JPS63156695A - 積層シ−ト材の真空圧縮装置 - Google Patents
積層シ−ト材の真空圧縮装置Info
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- JPS63156695A JPS63156695A JP29898086A JP29898086A JPS63156695A JP S63156695 A JPS63156695 A JP S63156695A JP 29898086 A JP29898086 A JP 29898086A JP 29898086 A JP29898086 A JP 29898086A JP S63156695 A JPS63156695 A JP S63156695A
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、布地などのシート材を積層してこれらのシ
ート材を裁断する場合などに用いる積層シート材の真空
圧縮装置に関するものである。
ート材を裁断する場合などに用いる積層シート材の真空
圧縮装置に関するものである。
従来、前記のような積層シート材の真空圧縮装置として
、特公昭５２−１５８３１号公報に示すものが知られて
いる。この真空圧縮装置では、支持台の水平な支持面上
にシート材の積層物を支持し、この積層物の外周部を非
通気性シートで覆い、前記積層物の側面から吸気管を介
して真空源により吸気することで、積層物を厚さ方向に
圧縮して支持台の支持面上に保持している。
、特公昭５２−１５８３１号公報に示すものが知られて
いる。この真空圧縮装置では、支持台の水平な支持面上
にシート材の積層物を支持し、この積層物の外周部を非
通気性シートで覆い、前記積層物の側面から吸気管を介
して真空源により吸気することで、積層物を厚さ方向に
圧縮して支持台の支持面上に保持している。
前述のような従来の積層シート材の真空圧縮装置では、
シート材の積層物を真空吸引によって支持台の支持面に
保持するだけであり、この支持面に対し積層物を移動さ
せないものであるため、裁断作業が行いにくく、その能
率が悪く、また支持台や支持面の構造が限定されるとい
う問題点があった。
シート材の積層物を真空吸引によって支持台の支持面に
保持するだけであり、この支持面に対し積層物を移動さ
せないものであるため、裁断作業が行いにくく、その能
率が悪く、また支持台や支持面の構造が限定されるとい
う問題点があった。
この発明は、前述した問題点を解決して、支持台上で、
積層物の裁断作業が容易に能率よく行うことができ、ま
た支持台および支持面の構造の制限が少なく、さらに構
造が簡単な積層シート材の圧縮装置を提供することを目
的としている。
積層物の裁断作業が容易に能率よく行うことができ、ま
た支持台および支持面の構造の制限が少なく、さらに構
造が簡単な積層シート材の圧縮装置を提供することを目
的としている。
この発明による積層シート材の真空圧縮装置は、シート
材の積層物を支持するための支持面を有する支持台と、
この支持台上に支持台の一辺と平行に配置した吸気管と
、この吸気管に接続した真空源と、吸気管に固定しこの
吸気管を長手方向と直交する方向に前記支持面と平行移
動可能に支持する支持部材と、前記支持台に装着すると
共に前記支持部材に連結した駆動機構とを備え、前記吸
気管の長手方向に添って積層物の側面と対向する吸気口
を開口させ、前記支持面上で吸気口周囲部および積層物
下面を含み、吸気口と対向する側面以外の積層物全周面
を非通気性シートで覆い、真空源による非通気性シート
内からの吸気によって積層物を圧縮し、かつ吸気管およ
び支持部材と一体的に移動するようにしたものである。
材の積層物を支持するための支持面を有する支持台と、
この支持台上に支持台の一辺と平行に配置した吸気管と
、この吸気管に接続した真空源と、吸気管に固定しこの
吸気管を長手方向と直交する方向に前記支持面と平行移
動可能に支持する支持部材と、前記支持台に装着すると
共に前記支持部材に連結した駆動機構とを備え、前記吸
気管の長手方向に添って積層物の側面と対向する吸気口
を開口させ、前記支持面上で吸気口周囲部および積層物
下面を含み、吸気口と対向する側面以外の積層物全周面
を非通気性シートで覆い、真空源による非通気性シート
内からの吸気によって積層物を圧縮し、かつ吸気管およ
び支持部材と一体的に移動するようにしたものである。
この発明の真空圧縮装置では、支持面上で、吸気口周囲
部および積層物下面を含み、吸気口と対向する側面以外
の全周面を非通気性シートで覆い、非通気性シート内か
らの吸気によって積層物を圧縮した状態で、吸気管およ
び支持部材と一体的に積層物を非通気性シートと共に支
持面上を吸気管の長手方向と直交する方向に駆動機構に
よって移動させるようにしたので、裁断時に積層物を裁
断機で裁断しやすい位置に移動させることができ、裁断
機の切断刃の移動距離を短くでき、型を開いた倣い切断
によって裁断が自動的にでき、しかも、吸気管を長手方
