JPS63166114A - 送電線用避雷碍子装置 - Google Patents

送電線用避雷碍子装置

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JPS63166114A
JPS63166114A JP31389386A JP31389386A JPS63166114A JP S63166114 A JPS63166114 A JP S63166114A JP 31389386 A JP31389386 A JP 31389386A JP 31389386 A JP31389386 A JP 31389386A JP S63166114 A JPS63166114 A JP S63166114A
Authority
JP
Japan
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electrode
discharge electrode
fitting
lightning arrester
transmission line
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Pending
Application number
JP31389386A
Other languages
English (en)
Inventor
哲也 中山
平子 博
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は送電線に雷撃による異常大電流が流れたとき、
避雷機能によりそれを速やかに大地へ放電するとともに
、続流を抑制遮断して永久地絡を防止することができる
送電線用避雷碍子装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の送電線用避雷装Wとして、特開昭5471196
49号公報に開示されたものが提案されている。この装
置を第12図に基づいて説明すると、鉄塔の支持アーム
1には線路支持用碍子51が吊下され、同支持用碍子5
1の下端部には送電線10が支持され、同じく前記支持
アームlには電圧−電流特性が非直線性の限流素子を内
蔵した避雷器52が垂下固定され、同避雷器52の下端
に支持したアルミニウム、銅等の低融点金属からなる可
溶性電極部53と、線路側充電部に接続された高融点金
属からなるホーン型電極部54との間に放電間隙Llを
設けていた。そして、避雷器52内の限流素子が劣化し
て雷サージにより導通状態となったとき、前記可溶性電
極部53が故障電流(雷サージに続く商用周波の続流)
で熔融し、前記放電間隙Llを大きくして続流を遮断す
るように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の装置は、ホーン状可溶性電極部53全体が一
瞬にして溶融してしまう場合には、増加した放電間隙(
これを図示しないがLl’とする)が充分確保できるの
で、問題はない。ところが、仮に可溶性電極部53が先
端部あるいは中央部で他の部位と比較して早く局部的に
熔融された時点で変電所の遮断器が電路を遮断すると、
放電間隙1、.1′が所定長さだけ確保されなくなり、
変電所の遮断器がトリップした後に再送電しようとする
と、過電圧が狭い放電間隙Ll’を閃絡するので、再送
電が不可能になり、信頼性が低下するという問題があっ
た。
又、可溶性電極部53は全体が熔融する構成となってい
るので、非有効接地系統のように地絡電流が小さい電路
では溶融する時間が長くなり、このため遮断器がその前
にトリップし、機能を果たさない。又、溶融金属が大量
に落下するという問題もあった。
さらに、可溶性電極部53は全体を溶けやすい金属によ
り形成する必要があるので、強度的に弱く風雪等により
変形して、放電間隙L1を変化させ、この点からも装置
の信頼性を低下するという問題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、鉄塔の支持アーム
に対し接地側の連結金具を介して支持碍子を装着し、同
支持碍子には課電側の連結金具を介して送電線を支持し
、同じく前記支持アーム又は接地側の連結金具には取付
アダプタを介して電圧−電流特性が非直線性の限流素子
を内蔵した避雷碍子を取着し、前記課電側の連結金具に
取着した放電電極と、前記避雷碍子の課電側電極に取着
したホーン状の放電電極との間に放電間隙を設けた送電
線用避雷碍子装置において、前記限流素子が劣化したり
、想定を越える雷撃により限流素子が導通状態となった
場合に、雷サージに続く続流により、前記ホーン状の放
電電極を課電側の前記連通金具に取着した放電電極から
変位離隔させて、前記放電間隙を増大する絶縁耐力増加
機構を設けるという手段を採っている。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、次のように作用
する。
限流素子が健全な状態においては、雷サージ電流が送電
線に流れると、この電流は課電側の連結金具を経て、両
数電電極間で放電が起こり、前記限流素子を経た後、取
付アダプタから支持アームへ流れ、鉄塔を経て大地に放
電される。又、その後生じる続流は限流素子により抑制
遮断される。
雷サージに続く続流は早期に抑制遮断されるので、絶縁
耐力増加機構は作動さない。
今、限流素子が劣化したり、大規模雷撃により限流素子
が破損したりして、同限流素子が導通状態となり、続流
が設定時間以上流れると、絶縁耐力増加機構が作動し、
放電電極は放電間隙を拡大する方向へ移動変位される。
このため放電間隙の拡大が確実に行われ、再送電が確実
に行える。又、放電電極が落下しないので、安全性も高
い。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第4図に
基づいて説明する。
第4図に示すように、鉄塔の支持アーム1の先端部には
吊下金具2が固着され、同吊下金具2にはUクレビスリ
ンク3及びホーン取付金具4を介して懸垂碍子5を直列
に連結してなる支持碍子としての懸垂碍子連6が線路方
向及び同直交方向へ揺動可能に吊下されている。
この実施例では前記吊下金具2、Uクレビスリンク3及
びホーン取付金具4等により接地側の連結金具7を構成
している。
前記懸垂碍子連6の下端部にはホーン取付金具8が連結
され、このホーン取付金具8には連結リンク9を介して
送電線10を支持する電線クランプ11が支持されてい
る。
この実施例では前記ホーン取付金具8、連結リンク9及
び電線クランプ11等により課電側の連結金具12を構
成している。
前記ホーン取付金具4,8には、異常雷撃時における懸
垂碍子連6の沿面閃絡のti傷を軽減するためのアーキ
ングホーン13.14が装着されている。
前記支持アーム1の先端部には取付アダプタ15が線路
方向と同方向へボルトより片持ち固定され、同アダプタ
15の先端下面には避雷碍子16がボルトにより垂下固
定されている。この避雷碍子16はFRP等の耐張材料
により円筒状に形成された耐圧絶縁筒17と、その内部
に直列に収容された酸化亜鉛(Z n O)を主材とす
る電圧−電流特性が非直線性の圃流素子18と、前記耐
圧絶縁筒17両端部に嵌合固定したキャップ状をなず課
電側及び接地側の電極金具19.20と、さらに耐圧絶
縁筒17の外周に設けたゴムモールド21とにより形成
されている。
前記取付アダプタ15及び避雷碍子16の課電側の電極
金具20には、図示しないブラケットを介してゴムモー
ルド21の沿面閃絡時の損傷を軽減するためのアーキン
グリング22.23が設けられている。
又、避雷碍子16の下端部に設けた課電側の電極金具2
0には、後に詳述する本考案の要部である絶縁耐力増加
機構26を介してホーン状の放電電極24が支持されて
いる。
一方、課電側の前記ホーン取付金具8には線路方向と同
方向にホーン状の放電電極25がボルトにより片持ち支
持され、同放電電極25と前記放電電極24との間には
放電間隙Gが設けられている。
次に、第1図〜第3図に基づいて限流素子18が劣化し
たり、想定を越える雷撃により限流素子18が導通状態
となった場合、放電間隙Gを大きくして、絶縁耐力を増
加するための絶縁耐力増加機構26を詳細に説明する。
前記課電側の電極金具20には第1.3図に示すように
、支持ブラケット27が溶着固定され、同ブラケット2
7には絶縁支持筒28、及び同支持筒28内に挿入した
支持ビン29を介して放電電極24の上端部が回動可能
に支持されている。
又、この放電電極24と前記電極金具20との間には同
放電電極24を他方の放電電極25から離隔する方向に
回動するための付勢バネ3oが装着されている。
前記電極金具20と放電電極24との間には、第1図に
示すように続流が設定時間以上にわたって継続されると
、爆発して離断し、前記放電電極24を離隔位置へ前記
付勢バネ30により移動させるための切り離し機構31
が介装されている。
この切り離し機構31は無機質の絶縁物製の収納ケース
32と、同ケースの上下両端部に嵌合固定された一対の
キャップ電極33.34と、前記ケース32内に収納°
され、かつリード線35により前記キャップ電極33.
34に接続されたバリスタ36と、このバリスタと並列
にリード線37により接続されたコイル38と、さらに
同コイルに直列に接続された可溶線39と、その外周に
設けた火薬40とにより構成されている。この切り離し
機構31は、キャップ電極33をボルトにより前記電極
金具20に固定することにより、避雷碍子16に固定さ
れている。キャップ電極34と放電電極24は接続導体
41により連結されている。
前記切り離し機構31はコイル38と可溶線39に商用
周波の続流が設定時間流れて、可溶線39が加熱されて
熔融すると、火薬40が爆発するため、収納ケース32
の内部圧力が急激に上昇して収納ケース32が爆発飛散
し、放電電極24が支持ビン29を中心に付勢バネ30
により第1図反時計回り方向に回動され、他方の放電電
極25から離隔され、第4図に示す放電間隙GをG′に
増大して絶縁耐力を増加するようにしている。
次に、前記のように構成した送電線用避雷碍子装置につ
いて、その作用を説明する。
今、雷撃によりサージ電流が送電線lOに印加されると
、この電流は電線クランプ11、連結金具12を経て放
電電極25から放電電極24へ放電され、接続導体41
、キャップ電極34及びリード線35を経てバリスタ3
6からキャンプ電極33へ流れ、電極金具20から避雷
碍子16の限流素子18に流れ、電極金具19、取付ア
ダプタ15を経て支持アーム1へ流れ、さらに、鉄塔に
流れ大地へ放電される。その後生じる続流は前記限流素
子18及び放電間隙Gにより抑制遮断される。なお、こ
の限流素子18が健全な場合には、雷サージ電流はバリ
スタ36に流れ、コイル38と可溶線39に流れる続流
は限流素子18によってミリアンペアオーダ以下に抑制
され、かつその継続時間も短いため、切り離し機構31
は作動されない。
ところが、限流素子18の劣化や異常に大きい雷サージ
に続く続流が遮断不能に陥った場合には、その過大な続
流によってコイル38と可溶線39に、続流つまり商用
周波の電流が設定時間以上流れるので、可溶線39の加
熱により火薬40が爆発し、収納ケース32が内部圧力
の上昇により瞬時に破壊され、この結果、放電電極24
は支持ピン29を中心に上方へ回動され、他方の放電電
極25との放電間隙GがG′に増加する。従って、所要
の絶縁耐力に確実に増加され、再投入時に放電間隙G′
で放電が生じるのを防止し、再送電が可能となる。又、
瞬時に放電電極24が移動変位されるため、続流の継続
時間が短くなり、他方の放電電極25の焼損も軽減され
る。
この方式は、数アンペアオーダの電流でも動作する特性
を有するため、22〜154KVの非有効接地系統から
275〜500KVの有効接地系統の何れにも通用され
る。
なお、本発明は次のように具体化することも可能である
(1)第5図に示すように、電極金具20の間にブラケ
ット42を設け、同ブラケット42と放電電極24との
間に形状記憶合金又はバイメタルよりなる切り離し部材
43を介装し、この切り離し部材43が所定温度以上に
加熱された場合に、放電電極24が上方へ回動するよう
に構成すること。
(2)第6図に示すように、支持導体44に対し放電電
極24を上下方向の移動可能に、かつ付勢バネ45にり
當には上方へ付勢し、さらに放電電極24の上端部と支
持導体44との間に、前記切り離し機構31を装着する
こと。
(3)第7図に示すように放電電極24自体を形状記憶
合金により形成して、所定値以上の電流が流れたとき、
それ自体が変位して放電間隙Gが増大するようにするこ
と。
(4)第8図に示すように放電電極24をほぼ横U字状
にして、その湾曲部にバイメタル製の変位部材46を設
け、一方、放電電極24先端部が変位部材46により上
方へ変位されたとき、この先端部を変位位置に係止保持
するための係止爪47を形成すること。
(5)第9図に示すように、放電電極24の湾曲部に狭
隘部24aを形成し、放電電極24を流れる電流による
電磁力により放電電極24がこの狭隘部24aを中心に
上方へ湾曲するようにすること。
(6)第10図に示すように、放電電極24自体に二つ
の湾曲部を形成し、間部に狭隘部24aをそれぞれ形成
すること。この別例も放電電極24を流れる電流の電磁
力により放電電極24が狭隘部24aを中心に変位され
、他方の放電電極25との放電間隙Gが増大する。
(7)第1I図に示すように、放電電極24をコイル状
に形成し、電磁力により該放電電極24が延びると、放
電間隙Gが増大するように構成すること。
(8)前記実施例では支持アーム1に取付アダプタ15
を介して避雷碍子16を支持したが、これに代え接地側
の連結金具7を利用して避雷碍子16を支持すること。
(9)前記実施例では支持碍子として懸垂碍子連6を使
用したが、長幹碍子(図示略)に代えること。
(10)図示しないが、本発明をジャンパー線を使用し
た耐張碍子装置に具体化すること。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は限流素子が劣化したり
、大規模雷撃により限流素子が導通状態となった場合、
確実、かつ迅速に放電間隙を増加して、続流を確実に遮
断することができるとともに、再送電を確実に行い、又
、課電側の放電電極の焼損を抑制して、装置の信頼性を
向上することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す切り離し機
構付近の断面図、第2図は切り離し機構が作動して放電
電極が変位した状態を示す正面図、第3図は第1図のA
−A線拡大断面図、第4図は送電線用避雷碍子装置全体
を示す正面図、第5図〜第11図は本発明の別例を示す
正面図、第12図は従来の送電線用避雷碍子装置を示す
正面図である。 ■・・・支持アーム、6・・・支持碍子としての患垂碍
子連、7・・・接地側の連結金具、10・・・送電線、
12・・・課電側の連結金具、15・・・取付アダプタ
、16・・・避雷碍子、18・・・限流素子、24.2
5・・・放電電極、26・・・絶縁耐力増加機構、30
..45・・・付勢バネ、31・・・切り離し機構、3
2・・・収納ケース、33.34・・・キャップ電極、
35.37・・・リード線、36・・・バリスタ、38
・・・コイル、39・・・可溶線、40・・・火薬、4
3・・・切り離し部材、46・・・変位部材、47・・
・係止爪、G、G”・・・放電間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔の支持アームに対し接地側の連結金具を介して
    支持碍子を装着し、同支持碍子には課電側の連結金具を
    介して送電線を支持し、同じく前記支持アーム又は接地
    側の連結金具には取付アダプタを介して電圧−電流特性
    が非直線性の限流素子を内蔵した避雷碍子を取着し、前
    記課電側の連結金具に取着した放電電極と、前記避雷碍
    子の課電側電極に取着したホーン状の放電電極との間に
    放電間隙を設けた送電線用避雷碍子装置において、前記
    限流素子が劣化したり、想定を越える雷撃により限流素
    子が導通状態となった場合に、雷サージに続く続流によ
    り、前記ホーン状の放電電極を課電側の前記連通金具に
    取着した放電電極から変位離隔させて、前記放電間隙を
    増大する絶縁耐力増加機構を設けたことを特徴とする送
    電線用避雷碍子装置。 2、前記避雷碍子の電極金具には絶縁部材を介して放電
    電極が回動可能に支持され、該放電電極と電極金具との
    間には、限流素子の異常時に作動して破壊される切り離
    し機構が介装され、電極金具と放電電極との間には前記
    切り離し機構が作動されたとき、放電電極を変位させる
    バネが装着され、前記切り離し機構及びバネ等により絶
    縁耐力増加機構が構成されている特許請求の範囲第1項
    に記載の送電線用避雷碍子装置。 3、前記切り離し機構は無機質の絶縁物製の収納ケース
    (32)と、同ケースの上下両端部に螺合固定された一
    対のキャップ電極(33、34)と、前記ケース(32
    )内に収納され、かつ前記キャップ電極(33、34)
    に接続されたバリスタ(36)と、該バリスタに並列に
    接続されたコイル(38)と、該コイルに直列に接続さ
    れた可溶線(39)と、該可溶線の外周に設けた火薬(
    40)とにより構成されている特許請求の範囲第2項に
    記載の送電線用避雷碍子装置。
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