JPS6316208Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316208Y2 JPS6316208Y2 JP1980099795U JP9979580U JPS6316208Y2 JP S6316208 Y2 JPS6316208 Y2 JP S6316208Y2 JP 1980099795 U JP1980099795 U JP 1980099795U JP 9979580 U JP9979580 U JP 9979580U JP S6316208 Y2 JPS6316208 Y2 JP S6316208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- remote control
- turned
- circuit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は負荷をリモートコントロールでオン、
オフ制御するだけでなく直接スイツチで制御する
こともできるようにした制御回路に関するもので
ある。
オフ制御するだけでなく直接スイツチで制御する
こともできるようにした制御回路に関するもので
ある。
第1図に示すように電源端子1,2間に接続さ
れた負荷3の動作、不動作をリモートコントロー
ルにより制御する場合、前記負荷3に対し直列に
挿入されたスイツチSW2をリモートコントロール
送信器4からのコントロール信号をキヤツチし且
つ処理するリモートコントロール受信回路5によ
つて駆動するようにしている。従つて、リモート
コントロールによりスイツチSW2がオンすれば負
荷3は作動状態となり、スイツチSW2がオフすれ
ば不作動状態となる。斯る第1図の制御回路にお
いて、リモートコントロールによらずに直接負荷
をオン、オフしたい場合には、第2図の如く手動
スイツチSW1を設けて、これを操作すればよい。
しかしながら、これが達成できるためにはスイツ
チSW2がオン状態となつていなければならない。
しかるにリモートコントロールによる制御では当
然のことながらスイツチSW2がオフ状態で終つて
いる場合もあるので、スイツチSW1による直接制
御が実質的にできないという問題を生じる。
れた負荷3の動作、不動作をリモートコントロー
ルにより制御する場合、前記負荷3に対し直列に
挿入されたスイツチSW2をリモートコントロール
送信器4からのコントロール信号をキヤツチし且
つ処理するリモートコントロール受信回路5によ
つて駆動するようにしている。従つて、リモート
コントロールによりスイツチSW2がオンすれば負
荷3は作動状態となり、スイツチSW2がオフすれ
ば不作動状態となる。斯る第1図の制御回路にお
いて、リモートコントロールによらずに直接負荷
をオン、オフしたい場合には、第2図の如く手動
スイツチSW1を設けて、これを操作すればよい。
しかしながら、これが達成できるためにはスイツ
チSW2がオン状態となつていなければならない。
しかるにリモートコントロールによる制御では当
然のことながらスイツチSW2がオフ状態で終つて
いる場合もあるので、スイツチSW1による直接制
御が実質的にできないという問題を生じる。
本考案は、このような問題点を解決した制御回
路を提案するものである。
路を提案するものである。
本考案を実施した第3図において、5は電源端
子1,2を通して電源6に接続されたリモートコ
ントロール受信回路であつて、該受信回路5は光
又は超音波の形で送られてくるリモートコントロ
ール信号をキヤツチし電気信号に変換する受信部
7と、該受信部の出力を遅延する単安定マルチバ
イブレータ8と、ORゲート9と、Dフリツプフ
ロツプ10及び出力トランジスタ11、そのコレ
クタに接続され電流が流れているときリモートコ
ントロール用の第2スイツチSW2をオンし、流れ
ていないときオフとなすリレーコイル12とから
構成されている。13は第2スイツチSW2に並列
に接続されたパルス発生回路であつて、該パルス
発生回路13はブリーダ抵抗R1,R2、ダイオー
ドD1、平滑コンデンサC1、抵抗R3並びにコンデ
ンサC2とから形成されている。
子1,2を通して電源6に接続されたリモートコ
ントロール受信回路であつて、該受信回路5は光
又は超音波の形で送られてくるリモートコントロ
ール信号をキヤツチし電気信号に変換する受信部
7と、該受信部の出力を遅延する単安定マルチバ
イブレータ8と、ORゲート9と、Dフリツプフ
ロツプ10及び出力トランジスタ11、そのコレ
クタに接続され電流が流れているときリモートコ
ントロール用の第2スイツチSW2をオンし、流れ
ていないときオフとなすリレーコイル12とから
構成されている。13は第2スイツチSW2に並列
に接続されたパルス発生回路であつて、該パルス
発生回路13はブリーダ抵抗R1,R2、ダイオー
ドD1、平滑コンデンサC1、抵抗R3並びにコンデ
ンサC2とから形成されている。
次に動作について第4図及び第5図を参照して
