JPS6316977A - 研磨テ−プ - Google Patents

研磨テ−プ

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JPS6316977A
JPS6316977A JP15746586A JP15746586A JPS6316977A JP S6316977 A JPS6316977 A JP S6316977A JP 15746586 A JP15746586 A JP 15746586A JP 15746586 A JP15746586 A JP 15746586A JP S6316977 A JPS6316977 A JP S6316977A
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abrasive
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alcohol
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Nobutaka Yamaguchi
信隆 山口
Katsumi Ryomo
克己 両毛
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (#楽土の利用分野) 本発明は磁気記録再生装置の磁気ヘッド等の研磨に用い
る研磨テープに関するものである。
(従来の技術) 1i気記録再生装置の磁気ヘッド等を研磨層る研磨テー
プは、一般に、ガイドローラ等から成るテープ走行部と
研磨部とを備えた研磨機にセットされ、該研磨機におい
てテープ走行部を走行しながら研磨部に導かれ、該研磨
部にセットされた磁気ヘッド等の被研磨物の被研磨面上
を摺動することにより該被研磨面を研磨するものである
かかる研磨テープは、可撓性を有する支持体と該支持体
上に形成された研磨層とで構成されている該研磨層は、
研磨材、結合剤および添加剤を含む研磨塗液を支持体十
に塗布し、その塗布された研磨塗液を乾燥させて形成さ
れる。また、前記添加剤中には、研磨テープの研磨機走
行部に対でる摩擦係数を小さくして該走行部におHるテ
ープの走行↑qを向上ゼしぬ、かつ研磨テープを被fd
1磨物の被研磨面−にに滑らかに摺動せしめるために、
潤滑剤が含有せしめられている。
そのよう(i潤滑剤としては、従来から[シリコーン油
(ジメチルポリシロキサン)」や、[アミルステアレー
トとオレイン酸の(jl用」が知られている(特開昭5
4−97408号公報)。
(発明が解決しJ:うとする問題点) しかし、前記のような潤滑剤を含有する研磨テープは、
潤滑剤の潤滑効果に持続性がなく、またその潤滑効果が
瀞庶によって変化するという欠点ゝを右している。
すなわち、シリ:1−ン油は極t11を有しないため、
研磨材との親和性が悪りrIJl磨層表面層表面存在し
、研磨層内には含有されない。このため表面の潤滑剤が
減少づるのに伴い徐々に研磨層内から浸出することがな
く潤滑効果の持続性が910い。またシリコーン油の潤
滑効果はrfA麿ににって変化し、夏場等の高湿下では
冬場等の湿度の低い時期に比べて潤滑効果が低下(摩擦
係数が増大)する。
一方、アミルステアレートとオレイン酸の併用による潤
滑剤は、シリコーン油の場合に比べ、潤滑効果の持続性
は白土するが、高湿下において1iシリコーン油と同様
に潤滑効果が低下する。
前記研磨テープにおける潤滑効果の持続性が短いと、同
じ研磨テープであって−6その研磨テープをレットする
研磨機が胃なればテープの研磨能力が責なってくるとい
う問題が生じる。イrぜならば、前記研磨テープにお(
Jる潤滑効果の持続性が短いということは、前述の通り
潤滑剤が初めから?iJ1磨層表面層表面してしまって
該研磨層内部に存在1)でいないのでその研磨層表面の
潤滑剤が消失り−ると以後は潤滑効果を発揮し行ないと
いうことであるので、例えば研磨機が異なるとその走行
部の構成たとえばガイドローラの数等が異なり、従って
研磨テープが走行部を走行している間に研磨層表面に存
在する潤滑剤がローラ表面に付着して消失してしまうP
iI麻が各研磨機で異なり、その結果走行部を走行後研
磨部に到達した時点におiする研磨テープの潤滑性(摩
擦係数)が各研m機毎に異なるからである。
まI、:、前記研磨テープにおける潤滑効果が湿度にJ
、って変化すると、同じ研磨テープでも湿度の違い、例
えば夏場とか冬場とかで潤滑性(摩擦体1&)が界イ蒙
