JPS63158685A - 円板形物品の送り出し装置 - Google Patents

円板形物品の送り出し装置

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JPS63158685A
JPS63158685A JP61307435A JP30743586A JPS63158685A JP S63158685 A JPS63158685 A JP S63158685A JP 61307435 A JP61307435 A JP 61307435A JP 30743586 A JP30743586 A JP 30743586A JP S63158685 A JPS63158685 A JP S63158685A
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JP
Japan
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article
rotary disk
disk
hopper
discharged
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JP61307435A
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柳本 洪次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゲームコイン、硬貨等の円板形物品の送り出
し装置に関し、遊戯機、自動販売機、両替機等において
用いられるものである。
(従来の技術) 円板形物品の送り出し装置としては、実公昭44−21
537号公報に示されたものがある。これは、円板形物
品6を収容するホッパー1の内底面13の上方に、回転
盤15が回転駆動自在に設けられ、この回転盤15の下
面と前記内底面13との間に物品排出間隙19が設けら
れ、この間隙19に物品6を入り込ませるための貫通孔
16が回転盤15に設けられ、回転盤15の下面から、
間隙15内の物品6を回転盤15の回転周方向に押す排
出ガイド50が下向き突設され、内底面13から排出ガ
イド50により回転周方向に押されてきた物品を回転径
外方向に変向させる送り出し体23が上向き突設され、
内底面13の外周を囲撓するホッパー周壁2には、送り
出し形23により回転径外方向に変向された物品6をホ
ンパー1外に排出できるよう排出口14が開口されてい
るものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のものでは、排出ガイドにより回転周方向に押
されてきた物品や万一ホツバ−に混入した異物が送り出
し体に乗り上げたり、排出口の回転盤回転方向前端に当
接してしまい、回転盤の回転を規制して故障や破損が生
じるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明が、従来技術の問題点を解決するために講じる技
術的手段は、円板形物品6を収容するホッパー1の内底
面13の上方に、回転盤15が回転駆動自在に設けられ
、この回転盤15の下面と前記内底面13との間に物品
排出間隙19が設けられ、この間隙19に物品6を入り
込ませるための貫通孔16が回転盤15に設けられ、回
転盤15の下面から、間隙19内の物品6を回転盤15
の回転周方向に押す排出ガイド50が下向き突設され、
内底面13から、排出ガイド50により回転周方向に押
されてきた物品を回転径外方向に変向させる送り出し体
23が上向き突設され、内底面13の外周を囲撓するホ
ッパー周壁2には、送り出し体23により回転径外方向
に変向された物品6をホッパー1外に排出できるよう排
出口14が開口されている円板形物品の送り出し装置に
おいて、前記送り出し体23が下降可能かつ弾性的に上
昇復帰可能とされ、さらに送り出し体23の表面が曲面
とされ、前記排出口14の回転盤回転方向前端に排出物
品6が当接するのを規制できる位置に、排出物品6に当
接して回転する排出物品案内用回転体31が設けられて
いる点にある。
(作 用) 回転盤15の排出ガイド50により回転周方向に押され
てきた物品6や万一ホツバ−1に混入した異物は、送り
出し体23により回転径外方向に変向され、回転体31
に案内されつつ排出口14からホッパー1外に排出され
る。
排出ガイド50により回転周方向に押されてきた物品6
や異物が送り出し体23に乗り上げ、回転盤150回転
を規制しようとしても、送り出し体23表面は曲面であ
るため、送り出し体23のどの部分に乗り上げたとして
も、回転盤15の回転力により送り出し体23には下向