向と直角な方向のみに移動させるようにしたので、支持
部材および駆動機構の構造も簡単であり・、さらに支持
台から吸気しないので、支持台や支持面の自由度が大き
い。
部および積層物下面を含み、吸気口と対向する側面以外
の全周面を非通気性シートで覆い、非通気性シート内か
らの吸気によって積層物を圧縮した状態で、吸気管およ
び支持部材と一体的に積層物を非通気性シートと共に支
持面上を吸気管の長手方向と直交する方向に駆動機構に
よって移動させるようにしたので、裁断時に積層物を裁
断機で裁断しやすい位置に移動させることができ、裁断
機の切断刃の移動距離を短くでき、型を開いた倣い切断
によって裁断が自動的にでき、しかも、吸気管を長手方
向と直角な方向のみに移動させるようにしたので、支持
部材および駆動機構の構造も簡単であり・、さらに支持
台から吸気しないので、支持台や支持面の自由度が大き
い。
以下、この発明の一実施例につき第１図ないし第３図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図、第２図において、１は支持台であり、支持台（
１）は、脚１ｂによって図示しない床面上に支持され、
矩形状の水平な支持面１ａが主面に形成されている。支
持面ｌａ上には、これの−辺と平行に両端面を閉塞した
吸気管２が配置され、吸気管２は、内側部に長手方向に
沿う吸気口２ｂが形成され一部に可撓性部分を有する連
結管３によって図示しない真空源に接続されている。吸
気管２には第３図に示すように、吸気口２ｂ部に上。
１）は、脚１ｂによって図示しない床面上に支持され、
矩形状の水平な支持面１ａが主面に形成されている。支
持面ｌａ上には、これの−辺と平行に両端面を閉塞した
吸気管２が配置され、吸気管２は、内側部に長手方向に
沿う吸気口２ｂが形成され一部に可撓性部分を有する連
結管３によって図示しない真空源に接続されている。吸
気管２には第３図に示すように、吸気口２ｂ部に上。
下段の横Ｑ２ （が所定間隔で縦横２ａを介して固定さ
れている。吸気管２に前、後１対の支持部材４が固定さ
れ、支持部材４は、支持台１の左右方向にに延びる案内
孔１ｃに遊挿されて、支持台Ｉ下方に突出し、前記案内
孔１ｃの両側壁に設けた凹溝１ｄに支持部材４に設けた
ローラ４ａが転勤自在に係合されている。支持台ｌ下方
には駆動機構５が配置され、駆動機構５は、支持台１下
面に固定した正、逆回転する電動機６と、この電動機６
から駆動力が伝達される前後１対のチェーンまたはタイ
ミングベルトからなる無端部材７とを主要部材として構
成され、無端部材７が前、後支持部材４の下端にそれぞ
れ連結されている。また、８は塩化ビニルなどの合成樹
脂のシートまたは紙などの非通気性シート、９は布など
のシート材９ａを多数枚積層した積層物、１０は段ボー
ルなどからななるスペーサである。
れている。吸気管２に前、後１対の支持部材４が固定さ
れ、支持部材４は、支持台１の左右方向にに延びる案内
孔１ｃに遊挿されて、支持台Ｉ下方に突出し、前記案内
孔１ｃの両側壁に設けた凹溝１ｄに支持部材４に設けた
ローラ４ａが転勤自在に係合されている。支持台ｌ下方
には駆動機構５が配置され、駆動機構５は、支持台１下
面に固定した正、逆回転する電動機６と、この電動機６
から駆動力が伝達される前後１対のチェーンまたはタイ
ミングベルトからなる無端部材７とを主要部材として構
成され、無端部材７が前、後支持部材４の下端にそれぞ
れ連結されている。また、８は塩化ビニルなどの合成樹
脂のシートまたは紙などの非通気性シート、９は布など
のシート材９ａを多数枚積層した積層物、１０は段ボー
ルなどからななるスペーサである。
この実施例の装置によってシート材９ａの積層物９を圧
縮するには、支持台１の、支持面１ａ上に、上、丁卯通
気性シート８で積層物９の全周面を包んだものを載せ、
積層物９の一側面を吸気管２の吸気口２ｂと対向させ、
積層物９の一側面近くの上、下面に上、下スペーサ１０
の一端部を支持させ、吸気管２ｂの横桟２０に上スペー
サ１０の他端部を支持させ、吸気管２の内側面下端部に
下スペーサ１０あ他端を当接させ、非通気性シート８で
スペーサ１０および吸気管２の吸気口２ｂ周囲部を覆う
。なお、上、下スペーサ１０の前、後端部間に別のスペ
ーサ（図示せず）を介在させ、これらのスペーサも非通
性シート８で覆ってもよい前述した吸気口２ｂ周囲部お
よび積層物９下面を含み、吸気口２ｂと対向する側面以
外の積層物９全周面を非通気性シート ８で覆った状態
で、真空ポンプのような真空源によって連結管３、吸気
管２を介し吸気口２ｂから非通気性シート８で囲まれた
内部を真空吸引する。こらによって、非通気性シート８
内が減圧され、積層物９は厚さ方向に圧縮される。この
圧縮状態で、駆動機構５の電動機６を駆動させることで
、無端部材７および支持部材４を介して吸気管２がこれ
の長手方向と直交する左右方向に支持台１の支持面ｌａ
上を平行移動する。この場合に、電動機６の正、逆回転
によって吸気管２の移動方向が左、右逆方向になる。
縮するには、支持台１の、支持面１ａ上に、上、丁卯通
