JPS63170584A - 可逆ポンプ - Google Patents
可逆ポンプInfo
- Publication number
- JPS63170584A JPS63170584A JP175387A JP175387A JPS63170584A JP S63170584 A JPS63170584 A JP S63170584A JP 175387 A JP175387 A JP 175387A JP 175387 A JP175387 A JP 175387A JP S63170584 A JPS63170584 A JP S63170584A
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- JP
- Japan
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- water
- ice
- making
- discharge
- casing
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- Pending
Links
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 110
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は、例えば製氷サイクルの時には製氷水を製氷
部に供給し、除氷サイクルの時には除氷水を製氷部に供
給する自動製氷機に用いられる可逆ポンプに関するもの
である。
部に供給し、除氷サイクルの時には除氷水を製氷部に供
給する自動製氷機に用いられる可逆ポンプに関するもの
である。
b、従来の技術
従来、製氷サイク、ルの時に製氷水を製氷部に供給し、
除氷サイクルの時に除氷水を製氷部に供給する自動製氷
機においては、貯水タンクと製氷部との間に製氷水用配
管および除氷水用配管が設けられそれぞれに製氷水用ポ
ンプおよび除氷水用ポンプが取り付けられているものが
知られている。
除氷サイクルの時に除氷水を製氷部に供給する自動製氷
機においては、貯水タンクと製氷部との間に製氷水用配
管および除氷水用配管が設けられそれぞれに製氷水用ポ
ンプおよび除氷水用ポンプが取り付けられているものが
知られている。
また、例えば第6A図、第6B図に示すポンプ30の吐
出部31に三方電磁弁(図示せず)が設けられ、三方電
磁弁の切り換え作動により、製氷水用配管に貯水タンク
からの製氷水を供給し、除氷水用配管に貯水タンクから
の除氷水を供給するものも知られている。
出部31に三方電磁弁(図示せず)が設けられ、三方電
磁弁の切り換え作動により、製氷水用配管に貯水タンク
からの製氷水を供給し、除氷水用配管に貯水タンクから
の除氷水を供給するものも知られている。
C0発明が解決しようとする問題点
上記のように従来のポンプをたとえば自動製氷機に用い
た場合には、ポンプを二個用いなければならず自動製氷
機の設置に大きなスペースを必要とし、また自動製氷機
の製造コストが高くなるという問題点があった。また、
三方電磁弁を用いたときにはそのコストがきわめて商(
、また異物が弁に付着して弁が完全に閉じないことも生
じるという問題点があった。
た場合には、ポンプを二個用いなければならず自動製氷
機の設置に大きなスペースを必要とし、また自動製氷機
の製造コストが高くなるという問題点があった。また、
三方電磁弁を用いたときにはそのコストがきわめて商(
、また異物が弁に付着して弁が完全に閉じないことも生
じるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ポンプは一個で済み、かつ高価な三方電磁弁を必
要とせず、しかも簡単な構造で設置スペースも小さい可
逆ポンプを得ることを目的とする。
ので、ポンプは一個で済み、かつ高価な三方電磁弁を必
要とせず、しかも簡単な構造で設置スペースも小さい可
逆ポンプを得ることを目的とする。
d0問題点を解決するための手段
この発明に係る可逆ポンプは、回転により遠心力を生じ
させる回転羽根と、この回転羽根を正・逆転自在に収納
しているケーシングと、このケーシングにその軸線方向
に延びて設けられ流体をケーシング内に導く吸入配管と
、先端部が上方向に開口し基端部が回転羽根に指向して
ケーシングに設けられている第1および第2の吐出部と
