JPS6316819B2 - - Google Patents

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JPS6316819B2
JPS6316819B2 JP60077461A JP7746185A JPS6316819B2 JP S6316819 B2 JPS6316819 B2 JP S6316819B2 JP 60077461 A JP60077461 A JP 60077461A JP 7746185 A JP7746185 A JP 7746185A JP S6316819 B2 JPS6316819 B2 JP S6316819B2
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JP
Japan
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gap
lid
case
tape
locking tool
Prior art date
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Application number
JP60077461A
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English (en)
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JPS60258782A (ja
Inventor
Shinichi Goto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7746185A priority Critical patent/JPS60258782A/ja
Publication of JPS60258782A publication Critical patent/JPS60258782A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は本体ケースの前面にテープ保護用の
前蓋を有するテープカートリツジに係り、前蓋の
閉蓋ロツクの解除操作が円滑かつ確実に行なえる
ようにすることを主眼とする。
図面に示す如きビデオ用のテープカートリツジ
においては、本体ケース1の前面にテープ保護用
の前蓋10を有し、不使用時には該前蓋10を閉
じ姿勢にロツクしてケース前面に導出せるテープ
2の外側をカバーして保護する。そして、本体ケ
ース1の左右の一側壁15とこれに対向する前蓋
10の左右の一側片12との間に間隙21が形成
され、この間隙21内に前蓋10の閉蓋ロツク手
段が組み込まれており、テープカートリツジを磁
気記録装置に装填したときには磁気記録装置側の
ロツク解除部材41が本体ケース1の前方から該
間隙21内に相対的に入つてきてロツク手段に接
当作用し、この接当作用で前蓋33の閉蓋ロツク
状態を解除するものとなつている。
これで問題になるのは間隙21である。この間
隙21は本体ケース1の側壁15と前蓋10の連
結片12間の狭隘な箇所に形成されていて、非常
に狭幅であるため、ロツク解除部材41が入り難
い。とくに、テープカートリツジが磁気記録装置
側に少しでも左右位置ずれ状態で装填されると、
ロツク解除部材41が間隙21に入らなくなる不
都合が生じがちである。かかる事態はテープカー
トリツジの小型化に伴つて前記間隙41の左右幅
が狭くなるに従い多発する。
この発明は、かかる問題点に着目して、前蓋の
ロツク解除部材が入る前記間隙の形態に改良を加
え、ロツク解除部材の導入の容易化、ロツク解除
動作の確鎖性を期すことを目的とする。
以下、その詳細を図面に示すビデオテープカー
トリツジに基づいて説明する。
第1図および第2図において、1は本体ケース
である。この本体ケース1はプラスチツク製の上
下ケース1a,1bを蓋合わせ状にねじ結合して
なり、内部左右にテープ2が巻かれるテープリー
ル3,3を有する。テープリール3,3は本体ケ
ース1の底壁4に透設した左右の各駆動軸挿入孔
5,5上にあつて、本体ケース1の上壁6の内面
に固定した板ばね7で回転中心が押下げ付勢され
ており、本体ケース1を磁気記録装置に装填した
とき磁気記録装置側の駆動軸が各挿入孔5,5を
介して各テープリール3のハブ穴に嵌係合する。
本体ケース1内の前方左右にテープガイド部材
9,9を配設してあり、これらガイド部材9,9
を介してテープ2が一方のテープリール3からケ
ース前面に導出されて他方のテープリール3に巻
き取られる。
本体ケース1にはこれの前面を閉合するテープ
保護用の前蓋10が開閉操作可能に枢着されてい
る。
この前蓋10は、本体ケース1の前面を左右間
にわたつて閉合する前面板11と、前面板11の
左右両端から後方に連出した連結片12,12
と、両連結片12,12の内面に対向状に突設し
た枢軸13,13とを有するプラスチツク成形品
であつて、左右連結片12,12が本体ケース1
の左右側壁15,15の前端の凹設部15a,1
5aに外嵌して枢軸13,13が該凹設部15
a,15aに透設の枢支孔16,16に嵌合枢支
され、この枢軸13まわりに本体ケース1の前面
を閉じる姿勢と上開きに開いた姿勢とに回動自在
であり、図上右側の枢軸13に装着の捩りばね1
