JPS63167733A - ネズミとり器 - Google Patents

ネズミとり器

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JPS63167733A
JPS63167733A JP31114486A JP31114486A JPS63167733A JP S63167733 A JPS63167733 A JP S63167733A JP 31114486 A JP31114486 A JP 31114486A JP 31114486 A JP31114486 A JP 31114486A JP S63167733 A JPS63167733 A JP S63167733A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
container
opening
rats
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP31114486A
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English (en)
Inventor
稲原 昭宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Engineering Co Ltd
Original Assignee
Oriental Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oriental Engineering Co Ltd filed Critical Oriental Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ネズミとり器に圓する。
[従来の技術とその問題点] ネズミによる被害は、甚大である。
家ネズミは、台所や穀倉に被害を及ぼす。また、その習
性から電線の被覆を食い破り、停電や火災を引起こすこ
とさえある。さらに、ベストを媒介することも知られて
いる。一方、野ネズミは、畑の野菜や穀物、さらには樹
木に被害を及ぼすことがある。
このような被害を及ぼすネズミは駆除すべきであるが、
これを怠ると、ネズミは、繁殖力が非常に強いために、
短期間のうちにその数が増える。したがって、効率的な
ネズミの駆除が望まれている。
ネズミの駆除のためには、従来から、殺鼠剤を混入させ
たいわゆる毒えさが用いられてきた。
ところが、この殺鼠剤は、人畜に対しても島性の強いも
のがあるから、その取扱いには慎重な注意が必要であっ
た。
そこで、人畜無害な次のようなネズミとり器が用いられ
ることもあった。例えばいわゆる「はこわな」である。
これは、ネズミが箱の中に入ってえさをくわえて、これ
を引くことにより、又はその他の装置によって入口が閉
ざされ、ネズミを生捕りにするものである。また、いわ
ゆる「トラップ」が用いられることもあった。
これは、ネズミが足を踏込んだとき、又は仕掛けたえさ
を引いたとき、支点のスプリングがはずれ、ネズミの足
又は頭部をはさんでこれを捕えるものである。
ところが、以上の「はこわな」や「トラップ」では、わ
なにはまったネズミが、鳴声によって他のネズミと連絡
することができるため、多数のネズミを一度に駆除する
ことができなかった。
また、捕獲したネズミをわなから離す時に、逃げられる
こともあった。
本発明は、以上の点に鑑み、効率良くネズミを駆除する
ことができるネズミとり器を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段1 本発明は、以上の目的を達成プるために、開口を有する
容器内部の前記開口の下方に、面内なひろがりをもった
電圧印加体を配し、この電圧印加体は、その面内の任意
の方向において任意の二点間に電位差を有するものとし
たものである。
[作用] 開口を通して容器内部に入れられたネズミは、この開口
の下方に配された電圧印加体に接触する。この電圧印加
体は、ひろがりをもった面内の任意の方向において任意
の二点間に電位差を有するから、このネズミの体に必ず
電圧が印加される。したがって、このネズミの体を通し
て必ず電流を流すことができ、これを瞬時にして感電死
させることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例に係るネズミとり器の外観を
示す斜視図である。
容器2は直方体状の箱であって、その上面には、内側に
開いて開口3を形成するように二枚の矩形の扉4,4が
敢付けられ、また、この容器の一側面には、外側に開く
ように一枚の矩形のPji!6が取付けられている。上
面の扉4.4は、それぞれ開口3の半分の大きさである