を備えたものである。
させる回転羽根と、この回転羽根を正・逆転自在に収納
しているケーシングと、このケーシングにその軸線方向
に延びて設けられ流体をケーシング内に導く吸入配管と
、先端部が上方向に開口し基端部が回転羽根に指向して
ケーシングに設けられている第1および第2の吐出部と
を備えたものである。
83作用
この発明においては、回転羽根の正転お上り逆転により
、第1の吐出部および第2の吐出部のそれぞれの吐出口
での揚水圧力が変わる。
、第1の吐出部および第2の吐出部のそれぞれの吐出口
での揚水圧力が変わる。
f、実施例
以下、この発明の可逆ポンプが自動製氷機に用いられた
場合を例にして説明する。第1図ないし第3図はこの発
明の一実施例を示すもので、自動製氷機の側断面図を示
す第3図において、内壁に断熱材1の設けられている箱
体2の内部上方には製氷水を冷却して氷を製造する製氷
部3が設けられている。この製氷部3の下方には製氷部
3で製造された氷と製氷水とを分離する水案内板4が設
けられでいる。水案内板4の下方には水案内板4からの
製氷水を貯水タンク6に導く受は皿5が設けられている
。受は皿5の下方には製氷部3で製造された氷を貯留す
る貯水部7が設け1られている。
場合を例にして説明する。第1図ないし第3図はこの発
明の一実施例を示すもので、自動製氷機の側断面図を示
す第3図において、内壁に断熱材1の設けられている箱
体2の内部上方には製氷水を冷却して氷を製造する製氷
部3が設けられている。この製氷部3の下方には製氷部
3で製造された氷と製氷水とを分離する水案内板4が設
けられでいる。水案内板4の下方には水案内板4からの
製氷水を貯水タンク6に導く受は皿5が設けられている
。受は皿5の下方には製氷部3で製造された氷を貯留す
る貯水部7が設け1られている。
貯水部7の壁面には水量を検知する氷検知装置8が取り
付けられている。また、貯水部7の下部には水搬送スク
リュウ9が設けられ、この水搬送スクリュウ9の回転に
より貯水部7の奥に滞留した氷は氷取出口10に導かれ
る。
付けられている。また、貯水部7の下部には水搬送スク
リュウ9が設けられ、この水搬送スクリュウ9の回転に
より貯水部7の奥に滞留した氷は氷取出口10に導かれ
る。
貯水タンク6内には貯水タンク6内の水位を制御するフ
ロートスイッチ11が設けられている。貯水タンク6は
吸入配管12を介して可逆ポンプ13と接続している。
ロートスイッチ11が設けられている。貯水タンク6は
吸入配管12を介して可逆ポンプ13と接続している。
可逆ポンプ13は第1の吐出部である製氷水吐出部14
および製氷水給水配管15を介して製氷水散水管16と
接続されでいる。また、可逆ポンプ13は第2の吐出部
である除氷水吐出部17および除氷水給水配管18を介
して除氷水散水管19と接続されている。
および製氷水給水配管15を介して製氷水散水管16と
接続されでいる。また、可逆ポンプ13は第2の吐出部
である除氷水吐出部17および除氷水給水配管18を介
して除氷水散水管19と接続されている。
第1図は可逆ポンプ13の正面図、第2図は第1図の側
断面図であり、モータ21の駆動軸はプレート形の回転
羽根22に直結している。この回転羽根22は正・逆転
自在にケーシング23内に収納されている。ケーシング
23の中心軸線上にはケーシング23内に水を導く吸入
配管12が設けられている。また、ケーシング23には
先端部が上方に開口し基端部が回転羽根22に指向して
製氷水吐出部14および除氷水吐出部17が平行にそれ
ぞれ設けられている。
断面図であり、モータ21の駆動軸はプレート形の回転
羽根22に直結している。この回転羽根22は正・逆転
自在にケーシング23内に収納されている。ケーシング
23の中心軸線上にはケーシング23内に水を導く吸入
配管12が設けられている。また、ケーシング23には
先端部が上方に開口し基端部が回転羽根22に指向して
製氷水吐出部14および除氷水吐出部17が平行にそれ
ぞれ設けられている。
第4A図、第4B図は製氷水吐出部14、除氷水吐出部
17のそれぞれの吐出口内での揚水圧力が異なることを
説明するためのもので、回転羽根22が正転すると、製
氷水吐出部14の吐出口では回転羽根22の回転に伴い
回転力F1と遠心力F2との合成力F、が作用し、そρ
合成力F、の分力F、が製氷水の揚水圧力になる。一方
