JPS6315586A - 地図の縮尺スケ−ル表示方法 - Google Patents
地図の縮尺スケ−ル表示方法Info
- Publication number
- JPS6315586A JPS6315586A JP16041386A JP16041386A JPS6315586A JP S6315586 A JPS6315586 A JP S6315586A JP 16041386 A JP16041386 A JP 16041386A JP 16041386 A JP16041386 A JP 16041386A JP S6315586 A JPS6315586 A JP S6315586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- video camera
- scale
- sectional
- divided
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、カメラによって撮像される地図面像中に縮尺
スケールを表示させる地図の縮尺スケール表示方法に関
する。
スケールを表示させる地図の縮尺スケール表示方法に関
する。
又象皮地
最近、不案内地域などにおける自動車運転時に、走行予
定コースから外れて運転者が道に迷うことかないように
適切なガイダンスを行なわせるため、自動車等の走行に
ともない、距離検出器により車速に応じた走行距離と方
向検出器により′進行方向およびその変化量とをそれぞ
れ刻々と検出し、それら各検呂値から自動車等の二次元
座標上における現在位置を逐次演算によって求め、その
結果を記憶保持させながら予め走行地域の道路地図が映
し出されている表示画面に刻々変化する連続した点情報
によって表示されることにより、運転者に現在位置の確
認を行なわせることができるようにした走行経路表示装
置が開発されている。
定コースから外れて運転者が道に迷うことかないように
適切なガイダンスを行なわせるため、自動車等の走行に
ともない、距離検出器により車速に応じた走行距離と方
向検出器により′進行方向およびその変化量とをそれぞ
れ刻々と検出し、それら各検呂値から自動車等の二次元
座標上における現在位置を逐次演算によって求め、その
結果を記憶保持させながら予め走行地域の道路地図が映
し出されている表示画面に刻々変化する連続した点情報
によって表示されることにより、運転者に現在位置の確
認を行なわせることができるようにした走行経路表示装
置が開発されている。
このような走行経路表示装置などにあっては、例えば、
予め多数の地域における各地図を予めデータ化してファ
イル単位でレーザディスク装置などの記憶媒体に格納し
ておき、その記憶媒体再生装置によって必要な地図を選
択的に読み出して画面に映し出すことができるようにし
ている。その際、画面に映し出される地図中にその縮尺
率に応じた縮尺スケール(第3図参照)を表示させるよ
うにすると1例えば現在位置から目的地まであとどの位
の距范にあるかを大ざっばに把握するうえで便利である
。
予め多数の地域における各地図を予めデータ化してファ
イル単位でレーザディスク装置などの記憶媒体に格納し
ておき、その記憶媒体再生装置によって必要な地図を選
択的に読み出して画面に映し出すことができるようにし
ている。その際、画面に映し出される地図中にその縮尺
率に応じた縮尺スケール(第3図参照)を表示させるよ
うにすると1例えば現在位置から目的地まであとどの位
の距范にあるかを大ざっばに把握するうえで便利である
。
しかして従来では、大きな地図原版から複数の区分地図
を分割しながらビデオカメラにより撮像して各区分地図
ごとのデータを得るようにする際、区分地図ごとにその
大きさに応じて予め地図原版上に縮尺スケールを手作業
により付してビデオカメラによって一緒に撮像させるよ
うにしている。
を分割しながらビデオカメラにより撮像して各区分地図
ごとのデータを得るようにする際、区分地図ごとにその
大きさに応じて予め地図原版上に縮尺スケールを手作業
により付してビデオカメラによって一緒に撮像させるよ
うにしている。
しかしてこのような手段をとるのでは、縮尺スケールを
貼付するための手作業が煩雑で作業性が悪いとともに、
それぞれ撮像される各区分地図上における縮尺スケール
の表示位置が所定になるように位置決めするのが困難に
なっている。このようなことは、特に、ビデオカメラの
倍率を変えて区分地図の縮尺率すなわち撮像される区分
地図の大きさを変化させる場合、または上下、左右に隣
接する各区分地図を一部地域が重複するように撮像する
ような場合に問題となる。
貼付するための手作業が煩雑で作業性が悪いとともに、
それぞれ撮像される各区分地図上における縮尺スケール
の表示位置が所定になるように位置決めするのが困難に
なっている。このようなことは、特に、ビデオカメラの
倍率を変えて区分地図の縮尺率すなわち撮像される区分
地図の大きさを変化させる場合、または上下、左右に隣
接する各区分地図を一部地域が重複するように撮像する
ような場合に問題となる。
1頂
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、1つの地
図原版から複数の区分地図を分割しながらビデオカメラ
によって撮像する際、撮像される各区分地図の所定箇所
に縮尺スケールを容易に表示させることができるように