説明する。まず、リモートコントロールによる第
2スイツチSW2の制御を通して負荷3を制御する
場合の動作は手動用の第1スイツチSW1がオンし
ていなければならないが、これについては第1ス
イツチSW1を予め手動によりオンしておくものと
する。斯る状態でリモートコントロール信信を受
信すると、受信部7から第4図aに示すパルスが
発生し、このパルスが単安定マルチバイブレータ
8により第4図bの如く遅延された幅広のパルス
となつてORゲート9を経てDフリツプフロツプ
10のクロツク入力端子CPに印加される。Dフ
リツプフロツプ10はデータ端子Dが出力端子
に接続されており、Q出力端子からのQ出力が抵
抗R4を通して出力トランジスタ11のベースに
印加されるようになつている。今、第2スイツチ
SW2がオフとなつている状態であるとすれば、こ
れはリレーコイル12に電流が流れていない状
態、即ち出力トランジスタ11がオフの状態であ
る筈であるからQ出力はローレベル、従つて出
力がハイレベルの状態である。前記クロツク端子
CPへの入力がローレベルのときは、前記Q出力
状態がそのまま保持されいるが、前述のように単
安定マルチバイブレータ8からORゲート9を経
てハイレベルが与えられるとDフリツプフロツプ
10はそおときのデータ端子Dの状態をQ出力と
するから、Q出力はローレベルからハイレベル
〈第4図d参照〉に転じ(尚、それに伴ない出
力はローレベルになる)、トランジスタ11がオ
ンしてリレーコイル12に電流が流れ、第2スイ
ツチSW2はオンされる。そのため負荷3が作動状
態となる。
説明する。まず、リモートコントロールによる第
2スイツチSW2の制御を通して負荷3を制御する
場合の動作は手動用の第1スイツチSW1がオンし
ていなければならないが、これについては第1ス
イツチSW1を予め手動によりオンしておくものと
する。斯る状態でリモートコントロール信信を受
信すると、受信部7から第4図aに示すパルスが
発生し、このパルスが単安定マルチバイブレータ
8により第4図bの如く遅延された幅広のパルス
となつてORゲート9を経てDフリツプフロツプ
10のクロツク入力端子CPに印加される。Dフ
リツプフロツプ10はデータ端子Dが出力端子
に接続されており、Q出力端子からのQ出力が抵
抗R4を通して出力トランジスタ11のベースに
印加されるようになつている。今、第2スイツチ
SW2がオフとなつている状態であるとすれば、こ
れはリレーコイル12に電流が流れていない状
態、即ち出力トランジスタ11がオフの状態であ
る筈であるからQ出力はローレベル、従つて出
力がハイレベルの状態である。前記クロツク端子
CPへの入力がローレベルのときは、前記Q出力
状態がそのまま保持されいるが、前述のように単
安定マルチバイブレータ8からORゲート9を経
てハイレベルが与えられるとDフリツプフロツプ
10はそおときのデータ端子Dの状態をQ出力と
するから、Q出力はローレベルからハイレベル
〈第4図d参照〉に転じ(尚、それに伴ない出
力はローレベルになる)、トランジスタ11がオ
ンしてリレーコイル12に電流が流れ、第2スイ
ツチSW2はオンされる。そのため負荷3が作動状
態となる。
次に、斯る負荷3の作動状態をリモートコント
ロールにより不作動状態にする場合には、再度リ
モートコントロール送信器からコントロール信号
を送れば同様にしてDフリツプフロツプ10のク
ロツク端子CPに第4図cの如きパルスが印加さ
れる。そして、このときはDフリツプフロツプ1
0のデータ端子Dにはローレベルが与えられてい
る訳であるから、クロツク端子CPのハイレベル
化に伴ないQ出力はローレベル(出力はハイレ
ベル)に転じ、出力トランジスタ11がカツトオ
フになると共にリレーコイル12の電流が遮断し
て第2スイツチSW2はオンからオフになり、負荷
3は不作動状態となる。このようにしてリモート
コントロールによる負荷3の制御が行なわれる。
次に、リモートコントロールによらずに直接第1
スイツチSW1を操作して負荷3を制御する場合の
動作は、まず第2スイツチSW2がオン状態に置れ
ている場合には、問題なくそのまま第1スイツチ
SW1の操作により負荷のオン、オフ制御ができ
る。
ロールにより不作動状態にする場合には、再度リ
モートコントロール送信器からコントロール信号
を送れば同様にしてDフリツプフロツプ10のク
ロツク端子CPに第4図cの如きパルスが印加さ
れる。そして、このときはDフリツプフロツプ1
0のデータ端子Dにはローレベルが与えられてい
る訳であるから、クロツク端子CPのハイレベル
化に伴ないQ出力はローレベル(出力はハイレ
ベル)に転じ、出力トランジスタ11がカツトオ
フになると共にリレーコイル12の電流が遮断し
て第2スイツチSW2はオンからオフになり、負荷
3は不作動状態となる。このようにしてリモート
コントロールによる負荷3の制御が行なわれる。
次に、リモートコントロールによらずに直接第1
スイツチSW1を操作して負荷3を制御する場合の
