JPS63168514A - 風呂の湯面および温度の検出装置と風呂の管理システム - Google Patents

風呂の湯面および温度の検出装置と風呂の管理システム

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JPS63168514A
JPS63168514A JP31565286A JP31565286A JPS63168514A JP S63168514 A JPS63168514 A JP S63168514A JP 31565286 A JP31565286 A JP 31565286A JP 31565286 A JP31565286 A JP 31565286A JP S63168514 A JPS63168514 A JP S63168514A
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JP
Japan
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hot water
temperature
level
bathtub
water level
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Pending
Application number
JP31565286A
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English (en)
Inventor
Yukio Nakamori
中森 幸雄
Taizo Hoshino
泰三 星野
Yukihiko Suzuki
鈴木 幸彦
Shuichiro Takeuchi
竹内 修一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は風呂(浴槽とバーナ部)の湯面レベルと湯温の
検出装置と風呂の安全管理上きわめて有効な管理システ
ムに関するものである。
〔従来の技術〕
従来タンク等のレベル測定はフロートによる方式が主流
であるが、ブリッジ回路による静電容量液面計も実用化
されている(寺尾満;現代電気工学講座工業計測203
−204頁、Ei46,6゜オーム社)。
しかし家庭等の風呂に関する管理システムは、第7図に
示すように浴槽20内にフロート70を浮べて湯面レベ
ルLを検出するレベル計と、バルブ71を組合せた方式
による0N−off制御が実用化されている。又浴槽の
湯温を検出して目標温度を推定するシステムは、提案さ
れていないのが実情である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
風呂等(:使用されているフロート式レベル計は、水道
バルブへ直結されているので、目標レベルでの0N−o
ffの判断しかできない。また入浴中に邪魔になるので
、取外しているので、入浴後の湯面レベルを知ることが
できない。そのため湯面が低下した場合や、子供が誤っ
て風呂栓をぬいた場合に空焚きの可能性がある。
本発明はレベル計を浴槽の外壁又は内側のコーナ部に取
付けることにより、連続的に水面レベル及び湯温度を測
定する検出装置及びこれによる湯面レベルの管理システ
ムを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
ガス風呂等における沸き上りを判定することは難かしい
。ガス風呂は沸き出し口より、加熱された水が吐出して
水面上に浮上してくる。そのため浴槽内の温度は、上部
が高くて下部が低い状態にある。通常攪拌することによ
り湯面の温度分布をなくし、手などを使って感覚的に温
度を判定している。
本発明は浴槽の外壁もしくは浴槽内のコーナ部に温度検
出器を1点以上設け、温度測定値から湯温の平均温度を
水面レベル計と組合せて正確に推定するものである。
以下本発明を図面により詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明を実現するための計測システム
を示すものであり、本発明の基本構成を示している。第
3図は浴槽のレベル(以下湯面レベルという)を検出す
る方法を示すものであり、第4図は風呂水の温度検出と
温度分布を示すものであり、第5図は湯面レベル?検出
するための回路例(第5図(a) 、 (b) )と温
度検出回路例である。
本発明の湯面レベル検出は静電容量を利用する第3図(
a)と磁界の変化を利用する第3図(b)がある。
静電容量を利用する方法は先に提案した、特開昭5”−
182102号公報を利用するものであり、1つの電極
に交流発振器3を接続し、他の1つの電極に電流増巾器
4を接続する。静電容量はこの2つの電極間の静電容量
を測定する。浴槽の材質は非金属の樹脂系と金属系があ
り、静電容量方法は樹脂系に利用される。
静電容量方法は、第3図(a)に示すように浴槽20の
壁(側面)に取付けられる。浴槽20の中に水がないと
きは、浴槽20自体の静電容量はC6となる。樹脂系の
誘電率は5〜8である。
浴槽20に水が注入されると湯面レベルが徐々に上昇す
る。水の誘電率は70〜80であり、湯面変化に対する
静電容量aXの変化は太きい。静電容量式の湯面レベル
センサー1−5が検出する静電容量Cは次式でなる。
C= C(1+Cx=C0+k tB’x      
 (1)kは補正係数でセンサーの形状や浴槽への取付
け状態によって決まる。εSは誘電率、へ は湯面の位
置、cx=にεsJ、χである。
静電容量Cの検出は第5図(a)に示すように、例えば
電流増巾器4にて検出できる。交流発振器3の周波数f
を一定として、発掘電圧をV工とすれば、出力電圧v0
は Vo”−(Co+C2)RfV1=−C(、RfVl−
C,Rflr’1    (2)となり、交流直流変換
器(例えば検波回路など)5で直流成分に直し、(2)
式の第1項(−CoRrVt)は一定値であるから、交
流直流変換器5でバイアスを掛けることにより除去でき
るので、出力電圧覧は、湯面レベルIXに比例した電圧
となる。
次に浴槽が金属の場合、例えばステンレスや柄物の場合
について説明する。
湯面レベル測定には電磁コイルによる方法であり、基本
的な方法を第3図(b)に示し、測定回路例を第5図(
b)に示す。
この方法は先の静電容量方式と同様に浴槽20の側面に
取付ける。電磁コイル方式は2つのコイルから成り、1
つのコイルに発振器3′を接続し、他の1つのコイルを
受信コイルとして増巾器4′を接続する。
ステンレスは非磁性であり、鋳物は透磁率が小さいので
、コイルに接続する発振器3′の周波数は、低周波(数
KHz以下とし、−例として500 Hz前後とする)
を使用すると、磁束φは浴槽の壁を透過して第3図(b
)に示すように受信コイルと結合する。受信コイルに生
ずる電圧VはV=dφ/dt  となる。
浴槽に水がないときは受信コイルのみとなり、水がある
ときは静電容量Cxとの結合が生じ、受信コイルとCx
との並列回路となり、第5図(b)に示す構成となる。
湯面レベルが満水で共振状態になるように、コイルの巻
数の変更または低周波の範囲内で周波数を選択する。即
ち受信コイルの出力電圧■が最大になるようにすると、
湯面レベル1xに比例した出力電圧vL′を得ることが
できる。
また共振状態全満水でなく、目標レベル!sで共振状態
になるようにすると、目標レベル1sで電圧は最大とな
り、湯面レベルが1−sを越えると電圧は低下するので
、微分回路などによって、湯面レベル1x  が目標レ
ベルLsになったことを判断できる。
以上述べた湯面レベル測定は、浴槽のはソ全レベルを検
出できる構成を示したが例えば測定範囲を狭くして目標
レベルに対して十数10wm〜100閣程度の範囲で計
測できる検出器にしてもよい。
次に浴槽内の湯の温度(以下湯温と云う)の測定原理に
ついて説明する。
第4図(a)に示すように浴槽の外壁に温度検出器例え
ば熱電対やサーミスタなどを取付ける。熱電対は温度;
二依存した起電力を生じ、サーミスタは抵抗値が変化す
る。第5図(C)は、サーミスタの抵抗変化を電圧1:
変換する基本回路である。出力電圧vtは次式となる。
これより温度変化r電圧変化として取扱うことができる
。浴槽の湯温推定は、測定点数が多い程推定精度はよい
が、ここでは4点以下の測温によって湯温を推定する方
法について述べる。
浴槽20に水がレベルLHだけ注入されているとすると
、第4図(a)に示すように配置した温度検出器1−1
 、 l−2、l−3、l−4の検出値を、それぞれT
、。
T2. T、 、 T4とすると、バーナ210点火後
の温度経過は第4図(b)に示すようになる( to%
 t4は時間経過を示す)。
湯面レベルが九 のときの浴槽の壁の任意の位置J、*
 (JLH≧2. )の温度Txは、測定点の温度T、
T2. T、 、 T4を通る曲線の方程式を、例えば
ニュートン補間法、ラグランジェ補間法で求めることに
より、位置!×の温度Txを湯面OからJ、Hまで正確
に推定することができる。
従って温度の曲線方程式を湯面0からIHまで積分シテ
、湯面レベルJ−Hで割ることにより浴槽の壁の平均温
KTyが求まる。TFと湯温の平均温度T(浴槽内を攪
拌した後)との関係は、比例関係にある。関係式は T:aTF           (4)但し aは0
.9 となり、これより湯温の平均温度を正確に推定できる。
湯面が1Lのとき(温度検出器1−4と1−3  との
中間位置)について説明する。
浴槽内の水温が大気温度より低くければ、第4図(c)
に示すように時間t。のときT4)T、となる。バーナ
21の点火後の温度経過は、第4図(c)の温度となる
。湯面レベルiLと温度検出器1−4との位置関係から
、温度検出器1−4の温度T、を採用せず、前記と同様
T、、 T2. T3を通る方程式を求め、0からiL
まで積分してれで割り、平均温度を求め、(4)式に代
入することにより、湯面の平均温度〒が求まる。
この場合前者に比べ、推定精度は±0.2℃悪くなる。
またT4を採用して推定した場合の誤差は、湯面レベル
に依存する。湯面レベルが温度検出器1−3の位置のと
き最大となる(最大誤差−0,7℃)。
この誤差を補正する式が(5)式である。
TF = TF + K(JH−Jx)       
 (5)但しLxはiH≧1xの範囲内である。
TF′はT4を採用したときの推定温度九は温度検出器
1−4のレベル (5)式を(4)式に代入することにより、湯温の平均
温度を推定できる。
測温点を1点のみ、例えば温度検出器1−3の温度T、
と、湯面レベルと組合せて湯温の平均値を推定する。推
定式は(6)式とる。
〒”b T4 + dix             
  (6)但しす、dは係数 湯面レベルは温度検出器1−3の位置より高いものとす
る。このときの平均湯温〒の推定誤差は、±1.5℃以
内で実用的な範囲内である。
以上説明した湯面検出器と温度検出器を組合せて、一つ
の検出器としたものが第6図である。この例では静電容
量センサーの中央アースの先端部に温度センサを取付は
一体化して、検出器1を構成している。電磁コイルレベ
ル計と温度検出器との組合せも同様である。
この検出器を用いて家庭などの風呂釜における管理シス
テムを実現できる。
第1図を用いて具体的に説明する。
本システムは温度、湯面レベルを検出する検出器1から
の信号を、温度は信号増巾器2 (2−1〜2−4 )
 、湯面レベルは電流増巾器4、交流直流変換器5、交
流発振器3から構成される信号増巾器で処理する。信号
増巾器からの信号vT1〜vT4yvLはA/D変換器
6に接続されている。
信号処理装置7(例えば電子計算機)はあらかじめ処理
内容を記憶して、その内容を処理する機能r有する装置
である。信号処理装置7には、先に述べたモデルや処理
すべき内容を記憶させているので、A / D 変換器
6を通して読込まれた信号V□〜vT4 + ”L  
は湯温の推定とレベルを判断する。設定器8では、目標
温度、目標レベルを設定する。
信号処理装置7は常に目標値と比較して、測定値が目標
値に達すれば出力装置9を通してブザー10を作動しラ
ンプ11を表示することによって警報の内容を知らせる
。また自動的に水道バルブ、ガスバルブを開閉する場合
は、電磁弁23.24に信号(WCV、 GCV ) 
 f送ることにより実現できる。
湯面レベルが目標レベルが低くて沸かすときは、湯面レ
ベルがバーナ一部21からのわ、き出し口22の下限レ
ベルALLより高くする必要がある。それは空焚きを防
止するためである。下限レベルiLLより低い場合は、
信号処理装置7で判定して警報ランプにて表示する。水
道やガスに電磁弁を使用している場合、湯面レベルが下
限レベル’LLより低いときは、電磁弁23.24は開
かない。
設定器8よりセット・アップすることにより、水の電磁
弁23が開き、水が注入され、下限レベルi□が湯面レ
ベルより高くなると、ガスの電磁弁24の開閉が可能と
なり、点火可能となる。これらは第1図に示した本発明
の装置構成で簡単に処理できる。
以上述べた方法は第2図に示す方式でも実現できる。第
2図に示す方式の検出器1と信号増巾器関係は第1図に
示したものと同じである。
第2図面の簡単な説明する。加算増巾器12には各温度
信号vT、〜Vで、が入力され、それを加算する。加算
値はVTとなる。温度推定にはVレベルの補正が必要で
あるから、レベル信号vLとvT  はレベル補正器1
3に入力される。
レベル補正器13は例えば差動増巾回路でも実現できる
。レベル補正器13の出力vTは比較回路14で設定回
路14−1の設定電圧vTsと比較され、一致すると比
較回路14より信号S、を、警報器18と弁駆動器15
に送る。
警報器18はブザーを作動し、弁駆動器15はガス電磁
弁24に信号を送る。レベル比較器16はレベル信号v
Lと設定回路16−1の設定電圧VLSと比較し、一致
すると警報器1日によりブザーを作動し、弁駆動器19
により水の電磁弁23に信号を送る。
またレベル下限判別器17はレベル信号vLと下限設定
回路17−1の設定電圧VLLと比較し、vLがVLL
より小さいときは警報器18によりブザーを作動する。
警報器1Bではランプ表示を行い、ランプ18−1は温
度用、ランプ18−2はレベル用で、ランプ18−3は
