JPS63162188A - 防塵形産業用ロボツト装置 - Google Patents
防塵形産業用ロボツト装置Info
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- JPS63162188A JPS63162188A JP31502686A JP31502686A JPS63162188A JP S63162188 A JPS63162188 A JP S63162188A JP 31502686 A JP31502686 A JP 31502686A JP 31502686 A JP31502686 A JP 31502686A JP S63162188 A JPS63162188 A JP S63162188A
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- JP
- Japan
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- protective clothing
- arm
- industrial robot
- robot device
- dust
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- Pending
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は防護服で被覆された防塵形の産業用ロボット
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に産業用ロボットの使用環境は9周囲温度O〜40
℃で、かつ浮遊砂塵等のない清浄な場所に限定されてい
る。ところが、最近これらの制限を越える環境で使用す
る需要が増大しておυ、その対策として、産業用ロボッ
ト全体を布製の防護服で被覆することが実施されている
。
℃で、かつ浮遊砂塵等のない清浄な場所に限定されてい
る。ところが、最近これらの制限を越える環境で使用す
る需要が増大しておυ、その対策として、産業用ロボッ
ト全体を布製の防護服で被覆することが実施されている
。
第4図は従来の防塵形産業用ロボット装置を示す側面図
である。
である。
図中、(1)はロボット本体、(2)はロボット本体(
1)により昇降される昇降軸、(3)は同じ(回動する
回動軸、(4)は回動軸(3)の上端に装着された駆動
機(5)によシ水平面内に旋回する第1アーム、(61
は第1アーム(4)の先端に装着された駆動機(7)K
よシ回動する回動軸、18)は回動軸(6)Kよシ水平
面内に旋回する第2アーム、(9)は第2アーム18+
の先端に装着された駆動機顛によシ回動する回動軸、a
υは回動軸(9)の下端に装着されワーク11zを把持
する機能を持つハンド、(13は昇降軸防護服(13り
とアーム防護服(+5b)が一体となって形成され゛た
布製の防護服で、昇降軸防護服(1釦)は蛇腹状に形成
されてロボット本体は)、昇降軸(2)及び回動軸(3
)を被覆し。
1)により昇降される昇降軸、(3)は同じ(回動する
回動軸、(4)は回動軸(3)の上端に装着された駆動
機(5)によシ水平面内に旋回する第1アーム、(61
は第1アーム(4)の先端に装着された駆動機(7)K
よシ回動する回動軸、18)は回動軸(6)Kよシ水平
面内に旋回する第2アーム、(9)は第2アーム18+
の先端に装着された駆動機顛によシ回動する回動軸、a
υは回動軸(9)の下端に装着されワーク11zを把持
する機能を持つハンド、(13は昇降軸防護服(13り
とアーム防護服(+5b)が一体となって形成され゛た
布製の防護服で、昇降軸防護服(1釦)は蛇腹状に形成
されてロボット本体は)、昇降軸(2)及び回動軸(3
)を被覆し。
アーム防護服(15b)ij回動軸(3)、駆動機(5
)、第1アーム【4)、駆動機(7)9回動軸(61,
第2アーム18)。
)、第1アーム【4)、駆動機(7)9回動軸(61,
第2アーム18)。
駆動機+1(1,回動軸(9)及びハンドαl1(一部
)を被覆している。
)を被覆している。
従来の防塵形産業用ロボット装置は上記のように構成さ
れ、直接ワークt12を把持するハンドUの部分を残し
、全体を防護服αJで被覆されている。
れ、直接ワークt12を把持するハンドUの部分を残し
、全体を防護服αJで被覆されている。
ハンドα11は昇降軸Tl)の昇降によシ上下位置が、
第1及び第2アーム14)、 +81の旋回によシ水平
位置がそれぞれ定められ、ワークQ2を把持して所定の
作業が実施されるが、防護服αjにより浮遊砂塵等の侵
入は防止される。
第1及び第2アーム14)、 +81の旋回によシ水平
位置がそれぞれ定められ、ワークQ2を把持して所定の
作業が実施されるが、防護服αjにより浮遊砂塵等の侵
入は防止される。
上記のような従来の防塵形産業用四ボット装置では、一
体に作られた防護服−て被覆しているため2回動軸(3
1、+61 、 +91の部分で防護服a湯が短期間で
破損して四ポットの休止頻度が増加する。破損した場合
防護服0全体を交換する必要があシ、費用がかさむ。第
1及び第2アーム14)、 +81の旋回に伴い防護服
αJを変形させるためほこシが発生し。
体に作られた防護服−て被覆しているため2回動軸(3
1、+61 、 +91の部分で防護服a湯が短期間で
破損して四ポットの休止頻度が増加する。破損した場合
防護服0全体を交換する必要があシ、費用がかさむ。第
1及び第2アーム14)、 +81の旋回に伴い防護服
αJを変形させるためほこシが発生し。
清浄な環境への対応ができない。等の問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためKなされたもので
、防護服の長寿命化を図シ、かつ清浄な環境への対応が
できるようにした防塵形産業用ロボット装置を提供する
ことを目的とする。
、防護服の長寿命化を図シ、かつ清浄な環境への対応が
できるようにした防塵形産業用ロボット装置を提供する
ことを目的とする。
この発明に係る防塵形産業用ロボット装置は。
ロボット本体、アーム及びハンドをそれぞれ個別防護服
で被覆し、これらの個別防護服の接続部を互いに軸受け
を介して結合したものである。
で被覆し、これらの個別防護服の接続部を互いに軸受け
