JPS63176892A - 管壁の補修材 - Google Patents
管壁の補修材Info
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- JPS63176892A JPS63176892A JP62004797A JP479787A JPS63176892A JP S63176892 A JPS63176892 A JP S63176892A JP 62004797 A JP62004797 A JP 62004797A JP 479787 A JP479787 A JP 479787A JP S63176892 A JPS63176892 A JP S63176892A
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ll上立且皿±1
本発明は、電線、電話線の保護管等の外部からの水の浸
入を嫌う管類について地中にJ1段されたり、水中に6
3いて使用されるものの補修または補強に用いられる補
修材に関するものである。
入を嫌う管類について地中にJ1段されたり、水中に6
3いて使用されるものの補修または補強に用いられる補
修材に関するものである。
1χ且I
常時、地下水にさらされるJ3それがある土中または水
中に埋設される′ytiFA類は保護管により周囲を保
護されているが、該保護管が野外変化や事故によりに1
傷を受けると水の浸入により絶縁不良等の不具合が生じ
る。
中に埋設される′ytiFA類は保護管により周囲を保
護されているが、該保護管が野外変化や事故によりに1
傷を受けると水の浸入により絶縁不良等の不具合が生じ
る。
そこでこのようなIQ(S2を受けた場合、従来は保護
管自体を取り台えてしまうのが最もrl?実な修理方法
どして採られていた。
管自体を取り台えてしまうのが最もrl?実な修理方法
どして採られていた。
またに1傷個所だけを補修する方法として溶接や、接芥
剤で穴や′A$J+1を直接塞いだり、ゴム等のシール
材を機械的に押しあてがうことにより漏水を防止する方
法があった。
剤で穴や′A$J+1を直接塞いだり、ゴム等のシール
材を機械的に押しあてがうことにより漏水を防止する方
法があった。
1班LJlようとするlス
しかるに保護管自体を取り苔えるのは最も確実な方法で
はあるが、電線や電話線を途中で切断しなればむらず、
保護管の搬入、取付りに時開ど労力を要し、コスj・的
にも高くつく欠点がある。
はあるが、電線や電話線を途中で切断しなればむらず、
保護管の搬入、取付りに時開ど労力を要し、コスj・的
にも高くつく欠点がある。
また溶接や接着剤で穴や裂【プロをri接塞ぐ方法は管
の材質によっては、溶接、接着が困IIな場合があり、
15に水に濡れた状態での施工が極めてガしいという欠
点がある。
の材質によっては、溶接、接着が困IIな場合があり、
15に水に濡れた状態での施工が極めてガしいという欠
点がある。
さらに1Ω傷部にゴム等のシール材を機械的に押しあて
がう方法では、シール材の経年的なヘタリ等によるシー
ル性の低下が問題となる。
がう方法では、シール材の経年的なヘタリ等によるシー
ル性の低下が問題となる。
1 ゛ るための− J゛;
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的どす
る処は、膨潤材おJ:び接着部材が固着された帆布を保
vA管の外部に巻きつけることにJ:り管材質、水分の
有無に関係なく簡単な作業で確実に補修できる補ri祠
を提供する点にある。
る処は、膨潤材おJ:び接着部材が固着された帆布を保
vA管の外部に巻きつけることにJ:り管材質、水分の
有無に関係なく簡単な作業で確実に補修できる補ri祠
を提供する点にある。
そこで本発明は、管壁のn個の補修または防止のために
管表面の一部を覆う補修材にJ3いて、帯状の帆布と、
同帆布の一部に敷設固着された膨潤材と、該帆布の一部
に固着された接着部材とからなり、一部帆布につかみ代
を残し管表面をl’IQ記膨+17H4で覆ったのらさ
らにその膨潤材の外側の帆布表面を前記接着部材を介し
て一方の帆イ[で接着して管壁を保4することができる
nK3の補#I材である。
管表面の一部を覆う補修材にJ3いて、帯状の帆布と、
同帆布の一部に敷設固着された膨潤材と、該帆布の一部
に固着された接着部材とからなり、一部帆布につかみ代
を残し管表面をl’IQ記膨+17H4で覆ったのらさ
らにその膨潤材の外側の帆布表面を前記接着部材を介し
て一方の帆イ[で接着して管壁を保4することができる
nK3の補#I材である。
したがってつかみ代をもって膨r8祠を内側にして管表
面に巻きつけ、接着部材で帆布を接着する簡111な作
業で補修ができ、#鍔材の膨張によりシールが確実に行
われかつシール性の経年劣化が少ない。
面に巻きつけ、接着部材で帆布を接着する簡111な作
業で補修ができ、#鍔材の膨張によりシールが確実に行
われかつシール性の経年劣化が少ない。
また管の材’11に関係なく、活れた状態でも施工が可
能である。
能である。
尖」LV
以下第1図ないし第3図に図示した本発明に係る実施例
について説明する。
について説明する。
