JPS63159687A - フレキシブルブロワ−・ポンプ - Google Patents
フレキシブルブロワ−・ポンプInfo
- Publication number
- JPS63159687A JPS63159687A JP30602286A JP30602286A JPS63159687A JP S63159687 A JPS63159687 A JP S63159687A JP 30602286 A JP30602286 A JP 30602286A JP 30602286 A JP30602286 A JP 30602286A JP S63159687 A JPS63159687 A JP S63159687A
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- Japan
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- flexible
- flexible blade
- fitting groove
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- Pending
Links
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- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はロータの軸部から多数のフレキシブル羽根を放
射方向に突出し、ポンプ室に偏心させて通し、若しくは
その周壁内面の一部にカムを固定したポンプ室の中心部
に通した駆動軸に、前記の軸部を嵌めて固定し、回転と
共にフレキシブル羽根を周期的に撓せてエアー・液体を
圧縮する構成にしたフレキシブルブロワー・ポンプに係
るものである。
射方向に突出し、ポンプ室に偏心させて通し、若しくは
その周壁内面の一部にカムを固定したポンプ室の中心部
に通した駆動軸に、前記の軸部を嵌めて固定し、回転と
共にフレキシブル羽根を周期的に撓せてエアー・液体を
圧縮する構成にしたフレキシブルブロワー・ポンプに係
るものである。
（従来の技術）
プロワ−１水ポンプ等において実公昭４２−３７２８２
号公報に開示したフレキシブルロータを使用することは
周知である。第７．８図は７レキシプルロータを備乏る
プロワ−または水ポンプ等のポンプを詳示するもので、
ロータの軸部ｄから多数のフレキシブル羽＋ａ Ｃを放
射Ｊｉ向に突出すると共に、吸込口ρと吐出口ρ′を設
けたポンプ室ａの偏心部に通した駆動軸９に軸ｌｄを嵌
めて固定しく第７図）、又はポンプ室ａの周！！！ｂの
内面の吸込口ρと吐出口ρ′との間にポンプ室ａの周壁
すを内方に歪ませるカムｂ′を固定しく第８図）、駆動
軸９の矢線方向への回転と共にフレキシブル羽根Ｃを撓
ませてエアー、〃六等の気体とか、水その他の液体を圧
縮して吐出口ρ′に吐出する構成にしている。
号公報に開示したフレキシブルロータを使用することは
周知である。第７．８図は７レキシプルロータを備乏る
プロワ−または水ポンプ等のポンプを詳示するもので、
ロータの軸部ｄから多数のフレキシブル羽＋ａ Ｃを放
射Ｊｉ向に突出すると共に、吸込口ρと吐出口ρ′を設
けたポンプ室ａの偏心部に通した駆動軸９に軸ｌｄを嵌
めて固定しく第７図）、又はポンプ室ａの周！！！ｂの
内面の吸込口ρと吐出口ρ′との間にポンプ室ａの周壁
すを内方に歪ませるカムｂ′を固定しく第８図）、駆動
軸９の矢線方向への回転と共にフレキシブル羽根Ｃを撓
ませてエアー、〃六等の気体とか、水その他の液体を圧
縮して吐出口ρ′に吐出する構成にしている。
フレキシブル羽根Ｃはプロワ−とか水ポンプ等のポンプ
用途により材質を異ならせては（するが、駆動軸９の高
速回転により前曲を周期的に繰返すから、第９図に示す
ように軸部からの突出基部から折れ曲がったり、ねヒれ
を生ずるもの等が多発し、特に７レキシプル性を豊かに
するためばね板を使用する場合には、祈れ曲がりとねじ
れの繰返しにより、材料が疲労しで折損するものを生じ
て、プロワ−・ポンプの圧縮能力を低下する。
用途により材質を異ならせては（するが、駆動軸９の高
速回転により前曲を周期的に繰返すから、第９図に示す
ように軸部からの突出基部から折れ曲がったり、ねヒれ
を生ずるもの等が多発し、特に７レキシプル性を豊かに
するためばね板を使用する場合には、祈れ曲がりとねじ
れの繰返しにより、材料が疲労しで折損するものを生じ
て、プロワ−・ポンプの圧縮能力を低下する。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は前記に鑑み、フレキシブル羽根にばね板、合成