を介して結合したものである。
この発明においては9個別防護服相互間が軸受けを介し
て結合されているため、それぞれの個別防護服はロボッ
トの動作に追従し、変形等は生じない。したがって9個
別防護服からほこシが発生することはない。
て結合されているため、それぞれの個別防護服はロボッ
トの動作に追従し、変形等は生じない。したがって9個
別防護服からほこシが発生することはない。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は側面図、第2図は要部拡大断面図。
図は側面図、第2図は要部拡大断面図。
第3図は第2図のI−1線断面図で、(1)〜σ2は上
記従来装置と同様のものでるる。
記従来装置と同様のものでるる。
図中、Qlは布、金属板(例えばアルミニウム板)等で
蛇腹状に形成されその下端はロボット本体(11の下端
に固定されロボット本体(1)、昇降軸(2)及び回動
軸(3)を被覆する昇降軸防護服、(23はその内輪が
昇降軸防護服c111の上端に固定された軸受け、Ωは
その上端が駆動機(5)に固定され下端が軸受は翰の外
輪に保持された保持具、 c!4Fi駆動機(5)、第
1アーム141及び駆動機(7)を被覆し後端が保持具
のを介して軸受は命の外輪に固定され先端には駆動機(
7)に固定された保持具(2)の下端を介して軸受け(
イ)の外輪が固定された第1アーム防護服、@は回動軸
(61,第2アーム(8)及び駆動後傾を被覆し後端が
軸受は翰の内輪に固定され先端には駆動後傾に固定され
た保持具(至)を介して軸受け(至)の外輪が固定され
た第2アーム防護服、01はハンドaυを被覆し上端が
幡受け(至)の内輪に固定され下端はハンド(IllK
l定Kれ念ハンド防護服である。
蛇腹状に形成されその下端はロボット本体(11の下端
に固定されロボット本体(1)、昇降軸(2)及び回動
軸(3)を被覆する昇降軸防護服、(23はその内輪が
昇降軸防護服c111の上端に固定された軸受け、Ωは
その上端が駆動機(5)に固定され下端が軸受は翰の外
輪に保持された保持具、 c!4Fi駆動機(5)、第
1アーム141及び駆動機(7)を被覆し後端が保持具
のを介して軸受は命の外輪に固定され先端には駆動機(
7)に固定された保持具(2)の下端を介して軸受け(
イ)の外輪が固定された第1アーム防護服、@は回動軸
(61,第2アーム(8)及び駆動後傾を被覆し後端が
軸受は翰の内輪に固定され先端には駆動後傾に固定され
た保持具(至)を介して軸受け(至)の外輪が固定され
た第2アーム防護服、01はハンドaυを被覆し上端が
幡受け(至)の内輪に固定され下端はハンド(IllK
l定Kれ念ハンド防護服である。
上記のように構成された防塵形産業用ロボット装置にお
いて、ロボット自体の動作は従来装置と全く同様である
が、防護服011.041.鰭、C31の作用は従来装
置と異なる。
いて、ロボット自体の動作は従来装置と全く同様である
が、防護服011.041.鰭、C31の作用は従来装
置と異なる。
すなわち、昇降軸防護服C2111r!昇降軸(2)の
昇降に対応して伸縮する。第1アーム防護服(財)は第
1アーム(4)の旋回に伴い軸受けのの外輪が回動する
ため、昇降軸防護服f2Dの上端の周囲で回動し、昇降
軸防護服011にこれをねじるような力を与えることは
ない。また、第1アーム防護服I24自体を変形させる
ようなこともない。第2アーム防護服■II′i第2ア
ーム(8)の旋回に伴い軸受け(至)の内輪が回動する
ため、第1アーム防護服(2)の先端の周囲で回動し、
第1アーム防護服Q4にこれをねじるような力を与える
こともな(、第2アーム防護服額自体を変形させるよう
なこともない。ハンド防護服(至)はハン、ド[111
の回動に伴い、軸受は翰の内輪が回動するため、第2ア
ーム防獲服@に力を与えることはない。
昇降に対応して伸縮する。第1アーム防護服(財)は第
1アーム(4)の旋回に伴い軸受けのの外輪が回動する
ため、昇降軸防護服f2Dの上端の周囲で回動し、昇降
軸防護服011にこれをねじるような力を与えることは
ない。また、第1アーム防護服I24自体を変形させる
ようなこともない。第2アーム防護服■II′i第2ア
ーム(8)の旋回に伴い軸受け(至)の内輪が回動する
ため、第1アーム防護服(2)の先端の周囲で回動し、
第1アーム防護服Q4にこれをねじるような力を与える
こともな(、第2アーム防護服額自体を変形させるよう
なこともない。ハンド防護服(至)はハン、ド[111
の回動に伴い、軸受は翰の内輪が回動するため、第2ア
ーム防獲服@に力を与えることはない。
士述のように、第1及び第2防護服@、@並びにハンド
防護服ωをアルミニウム板のような金属板で作っても、
ロボットの旋回及び回動動作で変形しないため、はこり
が発生することがなく、清浄な環境への対応に望ましい
ものとなる。
防護服ωをアルミニウム板のような金属板で作っても、
ロボットの旋回及び回動動作で変形しないため、はこり
が発生することがなく、清浄な環境への対応に望ましい
ものとなる。
実施例では、防護服T2υ、 041. 罰、ωを水平
関節形のロボットに適用した場合について示したが。
関節形のロボットに適用した場合について示したが。
垂直関節形のロボットにも適用することは可能である。
以上説明したとおりこの発明では、ロボット本体、アー
ム及びハンドをそれぞれ個別防護服で被覆し、これらの
個別防護服の接続部を互いに軸受けを介して結合したの
で9個別防護服は変形を生じたり、はこりが発生したシ
することがなく、防護服の長寿命化を図シ、かつ清浄な
環境への対応ができる効果がある。
ム及びハンドをそれぞれ個別防護服で被覆し、これらの
個別防護服の接続部を互いに軸受けを介して結合したの
で9個別防護服は変形を生じたり、はこりが発生したシ
することがなく、防護服の長寿命化を図シ、かつ清浄な
環境への対応ができる効果がある。
第1図はこの発明による防塵形産業用ロボット装置の一
実施例を示す側面図、第2図は第1図の要部拡大断面図
、第3図は第2図のI−1線断面図、第4図は従来の防
塵形産業用ロボット装置を示す側面図である。 図中、(1)はロボット本体、(4)は第1アーム、(
81は第2アーム、Qllijハンド、 Ql+は個別
防護服(昇降軸防護服)、(至)は軸受け、 04は個
