JPS63156694A - 塊状食品スライス機械 - Google Patents

塊状食品スライス機械

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JPS63156694A
JPS63156694A JP62308475A JP30847587A JPS63156694A JP S63156694 A JPS63156694 A JP S63156694A JP 62308475 A JP62308475 A JP 62308475A JP 30847587 A JP30847587 A JP 30847587A JP S63156694 A JPS63156694 A JP S63156694A
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/27Means for performing other operations combined with cutting
    • B26D7/32Means for performing other operations combined with cutting for conveying or stacking cut product
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    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8789With simple revolving motion only
    • Y10T83/8794Revolving tool moves through recess in work holder or cooperating tool
    • Y10T83/8795Progressively cutting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は体積の大きな食品の塊体をスライスする機械に
関する。特に、本発明は、米国特許第4,428.26
:1号に記−1戊された塊状食品スライス機械の改良に
関する。
〔従来の技術および解決しようとする問題点〕ボローニ
ヤ・ソーセージ類からミート・ローフ、ハムその他の塊
状食品に至る多くの食品の塊状製品は、最初、通常長さ
が約60乃至180cm(2乃至6ブイート)に及ぶ長
い塊体で製造される。次いでこれらの食品の塊体は、小
売店への出荷に先立ち機械でスライスされて包装される
。このような分野で利用される塊状食品のスライスR械
は、望ましくは少なくとも毎分約700枚以、1−の範
囲内の高い生産速度を持つべきである。スライスは清潔
にかつ円滑に裁断されることが爪型である。過度の無駄
を避けるため、個々のスライスの重量ならびに一山当た
りの市川の正確な管理を維持することもまた重要である
。スライス装置を連続的に運転することは実質的に型費
であるが、これは基準から外れたスライス、不格好な1
11の除去あるいは他の目的のための運転中11−が生
産速度をかなり損なうためである。
ある商業的な食品塊体のスライス機械においては、各食
品塊体は一般にコンベア機構によりスライス・ステーシ
ョンに向けて下方向に送られる。
塊体の終端がスライス・ステージジン内に進入すると、
この塊体は回転する円形ナイフによって裁断される。こ
のナイフをスライス・ステーション内外に揺動させるナ
イフの軌道運動が、機械のスライス速度u11ち生産i
東度を凄定する、ナイフの回転運動は、きれいなスライ
ス動作を提供する。
そわにも拘らず、このような一般的な形式の機械は、他
のスライス機構と比較して」、(末的には優れているが
、解決されない困難な問題を打する。
軌道運動するナイフの回転速度を連続的に調整する手段
を内蔵する史に進歩したスライス機械でさえ、高速度の
スライス製品を禎」二げる未解決の問題をイー「する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、スライスされた食品塊体がスライスさ
れる際1[確に均一に積上げられる軌道回動ナイフを用
いる体積の大きな食品塊体の改良されたスライス機械の
提供にある。
本発明の特定の[1的は、食品塊体が軌道回動す・r)
によりスライスされスライスがスライス・ステーシミ1
ンから出る際積上げられる種類であり、エネルギ吸収r
段が禎上げグリッド内に一体化されかつ回動ナイフによ
り生じる乱流がスライス製品の積上げ領域において減殺
