JPS63168152A - 医用画像処理方法 - Google Patents

医用画像処理方法

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JPS63168152A
JPS63168152A JP61313362A JP31336286A JPS63168152A JP S63168152 A JPS63168152 A JP S63168152A JP 61313362 A JP61313362 A JP 61313362A JP 31336286 A JP31336286 A JP 31336286A JP S63168152 A JPS63168152 A JP S63168152A
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JP
Japan
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roi
image
region
images
rectangular
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Application number
JP61313362A
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English (en)
Inventor
和彦 福田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明はディジタルxy;i画像、CT画像1MR1
画像、R1画像、超音波画像などの各種医用画像の診W
fr装置においで、画像診断をより容易かつ正確に行う
ための画像の処理方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、X線ディジタル画像、CT画(m、MR■画像
、R1画像、超音波画像などの各種医用画像のsIgi
agにおいては、CRT上に表示される画像に対して、
特に診断上、関心のある部分(Region of I
nt(!reSt :以下ROIと称す)を医師等がラ
イトベン、ジョイスティック、マウス等を用いて画面上
で指示し、そのROI部分に関して画像処理、統計処理
等を施して、診断上有用な情報を得ることがしばしば行
われる。
第10図に画像全体とROIの例を示す。このROIの
処理として、従来一般に行われてきているのはROI内
の面積、ヒストグラム、a度値(あるいはCT値等)の
平均値・標準偏差・最大値・最小値の計算やROI内画
像画像大1反転。
断面変換あるいは体積61篩なども必要に応じて行われ
る。ROIの形状は正方形1円形などが多く用いられて
いるが、一般には任意形状が用いられるようになってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このようなROIによる診断において、従来
技術によるROIの処理方式では、1つの画像の中のR
OIの情報については十分把握できるが、1つの画像の
中のROI内部の情報とRO■外部の情報の比較や、多
くの1@像間kまたがる同−ROI領域の比較ができな
いと言う問題点があった。すなわち、医用画像の中でも
、例えば単純xsai影による画像などの場合は、画像
情報を構成するパラメータがXaの吸収係数のみである
ため、前述のような処理方式で十分に診断に役立つ情報
が得られる場合が多い。しかし、例えばMHIによる画
像などの場合は、画像情報を構成するパラメータが水素
原子IIA!度、Tt時間。
■2時間、流速など4つ程あって、それらのパラメータ
情報が混在する形で1つの画像情報(濃度)が形成され
ており、また敵影(スキャン)条件も用いるパルスシー
ケンスによって異なり、同一部位の撮影でも、パルスシ
ーケンスが異なれば画像情報も異なってくる。また、M
RI以外の機器による撮影の場合でも、治療の効果や病
状の進展の具合を調べるために異なった日時で同一部位
を何回も撮影する場合や、また異なったモダリティ(例
えばXICTとMRIなど)で同一部位を躍影し、相互
比較する場合も多くなってきている。
これらの画像を診断する場合、部位の中の関心領域(R
OI)に着目して相互の画像比較をする場合が多い。ま
た、医用画像は一般にダイナミックレンジが広く、撮像
機器の種類や慰像条件により画像のIIr!ルベルもか
なり変化するため、診断の際にROI部に着目した場合
の、各画m間の相互比較をやりやすくする方式が必要に
なっており、従来方式では不十分な場合が多くなってき
ているのが現状である。