樹脂等の材料を使用しても、常に柔軟な屈撓を生じてね
じれ、折損を防止できるようにすることを解決の問題点
とするものである。
樹脂等の材料を使用しても、常に柔軟な屈撓を生じてね
じれ、折損を防止できるようにすることを解決の問題点
とするものである。
（間層点を解決するための手段）
本発明は前記の問題点を解決することを目的とするもの
であって、第１の発明はロータの軸部かも多数のフレキ
シブル羽根を放射方向に突出する構成において、前記軸
部の各フレキシブル羽根突出基部回転方向後側に、当該
７レキシプル羽根の最大湾曲までを順次に支承する曲線
案内を突出して設置したこと特徴とする７レキシブルプ
ロワー◆ポンプに係るものである。
であって、第１の発明はロータの軸部かも多数のフレキ
シブル羽根を放射方向に突出する構成において、前記軸
部の各フレキシブル羽根突出基部回転方向後側に、当該
７レキシプル羽根の最大湾曲までを順次に支承する曲線
案内を突出して設置したこと特徴とする７レキシブルプ
ロワー◆ポンプに係るものである。
又、第２の発明は、第１の発明の構成に欠くことができ
ない事項の全部を圭要部とし、かつ第１の発明と同一の
目的を達成するものであって、フレキシブル羽根を取替
え可能にした構成を含む７レキシプルプロワー・ポンプ
に係るものである。
ない事項の全部を圭要部とし、かつ第１の発明と同一の
目的を達成するものであって、フレキシブル羽根を取替
え可能にした構成を含む７レキシプルプロワー・ポンプ
に係るものである。
本発明の好適な実施例を次に説明する。
（実施例）
第１図は吸込口２と吐出口３とをもつケーシング１によ
って構成されたポンプ室４の偏心部に駆動軸５を通した
プロワ−に本発明を施した第１実施例を示したもので、
駆動軸５に嵌めてキーにより連動されるようにしたロー
タの軸部１１に放射方向の多数嵌め溝１２を設け、軸部
１１の両端面に嵌め溝１２を横切る２個ずつの環溝１３
．１３を設け、該環溝に固定用環１４．１４を外し取り
可能に打込む。
って構成されたポンプ室４の偏心部に駆動軸５を通した
プロワ−に本発明を施した第１実施例を示したもので、
駆動軸５に嵌めてキーにより連動されるようにしたロー
タの軸部１１に放射方向の多数嵌め溝１２を設け、軸部
１１の両端面に嵌め溝１２を横切る２個ずつの環溝１３
．１３を設け、該環溝に固定用環１４．１４を外し取り
可能に打込む。
各嵌め溝１２には、第４図に示すようにばね板２１から
なるフレキシブル羽根１５の基端方を嵌める。その基端
方の両側には環溝１３．１３に合致する係合大部１６．
１６を設け、ポンプ室４の内周面に接する突出ｎＩＩＡ
＆に円形断面の耐摩耗性の摺動ヘッド部材１７を嵌込ん
で焼付などにより固定する。７レキンブル羽根１５は第
３図に示すように摺動ヘッド部材１７ａを一体に成形す
ると共に両端にＵ形の接触縁１８ａを成形した合成樹層
材料又は合成樹脂系ゴム、その他のゴム材料により成形
する場合もあり、係介欠部１６ａ、１６ａを成形するこ
とは第２図と同じである。
なるフレキシブル羽根１５の基端方を嵌める。その基端
方の両側には環溝１３．１３に合致する係合大部１６．
１６を設け、ポンプ室４の内周面に接する突出ｎＩＩＡ
＆に円形断面の耐摩耗性の摺動ヘッド部材１７を嵌込ん
で焼付などにより固定する。７レキンブル羽根１５は第
３図に示すように摺動ヘッド部材１７ａを一体に成形す
ると共に両端にＵ形の接触縁１８ａを成形した合成樹層
材料又は合成樹脂系ゴム、その他のゴム材料により成形
する場合もあり、係介欠部１６ａ、１６ａを成形するこ
とは第２図と同じである。
ロータの軸部１１は駆動軸５と共に矢線×の方向に高速
度で回転するもので、各嵌め溝１２の回転方向後側に順
次に突出の程度を大きくする弦形の曲線からなり、かつ
次位の嵌め溝１２の回転方向１１り縁で終わる曲線案内
１つを突出させて固定する。該曲線案内１９の回転方向
後側は次位の嵌め２ｆｌｉ１２の前記前縁の延長形をな
すように各放射方向でほぼ直線縁にする。
度で回転するもので、各嵌め溝１２の回転方向後側に順
次に突出の程度を大きくする弦形の曲線からなり、かつ
次位の嵌め溝１２の回転方向１１り縁で終わる曲線案内
１つを突出させて固定する。該曲線案内１９の回転方向
後側は次位の嵌め２ｆｌｉ１２の前記前縁の延長形をな
すように各放射方向でほぼ直線縁にする。
曲線案内１９は嵌め溝１２と同数であって、７レキシプ
ル羽根１５の最大彎曲までを順次に支承する。
ル羽根１５の最大彎曲までを順次に支承する。
第４図はフレキシブル羽根１５の嵌め溝１２への嵌込み
と、固定用環１４．１４による固定を示した断面図であ
る。