した地図の縮尺スケール表示方法を提供するものである
。
図原版から複数の区分地図を分割しながらビデオカメラ
によって撮像する際、撮像される各区分地図の所定箇所
に縮尺スケールを容易に表示させることができるように
した地図の縮尺スケール表示方法を提供するものである
。
ハ
本発明はその目的達成のため、ビデオカメラによって地
図原版を区分地図ごとに分割して撮像する際、その撮像
された区分地図の画像中における所定箇所に各種縮尺ス
ケールを外部指令にしたがって選択的にスーパインポー
ズさせる手段をとるようにしている。
図原版を区分地図ごとに分割して撮像する際、その撮像
された区分地図の画像中における所定箇所に各種縮尺ス
ケールを外部指令にしたがって選択的にスーパインポー
ズさせる手段をとるようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
第1図は本発明による地図の縮尺スケール表示方法を実
施するための具体的なシステム構成例を示すもので、原
稿台1上にセットされた地図原版2をビデオカメラ3に
より区分地図ごとに順次撮像し、その撮像によって得ら
れたビデオ信号をVTR4に送って記録させる際、スー
パインポーズ装置5を用いてビデオカメラ3によって逐
次撮像された区分地図の所定箇所に縮尺スケールをスー
パインポーズ(重ね合せ)させることができるようにし
ている。また、ビデオカメラ3により撮像される区分地
図およびその各区分地図中にスーパインポーズされる縮
尺スケールの状態をみるモニタテレビ6が設けられてい
る。
施するための具体的なシステム構成例を示すもので、原
稿台1上にセットされた地図原版2をビデオカメラ3に
より区分地図ごとに順次撮像し、その撮像によって得ら
れたビデオ信号をVTR4に送って記録させる際、スー
パインポーズ装置5を用いてビデオカメラ3によって逐
次撮像された区分地図の所定箇所に縮尺スケールをスー
パインポーズ(重ね合せ)させることができるようにし
ている。また、ビデオカメラ3により撮像される区分地
図およびその各区分地図中にスーパインポーズされる縮
尺スケールの状態をみるモニタテレビ6が設けられてい
る。
本発明ではこのように構成されたものにあって。
スーパインポーズ装置5に予め区分地図の各種縮尺率に
それぞれ応じた複数の縮尺スケールのパターンデータを
内部メモリに用意しておき、オペレータによる選択スイ
ッチの操作に応じて、第2図に示すように所定の縮尺ス
ケールのパターンSを画面の所定位置に読み出して、第
3図に示すようにビデオカメラ3によって撮像された区
分地図の右下方隅の所定箇所にその選択された縮尺スケ
ールSをスーパインポーズさせるようにしている。
それぞれ応じた複数の縮尺スケールのパターンデータを
内部メモリに用意しておき、オペレータによる選択スイ
ッチの操作に応じて、第2図に示すように所定の縮尺ス
ケールのパターンSを画面の所定位置に読み出して、第
3図に示すようにビデオカメラ3によって撮像された区
分地図の右下方隅の所定箇所にその選択された縮尺スケ
ールSをスーパインポーズさせるようにしている。
その縮尺スケールSが所定にスーパインポーズされた各
区分地図のビデオ信号がVTR4に記録され、その記録
データをデジタル信号に変換したうえでレーザディスク
などに記憶されることになる。
区分地図のビデオ信号がVTR4に記録され、その記録
データをデジタル信号に変換したうえでレーザディスク
などに記憶されることになる。
このように本発明によれば、ビデオカメラによって地図
原版を分割しながら撮像される各区分地図の所定箇所に
任意の縮尺スケールを簡単に表示させることができるよ
うになり、ビデオカメラ3の倍率を変えて撮像される区
分地図の大きさを変化させる場合や、隣接の一部地域が
重複するように各区分地図を撮像する場合などに容易に
対応できるようになる。
原版を分割しながら撮像される各区分地図の所定箇所に
任意の縮尺スケールを簡単に表示させることができるよ
うになり、ビデオカメラ3の倍率を変えて撮像される区
分地図の大きさを変化させる場合や、隣接の一部地域が
重複するように各区分地図を撮像する場合などに容易に
対応できるようになる。
なお、ビデオカメラ3により地図原版2を区分地図ごと
に分割して撮像する場合、各区分地図に応じてビデオカ
メラ3の位置決めを行なわせることが困難となっている
。
に分割して撮像する場合、各区分地図に応じてビデオカ
メラ3の位置決めを行なわせることが困難となっている
。
その際、スーパインポーズ装置5を用いてモニタテレビ
6の画面をみながらビデオカメラ3によって撮像される
区分地図の位置合せを行なわせることが可能になる。
6の画面をみながらビデオカメラ3によって撮像される
区分地図の位置合せを行なわせることが可能になる。
その場合、地図原版2に、第4図に示すように、予めX
、Y方向にマトリクス状の基準線Lχ、Lyを設けてお
くようにする。その基準線Lχ、Lyのマトリクス間隔
は、ビデオカメラ3によって撮像される区分地図Al、
A2.A3.・・・の大きさに応じて設定され、ここで
は基準線Lχ、Lyが各区分地図At、A2.A3.・
・・の中心線となるようにしている。
、Y方向にマトリクス状の基準線Lχ、Lyを設けてお
くようにする。その基準線Lχ、Lyのマトリクス間隔
は、ビデオカメラ3によって撮像される区分地図Al、