される種類である、体積の大きな食品塊体の改良された
スライス機械の提供にある。
従って、本発明は、一つの特質において下記の構成から
なる種類の体積の大きな食品椀体スライス機械に関する
ものである。即ち、食品椀体を下方向に傾斜した経路に
沿って運動するように支持する塊体支持部と、食品椀体
経路の下端部に位置されてこの経路に沿ってスライス・
ステーション内に連続的にn1送する椀体搬送用コンベ
ア手段と、食品椀体経路に而する方向でスライス・ステ
ーションを横断する方向に出入りする軌道運動を生じる
ように支持されて塊体がスライス・ステーションに進入
する際塊体から個々のスライスを周期的に裁断するため
の、上下ブレード・ハウジング内に保持された回動ナイ
フと、可変速度の主駆動モータ手段と、主駆動モータ手
段をナイフと結合してナイクヶその軌道運動を生じるよ
う主駆動モータ手段が決定するスライス速度で駆動する
ナイフ回動駆動部結合手段と、主駆動モータ手段を流体
搬送用コンベア手段と結合してコンベア手段を主駆動モ
ータ手段の速度により決定される塊体搬送速度で駆動す
るコンベア駆動結合手段と、ナイフと結合されてナイフ
をその回動運動を生じるようナイフ回動モータ手段の速
度により決定される裁断速度で、かつ1−駆動モータ手
段の速度とは独3′l゛的に駆動するi+r変速度のナ
イフ回動モータ「段と、東向方向に運動可能で回動自在
な支持11’+h I・に支持された2対のスタッカ・
グリッドからなるスライス食品スタッカとを設け、該ス
タッカはスライス・ステーションの真下に配置されてい
る。更に、下部ブレード・ハウジングの開E1領域に隣
接した略々連続する壁面を形成する大きな空気邪魔板を
設け、該下部ハウジングは1)「r記の大きな邪魔板を
その端部および底部で什切り、該大きな邪魔板は回動す
るナイフ・ブ1ノードが上方で回動する時このブレード
により111部で仕切られ、前記ナイフ・ブレードの面
に対し直角に回動ナイフ回動手段から半径方向に下部ブ
レード・ハウジング圭に支持された小さな空気邪魔板と
を設け、この小さな邪魔板はその底部および一端部で下
部ブレード・ハウジングにより仕切られ、またその他端
部で回動ブレード回動手段により、また頂部で回動ブレ
ードによって仕切られ、前記の小さな邪魔板に隣接する
下部ブレード・ハウジングに形成された通気°ポートを
設け、1核ポートは回動ナイフ・ブレードにより生した
乱流をスライスされる製品トではなく前記ブレード・ハ
ウジングから下方に流れさせるに充分な大きさおよび形
状を呈している。
本発明の上記および他の[I的、特徴および利点につい
ては、以降の詳細な記述を参照すれば明瞭に理解される
であろう。
本文の記述においては、図面を参照することにする。
(実施例) 第1図は、本発明が対象とされる体積の大きな食品塊体
のスライス機械10の主な構成要素を示している。この
食品椀体スライス機械10は、本発明には関連がないた
め図に示さない更に別の構成要素を含んでいる。
食品の塊体は、この塊体がスライス・ステーション14
の人[二1部で終る下向に傾斜した経路に沿)て運動す
る際支持される。塊体の下端部は、塊体搬送機構19に
内蔵された2木のベルト・コンベア11.12により係
合される。
食品経路の下端部は、スライス・ステーション14に対
する進入を規定するカラー13で終っている。
ディスク状の回動ナイフ15はスライス機械1゜に内蔵
され、ナイフ・ヘッド即ちナイフ・ハウジング16は更
に機械基部の頂部に支持された駆動組立体(図示せず)
上に支持されている。
ナイフ・ハウジング16は、上部ハウジング即ち第1の
パネル40(第3図)と、下部ハウジング即ち第2のパ
ネル41(第2図および第3図)とからなフている。ナ
イフ15は、172部を上方に向けた僅かに凹状の形態
を呈する。ナイフ15は、2つの運動を生じるように駆
動される。ナイフは、第1の軸心18の周囲で回転し、
また第2の軸心20の周囲で軌道運動する。軸心20の
軌道運動は、ナイフ15を外部スライス・ステーション
14内に円筒状に運動させる。ナイフ15の軌道運動の
円筒状運動速度は、機械lOのスライス速度である。第
4図においては、ナイフ15は、スライス動作の終了状
態で示され、スライス・ステーション14から出ようと
している。
食品塊体のスライス・スタッカ21は、スライス・ステ
ーションHの真下でスライス機械lOに内蔵されている
。スタッカ21は、垂直方向に運動可能な回転自在な支
持@23上に支持された2対のスタッカ・グリッド22
を含んでいるが、グリッド22は第1図、第2図および
