JPS63153793A - シリアルアクセスicメモリ - Google Patents
シリアルアクセスicメモリInfo
- Publication number
- JPS63153793A JPS63153793A JP61302541A JP30254186A JPS63153793A JP S63153793 A JPS63153793 A JP S63153793A JP 61302541 A JP61302541 A JP 61302541A JP 30254186 A JP30254186 A JP 30254186A JP S63153793 A JPS63153793 A JP S63153793A
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- Japan
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- read data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000003491 array Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワードセレクタを挟んでその両側にメモリセ
ルアレイが配置され、各メモリセルアレイのディジット
線と直交する2辺の一方にライトデータレジスタが、他
方にリードデータレジスタがそれぞれ配置されているシ
リアルアクセスICメモリに関する。
ルアレイが配置され、各メモリセルアレイのディジット
線と直交する2辺の一方にライトデータレジスタが、他
方にリードデータレジスタがそれぞれ配置されているシ
リアルアクセスICメモリに関する。
第3図、第4図、第5図はこの種のシリアルアクセスI
Cメモリの従来例のレイアウトを示す図である。
Cメモリの従来例のレイアウトを示す図である。
これらのシリアルアクセスICメモリは、データ入力端
子201〜204 とデータ出力端子19、〜194を
別々に有しており、入力と出力を切り換えるボートセレ
クト機能を有していないため、ライトデータアンプ71
〜74とリードデータアンプ9、〜84をそれぞれメモ
リセルアレイ 21.22の両側に区分して(第3図、
第5図)、または集中して(第4図)配置し、基本的に
はライトデータレジスタ3I、32の近くに入力データ
を増幅するライトデータアンプ71〜74を、また、リ
ードデータレジスタ41* 42の近くに出力データを
増幅するリードデータアンプ91〜84をそれぞれ配置
すればよかった。しかし、上述したボートセレクトa能
を従来例どおりのレイアウトで実現しようとするならば
、例えば第6図に示すように、二組の入出力兼用端子群
11.〜11. 、12.〜124をそれぞれAボート
、BポートとするとAボートとBボートの入力または出
力のデータバスの配線長にアンバランスが起こり、片方
のポートの入力データの遅れ、または出力データのアク
セスタイムの遅れを生ずる可能性があり、また、入出力
端子111〜114.12.、〜124の2倍の数のポ
ート切り換えスイッチ21.〜244が必要となりチッ
プ面積が大きくなる結果となる。
子201〜204 とデータ出力端子19、〜194を
別々に有しており、入力と出力を切り換えるボートセレ
クト機能を有していないため、ライトデータアンプ71
〜74とリードデータアンプ9、〜84をそれぞれメモ
リセルアレイ 21.22の両側に区分して(第3図、
第5図)、または集中して(第4図)配置し、基本的に
はライトデータレジスタ3I、32の近くに入力データ
を増幅するライトデータアンプ71〜74を、また、リ
ードデータレジスタ41* 42の近くに出力データを
増幅するリードデータアンプ91〜84をそれぞれ配置
すればよかった。しかし、上述したボートセレクトa能
を従来例どおりのレイアウトで実現しようとするならば
、例えば第6図に示すように、二組の入出力兼用端子群
11.〜11. 、12.〜124をそれぞれAボート
、BポートとするとAボートとBボートの入力または出
力のデータバスの配線長にアンバランスが起こり、片方
のポートの入力データの遅れ、または出力データのアク
セスタイムの遅れを生ずる可能性があり、また、入出力
端子111〜114.12.、〜124の2倍の数のポ
ート切り換えスイッチ21.〜244が必要となりチッ
プ面積が大きくなる結果となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のシリアルアクセスICメモリは、ポート
セレクト機能を有するシリアルICメモリのレイアウト
として適していないという欠点がある。
セレクト機能を有するシリアルICメモリのレイアウト
として適していないという欠点がある。
本発明のシリアルアクセスICメモリは、両側のメモリ
セルアレイのワードセレクタと対向するそれぞれの辺の
近傍に、ライトデータレジスタ側にライトデータアンプ
列が、またリードデータレジスタ側にリードデータアン
プ列がそれぞれ配置され、両側の前記ライトデータアン
プ列はライトデータレジスタ内を通るライトデータバス
の両端に接続され、両側の前記リードデータアンプ列は
リードデータレジスタ内を通るリードデータバスの両端
に接続されており、かつ、両側のライトおよびリードデ
ータアンプ列は、それぞれ、共通の入出力兼用端子とと
もに入出力ポートを形成している。
セルアレイのワードセレクタと対向するそれぞれの辺の
近傍に、ライトデータレジスタ側にライトデータアンプ
列が、またリードデータレジスタ側にリードデータアン
プ列がそれぞれ配置され、両側の前記ライトデータアン
プ列はライトデータレジスタ内を通るライトデータバス
の両端に接続され、両側の前記リードデータアンプ列は
リードデータレジスタ内を通るリードデータバスの両端
に接続されており、かつ、両側のライトおよびリードデ
ータアンプ列は、それぞれ、共通の入出力兼用端子とと
もに入出力ポートを形成している。
したがって、2つの入出力ボートのデータバスを含むデ
ータが通る配線を同じ様にレイアウトできるため、配線
の引き廻しによるポート間の入力データの遅れ、または
出力データのアクセスタイムの遅れは起こらず、また、
それぞれのボート別にデータアンプを有しているためポ
ート切り換え用のスイッチ回路を必要としない。
ータが通る配線を同じ様にレイアウトできるため、配線
の引き廻しによるポート間の入力データの遅れ、または
出力データのアクセスタイムの遅れは起こらず、また、
それぞれのボート別にデータアンプを有しているためポ
ート切り換え用のスイッチ回路を必要としない。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のシリアルアクセスICメモリの一実施
例のレイアウトを示す平面図である。
例のレイアウトを示す平面図である。
木実施例は4ビツトのデータを入出力するもので、入力
用および出力用としてそれぞれ4個の入出力兼用端子1
1□〜114 、121〜124を有する。
用および出力用としてそれぞれ4個の入出力兼用端子1
1□〜114 、121〜124を有する。
ワードセレクタ1を挟んでその左右にメモリセルアレイ
21+ 22が配置され、各メモリセルアレイ2、、
22のディジット線と直交する2辺の一方にライトデー
タレジスタ31.32が、他方にリードデータレジスタ
41+ 42がそれぞれ設置されている。左右のメモリ
セルアレイ 2.、22のワードセレクタ1と対向する
それぞれの辺に接して平行に、ライトデータレジスタ”
I+32側に各4ビツトのライトデータアンプ71〜7
4.8□〜84が配列され、リードデータレジスタ41
+ 42側に各4ビツトのリードデータアンプ91〜3
4゜10、〜104が配列されている。左方の4ビツト
の入出力兼用端子111〜114はそれぞれ対応するラ
イトデータアンプ7!〜74およびリードデータアンプ
θl〜94とともにAボート17を形成し、それらの間
はそれぞれ配線13.〜13. 、 +5.〜154で
接続されている。同様に、右方の4ビツトの入出力兼用
端子12.〜124はそれぞれ対応するライトデータア
ンプ81〜84およびリードデータアンプ101〜10
4とともにBポート18を形成し、それらの間はそれぞ
れ配線14.〜14a 、 18’+〜184で接続さ
れている。左右のライトデータアンプ7□〜 7a
、 L 〜84の出力側はライトデータレジスタ31
.32内を通るライトデータ/−ス5(1ビツトにつき
信号−〇B、臀DBに対応して信号線を2本必要とする
ため、4ビツトに対して8本構成)の両端に接続され、
同様に、左右のり−ドデータアンプ91〜9. 、10
1〜104の入力側はリードデータレジスタ4.、42
内を通る8本構成のリードデータバス6の両端に接続さ
れている。
21+ 22が配置され、各メモリセルアレイ2、、
22のディジット線と直交する2辺の一方にライトデー
タレジスタ31.32が、他方にリードデータレジスタ
41+ 42がそれぞれ設置されている。左右のメモリ
セルアレイ 2.、22のワードセレクタ1と対向する
それぞれの辺に接して平行に、ライトデータレジスタ”
I+32側に各4ビツトのライトデータアンプ71〜7
4.8□〜84が配列され、リードデータレジスタ41
+ 42側に各4ビツトのリードデータアンプ91〜3
4゜10、〜104が配列されている。左方の4ビツト
の入出力兼用端子111〜114はそれぞれ対応するラ
イトデータアンプ7!〜74およびリードデータアンプ
θl〜94とともにAボート17を形成し、それらの間
はそれぞれ配線13.〜13. 、 +5.〜154で
接続されている。同様に、右方の4ビツトの入出力兼用
端子12.〜124はそれぞれ対応するライトデータア
ンプ81〜84およびリードデータアンプ101〜10
4とともにBポート18を形成し、それらの間はそれぞ
れ配線14.〜14a 、 18’+〜184で接続さ
れている。左右のライトデータアンプ7□〜 7a
、 L 〜84の出力側はライトデータレジスタ31
.32内を通るライトデータ/−ス5(1ビツトにつき
信号−〇B、臀DBに対応して信号線を2本必要とする
ため、4ビツトに対して8本構成)の両端に接続され、
同様に、左右のり−ドデータアンプ91〜9. 、10
1〜104の入力側はリードデータレジスタ4.、42
内を通る8本構成のリードデータバス6の両端に接続さ
れている。
次に、本実施例の動作を説明する。
ボートセレクト機能によってAボー)17側を書込み側