下限レベル用である。ランプ表示によって警報内容を確
認できる。勿論確認することによりリセットできる。
以上説明したように、本発明は浴槽の壁に検出器を取付
けてレベルと温度を測定しているが、検出器(温度、レ
ベル)を樹脂性容器(レベル計が静電容量式、電磁コイ
ル式)や非磁性金属容器(レベル計が電磁コイル状のと
き)に封入して、浴槽内に直接挿入して、温度とレベル
を測定してもよい。この場合の温度は(3)式において
a = 1となる。
(発明の効果) 本発明により、風呂の水面レベル、湯の温度管理が浴槽
の外壁から安全にかつ容易にコントロールすることが可
能となり、内装式の欠点であった風呂の狭少スペースを
解消し、或いは入浴中の取外しによる空焚きの可能性を
防止することが出来る様になった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2因は本発明の詳細な説明図、第3図(a)
 、 (b)は、浴槽のレベル測定の原理の説明図、第
4図(a) 、 (b) 、 (C)は浴槽温度の温度
経過の説明図、第5図(a) 、 (b) 、 (C)
は温度、レベルの検出回路の基本の説明図、第6図は温
度センサーとレベルセンサーを一体化した説明図、第7
図は従来例の説明図である。 代理人 弁理士  茶野木 立 夫

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽の外壁に設置した2枚の電極の片方に交流発
    信器を、他の1つの電極に電流増幅器を接続し、この2
    つの電極間の静電容量を測定して湯面レベルを求める静
    電容量式検出器と、該検出器の中央アースの先端部に1
    点以上の温度検出端を取付け外壁温度分布を測定して浴
    槽内の湯の平均温度を求める検出器からなる風呂の湯面
    および温度の検出装置。
  2. (2)2枚の電極の片方に交流発振器を、他の1つの電
    極に電流増幅器を接続し、この2つの電極間の静電容量
    を測定して湯面レベルを求める静電容量式検出端が、2
    ケのコイルの片方に交流発振器を、他の1ケの受信コイ
    ルに増幅器を接続し、受信コイルに発生する電位を測定
    して湯面レベルを求める電磁コイル式検出器である特許
    請求の範囲第1項記載の検出端。
  3. (3)2枚の電極の片方に交流発振器を、他の1つの電
    極に電流増幅器を接続し、この2つの電極間の静電容量
    を測定して湯面レベルを求める静電容量式検出器と、該
    検出器の中央アースの先端部に1点以上の温度検出端に
    より湯の温度分布を測定して、浴槽内の湯の平均温度を
    求める検出器からなる1体化した検出器を、樹脂性容器
    に封入し、直接浴槽内に挿入して湯の温度と水面レベル
    を求める風呂の湯面および温度の検出装置。
  4. (4)2枚の電極の片方に交流発振器を、他の1つの電
    極の電流増幅器を接続し、この2つの電極間の静電容量
    を測定して湯面レベルを求める静電容量式検出端が、2
    ケのコイルの片方に交流発振器を、他の1ケの受信コイ
    ルに増幅器を接続し、受信コイルに発生する電位を測定
    して、湯面レベルを求める電磁コイル式検出器である特
    許請求の範囲第3項記載の検出端。
  5. (5)樹脂容器が非磁性金属容器である特許請求の範囲
    第4項記載の検出端。
  6. (6)いずれか1つの検出端から湯温度及び湯面レベル
    を検出し、湯温度が目標レベルに達したこと或いは湯面
    レベルが下限を切つたことを検知し、ブザー、ランプに
    て表示するとともに自動的にガスバルブ又は水道バルブ
    を開閉させる風呂の湯温度と湯面レベルの管理システム
JP31565286A 1986-12-29 1986-12-29 風呂の湯面および温度の検出装置と風呂の管理システム Pending JPS63168514A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7458246B2 (en) * 2004-09-27 2008-12-02 Siemens Aktiengesellschaft Method for functionally testing a filling level sensor
JP2008545119A (ja) * 2005-05-10 2008-12-11 シュレイダー ブリッジポート インターナショナル インコーポレイテッド 燃料タンク内の液体のレベル及び組成を検知するためのシステム及び方法

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