第1μmは本実施例に係る補修材をひろげた状態の斜視
図である。
図である。
1は謀紐材1からなる平織りの帆布であり、施工口1の
後記する粘着剤のアンカー効果を良くするための横糸が
5手方向になるようにしている。
後記する粘着剤のアンカー効果を良くするための横糸が
5手方向になるようにしている。
帆布の強度としては縦糸方向で50 ヘ・20089
/ cm *横糸方向は縦糸方向の173〜1の強度を
右するものが望しい。
/ cm *横糸方向は縦糸方向の173〜1の強度を
右するものが望しい。
このような補r1祠の表面に一方の端部からLlの長さ
で膨潤材2が固着されている。
で膨潤材2が固着されている。
膨潤材2としては未加硫ゴム、加硫ゴム、その他のプラ
スナックを基材としてぞれに吸水性ポリマーを配合した
ものであり、体618張率が5〜20OO%のものが使
用されている。
スナックを基材としてぞれに吸水性ポリマーを配合した
ものであり、体618張率が5〜20OO%のものが使
用されている。
厚さは1〜105II11が望しい。
また膨潤材2の帆布1への固着は加硫接着されている。
同局ilO材2に隣接して帆布1の表面にはL2の長さ
で一部端部4(長さし3)を残して湿潤粘着材3が厚さ
く1.5〜5#lll+で塗布されている。
で一部端部4(長さし3)を残して湿潤粘着材3が厚さ
く1.5〜5#lll+で塗布されている。
2!i!潤粘着材3は濡れていても粘着性を14つ特殊
な粘る剤で高分子ゴム、液状ゴム、タッキファイヤ−(
松やに@)、陽イオン界面活性材よりなる混合物である
。
な粘る剤で高分子ゴム、液状ゴム、タッキファイヤ−(
松やに@)、陽イオン界面活性材よりなる混合物である
。
一般に湿iT’71粘名材3は表面を離型紙で覆われて
いて、使用時にはがして用いる。
いて、使用時にはがして用いる。
本実施例に係る補修材は以上のような構造をしており、
同補修材を製造するにあたっては例えばL1+Lz 十
13=1450a、 l−t =12 == 700t
rm。
同補修材を製造するにあたっては例えばL1+Lz 十
13=1450a、 l−t =12 == 700t
rm。
1−3 = 50#l1lI s巾を数mの良さで製造
しておく。
しておく。
そして現場において対象とする管の外径に合わせて、膨
潤材2が管を−回りする長さに11を切りつめ、ざらに
補修材の中方向については管のに1傷部を充分覆う1↑
Jに切り取って使用する。
潤材2が管を−回りする長さに11を切りつめ、ざらに
補修材の中方向については管のに1傷部を充分覆う1↑
Jに切り取って使用する。
第2図は、電線10を保護する保護管11の管壁に裂は
目12を生じた場合に、同保訴011の裂は目12を覆
って本実施例の補修材を巻きつけた状態を示ず斜視図で
ある。
目12を生じた場合に、同保訴011の裂は目12を覆
って本実施例の補修材を巻きつけた状態を示ず斜視図で
ある。
施工面にはまず保護管11の外周長に合せてり。
をリリつめ、さらに裂は目12を充分覆う程度に補修材
の中を1.IJ断じてJ3ぎ、このようにして適当な大
きさとした補修材を裂は目12を覆うJ:うに膨潤材2
を内側にして保護管11に巻きつける。
の中を1.IJ断じてJ3ぎ、このようにして適当な大
きさとした補修材を裂は目12を覆うJ:うに膨潤材2
を内側にして保護管11に巻きつける。
その際湿潤粘る月3の表面の1lft型紙は剥がしてお
き、端部4をbつてI!!I 111に巻きつけること
ができるが、湿117I粘着材3が充分帆布1に浸透り
るようにしっかりとさきつけ、必要に応じて[1−ラ笠
で押しつけるようにでればJ:い。
き、端部4をbつてI!!I 111に巻きつけること
ができるが、湿117I粘着材3が充分帆布1に浸透り
るようにしっかりとさきつけ、必要に応じて[1−ラ笠
で押しつけるようにでればJ:い。
補修材が巻きつけられた部分の断面図を第3図に示η。
保、l!&管11の外周を−回り膨潤)tA2が覆い、
ざらにその外周を覆う帆布の外側と−回りした残りの湿
潤粘着材3が塗布された帆布の内側が接着されている。
ざらにその外周を覆う帆布の外側と−回りした残りの湿
潤粘着材3が塗布された帆布の内側が接着されている。
地1・水等の水分が存在すると、直ちに膨潤材2はIf
ia′Ilをはじめ、次第にシール圧が高まり、裂は目
12への水の浸入を確実に防止することができる。
ia′Ilをはじめ、次第にシール圧が高まり、裂は目
12への水の浸入を確実に防止することができる。
このように本実施例によれば、管の材質に関係なく、ま
た種々の大きさの管に対しても簡liに対処でき、湿潤
粘着材を使用しているの″c混:れた現場においても施
工が司能である。
た種々の大きさの管に対しても簡liに対処でき、湿潤
粘着材を使用しているの″c混:れた現場においても施
工が司能である。
また施工に際し特別な道具や熟練を必要どせず、作業が
極めて筒中である。
極めて筒中である。
さらに膨潤材2の膨潤によりシールしているのでシール
性の劣化がない。
性の劣化がない。
次に第2の実施例について第4図および第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第4図(a) 、 (b)は補修材を広げた状態の表と
