JPS6315834B2 - - Google Patents

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JPS6315834B2
JPS6315834B2 JP53060824A JP6082478A JPS6315834B2 JP S6315834 B2 JPS6315834 B2 JP S6315834B2 JP 53060824 A JP53060824 A JP 53060824A JP 6082478 A JP6082478 A JP 6082478A JP S6315834 B2 JPS6315834 B2 JP S6315834B2
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JP
Japan
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door
signal
opening
switch
circuit
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JP53060824A
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JPS552108A (en
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Kenichi Hayashida
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電動機の損傷防止を主目的とした電
動式自動ドアの保護装置に関する。
自動ドアの駆動に用いられる正逆転用のコンデ
ンサモータは、軽量化、小型化の関係上、しかも
必要パワーが要求されるので、実動定格時間が20
〜30分のものが殆んである。従つて、ドアの運行
中に人が挟まれたりすると、定格時間以上通電さ
れて電動機損傷の事故を起し易い。これを防ぐ従
来の方法は、電動機に熱感知装置を取付けて電動
機が一定温度以上になると通電を遮断する方法
や、ドアが開いて閉るまでの標準作動時間より長
い時間に設定したタイマを備えて、障害物によつ
て作動時間が長くなると通電を停止する方法があ
る。
しかし、前者の方法では電動機の保護としては
最良だが、機構上問題も多い。熱感知装置として
バイメタル方式などのメカニカルスイツチを用い
ると、発熱によつて電動機を停止した後、スイツ
チのヒステリシスによつてかなり冷えるまで動作
しないため、故障と間違えられる場合がある。電
子的に熱感知装置を構成すればこのようなことは
解決できるが、制御部を別に設ける必要があり、
高価にもなる。また、後者のタイマ方式は、ドア
の開閉頻度に対する考慮がないので、頻繁に開閉
すると電動機の発熱が激しくなつて遂には損傷の
恐れが出てくる。
本発明は以上のような問題点に鑑み、既設の開
閉制御回路を利用し、開閉頻度による通電時間を
非通電時間の割振りを考慮して総体的なタイマ制
御を行ない、電動機が損傷危険に近付いた場合に
通電の緊急停止を行うようにした電動式自動ドア
の保護装置を提供するものである。また、他の発
明は、緊急停止して電動機が冷えて危険な状態が
去つた後の復元は、マツトスイツチなどによる開
信号によつてのみ行なわれるようにし、障害物に
よつて緊急停止したとき、その障害物が取除かれ
ないでいると、復元と緊急停止が繰返されるよう
な不具合が生ずるのを防ぐようにしている。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。
先ず自動ドアの開閉制御のための基本回路を第
1図に示して説明すると、マツトスイツチなどの
開動作スイツチS1は人がドア(図示せず)に近づ
くとオンするようになつており、開動作スイツチ
S1の出力は信号処理回路10に入力されている。
信号処理回路10は演算増幅器11、インバータ
12等で成つており、演算増幅器11の出力信号
Aはアンド回路2に入力され、インバータ12の
出力信号Bはアンド回路1に入力されている。信
号Aと信号Bとは常に“L”、“H”が互いに逆と
なつている。戸閉りスイツチS3はドアが全部閉つ
たときにオンされ、そのオンオフ信号はアンド回
路2に入力され、戸閉きスイツチS2はドアが全部
開いたときにオンされ、そのオンオフ信号はアン
ド回路1に入力されている。そこで、先ずドアが
