーラー本体11,11aが
正姿勢状態のまま当接を開始することにより、そ
の後両シーラー本体11,11aが相互に滑り等
を生じる恐れも無くなるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図イ,ロに於いて、1,1aはベース2の
側板3に上下二段に併設された固定軸4,4aに
回転止めされて設けられた太陽ギヤを示す。5,
5aは前記固定軸4,4aの外端部側に止着され
た駆動ギヤで、これらは別途設けられた回転駆動
軸6のギヤ7と噛合されて該駆動軸6の回転に連
動して回転する。8,8aは前記駆動ギヤ5,5
aに軸着されて太陽ギヤ1,1aの夫々に噛合し
て設けられたアイドルギヤを示す。9,9aは該
アイドルギヤ8,8aと同様に軸10,10aに
よつて駆動ギヤ5,5aに軸着されて該アイドル
ギヤ8,8aに噛合された遊星ギヤで、その歯数
は太陽ギヤ1,1aと同数に設定されている。
11,11aは一対の上下シーラー本体で、こ
れらの中心部にはカツター装着溝12とカツター
受溝13とが夫々形成されている。14,14a
は該シーラー本体11,11aを夫々相互に対向
させて取着した上下スライダーで、その端部1
5,15aは前記遊星ギヤ9,9aの外部に固着
されたホルダー16,16aに対してスライド軸
17,17aを介して上下動自在に連結されてい
る。18,18aは前記一方の上スライダー14
を下方に付勢し且つ他方の下スライダー14aを
上方に付勢するコイルバネを示す。
19,19aは前記スライダー14,14aに
別途設けられた回転自在のカムフオロアで、圧力
調整バネ20,20によつて下方へ押圧された溝
カム21と該溝カム21の直下に固定して設けら
れた溝カム21aの夫々の溝22,22a内に転
動可能に嵌入されている。尚、該溝22,22a
はその両端部が円弧状で且つ中央部分が水平の直
線状に形成されたものである。23は上側の遊星
ギヤ9のホルダー16の上部に固着された略L字
状のブラケツト24に取着されたカツターで、上
シーラー本体11のカツター装着溝12内に嵌挿
されている。
尚、本実施例は第1図ロに於いて一方の端部側
しか説明せず他端部側の説明を省略してなるが、
図示されてない他端部側の構成も前記一端部側と
同様な構成である。
次に、本実施例に係るシーラーの使用例につい
て説明する。
先ず、回転駆動軸6を駆動回転させて駆動ギヤ
5,5a及びアイドルギヤ8,8aを太陽ギヤ
1,1aの外周に沿つて公転させれば、遊星ギヤ
9,9aは太陽ギヤ1,1aと同歯数であるため
にその自転が停止された状態で円軌道状に公転す
ることとなる。
従つて、該遊星ギヤ9,9aにスライダー1
4,14aを介して取付けられた上下シーラー本
体11,11aは、第1図イの二点鎖線に示す如
く何ら傾斜することなく夫々鉛直状態の正姿勢を
維持したまま太陽ギヤ1,1aを中心として公転
運動する。また、その公転動作により上シーラー
本体11が下降し且つ下シーラー本体11aが上
昇して両者はその相互間内に供給されるフイルム
25を上下方向から挟装することとなるが、該両
者が相互に接近当接すれば上シーラー本体11は
コイルバネ18の弾発力に抗して遊星ギヤ9,9
aに相対して上昇し、又他方の下シーラー本体1
1aはコイルバネ18aに抗して遊星ギヤ9aに
相対して下降し、第2図の如くAからB迄の行程
に渡つて平行直線運動を行うこととなる。また、
前記シーラー本体11,11aの平行直線運動は
カムフオロア19,19aとカム溝22,22a
との規制によつてもガイドされて一層確実に行わ
れる。
而して、前記上下シーラー本体11,11aは
その公転動作の全期間に亙つて鉛直状態の正姿勢
を維持してなるために、該両者が前記A位置に於
いて当接を開始する際及びB位置に於いて離反す
る際の何れの場合に於いても、その先端面が平行
な状態でフイルム25を挟圧することとなり、よ
つて該フイルム25のシール部分の一部分のみを
不当に強く挟圧してと破れ等を生じさせることが
なく、シール部全面を均等に挟圧することとなる
のである。また、前記の如く上下シーラー本体1
1,11aが正姿勢状態のまま当接すれば、その
当接の際等に於いて両シーラー本体11,11a
が相互にズレを生じる様なことも極力回避される
のである。
また、シーラー本体11,11aによるシール
作業が行われてなる際には、別途遊星ギヤ9に連
動して公転されるカツター23が溝カム21等の
規制を何ら受けることなく円軌道を描いて下降し
て下シーラー本体11aのカツター受溝13内に
嵌入する。その結果、フイルム25はその溶着部
分の中央部で切断されることとなる。
尚、上記実施例に於いては、スライダー14,
14aに溝カム21,21aに規制されるカムフ
オロア19,19aを設けてシーラー本体11,
11aの所定の公転軌跡動作を強制ガイドさせて
なるために、上下シーラー本体11,11aを下
方又は上方に付勢させるコイルバネ18,18a
の弾発力が上下不等で上下シーラー本体11,1
1aの当接力が不均衡な場合であつても、該上下
シーラー本体11,11aが相互に当接した状態
で上下に振れを生じる様なことがなく、安定した
シール作業を確保できる利点が得られる。
しかるに、本発明は上記の如きカムフオロアや
溝カムは必須要件ではなく、該カムフオロアや溝
カムが無い場合であつてもコイルバネ18,18
aの弾発力を上下均衡にさせることにより、上下
シーラー本体11,11aの当接時に於いて一方
の上シーラー本体11を遊星ギヤ9に対して上昇
せしめ且つ下シーラー本体11aを遊星ギヤ9a
に対して下降させて、両者を一定高さ位置に維持
させたまま平行移動させることができるのであ
る。
また、その逆に本発明はコイルバネ18,18
aを設けずに、前記のカムフオロアや溝カムのガ
イド手段によつてシーラー本体11,11aに平
行直線運動を行わせる様にしてもよい。
要は、本発明はシーラー本体11,11aを取
着してなる上下スライダー14,14aが、公転
動作を行うシーラー本体11,11aの接近当接
時に該シーラー本体11,11aに平行直線運動
を行わせるべく遊星ギヤ9,9aに対して上下動
自在に設けられておればよい。よつて、スライダ
ー14,14aを遊星ギヤ9,9aに対して取付
けるための具体的な構造も決して上記実施例の如
く限定されるものではない。尚、本発明にいうシ
ーラー本体11,11aの相互の当接とは、その
使用時に於いてフイルムを介して間接的に当接す
る場合も当然に含むものである。
また、本発明は太陽ギヤ、アイドルギヤ、遊星
ギヤ等の具体的な歯数、形態、取付態様、駆動手
段等も上記実施例の如く限定されない。要は前記
各ギヤの組合わせ機構によつて遊星ギヤが自転を
行わない状態で太陽ギヤの周囲を公転動作する様
に構成されておればよい。
更に、本発明はシーラー本体やスライダー等の
各部の具体的な構成は全て本発明の意図する範囲
内で設計変更自在であり、フイルム切断用のカツ
ターは必要に応じて設ければよい。
その他、本発明は溶着を行なうフイルムの種類
や具体的な用途等も一切問わず、例えば包装機以
外に製袋機等の各種装置に使用できるものであ
る。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明は太陽ギヤやアイドルギヤ
等を用いて太陽ギヤの周囲を自転を伴わずに公転
すべく設けた遊星ギヤに対して、上下一対のシー
ラー本体を取着してなる上下スライダーを上下動
自在に設けることにより、該シーラー本体が相互
に当接する際に平行直線運動を行う様に構成して
なるために、高速運転を行う場合であつてもフイ
ルムを長期間に亙つて加熱できて充分な加熱シー
ルが行えることは勿論のこと、前記シーラー本体
はその公転動作中の全期間に亙つて鉛直状の正姿
勢状態を維持することとなり、従つて両シーラー
本体が相互に当接を開始する際には、従来のシー
ラーの如く上下シーラー本体が傾斜状で当接する
様なことが好適に回避でき、その結果溶着せしめ
るフイルムの一部分のみを他の部分よりも不当に
強く挟圧させる様なことがなくなつて、フイルム
に破れ等を生じさせることのない均等なシール状
態のフイルム溶着作業が行えるという格別な効果
を有するに至つた。
また、本発明は既述の如くシーラー本体を正姿
勢状態のまま当接させることにより、その当接時
等に於いて両シーラー本体に当接ズレを生じさせ
ることもなく、よつてシール模様等が一致した体
裁の良好なシール作業を行えるという利点をも有
するように至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本発明に係るシーラーの一実施
例を示し、同図イは全体を示す概略側面図、同図
ロは要部概略断面図。第2図は本実施例の動作状
態を示す説明図。第3図乃至第5図は従来例を示
し、第3図イ,ロは概略説明図、第4図イは要部
概略正面図、第4図ロは要部概略断面図、第5図
は第4図に示す従来例の動作状態を示す説明図。 1,1a……太陽ギヤ、8,8a……アイドル
ギヤ、9,9a……遊星ギヤ、11,11a……
シーラー本体、14,14a……スライダー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対の上下シーラー本体11,11aを相互
    に対向させて取着してなる上下のスライダー1
    4,14aと、回転止めされた太陽ギヤ1,1a
    に噛合するアイドルギヤ8,8aに噛合され且つ
    該アイドルギヤ8,8aを介して前記太陽ギヤ
    1,1aの外周に沿つてその自転が停止された状
    態で公転すべく設けられた遊星ギヤ9,9aとか
    らなり、しかも前記上下のスライダー14,14
    aは、上下シーラー本体11,11aが遊星ギヤ
    9,9aの公転動作に連動して相互に当接及び離
    反を行うべく対向して公転して相互に接近当接し
    た際に平行直線運動を行うべく前記遊星ギヤ9,
    9aに対して上下動自在に設けられてなることを
    特徴とするシーラー。
JP8054984A 1984-04-20 1984-04-20 シ−ラ− Granted JPS60228218A (ja)

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JPS60228218A JPS60228218A (ja) 1985-11-13
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JP5478423B2 (ja) * 2010-08-27 2014-04-23 株式会社フジキカイ 製袋充填機におけるシール装置

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JPS5746247U (ja) * 1980-08-25 1982-03-15
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