JPS63174849A - 数値制御装置付加工機の表示装置 - Google Patents

数値制御装置付加工機の表示装置

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JPS63174849A
JPS63174849A JP330387A JP330387A JPS63174849A JP S63174849 A JPS63174849 A JP S63174849A JP 330387 A JP330387 A JP 330387A JP 330387 A JP330387 A JP 330387A JP S63174849 A JPS63174849 A JP S63174849A
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JP
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JP330387A
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English (en)
Inventor
Sachiko Kurihara
栗原 幸子
Shigeaki Naka
仲 成章
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばワイヤカット放電加工装置等の数値
制御装置付加工機の表示装置、特に現在加工中の座標値
の表示の容易化に関する・ものである。
[従来の技術] 第7図はワイヤカット放電加工装置を示す構成図であり
、図において(i1)は上部ガイド(i2)と下部ガイ
ド(i3)に案内されているワイヤ電極、(i4)はク
ロステーブル、(i5)はクロステーブル(i4)をX
軸方向に移動するX軸モータ、(iB)はクロステーブ
ル(i4)をY軸方向に移動するY軸モータ、(i7)
はX軸モータ(i5)とY軸モータ(iB)を駆動する
数値制御装置、(i8)はクロステーブル(i4)に取
付けられたワーク、(i9)はワイヤ電極(i1)とワ
ーク(i8)との間に電圧を印加する加工電源、(20
)は加工液(21)を供給する加工液供給ポンプである
上記のように構成されたワイヤカット放電加工装置にお
いては、ワイヤ電極(i1)とワーク(i8)の加工部
分を加工液供給ポンプ(20)から供給する加工液で満
たした状態で、ワイヤ電極(i1)とワーク(i8)と
の間に加工電源(i9)からパルス状の電圧を繰返し印
加して、ワイヤ電極(i1)とワーク(i8)との間に
間欠的な放電を発生させてワーク(i8)を加工する。
この加工の際に、数値制御装置(i7)によってあらか
じめプログラムされた二次元加工形状にしたがってX軸
モータ(i5)とY軸モータ(te)が駆動されてクロ
ステーブル(i4)が移動することにより、ワイヤ電極
(i1)とクロステーブル(i4)の位置を相対的に移
動して、クロステーブルに装着されたワーク(i8)が
プログラム通りに加工される。
数値制御装置(i7)のCRT表示装置(7)にはプロ
グラムされた加工形状にしたがって、第8図に示すよう
に機械座標位置、ワーク座標系位置、位置決めするXY
の位置などの画面データ(22)が表示されている。ま
たCRT表示装置(7)の画面には画面データ(22)
に基いて現在加工中の座標値も表示することができる。
第9図はCRT表示装置(7)の画面に加工中の各座標
値を表示する装置の回路を示すブロック図である。図に
おい、r(i)はクロステーブル(i4)のX軸、Y軸
に取付けられた例えばロータリ・エンコーダからなるX
軸・Y軸位置検出器、(2)はCRT表示装置(7)に
表示させる画面の内容を選択したり、各装置を作動させ
る場合に使用する例えばキーボードからなる入力スイッ
チ、(3)はX軸・Y軸位置検出器(i)で検出する現
在加工中の座標値の人出力や、入力スイッチ(2)から
のキーインデータの入力をする論理回路、(4)はX軸
・Y軸位置検出器(i)より論理回路(3)に入力した
座標値を記憶する座標値テーブル、(5)は入力スイッ
チ(2)により選択されたCRT表示装置(7)の画面
に表示するデータを作成・記憶する表示データテーブル
、(6)は表示データテーブル(5)に設】 定されたデータをもとに、CRT表示装置(7)の画面
上に出力する1画面分のデータを設定する画面バッファ
である。
次に上記のように構成された座標値を表示する装置によ
り座標値をCRT表示装置(7)の画面上に表示すると
きの動作を説明する。
加工中の座標値はX軸・Y軸位置検出器(i)で検出さ
れて論理回路(3)に入力される。論理回路(3)に入
力した座標値は座標値テーブル(4)に送られて記憶さ
れる。
一方、操作者は入力スイッチ(2)を操作して座標値を
表示する画面を選択して論理回路(3)に送る。論理回
路(3)は選択された画面の表示に必要なデータ、すな
わち加工中の座標値を座標値テーブル(4)より読み出
し、このデータを画面表示データテーブル(5)に記憶
する。画面表示データテーブル(5)に記憶されたデー
タはCRT表示装置(7)へ出力するデータに変換され
て画面バファ(6)に送られる。画面バッファ(8)の
データはCRT表示装置(7)に出力されて加工中の座
標値がCRT表示装置(7)の画面上に表示される。
[発明が解決しようとする問題点〕 加工中の座標値をCRT表示装置(7)の画面上に表示
する従来の装置においては、上記のように座標値を表示
する画面を操作者が選択し画面バッファ(8)に座標値
のデータを設定した場合しか座標値をCRT表示装置(
7)の画面上に表示することができなかった。したがっ
て第8図に示すように機械座標位置、ワーク座標系位置
等を画面上に表示して加工しているときに、座標値を見
る必要が生じたときは作業を中断して座標値が表示され
ている画面へ切換えなくてはならないという問題点があ
った。
また、数値制御装置(i7)のCRT表示装置(7)と
は別に他のCRT表示装置や発光ダイオードを数値制御
装置(i7)と接続し、これらの装置で座標値の表示を
常に行うという方法もとられているが、この場合には数
値制御装置(i7)とは別に他のCRT表示装置などを
設置しなければならず、価格の点及び設置に必要な場所
の点からも不利であるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、どの画面を表示しているときでも、簡単なキー
入力により座標値を画面の任意の場所に表示したり消去
したりすることができる数値制御装置付加工機(以下、
NC加工機という。)の表示装置を提案することを目的
とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るNC加工機の表示装置は加工データを表
示する表示手段の画面上に座標値を表示するウィンドウ
を設け、かつキー入力手段により選択された画面に表示
する画面データを作成・記憶する画面表示データテーブ
ルと画面表示データテーブルに記憶された画面データを
書込み、表示手段へ出力する1画面分のデータを記憶す
る画面バッファとは別に、ウィンドウに表示されるウィ
ンドウデータを作成・記憶するウィンドウ表示データテ
ーブルと、ウィンドウ表示中はウィンドウにかくされた
画面データを記憶し、ウィンドウ消去中はウィンドウに
表示されるデータを記憶するウィンドウデータとを設け
、ウィンドウ制御手段で画面表示データテーブルとウィ
ンドウ表示データテーブルに各々記憶されたデータを画
面バッファとウィンドウバッファに書込み、さらに画面
バッファとウィンドウバッファ間のデータ転送をキー入
力手段のキー入力によってウィンドウ制御手段で行うこ
とを特徴とする。
[作用] この発明においてはキー入力により、加工データを表示
した表示手段の画面上に座標値を表示したウィンドウを
表示、移動、消去する。この表示されたウィンドウは画
面の切換えの際にも消去されず、またウィンドウが消去
されていてもウィンドウ内に表示されるべき座標値がウ
ィンドウバッファに更新される。
[実施例] 第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示し、第1図
は表示装置のブロック図、第2図は表示装置の画面を示
す正面図である。第1図、第2図において(i)〜(7
) 、 (22)は上記第8図、第9図に示した従来例
と同じものである。(8)は機械座標位置、ワーク座標
系位置、位置決めする位置等の画面データ(22)を表
示するCRT表示装置(7)の画面上に表示されたウィ
ンドウであり、ウィンドウ(8)には現在加工中の位置
の座標値がウィンドウデータとして表示される。
(9)は論理回路(3)に接続されたウィンドウ表示デ
ータテーブルであり、ウィンドウ表示データテーブル(
9)は入力スイッチ(2)からのキー入力により、論理
回路(3)を介して座標値テーブル(4)から座標値を
読出し、ウィンドウ(8)に表示されるウィンドウデー
タを作成・記憶する。(i0)はウィンドウバッファで
あり、ウィンドウバッファ(lO)にはCRT表示装置
(7)の画面上にウィンドウ(8)が表示されていると
きは、第2図に示すようにウィンドウ(8)によってか
くされた部分の画面データ(22)が記憶され、画面上
にウィンドウ(8)が表示されていないときはウィンド
ウ(8)に表示するウィンドウデータ、すなわちウィン
ドウ表示データテーブル(9)に記憶された座標値が記
憶されている。
(i1)はウィンドウ制御装置であり、ウィンドウ制御
装置(i1)は画面表示データテーブル(5)に記憶さ
れた画面データ及びウィンドウ表示データテーブル(9
)に記憶されたウィンドウデータを画面バッファ(6)
とウィンドウバッファ(lO)に書込む。
またウィンド・つ制御装置(i1)は画面バッファ(6
)とウィンドウバッファ(lO)との間のデー−夕転送
も制御する。
上記のように構成されたNC加工機の表示装置において
、加工中には加工指令に応じた加工データが画面表示デ
ータテーブル(5)からウィンドウ制御装置(i1)を
介して画面バッファに書込まれ、第8図に示すような画
面データ(22)がCRT表示装rlt(7)の画面上
に表示されている。一方、X軸・Y軸位置検出器(i)
から現在加工中の位置の座標値を論理回路(8)に入力
し、入力された座標値が座標値テーブル(4)に記憶さ
れている。
上記加工中に現在位置の座標値をCRT表示装置(7)
の画面上に表示する動作を第3図に示したフローチャー
トに基いて説明する。
操作者が入力スイッチ(2)によりウィンドウ表示のキ
ー入力を論理回路(3)に送ると、(ステップ30)、
論理回路(3)は座標値テーブル(4)より座標値を読
出してウィンドウ表示データテーブル(9)に送り、同
時に論理回路(3)はウィンドウ制御装置(i1)にウ
ィンドウ表示の指令を与える(ステップ31)。ウィン
ドウ制御装置(i1)はウィンドウ表示指令を受けると
CRT表示装置(7)の画面上にウィンドウ表示がされ
ているか否かを判断しくステップ32)、画面上にウィ
ンドウ表示が無いときにはCRT表示装置(7)の画面
上に表示するウィンドウ領域の範囲を指示する(ステッ
プ33)。
次にウィンドウ制御装置(i1)は指示したウィンドウ
領域内に含まれる加工データ等の画面データを画面バッ
ファ(6)からウィンドウバッファ(lO)に転送して
ウィンドウ(8)でか(される部分の画面データを保護
した後(ステップ34)、ウィンドウ表示データテーブ
ル(9)に送られた加工中の現在位置の座標値、すなわ
ちウィンドウデータを画面バッファ(6)に書込み(ス
テップ35)、第2図に示すようにCRT表示装置(7
)の画面上にウィンドウ(8)とウィンドウデータを表
示する(ステップ3B) 、その後は画面表示データテ
ーブル(5)で作成された画面データの中でウィンドウ
(8)によりかくされた部分のデータはウィンドウバッ
ファ(i0)に保存され、ウィンドウ表示データテーブ
ル(9)で作成されたウィンドウデータは画面バッファ
(6)に書込まれ引続き加工中の現在位置の座標値をC
RT表示装置(7)の画面上に表示する。
ウィンドウ制御装置(i1)が論理回路(3)よりウィ
ンドウ表示指令を受けたときに、画面上にウィンドウ表
示が有ると、ウィンドウ制御装置(i1)は同時にウィ
ンドウ、移動指令がされているか否かを判断しくステッ
プ37)、ウィンドウ移動指令が無いときは直ちにウィ
ンドウ表示データテーブル(9)から画面バッファ(6
)にウィンドウデータを書込み(ステップ35)、ウィ
ンドウデータをCRT表示装置(7)の画面上に表示す
る(ステップ3B)。ウィンドウ移動指令が有るときに
は、ウィンドウ制御装置(i1)は画面上のウィンドウ
(8)を消去し、ウィンドウ移動指令に基いて新たなウ
ィンドウ領域を指示する(ステップ38)。その後ウィ
ンドウ表示データテーブル(9)から画面バッファ(6
)にウィンドウデータを書込み(ステップ35)、画面
上にウィンドウデータを表示する(ステップ36)。
第4図は上記のようにしてCRT表示装置(7)の画面
上に表示されているウィンドウ(8)を消去するときの
フローチャートを示す。操作者が入力スイッチ(2)か
らウィンドウ消去指令を論理回路(3)に入力すると、
このウィンドウ消去指令が論理回路(3)からウィンド
ウ制御装置(ll)に送られる(ステップ40)。ウィ
ンドウ制御装置(i1)はウィンドウ消去指令を受ける
と、CRT表示装置(7)の画面上にウィンドウ(8)
が表示されているか否かを判断しくステップ41)、ウ
ィンドウ(8)が表示されているときはウィンドウデー
タを画面バファ(8)からウィンドウバッファ (to
)に転送して画面上のウィンドウ(8)を消去した後(
ステップ42)、ウィンドウ(8)でかくされていた部
分の画面データをウィンドウバッファ(lO)から画面
バッファ(6)に転送しくステップ43)、ウィンドウ
(8)でかくされていた画面データが再びCRT表示装
置(7)の画面上に表示される。
また、CRT表示装置(7)の画面上に表示されている
画面データを切換えるときは、第5図のフローチャート
に示すように画面データ切換指令が論理回路(3)に入
力されると論理回路(3)はウインドウ制御装置(i1
)に画面データ切換指令を送る(ステップ50)。ウィ
ンドウ制御装置(i1)はこの画面データ切換指令を受
けると画面上にウィンドウ(8)が表示されているか否
かを判断しくステップ51)、ウィンドウ(8)が表示
されているときはウィンドウ(8)の領域でかくされて
いる範囲に対応する画面データを画面表示データテーブ
ル(5)からウィンドウバッファ(i0)に書込み保存
し、その他の部分の画面データを画面バッファ(6)に
書込み(ステップ52)画面上の画面データを切換える
。ウィンドウ(8)が表示されていないときは、切換え
る画面データを画面表示データテーブル(5)から画面
バッファ(6)に書込み(ステップ53)、画面上の画
面データを切換える。
さらに、CR7表示装置(7)の画面上にウィンドウ(
8)が表示されていないときにウィンドウバッファ(l
O)に記憶されているウィンドウデータを更新するとき
は、第6図に示すように入力スイッチ(2)から論理回
路(3)にウィンドウ更新指令が入力されると(ステッ
プ60)、論理回路(3)は座標値テーブル(4)より
座標値を読出してウィンドウ表示データテーブル(9)
に送り、同時にウィンドウ制御装置(i1)にウィンド
ウ更新指令を与える(ステップ61)。ウィンドウ制御
装置(i1)はこの指令によりウィンドウ表示データテ
ーブル(9)からウィンドウデータをウィンドウバッフ
ァ(lO)に書込み、ウィンドウバッファ(i0)のウ
ィンドウデータを更新する(ステップ62)。
なお、上記実施例ではウィンドウ(8)に表示するウィ
ンドウデータとして座標値のみについて説明したが、加
工条件について表示をしても良く、またウィンドウ(8
)に表示する座標の種類、データの種類を各々キー入力
により選択表示できるようにしても良い。また上記実施
例はワイヤカット放電加工装置について説明したが、溶
接装置等地のNC加工機にも同様に適用することができ
る。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、加工データを表示する
表示手段の画面上に座標値を表示するウィンドウを表示
、移動、消去できるようにし、画面にウィンドウ表示中
はウィンドウにかくされた加工データをウィンドウバッ
ファに保存し、画面の切換えを行なってもウィンドウ内
の座標値は消去されず、さらにウィンドウが消去されて
もウィンドウ内に表示されるべき座標値がウィンドウバ
ッファに更新されるようにしたから、簡単な操作により
表示されている画面と無関係に加工中の現在位置の座漂
値を表示することができる。
また、座標値を表示しながら連続して加工作業を行うこ
とができ、かつ加工作業中に座標値の表示か邪魔になっ
ても簡単に座標値の表示を任意の場所に移動でき作業能
率の向上を図ることができる。
さらに、加工中に座標値を表示するため数値制御装置と
は別に表示装置を設ける必要がないため価格、設置場所
の点においても利点ををする効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の表示装置の画面を示す正面図、第3図は上
記実施例におけるウィンドウ表示の動作を示すフローチ
ャート、第4図はウィンドウ消去の動作を示すフローチ
ャート、第5図は画面データ切換の動作を示すフローチ
ャート、第6図はウィンドウ更新の動作を示すフローチ
ャート、第7図はワイヤカット放電加工機の構成を示す
斜視図、第8図は従来の表示装置の画面を示す正面図、
第9図は従来の表示装置を示すブロック図である。 (i)・・・Z軸・Y軸位置検出器、(2)・・・入力
スイッチ、(3)・・・論理回路、(4)・・・座標値
テーブル、(5)・・・画面表示データテーブル、(6
)・・・画面バッファ、(7)・・・CR7表示装置、
(8)・・・ウィンドウ、(9)・・・ウィンドウ表示
データテーブル、(i0)・・・ウィンドウデータ、(
i1)・・・ウィンドウ制御装置、(22)・・・画面
データ。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)加工データを表示する表示手段と; (b)該表示手段の画面上に表示され、座標値を表示す
    るウィンドウと; (c)キー入力手段と; (d)加工テーブルの移動位置を検出するX軸・Y軸位
    置検出手段と; (e)上記キー入力手段からのデータ及び上記X軸・Y
    軸位置検出手段で検出した座標値を入力し処理する論理
    手段と; (f)該論理手段に入力した座標値を記憶する座標値テ
    ーブルと; (g)上記キー入力手段により選択された画面に表示す
    る画面データを作成・記憶する画面表示データテーブル
    と; (h)上記キー入力からの入力により上記論理手段を介
    して上記座標値テーブルから座標値を読出し上記ウィン
    ドウに表示されるウィンドウデータを作成・記憶するウ
    ィンドウ表示データテーブルと;(i)上記表示手段へ
    出力する1画面分のデータを記憶する画面バッファと; (j)上記ウィンドウを表示中はウィンドウにかくされ
    た画面データを記憶し、ウィンドウ消去中はウィンドウ
    に表示されるデータを記憶するウィンドウバッファと; (k)上記画面表示データテーブルに記憶された画面デ
    ータ及びウィンドウ表示データテーブルに記憶されたウ
    ィンドウデータを画面バッファ及びウィンドウバッファ
    に書込み、かつ画面バッファとウィンドウバッファ間の
    データ転送を行うウィンドウ制御手段と を備えた数値制御装置付加工機の表示装置。
JP330387A 1987-01-12 1987-01-12 数値制御装置付加工機の表示装置 Pending JPS63174849A (ja)

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