JPS6317600Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6317600Y2
JPS6317600Y2 JP1979083119U JP8311979U JPS6317600Y2 JP S6317600 Y2 JPS6317600 Y2 JP S6317600Y2 JP 1979083119 U JP1979083119 U JP 1979083119U JP 8311979 U JP8311979 U JP 8311979U JP S6317600 Y2 JPS6317600 Y2 JP S6317600Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
mixture
trough
sludge
paddle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979083119U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5584198U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979083119U priority Critical patent/JPS6317600Y2/ja
Publication of JPS5584198U publication Critical patent/JPS5584198U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6317600Y2 publication Critical patent/JPS6317600Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/12Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
    • B30B9/16Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/395Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
    • B29C48/40Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/395Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
    • B29C48/40Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
    • B29C48/405Intermeshing co-rotating screws
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/50Details of extruders
    • B29C48/505Screws
    • B29C48/57Screws provided with kneading disc-like elements, e.g. with oval-shaped elements

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は汚泥の連続処理工程における汚泥と
固化剤を混合して混練する混練装置に関する。
汚泥を固化剤と連続して混合して混練した後成
型固形化処理を行うことが行われている。汚泥を
連続処理して混練機の出口部より吐出する場合に
吐出口より汚泥と固化剤の混合物(以下単に混合
物という)はつながらないでちぎれてでてくるの
が普通であり、これを成型するには型枠等に充填
する必要がでてくるのでバツチ処理となり自動化
したとしてもこの部分に於いてはバツチ処理を自
動化したものとなる。これを混練機の出口より混
合物が一定断面形を保つたまま連続して吐出され
てくるとその断面形の成形品を得ることは容易と
なり又処理能力も増大する。
このような汚泥を連続して押出すには押出し機
能を備えた連続成型装置を用いる。然し乍ら従来
の例えば特公昭35−11294号公報、特開昭49−
131861号公報に示されるようにスクリユーのみを
用いて押出しを計る形式のものは被処理物が汚泥
ではないが固化剤を加えられた汚泥を取扱うとす
ると、装置停止時にスクリユーの各間にある汚泥
が固化してしまい、操業後の水洗によつても取除
き難いという欠点がある。
又、上記従来例は押出し用のダイスは何れもス
クリユーの軸方向を向いているため、スクリユー
の出口側を軸承していない。このためスクリユー
の長さに制限を受け、充分汚泥を圧密出来ないと
いうことが生じる。
更に又、上記従来例はスクリユーを用いるた
め、押出力に比較して混練する作用は小さい。
この考案は以上の点に関して、汚泥と固化剤の
混練が充分行われ、且つ混合に用いる回転体が両
端支持可能で、装置停止時に内部清掃の必要が少
なく、汚泥と固化剤の混合物を一定の断面で連続
して吐出することのできる連続成型装置用の混練
押出機を提供することを目的とする。
この考案は回転数を調節可能な原動機により駆
動され、一方の上部に送入口を有し他方に一つの
出口開口を有するトラフ中に一双のほぼ水平な軸
に固定されたフイードスクリユー、複数のパドル
を配備した混練機の出口開口に混練機の押出力に
より汚泥を連続して圧密し一定型の成形を行うこ
とができる連続成型ダイスを備えてなるものであ
る。