したがって、この発明は種類および条件が互いに異なる
各種画像に共通にROI領域を設定してROI領域内の
データのみを抽出し、ROI領域同志で相互に評価でき
るようにすることにより、画像診断をより効率良くかつ
正確に行ない得ることにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
所定画像を基準画像としてこれをCRT画面上に表示し
、閏曲線で表わされる関心領域(ROI )を設定して
該ROI領域に接する長方形領域を求め、該長方形領域
の所定垂直軸方向の各点から水平軸方向にROI領域に
至る各線分の長さをそれぞれ計測し、これをファイルと
して格納した後、基準画像の輪郭に接するように水平、
垂直軸に平行な4本の外郭線を求め、この4本の外郭線
の交点と上記長方形領域の4つの角点との距離を求める
操作を予め行ない、しかる後診断の対象となる複数の対
象画像の各々について4本の外f6線が設定されたとき
は、上記基準画像で求めた外郭線と長方形領域との距離
情報と前記ファイルに格納された長さ情報とにもとづき
基準画像と同じ位置にROI領域を形成し、このROI
領域内画像の計測、評価またはマルチフォーマット表示
を行なう。
(作用) この発明は、医用画餉のうら、同一の部位を撮影した複
数枚の画像群から、診断情報を得る場合に適用されるも
のである。このようなケースは最近多く、MRIのよう
に同一部位を異なるパルスシーケンスでI!影する場合
や、同一部位を異なった日時で撮影する場合、又異なっ
たモダリティ(例えばX線CTとMRI)で撮影する場
合などがある。
その要点を以下箇条書きに示す。
■ 診断の対象となる複数枚の画像群のうちの最初の画
像(以下、基準画像と呼ぶ)に対して、医師又は検査技
師等がその画像群の中で特に診所上有用と考えられる部
位に就きROIを作成する。
ROIはライトベン、ジョイスティック、マウス等の手
段により、画像上に閉曲線を描くことにより指定される
◎ 次に、対象となる画像群の中から対象となる画像に
対して、■で拭準画像に指定したROIと同じムのを画
像上の同じ位置に生成する。オペレータは対象画像のフ
ァイル名(またはID(a別)コード等)を指示するだ
けで、ROIの生成は半自動的に行われる。ROIを自
動的に生成する方法としてはいろいろな方式が考えられ
るが、基本的には対象画像を基準画像に位置合わせして
、対象画像のROI領域の位置を基準画像のROI領域
の位置と同じになるように生成するものである。
以下、対象画像を次々に指定していき、診断の対象とな
る画像のすべてのROI領域の生成を行う。
こうして、対象画像の各々に対してRolfr4域の境
界点ファイルを作成する。
O各対象画像において、ROI領域の画像からの切り出
しを行う。ROI領域の切り出しは、対象i!j&を原
点から通常のTVスキャンと同様の方法で走査し、RO
I領域の内側にある画像データを抽出する。
O切り出されたROI画像を、マルチフォーマット表示
のために、矩形整形を行う。iIi像のCRT上でのマ
ルチフォーマット表示は通常、4分割。
8分割、9分割、16分割など、一般にnxnの画面分
割で行われる。一方、マルチ表示すべぎ各ROI画像は
任意形状であるから、矩形表示でき方形の領域を生成し
、その正方形又は長方形領域とROI領域の間のすき間
の部分を黒レベルの画素で埋めておき、矩形形状にして
おく。
■ 以上の■〜■において作成された、各画像の同−R
OI領域抽出画像群により、様々な画像表示・計測・評
価を行うことができる。以下に、その−例を示す。
■ 各801画像のマルチフォーマット表示■ 各80
1画像の計測値の比較 1)81度平均値 ii) 9度標準偏差 iii )濃度最大値、最小値 ■ 各ROI画像のヒストグラム算出とヒストグラムに
よる漠度調整 1)基準画像ヒストグラムによる共通ll1aルベルで
の各ROI画像の表示 11)各ROI画像自身のヒストグラムによる個別濃度
レベルでの各801画像の表示 @ 各801画像の重ね合わせ 〔実施例〕 第1図はこの発明の実施例を示す概要フローチャート、
第2図〜a19図はこの発明の詳細な説明するためのも
ので、第2図はROI領域に対応する外接長り形を説明
するための説明図、II!3図はROI領域と外接長方
形との関係およびそのファイルを説明するための説明図
、第4図は外郭線と外接長方形との位置関係を説明する
ための説明図、第5図はROI領域の境界点ファイルを
説明するための説明図、第6図は対象画像に対する1(
0■領域の切り出し方法を説明するための説明図、第7
図は抽出されたROI領域の正規化方法を説明するため
の説明図、第8図はマルチフォーマット表示方法を説明