動作は、まず第2スイツチSW2がオン状態に置れ
ている場合には、問題なくそのまま第1スイツチ
SW1の操作により負荷のオン、オフ制御ができ
る。
しかるに、第2スイツチSW2がオフ状態に置れ
ているときは序述した通り問題であるが、本考案
ではパルス発生回路13に生じるパルスを利用す
ることにより第2スイツチSW2は自動的にオフ状
態からオン状態に保持されることになる。即ち、
第2スイツチSW2がオフ状態のとき第1スイツチ
SW1をオンしてやれば抵抗R1,R2を通じて電流
が流れ、e点の電位が第5図eの如くt1で上がり
ダイオードD1が順方向にバイアスされるので、
該ダイオードD1も導通しコンデンサC1が充電さ
れると共にf点に第5図fの如き微分波形状のパ
ルスが生じる。前記f点に生じるパルスはリモー
トコントロール受信回路5中のORゲート9を通
して〈第5図cの波形で〉Dフリツプフロツプ1
0のクロツク入力端子CPに印加され、その時点
におけるデータ端子Dのハイレベル状態〈第2ス
イツチSW2がオフということは前述の通り出力
がハイレベルであり従つてデータ端子Dもハイレ
ベル〉がQ出力として発生する〈第5図d参照〉
ので出力トランジスタ11がオンし第2スイツチ
SW2もオン状態となる。尚、これによりe点の電
圧はt2の時点でローレベルになる。このように第
2スイツチSW2がオフ状態に放置されている場合
であつても、第1スイツチSW1をオンしてやるこ
とによりパルス発生回路13から生じるパルスを
使つて自動的に第2スイツチSW2をオン状態に強
制保持させることができる。
ているときは序述した通り問題であるが、本考案
ではパルス発生回路13に生じるパルスを利用す
ることにより第2スイツチSW2は自動的にオフ状
態からオン状態に保持されることになる。即ち、
第2スイツチSW2がオフ状態のとき第1スイツチ
SW1をオンしてやれば抵抗R1,R2を通じて電流
が流れ、e点の電位が第5図eの如くt1で上がり
ダイオードD1が順方向にバイアスされるので、
該ダイオードD1も導通しコンデンサC1が充電さ
れると共にf点に第5図fの如き微分波形状のパ
ルスが生じる。前記f点に生じるパルスはリモー
トコントロール受信回路5中のORゲート9を通
して〈第5図cの波形で〉Dフリツプフロツプ1
0のクロツク入力端子CPに印加され、その時点
におけるデータ端子Dのハイレベル状態〈第2ス
イツチSW2がオフということは前述の通り出力
がハイレベルであり従つてデータ端子Dもハイレ
ベル〉がQ出力として発生する〈第5図d参照〉
ので出力トランジスタ11がオンし第2スイツチ
SW2もオン状態となる。尚、これによりe点の電
圧はt2の時点でローレベルになる。このように第
2スイツチSW2がオフ状態に放置されている場合
であつても、第1スイツチSW1をオンしてやるこ
とによりパルス発生回路13から生じるパルスを
使つて自動的に第2スイツチSW2をオン状態に強
制保持させることができる。
尚、第3図の回路において、第2スイツチSW2
がオフ状態で且つ第1スイツチSW1がオン状態の
ときはダイオードD1のカソード側の電位は一定
の正電位に保持されているためコンデンサC2を
通してf点側へ電圧は生じないが、一旦第1スイ
ツチSW1をオフにして再度オンにすればダイオー
ドD1側の電位が変化しf点にパルスが発生する
ので上述と同様に第2スイツチSW2をオン状態と
なすことができる。ところでリモートコントロー
ルによる第2スイツチSW2のオンからオフへの制
御の際にも、e点は第4図eの如くハイレベルと
なりf点には第4図fの如きパルスが生じるが、
このパルスがリモートコントロール受信回路5に
与えられても第2スイツチSW2の制御に影響を与
えることはない。それは第4図bとfに示す時間
関係から分るように単安定マルチバイブレータ8
からのパルスが優先してORゲート9の出力〈第
4図c〉となり、前記f点からのパリスは無効と
なるからである。従つて本来のリモートコントロ
ール動作に悪影響を与えることはない。
がオフ状態で且つ第1スイツチSW1がオン状態の
ときはダイオードD1のカソード側の電位は一定
の正電位に保持されているためコンデンサC2を
通してf点側へ電圧は生じないが、一旦第1スイ
ツチSW1をオフにして再度オンにすればダイオー
ドD1側の電位が変化しf点にパルスが発生する
ので上述と同様に第2スイツチSW2をオン状態と
なすことができる。ところでリモートコントロー
ルによる第2スイツチSW2のオンからオフへの制
御の際にも、e点は第4図eの如くハイレベルと
なりf点には第4図fの如きパルスが生じるが、
このパルスがリモートコントロール受信回路5に
与えられても第2スイツチSW2の制御に影響を与
えることはない。それは第4図bとfに示す時間
関係から分るように単安定マルチバイブレータ8
からのパルスが優先してORゲート9の出力〈第
4図c〉となり、前記f点からのパリスは無効と
なるからである。従つて本来のリモートコントロ
ール動作に悪影響を与えることはない。