きの分力が作用する。そうすると、送り出し体23は下
降することとなり、排出ガイド50により物品6は回転
周方向に押されることとなる。この送り出し体23に乗
り上げた物品6が回転径外方向に変向されていなければ
、物品6はそのまま送り出し体23を乗り越すこととな
る。
また、物品6が回転径外方向に変向されていると、物品
6は送り出し体23に乗り上げた状態で排出物品案内用
回転体31に当接する場合が生じる。この際、物品6は
送り出し体23に乗り上げた状態であるため、完全に回
転径外方向に変向されていない状態であり、もし案内用
回転体23がなければ、物品6は排出口15の回転盤回
転方向前端に当接してしまい、回転盤15の回転を規制
する虞がある。しかし、物品6は回転体31に当接する
ため、回転体31の回転により、物品は回転径外方向に
案内されて排出されるか、あるいは回転径内方向に案内
されて間隙19内で送り出し体23を乗り越すこととな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
図面において、1は合成樹脂製の上方拡開状のホッパー
で、上端開口が方形状に形成され、底部周壁2が円筒形
に形成されると共に、該周壁2により外周が囲まれた底
板3は平面とされ、中央の貫通孔5に回転軸4が挿通さ
れて取付けられている。該ホッパー1の内面には、円板
形物品6を底部に案内する突起7が対向位置に設けられ
ている。
また、該ホッパー1の下端外周に取付フランジ8が形成
されている。
10はホッパー内庭板で、中央に回転軸貫通孔11を備
え、前記底板3上にビス12により固定されており、こ
のホッパー内底板10の上面の内底面13上を前記物品
6が摺動するようになっている。なお、該ホッパー内底
板10は、金属製あるいは硬質でかつ耐摩耗性の大なる
合成樹脂製等とすることがよい。
前記ホッパー周壁2には、円板形物品6の排出口14が
設けられ、該排出口14の開口寸法は、上下方向が円板
形物品6の厚みよりもやや大きく、幅方向が円板形物品
6の直径よりも大きくかつ直径の2倍未満とされ、しか
も排出口14の下面が前記ホッパー内底面13と面一と
されている。すなわち、該排出口14は、2枚の物品6
が同時に排出されないようになっている。
15は円板形物品送出用の円形回転盤で、前記内底面1
3の上方にあって、円板形物品6の径よりもわずかに大
きい口径の円板形物品受入用の周方向に並列する複数の
貫通孔16を有し、中央の軸孔17に前記回転軸4が挿
通されて取付けられている。
なお、貫通孔16の上端開口縁は面取り46され、物品
6の入り込みを容易なものとしている。この回転盤15
の下面と前記内底面13との間に、物品6一枚の厚さよ
りも僅かに大きく二枚の厚さよりも小さい上下間隔の物
品排出間隙19が形成されている。
この間隙19に前記貫通孔16から物品6が入り込む。
そして、回転盤15の下面から、間隙19内の物品6を
回転盤15の回転周方向に押す排出ガイド50が下向き
突設されている。この排出ガイド50は、その上下寸法
が間隙19の上下間隔より僅かに小さいものとされ、回
転盤15と一体的に形成しても別体的に形成してもよく
、中央部50aとこの中央部50aから径外方向に放射
状となる複数のアーム部50bとで形成され、アーム部
50bは各貫通孔16の間に位置するものとされている
。この各アーム部50bの周方向間が物品送り出し間隙
18とされている。
この間隙18の回転方向後端側の排出ガイド50の縁部
が物品排出ガイド縁18Aとされ、このガイド縁18A
によって物品6を回転方向に押す。また、中央部50a
の貫通孔16に沿う縁18cも物品6の送り出しに寄与
する。
なお、物品排出ガイド縁18八は、第7図に実線で示さ
れているように、その対向端縁18Bとは共に湾曲面と
されているが、同図に2点鎖線で示すように平行または
半径方向外方に向って狭くするようにしてもよい。
そして、回転盤15は、前記回転軸4の大径部4Aの上
面にボルト20により固着され、その下面が前記ホッパ
ー内底面13に接触しないように軸支されており、上面
には回転軸4の上端コーン部4Bに近接して、コーン部
4Bと共に円板形物品6が起立状態になっているのを倒
して円滑に貫通孔工6に導くための突起21が設けられ
ている。
23は物品送り出し体で、第5図に示されているように
、前記ホッパー内底板10に、前記円板形物品排出口1
4の近傍に位置して、本実施例ではボールを上方に抜は
出さないようにして回転自在にポール孔24内に下方か
ら嵌装したものである。なお、送り出し体23はボール
に限らず、間隙19内への突出表面が曲面となるもので
あればよい。該ボール23の最大突出量は、前記円板形
物品排出間隙19よりも僅かに小さくされている。