第5図に更によく示されている。スタッカ・グリッド2
2は、第1図のスライス・ステーション14内で裁断さ
れる際食品塊体の各スライスを捕捉して、予め定めた枚
数のスライスを含む山25に積重ね、この山をスタッカ
の真下に位置する秤量器26−ヒに置く。図面に示され
るJf量器26の僅かな部分は、篠山25が秤量のため
置かれる上方に延在するベーン27である。Jf ’i
t ay 26およびスタッカ21のための作動機構は
、スライス機械IOの基部に内蔵されている。秤量器コ
ンベア28がスライス機械lOに内蔵されている。第1
図および第2図に最もよく示されるように、コンベア2
Bは、秤量器26のベーン27間に延在する複数の可撓
性バンド即ち0リング29を含む。
これまでに述べたように、スタッカおよび秤:I」機構
は別にして、スライス機械10は略々従来の構造を有す
る。大きなボローニヤ、ソーセージ、ミート・ローフ、
ハム・ローフその他の食品塊体は、塊体搬送機構I9の
上方に置かれた支持部に置かれる。塊体の端部は、通常
、塊体が機械10に装填される前にトリムされる。
塊体の下端部は、塊体搬送機v#+9の2本の塊体コン
ベア11.12によって係合され、経路に沿って移動す
る塊体の下端部がカラー13に進入するまで、これらの
コンベアにより下方に移動させられる。塊体の端部がカ
ラー13からスライス・ステーションロ内に入る時、ナ
イフ15は塊体の端部からPめ定めたJ’/さの個々の
スライスをスライスするつ塊体の運動は連続的である。
各スライスの厚さは、塊体がスライス・ステーション1
4内に前送される送り速度によって決定される。前に述
べたように、スライス速度はリーイフ15の軌道運動速
度である。
スライス機械IOが最初に作動状態に置かれる時、1対
のスタッカ・グリッド22が第1図に示される揚上され
た閉鎖位置に置かれる。ある予め選定された枚数のスラ
イスがこのスタッカ・グリッド対の」−に溜った後、グ
リッドは軸、23により降−トさせられて、スタッカ2
5を秤量器26のベーン271−に置く。グリッドの歯
部がこのベーン間に嵌合する。この動作中、第2の対の
スタッカ・グリッド22がスライス・ステーション14
の真下の位置へ移動させられて塊体から裁断された後続
のスライスを受取って新たな山を形成する。
スライスの各11125がJf rIl器2器上6上か
れると材量される。このJf m器は、山が予め定めた
屯、it: l+l限内にあるかあるいはこの制限から
外れたかを表示する出カイ、1号を生じる。適正な重量
の111はJf 7. K+コンベア28によりコンベ
ア30上へ排出され、機械から直接外へ出て撤去コンベ
ア(図示せず)に沿ったその運動を継続する。
重;il 311限から外れた111は、切換え装置3
1により制限から外れた111コンベア(図示せず)上
へ反うされる。
第3図は第2図と関連して、スライス機械10に内蔵さ
れる如き本発明の主な特徴の多くを示している。回動ナ
イフ15は回転駆動軸(図示せず)」−に取付けられて
いる。この軸の中心線は回転軸心18である。回転駆動
軸のナイフ15とは反対側の端部は軌道運動ヘット42
に支持されたベアリング(図示せず)に支承され、その
結果ナイフ15の裁断刃17(第4図)は軌道経路32
(第2図および第3図)を規定している。主駆動モータ
(図示せず)は、軌道運動へラド42が支持される中空
のIrl1h(これも図示せず)に対して適当に駆動結
合された出力軸(図示せず)を打する。この中空の軸の
中心線は軌道軸心20である。
スライス機械lOが作動状態にある時、軌道運動ヘッド
42およびナイフ15の回転運動は空気の乱流を生じて
、この空気は密閉するブレード・ハウジング!6の故に
開口域36およびスライス・ステーション14から出て
ゆく。ブレード・ハウジングは、第1と第2のパネル即
ち上部ハウジング40と下部ハウジング41(両方の名
前は2つの部分からなるハウジングを示すため用いる)
からなる。出てゆく乱流の経路は、スライスされた製品
がスタッカ・グリッド22上に積重なる時この製品に当
たる。乱流は、機械のスライス速度が増加するに伴ない
増加する。回動ブレード15および軌道運動ヘッド42
により生じる乱流の速度は、スライス製品がもはや均一
に即ち適正に積重ならない点に達する。従って、機械の
能力は、スライス製品を適正に積重ねて整合させる能力
により制限され、食品椀体を搬送してスライスする能力
には制限されない。
11−確な欠陥即ち原因はこれまで知られていな゛かっ
た。
スライス機械の積重ね能力は、スタッカ・グリッド22
の付近で総合する過剰エネルギを他に転じて減衰させる