以上説明した通り、本考案によれば負荷を手動
でオン、オフできる第1スイツチとリモートコン
トロール信号によりオン、オフする第2スイツチ
SW2を電源端子間に直列接続した制御回路を実質
的に不都合なく実現できるという効果があり、し
かもそれを比較的簡単に構成でき、極めて有用で
ある。
でオン、オフできる第1スイツチとリモートコン
トロール信号によりオン、オフする第2スイツチ
SW2を電源端子間に直列接続した制御回路を実質
的に不都合なく実現できるという効果があり、し
かもそれを比較的簡単に構成でき、極めて有用で
ある。
第1図はリモートコントロールのみによる制御
回路をす回路図であり、第2図は第1図の回路に
手動によるスイツチを設けた場合の回路図であ
る。第3図は本考案を実施した制御回路の回路図
であり、第4図及び第5図はその説明波形図であ
る。 1,2……電源端子、3……負荷、5……リモ
ートコントロール受信回路、13……パルス発生
回路、SW1……第1スイツチ、SW2……第2スイ
ツチ。
回路をす回路図であり、第2図は第1図の回路に
手動によるスイツチを設けた場合の回路図であ
る。第3図は本考案を実施した制御回路の回路図
であり、第4図及び第5図はその説明波形図であ
る。 1,2……電源端子、3……負荷、5……リモ
ートコントロール受信回路、13……パルス発生
回路、SW1……第1スイツチ、SW2……第2スイ
ツチ。
Claims (1)
- 電源端子間に負荷を手動でオン、オフできる第
1スイツチとリモートコントロール信号によりオ
ン、オフする第2スイツチを直列に接続した制御
回路において、前記第2スイツチに並列にパルス
発生回路を接続し、前記第2スイツチがオフのと
き、第1スイツチの操作に伴ない前記パルス発生
回路に生じるパルスをリモートコントロール受信
回路に与えて第2スイツチをオン状態となすこと
を特徴とする制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980099795U JPS6316208Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980099795U JPS6316208Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5723081U JPS5723081U (ja) | 1982-02-05 |
JPS6316208Y2 true JPS6316208Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29461426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980099795U Expired JPS6316208Y2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316208Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067060A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Bikou Giken:Kk | ステンレス鋼板に装飾研磨模様を形成する方法 |
JPS63251156A (ja) * | 1987-09-28 | 1988-10-18 | Daiwa Shoji:Kk | 板面加工方法とその加工装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5479381A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Power source device of remote controller |
JPS555549A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Power supply unit |
-
1980
- 1980-07-14 JP JP1980099795U patent/JPS6316208Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5479381A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Power source device of remote controller |
JPS555549A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Power supply unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5723081U (ja) | 1982-02-05 |
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