JPS63158300A - 筆ペン用ペン体 - Google Patents
筆ペン用ペン体Info
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- JPS63158300A JPS63158300A JP61307203A JP30720386A JPS63158300A JP S63158300 A JPS63158300 A JP S63158300A JP 61307203 A JP61307203 A JP 61307203A JP 30720386 A JP30720386 A JP 30720386A JP S63158300 A JPS63158300 A JP S63158300A
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は筆ペン用のペン体に関する。
（従来の技術）
筆ペン用ペン体には否溶融押出成形加工による軟質性ペ
ン体と、溶融押出成形加工による硬質性ペン体があり、
それらの代表的なタイプは次の通りである。
ン体と、溶融押出成形加工による硬質性ペン体があり、
それらの代表的なタイプは次の通りである。
■多数本の合成繊維のモノフィラメントを束ねた構成の
軟質性ペン体。
軟質性ペン体。
■多数本の合成繊維のフィラメントをバインダーにて束
状に接着した構成の軟質性ペン体。
状に接着した構成の軟質性ペン体。
■多孔質林状の構成の軟質性ペン体。
Ｏポリウレタン等の熱可塑性エラストマーの溶融押出成
形加工により軸線方向にインク毛ｍ管通路を形成した構
成の硬質性ペン体。
形加工により軸線方向にインク毛ｍ管通路を形成した構
成の硬質性ペン体。
ＯＯにおけるペン体を捩った構成の硬質性ペン体。
■ポリアセタール、ポリアミド等の熱可塑性樹脂の溶融
押出成形加工によりＩＮｌ線方向にインク毛細管通路を
形成した構成の硬質性ペン体。
押出成形加工によりＩＮｌ線方向にインク毛細管通路を
形成した構成の硬質性ペン体。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、各タイプともに次の問題がある。
■タイプ
合成繊維芯がバラクでインクフローおよび追従性が悪く
且つ強度が弱くて腰がない。
且つ強度が弱くて腰がない。
■タイプ
合成繊維芯がバラケ易く、しかも摩耗し易く且つ強度不
足により細径化が困難である。
足により細径化が困難である。
■タイプ
気孔率および毛細管間隔の調整がガしく、そして、筆記
時に異音（擦れる音）を発生し、２履Φ前後の細径にす
ると強度不足により使用不可能となり、この強度アップ
のために気孔率を下げるとインク７０−が低下してしま
い実用に供しえない。
時に異音（擦れる音）を発生し、２履Φ前後の細径にす
ると強度不足により使用不可能となり、この強度アップ
のために気孔率を下げるとインク７０−が低下してしま
い実用に供しえない。
＠タイプ
素材の物性が硬度については弾力性すなわち軟かさおよ
び復元性を有するものの、溶融押出成形加工における形
状保持性に欠けるため、インク毛細管通路形状の保持性
が悪くて、インク毛細管通路が所要の間隔・形状を構成
するのに困難性がある。
び復元性を有するものの、溶融押出成形加工における形
状保持性に欠けるため、インク毛細管通路形状の保持性
が悪くて、インク毛細管通路が所要の間隔・形状を構成
するのに困難性がある。
０タイプ
＠の問題点に加えて、インク毛細管通路の毛細管間隔の
コントロールが一層不安定である。
コントロールが一層不安定である。
■タイプ
素材の物性が、溶融押出成形加工における形状保持性を
有するものの、硬度の点で軟かさおよび復元力がない。
有するものの、硬度の点で軟かさおよび復元力がない。
斯様に、否溶融押出成形加工によるもの、溶融押出成形
加工によるもののいずれについても筆ベンとして問題が
ある。
加工によるもののいずれについても筆ベンとして問題が
ある。
しかし乍ら、溶融押出成形加工（特公昭４９−２１３２
号公報、特公昭５６−１７２４０号公報）は、■および
■タイプのように、成形品にバラクが生じるような問題
がなく、しかも、成形工程が単純で、１〜２履Φ前後の
細径のものを成形可能であり、実際、高い曲げ強度およ
び座屈強度を求められるマーキングペン、サインベンの
ペン先部門では、硬度が８０以上のたとえばポリアセタ
ール等の溶融押出成形加工により、軸線方向のインク毛
細管通路形状が目的の設計形状通りで、インタフローお
よび耐ドレインバック性に優れ、しかも弾力性がなくて
固く、高い曲げ強度と座屈強度そして硬筆感を有するペ
ン体を成形している。
号公報、特公昭５６−１７２４０号公報）は、■および
■タイプのように、成形品にバラクが生じるような問題
がなく、しかも、成形工程が単純で、１〜２履Φ前後の
細径のものを成形可能であり、実際、高い曲げ強度およ
び座屈強度を求められるマーキングペン、サインベンの
ペン先部門では、硬度が８０以上のたとえばポリアセタ
ール等の溶融押出成形加工により、軸線方向のインク毛
細管通路形状が目的の設計形状通りで、インタフローお
よび耐ドレインバック性に優れ、しかも弾力性がなくて
固く、高い曲げ強度と座屈強度そして硬筆感を有するペ
ン体を成形している。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、イン
