JPS63159Y2 - - Google Patents

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JPS63159Y2
JPS63159Y2 JP11153384U JP11153384U JPS63159Y2 JP S63159 Y2 JPS63159 Y2 JP S63159Y2 JP 11153384 U JP11153384 U JP 11153384U JP 11153384 U JP11153384 U JP 11153384U JP S63159 Y2 JPS63159 Y2 JP S63159Y2
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JP
Japan
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canopy
zushi
doors
surrounding
surrounding wall
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Expired
Application number
JP11153384U
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English (en)
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JPS6125885U (ja
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Publication of JPS63159Y2 publication Critical patent/JPS63159Y2/ja
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  • Special Wing (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は耐火断熱構造になした仏壇用厨子の改
良に関する。
〈従来技術とその問題点〉 従来、火災時、厨子内に安置した本尊を安全な
らしめる仏壇用厨子としては、例えば特公昭55−
−17571号公報の如きものがある。これは厨子を
火災時機械的手段によつて仏壇下部に配置した耐
火耐熱収納筐体に落下させて気密を保持し、たと
え仏壇が焼失しても、厨子を安全にしたものであ
る。しかし、機械的構造が複雑で、高価になるば
かりか、その保守点検に手数を要し、また、大型
の仏壇にしか適用できないという問題点がある。
本考案はこの問題点を解決した仏壇用厨子を提
供することを目的とする。
〈問題点の解決手段〉 本考案は耐火断熱資材を充填した金属製枠体で
以て構成した円形の基台と天蓋間に、上記と同様
の枠体で以て略半割状円筒形にした囲壁を一体に
設けると共に、上記基台上面及び天蓋下面の囲壁
を囲む円周に穿設した溝に、上記と同様の枠体で
以て構成した左右対の扉を摺動自在に、かつ閉扉
時気密構造に配設し、更に、上記囲壁の開口側の
両端部に背板を、天蓋・基台間に少許の〓間を存
して取付けたことを特徴とする。
よつて、耐火断熱構造にすると共に、厨子内の
空間を大にし、かつ空気を対流可能にして、たと
え仏壇が焼失しても厨子内の温度を臨界温度(約
180℃)以内に長く維持して鎮火後、取り出すま
で、厨子内に安置した本尊を汚損・焼失しないよ
うにしたものである。
〈実施例〉 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図においてAは耐火断熱構造にした仏壇用厨子
で、これを構成する基台1、囲壁2、天蓋3及び
厨4・5の各部材は耐火断熱資材(セラミツクフ
アイバー)を内部に充填した金属製枠体で以て構
成する。
円形の基台1上に前面を開口した略半割状円筒
形の囲壁2を設け、この囲壁2の上部に円形の天
蓋3を一体に設ける。上記基台上面及び天蓋下面
には、囲壁2を囲む円周に溝1a・3aを夫々穿
設し、この溝1a・3aには、これと同一円弧と
した左右対をなす扉4・5を摺動自在に配設す
る。また、上記囲壁2の開口側の両端部の外側に
は係合部2a・2aを、扉4・5の後端部内側に
も係合部4a・5aを設けると共に、両係合部の
接触面に耐火断熱資材のシールを施し、閉扉時両
係合部が互に確固に係合、密接して厨子内を気密
構造にする。上記囲壁2の開口側の両端部には、
背板6を、この背板の上下と天蓋下面及び基台上
面間に少許の〓間を存して取付け、厨子内の空気
を対流可能になす。
次に前記扉4・5は天蓋上面に配した駆動装置
Mで以て自動的に開閉可能にする。即ち、囲壁2
の外側に位置する天蓋3の上部溝3aに長孔3
b・3bを穿設し、上記駆動装置Mの回動腕
Ma・Maと扉4・5の後端上部とを上記長孔を
貫通する連結ピン7・7で以て連結する。
ところで、上記駆動装置Mは仏壇外の操作スイ
ツチによつて、回動腕を揺動可能にし、また両扉
の閉成位置及び開放位置に達したとき回動腕を自
動的に停止するようにしたものである。なお、図
中8は扉4・5の上下部適所に配したローラで、
両扉を円滑に摺動可能にするものである。また、
9はロツク装置で、有底筒体の内部に所要量の熱
膨脹資材を装填し、かつこの資材の上面に、上記
筒体内に納まる長さと移動可能な径とを有する係
合用ロツドを一体に設けて、加熱に伴う熱膨脹資
材の膨脹に係合用ロツドが突出し、扉の上部適所
に帯設した凹部に係合し、両扉を完全・確固に閉
成するようにしたものである。
上述の仏壇用厨子は所要の仏壇内に配置して、
背板6の適所に本尊を安置して、通常の使用目的
に供する。そして万一火災が発生して本尊を取り
出すことが出来なかつたときでも、厨子自体が耐
火断熱構造であり、厨子内の空間が大で、かつ空
気が対流するので、鎮火するまで、厨子内温度を
臨界温度(約180℃)以内に保つことができ、本
尊を安全に保護できる。しかも仏壇の燃焼に伴い
厨子が転倒しても、ロツク装置で以て両扉を閉成
しているので、厨子内に火が入ることがない。
〈本考案の効果〉 本考案によるときは構造簡単なので安価に大量
生産でき、所望の仏壇に適用できる。また厨子を
耐火断熱構成部材で以て厨子内の空間を大にし、
かつ空気を対流可能に構成したので、厨子内を長
時間に亘つて耐火断熱できる。更に扉の後端部を
囲壁外上方の溝に穿設した長孔に貫通した連結ピ
ンで以て回動腕と連結したので、厨子内を簡単に
気密構造にできる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は横断面図、第3図は
縦断面図である。 A……厨子、M……駆動装置、1……基台、2
……囲壁、3……天蓋、4,5……扉、6……背
板、7……連結ピンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 耐火断熱資材を充填した金属製枠体で以て構成
    した円形の基台と天蓋間に、上記と同様の枠体で
    以て略半割状円筒形にした囲壁を一体に設けると
    共に、上記基台上面及び天蓋下面の囲壁を囲む円
    周に穿設した溝に、上記と同様の枠体で以て構成
    した左右対の扉を摺動自在に、かつ閉扉時気密構
    造に配設し、更に、上記囲壁の開口側の両端部に
    背板を、天蓋・基台間に少許の〓間を存して取付
    けたことを特徴とする仏壇用厨子。
JP11153384U 1984-07-23 1984-07-23 仏壇用厨子 Granted JPS6125885U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153384U JPS6125885U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 仏壇用厨子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153384U JPS6125885U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 仏壇用厨子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125885U JPS6125885U (ja) 1986-02-15
JPS63159Y2 true JPS63159Y2 (ja) 1988-01-05

Family

ID=30670617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11153384U Granted JPS6125885U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 仏壇用厨子

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JPS6125885U (ja) 1986-02-15

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