ことによって著しく、望ましくは60%以上向上させ得
ることが判った。
本発明の最も「[要な特Tτは、空気邪魔板33および
:14(第2図および第3図)および新たに示される通
気ポート35を取付けて使用することである。
第2の特質は、直接スタッカ・グリッド22に組込まれ
たエネルギ吸収手段′37である。第1の即ち大きな邪
魔板33が、下部ブレード・ハウジング41の開11域
36を横切って壁面を形成し、この邪魔板は底部と端部
では下部ブレード・ハウジング41と境を接し、また頂
部ではその上を通るブレード15と境を接する。第2の
即ち小さな邪魔板34もまた下部ブレード・ハウジング
41に配置される。この邪魔板もまた底部と一端部では
下部ブレード・ハウジング41と境を接し、また他端部
で軌道運動ヘッド42と境を接する。
頂部は、回転するナイフ・ブレード15がその上を通過
する時このブレードと境を接する。第2の即ち小さな邪
魔板34は、軌道運動軸心の中心線20から半径方向に
延長する線上で前記ブレード15の面に対し直角に置か
れることが望ましい。もし邪魔板33.34のどれかが
ハウジング自体の内部に置かれるのではなくハウジング
上に取付けられるならば、衛生上の要件を確保するよう
注意しなければならない。
一実施例における邪魔板33.34は下部ブレード・ハ
ウジング41に対して取付けられる。このような実施態
様は、装置の現存する部分に対する改修ならびに新たに
作られる形式に対する改みとして考えられる。本発明は
、これまで解決できなかった問題に対する解決策である
邪魔板33.34を取付ける方法あるいは邪魔板の材料
のいずれでもなく、邪魔板の位置が重要である。大きな
邪魔板33は、スライス・ステーション14の付近でス
ライス機械10から出る空気を遮蔽する。小さな邪魔板
34は、出口即ち通気ポート35から出るように空気の
方向を変え5゜通気ポート35は、他の場所もまた有効
であろうが、小さな邪魔板:目に隣接して配置する時最
もイ「効となる。通気ポート35は、邪魔板33および
34と組合せた場合に、スライス・ステーションおよび
スタッカ・グリッド22の付近でスライス機械10から
出る乱流を著しく低減させるに充分である。一実施態様
は、長さか約12.7cm (5インチ)であり、下部
ブレード・ハウジング41の最も外側の端部において約
5.08cm (2インチ)のIIを打し、かつ軌道運
動ヘッド42に近い端部において約2.54t:m (
1インチ)のl+である通気ポート35を用いた。繰返
して述べるが、大きさおよび形状は当業者にとって明ら
かな要因により変わる。
エネルギ吸収下段37は、スタッカ・グリッド22にに
落下するスライスの更に充分なエネルギ吸収を可能にす
る変更である。従って、スライスは更に円滑に111上
に落着いてその歪みが少なくなり、その結果用に均一な
共合良く整合された山を生じる。第5図に示される如き
このエネルギ吸収手段37の一実施態様は、スタッカ・
グリッド22の1−面に対して加硫され、グリッド22
の現形状に一致するようにトリムされたゴム面を提供す
ることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は他の部分が見えるように一部を破断した本発明
の対象となる体積の大きな食品椀体のスライス機械の二
l二構成要素を示す斜視図、第2図は本発明の望ましい
−・実施態様を示す第1図のスライス機械の主構成要素
を示す部分斜視図、第3図は本発明の望ましい一実施態
様を示す第2図の回動ナイフ・ハウジングの部分分解図
、第4図は第2図および第3図のスライス・ステーショ
ンおよびスライス機械のスライスされた食品のスタッカ
を示す本発明の別の望ましい実施態様の側面斜視図、お
よび第5図は第4図のスタッカ・グリッドを示す本発明
の望ましい実施態様の側面斜視図である。 10・・・食品椀体スライス機械、11.12・・・ベ
ルト・コンベア、1:1・・・カラー、14・・・スラ
イス・ステーション、15・・・回動ナイフ、16・・
・ナイフ・ハウジング、17・・・裁断刃、18・・・
第1の軸心、19・・・椀体搬送機構、20・・・第2
の軸心、21・・・スライス・スタッカ、22・・・ス
タッカ・グリッド、23・・・支持軸、25・・・スラ
イスの111.26−・・秤量器、27−・・ベーン、
2 a−Jf量側番コンベア29・・・0リング、31
・・・切換え装置、32・・・軌道経路、3 :1−・
・空気邪魔板、34・・・空気邪魔板、35・・・通気
ポート、36・・・開Li域、37・・・エネルギ吸収