A2.A3.・・・の大きさに応じて設定され、ここで
は基準線Lχ、Lyが各区分地図At、A2.A3.・
・・の中心線となるようにしている。
また本発明では、スーパインポーズ装置5に第5図に示
すように、地図原版2に設けられた基準線LχpLyに
応じた図形Pをもたせておき1例えばビデオカメラ3に
よる区分地図A1の撮像時に、オペレータがモニタテレ
ビ6の画面をみながら第6図に示すように、撮像された
地図面像中における基準線Lz、Lyを図形Pにスーパ
インポーズ(重ね合せ)させることができるようにして
いる。
すように、地図原版2に設けられた基準線LχpLyに
応じた図形Pをもたせておき1例えばビデオカメラ3に
よる区分地図A1の撮像時に、オペレータがモニタテレ
ビ6の画面をみながら第6図に示すように、撮像された
地図面像中における基準線Lz、Lyを図形Pにスーパ
インポーズ(重ね合せ)させることができるようにして
いる。
具体的には1例えば、ビデオカメラ3を固定したうえで
、地図原版2がセットされている原稿台1の二次面にお
けるX、Y方向の各移動およびO回転を各調整ハンドル
(図示せず)によって自在になすことができるようにし
て、ビデオカメラ3によって撮像される区分地図のX、
Y、0の位置決め調整を行なわせるようにする。
、地図原版2がセットされている原稿台1の二次面にお
けるX、Y方向の各移動およびO回転を各調整ハンドル
(図示せず)によって自在になすことができるようにし
て、ビデオカメラ3によって撮像される区分地図のX、
Y、0の位置決め調整を行なわせるようにする。
このよ・うにすれば、地図原版2から各区分地図Al、
A2.A3の撮像をそれぞれ行なわせる際に、地図原版
2に設けられた基準線Lχ、lyとスーパインポーズ装
置5における図形Pとが重ね合さるようにモニタテレビ
6の画面をみながら原稿台1の調整を行なわせるだけで
、ビデオカメラ3と地図原版2との相対的な位置決めを
高精度にかつ容易に行なわせることができる。
A2.A3の撮像をそれぞれ行なわせる際に、地図原版
2に設けられた基準線Lχ、lyとスーパインポーズ装
置5における図形Pとが重ね合さるようにモニタテレビ
6の画面をみながら原稿台1の調整を行なわせるだけで
、ビデオカメラ3と地図原版2との相対的な位置決めを
高精度にかつ容易に行なわせることができる。
なおその際、原稿台1を固定とし、ビデオカメラ3をそ
の原稿台1に対してX、Y、0移動させる手段をとるよ
うにしてもよい。また地図原版2にマトリクス状の基準
線Lχ+Lyによる各区分地図の基準位置マークを設け
る代わりに、各区分地図ごとにおける所定位置にそれぞ
れx、y、。
の原稿台1に対してX、Y、0移動させる手段をとるよ
うにしてもよい。また地図原版2にマトリクス状の基準
線Lχ+Lyによる各区分地図の基準位置マークを設け
る代わりに、各区分地図ごとにおける所定位置にそれぞ
れx、y、。
の位置決めを行なわせることのできる例えばV。
+、X状などの他の基準位置マークを設けるとともに、
スーパインポーズ装置5における図形PをそのJ&準位
置マークに合せて設定しておくようにしてもよい。
スーパインポーズ装置5における図形PをそのJ&準位
置マークに合せて設定しておくようにしてもよい。
地図原版2に基準位置マークを設ける場合、そのマーク
を地図原版2上に直接書き入れるようにしても、また予
め区分地図Al、A2.A3.・・・の大きさに応じた
基準位yマークが印刷された透明フィルムを地図原版2
上に重ねるようにしてもよい。また、VTR4から出力
される各区分地図のビデオ信号をデジタル信号に変換し
たうえでレーザディスクなどに記憶させる際などに、各
区分地図における基準位置マークの形状、設置位置など
が既知であるため2画像処理によってその基準位置マー
クのデータ除去を容易に行なわせることが可能となり、
基準位置マークのない区分地図の再生画像を得ることが
できるようになる。
を地図原版2上に直接書き入れるようにしても、また予
め区分地図Al、A2.A3.・・・の大きさに応じた
基準位yマークが印刷された透明フィルムを地図原版2
上に重ねるようにしてもよい。また、VTR4から出力
される各区分地図のビデオ信号をデジタル信号に変換し
たうえでレーザディスクなどに記憶させる際などに、各
区分地図における基準位置マークの形状、設置位置など
が既知であるため2画像処理によってその基準位置マー
クのデータ除去を容易に行なわせることが可能となり、
基準位置マークのない区分地図の再生画像を得ることが
できるようになる。
抜釆
以上、本発明による地図の撮像方法にあっては、地図原
版を複数の区分地図ごとに分割しながらビデオカメラに
よって撮像する際に、予めスーパインポーズ装置にセッ
トされた各種縮尺スケールを選択的にビデオカメラによ
る撮像画像中にスーパインポーズさせるだけで、各区分
地図の所定箇所に縮尺スケールを容易に表示させること
ができるという優れた利点を有している。
版を複数の区分地図ごとに分割しながらビデオカメラに
よって撮像する際に、予めスーパインポーズ装置にセッ
トされた各種縮尺スケールを選択的にビデオカメラによ
る撮像画像中にスーパインポーズさせるだけで、各区分
地図の所定箇所に縮尺スケールを容易に表示させること
ができるという優れた利点を有している。
第1図は本発明による地図の撮像方法を具体的に実施す
るためのシステム構成例を示すブロック図、第2図は縮