、除氷水吐出部17の吐出口でも回転羽根22の回転に
伴い回転力F、と遠心力F、との合成力F、が作用する
が、その合成力F7の分力である除氷水の揚水圧力F8
は製氷水の揚水圧力F4に比べて小さいことが解る。ま
た、回転羽根22が逆回転した場合には、除氷水の揚水
圧力F、は逆に製氷水の揚水圧力F、に比べて大きくな
る。
17のそれぞれの吐出口内での揚水圧力が異なることを
説明するためのもので、回転羽根22が正転すると、製
氷水吐出部14の吐出口では回転羽根22の回転に伴い
回転力F1と遠心力F2との合成力F、が作用し、そρ
合成力F、の分力F、が製氷水の揚水圧力になる。一方
、除氷水吐出部17の吐出口でも回転羽根22の回転に
伴い回転力F、と遠心力F、との合成力F、が作用する
が、その合成力F7の分力である除氷水の揚水圧力F8
は製氷水の揚水圧力F4に比べて小さいことが解る。ま
た、回転羽根22が逆回転した場合には、除氷水の揚水
圧力F、は逆に製氷水の揚水圧力F、に比べて大きくな
る。
次に、上記構成の自動製氷機の動作について説明する。
電源を投入すると、圧m8!(図示せず)は運転を開始
し、ホットガス弁(図示せず)が開弁されて製氷部3の
蒸発管24にはホットガスが流れ、製氷部3は加熱され
る。このとき、貯水タンク6の70−トスイツチ11は
OFF状態であり、ウォータパルプ25が開弁され、貯
水タンクG内には製氷水であり除氷水にもなる水が供給
される。その後可逆ポンプ13が逆回転に作動を開始し
、貯水りンク6内の水は、除氷水吐出部17、除氷水給
水配管18、除氷水散水管19を通って製氷部3の製氷
板26の裏面に散水され、その復水案内板4、受は皿5
を通って貯水タンク6内に回収され引き続き製氷部3に
供給される。そのとき、貯水タンク6内の水は、製氷水
吐出部14、製氷水給水配管15内に供給されるが、製
氷水吐出部14の吐出口での揚水圧力F4が除氷水吐出
81S17の吐出口での揚水圧力F8より小さいので、
製氷水散水9’16までは到達せず、製氷板26の表面
には散水されない。その間、貯水タンク6内の液面が上
部水位6aに達するとフロートスイッチ11が作動して
つオータバルプ25は開弁され、貯水タンク6内への給
水は停止される。製氷部3は引き続きホットポスと水と
により加熱され、製氷部3が所定の温度に達すると、除
氷完了検知装置(図示せず)がその温度を検知してホッ
トガス弁が閉じ、可逆ポンプ13の運転が停止して除氷
サイクルは終了し、引き続き製氷サイクルに入る。
し、ホットガス弁(図示せず)が開弁されて製氷部3の
蒸発管24にはホットガスが流れ、製氷部3は加熱され
る。このとき、貯水タンク6の70−トスイツチ11は
OFF状態であり、ウォータパルプ25が開弁され、貯
水タンクG内には製氷水であり除氷水にもなる水が供給
される。その後可逆ポンプ13が逆回転に作動を開始し
、貯水りンク6内の水は、除氷水吐出部17、除氷水給
水配管18、除氷水散水管19を通って製氷部3の製氷
板26の裏面に散水され、その復水案内板4、受は皿5
を通って貯水タンク6内に回収され引き続き製氷部3に
供給される。そのとき、貯水タンク6内の水は、製氷水
吐出部14、製氷水給水配管15内に供給されるが、製
氷水吐出部14の吐出口での揚水圧力F4が除氷水吐出
81S17の吐出口での揚水圧力F8より小さいので、
製氷水散水9’16までは到達せず、製氷板26の表面
には散水されない。その間、貯水タンク6内の液面が上
部水位6aに達するとフロートスイッチ11が作動して
つオータバルプ25は開弁され、貯水タンク6内への給
水は停止される。製氷部3は引き続きホットポスと水と
により加熱され、製氷部3が所定の温度に達すると、除
氷完了検知装置(図示せず)がその温度を検知してホッ
トガス弁が閉じ、可逆ポンプ13の運転が停止して除氷
サイクルは終了し、引き続き製氷サイクルに入る。
冷凍回路の77ンモータ(図示せず)が作動しで製氷サ
イクルに入った後一定時間(約2秒問)経過後には可逆
ポンプ13は正方何に回転し、貯水タンク6内の水は製
氷水吐出部14、製氷水給水配管15、製氷水散水W1
8を通って製氷部3の製氷板26の表面に散水され、そ
の復水案内板4、受は皿5を通って貯水タンク6内に回
収される。そのとき、貯水タンク6内の水は、除氷水吐
出部1フ、除氷水給水配’l’18内にも供給されるが
、除氷水吐出部17の吐出口での揚水圧力F8が製氷水