全部閉つた状態から考えると、ドア全閉の時には
戸閉りスイツチS3はオンとなつており、信号処理
回路10のインバータ12の出力である信号Bは
“L”であるからアンド回路1の出力は“L”で、
トリガ回路3及び開き側サイリスタSCR1は阻止
状態にある。一方、演算増幅器11の出力である
信号Aは“H”であるが、戸閉りスイツチS3がオ
ンで、“L”であるためにアンド回路2の出力も
“L”となり、トリガ回路4及び閉り側サイリス
タSCR2も阻止状態にある。なお、アンド回路1
及び2に入力されている信号Cは“H”となつて
いる。
この戸閉り状態において開動作スイツチS1がオ
ンになると、ダイオードD1を通してコンデンサ
C1が充電され、信号Aは“L”に、信号Bは
“H”に変化する。戸開きスイツチS2がオフで
“H”のままであり、信号Bが“H”となるので
アンド回路1の出力である開き側通電信号OCは
“H”となり、トリガ回路3を介して開き側サイ
リスタSCR1がオンとなつて、電動機Mが開き方
向に駆動されてドアが開く。このとき、戸閉りス
イツチS3はドアの開動作によつてオフとなり、全
開位置までドアが開くと戸開きスイツチS2がオン
となつて、“L”がアンド回路1に入力されるの
で、上記開き側通電信号OCが“L”となつて電
動機Mは停止する。そして、この戸開き状態から
人が遠のいて開動作スイツチS1がオフになると、
可変抵抗VR1とコンデンサC1により決められた
時間後に、信号Aは“H”、信号Bは“L”に戻
る。このとき、戸閉りスイツチS3はオフのために
アンド回路2に“H”が入力されており、アンド
回路2の出力である閉り側通電信号SCも“H”
となり、トリガ回路4を介して閉り側サイリスタ
SCR2がオンとなり、電動機Mが閉り方向に駆動
されてドアが閉る。ドアの閉動作によつて戸開き
スイツチS2がオフになると共に、ドア全閉位置で
戸閉りスイツチS3がオンして“L”となることに
より、アンド回路2からの閉り側通電信号SCも
“L”となつて電動機Mは停止する。このような
基本回路に、戸当りの衝撃緩和のためにブレーキ
回路などを折り込んで普通一般に用いられる。
本発明では、上記基本回路の開き側通電信号
OC及び閉り側通電信号SCをオア回路5を介して
積分回路20に入力している。即ち、アンド回路
1及び2の出力である開き側通電信号OC及び閉
り側通電信号SCをそれぞれオア回路5に入力し、
このオア回路5の出力V1を積分回路20に入力
する。積分回路20は演算増幅器21と、この入
力側に接続された抵抗R6及びR7と、フイードバ
ツク接続されたコンデンサC2とで成つている。
なお、電動機Mの電源回路6に添設した電流検出
器CTの検出信号を積分回路20に入力するよう
に直接的に接続してもよい。
積分回路20の積分信号V0は、抵抗R6及びコ
ンデンサC2で決まる積分時定数により Vo=−1/R6C2∫V1dt (通電時) Vo=+1/R6C2∫V1dt (遮断時) のように変化する。この状態を第3図a〜cに示
しているが、各図において導電時を斜線部分で示
している。
この積分回路20の積分信号Voをコンパレー
タ30に入力し、設定されたしきい値V2と比較
する。コンパレータ30の比較結果である2値信
号Cをアンド回路1及び2に入力する。第1図の
場合では、V0>V2なら信号Cは“H”、V0<V2
で信号Cは“L”となる。コンパレータ30の出
力Cが“L”であるとアンド回路1及び2の出力
は共に“L”に固定され、サイリスタSCR1及び
SCR2は共に遮断となつて電動機Mは停止される。
この停止状態では、開き側通電信号OC及び閉り
側通電信号SCは共に“L”となつている。
積分回路20の出力V0は前述したように通電
時、つまり開き側通電信号OC又は閉り側通電信
号SCがオア回路5を経て入力された時に降下
(負)し、遮断時、つまり開き側通電信号OC及び
閉り側通電信号SCが共に、“L”となつて、オア
回路5の出力V1が“L”となつた時に上昇(正)
する。この両勾配は時定数で定められた一定の特
性を示す。従つて、電動機Mへの通電時間と遮断
時間とがバランスされている普通の状態、即ち電
動機Mの使用頻度が少なくて損傷の必配がないよ
うな場合は、第3図aに示すように積分信号V0
はしきい値V2以下にはならず、電動機Mの緊急
停止はあり得ない。また。人の出入りが激しくな
つて電機Mの使用頻度が高まると、発熱が多くな