7で閉じ姿勢に回動付勢されている。テープカー
トリツジの不使用時には前蓋10は閉じられてい
て、テープ2の前面外側をカバーして保護し、テ
ープカートリツジを磁気記録装置に装填すると、
前蓋10が開いて本体ケース1の前面に入り込み
状に凹設形成したポケツト19に磁気記録装置側
のテープローデイングピンが突入してテープ2を
ケース前方に引き出す。
前蓋10の前面板11の右端寄りの下端に切欠
部20を有し、本体ケース1の右側壁15の前端
凹設部15aと前蓋10の右側連結片12との間
に該切欠部20に臨む間隙21が存在し、この間
隙21内にはテープカートリツジの不使用時に前
蓋10を閉じ姿勢に閉蓋ロツクする手段が組み込
まれている。
第3図において、ケース右側壁15の前端凹設
15aの外側面には前後方向の中間部に段付き傾
斜面23を形成し、前記間隙21がこの段付き傾
斜面23を境にしてそれより前半部21aでは広
幅で、後半部21bでは狭幅になるよう形成され
ている。具体的には段付き傾斜面23は前記枢支
孔16よりも前方に位置させて上下間にわたつて
形成してあり、間隙21の広幅前半部21aおよ
び狭幅後半部21bは前記凹設部15aと前蓋1
0の連結片12とが平面視において平行に対向し
ている。そして、図示例では広幅前半部21aの
左側、つまり前端凹設部15aの切欠部20に臨
む前端縁を前方拡がり状の傾斜案内面25に形成
してある。また、前蓋10の右側連結片12から
突設した枢軸13の突設基部13aを前端凹設部
15aの外側面に当つけて、狭幅後半部21bの
左右間隔を一定に確保している。
この間隙10内の狭幅後半部21bに前蓋10
の閉蓋ロツク手段を構成するロツク具26が組み
込まれている。
第3図および第4図において、ロツク具26は
薄肉の平板部27と、該平板部27の基端から下
向きに一体突出され、外表面に縦溝28を有する
基端部29と、平板部27の先端下面に突設され
た係合爪30と、平板部27の前後中間部の下面
に突出形成された被押圧部31とを有する弾性変
形可能なプラスチツク成形品である。間隙21の
最奥壁は下ケース1b側の壁部材32と上ケース
1a側の壁部材33とを挿通口35を介して突き
合わせてあり、ケース右側壁15の前記壁部材3
2に近い内面側の下端に縦リブ36が突設されて
いる。ロツク具26は下ケース1bに上ケース1
aを被せ付けるに先だつて下ケース1bに先組み
する。すなわち、ロツク具26の基端部29を下
ケース1bの壁部材32の内側に上方から差し込
んで縦溝28と縦リブ33とを滑り嵌合させ、下
ケース1bに上ケース1aを被せつけてねじ止め
した状態において上ケース側の壁部材33でロツ
ク具26の平板部27の基端が浮き上がるのを接
当規制し、これでロツク具26の基端部29を本
体ケース1側に片持ち状に支持固定し、平板部2
7が挿通口35を介して間隙21内の狭幅後半部
21bにおいてほぼ水平姿勢で延出された状態と
する。この組付状態においてロツク具26の平板
部27は枢軸13の下方に位置して係合爪30が
該枢軸13よりも前方に位置し、かつ平板部27
の弾性で係合爪30が閉じ姿勢にある前蓋10の
右側連結片12の内面に突設せる被係合部37に
上方から接当係合する配置関係に設定してある。
とくに、ロツク具26の被押圧部31は間隙21
の狭幅後半部21bに存するよう配置しておく。
また、捩りばね17は中間コイル部17aが前記
枢軸13に嵌装され、一端17bがケース右側壁
15の前端凹設部15aの外表面に設けた縦方向
の溝39に係入支持され、他端17cが前蓋10
の右側連結片12の内面に設けたばね受け40に
受止め支持されている。
しかるときは、テープカートリツジの不使用時
には閉じ姿勢にある前蓋10の被係合部37にロ
ツク具26の先端係合爪30が常に上方から接当
係合して前蓋10が枢軸13まわりに上開き回動
するのを確実にロツクする。テープカートリツジ
を前蓋10を閉じた状態で磁気記録装置に装填す
ると、磁気記録装置側に固定のロツク解除部材4
1が前方から相対的に案内されて前蓋10の前記
切欠部20を介して間隙21内に入り、ロツク具
26の被押圧部31の前面下端部を押す。これで
ロツク具26の平板部27が基端側から上向きに
弾性変形して係合爪30が前蓋側の被係合部37
から外れ、前蓋10の閉蓋ロツク状態が解除され
る。
この場合、図の例で言えば前蓋10の前面板1
1に形成される切欠部20はその左右幅をロツク
解除部材41が第3図において間隙21の左右中
央部位よりも例えば図上左側、つまりケース右側
壁15の前端凹設部15a側寄りに案内されてく
るように設定しておけば、磁気記録装置に対して
テープカートリツジが左寄りに偏倚して装填され
たときは勿論のこと、右寄りに偏倚して装填され
たときにでもロツク解除部材41が切欠部20を
介してまず傾斜案内面25に当り、次ぎに間隙2
1の広幅前半部21aに余裕をもつて入つたの
ち、中間の段付き傾斜面23に当たつて正しく狭
幅後半部21bに案内され、ロツク具26の被押
圧部31を正しく押当することになる。
なお、前蓋10の前面板11の左右端寄り部、
つまりテープ2がケース前方に引き出される部位
の下端には、第1図および第4図に示す如く開口
部42,42を切欠き形成し、ケース底壁4の前
端縁から突片43,43を各開口部42,42に
臨ませて突出形成してあり、各突片43の突出量
