JPS63159029A - 容器‐サツクの製造のためのプラスチツク製管状半製品の製造方法 - Google Patents

容器‐サツクの製造のためのプラスチツク製管状半製品の製造方法

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JPS63159029A
JPS63159029A JP62283208A JP28320887A JPS63159029A JP S63159029 A JPS63159029 A JP S63159029A JP 62283208 A JP62283208 A JP 62283208A JP 28320887 A JP28320887 A JP 28320887A JP S63159029 A JPS63159029 A JP S63159029A
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JP
Japan
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film
tubular
plastic
tape
reinforced
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JP62283208A
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English (en)
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フランツ・イクス・シユタルリンゲル‐ヒユーメル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D23/00Producing tubular articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/02Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
    • B29C63/04Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like
    • B29C63/06Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like around tubular articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、包装用サック、大容積の容器用サックまたは
同様なものを製造するためのプラスチック製管状半製品
の製造方法であって、少なくとも一つの熱プラスチック
製の管状押出し品をプラスチックまたは同様なものから
なるフィルムテープまたは同様なものでその周方向にお
よび/またはその長手方向に補強し、熱プラスチック製
の別の管状のジャケットフィルムを、補強された第一の
管状プラスチックフィルムに加え、その後その全体を熱
くて柔らかい状態で互いに結合する方法に関する。
円型織機でプラスチックテープから製造される管状の半
製品の他に、押出し設備で、柔らかくされ、た熱プラス
チックから製造される管状のプラスチックフィルムも包
装用サック、大容量の容器用サックおよび同様な容器の
製造に用いられる。
その場合、そのような容器に必要な支持強さを達成する
ために、ホースの製造により知られた補強技術が実質的
に引き継がれている。
従って、比較的新しい方法では、熱プラスチック製の押
し出された管状フィルムを押出し後すぐにプラスチック
製のフィルムテープで例えば周方向に螺線状に補強して
、それから共押出し方法で熱プラスチック製の別の管状
フィルムを被覆として加えるのが普通である。
そのような方法が最終製品の大量生産に役立つという観
点から見て、−そのような最終製品の使用強さから、ジ
ャケットフィルムの肉厚が若干いっそう小さくなりうる
けれども−大きな不利益が、外側ジャケットフィルムの
共押出しのときに管状押出し品の避けられない肉厚によ
り生ずる大きな材料消費となって現れる。
従って、本発明の課題は、これまで可能であったよりも
実質的にいっそう小さい肉厚を有するフィルムで、補強
された管状押出し品の被覆が成功するように、容器用サ
ックなどの製造のためのプラスチック製管状半製品の製
造方法を発展させることである。
この課題を達成するには、本発明により、別の管状プラ
スチックフィルムを、好ましくは連続的に供給される個
々のフィルムウェブの形態で加え、その際フィルムウェ
ブをそれらの接合縁で互いに溶接するかまたは接着して
管状のジャケットフィルムにすればよい。
この方策により、任意に薄いフィルムウェブを一緒に接
合して管状のジャケットフィルムにすることができるだ
けではなく、さらにジャケットフィルムの肉厚を要求に
適合させることもでき、そのためにもっばらフィルムウ