つて電動機が危険になるが、このような場合には
第3図bに示すように、積分信号V0がしきい値
V2以下になつて電動機Mの駆動は停止される。
電動機Mが停止されると開き側通電信号OC及び
閉り側通電信号SCは共に“L”となり、オア回
路5の出力V1も“L”となつて積分回路20の
積分信号V0が上昇し、遂には信号V0がしきい値
V2より大きくなつてドア開閉動作を再開する。
第3図cに示すようにドア閉動作の途中で障害物
を挟んだような場合は通電が継続して危険である
が、積分信号V0は連続的に降下して遂にはしき
い値V2以下になり、電動機Mへの通電は停止さ
れて危険を避けることができる。積分時定数はこ
の連続降下の場合を想定し、しきい値V2に達す
るまでの時間を電動機Mが焼損するに至る時間以
下に設定している。
電動機Mが停止すれば積分回路20の積分信号
V0は上昇し、遂にはしきい値V2を越えて禁止信
号は消えることになるが、コンパレータ30のヒ
ステリシスによつてヒステリシスしきい値V2′を
超えるまで復帰しない。このヒステリシスは抵抗
R8,R9によつて任意に設定できる。したがつて、
このヒステリシスを遅れ時間に換算し、電動機M
の熱容量を考慮した冷却期間を設定できる。
なお、積分回路20の出力特性は通電によつて
降下(負)するものを例示したが、逆に通電によ
つて上昇(正)するものを用いてもよく、この場
合にはコンパレータ30は積分信号V0がしきい
値V2を越えたときに電動機Mの停止信号を出力
するようにする。
以上のように本発明の保護装置は、電動機の通
電時間を積分回路の出力変化で監視し、障害物に
よる強制停止や開閉頻度が激しくなり、電動機に
発熱が危険状態になる前に通電を緊急停止する。
従来の熱感知方式やタイマ方式のような単一の
機能を持つものに比べいろいろな原因に対応で
き、構造上も簡単で電動式自動ドアの保護装置と
して特徴がある。
ところで、第1図の装置例ではドアが閉るとき
に障害物を挟んだ場合に問題が生ずる。即ち、緊
急停止により積分回路20の出力V0が復元し、
やがてヒステリシスしきい値V2′を越えて禁止信
号が消失して電動機Mが駆動されるが、このとき
まだ障害物が取除かれていないと再度緊急停止の
作用が生じ、更にこれが頻繁に行なわれることに
なる。これは、コンパレータ30のヒステリシス
幅が小さい程激しく、場合によつてはこれによつ
て電動機Mが焼損してしまう危険もある。ヒステ
リシスの幅を大きくすればこれは防ぐことができ
るが、あまり復元が遅いと障害物以外の緊急停止
のときに故障と間違われる。そこで、この発明の
他の例ではリセツト方式を採り、緊急停止後の復
元には開動作スイツチS1からの信号A又はBが与
えられることを必要条件と、積分信号V0がヒス
テリシスしきい値V2′を越えてもリセツトしない
限り再動作しないようにしており、この回路例を
第1図に対応させて第2図に示す。
即ち、前記コンパレータ30の出力CをR−S
フリツプフロツプ50のセツト入力に入力し、前
記信号処理回路10の信号A及びBの立上がりを
それぞれ微分してリセツトパルスRPを発生する
微分回路40の出力をリセツト入力に入力する。
開動作スイツチS1の作動により信号A,Bが
“H”、“L”を反転するが、その度にR−Sフリ
ツプフロツプ50をリセツトする。普通のドア開
閉の場合、積分回路20の出力V0はコンパレー
タ30のしきい値V2より高く、そのために信号
Cは“H”となつており、リセツトパルスRSに
よりR−Sフリツプフロツプ50の出力C′は
“H”となつているため、上述したようなドアの
開閉には影響を与えない。そして、ドア開閉頻度
が上がつたり、障害物によつて積分回路20の出
力V0がしきい値V2より下がると、コンパレータ
30からの信号Cは“L”になり、これによりフ
リツプフロツプ50はセツトされて出力C′は
“L”となり、アンド回路1及び2出力が“L”
となつて電動機Mを緊急停止する。そして、積分
回路20の出力V0が上がつてしきい値V2′を越
え、信号Cが“H”となつても出力C′は“L”の
ままに保持され、電動機Mは停止状態を持続す
る。その後、開動作スイツチS1を踏むと信号A,
Bの反転によつて微分回路40からリセツトパル
スRPが出力され、フリツプフロツプ50がリセ
ツトされ、出力C′は“H”に反転して電動機Mが
起動される。出力C′が“L”を持続している間は
リセツトパルスRPが入力されてもC′は“H”に