り、その結果研磨能力も異なってくるという問題が生じ
る。
前記の如く研磨機や湿度によって研磨能力が異なると、
例えば同じ研磨テープを使用しても研磨機や湿度によっ
て被研磨面を1μm研磨するのに要する時間が異なり、
従って常に一定の研磨を行なうためには研磨機や湿度の
違いによって遂時研磨時間等を設定し直さな【Jればな
らず、非常に面倒である。
また、前記潤滑効果の持続性が低いと、例えば走行部を
走行中に潤滑性が低下し、従って走行部におけるテープ
走行性が悪化するという問題も生じる。
本発明は、上記事情に鑑み、潤滑効果の十分な持続性を
有すると共に、その潤滑効果の湿度による変化が少ない
研磨テープを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明による研磨テープは、前記のよう2T問題点を解
決するため、研磨塗液中に添加剤(潤滑剤)としてフッ
素アルコールを含有せしめたことを特徴とするものであ
る。
(作  用) フッ素アル]−ルは、その構造中に非極性部と極性部と
を有しているので、研磨材と適度な親和性をしめす。
もし、研磨材との親和性を有しないと全部研磨層表面に
浮き出してしまい、親和性が強すぎると反対に表面に浮
き出してこない。
フッ素アルコールは上記の如く適爪な親和性を有してい
るので、研磨層の内部と表面の双方に存在し、当初は表
面に存在するものによって潤滑効果が発揮され、それが
なくなると内部から徐々に浸み出してきたものによって
潤滑効果が維持され、従って潤滑効果が持続する。
また、フッ素アルコールは撥水性に優れているため湿度
依存性が低く、高湿下においても依然として−1分な潤
滑性を発揮し臂る。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
本発明の実施例による研磨テープは、図面に示すJ:う
に、可撓性を石する非磁性支持体1と、この支持体1上
に形成された研磨層2から構成されている。1iJI磨
層2は、研磨材2A、結合剤(バインダ)おにび添加剤
等を混練した研磨塗液を前記支持体1十に塗着し、乾燥
させて形成したものである。
本発明に係る研mテープには、テープ状のものの外ディ
スク状のものも含まれ、それらは用途により使いわ【プ
られる。図面に示す研磨テープはテープ状の研磨テープ
であり、この研磨テープで磁気ヘッド3の被研磨面であ
るテープ摺動面を研磨づる際は、研磨機(図示せず)の
研磨部に磁気ヘッド3をセットし、該磁気ヘッド3を挾
む2つの位置に配されたリール(図示されていない)の
一方から多種のガイドローラ等で構成された走行部(図
示せず)おにび上記研磨部を通して使方へこの1IJI
@テープを定速で走行させ、該研磨部にセラ]−された
磁気ヘッド3に研磨層2を摺動させる。
このとき研磨層2表面から突出した粒子状の硬い研磨材
2Aにより、磁気ヘッド3のテープ摺動面が平滑に研磨
される。
ところで本発明の研磨テープにおいては、走行部および
磁気ヘッド3との十分くr潤滑性を緒持して走行安定性
を良好に保つにうに、添加剤として潤滑剤としての作用
を有するフッ素アル]−ルがその研磨@2に含有されて
いる。換言すれば、本発明に係る研磨テープは、少なく
とも研磨材と、結合剤と、潤滑剤としての作用を有する
フッ素アルコールを含む添加剤とを混練した研I′g塗
液を支持体1上に塗布し、乾燥させて研磨層2を形成し
て成るものである。このフッ素アル]−ルは一般式Cn
 l−12n++−trlFm −OH(n = 1〜
10. m −1〜21)で示され、直鎖でも分校した
4つのでも良い。
また融点は 100°C以下のものが好ましく添加量は
研磨材 100部に対し0.01〜10部で、好ましく
は0.1〜5.0部である。また必要にJ:リエヂレン
Aキリ−イド、プロピレンオキサイド等のアル4:レン
Aキリ〜イド側鎖を有していてもよい。
前341シた可撓性支持体1としては、例えばポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレ
ート等が使用される。
前記研磨材2AとしてはCr2O3等種々の材質から成
る粒子状のものを使用可能であり、その硬面や、粒子径
は目的に応じて例えば粗研磨が仕上げ研磨であるか等に
よって適宜に選定すれば良い。
前記結合剤は研磨材や結合剤同志を結合するものであり
、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体とポリイソシ
アネートとの組合せ等種々のものを使用可能である。