尺スケールがセットされたスーパインポーズ画面を示す
図、第3図は撮像された区分地図上に縮尺スケールがス
ーパインポーズされた状態を示す図、第4図はマトリク
ス状の基準線が設けられた地図原版を示す図、第5図は
スーパインポーズ装置に設定された図形の一例を示す図
、第6図は撮像された区分地図上の基準線と図形とがス
ーパインポーズされたモニタ画面の一例を示す図である
。 1・・・原稿台 2・・・地図原版 3・・・ビデオカ
メラ4・・・VTR5・・・スーパインポーズ装置 6
・・モニタテレビ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
るためのシステム構成例を示すブロック図、第2図は縮
尺スケールがセットされたスーパインポーズ画面を示す
図、第3図は撮像された区分地図上に縮尺スケールがス
ーパインポーズされた状態を示す図、第4図はマトリク
ス状の基準線が設けられた地図原版を示す図、第5図は
スーパインポーズ装置に設定された図形の一例を示す図
、第6図は撮像された区分地図上の基準線と図形とがス
ーパインポーズされたモニタ画面の一例を示す図である
。 1・・・原稿台 2・・・地図原版 3・・・ビデオカ
メラ4・・・VTR5・・・スーパインポーズ装置 6
・・モニタテレビ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- ビデオカメラによって地図原版を区分地図ごとに分割
して撮像する際、その撮像された区分地図の画像中にお
ける所定箇所に各種縮尺スケールを外部指令にしたがっ
て選択的にスーパインポーズさせる手段をとるようにし
た地図の縮尺スケール表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16041386A JPS6315586A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 地図の縮尺スケ−ル表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16041386A JPS6315586A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 地図の縮尺スケ−ル表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315586A true JPS6315586A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15714394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16041386A Pending JPS6315586A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 地図の縮尺スケ−ル表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6315586A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107067952A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-18 | 中国人民解放军69081部队防化修理所 | 图上快速判读距离的方法及实现该方法的地图 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841035A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-03-10 | ラベル−エア−・インコ−ポレ−テツド | ラベリング機械 |
JPS6058550B2 (ja) * | 1979-07-16 | 1985-12-20 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 磁気デイスク記憶装置 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16041386A patent/JPS6315586A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6058550B2 (ja) * | 1979-07-16 | 1985-12-20 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 磁気デイスク記憶装置 |
JPS5841035A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-03-10 | ラベル−エア−・インコ−ポレ−テツド | ラベリング機械 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107067952A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-18 | 中国人民解放军69081部队防化修理所 | 图上快速判读距离的方法及实现该方法的地图 |
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