吐出部14の吐出口での揚水圧力F、より小さいので、
除氷水散水IF19までは到達せず、製氷板26の裏面
には散水されない、貯水タンク6内と製氷部3との間を
水が循環する間に水は蒸発管24内を流れる冷媒により
冷却され、製氷板26の表面には水が生成される。所定
の形状に氷が成長し、貯水タンク6内の液面が下部水位
6bにまで下がると、フロートスイッチ11がその液面
を検知して作動し、製氷サイクルは終了して、再び前述
の除氷サイクルに入る。そして、上記動作は貯水f1検
知装ra8が貯水部7内の氷を検知するまで繰り返され
る。
イクルに入った後一定時間(約2秒問)経過後には可逆
ポンプ13は正方何に回転し、貯水タンク6内の水は製
氷水吐出部14、製氷水給水配管15、製氷水散水W1
8を通って製氷部3の製氷板26の表面に散水され、そ
の復水案内板4、受は皿5を通って貯水タンク6内に回
収される。そのとき、貯水タンク6内の水は、除氷水吐
出部1フ、除氷水給水配’l’18内にも供給されるが
、除氷水吐出部17の吐出口での揚水圧力F8が製氷水
吐出部14の吐出口での揚水圧力F、より小さいので、
除氷水散水IF19までは到達せず、製氷板26の裏面
には散水されない、貯水タンク6内と製氷部3との間を
水が循環する間に水は蒸発管24内を流れる冷媒により
冷却され、製氷板26の表面には水が生成される。所定
の形状に氷が成長し、貯水タンク6内の液面が下部水位
6bにまで下がると、フロートスイッチ11がその液面
を検知して作動し、製氷サイクルは終了して、再び前述
の除氷サイクルに入る。そして、上記動作は貯水f1検
知装ra8が貯水部7内の氷を検知するまで繰り返され
る。
なお、上記実施例ではこの発明の可逆ポンプ13を自動
製氷機に用いた場合について説明したが、勿論この可逆
ポンプ13は自動製氷機以外のものにも利用することが
できることはいうまでもない。
製氷機に用いた場合について説明したが、勿論この可逆
ポンプ13は自動製氷機以外のものにも利用することが
できることはいうまでもない。
また、第5A図、第5B図に示すように吸入配管12を
回転羽根22の中心線から下側のケーシング23に取り
付けてもよい。この場合には、除氷水の揚水圧力F、と
製氷水の揚水圧力F4との圧力差は上記実施例に比較し
てさらに太き(とれるという効果がある。さらに、上記
実施例では回転羽根22としてプレート形のものについ
て説明したが、例えばプロペラ形のものでもよいことは
勿論である。
回転羽根22の中心線から下側のケーシング23に取り
付けてもよい。この場合には、除氷水の揚水圧力F、と
製氷水の揚水圧力F4との圧力差は上記実施例に比較し
てさらに太き(とれるという効果がある。さらに、上記
実施例では回転羽根22としてプレート形のものについ
て説明したが、例えばプロペラ形のものでもよいことは
勿論である。
さらにまた、製氷水吐出部14と除氷水吐出部17とは
平行になっていたが、両者14.17は平行でなくても
よい。
平行になっていたが、両者14.17は平行でなくても
よい。
8、発明の詳細
な説明したように、この発明の可逆ポンプ13は、回転
羽根22の正転および逆転により、第1の吐出部およぶ
第2の吐出部の吐出口での揚水圧力が変わるようになっ
ているので、ポンプを二個必要とせず、また高価な三方
電磁弁も必要とせず、安価であるとともに構造が簡単で
設置スペースも小さいという効果がある。
羽根22の正転および逆転により、第1の吐出部およぶ
第2の吐出部の吐出口での揚水圧力が変わるようになっ
ているので、ポンプを二個必要とせず、また高価な三方
電磁弁も必要とせず、安価であるとともに構造が簡単で
設置スペースも小さいという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図の側断面図、第3図はPt51図の可逆ポンプが用
いられでいる自動製氷機の側断面図、第4A図、第4B
図は製氷水吐出部、除氷水吐出部のそれぞれの吐出口内
での揚水圧力が異なることを説明する説明図、第5A図
、第5B図は他の実施例による製氷水吐出部、除氷水吐
出部のそれぞれの吐出口内での揚水圧力が異なることを
説明する説明図、t56^図は従来のポンプの一例を示
す一部断面正面図、第6B図は第6八図の右側面図であ
る。 12・・吸入配管、 13・・可逆ポンプ、14・・
製氷水吐出部、17・・除氷水吐出部、22・・回転羽