そして、該ボール孔24の直下に位置してホッパー底板
3には、ばね嵌入孔25が設けられ、ボール23を上方
に付勢するコイルばね26が嵌入されており、ホッパー
底板3の下面には、ばね嵌入孔25を塞ぎかつコイルば
ね26を支持する支持板27がボルト28により取付け
られている。これにより、ボール23は下降可能かつ弾
性的に上昇復帰可能とされている。
前記排出ガイド50には、回転盤15の回転時に送り出
しボール23と干渉しないように逃がし溝45が設けら
れている。また、前記モーター22は、減速機29を介
してボルト30によりホッパー底板3に固着されており
、減速機29の出力軸(図示省略)が前記回転軸4に連
結されて、モーター22により回転盤15を回転駆動す
る。
31はベアリング等により構成されるガイドローラで、
排出口14の回転盤回転方向前端に物品6が当接するの
を規制できる位置で取付フランジ8に取付けられている
。すなわち、取付フランジ8上にボルト33により、こ
のボルト軸まわりに揺動自在に取付けられた揺動レバー
35の先端上に、前記ガイドローラ31がたで軸まわり
に回転自在に取付けられている。そして、該揺動レバー
35はコイルばね36により、回転盤15の回転方向(
図中矢印P方向)と反対方向に付勢されている。なお、
コイルばね36にかえてゴム等の弾性体を用いてもよい
37はカウンターレバーで、その中点が排出口140回
転盤回転方向後方側に位置して、前記ホンパー1のフラ
ンジ8上に取付けられたアーム39の外端に、整軸40
を介して揺動自在に取付けられ、回転盤回転方向前端に
はローラ38がたて軸まわりに回転自在に取付けられて
いる。そして、コイルばね41により、回転盤回転方向
前端側か回転径外方向に付勢され、円板形物品6が、そ
の排出時に前記ローラ38を押動して該カウンターレバ
ー37を揺動させる。この揺動回数を計数して、円板形
物品6の排出数を計数するようになっている。42はカ
ウンターレバー37のストッパーで、ホッパーlのフラ
ンジ8に取付けられている。
43は円板形物品6のブリッジ防止パーで、上端がホッ
パー1の上部角隅部にポルト44により取り付けられ、
下端が前記回転盤15の上面近傍にまで吊下られ、ホッ
パ−1内物品6を円滑に貫通孔16から間隙19内に入
り込ませるものである。
次に上記構成の作用を説明する。
間隙19内に入り込んだ物品6や万一ホツバ−1に混入
した異物は、モーター22により回転駆動される回転盤
15下面の排出ガイド50により回転周方向に押され、
第9図に仮想線で示すように送り出し体23により回転
径外方向に変向され、回転体31に案内されつつ排出口
14からホンパー1外に排出される。この際、カウンタ
ーレバー37のローラ38にも物品6が当接し、カウン
ターレバー37の揺動により物品排出個数を計数させる
次に、第10図乃至第15図に示すように、排出ガイド
50により回転周方向に押されてきた物品6や異物が送
り出し体23に乗り上げ、回転盤15の回転を規制しよ
うとしても、送り出し体23表面は曲面であるため、送
り出し体23のどの部分に乗り上げたとしても、回転盤
I5の回転力により送り出し体23には下向きの分力が
生じる。そうすると、送り出し体23は下降することと
なり、排出ガイド50により物品6は回転周方向に押さ
れることとなる。
この送り出し体23に乗り上げた物品6が回転径外方向
にそれほど変向されていなければ、第10図及び第11
図の状態から第12図及び第13図の状態を経て物品6
はそのまま送り出し体23を乗り越すこととなる。また
、物品6が回転径外方向に変向されていると、第14図
及び第15図に示すように物品6は送り出し体23に乗
り上げた状態で排出物品案内用回転体31に当接する場
合が生じる。この際、物品6は送り出し体23に乗り上
げた状態であるため、完全に回転径外方向に変向されて
いない状態であり、もし案内用回転体23がなければ′
、物品6は排出口15の回転盤回転方向前端に当接して
しまい、回転盤150回転を規制する虞れがある。しか
し、物品6は回転体31に当接するため、回転体31の
回転により、物品6は回転径外方向に案内されて排出さ
れるか、あるいは回転径内方向に案内されて間隙19内
で送り出し体23を乗り越すこととなる。
すなわち、第14図のように物品6の送り出し体23へ
の乗り上げ量が少ないと、回転体31の図中矢印Q方向
への回転による回転径外方向への案内でホッパー1外へ
排出される。また、第15図のように物品6の送り出し
体23への乗り上げ量が多いと、回転体31の図中矢R
方向への回転による回転径内方向への案内で間隙19内
で送り出し体23を乗り越すこととなる。
なお、本実施例では回転体31は揺動レバー35を介し