別防護服(第1アーム防護服〕、(ホ)は軸受け、(5
)は個別防護服。 (第2アーム防護服)、@は軸受け、 elは個別防護
服(ハンド防護服)である。 なお9図中同一符号は同一部分を示す。
実施例を示す側面図、第2図は第1図の要部拡大断面図
、第3図は第2図のI−1線断面図、第4図は従来の防
塵形産業用ロボット装置を示す側面図である。 図中、(1)はロボット本体、(4)は第1アーム、(
81は第2アーム、Qllijハンド、 Ql+は個別
防護服(昇降軸防護服)、(至)は軸受け、 04は個
別防護服(第1アーム防護服〕、(ホ)は軸受け、(5
)は個別防護服。 (第2アーム防護服)、@は軸受け、 elは個別防護
服(ハンド防護服)である。 なお9図中同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- ロボット本体と、このロボット本体に枢持されたアーム
と、このアームの先端に装着されたハンドを防護服で被
覆したものにおいて、上記防護服をそれぞれ上記ロボッ
ト本体、アーム及びハンドごとに被覆する個別防護服で
構成し、これらの個別防護服の接続部を互いに軸受けを
介して結合したことを特徴とする防塵形産業用ロボット
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31502686A JPS63162188A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 防塵形産業用ロボツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31502686A JPS63162188A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 防塵形産業用ロボツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162188A true JPS63162188A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=18060527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31502686A Pending JPS63162188A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 防塵形産業用ロボツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63162188A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05253887A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-05 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | マニプレータ用スライド式ブーツリング |
WO1999003653A1 (fr) * | 1997-07-14 | 1999-01-28 | Fanuc Ltd | Robot industriel protege |
US6279412B1 (en) * | 1999-05-19 | 2001-08-28 | Brooks Automation, Inc. | Corrosion resistant exoskeleton arm linkage assembly |
JP2009095937A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
JP2010280019A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Seiko Epson Corp | スカラロボット |
JP2019147237A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | ニッタ株式会社 | 把持装置及び産業用ロボット |
JP2019209430A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット用カバー、検知システム |
JP2021020297A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット用のジャケット |
JP2021508608A (ja) * | 2017-12-27 | 2021-03-11 | ソフトバンク・ロボティクス・ヨーロッパSoftbank Robotics Europe | ロボット関節の安全保護 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP31502686A patent/JPS63162188A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05253887A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-05 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | マニプレータ用スライド式ブーツリング |
WO1999003653A1 (fr) * | 1997-07-14 | 1999-01-28 | Fanuc Ltd | Robot industriel protege |
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US11707855B2 (en) | 2018-06-05 | 2023-07-25 | Denso Wave Incorporated | Cover for robots and detection system |
JP2021020297A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット用のジャケット |
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