気性シート８で積層物９の全周面を包んだものを載せ、
積層物９の一側面を吸気管２の吸気口２ｂと対向させ、
積層物９の一側面近くの上、下面に上、下スペーサ１０
の一端部を支持させ、吸気管２ｂの横桟２０に上スペー
サ１０の他端部を支持させ、吸気管２の内側面下端部に
下スペーサ１０あ他端を当接させ、非通気性シート８で
スペーサ１０および吸気管２の吸気口２ｂ周囲部を覆う
。なお、上、下スペーサ１０の前、後端部間に別のスペ
ーサ（図示せず）を介在させ、これらのスペーサも非通
性シート８で覆ってもよい前述した吸気口２ｂ周囲部お
よび積層物９下面を含み、吸気口２ｂと対向する側面以
外の積層物９全周面を非通気性シート ８で覆った状態
で、真空ポンプのような真空源によって連結管３、吸気
管２を介し吸気口２ｂから非通気性シート８で囲まれた
内部を真空吸引する。こらによって、非通気性シート８
内が減圧され、積層物９は厚さ方向に圧縮される。この
圧縮状態で、駆動機構５の電動機６を駆動させることで
、無端部材７および支持部材４を介して吸気管２がこれ
の長手方向と直交する左右方向に支持台１の支持面ｌａ
上を平行移動する。この場合に、電動機６の正、逆回転
によって吸気管２の移動方向が左、右逆方向になる。
また、吸気管２の移動に伴って圧縮状態の積層物９と非
通気性シート８も一体的に支持面ｌａ上を移動する。こ
の移動を停止させ、あるいは移動中に従来公知の裁断機
の切断刃ＩＩで第４図に示すように積層物を非通気性シ
ート８と共に裁断する。
通気性シート８も一体的に支持面ｌａ上を移動する。こ
の移動を停止させ、あるいは移動中に従来公知の裁断機
の切断刃ＩＩで第４図に示すように積層物を非通気性シ
ート８と共に裁断する。
なお、移動中に裁断する場合には、切断刃は吸気管の長
手方向にのみ往復動するものでよい。
手方向にのみ往復動するものでよい。
この発明において、吸気管の吸気口には、第５図、第６
図に示すように金網２ｄを設けて、縦横、横桟に代えて
もよく、第７図に示すように吸気口２ｂに何も設けなく
てもよい。また、この発明において、スペーサは、第５
図に示すように、通気性を有する段ボールや発泡スチロ
ールのブロックを用いてもよく、第６図に示すように、
板状のスペーサに吸気口２ｂ上部を覆う非通気性カバー
１２を貼付けてもよく、第７図に示すように吸気管２の
上壁２ｅを開閉可能にして、これに接着片１３でスペー
サ１０を貼着するようにしてもよく、さらに積層物の側
面を吸気口に当接さればスペーサを省略することができ
る。
図に示すように金網２ｄを設けて、縦横、横桟に代えて
もよく、第７図に示すように吸気口２ｂに何も設けなく
てもよい。また、この発明において、スペーサは、第５
図に示すように、通気性を有する段ボールや発泡スチロ
ールのブロックを用いてもよく、第６図に示すように、
板状のスペーサに吸気口２ｂ上部を覆う非通気性カバー
１２を貼付けてもよく、第７図に示すように吸気管２の
上壁２ｅを開閉可能にして、これに接着片１３でスペー
サ１０を貼着するようにしてもよく、さらに積層物の側
面を吸気口に当接さればスペーサを省略することができ
る。
以上説明したように、この発明による積層シート材の真
空圧縮装置は、支持台の支持面上で吸気管の吸気口周囲
部および積層物下面を含み、吸気口と対向する側面以外
の積層物全周面を非通気性シートで覆い、真空源による
非通気性シート内からの吸気によって積層物を圧縮し、
この状態で吸気管および支持部材と一体的に積層物を、
非通気性シートと共に吸気管の長手方向と直交する方向
に駆動機構によって移動させるようにしたので、裁断し
やすい位置に積層物を容易に移動させることができ、裁
断機の切断刃の移動距離を短くでき、裁断作業が能率よ
くでき、さらに吸気管を長手方向と直交する方向のみに
移動させるようにしたので、支持部材および駆動機構も
簡単な構造でよく、支持台から吸気しないので、支持台
や支持面の自由度が大きいという効果が得られる。
空圧縮装置は、支持台の支持面上で吸気管の吸気口周囲
部および積層物下面を含み、吸気口と対向する側面以外
の積層物全周面を非通気性シートで覆い、真空源による
非通気性シート内からの吸気によって積層物を圧縮し、
この状態で吸気管および支持部材と一体的に積層物を、
非通気性シートと共に吸気管の長手方向と直交する方向
に駆動機構によって移動させるようにしたので、裁断し
やすい位置に積層物を容易に移動させることができ、裁
断機の切断刃の移動距離を短くでき、裁断作業が能率よ
くでき、さらに吸気管を長手方向と直交する方向のみに
移動させるようにしたので、支持部材および駆動機構も
簡単な構造でよく、支持台から吸気しないので、支持台
や支持面の自由度が大きいという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による積層シート材の真空
圧縮装置を示す平面図、第２図は第１図のｆｆ−１１線
断面図、第３図は同吸気口部分の拡大横断面図、第４図
は裁断動作の説明図、第５図ないし第７図はこの発明の