ならず、電動機Mは起動しない。
このようにして緊急停止した電動機は、その危
険状態が去つても(電動機が冷える)、マツトス
イツチなどの開動作信号を発しない限り再動作せ
ず、障害物が取除かれないために緊急停止と再起
動が繰返されるといつた不具合が解消され、コン
パレータのヒステリシスの幅を小さくしても確実
な電動機の保護が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を示す電気結線図、第2
図は本発明の他の例を示す電気結線図、第3図は
積分回路の出力動作例を示す図である。 1,2……アンド回路、3,4……トリガ回
路、10……信号処理回路、20……積分回路、
30……コンパレータ、40……微分回路、50
……R・Sフリツプフロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動ドアを開閉駆動する電動機と、前記自動
    ドアへの対象物の接近を検知してオンする開動作
    スイツチと、前記自動ドアの全閉した戸閉りを検
    知する戸閉りスイツチと、前記自動ドアの全開し
    た戸開きを検知する戸開きスイツチと、前記開動
    作スイツチ、前記戸閉りスイツチ及び前記戸開き
    スイツチの各オンオフ信号を入力し、前記開動作
    スイツチがオンされた時に前記戸開きスイツチが
    前記戸開きを検知するまで開き側通電信号を出力
    して前記電動機を開駆動する論理回路と、前記開
    動作スイツチがオフした時に前記戸閉りスイツチ
    が前記戸閉りを検知するまで閉り側通電信号を出
    力して前記電動機を閉駆動する論理回路とを具備
    したドア制御装置において、前記開き側通電信
    号、閉り側通電信号又は前記電動機の通電検知信
    号を入力して負側に積分し、いずれも入力されな
    い時には正側に積分する積分回路と、この積分回
    路の積分信号をしきい値と比較してその結果信号
    を前記各論理回路に入力する比較回路とを備え、
    前記積分信号が前記しきい値以下となつたとき
    に、前記開き側通電信号及び閉り側通電信号の生
    成を遮断して前記電動機を保護するようにしたこ
    とを特徴とする電動式自動ドアの保護装置。 2 自動ドアを開閉駆動する電動機と、前記自動
    ドアへの対象物の接近を検知してオンする開動作
    スイツチと、前記自動ドアの全閉した戸閉りを検
    知する戸閉りスイツチと、前記自動ドアの全開し
    た戸開きを検知する戸開きスイツチと、前記開動
    作スイツチ、前記戸閉りスイツチ及び前記戸開き
    スイツチの各オンオフ信号を入力し、前記開動作
    スイツチがオンされた時に前記戸開きスイツチが
    前記戸開きを検知するまで開き側通電信号を出力
    して前記電動機を開駆動する論理回路と、前記開
    動作スイツチがオフした時に前記戸閉りスイツチ
    が前記戸閉りを検知するまで閉り側通電信号を出
    力して前記電動機を閉駆動する論理回路とを具備
    したドア制御装置において、前記開き側通電信
    号、閉り側通電信号又は前記電動機の通電検知信
    号を入力して負側に積分し、いずれも入力されな
    い時には正側に積分する積分回路と、この積分回
    路の積分信号をしきい値と比較する比較回路と、
    この比較回路の出力信号を入力して前記開き側通
    電信号及び閉り側通電信号の生成を遮断するため
    の停止信号を前記各論理回路に与えると共に、前
    記開動作スイツチのオンオフ信号によつて前記停
    止信号を解除される保持回路とを備え、前記比較
    回路の出力信号が消失しても前記停止信号を保持
    して前記電動機を保護するようにしたことを特徴
    とする電動式自動ドアの保護装置。
JP6082478A 1978-05-22 1978-05-22 Protector for electrical automatic door Granted JPS552108A (en)

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JPS552108A JPS552108A (en) 1980-01-09
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