ク毛細管通路形状が設計形状になっていて、インタフロ
ーおよび耐ドレインバック性が優れると共に籠ペン用の
ペン先として要求される弾力性すなわち軟かさ、復元力
そしてソフトな筆感を有するところの軟質性から硬質性
として広範囲に使用できる筆ペン用ペン体を提供するこ
とを目的とする。
ク毛細管通路形状が設計形状になっていて、インタフロ
ーおよび耐ドレインバック性が優れると共に籠ペン用の
ペン先として要求される弾力性すなわち軟かさ、復元力
そしてソフトな筆感を有するところの軟質性から硬質性
として広範囲に使用できる筆ペン用ペン体を提供するこ
とを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明者は叙上の目的を達成するべく鋭意研究の結果、
メルトインデックスと硬度の特定範囲を選択適用するこ
とにより、目的のインク毛細管通路形状のペン体を得、
過不足のない適正なインク引出し性と軟らかな筆記感を
満足させることを見い出したものであり、詳しくは、合
成樹脂の溶融押出成形加工により軸線方向にインク毛細
管通路を形成させるタイプの筆ペン用ペン体において、
前記樹脂がメルトインデックス（溶融指数）０．５〜５
．０ｇ／１０ｍ１ｎで、硬度（ショア［））３０〜６Ｇ
の合成樹脂である構成としたことを特徴とする。
メルトインデックスと硬度の特定範囲を選択適用するこ
とにより、目的のインク毛細管通路形状のペン体を得、
過不足のない適正なインク引出し性と軟らかな筆記感を
満足させることを見い出したものであり、詳しくは、合
成樹脂の溶融押出成形加工により軸線方向にインク毛細
管通路を形成させるタイプの筆ペン用ペン体において、
前記樹脂がメルトインデックス（溶融指数）０．５〜５
．０ｇ／１０ｍ１ｎで、硬度（ショア［））３０〜６Ｇ
の合成樹脂である構成としたことを特徴とする。
（実施例および作用）
以下、本発明の詳細な説明する。
第１図乃至第１０図は本発明ペン体の各実施例を例示し
ており、各ペン体（１）はメルトインデックスが０．５
〜５．０ｇ／１０ｍ１ｎで、硬度が３０〜６０の合成樹
脂により溶融押出成形加工して、軸線方向にインク毛細
管通路（２〉を有する横断面形状に成形していて、基本
的に特公昭５６−１７２４０号公報に例示している成形
装置により押出し成形している。
ており、各ペン体（１）はメルトインデックスが０．５
〜５．０ｇ／１０ｍ１ｎで、硬度が３０〜６０の合成樹
脂により溶融押出成形加工して、軸線方向にインク毛細
管通路（２〉を有する横断面形状に成形していて、基本
的に特公昭５６−１７２４０号公報に例示している成形
装置により押出し成形している。
具体的には、第１図乃至第５図に例示する横断面構成の
ペン体（１）では、その成形するペン体（１）の横断面
形状と相似形状の成形開口部、そして同開口部の各部分
に対して最適量の溶融樹脂を誘導制御するメルト流ｍ調
整通路を形設したダイスから合成樹脂をペン体（１）の
拡大横断面形状に溶融押出し、引続いて所要のペン体（
１）径に引落した模、所要長さに切断し、先端を先鋭状
に研削してペン体（１）を成形する。
ペン体（１）では、その成形するペン体（１）の横断面
形状と相似形状の成形開口部、そして同開口部の各部分
に対して最適量の溶融樹脂を誘導制御するメルト流ｍ調
整通路を形設したダイスから合成樹脂をペン体（１）の
拡大横断面形状に溶融押出し、引続いて所要のペン体（
１）径に引落した模、所要長さに切断し、先端を先鋭状
に研削してペン体（１）を成形する。
第６図に例示する横断面構成のペン体（Ａ）では、その
内部供給要素（３）の横断面形状と相似形状の成形開口
部、そして同開口部の各部分に対して最適ｍの溶融樹脂
を誘導制御するメルト流量調整通路を形設したダイスか
ら合成樹脂を内部供給要素（３）の拡大横断面形状に溶
融押出し、引続いて所要の内部供給要素径に引落ずと共
に被覆成形ダイスに通して内部供給要素（３）に外被（
４）を溶融被覆形成した後、所要の長さに切断し、先端
を先鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
内部供給要素（３）の横断面形状と相似形状の成形開口
部、そして同開口部の各部分に対して最適ｍの溶融樹脂
を誘導制御するメルト流量調整通路を形設したダイスか
ら合成樹脂を内部供給要素（３）の拡大横断面形状に溶
融押出し、引続いて所要の内部供給要素径に引落ずと共
に被覆成形ダイスに通して内部供給要素（３）に外被（
４）を溶融被覆形成した後、所要の長さに切断し、先端
を先鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
第７図乃至第９図に例示する横断面構成すなわち夫々が
インク毛細管通路を形成していて且つそのインク毛細管
通路を互いに連通状に相互に一体に連成しているインク
供給要素（５）の集合体状のペン体（１）では、その内
部供給要素（３）の横断面形状と相似形状の成形開口部
、そして同開口部の各部分に対して最適Ｒの溶融樹脂を
誘導制御するメルト流口調整通路を形設したダイスから
合成樹脂を内部供給要素（３）の拡大横断面形状に溶融
押出し、引続いて所要の内部供給要素径に引落すと共に
被覆成形ダイスに通して内部供給要素（３）に外被（４
）を溶融被覆形成した後、所要長さに切断し、先端を先
鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
インク毛細管通路を形成していて且つそのインク毛細管
通路を互いに連通状に相互に一体に連成しているインク
供給要素（５）の集合体状のペン体（１）では、その内
部供給要素（３）の横断面形状と相似形状の成形開口部
、そして同開口部の各部分に対して最適Ｒの溶融樹脂を
誘導制御するメルト流口調整通路を形設したダイスから
合成樹脂を内部供給要素（３）の拡大横断面形状に溶融
押出し、引続いて所要の内部供給要素径に引落すと共に
被覆成形ダイスに通して内部供給要素（３）に外被（４
）を溶融被覆形成した後、所要長さに切断し、先端を先
鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
第１０図に例示する横断面構成すなわち夫々がインク毛
細管通路を成形して且つ互いにそのインク毛ｌｌＩ管通
路を連通させているインク供給要素（６）の集束体状の
ペン体（１）では、そのインク供給要素（６）の横断面
形状と相似形状の成形開口部、そ、して同間口部の各部
分に対して最適量の溶融樹脂を誘導もす御するメルト２
１１ｍ調整通路を形設したダイスから合成樹脂をインク
供給要素（６）の拡大横断面形状に溶融押出し、引続い
て所要のインク供給要素径に引落し、このインク供給要
素（６）を所要本数集束して被覆成形ダイスに通して外
被（４）を溶融被覆形成した後、所要長さに切断し、先
端を先鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
細管通路を成形して且つ互いにそのインク毛ｌｌＩ管通
路を連通させているインク供給要素（６）の集束体状の
ペン体（１）では、そのインク供給要素（６）の横断面
形状と相似形状の成形開口部、そ、して同間口部の各部
分に対して最適量の溶融樹脂を誘導もす御するメルト２
１１ｍ調整通路を形設したダイスから合成樹脂をインク
供給要素（６）の拡大横断面形状に溶融押出し、引続い
て所要のインク供給要素径に引落し、このインク供給要
素（６）を所要本数集束して被覆成形ダイスに通して外
被（４）を溶融被覆形成した後、所要長さに切断し、先
端を先鋭状に研削してペン体（１）を成形する。
又、ペン体（１）の横断面形状は例示した構成に限定さ
れず、たとえばリブ（７）表面が図面に示す様な凹凸の
ないストレート状であったり、第７図乃至第９図に例示
したペン体（１）の外被（４）を除いた横断面構成のも
の等もある。
れず、たとえばリブ（７）表面が図面に示す様な凹凸の
ないストレート状であったり、第７図乃至第９図に例示
したペン体（１）の外被（４）を除いた横断面構成のも
の等もある。
次表は本発明ペン体（１）の特徴を比較例と対比させて
示している。
示している。
溶融押出荷重： ２１６０ｇ
（）：溶ｍ温度
又、比較のため、本発明■と比較例ｍ、 ｒｖ、 ｖ。
■は同一ダイスを使用した。
この表により、本発明ペン体（１）はその横断面形状が
設計通りの所望の構成となり、形状保持性、インクフロ
ー、耐ドレインバック性に優れ、そして復元力、軟かさ
、′Ｊ感が良くて筆ペン用ペン体として十分な性能を有
していることがわかる。
設計通りの所望の構成となり、形状保持性、インクフロ
ー、耐ドレインバック性に優れ、そして復元力、軟かさ
、′Ｊ感が良くて筆ペン用ペン体として十分な性能を有
していることがわかる。
これに対して、比較例■のペン体（Ａ）は軟かさ、復元
力については良好な結果が得られたものの、メルトイン
デックスが９．４９ ／１０１ｉｎと低粘性過ぎて形状
保持性に欠けるため、第１１図の通り、その横所−面形
状は設計形状通りの構成にならず、目的とするインク７
０−、耐ドレインバック性が得られないで実用は無理で
ある。
力については良好な結果が得られたものの、メルトイン
デックスが９．４９ ／１０１ｉｎと低粘性過ぎて形状
保持性に欠けるため、第１１図の通り、その横所−面形
状は設計形状通りの構成にならず、目的とするインク７
０−、耐ドレインバック性が得られないで実用は無理で
ある。
比較例■のペン体（Ｂ）は形状保持性が本発明■および
■よりも若干劣るもののほぼ良好で、インタフローおよ
び耐ドレインバック性も良い結果が得られたが、硬度が
６２であることにより、軟かさそして復元力に劣り、筆
ペン用ペン体として不適である。
■よりも若干劣るもののほぼ良好で、インタフローおよ
び耐ドレインバック性も良い結果が得られたが、硬度が
６２であることにより、軟かさそして復元力に劣り、筆
ペン用ペン体として不適である。
比較例Ｖのペン体（Ｃ）および比較例■のペン体（Ｄ）
は硬度が８０以上そあることにより、復元力および軟か
さに欠け、硬い筆感のもので、サインベン用ペン体と同
等であり、筆ペン用ペン体して不適である。
は硬度が８０以上そあることにより、復元力および軟か
さに欠け、硬い筆感のもので、サインベン用ペン体と同
等であり、筆ペン用ペン体して不適である。
（発明の効果）
したがって本発明によれば次の利点がある。
■形状保持性が良くして設４通りの横断面形状を呈して
、目的通りのインク７０−および耐ドレインバック性を
発揮し、そして、軟かさおよび復元力が有って筆感もソ
フトであり、筆ペン用ペン体の諸条件を満たして有用で
ある。