前記添加剤には必要に応じて本発明の如き潤滑剤以外の
もの例えばカーボンブラック等を併せて含んでいても良
い。
もちろん、研磨塗液は上記以外のものを必要に応じて含
んでいても良い。
さらに、研磨層2の厚みは、被研磨物の形状。
手A質にもよるが、この厚みが厚層ぎると、例えば被研
磨物が図示の如ぎ磁気ヘッド3である場合イの被研磨面
と研磨テープどの接触が悪くイrるので50μm以下に
するのが好ましい。
つぎに実施例および比較例を挙げてさらに詳細に説明す
る。
(実施例1) 研磨塗液組成 ・研磨材 Cr2O3・(サイズ0.5ミクロン)・300部・結
合剤 塩化ビニル−酢酸ビニル 共重合体  ・・・ 50部
ポリイソシアネート         ・・・ 20部
・添加剤 フッ素アルコール(A): CF2 HCFz C1−1z   01−1   ・
・・  2部・溶 剤 メヂルエチルケトン         ・・・500部
以上の組成で、ボールミルを使用して分散さ1!た液を
、25ミク11ン厚のポリエステルフィルム十に10ミ
ク[lン厚に塗布し、乾燥させた。ぞの後、約1.25
cm幅の研磨テープを作成した。
(iお、重量部は全て固形分組成であられす。
(実施例2) 実施例1において添加剤であるフッ素アルコール(A)
を以下に変更し、他は同様の方法で研磨テープを作成し
た。
フッ素アルコール(B): CF2 H(CF2  ) !l  C11z OH・
・・ 6.0部(実施例3) 実施例1において結合剤のポリイソシアネートを、末端
イソシアネートプレポリマーに変更し、添加剤を4種類
増加させ、溶剤にトルエンを加えて他は実施例1ど同様
の方法で研磨テープを作成した。
・研磨材 Cr2O3・(サイズ0.5ミクロン)・300部・結
合剤 塩化ビニル−酢酸ビニル 」(重合体  ・・・ 70
部末喘イソシアネー1−プレポリマー   ・・・ 3
0部・添加剤 カーボンブラック          ・・・ 10部
レシチン              ・・・ 3部ス
テアリン酸             ・・・  1部
流動パラフィン           ・・・ 1部フ
ッ素アルコール(A>         ・・・  1
部・溶 剤 メチルエチルケトン         ・・・300部
]ヘルJン             ・・・220部
(比較例1) 実施例1において、添加剤であるフッ素アルコール(A
>を以下に変更し他は同様の方法でrIJI磨テープを
作成した。
シリコーン油(ジメチルボリシロキ号ン。
25℃の精面100CS )  ・・・  2部(比較
例2) 実施例1において添1」0剤であるフッ素アルコール(
A)を以下に変更し、他は同様の方法で研磨テープを作
成した。
アミルステアレート         ・・・1.2部
オレイン酸              ・・・  3
部上記実施例1.2.3および比較例1.2の研磨テー
プについて、その研磨能力および摩擦係数の測定を行イ
1つたのでその結果を下記の第1表に示寸。
まず、上記各研磨テープを3.3cm/秒の速度でII
JI磨機走行部および研磨部を走行させて該研磨部にセ
ットされたビデオヘッドを研磨し、その時の研磨能力と
研磨機走行部(SUS棒)に対する摩擦係数、即ち未走
行テープの研磨能力と摩擦係数とを測定した。この測定
は、23℃、30%RH(相対湯面)の低湿条件下と2
3℃、80%R]−1の高湿条件下とで行なった。これ
らの結果は下記第1表中(イ)として表わされている。
また、潤滑効果の持続性を調べるため、各研磨テープを
予め研磨機走行部に20回走行さi!(もちろんビデオ
−ヘッドの研磨は行なわない)だ後、前記と同様にして
研磨機走行部に対する摩擦係数どビデオヘッドの研磨能
力を測定した。この測定も前記と同様23℃、′30%
Rl−1と23℃、80%R1−1との2つの条件下で
行なった。これらの結果は下記第1表中(ロ)として表
わされている。
なお、ヘッド研磨能力はフェライトヘッドを1μm研磨
するのに必要な時間で示されている。
第1表 前記第1表に示すように、実施例1,2.3におい−C
は、低湿下(30%R11〉と高湿下(80%R1−1
)とで摩擦係数があまり変化1!ず、その結果研磨1止
力も差がほとlしどない。また、いずれの湿度の場合に
も、イと口との間における摩擦係数はあまり変化けず、
ぞの結果研磨能力の差もほとんどみられない。これに比
べ、比較例1,2においては、高湿下では低湿下に比べ
て摩擦係数が著しく増大し、その結果研磨能力も著しく
増大している。