根、 23・・ケーシング。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 11 1と b。 第4A図 第4B図 と1 第5A図 第58図
1図の側断面図、第3図はPt51図の可逆ポンプが用
いられでいる自動製氷機の側断面図、第4A図、第4B
図は製氷水吐出部、除氷水吐出部のそれぞれの吐出口内
での揚水圧力が異なることを説明する説明図、第5A図
、第5B図は他の実施例による製氷水吐出部、除氷水吐
出部のそれぞれの吐出口内での揚水圧力が異なることを
説明する説明図、t56^図は従来のポンプの一例を示
す一部断面正面図、第6B図は第6八図の右側面図であ
る。 12・・吸入配管、 13・・可逆ポンプ、14・・
製氷水吐出部、17・・除氷水吐出部、22・・回転羽
根、 23・・ケーシング。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 11 1と b。 第4A図 第4B図 と1 第5A図 第58図
Claims (1)
- 回転により遠心力を生じさせる回転羽根(22)と、こ
の回転羽根(22)を正・逆転自在に収納しているケー
シング(23)と、このケーシング(23)にその軸線
方向に延びて設けられ流体をケーシング(23)内に導
く吸入配管(12)と、先端部が上方向に開口し基端部
が前記回転羽根(22)に指向して前記ケーシング(2
3)に設けられている第1および第2の吐出部とを備え
、前記回転羽根(22)の正転および逆転により、前記
第1の吐出部および前記第2の吐出部の吐出口での揚水
圧力を変えることを特徴とする可逆ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP175387A JPS63170584A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 可逆ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP175387A JPS63170584A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 可逆ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170584A true JPS63170584A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11510335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP175387A Pending JPS63170584A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 可逆ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63170584A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180439A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機の排水構造 |
CZ308062B6 (cs) * | 2016-05-24 | 2019-12-04 | Flexira S R O | Systém pro reverzní přečerpávání kapaliny |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP175387A patent/JPS63170584A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180439A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機の排水構造 |
CZ308062B6 (cs) * | 2016-05-24 | 2019-12-04 | Flexira S R O | Systém pro reverzní přečerpávání kapaliny |
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