をこれの先端突き当て面44が前面板11の肉厚
の中間に位置するよう設定してある。しかるとき
は、磁気記録装置にテープカートリツジを装填し
たとき、磁気記録装置側の位置決め部材が各開口
部42を介して各突片43に接当し、これで磁気
記録装置へのテープカートリツジの押し込み深さ
を左右2点で接当規制する。その際、各突片43
の先端突き当て面44が前蓋前面板11の肉厚の
中間に位置するので、繰り返し磁気記録装置にテ
ープカートリツジを抜き差しして該先端突き当て
面44が傷ついてもこれが目につき難く、それに
開口部42を介して前蓋10の内側に塵埃が侵入
することもよく防止し得る。そして、とくに図上
右側の開口部42と前記切欠部20とを一連に形
成し、該切欠部20の下端から上方への切欠き深
さを大きくしたので、前述の傾斜案内面25が突
片43の先端突き当て面44とつながつて前蓋1
0の閉蓋時にも前蓋10の前方外側に臨み、これ
で前記ロツク解除部材41が該傾斜案内面25に
接当することを許している。
このロツク解除部材41は誤装填防止用も兼ね
ており、テープカートリツジを正規の姿勢で磁気
記録装置に装填したときは前記切欠部20を介し
て間隙21に支障なく入るが、テープカートリツ
ジを前後逆向き、又は上下逆向きの誤つた姿勢で
磁気記録装置に装填しようとすると、ロツク解除
部材41が他の部位に接当干渉してテープカート
リツジの誤装填を防止する。
また、ケース右側壁15の前端凹設部15aは
その内側面46が平面視において前方に行くに従
つてケース中央側に減斜するものとし、もつて右
側のテープガイド部材9の内側でテープ弛みが生
じてもテープ2が該凹設部15aの垂直内側面4
6に沿つてケース内方側へ引き込まれ、ケース前
方側に弛み出るのを防止している。
以上説明したように、この発明に係るテープカ
ートリツジによれば、前蓋10のロツク具26が
組み込まれる本体ケース1の側壁15と前蓋10
の連結片12間の間隙21を、これの前半部21
aが広幅で、後半部21bが狭幅となる段付き状
に形成してある。したがつて、磁気記録装置にテ
ープカートリツジを装填したときテープカートリ
ツジが左右方向に多少位置ずれしても、磁気記録
装置側のロツク解除部材41が前蓋10の切欠部
20を介して間口の広い間隙21内に入り易く、
一旦間隙21内に入れば後はロツク解除部材41
が中間の段付き傾斜面23を介して間隙21の狭
幅後半部21bに案内されてロツク具26の被押
圧部31に確実に接当作用することになる。とく
に、間隙21の広幅前半部21aの前端開口部の
少なくとも左右の一側方に前方拡がり状の傾斜案
内面25を設け、この傾斜案内面25で間隙21
へのロツク解除部材41の挿入を案内するものと
したので、この点でもロツク解除部材41は間隙
21内に円滑に導入でき、とくに間隙21の左右
間隔に設計上の余裕が採れない小型テープカート
リツジに適用して有意義である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るテープカートリツジの全
体斜視図、第2図はその内部構造を示す平面図、
第3図は部分拡大平面図、第4図は第3図におけ
るA−A線断面図である。 1……本体ケース、2……テープ、3……テー
プリール、4……本体ケースの底壁、10……前
蓋、11……前蓋の前面板、12……前蓋の連結
片、13……前蓋の枢軸、15……本体ケースの
側壁、15a……ケース側壁の前端凹設部、16
……枢支孔、20……切欠部、21……間隙、2
1a……間隙の前半部、21b……間隙の後半
部、23……段付き傾斜面、25……傾斜案内
面、26……ロツク具、30……ロツク具の係合
部、31……ロツク具の被押圧部、37……前蓋
側の被係合部、41……ロツク解除部材、42…
…開口部、43……突片、44……突片の先端突
き当て面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体ケース1にこれの前面を閉合する前蓋1
    0を開閉操作可能に枢着し、前蓋10の前面板1
    1の下端に切欠部20を有し、本体ケース1の側
    壁15とこれに対向する前蓋10の連結片12と
    の間に該切欠部20に臨む間隙21を設け、この
    間隙21に前蓋10を閉じ姿勢に閉蓋ロツクする
    ロツク具26を組み込み、前蓋10の切欠部20
    を介して前方から該間隙21内に入つてくる磁気
    記録装置側のロツク解除部材41が、前記ロツク
    具26の被押圧部31に接当作用してロツク具2
    6による前蓋10の閉蓋ロツク状態を解除するよ
    うに構成したテープカートリツジにおいて、前記
    間隙21は段付き傾斜面23を介して前半部21
    aが広幅で、後半部21bが狭幅に形成され、こ
    の狭幅後半部21bにロツク具26の被押圧部3
    1が存在し、広幅前半部21aの前端開口部の左
    右の少なくとも一側方にロツク解除部材41を挿
    入案内する傾斜案内面25が設けられていること
    を特徴とするテープカートリツジ。
JP7746185A 1985-04-11 1985-04-11 テ−プカ−トリツジ Granted JPS60258782A (ja)

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