、Bポート18側を読出し側とすると、外部より入出力
兼用端子11.〜114にデータが入力され、入力デー
タは配線13.〜134を経てライトデータアンプ71
〜74により増幅された後、ライトデータバス5を介し
てライトデータレジスタ3、、32へ格納される。ライ
トデータレジスタ3、、32に格納されたデータは、メ
モリセルアレイ 2□、22を介してリードデータレジ
スタ 4□。
、Bポート18側を読出し側とすると、外部より入出力
兼用端子11.〜114にデータが入力され、入力デー
タは配線13.〜134を経てライトデータアンプ71
〜74により増幅された後、ライトデータバス5を介し
てライトデータレジスタ3、、32へ格納される。ライ
トデータレジスタ3、、32に格納されたデータは、メ
モリセルアレイ 2□、22を介してリードデータレジ
スタ 4□。
42に送られ、リードデータバス6を通ってり−ドデー
タアンプ10+−104で増幅された後配線16、〜1
64を経て入出力兼用端子12.−12.より出力され
る。また、ポートセレクト機能によってAポート17側
を読出し側、Bボー)18側を書込み側とした場合も、
同様に入出力兼用端子12□〜124から入力されたデ
ータが、配線14.〜144を通ってライトデータアン
プ8.〜84で増幅された後ライトデータバス5を経て
ライトデータレジスタ 3□、32へ格納され、メモリ
セルアレイ 2、。
タアンプ10+−104で増幅された後配線16、〜1
64を経て入出力兼用端子12.−12.より出力され
る。また、ポートセレクト機能によってAポート17側
を読出し側、Bボー)18側を書込み側とした場合も、
同様に入出力兼用端子12□〜124から入力されたデ
ータが、配線14.〜144を通ってライトデータアン
プ8.〜84で増幅された後ライトデータバス5を経て
ライトデータレジスタ 3□、32へ格納され、メモリ
セルアレイ 2、。
22 を介してリードデータレジスタ41+ a2に送
られたデータがリードデータバス6を通りリードデータ
アンプ91〜94で増幅された後配線15゜〜154を
経て入出力兼用端子11.〜114より出力される。
られたデータがリードデータバス6を通りリードデータ
アンプ91〜94で増幅された後配線15゜〜154を
経て入出力兼用端子11.〜114より出力される。
第2図は本発明の他の実施例のレイアウトを示す平面図
である。
である。
本実施例は2ビツトのデータを入出力するもので、ワー
ドセレクタ21+ 、 212 、 メモリセルアレイ
221〜224、ライトデータレジスタ23.〜234
、ライトデータバス25. 、252. リードデー
タレジスタ241〜244、リードデータバス281゜
262はいずれも上下のブロックに分けられてり−ドデ
ータレジスタ24.〜244が背中合わせとされ、第1
図の実施例を2つ置いた形となっている。
ドセレクタ21+ 、 212 、 メモリセルアレイ
221〜224、ライトデータレジスタ23.〜234
、ライトデータバス25. 、252. リードデー
タレジスタ241〜244、リードデータバス281゜
262はいずれも上下のブロックに分けられてり−ドデ
ータレジスタ24.〜244が背中合わせとされ、第1
図の実施例を2つ置いた形となっている。
なお、Aポート27、Bボート28の構成や全体の動作
は前実施例の説明より容易に類推されるのでその説明を
省略する。
は前実施例の説明より容易に類推されるのでその説明を
省略する。
以上説明したように本発明は、メモリセルアレイのワー
ドセレクタにもデータレジスタにも接していない2辺に
沿ってライトおよびリードデータアンプ列を配置して、
データアンプとデータレジスタをつなぐデータバスをリ
ード側とライト側に分離することにより、どちらのデー
タバスも最も抵抗の少ない経路でデータアンプとデータ
レジスタをつなぐことができ、また、2つのポートのデ
ータバスを含むデータが通る配線を等長にレイアウトで
きるため、配線の引き廻しによるポート間の入力データ
の遅れや出力データのアクセスタイムの遅れは起こらず
、さらに、それぞれのポート別にデータアンプ有してい
るためポートの切り換えスイッチ回路を必要としない効
果がある。
ドセレクタにもデータレジスタにも接していない2辺に
沿ってライトおよびリードデータアンプ列を配置して、
データアンプとデータレジスタをつなぐデータバスをリ
ード側とライト側に分離することにより、どちらのデー
タバスも最も抵抗の少ない経路でデータアンプとデータ
レジスタをつなぐことができ、また、2つのポートのデ
ータバスを含むデータが通る配線を等長にレイアウトで
きるため、配線の引き廻しによるポート間の入力データ
の遅れや出力データのアクセスタイムの遅れは起こらず
、さらに、それぞれのポート別にデータアンプ有してい
るためポートの切り換えスイッチ回路を必要としない効
果がある。
第1図および第2図は本発明のシリアルアクセスICメ
モリの2つの実施例を示すレイアウト図、第3図、第4
図、第5図はそれぞれ従来のシリアルアクセスICメモ
リを示すレイアウト図、第6図は従来のボートセレクト
機能を有しないシリアルアクセスICメモリのレイアウ
トによってボートセレクト機能を装備したとしたときの
レイアウトを示す説明図である。 1.21宜 、212・・・ワードセレクタ、2、、2
2.22.〜224・・・メモリセルアレイ。 3、、32.23.〜234・・・ライトデータレジス
タ、’l+ ’2 + 241〜244・・・リードデ
ータレジスタ、5、25. 、252・・・ライトデー
タバス、6.261.262・・・リードデータバス、
7I 〜?4. 8.〜84・・・ライトデータアンプ
、9、〜94,10.〜104・・・リードデータアン
プ、111〜114 、121−124・・・入出力
兼用端子。 131〜13a 、 14+〜14.・・・入力配線
、15、〜154. IS、〜lea・・・出力配線、
17・・・Aボート、 18・・・Bボート。 特許出願人 日杢電気株式会社 第5図
モリの2つの実施例を示すレイアウト図、第3図、第4
図、第5図はそれぞれ従来のシリアルアクセスICメモ
リを示すレイアウト図、第6図は従来のボートセレクト
機能を有しないシリアルアクセスICメモリのレイアウ
トによってボートセレクト機能を装備したとしたときの
レイアウトを示す説明図である。 1.21宜 、212・・・ワードセレクタ、2、、2
2.22.〜224・・・メモリセルアレイ。 3、、32.23.〜234・・・ライトデータレジス
タ、’l+ ’2 + 241〜244・・・リードデ
ータレジスタ、5、25. 、252・・・ライトデー
タバス、6.261.262・・・リードデータバス、
7I 〜?4. 8.〜84・・・ライトデータアンプ
、9、〜94,10.〜104・・・リードデータアン
プ、111〜114 、121−124・・・入出力
兼用端子。 131〜13a 、 14+〜14.・・・入力配線
、15、〜154. IS、〜lea・・・出力配線、
17・・・Aボート、 18・・・Bボート。 特許出願人 日杢電気株式会社 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワードセレクタを挟んでその両側にメモリセルアレイが
配置され、各メモリセルアレイのディジット線と直交す
る2辺の一方にライトデータレジスタが、他方にリード
データレジスタがそれぞれ配置されているシリアルアク
セスICメモリにおいて、 両側のメモリセルアレイのワードセレクタと対向するそ
れぞれの辺の近傍に、ライトデータレジスタ側にライト
データアンプ列が、またリードデータレジスタ側にリー
ドデータアンプ列がそれぞれ配置され、 両側の前記ライトデータアンプ列はライトデータレジス
タ内を通るライトデータバスの両端に接続され、両側の
前記リードデータアンプ列はリードデータレジスタ内を
通るリードデータバスの両端に接続されており、かつ、
両側のライトおよびリードデータアンプ列は、それぞれ
、共通の入出力兼用端子とともに入出力ポートを形成し
ていることを特徴とするシリアルアクセスICメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302541A JPS63153793A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | シリアルアクセスicメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302541A JPS63153793A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | シリアルアクセスicメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153793A true JPS63153793A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17910211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61302541A Withdrawn JPS63153793A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | シリアルアクセスicメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63153793A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003386A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Spansion Llc | 半導体装置、半導体システム |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61302541A patent/JPS63153793A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003386A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Spansion Llc | 半導体装置、半導体システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |