JPS63164708A - ゲ−ト制御装置 - Google Patents

ゲ−ト制御装置

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JPS63164708A
JPS63164708A JP61313753A JP31375386A JPS63164708A JP S63164708 A JPS63164708 A JP S63164708A JP 61313753 A JP61313753 A JP 61313753A JP 31375386 A JP31375386 A JP 31375386A JP S63164708 A JPS63164708 A JP S63164708A
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voltage
gate
mosfet
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power supply
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Mitsuhiro Numazaki
光浩 沼崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、MOSゲートを有する電力用半導体としての
MOSFETのMOSゲートを駆動するゲート制御装置
に関する。
(従来の技術) 従来のMOSFETのゲート制御回路を第6図を用いて
説明する。MOSFETIのドレインは主回路の浮遊イ
ンダクタンス4および負荷3を介して直流電源2の正極
に接続され、ソースは直流電源2の負極に接続され、ゲ
ートは相互に並列接続された抵抗10及びダイオード1
1を介して対をなすトランジスタ8.9に接続されてい
る。トランジスタ8.9はパルス発生器7のパルスによ
り導通又は阻止状態に切り換わり、どちらか一方が導通
状態の場合他方は阻止状態である。またゲートを駆動す
る直流電源5の電圧をEl、直流電源6の電圧をE2と
する。
パルス発生器7のパルスによりトランジスタ8が導通状
態、トランジスタ9が阻止状態になると、直流電源5に
よりMOSFETIのゲートはソースに対して圧電&と
なりMOSFET1は阻止状態から導通状態へ移行する
。;の場合に、MOSFETIのゲート番ソース間は等
価的に容量性負荷とみなすことができるため、移行する
際に若干の遅れ時間が生じる。第7図に示されるように
、MOSFETIが阻止状態から導通状態へ移行を開始
する時点をT。とすると、ゲート電位がゲート・ソース
間に加えられる電圧の最小値である一E2から(時点’
ro)MOSFETIが導通を開始するしきい値電圧v
THまで上昇しく時点TI)、さらにゲート・ソース間
に加えられる電圧の最大値である+E に到達する(時
点T2)までに遅れ時間t1を要する。ダイオード11
は第6図に示されるように、ゲート電流の流れる方向に
対し順方向となるように抵抗10に並列接続されてゲー
トに接続されており、ゲート電流が抵抗10よりもダイ
オード11を流れるため、上述した遅れ時間t1はダイ
オード11がない場合と比較し短い。ドレイン・ソース
間電圧は時点T1までは所定の電圧vDS□で一定であ
り、時点T1から低下し始め時間t 経過後の時点T2
以降は0で一定となる。ドレイン電流は時点T1までは
OAで一定であり、時点T1から上昇し始め時間t 経
過後の時点T2において電流IDに達した後一定となる
この回路において、パルス発生器7からのパルスにより
トランジスタ8が阻止状態、トランジスタ9が導通状態
になると、直流電源6によりMOSFETIのゲートは
ソースに対して負電位となりMOSFETIは導通状態
から阻止状態へ移行する。前述したようにMOSFET
Iのゲート・ソース間は等価的に容量性負荷とみなすこ
とができるため、MOSFETIが導通状態から阻止状
態へ移行するときのゲート電位の変化は、コンデンサの
放電に類似した現象を呈する。さらに、この場合のダイ
オード11の方向性はゲート電流の流れる方向に対し逆
方向となり、ゲート電流はダイオード11を流れず抵抗
10を流れるため、ダイオード11は遅れ時間t1を短
縮させる効果を持たない。この場合のゲート電位の変化
を第7図の実線で表わし説明する。MOSFET175
(導通状態から阻止状態へ移行を開始する時点をT3と
すると、ゲート電位はこの時点T3における+E から
時間td  経過後にしきい値電圧vTHまで低下しく
時点T )、さらに時間口1経過後に−E となり(時
点T5)以降一定である。
ドレイン・ソース間電圧vDs1はゲート電位がしきい
値電圧V と等しくなる時点T4まではOvH で一定であり、時点T4から上昇し始め、時間tf  
経過後の時点T5において主回路の浮遊イ■ ンダクタンス4の影響により瞬間的にサージ電圧・V 
 が発生し、その直後にvDslまで低下したS2 後一定となる。一方、ドレイン電流は時点T4までは所
定の電流l で一定であり、時点T4から低下し始め時
間tf  経過後の時点T5において■ OAとなり、以降一定である。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したゲート制御装置を実際の装置に用いた場合に、
MOSFETIが導通状態から阻止状態へ移行するとき
に要する時間すなわちゲート電位が+E からしきい値
電圧vTHまで低下するのに要する時間td、は、制御
系と主回路系との間の動作に遅れ時間を生じさせる。制
御応答性を向上させるために時間td、を短縮する方法
として抵抗10の値を小さくすることが考えられる。こ
の場合における回路動作を第7図の点線で示し、実線で
示す前述した通常の抵抗を用いた従来の回路の場合と比
較する。ゲート電位が低下する割合は大きくなり、時点
T3における電源5(第6図)による電位子E からし
きい値電圧vTHまでの低下(時点T  ’)に要する
時間はtd’、Lきい値電圧vT11から電源6(第6
図)による電位−E までの低下(時点T5′)に要す
る時間はtf  ’ となる。それぞれの遅れ時間td
1’。
tf1’ はいずれも前述した従来の回路の場合におけ
る時間td   tf  より短い。時間td11 °
    1 が短縮されてtd1’ になることにより制御応答性は
向上するが、tflも同様に短縮されてtf  ’ と
なるため以下に述べるような弊害を生じる。
すなわちドレイン・ソース間の電圧vDsがOV(時点
T  ’)からV  (時点T5′)まで上4    
    DSI 昇するときに要する時間が短縮されて時間口 ′なるた
め、時点T5′において瞬間的に発生するサージ電圧が
V  からvD82′に増大S2 する。これによりMOSFETのスイ・ソチング損失の
増大、素子の劣化等の不具合が発生する場合がある。
本発明は、MOSFETが導通状態から阻止状態へ移行
する際に発生する遅れ時間を短縮することによって主回
路系に対する制御応答性を向上させ、かつ大きなサージ
電圧が発生しないゲート制御装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るゲート制御装置は電力用MOSFETと、
1個以上の直流電源と、この直流電源の電位を利用して
前記MOSFETのゲートを電位スイッチングするスイ
ッチング素子と、前記MOSFETのゲートに直列に接
続され該MOSF″ETのゲートへの充放電電流を制限
する抵抗と、前記直流電源から前記スイッチング素子を
介して前記MOSFETのゲートとソースとの間に加え
られる前記直流電源の電圧の最小値と最大値との電位差
より小さく前記直流電源の電圧の最小値と前記MOSF
ETのしきい値電圧との電位差より大きいツェナー電圧
を有し前記抵抗に並列に接続され前記MOSFETのゲ
ートへの充放電電流を制限する定電圧ダイオードとをそ
なえたことを特徴としている。
(作 用) MOSFETのゲートとソースとの間に加えられる直流
電源の電圧の最小値と最大値との電位差より小さく前記
直流電源の最小値と前記MOSFETのしきい値電圧と
の電位差より大きいツェナー電圧を有する定電圧ダイオ
ードと抵抗とを並列に接続し、これらをMOSFETの
ゲートに直列に接続したことにより、MOSFETを導
通状態から阻止状態へ移行させるためにMOSFETの
ゲートをスイッチング素子により電位スイ・νチングし
た場合に、前記MOSFETのゲートの電位が前記直流
電源の電圧の最大値からしきい値電圧まで低下する間は
MOSFETのゲートの電位が定電圧ダイオードのツェ
ナー電圧より大きく、ゲート電流が前記定電圧ダイオー
ドを流れるため低下に要する遅れ時間が短縮される。さ
らに前記MOSFETのゲートの電位がしきい値電圧か
ら前記直流電源の電圧の最小値まで低下する間は前記M
OSFETのゲートの電位が定電圧ダイオードのツェナ
ー電圧より小さくゲート電流が前記抵抗を流れるため低
下に要する遅れ時間は短縮されず、従来の場合とほぼ同
一である。
(実施例) 本発明のゲート制御装置の一実施例の回路構成について
、第1図を用いて説明する。この第1図の実施例は、第
6図の従来の回路に対しダイオード11が定電圧ダイオ
ード12に置き換わった点が異なる。この回路の動作を
第2図を用いて説明する。
定電圧ダイオード12のツェナー電圧Vzは図中に示さ
れるように、直流電源6(第1図)による電圧−E2と
MOSFETIのしきい値電圧■ との電位差E 2 
+ V THより大きく、さらに前Tl+ 記電圧−E2と直流電源5(第1図)による電圧+E 
との電位差El+E2より小さく設定され■ る。
MOSFETIが阻止状態から導通状態へ移行する場合
は、移行に要する遅れ時間を短縮させる効果としてダイ
オード11(第6図)と定電圧ダイオード12(第1図
)との間に差がないため、ゲート電位が−E から+E
1まで上昇するために要する時間t1は同一である。
次に、MOSFETIが導通状態から阻止状態へ移行す
る場合の回路動作を第2図の点線で示し、実線で示した
従来の回路における回路動作と比較する。MOSFET
1が導通状態から阻止状態へ移行を開始する時点T3に
おける、MOSFET1のデー1ソース間の電位差はE
1+E2である。このときの従来の回路におけるダイオ
ード11(第6図)、及び本発明の実施例における定電
圧ダイオード12(第1図)の抵抗について、第3図を
用いて比較し説明する。ダイオード11の場合は電圧E
  +E  より降伏電圧VZ’の方がはるかに高いの
で、前述したように従来の回路ではゲート電流はダイオ
ード11を流れず抵抗10(第6図)を流れる。これに
対し本発明による定電圧ダイオード12の場合は、ツェ
ナー電圧■ より高い電圧El+E2が加えられて導通
するためこのときの定電圧ダイオード12の実効抵抗値
R(第3図)は低くなる。このため本発明の実施例にお
いては、ゲート電流は抵抗10より実効抵抗値の小さい
定電圧ダイオード12を流れることになり、MOSFE
TIのゲート電位の低下は従来の回路の場合よりも急速
である。したがって第2図の点線で示すようにゲート電
位は時点T3における+E1から急速に低下し、時間t
d3′経過後の時点T34においてvTHよりやや高い
ツェナー電圧Vzとなる。この時点T34からゲート電
位はツェナー電圧Vzより低くなるため定電圧ダイオー
ド12の実効抵抗値は非常に高くなり、ゲート電流は抵
抗10(第1図)を流れる。
このためゲート電位の低下は、第2図の実線で示す従来
の回路の場合とほぼ同様にゆるやかになる。
ゲート電位は時点T34直後の時点T4′においてしき
い値電圧vTHと等しくなり、この場合における+El
 (時点T3)からvTH(時点T4’)t:でのゲー
ト電位の低下に要する時間td2′は、従来の回路にお
いて要する時間tdlより短い。−さらにゲート電位が
vTH(時点T4′)から−E  (時点T5′)まで
低下するときに要する時間tf2′は、従来の実施例に
おける時間tflとほぼ同一である。したがって、ゲー
ト電位が−E となる瞬間(時点T5′)においてドレ
イン・ソース間に発生するサージ電圧は従来の回路の場
合とほぼ同一の■DS□であり、前述した従来の回路に
おいて抵抗10の値を小さくしたときに発生するサージ
電圧V   ’(第7図)のよりS2 うな大きなサージ電圧は発生しない。
(他の実施例) 本発明のゲート制御装置の他の実施例について回路構成
を第4図により、この回路における動作を第5図により
説明する。第1図の実施例との相違点は、ゲート駆動用
の直流電源が1個から成る点のみである。この実施例に
おいて従来の回路に相当するのは、第4図の定電圧ダイ
オード12をダイオード11(第6図)に置き換えたも
のである。
第5図に示すように、MOSFETIのゲート電位はゲ
ート・ソース間に加えられる電圧の最小値であるOvか
ら最大値である+E1まで変化す名ため、定電圧ダイオ
ード12のツェナー電圧■ はしきい値電圧vHより大
きく+Elより小さく設定する。
この場合において、MOSFETIが導通状態から阻止
状態へ移行する際にゲート電位の低下に要する時間は、
前述した第1図に示す実施例の場合と同様に考えること
ができる。MOSFETIが導通状態から阻止状態へ移
行を開始する時点T3におけるMOSFETIのゲート
・ソース間の電位差はE であり、ツェナー電圧Vzよ
り高いため定電圧ダイオード12は抵抗10より低抵抗
となり、ゲート電流は定電圧ダイオード12を流れるこ
とになる。そこでMOSFETIのゲート電位の低下は
第5図の点線で示すように+E1(時点T )から急速
に低下し、時間td3′経過後の時点T においてVT
Hよりやや高いVzとなる。この時点T34からゲート
電位はツェナー電圧■7より低下するため定電圧ダイオ
ード12の抵抗は非常に高くなり、ゲート電流が抵抗1
0(第4図)を流れることによってゲート電位は第5図
の実線で示すようにこの場合における従来の実施例とほ
ぼ同様にゆるやかに低下する。ゲート電位は時点T 直
後の時点T ′においてvTHと等しくなり、この場合
における+E (時点Ta)からV (時点T4′)ま
での低下に要する時間td3′は、従来の実施例におい
て要する時間td  より短い。さらにゲート電位がV
TH(時点T  ’)から−E (時点T5′)まで低
下するときに要する時間tf3′は、従来の実施例にお
ける時間tf  とほぼ同一である。したがって、この
実施例の場合も第1図に示した実施例と同様にゲート電
位が最低電位(Ov)となる瞬間(時点T5′)におい
てドレイン・ソース間に発生するサージ電圧は従来の回
路の場合とほぼ同一のVDs2であり、大きなサージ電
圧は発生しない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のゲート制御装置は、ゲートと
ソースとの間に加えられる最小電圧と最大電圧との電位
差より小さく前記最低電圧とMOSFETのしきい値電
圧との電位差より大きいツェナー電圧を存する定電圧ダ
イオードを抵抗に並列に接続し、これらをMOSFET
のゲートに直列に接続したことにより、前記MOSFE
Tが導通状態から阻止状態へ移行する際にゲート電位が
最大電位からしきい値電圧まで低下するときに要する時
間を短縮し、しきい値電圧から最小電位まで低下すると
きに要する時間を短縮しない。
したがってMOSFETが導通状態から阻止状態へ移行
する際の主回路系と制御系との間の遅れ時間が短縮され
ることにより制御応答性が向上し、しかも大きなサージ
電圧が発生しないようにしたため、サージに起因するM
OSFETのスイッチング損失の増大、素子の劣化等の
不具合が生じるのを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゲート制御装置の一実施例の構成を示
す回路図、第2図は第1図の装置の動作を説明するため
のタイムチャート、第3図は第1図における定電圧ダイ
オード及び従来の実施例で用いられるダイオードの電圧
電流特性図、第4図は本発明のゲート制御装置の他の実
施例の構成を示す回路図、第5図は第4図の装置の動作
を説明するためのタイムチャート、第6図は従来のゲー
ト制御装置の構成を示す回路図、第7図は第6図の装置
の動作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・MOSFET、2・・・直流電源、3・・・負
荷、4・・・浮遊インダクタンス、5・・・直流電源、
6・・・直流電源、7・・・パルス発生器、8・・・ト
ランジスタ、9・・・トランジスタ、10・・・抵抗、
11・・・ダイオード、12・・・定電圧ダイオード。 出願人代理人  佐  藤  −雄 51 図 傾i肉を遍 ら3 図 邑4 囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力用MOSFETと、1個以上の直流電源と、この直
    流電源の電位を利用して前記MOSFETのゲートをス
    イッチングするスイッチング素子と、前記MOSFET
    のゲートに直列に接続され該MOSFETのゲートへの
    充放電電流を制限する抵抗と、前記直流電源から前記ス
    イッチング素子を介して前記MOSFETのゲートとソ
    ースとの間に加えられる電圧の最小値と最大値との電位
    差より小さく前記直流電源の電圧の最小値と前記MOS
    FETのしきい値電圧との電位差より大きいツェナー電
    圧を有し前記抵抗に並列に接続され前記MOSFETの
    ゲートへの充放電電流を制限する定電圧ダイオードとを
    そなえたことを特徴とするゲート制御装置。
JP61313753A 1986-12-26 1986-12-26 ゲ−ト制御装置 Expired - Lifetime JPH0695637B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61313753A JPH0695637B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 ゲ−ト制御装置

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JP61313753A JPH0695637B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 ゲ−ト制御装置

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JPS63164708A true JPS63164708A (ja) 1988-07-08
JPH0695637B2 JPH0695637B2 (ja) 1994-11-24

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ID=18045120

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JP61313753A Expired - Lifetime JPH0695637B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 ゲ−ト制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020209007A1 (ja) * 2019-04-09 2020-10-15 三菱電機株式会社 電力用半導体素子の駆動回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020209007A1 (ja) * 2019-04-09 2020-10-15 三菱電機株式会社 電力用半導体素子の駆動回路
JPWO2020209007A1 (ja) * 2019-04-09 2021-12-09 三菱電機株式会社 電力用半導体素子の駆動回路
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