また、比較例1においてはイと口との間における差も著
しく大きい。
寸なわち実施例1.2.3においては、摩擦係数が小さ
く、しかもその摩擦係数は湿度依存性が低く、よって研
磨能力も湿度にJ:ってあまり変化せず略一定である。
また実施例1.2.3においては、研磨機の走行部走行
後も摩擦係数が殆んど高くならず潤滑効果に十分な持続
性がみられ、よってU]磨能力も安定している。
(発明の効果) 本発明の研磨テープによれば、研磨層中に添加剤として
フッ素アルコールが含有されている。フッ素アルコール
は構造中に極性部と非極刺部を有しているため研磨材と
適度な親和性を示す。このため、研磨層表面に通電な邑
が存在して潤滑剤どしての効果を発揮し、研磨機の走行
部と研磨層との摩擦係数を低下させ、テープの走行性を
向−卜させることができる。また研磨層内にも適度な量
が存在するため研磨層表面のフッ素アル]−ルが減少す
ると層内部から層表面に向()て供給される。
したがって持続性のある潤滑効果が奏される。
さらに、フッ素系潤滑剤は撥水↑9に優れているため湯
面依存竹が低く、高湿度の状況において使用しても低湿
度と同様の潤滑効果が発揮される。
よって、例えば夏冬問わず略一定の研磨能力を発揮する
ことができる。
このように本発明の研磨テープは、優れた潤滑性を環境
に左右されることなく安定的に持続して示すため、実用
上の価値が高いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は磁気ヘッドの研磨時における、本発明の一実施例
による研磨テープの拡大断面図である。 1・・・可撓性支持体  2・・・研 lPi  層2
A・・・研 磨 材  3・・・磁気ヘッド−16=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可撓性を有する支持体上に、研磨材、結合剤および添加
    剤を含む研磨塗液を塗布して研磨層を形成して成る研磨
    テープにおいて、前記添加剤にフッ素アルコールが含ま
    れていることを特徴とする研磨テープ。
JP61157465A 1986-07-04 1986-07-04 研磨テ−プ Expired - Lifetime JPH0696227B2 (ja)

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JP61157465A JPH0696227B2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04 研磨テ−プ

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JP61157465A JPH0696227B2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04 研磨テ−プ

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JPS6316977A true JPS6316977A (ja) 1988-01-23
JPH0696227B2 JPH0696227B2 (ja) 1994-11-30

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JP61157465A Expired - Lifetime JPH0696227B2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04 研磨テ−プ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0631733A (ja) * 1992-07-15 1994-02-08 Kawase Sangyo Kk プラスチック廃品の再資源化処理方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51134290U (ja) * 1975-04-22 1976-10-29
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JPS60255366A (ja) * 1984-05-29 1985-12-17 Sumitomo Electric Ind Ltd ダイヤモンド研磨紙の製造法

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