、目的通りのインク７０−および耐ドレインバック性を
発揮し、そして、軟かさおよび復元力が有って筆感もソ
フトであり、筆ペン用ペン体の諸条件を満たして有用で
ある。
■ペン体自体が、その横断面形状の構成いかんにかかわ
らず、筆圧に応じて弾性変形そして復元することにより
、筆圧が常に変化する日本語特に漢字の筆記にふされし
く、筆跡幅も筆圧の強弱に見合って変化し、筆ペン用ペ
ン体としてふされしい。
らず、筆圧に応じて弾性変形そして復元することにより
、筆圧が常に変化する日本語特に漢字の筆記にふされし
く、筆跡幅も筆圧の強弱に見合って変化し、筆ペン用ペ
ン体としてふされしい。
第１図乃至第１０図は本発明ペン体の各実施例を例示し
ている横断面図。第１１図乃至第１４図は本発明のペン
体と比較のために実験した各比較例を示す横断面図であ
る。 図中 （１）はペン体 （２）はインク毛細管通路
ている横断面図。第１１図乃至第１４図は本発明のペン
体と比較のために実験した各比較例を示す横断面図であ
る。 図中 （１）はペン体 （２）はインク毛細管通路
Claims (1)
- 合成樹脂の溶融押出成形加工により軸線方向にインク毛
細管通路を形成させるタイプの筆ペン用ペン体において
、前記樹脂がメルトインデックス（溶融指数）０．５〜
５．０ｇ／１０ｍｉｎで、硬度（ショアＤ）３０〜６０
の合成樹脂である筆ペン用ペン体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307203A JPH0780388B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 筆ペン用ペン体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307203A JPH0780388B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 筆ペン用ペン体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158300A true JPS63158300A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0780388B2 JPH0780388B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17966280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61307203A Expired - Lifetime JPH0780388B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 筆ペン用ペン体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780388B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014046475A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Pentel Corp | 塗布具 |
| JP2014102788A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Aubex Corp | タッチパネル用ペン先 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617240A (en) * | 1979-07-21 | 1981-02-19 | Nishikawa Gomme Kogyo Kk | Bonding method for hollow doorstop rubber |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61307203A patent/JPH0780388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617240A (en) * | 1979-07-21 | 1981-02-19 | Nishikawa Gomme Kogyo Kk | Bonding method for hollow doorstop rubber |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014046475A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Pentel Corp | 塗布具 |
| JP2014102788A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Aubex Corp | タッチパネル用ペン先 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780388B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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