。側面の扉6は、その下辺の二箇所において、蝶番8,
8により、容器2に取付けられている。容器2の上面の
うち一辺には、板状のスロープ10が取付けられ、この
スロープと、容器2上面の他の三辺には、上方に向けて
ネット12が取付けられる。
14、14は、光電スイッチであって、スロープ10の
長手方向に直交して、それぞれ容器2の上面の扉4.4
の直上のネット12に、対向して取付けられる。この光
電スイッチ14.14は、反射型であっても、透過型で
あってもよい。
容器2の内部には、前記開口3の下方に、板状の電圧印
加体16が、前記扉6の方向に下がるように傾斜して配
設される。この電圧印加体16の上面には、多数の針状
電極18が配され、隣接するこの針状電極間に高電圧が
印加されている。
したがって、電圧印加体16のひろがりをもったーL面
内の任意の方向において、任意の二点間に大きな電位差
が形成されている。
このネズミとり器を用いるとき、容器2の上面の上には
、スロープ10の取付辺の反対側に、えさ20が置かれ
る。このえさ20は、h性の無いえさであってよい。え
さ20におびきよせられたネズミは、ネット12によっ
て形成された通路に沿ってスロープ10を上がってきて
、容器2の上面に取付けられたgi4.4の上に達する
。このネズミが光電スイッチ14.14の間を横切ると
、扉4.4が、内側に向かって開放され、このネズミは
、開口3から容器2の中へ落ちる。そして、このネズミ
は、傾斜した板状の電圧印加体16の上を転がり落ちる
この間に、電圧印加体16の上面に配された針状電極1
8は、このネズミの体毛の間に入り、皮膚に接触する。
また、体毛が無く導電性が^い手足等の部位に接触する
こともある。隣接するこれらの針状電極18間には、高
電圧が印加されているので、ネズミの体を通して電流が
流れ、このネズミを瞬時にして感電死させることができ
る。感電死したネズミは、扉6の内面にあたり、この扉
6の近傍で落下を停止する。
感電死したネズミは、このli6を外側に開放すること
により、取出すことができる。
第2図は、容器2の上面に取付けられた扉4.4の開w
1機構を示す斜視図である。
モータ22の軸24には、回転体26が固定されている
。この回転体において、偏心した軸28には、連結バー
30の一端が遊嵌されている。この連結バー30の他端
は、軸32において舌片34に遊嵌されている。この舌
片34は、軸32とは異なる位置において、水平なシャ
フト36に固定されていて、このシャフトの両端には、
かさ両歯車38.38が取付けられている。このかさ両
歯車には、別のかさ両歯車40.40が噛みあっており
、このかさ両歯車40.40は、それぞれ水平なシャフ
ト42゜42の一端に取付けられている。さらに、この
シャフト42.42には、それぞれ舌片44,44が固
定され、この舌片44.44は、連結体46.46に対
して、軸48において遊嵌されている。この連結体46
、46は、それぞれ前記扉4.4の下面に対して、軸5
0.50において遊嵌されている。また扉4,4は、各
1辺が、開口3の周縁のうち対向する2辺において、そ
れぞれ2箇所で蝶番52.52により、容器2の内側に
取付けられている。なお、舌片44,44には、ストッ
パ54.54が設けられ、扉4,4が外側に開かないよ
うにしている。
モータ22には、軸24が一回転する間だけ、電流が供
給される。したがって、この軸24に固定された回転体
26が一回転する間に、連結バー30は一回だけ往復運
動をする。以上のクランク機構によって、シャフト36
には、舌片34を介して回転力が与えられ、このシャフ
ト36は、ある角度例えば約60”だけ一方向に回転し
た後、復帰する。この回転力は、かさ両歯車38.38
及びかさ両歯車40.40によって、シャフト42に伝
達され、このシャフト42.42に固定された舌片44
、44が、このシャフト42.42を軸として回動し復
帰する。したがって、軸48においてこの舌片44,4
4に遊嵌された連結体46.46を介して、軸50にお
いてこの連結体46.46に遊嵌された扉4.4は、蝶
番52.52を軸として内側に約60゜開かれた後、再
び閉じられる。
第3図は、板状の電圧印加体16の構造を示す平面図で
ある。
電圧印加体16は、絶縁性基板56に針状電極18を多
数配し、この針状電極18をその基板56の上の等間隔
で基盤目状に配され、互いに隣接する水平列間には、高
電圧が印加される。すなわち、針状電極18は、基板5
6の下面において、プリント配線により次のように電気
的に接続される。
例えば、奇数番目の水平列は、高圧側リード線58に接
続され、偶数番目の水平列は、アース側リード1160
に接続される。ただし、この配線方法は一例であって、
その面内の任意の方向において任意の二点間に電位差を
形成するものであればよい。なお、この電圧印加体16
は約30゜傾けて容器2内に配するのが適当である。
第4図及び第5図は、リレーシーケンス回路で構成した
例を示すこのネズミとり器の制御回路及び高圧回路の回
路図である。ただし、これらの回路は、半導体スイッチ
ング素子等で構成して−もよい。
端子62及び端子64は、それぞれ例えば+12■の操
作電源の+12V側及びアース側に接続される。前記光
電スイッチ14のa接点は、二つのタイマ66.68の
並列回路と直列接続され、この回路は、前記両端子62
.64rtJに接続される。
第1のタイマ66の限時復帰のa接点1oは、ソレノイ
ド22のコイルに直列接続され、この回路も、前記両端
子62.64間に接続される。第2のタイマ68の限時
復帰のa接点74は、リレー76のコイルに直列接続さ
れ、この回路も前記両端子62゜64間に接続される。
端子78及び端子80は、それぞれ、例えばDC500
〜800Vの高圧電源の高圧側及びアース側に接続され
る。前記リレー16のa接点82と前記電圧印加体16
との直列回路は、前記両端子78.80間に接続される
第6図は、この制御回路の動作を示すタイムチャートで
ある。
ネズミが光電スイッチ14.14の間を横切ると、その
a接点が閉じる。すると、両タイマ66、68が励磁さ
れるから、各a接点70.74が閉じる。
したがって、モータ22に電流が供給されるとともに、
リレー76のコイルが励磁される。
モータ22に電流が供給されると、前記開閉機構によっ
て、R4,4が開放され、ネズミは、開口3から容器2
の中へ落ちる。このとき、充電スイッチ14.14の間
には、もはや遮るものがないから、そのa接点が開き、
両タイマ66.68が励磁されなくなる。
しかしながら、両タイマ66、68の各a接点70、7
4は、限時復帰型であるから、設定時間が経過するまで
は、ON状態を維持し、その後各接点70.74が開放
する。例えばタイマ66については、約1〜3秒の時間
が設定され、タイマ68については、約10秒の時間が
設定される。このように設定すれば、モータ22は、約
1〜3秒間だけ通電されて一回転し、扉4.4は、−回
だけ開閉される。また、電圧印加体16には約10秒間
だけ高電圧が印加される。これらの時間は、ネズミが落
下するのに十分な時間と、このネズミが感電死するのに
十分な時間を考慮して決定される。なお、タイマ68が
励磁されないかぎり電圧印加体16に高電圧が印加され
ることがないから、感電死したネズミを取出すために、
扉6を開放したときに、人が感電するおそれがない。
操作電源及び高圧電源は、交流電源から変圧器により、
降圧及び昇圧した後、これをそれぞれ整流して得ること
ができる。
また、12Vのバッテリを用いて、操作電源は、このバ
ッテリから直接得て、高圧電源は、このバッテリの電圧
をDC−DCコンバータにより昇圧して、得るようにし
てもよい。このようにバッテリを用いるようにすれば、
天井裏や野外でも、簡単にこのネズミとり器を設置する
ことができる。ネズミは、夜行性であるので、バッテリ
を昼間に充電して、夜間にこのネズミとり器を使用すれ
ばよい。
第7図は、電圧印加体16の他の実施例を示す縦断面図
である。この電圧印加体16を使用したネズミとり器の
外観は、前記板状の電圧印加体を使用したものと同様で
あって、同図に示した電圧印加体16は、開口3を有す
る容器2の内部において、この開口の下方に水平に配さ
れる。
また、容器2の上面に取付けられた扉4.4の開閉機構
についても前記と同様であるので、その説明は省略する
同図において、90は、上面を開口した絶縁性容器であ
って、その内部には、二つの電極92゜94が互いに離
して配され、さらに、これらの電極を浸すように電解質
溶液96が注入されている。
電解質溶液96としては、例えば塩水が用いられる。こ
のネズミとり器の制御回路は、前記と同様の構成であっ
て、前記と同様のタイムチャートにしたがって動作する
が、この場合には、両電極92.94間に印加する電圧
は、例えばDC20〜50Vの低電圧でよく、一方の電
極92は、+側リード線58によって前記リレー16の
a接点82を介して、この低電圧を出力する直流電源の
+側に接続され、他方の電極94は、アース側リード線
60によって、この電源のアース側に接続される。した
がって、電解質溶液96のひろがりをもった液面には、
任意の方向において、任意の二点間に電位差が形成され
ている。
このネズミとり鼎を用いるとき、Wp4.4が内側に向
かって開放されると、ネズミは、開口3から容器2の中
へ落ち、電圧を印加された電解質溶液96に浸る。この
電解室溶液96は、ネズミの体毛の間に入り、必ず皮膚
に接触する。したがって、このネズミの体を通して電流
が流れ、このネズミを瞬時にして確実に感電死させるこ
とができる。感電死したネズミは、扉6を外側に開放す
れば、絶縁性容器90から取出すことができる。なお、
この際、タイマ68が励磁されないかぎり電圧印加体1
6に電圧が印加されることがないから、人が感電するお
それがない点は前記と同様である。
操作電源及びDC20〜50Vの低電圧の電源は、前記
と同様に、交流電源から形成してもよいし、また12V
のバッテリとDC−DCコンバータとから得るようにし
てもよい。バッテリを用いる効果は、前記と同様である
[発明の効果] 本発明においては、ネズミを捕える容器の開口F方に、
面内なひろがりをもった電圧印加体を配しているため、
ネズミを電圧印加体に接触させ、瞬時にして感電死させ
ることができる。
この際、電圧印加体は、その面内の任意の方向において
任意の二点間に電位差を有するため、必ずネズミの体を
通して電流を流すことができ、これを確実に感電死させ
ることができる。
さらに、本発明においては、ネズミを感電死させるため
、いわゆる毒えさを用いる必要がなく安全性が高い。ま
た、ネズミを瞬時にして感電死させることができるため
、捕えられたネズミは、鳴声によって他のネズミと連絡
することができず、多数のネズミを一度に駆除すること
ができる。さらに、捕えられたネズミは、死んでしまう
ので、その後処理の際に逃げられてしまうことがない。
したがって、本発明によれば、効率良くネズミを駆除す
ることができるネズミとり器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すネズミとり器の斜視図、
第2図は前図の扉の開閉機構の例を示す斜視図、第3図
は第1図の電圧印加体の平面図、第4図は制御回路の例
を示す回路図、第5図は高圧回路の例を示す回路図、第
6図は第4図の制御回路の動作を示すタイムチャート、
第7図は電圧印加体の他の実施例を示す縦断面図である
。 符号の説明 2・・・容器、3・・・開口、4・・・扉、14・・・
光電スイッチ、16・・・電圧印加体、18・・・針状
電極、22・・・モータ、66.68・・・タイマ、7
6・・・リレー、90・・・絶縁性容器、92.94・
・・電極、96・・・電解質溶液。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開口を有する容器内部の前記開口の下方に、面的な
    ひろがりをもった電圧印加体を配し、前記電圧印加体は
    、その面内の任意の方向において任意の二点間に電位差
    を有するものであることを特徴とするネズミとり器。 2、電圧印加体は、傾斜して配設され上面に多数の針状
    電極を有する板状体であつて、隣接する前記針状電極間
    に高電圧を印加したものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のネズミとり器。 3、電圧印加体は、上面を開口した絶縁性容器の内部に
    二以上の電極と電解質溶液とを配し、前記電極間に低電
    圧を印加したものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のネズミとり器。
JP31114486A 1986-12-29 1986-12-29 ネズミとり器 Pending JPS63167733A (ja)

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JP31114486A JPS63167733A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 ネズミとり器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002089570A1 (fr) * 2001-04-23 2002-11-14 Junzo Toyota Tapis pour l'electrocution des rats, et procede repoussant les oiseaux et animaux nuisibles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002089570A1 (fr) * 2001-04-23 2002-11-14 Junzo Toyota Tapis pour l'electrocution des rats, et procede repoussant les oiseaux et animaux nuisibles
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