手段、40・・・第1のパネル、41・・・第2のパネ
ル、42・・・軌道運動ヘッド。 FIG、3 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下方に傾斜した経路に沿って運動するように食品の
    塊体を支持する塊体支持部を含む 種類の体積の大きな塊状食品スライス機械であつて、 塊状食品経路の下端部に位置され、該 経路に沿ってスライス・ステーション内へ塊状食品を連
    続的に前送する塊状食品コンベア手段と、 前記塊状食品経路を横切る方向に前記スライス・ステー
    ションに対し出入りする軌道運動を生じるように支持さ
    れ、前記塊状食品が前記スライス・ステーションに進入
    する際塊状食品から個々のスライスを周期的に裁断する
    、ブレード・ハウジング内に保持された回動ナイフを含
    み、該ブレード・ハウジングは上部と下部のブレード・
    ハウジングからなり、更に、 可変速度の主駆動モータ手段と、 該主駆動モータ手段を前記ナイフと結合 して、該ナイフを前記主駆動モータ手段の速度により決
    定されるスライス速度でその軌道運動を生じるように駆
    動するナイフ軌道運動駆動結合手段と、 前記主駆動モータ手段を前記塊状食品コン ベア手段と結合して、該コンベア手段を前記主駆動モー
    タ手段の速度により部分的に決定される塊状食品搬送速
    度で駆動するコンベア駆動結合手段と、 前記ナイフと結合されて、該ナイフをその 回動運動を生じるように、ナイフ回転モータ手段の速度
    により決定される裁断速度でかつ前記主駆動モータ手段
    の速度とは独立的に駆動する可変速度のナイフ回転モー
    タ手段と、 垂直方向に運動可能かつ回転可能な支持軸 上に取付けられた2対のスタッカ・グリッドを含むスラ
    イス食品スタッカとを含み、該 スタッカは前記スライス・ステーションの真下に配置さ
    れる塊状食品スライス機械において、前記下部ブレード
    ・ハウジングの開口域に 隣接する実質的に連続する壁面を形成する大きな空気邪
    魔板を設け、該下部ハウジングは前記大きな邪魔板をそ
    の端部および底部において仕切り、該大きな邪魔板は、
    前記回動ナイフのブレードが上方で回動する時該ブレー
    ドとその頂部において境を接し、 前記ナイフのブレードの面に直角をなし かつ前記回動ナイフ軌道運動装置から半径方向に前記下
    部ブレード・ハウジング上に取付けられた小さな空気邪
    魔板を設け、該小さな邪魔板はその底部および一端部に
    おいて前記下部ブレード・ハウジングにより仕切られ、
    かつその他端部において回動ブレード軌道運動装置によ
    り仕切られ、また頂部において前記回動ナイフのブレー
    ドと境を接し、 前記下部ブレード・ハウジング内に形成 された通気ポートを設け、該ポートは前記回動ナイフの
    ブレードにより生じる空気の乱流がスライスされる製品
    へ向わずに下方にかつ前記ブレード・ハウジングから出
    るように流れることを許容するに充分な大きさおよび形
    状を呈することを特徴とする体積の大きな塊状食品スラ
    イス機械。 2、特許請求の範囲第1項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記スタッカ・グリッドに対し
    て取付けられたスライス食品のエネルギ吸収手段を更に
    設けることを特徴とする体積の大きな塊状食品スライス
    機械。 3、特許請求の範囲第2項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記エネルギ吸収手段が、前記
    スタッカ・グリッドの前記スライス製品を受取る面に加
    硫されたゴム部分を含むことを特徴とする体積の大きな
    塊状食品スライス機械。 4、特許請求の範囲第1項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記通気ポートが、約12.7
    cm(5インチ)の長さを有し、前記軌道運動装置から
    最も遠い端部において約5.08cm(2インチ)の巾
    を有し、かつ該軌道運動装置に最も近い端部において約
    2.54cm(1インチ)の巾であることを特徴とする
    体積の大きな塊状食品スライス機械。 5、特許請求の範囲第4項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記スタッカ・グリッドの前記