以下この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図はこの考案の連続成型ダイスを備えた
混練押出機の平面図、第2図は第1図の一部A−
A断面を示す第1図の側面図である。共通床盤1
上には無段変速機2が固定され、無段変速機2の
出力軸端に固定された軸接手3は軸接手4に結合
され軸接手4は歯車箱5の入力軸に固定された軸
接手6のボス部に回転自在に嵌入して軸接手4と
6はそのフランジ部において軸方向に共に嵌入す
るシアーピン7により結合されている。
歯車箱5内は図示しないが入力軸に固定された
歯車が二つの軸8,8′に夫々固定された同一歯
数の歯車にかみ合つており、二つの軸8,8′は
該入力軸の回転により同方向に同り速度で回転可
能となつている。歯車箱5は共通床盤1に固定さ
れている。軸8,8′は歯車箱5に枢着されると
共に二つ割りであつて水平部で結合された胴体上
部9と胴体下部10よりなるトラフ11の端部に
固定されたエンドプレート12端に納められた軸
受13により支承されている。
軸8,8′は夫々フイードスクリユー14,1
4′が固定されている。フイードスクリユー14
と14′は同じピツチであつて第1図に示すよう
に接する部分がすきまのない形状の同じねじり勝
手のねじが設けられている。フイードスクリユー
14,14′とトラフ11はすきま少く接してお
り上部には送入口15が設けられれている。
軸8,8′にはフイードスクリユー14,1
4′に続いて撹拌と送出を行う部分が続いている。
第3図は第2図のB−B断面図である。軸8,
8′には夫々フイードスクリユー14,14′と同
じねじれ方向のヘリカルパドル16,16′(1
6′は図示せず)が同じ位置に固定され、ヘリカ
ルパドル16に接して軸8にはフラツトパドル1
7が固定されフラツトパドル17に続いて位相を
90度変えたフラツトパドル18が固定されてい
る。軸8′上にもフラツトパドル17と係合して
回動するフラツトパドル17′、フラツトパドル
18と係合して回動するフラツトパドル18′が
固定されている(フラツトパドル17′は図示せ
ず)。ヘリカルパドル16,16′、フラツトパド
ル17,17′,18,18′は組合せて軸8,
8′上に配置固定され、フイードスクリユー14,
14′に接してヘリカルパドル16,16′が軸
8,8′に固定され、エンドプレート12側より
フラツトパドル17,17′を介してヘリカルパ
ドル16,16′とねじれ方向が反対の逆ヘリカ
ルパドル16A,16′Aが軸8,8′に嵌め込み
固定されている。(逆ヘリカルパドル16′Aは図
示されない。)ヘリカルパドル16,16′は軸
8,8′が回転すると混合物を出口に向つて送り、
逆ヘリカルパドル16A,16′Aは送られてき
た混合物を逆に送り返す機能を有する。
トラフ11内の二つの円筒孔に接して互いに回
転するようにパドル17,17′及びパドル18,
18′は葉形車である。
軸8,8′の入力軸のトラフ11にはエンドプ
レート19が固定されパツキン21が挿入され、
パツキン押え22により軸封されている。エンド
プレート12の部にはカラー23の部分にパツキ
ン21′が挿入されパツキン押え22′により軸封
されている。
軸8,8′端(軸8′端については説明を省略す
るが同じ構造で一体的である)にはカラー23、
軸受13、カラー24が嵌入してロツクナツト2
5が軸端のおねじにねじ込まれ締付けられてい
る。20はカラーであつて従つて軸8,8′に嵌
入するフイードスクリユー14,14′よりカラ
ー24までが併せて装架されている。胴体下部に
は開口部が設けられ、連続成型ダイス26が取付
可能となつている。
以上の混練機は混合機中に於いて汚泥と固化剤
が混合されて、その送入口15に結合された混合
機の吐出口30より押込まれる。無段変速機2に
より駆動されている軸8,8′上のフイードスク
リユー14,14′及びヘリカルパドル16,1
6′フラツトパドル17,17′,18,18′は
夫々は回転しておりフイードスクリユー14,1
4′により第2図において右方に送られた混合物
は混練される。即ちヘリカルパドル16,16′
では軸方向に送られ、フラツトパドル17,1
7′,18,18′で夫々練り合わされて順次第2
図において右方に送られて胴体下部10の右端の
出口開口部に達し押出される。その際、逆ヘリカ
ルパドル16A,16′Aはエンドプレート12
に向つて移動する混合物を送り返して積極的に軸
方向の運動を制止して出口開口に向ける。
第4図は連続成型ダイス26の拡大断面図であ
つて第5図は第4図の底面図である。ただし第5
図の左側はダイス蓋を除いて投影されている。
取付板27はボルト28により胴体下部10に
取付けられるようになつており、その中心のめね
じにはダイス外筒29がねじ込まれている。ダイ
ス外筒29の内径はこの実施例では円筒孔があけ
られ下部に段を有していてダイス31が密に嵌入
している。ダイス外筒29とダイス31の上端面
はトラフ11の内周面と接する位置にあり、この
位置のパドル17,17′,18,18′の回転外
周と接近している。連続成型ダイス26の内径は
上部が円錐形孔で下方が円柱形孔である。円錐形
孔の部分はテーパーにより混合物の圧密を行い円
柱部分では形状を整える作用をする。この円錐形
孔の円錐母線の中心線となす角θは実験の結果約
5〜15゜の範囲が適するが供試した一例の汚泥、
固化剤、装置によれば6゜が最適であつた。角θを
大きくとるとダイス上端角部に汚泥と固化剤の混
合物が接着して次第に成長することが認められれ
又重なり合い乍ら混合物は圧密さ疎密な層となり
出口で断続する。又角θを大きくとるとダイス中
への押込力が増大し混練機が過負荷となる許りで
なく混合物の流動性がなくなる。角θ=0とする
とダイス内部で混合物の圧密が出来ずそのままの
形状で下に落ちてしまうダイス31の下端内周端
面との角の面取りを行うと出口端により断続する
ことが避けられる。
以上において混合物の性状、送入口15へ投入
される混合物の投入量により混練機を制御する必
要があり、無段変速機2は加減速され、その出口
開口へ向う混合物の速度、混練の程度が調整せら
れる。
各種材料についての実験によると摩擦係数の小
さい材料程混合物は接着し難いことが認められ、
テフロン材により前記形状のダイス31において
混合物は連続して一定形で吐出されダイス31内
に接着をしない。
上部円錐形孔に続く円柱部分の長さは短いと成
形性が悪く、直径より長い方がよい結果を得てい
る。
第6図及び第7図は夫々ダイス31の他の実施
例の軸心を含む断面図であつて図の曲線の回転面
を構成した場合である。ダイス31Aは中心側に
凸な線であり混合物の流動性は良い結果となり、
ダイス31Bは中心側に凹な線であり圧縮性のよ
い結果となるがダイス31に比較してダイス31
よりも効果は若干良好であるが著しくはない。
以上の実施例ではダイス31,31A,31B
何れも円形断面であるが、これを四角断面、三角
断面にすることができる。即ち上部を四角錐とし
下部角柱の孔とすれば四角形断面に混合物は成形
される。三角形断面については上部は三角錐で下
部が三角柱の孔となり三角形断面に混合物が成形
される。
以上の説明のようにこの考案は混練機の押出力
により汚泥を連続して圧密し一定に成型を行うこ
とのできる連続成型ダイスを混練機の出口に備え
た混練押出し機能を有する連続成型機であつて、
従来は混練機能のみを有し、成型することのでき
ない混練機により汚泥をばらばらに吐出させ型枠
に充填してバツチ処理されていたものである。
混練機を始動してしばらくの間は断続して混合
物が吐出されてきて成形さない。それを避けるた
めの装置についてのべると第4図、第5図におい
て34は取付板27に小ねじ35により固定され
たヒンジであつてヒンジピン36にはダイス蓋3
7が枢着されている。ダイス蓋37は第4図に示
す閉じた状態でダイス外筒29端に接している。
ダイス蓋37にはボールキヤツチヤー受座38が
固定され、ボールキヤツチヤー本体41が取付板
27に固定した台42に固定されている。
混練機を始動してしばらくすると混合物はダイ
ス31中へ出てくるが断続的であつてダイス蓋3
7がなければ落下する。ダイス蓋37にさえぎら
れて混合物はダイス31中に貯留され、後に押出
されてくる混合物により逐次圧密される。ダイス
31より下方へ脱出せんとする混合物はダイス蓋
37を圧して、ついにはボールキヤツチヤー受座
38はボール39をボールキヤツチヤー本体41
に押し込んで下方に移動してヒンジピン36を中
心にダイス蓋37は第4図において時計方向に回
動して垂下し混合物はダイス31より圧密され最
初より連続して吐出される。
以上のとおりこの考案の連続成型装置によれば
送入側にスクリユー対を出口開口側にパドル対群
を配列してあるので汚泥と固化剤の混合物をスク
リユー対で送入口側より出口開口に向つて押し出
し、パドル対群により汚泥と固化剤の混練と圧密
が行われる。特に混練が充分行われ汚泥と固化剤
及び水分の割合が均一となり、汚泥の固化速度、
固化後の強度を高める効果がある。又、パドル対
群は回転することによりトラフ内空間をくまなく
横切るように運転されるから、汚泥と固化剤の混
合物がパドル対群の間に残り難くセルフクリーニ
ング効果がある。そしてスクリユー対は送入口か
ら注水して洗浄し易い。トラフの出口開口を下向
きに設けたからスクリユー対及びパドル対群を支
承する軸は両端支持の軸受とするのが容易であ
る。従来断続して混練機より吐出していた汚泥と
固化剤の混合物は連続して一定形で吐出される。
従つて成型の工程が型枠なしで自動で連続した工
程にすることができ混練と成型が一台の機械で連
続的に大量処理できる。ダイス内に混合物が接着
して成長することがないので持続して一定形で連
続して吐出されてくることになる。成型された品
物は二次製品としての可能性があり、今までにく
らべて運搬や養生がしやすくなる。混練物の強度
が強くなる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の平面図、第2図は
一部第1図のA−A断面を示す側面図、第3図は
第2図のB−B断面図、第4図は出口金物の縦断
面図、第5図は片側は一部を外して示した第4図
の底面図、第6図、第7図はダイスの他の実施例
の縦断面図である。 1……共通床盤、2……無段変速機、5……歯
車箱、8,8′……軸、9……胴体上部、10…
…胴体下部、11……トラフ、12……エンドプ
レート、13……軸受、14,14′……フイー
ドスクリユー、16,16′……ヘリカルパドル、
16A,16′A……逆ヘリカルパドル、17,
17′,18,18′……フラツトパドル、19…
…エンドプレート、26……連続成型ダイス、2
7……取付板、28……ボルト、31……ダイ
ス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の上部に送入口を有し他方の下部に一つの
    下向きの出口開口を有するほぼ水平なトラフを備
    え、トラフ両端部において軸承された二つの軸の
    トラフの送入口側にフイードスクリユー対を備え
    ると共にトラフの出口側にフラツトパドルとヘリ
    カルパドルを組合せたパドル対群を備え、前記ト
    ラフの出口開口に下向きの連続成型ダイスを備え
    た混練押出機。
JP1979083119U 1979-06-18 1979-06-18 Expired JPS6317600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979083119U JPS6317600Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979083119U JPS6317600Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5584198U JPS5584198U (ja) 1980-06-10
JPS6317600Y2 true JPS6317600Y2 (ja) 1988-05-18

Family

ID=29004607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979083119U Expired JPS6317600Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6317600Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649290B2 (ja) * 1985-10-04 1994-06-29 宇部興産株式会社 スクリユ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913861A (ja) * 1972-05-22 1974-02-06

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5580033U (ja) * 1978-11-24 1980-06-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913861A (ja) * 1972-05-22 1974-02-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5584198U (ja) 1980-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3117894B1 (en) Powdery material mixing and feeding device and compression molding machine including the same
WO2001028672A1 (de) Zwangsmischer, insbesondere als betonmischer
EP2353707B1 (de) Vorrichtung und Verfahren zum Mischen und Kneten von Massen, insbesondere Schokoladenmassen
JP2003532524A (ja) 計量装置付きドウ・ミキサ
JPS6317600Y2 (ja)
US3854627A (en) Method and apparatus for discharging measured amounts of dough
FR2740008A1 (fr) Procede pour la production de pates alimentaires et dispositif correspondant
DE1558105C3 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Mischen von Formstoffen
DE1667038A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kuegelchen aus Mischungen
EP0806280A2 (de) Vorrichtung und Anlage zur Aufbereitung von Kunststoffgut
DE3333733A1 (de) Granuliervorrichtung
CN114431320A (zh) 一种巧克力生产用混合浇注设备
US4038010A (en) Apparatus for production of granulated and pulverized particles from pasty or similar material
US3410230A (en) Taffy-pulling machine and system
JPH032512B2 (ja)
CN207954572U (zh) 一种带有强制混料结构的双螺杆挤出机
EP3792207B1 (de) Dosiervorrichtung
WO2018215998A1 (de) Füllvorrichtung für eine tablettiermaschine
CN220589866U (zh) 一种饲料混合机防洒保护机构
JPH0449909Y2 (ja)
US4141657A (en) Blending apparatus
US20230158462A1 (en) Manufacturing apparatus
DE3425955A1 (de) Vorrichtung zum trockenschleudern von kleinfoermigen gemuesen und salaten
CN220194525U (zh) 一种用于药品新型多向运动混合机
CN211807116U (zh) 一种塑料原料搅拌混合装置