て揺動するので、万一、物品6が排出ガイド50と回転
体31と送り出し体23とから一点で交わるつりあい反
力を受けても、揺動することでつりあいは解除されて回
転盤15の回転規制を生じることはない。
また、本実施例では送り出し体23はボールであフて回
転自在であるため、物品6の乗り上げ状態の解除を円滑
に行なうことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、送り出し体23が下降可能かつ弾性的
に上昇復帰可能とされ、さらに送り出し体23の表面が
曲面とされ、前記排出口14の回転盤回転方向前端に排
出物品6が当接するのを規制できる位置に、排出物品6
に当接して回転する排出物品案内用回転体31が設けら
れているため、物品6を円滑に排出でき、たとえ物品が
送り出し体に乗り上げた場合でも、物品が回転盤の回転
を規制するようなことはなく、故障や破損を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は全体正面図、第
2図は同平面図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第3図のB−B線断面図、第5図は第4図のC−
C線断面図、第6図は回転盤の上面図、第7図は回転盤
の下面図、第8図は第6図のD−Di断面図、第9図は
本発明の詳細な説明図、第10図は物品がボール上に乗
り上げかけた状態の説明図、第11図は第10図のE−
F線断面図、第12図は物品がボール上に完全に乗り上
かっている状態の説明図、第13図は第12図のF−F
線断面図、第14図及び第15図は回転体の作用説明図
でる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円板形物品6を収容するホッパー1の内底面13
    の上方に、回転盤15が回転駆動自在に設けられ、この
    回転盤15の下面と前記内底面13との間に物品排出間
    隙19が設けられ、この間隙19に物品6を入り込ませ
    るための貫通孔16が回転盤15に設けられ、回転盤1
    5の下面から、間隙19内の物品6を回転盤15の回転
    周方向に押す排出ガイド50が下向き突設され、内底面
    13から、排出ガイド50により回転周方向に押されて
    きた物品を回転径外方向に変向させる送り出し体23が
    上向き突設され、内底面13の外周を囲撓するホッパー
    周壁2には、送り出し体23により回転径外方向に変向
    された物品6をホッパー1外に排出できるよう排出口1
    4が開口されている円板形物品の送り出し装置において
    、前記送り出し体23が下降可能かつ弾性的に上昇復帰
    可能とされ、さらに送り出し体23の表面が曲面とされ
    、前記排出口14の回転盤回転方向前端に排出物品6が
    当接するのを規制できる位置に、排出物品6に当接して
    回転する排出物品案内用回転体31が設けられているこ
    とを特徴とする円板形物品の送り出し装置。
JP61307435A 1986-12-22 1986-12-22 円板形物品の送り出し装置 Pending JPS63158685A (ja)

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JP61307435A JPS63158685A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 円板形物品の送り出し装置

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JP61307435A JPS63158685A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 円板形物品の送り出し装置

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JPS63158685A true JPS63158685A (ja) 1988-07-01

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ID=17969037

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JP61307435A Pending JPS63158685A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 円板形物品の送り出し装置

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