    スライス製品を受取る面に加硫されたゴム部分を更に含
    むことを特徴とする体積の大きな塊状食品スライス機械
    。 6、下方に傾斜した経路に沿って運動するように塊状食
    品を支持する塊状食品支持部を有 する体積の大きな塊状食品スライス機械であって、 塊状食品経路の下端部に位置され、該 経路に沿ってスライス・ステーション内へ塊状食品を連
    続的に前送する塊状食品コンベア手段と、 前記塊状食品経路を横切る方向に前記スライス・ステー
    ションに対し出入りする軌道運動を生じるように支持さ
    れて、前記塊状食品が前記スライス・ステーションに進
    入する際塊状食品から個々のスライスを周期的に裁断す
    る、ブレード・ハウジング内に保持された回動ナイフを
    含み、該ブレード・ハウジングは上部と下部のハウジン
    グ要素からなり、更に、 可変速度の主駆動モータ手段と、 該主駆動モータ手段を前記ナイフと結合 して、該ナイフを前記主駆動モータ手段の速度により決
    定されるスライス速度でその軌道運動を生じるように駆
    動するナイフ軌道運動駆動結合手段と、 前記主駆動モータ手段を前記塊状食品コン ベア手段と結合して、該コンベア手段を前記主駆動モー
    タ手段の速度により部分的に決定される塊状食品搬送速
    度で駆動するコンベア駆動結合手段と、 前記ナイフと結合されて、該ナイフをその 回動運動を生じるように、ナイフ回転モータ手段の速度
    により決定される裁断速度でかつ前記主駆動モータ手段
    の速度とは独立的に駆動する可変速度のナイフ回転モー
    タ手段と、 垂直方向に運動可能かつ回転可能な支持軸上に取付けら
    れた2対のスタッカ・グリッドを含むスライス食品スタ
    ッカとを含み、該スタッカは前記スライス・ステーショ
    ンの真下に配置される塊状食品スライス機械において、 前記下部ブレード・ハウジングの開口域に 隣接する実質的に連続する壁面を形成する 大きな空気邪魔板を設け、該下部ハウジングは前記大き
    な邪魔板をその端部および底部において仕切り、該大き
    な邪魔板は、前記回動ナイフのブレードが上方で回動す
    る時該ブレードと境を接し、 前記ナイフのブレードの面に直角をなしかつ前記回動ナ
    イフ軌道運動装置から半径方向に前記下部ブレード・ハ
    ウジング上に取付けられた小さな空気邪魔板を設け、該
    小さな邪魔板はその底部および一端部において前記下部
    ブレード・ハウジングにより仕切られ、かつその他端部
    において回動ブレード軌道運動装置により仕切られ、ま
    た頂部において前記回動ブレードと境を接し、 前記小さな邪魔板に隣接して前記下部ブレード・ハウジ
    ング内に形成された通気ポートを設け、該ポートは前記
    回動ナイフのブレードにより生じる空気の乱流がスライ
    スされる製品へ向わずに下方にかつ前記ブレード・ハウ
    ジングから出るように流れることを許容するに充分な大
    きさおよび形状を呈することを特徴とする体積の大きな
    塊状食品スライス機械。 7、特許請求の範囲第6項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記通気ポートは、約12.7
    cm(5インチ)の長さを有し、前記軌道運動装置から
    最も遠い端部において巾が約5.08cm(2インチ)
    であり、また該軌道運動装置に最も近い端部において巾
    が約2.54cm(1インチ)であることを特徴とする
    体積の大きな塊状食品スライス機械。 8、特許請求の範囲第1項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記小さな邪魔板が、前記ナイ
    フのブレードの面に対し直角をなしかつ前記軌道運動装
    置の中心軸心から半径方向に延長するよう配置されるこ
    とを特徴とする体積の大きな塊状食品スライス機械。 9、特許請求の範囲第6項記載の体積の大きな塊状食品
    スライス機械において、前記小さな邪魔板が、前記ナイ
    フのブレードの面に対し直角をなしかつ前記軌道運動装
    置の中心軸心から半径方向に延長するよう配置されるこ
    とを特徴とする体積の大きな塊状食品スライス機械。 10、経路に沿ってスライス・ステーション内へ塊状食
    品を前送する塊状食品コンベア手段と、前記塊状食品経