裏を示す斜視図である。
裏を示す斜視図である。
前記実施例同様20が帆布であり、その表面の一部に膨
潤材21が加ra接竹されている。
潤材21が加ra接竹されている。
そしてナイロン等の1llltを一方はループ状にし他
方をフック状にしてお互いがfI!If着することがで
きる所謂マジックテープ22(σ録商標)の一方のルー
プ状側22aを帆布20の一部に(前記実施例にJハノ
る湿潤粘着材3の部分)に設【ノ、帆イfi20を介し
て膨11jff材21と背中合わじの部分に他方のマジ
ックチー122のフック状111J22aを設けておく
。
方をフック状にしてお互いがfI!If着することがで
きる所謂マジックテープ22(σ録商標)の一方のルー
プ状側22aを帆布20の一部に(前記実施例にJハノ
る湿潤粘着材3の部分)に設【ノ、帆イfi20を介し
て膨11jff材21と背中合わじの部分に他方のマジ
ックチー122のフック状111J22aを設けておく
。
23はつかみ代である。
かかる補修材を管11に巻きつけると、第5図のように
なる。
なる。
保護管11と胸鍔材21が−回り巻いた後、その外側の
帆布20とさらにその外周に巻きつけられた帆布20と
をマジックテープ22が固着している。
帆布20とさらにその外周に巻きつけられた帆布20と
をマジックテープ22が固着している。
マジックテープ22は互いに固着された双方の横方向の
ズレに対しては強いアンカー効果を示づ°ので膨潤材2
1が膨張しても確固と固着して、シール圧を高めること
がでさ、確実な防水効果を右する。
ズレに対しては強いアンカー効果を示づ°ので膨潤材2
1が膨張しても確固と固着して、シール圧を高めること
がでさ、確実な防水効果を右する。
またマジックテープ22で固定りるので巻きつけ位置を
FAってもずぐ巻き直1ことができる。。
FAってもずぐ巻き直1ことができる。。
次に第3の実施例を第6図Jメよび第7図に図示し説明
する。
する。
本実施例における帆布30は一方の端株にリング状の帆
布折り返し部材31が設けられ、他方の端縁は同折り返
し部材31に挿入し易いように角部が而取りされている
。
布折り返し部材31が設けられ、他方の端縁は同折り返
し部材31に挿入し易いように角部が而取りされている
。
そして帆布30の表面で帆布折り返し部材31側に膨潤
材32が加硫接着されている。
材32が加硫接着されている。
帆布30の裏側にはやはりマジックテープ33のリング
状側33aとフック状側33bとが2か所に別れて段【
ノられている。
状側33aとフック状側33bとが2か所に別れて段【
ノられている。
第7図に示すように、かかる補修材を管11に巻きつけ
るには、まずff15r:I祠32を内側にして保護管
11に1回り巻きつけ、帆布30の一方の端部を帆布折
り返し部材31に挿入して折り返し、同端部を引張って
膨潤材32を保護管11にしめつけたのち、膨潤材32
の背中合せに設りられたマジックテープ33bに折り返
した帆布30に設けられた他方のマジックテープ33a
を固着させるようにして巻きつける。
るには、まずff15r:I祠32を内側にして保護管
11に1回り巻きつけ、帆布30の一方の端部を帆布折
り返し部材31に挿入して折り返し、同端部を引張って
膨潤材32を保護管11にしめつけたのち、膨潤材32
の背中合せに設りられたマジックテープ33bに折り返
した帆布30に設けられた他方のマジックテープ33a
を固着させるようにして巻きつける。
本考案においては、前記第2実施と同様の効果を有りる
とともに、巻きつ【ノ時に帆布折り返し部材31で折り
返すので、このとき膨潤材32をしっかりと膨潤材32
に緊締することがでさ・、確実な取付(Jが軽作業で行
える。
とともに、巻きつ【ノ時に帆布折り返し部材31で折り
返すので、このとき膨潤材32をしっかりと膨潤材32
に緊締することがでさ・、確実な取付(Jが軽作業で行
える。
以上の実施例では管に穴や裂は目が生じた後にその穴等
をおおう補修について述べたが、使用例としては/l′
Xかる例に限らず、例えば管内に水が溜まった場合に、
管路の一番低い個所に穴をあけ、排水作業を行い、その
後その穴のrE復に使用したり、あるいは鋼管Mでa蝕
が予想される部位に予め水や酸素を遮断するために該補
修材をδきっ+Jることb考えられる。
をおおう補修について述べたが、使用例としては/l′
Xかる例に限らず、例えば管内に水が溜まった場合に、
管路の一番低い個所に穴をあけ、排水作業を行い、その
後その穴のrE復に使用したり、あるいは鋼管Mでa蝕
が予想される部位に予め水や酸素を遮断するために該補
修材をδきっ+Jることb考えられる。
なお以上の実施例では記述しなかったが管と膨潤材どの
間に薄いゴl\を介在さゼることb考えられ、こうする
ことによりJ:リシール性を向上ざVることが可能であ
る。
間に薄いゴl\を介在さゼることb考えられ、こうする
ことによりJ:リシール性を向上ざVることが可能であ
る。
1且夏み」
木充明は、膨張材および接着r′JI祠が固着された帆
布な保4管の外部に、膨潤材を内側にして巻きつけ、接
着部材で固着することにより、管の材質に関係なくかつ