するための説明図、第9図は画像同志の演算方法を説明
するための説明図である。
■ まず、最初の画像(以下、基準画像と呼ぶ)につい
て、ROIの指定を行なう(第1図■参照)。なお、こ
の方法は、従来技術における場合と同じである。すなわ
ち、ライトベン2ジヨイステイツク、マウス等の入力機
器を用いて、CRTディスプレイ上に表示されている画
像に対して閉曲線でROI領域を指定する。また、閉曲
線の形。
大きさは任意である。
■ 次いで、ROI領域に接するように、第2図の如<
801図形を囲む外接長方形を生成する(第1図■参照
)。これは、画像を通常のTVスキャンと同様に走査し
、801図形と一致する点詳、のうち横軸(X軸とする
)の最大値Xmax。
最小fi11X sin及び縦軸(Y軸とする)の最大
値Ymax 、 R小[Ymi口を求めることであり、
これにより、ROI図形に接する長方形1の4つの角点
P+ 、P2 、P3 、P4の各座標(Xmin。
Ymin)、   (Xiin  、  Ymax)、
   (Xmax  、  ’+1ax)。
(Xmax 、 Ymin)がそれぞれ生成される。ま
た、長方形図形とROi図形について第3図(イ)に示
すように、長方形図形1のY軸方向の各点Yo。
Yl、・・・Ynから水平方向にROI図形に至る線分
の長さ1↓、γ五を計測し、同図(ロ)の如くファイル
F1として格納しておくことにより、長方形図形とRO
I領域との位12圀係が1対1に対応付けられる(第1
図■参照)。
■ 次に、第4図に示すように、基準画像の輪郭に接す
るようにCRT上でライトベン、ジョイスティック、マ
ウス等により基準画像を囲うようにX軸、Y軸に平行な
4つの線を定める(以下、これらを外郭線と呼ぶ。第1
図■参照)。この4本の外郭線2の交点(4つの角点)
と、前記のRollliMを囲む長方形図形の4つの角
点との距離により、基準画像と特徴点の間の位置決めが
なされい゛ る(第1図■参照)。特徴点v2つ定められない場合は
、特徴点1つと長方形の1点との距離及び座標軸(X軸
又はY軸)とのなす角を計測することにより、画像と長
方形の間の位置決めがなされる。
■ 対象画像におけるROI図形の生成は、以下のよう
にして行われる。すなわら、まず対象画像において、前
述の■で述べたように、4本の外郭$12をオペレータ
がCRT上で指示をする(第1図■参照)。この外郭線
及び■で求めた塁摩画像の外郭線と長方形図形との距離
にもとづいて、システムが自動的に対象l!Ig上の長
方形図形を、基準画像のROI領域と同じ位置に生成す
ることができる(第1図■参照)。長方形図形が生成さ
れれば前述のように、長方形図形とROI図形との対応
関係を示すファイルにもとづいて、対象画像上でROI
領域が生成できることになる。以下、同様にすべての対
象図形に対してROI(J域が生成され、ROI図形の
各点の座標および濃度値のファイルが各対象画像ごとに
作成される(ROI領域境界点ファイルF2:第5図参
照)。
■ 対象画像からのROIi域の切り出しを、以下にの
べる。第6図に示すように、対象画像を原点より、TV
スキャンと同様に走査していく。各走査線において、R
OI図形の点と一致した時フラグを立て、以後の走査線
上の画素はROI領域の画素であることが示される。再
び走査線がROI図形の点と一致した時フラグがリセッ
トされ、これにより以後の走査線上の1j素はRoll
域の画素ではないことが示される。ROI領域の画素に
は、画素の1ワード中の空いているビット位置に符号を
立てるなどして、区別をする。このようにして、対象画
像を一画面分走査すれば、ROI11jl!に属する全
画素が抽出される(第1図の参照)。
■ 画像表示のための矩形整形方法の手順を、以下に示
す。
ROI領域を囲む矩形領域は前記■で示したように、R
OI領域を囲む長方形図形を用いる。この長方形図形と
ROI領域の間の領域は、線分の形で■で説明したよう
にファイルF1として格納されており(第3図(ロ))
、この線分のtisを、例えば黒レベルの濃度を持つ画
素にaきかえて801画像と結合することにより、1(
0■画像を矩形画像に整形することができる。この様子
を第7図に斜線で示す。また、上記の矩形画像は一般に
長方形であるため、短い方の軸に黒レベルの画素を付加
して正方形画像に再整形し、また表示用の分割領域の大
ぎさに合わせて、Ilf!iIの拡大、縮小を行うこと
ができる。
■ ROI01画像計測1表示1合成(第1図■参照) 上記■〜■までの処理により、各対象画像から抽出され
た同一部分のROI画像が一定の矩形形状に規格化(正
規化)されるので、表示・計測・合成などが容易に実行
できる。
■ 各ROI画像のマルチフォーマット表示台ROIt
!i像のマルチフォーマット表示は、前記の規格化され
たROI画酸の大きさを適当にスケーリングし、第8図
(イ)、(ロ)、(ハ)の如く画面を例えば4.9.1
6個に分割して表示することにより実行できる。
■ 各ROI画像のif 1tlll値の比較各ROI
画像はイの大きさが規格化されているので、濃度に関す
る各轟1測値の相互比較を行うことができる。濃度=1
測値の例としては濃度平均値。
標r1!偏差、R人値、最小値などがある。
■ 各ROI画像のヒストグラム締出とlll9調整濃
度調整としてはいろいろな方法があるが、以下例を示す
。これらは、診断目的により使いわけられるべきである
i)各ROI画像の中の最も基準となるROI像の濃度
ヒストグラムにより最適表示濃度レベルを決め、そのレ
ベルですべてのROI画象を表示する。
ii)各ROIiii像それぞれについてヒストグラム
を求め、各ROI画像表示のレベルを各自のヒストグラ
ムにより牌出し、表示する。
■ 各ROI画像の重ね合わせ 第9図の如く各ROI画像を(必要であれば係数を掛け
て)画素レベルで重ね合わせ(加I@:同図(イ)参照
)、又は差分をとる(サブトラクションする二同図(ロ
)参照)ことにより新しい画像を作り出し、診断上有用
な情報を得るようにする。このとき、演算の対象となる
ROI画像は、お互いに外枠の矩形の4つの角点の位置
合せをしてから処理するものとする。
(発明の効果) この発明によれば、医用画像待にMRI両像のように、
同一部位を異なった層形条件で何枚も撮影する場合やM
RI以外でも治療効果や病状の進展状態を調べる目的で
同一部位を異なった日時に何枚も撮影する場合などにお
いて、同一部位の複数枚の画像のROIを共通に設定で
きるようにし、また各ROIの部分を画像から抽出し、
抽出された各ROI画像をCRT上にマルチ表示したり
、ROI内の計MtBをROI01画像比較したり、ま
た各ROI01画像相互に加飾、減算して新しい画像を
作り出すことにより、診断上有益な情報を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す概要フローチャート、
第2図はROI領域に対応する外接長方形を説明するた
めの説明図、第3図はROI領域と外接長方形との関係
およびそのファイルを説明するための説明図、第4図は
外郭線と外接長方形との位置関係を説明するための説明
図、第5図はRoll域の境界点ファイルを説明するた
めの説明図、第6図は対象画像に対するROIfa域の
切り出し方法を説明するための説明図、第7図は抽出さ
れたROIiiA域の正規化方法を説明するための説明
図、第8図はマルチフォーマット表示方法符号説明 1・・・外接四角形、2・・・外郭線、P1〜P3・・
・角点、Fl、F2・・・ファイル、ROI・・・圓心
領域。 代理人  弁理上  並 木 昭 夫 代理人  弁理上  松 崎  清 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 面[1662画in 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 種類または条件が互いに異なる各種医用画像にもとづき
    所定の診断を行なうための医用画像処理方法であって、 所定の画像を基準画像としてこれをCRT画面上に表示
    し、閉曲線で表わされる関心領域(ROI)を設定して
    該ROI領域に接する長方形領域を求め、該長方形領域
    の所定垂直軸方向の各点から水平軸方向にROI領域に
    至る各線分の長さを計測し、これをファイルとして格納
    した後、前記基準画像の輪郭に接するよう水平、垂直軸
    に平行な4本の外郭線を求め、該4本の外郭線の交点と
    前記長方形領域の4つの角点との距離を求める操作を予
    め行ない、 しかる後診断の対象となる複数の対象画像の各々につい
    て4本の外郭線が設定されたときは、前記基準画像で求
    めた外郭線と長方形領域との距離情報と前記ファイルに
    格納された長さ情報とにもとづき基準画像と同じ位置に
    ROI領域を形成し、このROI領域内画像の計測、評
    価またはマルチフォーマット表示を行なうことを特徴と
    する医用画像処理方法。
JP61313362A 1986-12-29 1986-12-29 医用画像処理方法 Pending JPS63168152A (ja)

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