JPS63153291A - 銅の電解精製方法 - Google Patents

銅の電解精製方法

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JPS63153291A
JPS63153291A JP61298951A JP29895186A JPS63153291A JP S63153291 A JPS63153291 A JP S63153291A JP 61298951 A JP61298951 A JP 61298951A JP 29895186 A JP29895186 A JP 29895186A JP S63153291 A JPS63153291 A JP S63153291A
Authority
JP
Japan
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electrolyte
copper
anode
electrolytic
reduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP61298951A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuichiro Abe
阿部 辰一郎
Yoichi Takazawa
高沢 洋一
Shiro Kawai
志郎 河合
Hidenori Okamoto
岡本 秀則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mining Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63153291A publication Critical patent/JPS63153291A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、銅の電解精製方法に関するものであシ、特〈
はに@SSb及びBiを多く含む粗銅を陽極とする場合
に陽極不m態化を防止し且つ高品質電気鋼を@造するべ
く電解液中の五個のアンチモン(8bV)を所定水準以
下に除去する鋼の電解精製方法に関する。本発明は、今
後鉱石事情が悪化し九場合にも高品質電気鋼の効率的製
造を継続しうるよう対処策を提供するものである。
発明の背景 銅の電解精製においては5995%程度に精製した鋳造
陽極と#!種板からなる陰極とを電解槽に多数枚懸吊し
て電解が実施されている。約10日間電解析出させた一
極は電解槽から取出しく一代目)そして新しい種板Ki
Fえ更に約10日間電解を継続する@一枚の陽極に対し
て一代目及び二代目の2枚の陰極板を使用するのが普通
である。電解槽内部や電極表面上での電解条件が局所的
に変化しないよう寛解液はたえず一定の速度で循環され
、同時に電解液中の不純物の一定以上の累積を防止する
為循gR電解液の一部は抜出され浄液工場において浄液
されている。
従来技術とその問題点 銅電解液中特に関心を持たれる不純物は、As。
sb及びBiである◎これらは互に干渉しあっであるバ
ランスを保っている。As58b及びB1は電解液中成
る水準を越えないよう単独で或いは一緒に電解液から除
去される。例えば脱銅電解法等によるAs浄液に際して
、Asに付随してsbも除去されうる。幾種かのキレー
ト樹脂を使用して8bSBi等が選択的に吸着除去され
ている。
こうした浄液を行いつつ電解を実施することにより高品
質電気銅が製造されている。
近時鉱石事情が悪化する傾向にあり、それに伴い陽極と
して鋳造される粗鋼の純度低下は不可避な状況にある。
上記有害不純物たるAs、5b及びBijlを含有量も
当然に増大する。現状の粗銅では、As!α1〜α2%
、8b:α01〜α04%そしてBi:α01〜α02
%程度であるが、As5Sb及びBlはそれぞれ例えば
[lL5%、α1%及びα1%水準罠増大する。
こうしたAs、Sb及びBiを多く含む粗銅を陽極とし
た電解精製においては、これまでの通常的浄液を実施し
ても陽極不働態化現象が生じ、また生成される電気鋼の
汚染が生じることが知見された。今後の鉱石事情の悪化
に艦み、As、8b及びBiを多く含む粗銅を陽極とし
九銅電解精製において陽極の不働態化を防止する対策を
講じ、従来なみの高品質電気鋼を製造する技術を確立す
ることが早急に求められている。
一垣j]と11一 本発明者等は、陽極不1!II態化の原因を究明するべ
く検討を重ねた結果、電解液中の三価のアンチモンが重
大な錦をにぎっていることを突止めるに至った。現状の
粗銅を用いた電解精製においては、As浄液にて8bV
もまた浄液され、液中のSbV濃度は1108〜α10
.F/j程度に維持されている。
ところが、As、Sb及びBiを多く含む粗銅を用いる
と、通常的な浄液だけではSbVのバランスは維持でき
なくなシ8bV及びム5SB1等が協作用して暖溶性の
化合物をつ<シ、これら浮遊スライムとして電気鋼を汚
染し、更には陽極不働態化現象を招くのである。
斯くして、本発明は、ムs、9b及びB1を多く含む粗
銅を陽極とする鋼の電解精製において、銅電解液中の三
価のアンチモノを0.1511/I以下にするととくよ
り陽極の不働態化を防止することを特徴とする鋼の電解
精製方法を提供する。
三価のアンチモンをα157//l以下にする手段とし
ては、電解液の還元処環或いは電解液とキレート樹脂と
の接触が対果的である・両者の併用が特に有効である。
本明細書において「As58b及びBiを多く含む粗銅
」とは現状の粗銅(As:α1〜α2%、8b:CLO
l 〜(104%、Bl:CLOl 〜CLO2%)よ
CAl5sb及びB1含有量の多い粗銅を総称するもの
である。
発明の詳細な説明 鋼の電解精製においては、995%程度に精製した鋳造
陽極と#1種板から成る陰極とを電解槽に多数枚懸吊し
て電解液を循環しながら電解が実施される0電解の進行
に伴い陽極から溶出するAl、5b、Bi等の不純物が
電解液中に蓄積すると共に1硫酸濃度が減少する傾向が
ある。そのため循環電解液の一部を取出して一部を蒸発
濃縮しCu 804・5H,0を晶析させたシ、電解液
中にNiが比較的多い時にはNiSO4・6H,Oを晶
析させたシする処理や電解液の一部を取出して不溶性陽
極を用いて銅の電解採取とH2SO,の再生を行う造酸
電解及び同じく不溶性@極を用いてAs。
Sb、B1等をCul As5Cu@ Sb 等の金属
間化合物として電解析出させる脱砒電解が実施され、こ
れらを総合して電解液の浄液系統と呼称している。また
、最近では各種キレート樹脂を使用してSb、Bi等を
吸着除去する試みも進んでいる。
こうして、現状の粗銅を陽極とする限りにおいて999
%以上の高品質電気銅を製造する技術は確立されている
ところが、As%sb及びBiを多く含む粗銅を陽極と
して電解精製を継続すると、二代目に入ると浮遊スライ
ム(白色スライム)が急激に増見始め電気銅の汚染を生
じるようになる。−伏目の間では浮遊スライム濃度は2
〜41n9/ It水準にあるが、二伏目に入ると急激
に増え始め、二伏目の終りでは20Wkg/Jの水準に
4達する。同時に1摺電圧も一伏目の間は300〜40
0mV水準を維持しているが二伏目後半から急上昇し、
陽極不5II態化現象を招く。
この浮遊白色スライムの正体は%8b!50〜35%、
As:5〜15%セしてBi:10〜15%を含む難溶
性化合物である。これらスライムは電解液中のSbV濃
度がα15jl/jを越えると増大しはじめる。電解液
中のSbV濃度をα1511/l以下、好ましくはα0
41/を程度とすることによシ浮遊スライムの発生と陽
極不働態化を防止することが出来る・ そこで、本発明に従えば、前述した本浄液系統KSbV
低減化系統が付加される。SbV低減化は、還元処理に
よる5bV4Sb[への還元によるか或いはキレート樹
脂による吸着除去によシ好適に実施されうる。両者の併
用が特に有益である。
還元処理は嘱例えばSO1還元によシ好適に行われる。
但し、Sbvからsbl[への還元を行いうるものなら
任意の方法が使用しうる。本浄液系統から抜出された電
解液が還元槽に導入され−そとにSO,ガスその他の還
元剤が吹込まれる。SO1還元の場合、液中にSO鵞ガ
スが残留すると、電着面を荒らすことがあるので、エア
ー、不活性ガス吹込等による脱SO1工程を設けること
が望ましい。還元処理された電解液は本浄液系統に戻さ
れる。
キレート樹脂浄液の場合は、同じく抜出された循環液の
一部は樹脂塔に通されSbvを充分に吸着除去した後本
浄液系統に戻される。好ましいキレート樹脂はホスホメ
チルアミノ型のキレート樹脂である。この樹脂はsb及
びBit選択的に吸着するがsbについてはSblよシ
もSbVを優先的に吸着する。
こうして、Sbvをα15II/)以下に維持しながら
電解精製を行うことによって陽極不5hII態化を防止
しかつ従来なみの高品質電気銅を得ることができる。
図面はこうした浄液系統の一例を示す。アノード1及び
カノード2を多数収納する電解槽3から電解液が一部抜
出され、801還元槽6に送られ、そこで還元処理を受
ける。還元電解液は脱気槽7にて脱気され六後循環槽4
に送られる。一方、電解液の一部はキレート樹脂塔5を
通された後循環槽4に送られる。循環槽4において上記
2つの流れと抜出し電解液と適宜の添加剤とが混合され
そしてろ過機8を経由して電解槽に戻される。
発明の効果 A s % S b % B i等の不純物の多い陽極
を使用して浮遊スライムの発生及び陽極不1111Wk
4化を防止する対策の確立を通して鉱石事情の悪化に対
応することを可能とした。
比較例 As:α3%、Sb:α1%、Bl:(11%の粗銅を
陽極として従来からの浄液(脱砒電解)のみで銅の電解
精製を実施した。電解条件は従来通υとした。Sbv濃
度は通11E11日目にα1211/jに達し、それに
伴って浮遊スライム濃度が急激に上昇した。XMA分析
の結果、浮遊スライムはSbを主体としてAI及びBi
を多く含むものであった。摺電圧は二伏目後半に2v以
上に急上昇し、電解後の陽極表面は不働態化特有の性状
を呈した。
実施例1 比較例に加えて、電解液のSO1還元処理(SO。
ガス吹込速度125CC/分)及びエアーによる脱SO
嘗処理1ならびにホスホメチルアミノ型キレート樹脂に
よるSb、Bi浄液を行なつ九。電解液中のSbV濃度
はα1011/l以下に管理した。
実施例2 80、ガス吹込速度を250〜5oocc7’分でSO
8還元処理した以外実施例−1と同様の浄液で電解液中
のSbV濃度をα061i/l以下に管理し九〇 実施例3 SO鵞ガス吹込速度5oocc/分一定でSOt還元処
理した以外実施例−1と同様の浄液で電解液中のSbV
濃度をα0411/l以下に管理した。
実施例1.2.3いずれにおいても二伏目の摺電圧は5
00mV以下に保たれ、浮遊スライム感度も2〜511
9/lの低い値で推移した。
以上の実施例1.2.5で得られ九電気鋪の不純物品位
を下表に示す。ムs、5b及びB1の低減効果は顕著で
ある。
図面は本発明のフロー図を示す。
1ニアノード 2:カソード 3:電解槽 4:循環槽 S:キレート樹脂塔 6 : 80.還元槽 7:脱気槽 8:濾過機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)As、Sb及びBiを多く含む粗銅を陽極とする銅
    の電解精製において、銅電解液中の五価のアンチモンを
    0.15g/l以下にすることにより陽極の不働態化を
    防止することを特徴とする銅の電解精製方法。 2)電解液を還元処理することにより五価のアンチモン
    を0.15g/l以下とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3)還元処理がSO_2還元である特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4)五価のアンチモンの低下がSO_2ガス還元+キレ
    ート樹脂吸着による特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP61298951A 1986-12-17 1986-12-17 銅の電解精製方法 Pending JPS63153291A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9441289B2 (en) 2008-09-30 2016-09-13 Jx Nippon Mining & Metals Corporation High-purity copper or high-purity copper alloy sputtering target, process for manufacturing the sputtering target, and high-purity copper or high-purity copper alloy sputtered film
US9476134B2 (en) 2008-09-30 2016-10-25 Jx Nippon Mining & Metals Corporation High purity copper and method of producing high purity copper based on electrolysis

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