居れた現場での施工も可能とし、使用範囲を広げること
ができる。
布な保4管の外部に、膨潤材を内側にして巻きつけ、接
着部材で固着することにより、管の材質に関係なくかつ
居れた現場での施工も可能とし、使用範囲を広げること
ができる。
また特別な道具や熟練もfit!ず、ゴでも而単にかつ
確実に施工ができる。
確実に施工ができる。
さらにI!l′c1材の膨張によりシールするのでだれ
が施工しても^いシール効采が常に4!7られ、かつ経
年劣化がない。
が施工しても^いシール効采が常に4!7られ、かつ経
年劣化がない。
第1図は本発明に係る第1実施例の補修材の斜視図、第
2図は同補修材を管に巻いた状態を示ず斜視図、第3図
はその断面図、?jSJ図(よ第2実施例の補修材の斜
視図、第5図は同補修材を管に巻いた状態の断面図、第
6図は第3実施例の補修材の斜視図、第7図は同補修材
を管に巻いた状態の断面図である。 1・・・帆布、2・・・膨r:I祠、3・・・湿潤粘着
材、4・・・つかみ代、 10・・・電線、11・・・保護管、12・・・裂は目
、20・・・帆布、21・・・膨ai材、22・・・マ
ジックテープ、23・・・つかみ代、 30・・・帆布、31・・・折り返し部材、32・・・
膨im祠、33・・・マジックテープ。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名菓1 図 第2 図 篤4 図 第5図 第 6 図 第7図
2図は同補修材を管に巻いた状態を示ず斜視図、第3図
はその断面図、?jSJ図(よ第2実施例の補修材の斜
視図、第5図は同補修材を管に巻いた状態の断面図、第
6図は第3実施例の補修材の斜視図、第7図は同補修材
を管に巻いた状態の断面図である。 1・・・帆布、2・・・膨r:I祠、3・・・湿潤粘着
材、4・・・つかみ代、 10・・・電線、11・・・保護管、12・・・裂は目
、20・・・帆布、21・・・膨ai材、22・・・マ
ジックテープ、23・・・つかみ代、 30・・・帆布、31・・・折り返し部材、32・・・
膨im祠、33・・・マジックテープ。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名菓1 図 第2 図 篤4 図 第5図 第 6 図 第7図
Claims (1)
- 管壁の損傷の補修または防止のために管表面の一部を覆
う補修材において、帯状の帆布と、同帆布の一部に敷設
固着された膨潤材と、該帆布の一部に固着された接着部
材とからなり、一部帆布につかみ代を残し管表面を前記
膨潤材で覆つたのちさらにその膨潤材の外側の帆布表面
を前記接着部材を介して一方の帆布で接着して管壁を保
護することができることを特徴とする管壁の補修材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004797A JPS63176892A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 管壁の補修材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004797A JPS63176892A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 管壁の補修材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176892A true JPS63176892A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=11593762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62004797A Pending JPS63176892A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 管壁の補修材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176892A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5814387A (en) * | 1995-01-24 | 1998-09-29 | Orihara Manufacturing Co., Ltd. | Rubber band for repairs and method therefor |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62004797A patent/JPS63176892A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5814387A (en) * | 1995-01-24 | 1998-09-29 | Orihara Manufacturing Co., Ltd. | Rubber band for repairs and method therefor |
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