    路を横切る方向に前記ス ライス・ステーションに対し出入りする軌道運動を生じ
    るように支持され、前記塊状食品が前記スライス・ステ
    ーションに進入する時該塊状食品から個々のスライスを
    裁断する回動ナイフと、 該回動ナイフと結合されて、該回動ナイフをその回動運
    動を生じるように駆動するナイフ回動モータ手段と、 前記回動ナイフを保持するブレード・ハウ ジングとを設け、該ブレード・ハウジングは、実質的に
    平行でありかつ壁により結合された第1と第2のパネル
    を備え、かつ前記スライス・ステーションの付近に開口
    を有し、前記回動ナイフの軌道運動経路は前記第2のパ
    ネルよりも第1のパネルに近く、 前記第2のパネルに対して固定され、前記 ブレード・ハウジングの開口域に隣接する実質的に連続
    する壁面を形成する第1の空気邪魔板を設け、該第1の
    邪魔板は前記回動ナイフ・ブレードが上方で回転する時
    該ブレードにより実質的に境を接し、 前記ナイフ・ブレードの面に対し実質的に 直角に前記回動ナイフ軌道運動手段から半径方向に前記
    ブレード・ハウジングの内部に向って前記第2のパネル
    上に取付けられた第2の空気邪魔板を設け、前記軌道運
    動するブレードが前記第1の邪魔板上を通過する前に前
    記第2の邪魔板上を通過し、 前記第2のパネルに形成された通気ポートを設け、該ポ
    ートは、前記回動ナイフ・ブレードにより生じる空気の
    乱流がスライスされる製品へ向わずに前記ブレード・ハ
    ウジングから出ることを許容するに充分な大きさおよび
    形状を有し、更に、 主駆動モータ手段と、 該主駆動モータ手段を前記ナイフと結合し て、該ナイフをその軌道運動を生じるように駆動するナ
    イフ軌道運動駆動結合手段と、 前記主駆動モータ手段を前記塊状食品 コンベア手段と結合するコンベア駆動結合手段と、 運動可能な支持部軸上に支持されるスタッ カ・グリッドを含むスライス製品スタッカとを設け、該
    スタッカは前記スライス・ステーションの真下に配置さ
    れることを特徴とする塊状食品スライス機械。 11、特許請求の範囲第10項記載の塊状食品スライス
    機械において、前記通気ポートが前記第2の空気邪魔板
    に隣接することを特徴とする塊状食品スライス機械。
JP30847587A 1986-12-11 1987-12-05 塊状食品スライス機械 Expired - Lifetime JPH0747275B2 (ja)

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US940697 1986-12-11
US06/940,697 US4712458A (en) 1986-12-11 1986-12-11 Food loaf slicing machine with improved stacking characteristics

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Publication Number Publication Date
JPS63156694A true JPS63156694A (ja) 1988-06-29
JPH0747275B2 JPH0747275B2 (ja) 1995-05-24

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JP30847587A Expired - Lifetime JPH0747275B2 (ja) 1986-12-11 1987-12-05 塊状食品スライス機械

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US (1) US4712458A (ja)
EP (1) EP0271194A3 (ja)
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Publication number Publication date
EP0271194A3 (en) 1990-02-07
EP0271194A2 (en) 1988-06-15
CA1284083C (en) 1991-05-14
JPH0747275B2 (ja) 1995-05-24
US4712458A (en) 1987-12-15

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