ェブの貯蔵ロールを交換することしか必要でない。
このことは、最終製品の大量生産を考慮すれば、非常に
経済的に重要である。
従づて、ジャケットフィルムを形成するために導かれる
フィルムウェブが貯蔵手段から変向ロールを介して、補
強された管状の押出し品の外筒面に当てられるのが適切
であり、その際フィルムウェブを長手方向にかつ一様に
周方向に分配して、補強された管状の押出し品に当てる
ことができるか、またはフィルムウェブが補強された管
状の押出し品を旋回し、かつフィルムウェブを螺線状に
走るように当てることができる。
フィルムウェブを結合するために、さらに、フィルムウ
ェブの接合縁を加熱可能な内側較正リングの範囲で熱く
て柔らかい状態で互いに結合すれば有利である。
さらに、内側および外側管状フィルムを補強テープの間
隙範囲を通して互いに結合することができ、その際内側
および外側管状押出し品のために補強テープの材料の融
点より低い融点の材料を用いるのが有利である。
この方策によれば、補強するフィルムテープの強さを少
しも損なわずに容器のための固定した壁構造が可能とな
る。
この「溶接過程」のために、内側補強および外側管状プ
ラスチックフィルムを内側較正リングの範囲で熱くて柔
らかい状態で互いに結合するのが有利である。
さらに本発明は、本発明の方法に従って製造された容器
に関する。
以下、本発明の方法を実施するための装置ならびにこの
方法により作られた半製品の実施例を図面により詳細に
説明する。
包装用サック、大容積の容器用サックまたは上記の種類
の同様なものを製造することができる、本発明によるプ
ラスチック製管状半製品の製造方法を説明をするために
、第1図に図示した半製品を参照する。その図では、種
々の範囲に構造設計の変更例が示されている。
なお熱くて柔らかい状態にあるか、または貯蔵ロールか
ら再び熱くて柔らかい状態にした、柔らかくされた熱プ
ラスチック製の管状押出し品10.から出発して、それ
からプラスチック製のフィルムテープまたはストランド
で周方向11または11’および/または長手方向12
が補強される。
第1図に下から上へまたは左から右へ個々に図示したよ
うに、管状のプラスチックフィルム10にフィルムテー
プ11を連続的に巻きつけることができる。さらに、プ
ラスチックフィルム10に付加的に第二のフィルムテー
プ11’を第一のフィルムテープと反対方向に巻きつけ
ることができ、それにより交差点が生ずる。それだけで
または周方向のフィルムテープ11または両方のフィル
ムテープ11と11’に対し付加的に、管状のプラスチ
ックフィルム10を、周方向に特に一様に分配されて長
手方向に走る多数のフィルムテープ12で補強すること
ができる。さらに第1図において、図示の配置の上部と
右側に、別の管状のプラスチック−ジャケットフィルム
30が最初の補強配置10.11.11’、12に加え
られる。
これまでは、そのような半製品またはその製造方法自体
は知られている。
しかしながら、本発明により、今や別の管状のプラスチ
ックフィルム30が、好ましくは連続して供給される個
々のフィルムウェブ30′の形態で加えられ、その際フ
ィルムウェブ30′がそれらの接合縁で互いに溶接され
るかまたは接着されて管状のジャケットフィルムになる
この場合、次になお詳細に述べるように、ジャケットフ
ィルム30を形成するために導入された個々のフィルム
ウェブ30’が貯蔵手段から変向ロールを介して、補強
された管状の押出し品10の外筒面に加えられる。
その際、第1図に示すように、フィルムウェブ30’を
長手方向にかつ同時に周方向に分配して、補強された管
状の押出し品10に加えることができ、またはしかし一
点鎖線で示したように、フィルムジャケット30′が、
補強された管状の押出し品10を旋回し、かつ螺線状に
走って延びることができる。
そのとき、フィルムウェブ30′の接合縁35が、加熱
可能な内側の較正リング3(第2図)の範囲で熱くて柔
らかい状態で互いに結合されるのが好ましい。
補強に役立つプラスチック糸またはテープ11.11’
および12を短時間で柔らかくすることもできる加熱領
域で溶接または接着を行って、押し出された管状のフィ
ルム10とジャケットフィルム30ならびに周方向テー
プ11と11’または長手方向テープ12の間に緊密な
結合を引き起こすのが好ましい、しかしながら、特にさ
らに、第1図の左下に示すように、補強に役立つフィル
ムテープ11を比較的大きな間隔で内側管状フィルム1
0に施して、その全体を外側管状ジャケットフィルム3
0によりおおうことができ、その際内側10と外側管状
フィルム30を補強テープ11の間隙範囲101により
互いに熱結合される。その際、内側および外側管状フィ
ルム10または30のために、補強テープ11の材料の
融点より低い融点の材料を用いるのが好ましい。このよ
うにして、補強テープ11が「溶接過程」に参加せず、
従ってその完全な強度が保証される。
この前述した方法で作られた半製品がその連続的な供給
に対応して次の作業過程で所定の長さに切断され、それ
から底部側で縫着されるかまたは束ねられて結ばれるか
または接着され、または他の仕方で加工されて容器に製
造される。
本発明の方法を合理的に実施できるために、第1図によ
り前述した全ての実施形態を製造することができる第2
図の好ましくは多段の装置を設ける。
第2図には、1で押出しノズルが示されており、この押
出しノズルから例えば0.3〜0.51m1+の肉厚で
PvCまたは同様なものからなる内側ホース10が押し
出される。押出しノズルを通って矢印2で示した内圧で
作用される内側ホース10が生産方向にまず案内リング
5に達して、その内壁に対して拡げられる。その場合、
押出しノズル1は、場合によっては加熱可能な内側の較
正リング3の前またはこのリングの範囲に配置される。
このリング3は、例えば反時計方向に回転するように駆
動される第一の糸またはテープ敷設装置4により囲まれ
ていて、管状のプラスチックフィルムlOをテープ11
で補強 ゛することができる。
さらに周方向テープ11’で補強するために、好ましく
は時計方向に駆動される別のテープ敷設装置4′が設け
られている。ここに詳細に示されていない適当な仕方で
、テープ敷設装置4と4′が貯蔵コイル20を担持して
おり、これから糸ガイド21を介してテープ11または
11′が引き出される。
長手方向に補強するために、内側較正リング3が始動側
で上記の案内リング5により長手方向テープ12をプラ
スチックフィルムlOに沿っておよび較正リング3に沿
って連続的に導くために囲まれている。その場合、長手
方向テープ12が普通のスプールラック6から引き出さ
れるのが好ましい。
今や補強された内側フィルム10を、最小の任意の肉厚
、例えば0.1mmの別の管状ジャケットフィルム30
で囲むために(これは共押出しではできない)、本発明
により、別の管状のプラスチックジャケットフィルムを
、供給される個々のフィルムウェブ30’の形態で加え
る。
このために、固定した貯蔵ロール31と変向ロール34
が設けられ、これらのロールにより個々のウェブ30’
が、補強された内側フィルム10に沿ってぐるりと、は
ぼ別の内側較正リング3の高さに当てられる。それから
、隣接したフィルムウェブ30′の接合縁の範囲にある
加熱可能な加圧ロール36がこれらのウェブ30′の連
続的な「溶接」を実現してジャケットフィルム30にす
る。
それから、この接合縁−溶接後または同時に、熱−溶接
装置32が内側と外側の管状フィルム10と30を補強
テープの間隙範囲を通して互いに結合することができる
フィルムウェブ30′が、補強された管状の押出し晶を
螺線状に囲む場合には、前述したテープ敷設装置4と同
様に、フィルムウェブを回転して敷設する円形の駆動さ
れるウェブ敷設装置を配置することができる(図示省略
)。
直ちに認められるように、そのような装置によれば、前
述した全ての方法区分を個々にまたは一緒に実施するこ
とができる。
このように製造された半製品を引き出す作業は、連続的
にかつ普通の仕方で行われ、そのために製造された円形
生産品が好ましくは引き出しロール23の間に一緒に置
かれて、これによりほぼ直接に容器組立装置または同様
なものへさらに導かれる。この引き出し速度に対応して
、周方向テープ11と11’または長手方向テープ12
またはジャケット30のためのフイルムウェブ30’ 
も引き出される。
もちろん、前述した方法と装置の範囲内で、本発明の思
想から離れずにいくつかの可能性を考えることができる
。特に、前述したフィルムテープの他に、フィラメント
、ヤーン、糸などのような各種の適当な糸の形態を考え
ることができる。さらに例えば、一方のまたは他方の、
場合によっては加熱可能な内側較正リングを場合によっ
ては冷却することもできる。
補強すべきかつ被覆すべき内側フィルムを貯蔵ロールか
ら引き出す際に、テープまたはウェブ敷設装置のスプー
ル交換のためにいつでも製作を中断することができると
いう利益が得られる。これは押出し後すぐに補強したり
被覆したりするときには困難である。
いずれの場合にも、本発明による方法は不連続的にも行
うことができる。
さらに、溶接は外部から供給される圧縮加熱空気の下で
、例えば周方向に配置された加圧ロールにより行うこと
ができる。このことは、接合縁の溶接にも、補強テープ
の間隙範囲を通しての内側と外側のフィルムの溶接にも
当てはまる。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器の製造に役立つ、本発明の方法に従う、て
製造された半製品を部分的に切断して示した概略斜視図
、第2図は第1図による半製品を製造するための本発明
の方法を実施する装置の概略部分図である。 10・・・管状押出し品 11.11’  ・・・周方向テープ 12・・・長手方向テープ 30・・・ジャケットフィルム 30′ ・・・フィルムウェブ 35・・・接合縁

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)包装用サック、大容積の容器用サックまたは同様
    なものを製造するためのプラスチック製管状半製品の製
    造方法であって、少なくとも一つの熱プラスチック製の
    管状押出し品をプラスチックまたは同様なものからなる
    フィルムテープまたは同様なものでその周方向におよび
    /またはその長手方向に補強し、熱プラスチック製の別
    の管状のジャケットフィルムを、補強された第一の管状
    プラスチックフィルムに加え、その後その全体を熱くて
    柔らかい状態で互いに結合する方法において、別の管状
    プラスチックフィルムを、好ましくは連続的に供給され
    る個々のフィルムウェブの形態で加え、その際フィルム
    ウェブをそれらの接合縁で互いに溶接するかまたは接着
    して管状のジャケットフィルムにすることを特徴とする
    方法。
  2. (2)ジャケットフィルムを形成するために導かれる個
    々のフィルムウェブを貯蔵手段から変向ロールを介して
    、補強された管状の押出し品の外筒面に当てるようにし
    た、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)フィルムウェブを長手方向におよび一様に周方向
    に分配して、補強された管状の押出し品に当てるように
    した、特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)フィルムウェブが、補強された管状の押出し品を
    旋回しかつフィルムウェブを螺線状に走るように当てる
    ようにした、特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  5. (5)フィルムウェブ接合縁を、加熱可能な内側較正リ
    ングの範囲で熱くて柔らかい状態で互いに結合する、特
    許請求の範囲第3項または第4項記載の方法。
  6. (6)内側および外側管状フィルムを補強テープの間隙
    範囲を通して互いに結合する、特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
  7. (7)内側と外側管状フィルムのために補強テープの材
    料の融点より低い融点の材料を用いる、特許請求の範囲
    第6項に記載の方法。
  8. (8)内側の補強および外側の管状プラスチックフィル
    ムを内側較正リングの範囲で熱くて柔らかい状態で互い
    に結合する、特許請求の範囲第5項または第7項記載の
    方法。
  9. (9)特許請求の範囲第1項〜第8項の方法により製造
    された容器。
JP62283208A 1986-11-11 1987-11-11 容器‐サツクの製造のためのプラスチツク製管状半製品の製造方法 Pending JPS63159029A (ja)

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CH4500/86-0 1986-11-11
CH4500/86A CH672286A5 (ja) 1986-11-11 1986-11-11

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JPS63159029A true JPS63159029A (ja) 1988-07-01

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ID=4277267

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JP62283208A Pending JPS63159029A (ja) 1986-11-11 1987-11-11 容器‐サツクの製造のためのプラスチツク製管状半製品の製造方法

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EP (1) EP0267510A1 (ja)
JP (1) JPS63159029A (ja)
KR (1) KR880006041A (ja)
CN (1) CN1009906B (ja)
BR (1) BR8706061A (ja)
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US4898637A (en) 1990-02-06
BR8706061A (pt) 1988-06-14
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CH672286A5 (ja) 1989-11-15
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