と、固定用環１４．１４による固定を示した断面図であ
る。
本実施例は駆動軸５の高速口伝と共にロータの軸部１１
が連動口伝し、吸込口２と吐出口３との間で７レキシブ
ル羽根１５を順次に曲率を小にする彎曲を生じ、最大の
偏心部を過ぎると順次に曲率を大きくする通常の７レキ
シブルブロ７−の作用を生じ、最小曲率の７レキシブル
羽根１５ ａと吐出口３の前位の７レキシブル羽根１５
ｂの間で各７レキシプル羽根の間に保持するエアーを圧
縮して吐出口３に吐出する。
が連動口伝し、吸込口２と吐出口３との間で７レキシブ
ル羽根１５を順次に曲率を小にする彎曲を生じ、最大の
偏心部を過ぎると順次に曲率を大きくする通常の７レキ
シブルブロ７−の作用を生じ、最小曲率の７レキシブル
羽根１５ ａと吐出口３の前位の７レキシブル羽根１５
ｂの間で各７レキシプル羽根の間に保持するエアーを圧
縮して吐出口３に吐出する。
第５図はケーシング１−２によって構成されるポンプ室
４−２の側壁に吸込口２−２と吐出口３−２とを設け、
駆動軸５−２をケーシング１−２の中心に通し、ポンプ
室・ｔ−２の内周壁に吸込口２−２と吐出口３−２を設
け、その吸込口と吐出口の間で内方突出を最も大きくし
凹円弧カム６−２を固定して構成したプロワ−の第２実
施例を示すものであって、これに使用するフレキシブル
ロータは第１実施例と均等であり、フレキシブル羽根１
５−２の長さを僅かに短小にしたものである。曲線案内
１９を設けることは第１実施例と同じである。
４−２の側壁に吸込口２−２と吐出口３−２とを設け、
駆動軸５−２をケーシング１−２の中心に通し、ポンプ
室・ｔ−２の内周壁に吸込口２−２と吐出口３−２を設
け、その吸込口と吐出口の間で内方突出を最も大きくし
凹円弧カム６−２を固定して構成したプロワ−の第２実
施例を示すものであって、これに使用するフレキシブル
ロータは第１実施例と均等であり、フレキシブル羽根１
５−２の長さを僅かに短小にしたものである。曲線案内
１９を設けることは第１実施例と同じである。
第６図は第２実施例に示したカムと同種のカムＧ、、２
．６−３を１８０°間隔の対称形としで設け、吸込口２
４と吐出口３−５とを二組としたブロワ−の第３実施例
を示したものである。１５．はフレキシブル羽根、１つ
は曲線案内である。
．６−３を１８０°間隔の対称形としで設け、吸込口２
４と吐出口３−５とを二組としたブロワ−の第３実施例
を示したものである。１５．はフレキシブル羽根、１つ
は曲線案内である。
本発明を水その他の液体ポンプに実施する場合も第１〜
６図に準する。
６図に準する。
（作用）
本発明は、フレキシブル羽根１５．１５−２．１５−１
がポンプ室４．４−２．４４の内面に接し、カム６−２
．６−１を使用する構成ではそれらのカムの内面をポン
プ室の周壁として接して回転するものであって、ｒＩＪ
ｒ線案内１９をロータの軸部１】がら突出する構成によ
り、フレキシブル羽根１５．１５−２．１５−コが１９
図に示すような祈れ曲がりを生ずることなく曲線形の彎
曲を生じて最大彎曲付近までを順次に支承される。
がポンプ室４．４−２．４４の内面に接し、カム６−２
．６−１を使用する構成ではそれらのカムの内面をポン
プ室の周壁として接して回転するものであって、ｒＩＪ
ｒ線案内１９をロータの軸部１】がら突出する構成によ
り、フレキシブル羽根１５．１５−２．１５−コが１９
図に示すような祈れ曲がりを生ずることなく曲線形の彎
曲を生じて最大彎曲付近までを順次に支承される。
従来の曲線案内を有しない７レキシブルブロワーポンプ
においては、第９図に示すように７レキシブル羽根Ｃの
軸部ｄがらの突出部に応力集中点２′を一点で生じて倒
れ角度θ′を鋭くするのみでなく、巾の方向で倒れ角度
θ′が変化してねじれを生じた上で先端をポンプ室ａの
内面壁に接触するが、本発明の曲線案内１９によって、
フレキシブル羽根１５．１５−２．１５．、の彎曲によ
る応力集中点２は彎曲曲率が増大するに従っ−ご第１図
に示すように該曲面案内１９の曲面を移動して一点に集
中することがなく、しがら７レキシプル羽根の全中がほ
ぼ均等に彎曲して倒れ角度θを緩やかにすることができ
るもので、一つの実験によればθ＝７０″、θ′＝３０
°にすることが明らかにされ、高速度で彎曲を繰返すフ
レキシブル羽根のばね性疲労を著しく除き耐久寿命を延
長し、かつ折損を減少する。
においては、第９図に示すように７レキシブル羽根Ｃの
軸部ｄがらの突出部に応力集中点２′を一点で生じて倒
れ角度θ′を鋭くするのみでなく、巾の方向で倒れ角度
θ′が変化してねじれを生じた上で先端をポンプ室ａの
内面壁に接触するが、本発明の曲線案内１９によって、
フレキシブル羽根１５．１５−２．１５．、の彎曲によ
る応力集中点２は彎曲曲率が増大するに従っ−ご第１図
に示すように該曲面案内１９の曲面を移動して一点に集
中することがなく、しがら７レキシプル羽根の全中がほ
ぼ均等に彎曲して倒れ角度θを緩やかにすることができ
るもので、一つの実験によればθ＝７０″、θ′＝３０
°にすることが明らかにされ、高速度で彎曲を繰返すフ
レキシブル羽根のばね性疲労を著しく除き耐久寿命を延
長し、かつ折損を減少する。
またフレキシブル羽Ｍｉ１５．１５−２．１５−１の交
換は実施例に示した固定用環１４をロータの軸部１１の
側面から外す等により、嵌め溝１２からの抜き外しと挿
入によって施す。
換は実施例に示した固定用環１４をロータの軸部１１の
側面から外す等により、嵌め溝１２からの抜き外しと挿
入によって施す。
（効果）
本発明の第１の発明は、ロータ軸部からの７レキシブル
羽根突出基部回伝方向後側に、当該フレキシブル羽根の
最大彎曲までを順次に支承する曲線案内を放射方向に突
出して設置する構成により、フレキシブル羽根の応力集
中、αｌを一点にすることなく、曲率を小にする彎曲の
進行とともに、曲線案内１９の曲面を移動する支承作用
により、材料疲労を防止して、耐久性を者しく向上ｒる
効果をもつ。
羽根突出基部回伝方向後側に、当該フレキシブル羽根の
最大彎曲までを順次に支承する曲線案内を放射方向に突
出して設置する構成により、フレキシブル羽根の応力集
中、αｌを一点にすることなく、曲率を小にする彎曲の
進行とともに、曲線案内１９の曲面を移動する支承作用
により、材料疲労を防止して、耐久性を者しく向上ｒる
効果をもつ。
また第２の発明は、ロータ軸部１１に７レキシプル羽根
の基方部を嵌め込む放射方向の嵌め溝を設ける構成によ
り、７レキシプル羽根を交換可能にして第１の発明の効
果をさらに増加でさる効果をもつ。
の基方部を嵌め込む放射方向の嵌め溝を設ける構成によ
り、７レキシプル羽根を交換可能にして第１の発明の効
果をさらに増加でさる効果をもつ。
第１図は本発明の第１実施例を示した側面図、第２．３
図はフレキシブル羽根を材質別に示した斜視図、第４図
は７レキシプル羽根の交換可能な服付けを示した縦断面
図、第５図は本発明の第２実施例を示した側面図、第６
図は本発明の第３実施例を示した側面図である。第７．
８図は従来のフレキシブルブロワー・ポンプの側面図、
第９図は従来の７レキシブル羽根の屈折を示した拡大側
面図である。 １．１−２．１−３→ケーシング ２．２−２．２−１→吸込口 ３．３−２．３−１→吐出口 ４→ポンプ室 ５→駆動紬 ６−２．６−１→カム１１
→ロータの軸部 １２．１２ａ、１２ｂ−４嵌め溝 １３→環溝１４→固
定用環 １５．１５−２．１５−１→フレキシブル羽根１６．１
６ａ→係介欠部 １７→摺動ヘッド部材 １９→曲線案内出願人 株式会
社 ７ ン し ッ ト′Ｍ ｒ ｍ Ｎ
” 、Ｃ
く ィ／−一 第６ｒ！ａ ８ 第７図 第８図 第９図 手続補正書 １、事件の表示 昭和６１年１２月２２日付提出の特許
願２、発明の名称 ７レキシプルプロワー・ボシプ３、
補正をする者 、／、、、’−−−パ−、、
＋−７＝事件との関係 出１傾人 名 称 株式会社 アンレット ４、代理人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 別紙の通り 昭和６１年１２月２２日付提出の特許願補正の内容 １、明細書＃ｆ、６頁第１０行に「ばね板」とあるを「
１〜数枚からなるばね板」 と訂正する。 ２、 明！Ｓ書第７頁第３〜４行に「合成樹脂材料」と
あるを 「芯金入り又は芯金なしの：′＋成樹脂材料」と訂正す
る。 ３、 明細書第８頁第５？〒の「断面図である。」の次
に ［フレキシブル羽根１５は嵌め溝１２に嵌め込んで接着
剤などで固定することもできる。」と加入する。 以 上 瞠 手続補正香 昭和６３年７月３０日
図はフレキシブル羽根を材質別に示した斜視図、第４図
は７レキシプル羽根の交換可能な服付けを示した縦断面
図、第５図は本発明の第２実施例を示した側面図、第６
図は本発明の第３実施例を示した側面図である。第７．
８図は従来のフレキシブルブロワー・ポンプの側面図、
第９図は従来の７レキシブル羽根の屈折を示した拡大側
面図である。 １．１−２．１−３→ケーシング ２．２−２．２−１→吸込口 ３．３−２．３−１→吐出口 ４→ポンプ室 ５→駆動紬 ６−２．６−１→カム１１
→ロータの軸部 １２．１２ａ、１２ｂ−４嵌め溝 １３→環溝１４→固
定用環 １５．１５−２．１５−１→フレキシブル羽根１６．１
６ａ→係介欠部 １７→摺動ヘッド部材 １９→曲線案内出願人 株式会
社 ７ ン し ッ ト′Ｍ ｒ ｍ Ｎ
” 、Ｃ
く ィ／−一 第６ｒ！ａ ８ 第７図 第８図 第９図 手続補正書 １、事件の表示 昭和６１年１２月２２日付提出の特許
願２、発明の名称 ７レキシプルプロワー・ボシプ３、
補正をする者 、／、、、’−−−パ−、、
＋−７＝事件との関係 出１傾人 名 称 株式会社 アンレット ４、代理人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 別紙の通り 昭和６１年１２月２２日付提出の特許願補正の内容 １、明細書＃ｆ、６頁第１０行に「ばね板」とあるを「
１〜数枚からなるばね板」 と訂正する。 ２、 明！Ｓ書第７頁第３〜４行に「合成樹脂材料」と
あるを 「芯金入り又は芯金なしの：′＋成樹脂材料」と訂正す
る。 ３、 明細書第８頁第５？〒の「断面図である。」の次
に ［フレキシブル羽根１５は嵌め溝１２に嵌め込んで接着
剤などで固定することもできる。」と加入する。 以 上 瞠 手続補正香 昭和６３年７月３０日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ロータの軸部から多数のフレキシブル羽根を放射方
向に突出する構成において、 前記軸部の各フレキシブル羽根突出基部回転方向後側に
、当該フレキシブル羽根の最大湾曲までを順次に支承す
る曲線案内を突出して設置したこと特徴とするフレキシ
ブルブロワー・ポンプ。 ２）ロータの軸部から多数のフレキシブル羽根を放射方
向に突出する構成において、 前記軸部の各フレキシブル羽根突出基部回転方向後側に
、当該フレキシブル羽根の最大湾曲までを順次に支承す
る曲線案内を突出し、 前記軸部にフレキシブル羽根を嵌め込む放射方向の嵌め
溝を設け、フレキシブル羽根を取替え可能にして前記嵌
め溝に嵌め込み固定を施してなるフレキシブルブロワー
・ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30602286A JPS63159687A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フレキシブルブロワ−・ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30602286A JPS63159687A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フレキシブルブロワ−・ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159687A true JPS63159687A (ja) | 1988-07-02 |
Family
ID=17952133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30602286A Pending JPS63159687A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フレキシブルブロワ−・ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63159687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940402A (en) * | 1988-11-08 | 1990-07-10 | Brunswick Corporation | High pressure and high lift pump impeller |
| CN109026680A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-18 | 浙江工业大学 | 一种平衡式挠性组合叶片及转子泵 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45848Y1 (ja) * | 1967-01-28 | 1970-01-14 | ||
| JPS5529013A (en) * | 1978-08-18 | 1980-03-01 | Nitsukisou Eiko Kk | Improvement of impeller for rotary pump |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30602286A patent/JPS63159687A/ja active Pending
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