互いに異なった他の実施例による吸気口部分の拡大横断
面図である。 ■・・・支持台、１ａ・・・支持面、２・・・吸気管、
２ｂ・・・吸気口、４・・・支持部材、５・・・駆動機
構、６・・・電動機、７・・・無端部材、８・・・非通
気性シート、９・・・積ＪＭＬ ９ａ・・・シート材、
１０・・・スペーサ。 １、−１／ニー“「・ｊ 才３図 才４図
圧縮装置を示す平面図、第２図は第１図のｆｆ−１１線
断面図、第３図は同吸気口部分の拡大横断面図、第４図
は裁断動作の説明図、第５図ないし第７図はこの発明の
互いに異なった他の実施例による吸気口部分の拡大横断
面図である。 ■・・・支持台、１ａ・・・支持面、２・・・吸気管、
２ｂ・・・吸気口、４・・・支持部材、５・・・駆動機
構、６・・・電動機、７・・・無端部材、８・・・非通
気性シート、９・・・積ＪＭＬ ９ａ・・・シート材、
１０・・・スペーサ。 １、−１／ニー“「・ｊ 才３図 才４図
Claims (3)
- （１）シート材の積層物を支持するための支持面を有す
る支持台と、この支持台上に支持台の一辺と平行に配置
した吸気管と、この吸気管に接続した真空源と、吸気管
に固定しこの吸気管を長手方向と直交する方向に前記支
持面と平行移動可能に支持する支持部材と、前記支持台
に装着すると共に前記支持部材に連結した駆動機構とを
備え、前記吸気管の長手方向に沿って積層物の側面と対
向する吸気口を開口させ、前記支持面上で吸気口周囲部
および積層物下面を含み、吸気口と対向する側面以外の
積層物全周面を非通気性シートで覆い、真空源による非
通気性シート内からの吸気によって積層物を圧縮し、か
つ吸気管および支持部材と一体的に移動するようにした
ことを特徴とする積層シート材の真空圧縮装置。 - （２）吸気口は、積層物の側面と非通気性シートに覆わ
れるスペーサを介して吸気可能に対向する特許請求の範
囲第１項に記載の積層シート材の真空圧縮装置。 - （３）駆動機構は、正、逆回転する電動機と、この電動
機で駆動されかつ支持部材に連結した無端部材を支持台
下方に配設した特許請求の範囲第１項または第２項に記
載の積層シート材の真空圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298980A JPH085038B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 積層シ−ト材の真空圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298980A JPH085038B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 積層シ−ト材の真空圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156695A true JPS63156695A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH085038B2 JPH085038B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17866676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298980A Expired - Fee Related JPH085038B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 積層シ−ト材の真空圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085038B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102103053B (zh) * | 2010-12-13 | 2014-07-02 | 天津天测包装设计有限公司 | 一种热灌装pet瓶耐真空度测试系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014897A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-02-17 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61298980A patent/JPH085038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014897A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-02-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085038B2 (ja) | 1996-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |